V6冬プリCM曲“足跡”はいつCDに~
“ママ~~V6の新曲“足跡”いい曲だった~~”
とsechun
何でも、数日前TVを観ていたら
PRINCE SNOW RESORTSの冬のCMが
流れてきたのだとか~☆
Vファンのママはまだ出会えてないのに~~涙
PRINCE SNOW RESORTSでは
リフトに乗っているときや、ゲレンデレストランとかで
“足跡”がかかるのでしょうか~?
我が家のホームゲレンデはNASPAだから無理ですね~~><
CDリリース情報~~
そしてコンサート情報待ってます~~^^
読者が選ぶ2016年映画ベスト10 “私の洋画部門”
前の記事に続いて~
読者が選ぶ2016年映画ベスト10
私が選んだ洋画は~
洋画部門
1位「スポットライト 世紀のスクープ」
これこそがジャーナリストだと胸のすく思いとともに、
私たち市井の人々の声を代弁し、そして私たちに真実を届けてくれる
記者たちの地道な調査こそがスクープを生むのだと改めて感じました。
ともすれば結果ありきの取材もある中で、記者たちの良心
そして矜持に拍手を送ります。
2位「ハドソン川の奇跡」
映画を観る直前に、TVで事故のドキュメンタリーを観ていたのですが
映画は状況をより判りやすく伝えるとともに、機長や副機長の判断を問う
査問会の様子を丁寧に描き、緊迫したやりとりや事故の様が交互に
描かれる演出も緊張感を生んでいました。さすがのトム・クルーズ、
そしてクリント・イーストウッドでした。
3位「ザ・ブリザード」
事実に基づいて描かれた映画は、やはり重みがありました。
あまり話題に上らなかったように思いますが、この作品を挙げたのは
なんといっても座礁したタンカーの機関士を演じたケイシー・アフレックの
演技が素晴らしかったからです。
船の運航を一番よく知る機関士である、一匹狼のような彼が
やがてはリーダーとなり船員を救うことになるのです。
その冷静で的確な判断のなんと頼もしいこと!
兄ベン・アフレックとは違って、正統派というより、少し影のある役を
演じることが多く、世の中に馴染めない屈折した表情に漂う憂いが
心に残る彼ですが、年齢を重ねて、繊細ながらも厚みのある演技が
光りました
今回、「マンチェスター・バイ・ザ・シー」でゴールデングローブ賞を
受賞し、アカデミー賞主演男優賞にもノミネートされたケーシー・アフレック。
その作品に繋がる演技を「ザ・ブリザード」でも見せています。
読者が選ぶ2016年映画ベスト10 “私の邦画部門”
毎年恒例の地元新聞社新潟日報社が募集する
読者が選ぶ2016年映画ベスト10
2016年公開映画(2017年にまたがって公開も可)から
邦画、洋画それぞれ1位から3位までを選び
各1回づつ応募できます~
ベスト10といっても
個人的にはベスト3を選ぶ訳なので
とても難しいです
ちなみに、2016年私が観た映画は41作品
(複数回観ても1作品と数えます)
邦画19作品、洋画22作品でした~
では~私が選んだのは
邦画部門
1位 「聖の青春」
幼少から腎臓病と闘いながら、生きる証のように将棋と生活してきた
村山聖さんの純粋さを真っ直ぐに演じ体現した松山ケンイチさんはいうまでもなく
全てを受け止め見守る師匠役のリリー・フランキーさんの演技からは、村山さんが
その短い生涯のなかで周囲から愛されてきたことを物語っていました。
道半ばで新たな病に倒れ、夢を叶えられなかった村山さんなのに、見終わったあとは
なぜか清々しい気持ちになるのです。
進む道に悩んだり、自分を見失っているかもしれない多くの若い方たちに観てほしい。
人はコンピューターに勝つといった村山さん。
この映画を将棋界の方たちもエールにして頑張ってほしいです。
2位「植物図鑑 運命の恋、拾いました。」
原作を読んだときから、もし映画化されたら誰が樹を演じるか友人たちとの話題にもなり
とても楽しみでした。有川浩さんの原作の映画化は、図書館戦争を始め、どれも期待を
裏切らないというよりも期待以上の映画ばかりですが、今回樹役に岩田剛典さんが
キャスティングされたとき、その笑顔から“まさに樹が現れた!”“この世の中に樹がいたんだ!”
と思いました。
出会いの“拾ってください(お手のシーン)”も岩田さんだからこそ、わざとらしくなく原作の雰囲気を
出せたのだと思いました。作りすぎない演技にも好感が持てました。
映画の中で使われた“道草手帳”は稲垣栄洋さんの“雑草手帳”に違いないと購入して
いつも持ち歩いたり、色々なことを楽しめた映画でもありました
3位「続・深夜食堂」
豚汁の匂いが漂ってきます。
カウンター越しの付き合いの客同士が、さりげなく心配しあるときは
支え合ったりしながら、外は寒くても、お腹も満たされ、心も満たされ
温かい気持ちになっていく。深夜食堂の仲間に入りたいと思ってしまいます。
細部まで作り込んだセットは郷愁を誘い、飯島奈美さんの料理は、これまでの
映画もそうでしたが、誰かに食べさせたいという心がいっぱいの料理だと
思います。
無口な店主に、小林薫さんの少しシャイな雰囲気がぴったりです。
“ターシャ・テューダー展”
1915年8月28日マサチューセッツ州ボストンで生まれた
ターシャ・テューダーは、バーモント州マールボロで
長男セスが建てた1740年代風の家“コーギーコテージ”で
大好きなコーギー犬やペットたちと自給自足の生活をしながら
庭作りをし、衣服や日々の暮らしに必要なものを手作りし
絵本などの創作活動をしていました。
2008年6月18日に92歳で亡くなりましたが
その生誕100年を記念した“ターシャ・テューダ展”が
日本を巡回していて、新潟が最後の開催地ということで
行ってきました~
洋画や日本画の展覧会となる新春展は
毎年多くの人が訪れますが
今回は桁違いの混雑でした~
ターシャの原画のところは割合ゆっくり観ることが出来ましたが
彼女の暮しぶりを伝える衣服や台所用品、ドールハウスなどは
人の流れも滞ってました~
私は絵本作家としてターシャを知りましたが
彼女のライフスタイルを知りその生き方に憧れて
訪れた人も多かったようでした~
これは以前購入したターシャの絵本
“パンプキン・ムーンシャイン”は
彼女の初めての絵本です~
今回は、入手が困難な初期の頃の絵本
“エドガー・アラン・クロウ”と
いつも購入する書店に置いてなくて
今年の分を買っていなかった手帳
それに自分とDaily letterの友にお土産を~^^
ターシャ・テューダーは、バーモント州マールボロで
長男セスが建てた1740年代風の家“コーギーコテージ”で
大好きなコーギー犬やペットたちと自給自足の生活をしながら
庭作りをし、衣服や日々の暮らしに必要なものを手作りし
絵本などの創作活動をしていました。
2008年6月18日に92歳で亡くなりましたが
その生誕100年を記念した“ターシャ・テューダ展”が
日本を巡回していて、新潟が最後の開催地ということで
行ってきました~

洋画や日本画の展覧会となる新春展は
毎年多くの人が訪れますが
今回は桁違いの混雑でした~
ターシャの原画のところは割合ゆっくり観ることが出来ましたが
彼女の暮しぶりを伝える衣服や台所用品、ドールハウスなどは
人の流れも滞ってました~
私は絵本作家としてターシャを知りましたが
彼女のライフスタイルを知りその生き方に憧れて
訪れた人も多かったようでした~
これは以前購入したターシャの絵本
“パンプキン・ムーンシャイン”は
彼女の初めての絵本です~

今回は、入手が困難な初期の頃の絵本
“エドガー・アラン・クロウ”と
いつも購入する書店に置いてなくて
今年の分を買っていなかった手帳
それに自分とDaily letterの友にお土産を~^^

“クマにあったらどうするか”
今年最初の一冊は
アイヌ民族の最後の狩人姉崎等さん
(姉崎さんはアイヌ民族と日本民族の
二つの民族の血を受け継がれていました)への
片山龍峯さんの何回かにわたるインタビューを
文字におこしまとめた
“クマにあったらどうするか”
です~

全国でクマの被害が報告されていますが
もともとクマは人間の近い所に住んでいた動物
極力人間に会わないようにと暮らしていたのが
なぜ人間が襲われることが多くなったのか
帯にもあるように
この本はクマ知るための教科書です!
“クマは人を観察している”
“一度人を襲ったクマは駆除しなければならない”
“もともとクマは人間の傍で生きてきた”
クマの食物が減ってる現実は、気候やクマの出産だけでなく
原生林を伐採して、成長の早い針葉樹ばかりを
植林したことにも原因がないとはいえません
“規則をよしんば作っても
クマの方は守るかもしれないけれど、
人間の方は守らないでしょう”
という姉崎さんの言葉はとても重く、深い言葉です。
Posaruxia さいたまアリーナ&大阪城ホールお花サポート&ジュンスデビュー13年お祝いお花
PosaruXiaマスター様から
埼玉&大阪お花サポートの写真をいただきました~
さいたまアリーナのお花~
Birthdayに合わせたロゴがキラキラ~☆
憶えていてくださいね~~~^^
楽屋花~
大阪城ホールのお花はXIADAYバージョン~☆
楽屋花~
松尾さんから、その歌声を“アジアの星”と称されたジュンス
星がいっぱいのお花たちでした~☆
アビョルとPosaruXiaは
ジュンスのデビュー13年もお祝いしたそうです~
これはPosaruxiaのお花~
そして~
ジュンスがHappy Birthdayのロゴを~~~☆
アビョル(アジアの星シア・ジュンス)サイトが
シア村等のジュンスの名前での寄付活動のお礼に
サポートしてくださった方々に差し上げていたジュンスのダイアリー
シャイアリも今回が最終章となります
申し込みの受付は1月10日まで
詳しくはこちらで~
http://ameblo.jp/posaruxia-asx/entry-12235056429.html?frm_id=v.mypage-checklist--article--blog----posaruxia-asx_12235056429
埼玉&大阪お花サポートの写真をいただきました~
さいたまアリーナのお花~
Birthdayに合わせたロゴがキラキラ~☆
憶えていてくださいね~~~^^

楽屋花~

大阪城ホールのお花はXIADAYバージョン~☆

楽屋花~

松尾さんから、その歌声を“アジアの星”と称されたジュンス
星がいっぱいのお花たちでした~☆
アビョルとPosaruXiaは
ジュンスのデビュー13年もお祝いしたそうです~
これはPosaruxiaのお花~

そして~
ジュンスがHappy Birthdayのロゴを~~~☆

アビョル(アジアの星シア・ジュンス)サイトが
シア村等のジュンスの名前での寄付活動のお礼に
サポートしてくださった方々に差し上げていたジュンスのダイアリー
シャイアリも今回が最終章となります
申し込みの受付は1月10日まで
詳しくはこちらで~
http://ameblo.jp/posaruxia-asx/entry-12235056429.html?frm_id=v.mypage-checklist--article--blog----posaruxia-asx_12235056429
2017シャイアリサポートグッズのご案内
皆様、新しい年をどのようにお迎えでしょうか~
今年は年始のご挨拶を遠慮させていただいており
久しぶりにゆっくりと自宅で酉年を迎えました~
昨年末はバタバタと仕事納めをして
普段有休はあまりとれないので
例年お正月休みは6日辺りまでお休みするのですが
それでは、余に休み過ぎるので
5日までお休みを貰いました~
今日は家に一人~
洗濯終えたら、たまりにたまった雑誌のファイリングと
本の海を整理しています~>_<
素敵な歌声とパフォーマンスを
ファンの心に遺していったジュンスですが~
シャイアリの作成も最後と言われており
サポート申し込みが昨年より始まっています~

申し込み期限は1月10日までです~
詳しくはこちらをご覧ください~
↓
http://ameblo.jp/posaruxia-asx/entry-12228161455.html?frm_id=v.mypage-checklist--article--blog----posaruxia-asx_12228161455
特典等も可愛いですね~☆

ジュンスからのクリスマスプレゼント~☆
昨日はジュンスのコンサート
2016XIA Ballad &Musical Concer with Orcestra Vol.5
大阪公演でした~
会場についた特派員まこさんから
グッズ売り場や会場外観
そして~reikoちゃんのお花の写真が届きました~
いつもありがとうございます!
コンサートは10時20分に終了!!!
なんと!3時間50分!!!!!
達郎さんのコンサートも長いけど
(達郎さんの2017年ホールコンサート決まりました!
新潟は昨年同様2daysです~)
この長さは~~~素晴らしい~~~
ジュンスからファンへのクリスマスプレゼントですね~☆
凄いなあ~~
ジュンスはありったけの心をその歌声に込めて
ファンへ届けたんですね~~☆
ピヨが主役~^^v
ピヨちゃんが炒り卵に見えて、美味しそう~~~>_<
黄色い花ということは
黄色いカーネーションかな?
2016XIA Ballad &Musical Concer with Orcestra Vol.5
大阪公演でした~
会場についた特派員まこさんから
グッズ売り場や会場外観
そして~reikoちゃんのお花の写真が届きました~
いつもありがとうございます!
コンサートは10時20分に終了!!!
なんと!3時間50分!!!!!
達郎さんのコンサートも長いけど
(達郎さんの2017年ホールコンサート決まりました!
新潟は昨年同様2daysです~)
この長さは~~~素晴らしい~~~
ジュンスからファンへのクリスマスプレゼントですね~☆
凄いなあ~~
ジュンスはありったけの心をその歌声に込めて
ファンへ届けたんですね~~☆
ピヨが主役~^^v

ピヨちゃんが炒り卵に見えて、美味しそう~~~>_<
黄色い花ということは
黄色いカーネーションかな?
