棱山泊
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

総選挙期日前投票の本当の意味

高市総理の判断で、急遽決まった総選挙。投票日の2月8日は、雪が少ない佐世保でも、雪が予報されています。そんな中、期日前投票をしてきたのですが、よく見ると、隠された裏がありました。


 長崎県では、長崎県知事選挙と県議会議員補欠選挙が先に決まっていました。だから、衆議院総選挙と最高裁国民審査が後から追加された投票所整理券だと、見て分かると思います。
 長崎県知事選挙の期日前投票は、1月22日から出来ます。だから、実際に起きたトラブルは、ニュースにもなりました。例えば、衆院選期日前投票は、1月27日から出来ます。1月27日より前に長崎県知事に期日前投票した人が、1月27日以降に衆院選の期日前投票を行った。ところが、受付が誤って、長崎県知事の投票用紙を渡して、二重投票となってしまったという事件です。

 期日前投票が一番遅いのは、最高裁裁判官国民審査で2月1日からでした。だから、全て一律に2月1日からにすれば、混乱は生じなかったはずなのですが。なんとも、頭が悪い行政だと思いませんか。
 まあ、それは、法律通りの運営なので、良いとして、驚きの事実を改めて認識しました。


 期日前投票をする時に、投票券の裏に有る、期日前投票宣誓書に署名する必要があります。まあ、「書いて」と言われるので、「ハイハイ」と書き込んで投票するのですが、よく読んでみて下さい。

 この欄には、期日前投票が出来る条件が5件記載されています。期日前投票をする方は、自ら、この5つの条件に合致する事を誓わされるのです。
 逆に言うと、「この5つの条件に合致しない方は、期日前投票をしてはならない」のです。知ってました?

 選挙になると、投票率確保の為に、大きな声で「期日前投票を有効に活用して投票しましょう」と叫んでいるのですが。誰しもが許される投票では無いのです。
 今回の私の場合は、2月8日の悪天候が予報されているので、問題は無かったのですが。

 行政が、市民に重い責任を押し付けている。その事をしっかりと理解しましょう。

 なお、この宣誓は、公職選挙法施行令第49条8に定められているのですが、罰則規定は見つけれませんでした。
 AIのGeminiは、罰則規定は無いが、「虚偽の理由で宣誓し投票した場合は、公職選挙法上の投票干渉罪や詐偽投票罪に問われる可能性があります」と注意喚起していました。
 

佐世保玉屋のサンドイッチを買ってきた

佐世保の顔みたいなデパート。佐世保玉屋が惜しまれて1月31日に閉店となりました。名物の玉屋サンドイッチ一生懸命に買っているとニュースで話題となっていました。


 佐世保玉屋は、万津町の仮店舗に移転して営業は継続するとは直ぐ分かるのですが。いつ頃仮店舗が稼働するか、それまでどうなるのかは、殆どのニュースでも取り扱われていませんでした。しかし、よく探すと、サンドイッチは、本館で発売継続という記事を見つけました。


 島瀬公園側の角にある、佐世保玉屋のメインの入口です。サンドイッチのみの特別販売所です。
 宣伝しないので、誰も入っていない様子です。女性店員の方が、親切に対応してくれました。


 特徴は甘いマヨネーズがたっぷりと入っている所です。持つと、ずっしりとしています。
 今回は、中身までお見せしましょう。


 2種類の具が入ったサンドイッチが交互に入っています。
 1種類目は、ハムときゅうりです。もう一種類は、卵とトマトにきゅうり。美味しいと思って食べていたのですが。


 何だが、具が少ないというものが有ったので、分解した写真も撮りました。特に顕著だったのが、ハムが小さい。この写真より小さいハムのものもありました。
 この写真を見ると分かると思います。マヨネーズが左側に偏っているでしょう。つまり、3枚目の写真で見せたマヨネーズたっぷりは、上から見てそう見える。しかし、実態は、半分しか入っていない

 昨年の9月に久し振りに頂いたという記事も紹介しました。当初、450円で始まったサンドイッチ。年々、価格が上がり。今は、1,000円です。
 確かに美味しいのですが。マヨネーズの入り方と1,000円の価格を見ると、惜しまれるサンドイッチという感じはしませんね。

 でも宣伝していない様なので、ここで宣伝いたします。佐世保玉屋の本館1階階で販売しています。どうぞ、お早めにお買い求め下さい
 

裏山の梅の花が咲いた

毎年、裏山に梅の花が咲いたと報告しています。昨年の記録を見ると2月19日に咲いていたと報告していました。
 昨年は、開花した後、小梅が沢山生って、ボロボロと落ちてきていました。今年はどうなることやら。


 取り敢えず、何枚か撮った写真の中から綺麗な梅らしい花です。過去の写真を見ると、19日前後に撮影しているので、今年は、咲いて間もない写真かもしれません。
 いつもは、梅の木を中心の写真で紹介しているのですが、今年はもう少し広い範囲で紹介します。裏山らしいでしょう。


 右側の葉が生い茂った場所からそのまま右に行くと、泉福寺洞穴に繋がります。そのまま歩いては行けませんが。正面の茂みの先は、泉福寺洞穴の先を宅地造成して出来た団地です。春日町から結構離れているのですが、春日の杜団地です。
 中央から少し左の大木は、枇杷の木なのですが。5年前位から、育ち過ぎていると大剪定したら、枯れてしまった様子です。その右側に見えているのが、梅の木の幹です。まだ、疎らにしか咲いていないのが分かると思います。

 枇杷の木は枯れていますが、5m程度の高さ。梅は、高いところでは10mは有るでしょう。
 下の方に見えているのは、キウィの枝です。数年前に、枇杷の木から梅の木に伸びて、10mの高さから降りてきた、キウィの蔦を剪定した事がありました。

 キウィは、今回の話題では無いのですが。昨年、充分に伸ばして、葉が沢山付いたまま、冬を迎えました。
 今年の秋頃には、実を付けてくれるのを祈っています。


 当家の前庭にニホンズイセンが咲いたと報告したのは、昨年末からでした。1株しか咲いていないと報告していたのですが。やっと、別の株が咲きました。
 面白いのは、花びらの形です。昨年末から報告しているニホンズイセンは、花びらが丸まっているのですが。今回のは、何故か星の様に尖っています。


 比較の意味で、その時のニホンズイセンと並べてみます。1月12日に撮影し、その日に報告したニホンズイセンです。この水仙の今は、まだ咲いていますが、花びらが少し傷んできています。
 後から咲いたニホンズイセンの左側に、何時も遅れて咲くのがキズイセン。花びらも黄色い水仙です。裏山には、八重の水仙も沢山咲いています。

 真ん中の黄色いカップが特徴なのですが、Wikiで少し調べてみました。周りの白い花びらは、花びら6枚ではなく、一枚おきに3枚が花びら別の3枚は萼だそうです。そして、真ん中のカップは、副花冠だそうです。
 周りの花びらが花冠に対して副花冠なので、これも花びらだということですね。面白い形です。副花冠を持つ花の代表に水仙と書かれていました。これが大きいものがラッパズイセンだとか。
 

特急ふたつ星4047佐世保から長崎の旅(番外編)

大村線沿線を楽しみながら、佐世保~長崎 沿線おもてなしの旅。旅も終わり、道中の報告も終えたのですが。旅の終わりには、出発前には思いにも寄らない結果が待っていた、の報告です。


 二人で参加したので、2人分なのですが。佐世保駅から自宅まで、苦労して持ち帰った事は想像できると思います。
 結構高齢な参加者も居たので、少し気になります。何となく、こういう状況は、参加する前に分かる様にして頂くと良いと思います。

 今回の旅の説明に、「「特急 ふたつ星4047」では、客室乗務員は乗務いたしません。そのため、車内販売(グッズ含む)の営業はございません。」と書いてありました。同乗職員は居ないという意味だと思ったのですが。楓ちゃんの補助員かと思えば、そうでも無さそうです。きっと乗務員です。
 長崎に着く直前に「貴重品以外の荷物は、席に置いておいて構いません。」と案内がありました。私が、先に質問したせいかもしれませんが。そういうことです。その点は、助かりました。


 前の写真の右上の写っているのは、「特急ふたつ星4047」特製フェイスタオルです。旅の内容の説明に、このフェイスタオルは記載されていたのですが、一緒に配られたのが、この白い手提げ袋です。
 朝、参加者証とフェイスタオルを貰う時に、何となく意味不明だったのですが、終わるとこの通り。必要な袋だったという訳です。

 今回の旅の参加料は、大人、子どもを含めて一人9,800円でした。今乗っている自家用車で往復しても、ガソリン代は1,000円程度で済むので、高いなと思ったのですが。出発前、佐世保駅に到着して、改めて長崎駅までの運賃を見て、何となく納得でした。
 佐世保駅から長崎駅まで片道で1,930円。往復割引はありません。そう、元々、最低でも4,000円は掛かる旅程の旅だったのです。

 楓ちゃんがお供してくれるおもてなしの旅。とっても楽しい旅は、決して高いものでは有りませんでした。終わり。

特急ふたつ星4047佐世保帰りのおもてなし

大村線沿線を楽しみながら、佐世保~長崎 沿線おもてなしの旅。長崎の観光も終えて、佐世保へ帰路に着きました。帰りもおもてなしは続きます。


 長崎に着いた時は、滞在は2時間24分という限られた時間だったので、ゆっくりと撮影出来ませんでした。少し早めにホームに戻って来れたので、帰りにはゆっくりと撮影できました。
 車両の先頭部分は、建物の先が透けて見えない柵となっているので、見れませんでした。辛うじて「かもめ」の文字が見えている写真です。見たければ、「新幹線に乗って下さい」ということでしょう。


 帰りの最初のおもてなしは、長与駅です。階段の辺りでおもてなしをして頂いているのですが。長与駅のみ、おもてなしではなく、特急ふたつ星4047と長与駅という構図で撮影しました。
 長与町は、私の生まれ故郷です。私の家は、長与町の一番南の端にあったのですが。中学校は、長与町立長与中学校に通いました。丁度、階段の部分の先、800m程度の所に有ったのですが。火事で消失。今は、もう少し右側に新しい校舎が建っています。


 長与駅のおもてなしは、ミックンです。長与町特産のみかんをモチーフにみかんの葉に乗ったキャラクターだそうです。楓ちゃんの楽しそうな姿がまた可愛い。
 今まで、ミックンの事は知らなかったのですが。面白いことに、私の息子の愛称がミツクンです。何だか、嬉しくなっていまいました。

 裏話。この写真の右側に、日本酒の瓶が置いてありました。そして、試飲コーナーとなっているのです。これは、とっておきのおもてなしだと思いました。試飲用に小さいお猪口も4個。
 飲めるのか聞いたら、「1回1,500円」だというのです。20cc程度のお猪口に4杯で1,500円?!?とんでもないおもてなしだと、丁寧に辞退しました。残念


 お土産は、緑の紙袋にドーナッツが3種類入っていました。これも、長与町特産のみかんを使ったドーナッツだそうです。
 実は、私は、みかんを食べないことはないのですが、柑橘類の香り付けは苦手。残念なお土産でした。

 車では無い旅は、可能ならお酒も頂きます。帰りは、是非飲みたいと、サントリーのハイボールでロング缶を買って乗りました。しかし、2時間半の長旅、何処で飲むか?
 次の千綿駅を出発すると1時間弱で佐世保駅に到着。千綿駅に到着する前に、頂くことにしました。ということで、ここからの報告は、ハイボールを飲んだ後です(へへへ)。


 「ホームから美しい大村湾が一望できる千綿駅」と紹介した事が有る千綿駅です。海が見えるシーンを中心に紹介したいところ。次の写真がそれなのですが。
 私が乗った1号車は、手前に見えている車両です。千綿駅の駅舎は、右手一番奥です。次の写真を撮るために走り回ったのでした。目は回らない!


 千綿駅到着予定は、午後4時20分の予定。海が見える千綿駅で夕日に合わせての時間帯だと思ったのですが。まだ、陽が高い。肉眼で見ると、何となく「太陽の光の道」に見えるのですが。流石に写真では、コントラストが強すぎました。
 雰囲気のみ味わって下さい。


 千綿駅のお土産です。四角い箱は、波佐見焼の茶碗そのぎ茶のムースでした。左側の袋の中は、そのぎ茶のティーパック。真ん中は、缶入りのそのぎ茶ドリンクそのぎ茶づくしですね。千綿駅も、まだ東彼杵町の最中です。
 その缶入りのそのぎ茶ドリンクがおもしろい。販売者「全国農業協同組合(東京都千代田区)」と書いてありました。佐世保市内でも買える缶のお茶で、とっても美味しいらしいです。東京でも買えそうです。是非、ご賞味下さい。


 そうやって慌ただしい1日が終わりました。最後に佐世保の車窓。車窓からのハウステンボスで締めくくります。
 実は、番外編に続きます。
 

特急ふたつ星4047長崎に着いてから

大村線沿線を楽しみながら、佐世保~長崎 沿線おもてなしの旅。長崎に到着してからの報告なのですが。まずは、到着直前から。
 長崎では、長崎市内を走る路面電車の一日乗車券が貰えるというのですが、長崎駅が近付いてきてもまだ届いていません。浦上駅で暫く停車しました。長崎本線は、単線なので、特急列車も普通列車の通過を待って停車するのです。発車した後だったかな。アナウンスがありました。


 一日乗車券ちよりという長崎のお菓子が配られました。お菓子は、「よりより」というお菓子の小さいもの。麻花兒(マファール)の名で知っている方もいらっしゃると思うのですが。老人や子どもの為に、一口サイズにしたものが「ちより」だそうです。
 さて、一日乗車券が問題です。長崎駅に到着は、12時19分です。そして、長崎駅を出発するのは、14時53分。正味、2時間24分間しか無いのです。

 丁度、別の客が「吉宗にどうやって行ったら良いですか」と聞いていました。茶碗蒸しで有名な吉宗なのですが、電車で観光通り駅で降りて、アーケードの先まで行った所です。3種類の電車を間違えないようにして乗らないといけませんし。電車は、大体5分間隔で来るのですが。行き方を聞かないと分からない方は、相当な冒険だと思いました。
 私達は、そんな冒険はしません。まだ行ったことがないスタジアムシティに行って、長崎名物のちゃんぽんを食べて、長崎駅に戻るだけです。

 スタジアムシティまでは電車で2駅か3駅です。取り敢えず一日乗車券を使わないといけないので電車で出発。
 今は住んでいないので知らなかったのですが。電車は、1回が定額で150円往復で300円なのですが。一日乗車券には、運賃600円と書いてあります。殆どの方は、半分しか使えなかったでしょう。


 昼食は、事前に調べていました。ピーススタジアムのホテルの下のフードホール2階に有る「長崎ちゃんぽん老李」です。長崎中華街に本店がある本格的中華料理店のチェーン店です。勿論、私は、知りませんでしたが。
 老李のちゃんぽんには、からすみちゃんぽんとかもあるそうなのですが。私は、定番の「普通のちゃんぽん」にチャーハンとしました。1,100円のちゃんぽんと550円のチャーハンです。さて、味は。

 かなり手厳しい表現を使うと、「まるで塩ラーメン」でした。具材は、リンガーハットで食べるちゃんぽんより多くて多彩で、ちゃんぽんらしいちゃんぽんでした。出汁も流石という程に効いています。しかし、ちゃんぽんらしい豚骨風味が殆ど感じられないちゃんぽんでした。スープだけを見ると、リンガーハットの方が美味しいかもしれません。嗚呼、間違えた。私の口に合うという意味です。
 チャーハンは、私に取って異次元。ちょっとカリカリとした感じの仕上がりなのですが。見た感じでは表に居ない肉がゴツゴツと応えてくれました。その部分は、大満足でした。ただ、私が食べ親しんだチャーハンは少し違います。ラードたっぷりの中華風味で、しっとりした感じでした。その違和感も楽しんだという感じでしょうか。


 実は、その日、とんでもないトラブルのハマっていました。メインで使用しているスマホの電源が切れてしまった後、電源が入りません。少し熱が残っていたので、熱暴走の挙げ句、電池を消耗してしまった様子。クレジットカードのタッチアプリコード決済も使えません。
 そんな中、注文しようとして注文方法に少し悩みました。お店には、「注文はセルフオーダー機から」と。振り向くと、セルフオーダー機が置いてありました。

 この手は、馴れているので、注文はスムーズでしたが、いざ決済。最近の機器は、電子決済が中心の作りです。しかし、私のスマホは動かない
 実は、先日報告した通り、新しいスマホの切り替える準備をしていて、既に動いていて、持っていたのですが。思わず、「カード決済」を見つけて、クレジットカードを使って決済したという次第です。丁度、帰宅した後に、高田社長がキャッシュレスオンリーを見直すというニュースを聞いたところでした。機械音痴には辛いでしょう。


 昼食の後は、スタジアムシティを探検。とは言っても、ダダ広いだけで、そんなに見ることは有りません。ピーススタジアムの写真は、沢山撮ったのですが。スタジアムシティホテル観客席を入れた写真で紹介します。
 観客席の2階の一番右側付近に、老李があります。

 来る時は、スタジアムシティの北の端にある老李と決めていたので、電車は、スタジアムノース電停まで。そして、スタジアムシティを通り抜けて、スタジアムサウス電停まで行ってから長崎駅まで戻りました。


 長崎駅前電停を降りると、まだ時間がありました。予定の話でも出ていたのですが、NHK長崎放送局の横の坂を登って、二十六聖人記念館に寄りました。

 二十六聖人が殉教した地に記念碑が建っています。そして、その右の塔は、二十六聖人記念聖堂の建物です。と言えば立派なのですが。私は子供の頃は、カトリック西坂教会として、偶に御ミサに与っていました。自宅は、JR道ノ尾駅の前。所属教会は、西町教会バスに乗らないと行けない長崎駅までが近いと言う次第でした。
 この二十六聖人記念聖堂が二十六聖人の殉教を記念して建てられたと思うでしょう。実は、二十六聖人の殉教を記念して建てられたのは、大浦天主堂です。だから、大浦天主堂は、この二十六聖人殉教の地を向いているとか。


 二十六聖人記念会館は、結構な坂の上。1日中座った旅行の合間、結構な運動となりました。そして、まだ時間が有るので、アミュプラザにも寄りました。
 テレビやsnsでよく見かける、アミュプラザの屋上に有る庭園です。実は、周りが壁で囲まれて、全く面白くもない公園なのですが。クリスマスの時には、綺麗に飾られているのを見て、一度は来てみたかった場所でした。佐世保への帰路に続きます。
 

追伸
 書き上げて、食レポは分ければ良かったと反省したのですが。例えば、フードホールのお店は、カウンターが有るだけ。注文した食事が仕上がったら呼ばれて、通路真ん中のテーブルまで運んで食べる。食べ終わったら、返却口まで自ら運ぶ。この仕組みは、ピーススタジアムが見える場所のテーブルでも食べれる。などなど、書かなかった細かいことが沢山。まあ、先を急ぎましょう。

 

特急ふたつ星4047について

佐世保から長崎の道中を報告して、長崎駅に着いたのですが。長崎での話の前に、「特急ふたつ星4047」について、写真を交えて紹介したいと思います。


 ふたつ星4047の写真は、最初に正面からの写真で紹介したのですが。1号車の横顔はこんな感じです。真っ白に塗られた車体は、特別な車両に見えるのですが。
 ふたつ星4047は、3両編成です。正式には、1両目は、キハ47。真ん中の2両目は、キハ140をベースとしたキシ140という車両。3両目は、キハ47と近いキハ147です。どれも、国鉄の時代からの主流の気動車。つまり単独で走行出来るディーゼル機関車です。全体で「国鉄キハ40系気動車」と呼ばれていて、キハ40、キハ47、キハ48から派生した車両です。

 1両目、3両目は、かつて鹿児島辺りを走っていた「はやとの風」の車両を。2両目は、熊本辺りを走っていた「いさぶろう・しんぺい」の予備機を。それぞれ改造して流用したとか。
 このキハ40とキハ47の3両を全体として、4047という車両番号が付いたので、「ふたつ星4047」となったということらしい。


 1両目と3両目は、指定席の乗車車両です。2両目は、一般開放のラウンジ車です。一応、「ラウンジ40」と名が付いているのですが。ハキ40から来た名前は自明でしょう。
 両側にソファーが置いてあり、一角にビュッフェがあり、いろいろなおもてなしをしてくれそうです。今回は、池田楓さんの作業場だとは、後ほど。


 1号車を2号車から渡って来た時のシーンです。何となく、車両の雰囲気を味わって貰えるかな。
 仕切りだとか照明だとか、いろいろと趣向を凝らしていました。


 その中でも、一番特徴的なのが、カウンター席です。車両の真ん中辺りに、座席が外向きとなっているのです。車両の両側に4人分の座席です。後ほど、外からの写真も。
 今回は、一人参加の客が、半分を1人ずつ割り当てられていたようです。


 楓ちゃんのアナウンスしている風景です。ラウンジ40のビュッフェのテーブルで台本とマイクを片手に頑張っていました。

 私は、あまり興味を持たないので、今回始めて、池田楓さんを認識しました。歌は、歌ってくれなかったのですが。本職では無いアナウンスに、頑張って取り組んでくれていました。


 特急列車なので、トイレは豪華だと思うでしょう。写真には撮りませんでしたが、便座は、昔ながらの便座シート。まあ、跨るぽっとん式では無いのですが。この季節、座るととっても冷たかった様子です。
 ただ、中長距離の列車のトイレに比較すると、倍程の広さが有り、特に綺麗な流しとか赤ちゃん用のシートとか、ご覧の通りに綺麗にしていました。まあ、今は普通の中長距離に乗らないので、今はすべてこれかもしれませんが。


 朝、ふたつ星4047と対面した時は、すべての窓にカーテンがしてあり、中の覗くことが出来ませんでした。客が座った後は、カーテンが開くので、ご覧の通りです。
 左側の窓は、通路との仕切りが、窓側に寄せてあります。4枚目の内側からの写真と比較すると、雰囲気が分かるかと思います。

 という、「特急 ふたつ星4047」に乗って、長崎に着きました。次は、長崎での行動です。意外と時間が無い!
 

特急ふたつ星4047 長崎行きのおもてなし

続きなのですが、その前に今朝の佐世保の状況。1月26日です。昨夜、とても良い天気でした。多分、放射冷却は強いかなと想像。果たして、今朝、玄関の外にぶら下げた温度計が、なんとマイナス5℃でした。寒い。
 超寒波で雪対策に追われている北陸から北海道の方には、申し訳ないほどに呑気な話なのですが。帰郷8年間で2度目の強い寒波かな。雪に降られていませんが。

 さて、1月22日の話に戻ります。出発時点でおもてなしの内容は分からず、可愛いSKE48の池田楓さんがお供の旅。出発式を終えて走り出しました。
 早々に楓さんのアナウンス。「これから佐世保市のパンフレットとおもてなしを配ります」と。


 佐世保の銘菓というと、「九十九島せんべい」が超有名なのですが。隠れた銘菓がヤマト製菓の「味カレー」です。かめせんえびせんポテトフライが並んでいます。大和町のある有名製菓です。
 広げないと分かり難いですが。九十九島せんべいも1枚。その他、ぽると丸ぼうろ等と、お土産候補が単品でいろいろと入っていました。

 因みに、私は、カレーは大好きなのですが。例えば、カレーうどんとか、本物で無いカレーは、あまり好きでは有りません。だから、今まで、味カレーは頂いたことはなかったのですが、今回始めて頂けるかな。おっと、先を急ごう。


 最初のおもてなし停車駅は、川棚駅です。幼稚園児が迎えてくれました。これが、本当のおもてなしですね。可愛い園児のお迎えには、思わず手を振りました。

 その後の駅も鉄道職員や商工会が出迎えてくれるのですが、小さい子のお迎えが一番なので、後は省略します。
 

 川棚には、随分前に紹介した「九州のマッターホルン 虚空蔵山」が有名で、看板とかでも紹介されていたのですが。写真は撮りませんでした。


 川棚では、パンフレトにお菓子が2種類。かりん糖饅頭の「川棚かりん」と「くじゃくの羽」というお菓子。くじゃくの羽は、パイナップルの味でした。(佐世保のお土産の右側です)
 川棚には、くじゃく園を含めて大崎自然公園があります。南国情緒豊かな公園なので、パイン味かな。


 大村は、大村駅ではなく、新大村駅長崎新幹線の為の新駅。ここから、大村の観光大使として、大村フラワー大使が乗って、諫早まで同行してくれました。ネットで調べると、伊勢田彩花さんというフラワー大使でした。
 相棒の男性と一緒にパンフレットとお土産を配ってくれました。男性は、自己紹介してくれたのですが、覚えていません。大村市のホームページでも特に紹介されていませんでした。残念。


 大村のお土産は、綺麗な袋に入っているので、中身は見えませんが。焼きドーナッツの「おむらんちゃんのおやつ」、それに大村小粒ピーナッツを使った「ひらいてくっきー」。さらに、おむらんちゃんのピンバッチも入っていました。
 「おむらんちゃん」とは、有名なオオムラザクラを被った人形みたいなキャラクターで、袋の右下に描かれています。


 大村フラワー大使を連れられて、諫早駅に着きました。ここで迎えてくれたのは、カラス?。いやいや、帰って調べたら、諫早おもてなし大使の「うないさん」でした。諫早を流れる本明川のうなぎの妖精だそうです。
 因みに、本明川は、長崎県唯一の一級河川で、流路延長・流域面積とも長崎県第1位の川です。何かの機会に話題にしたこともありました。


 丁度、看板の前でポーズをしてくれたので撮影。佐世保市観光大使の池田楓さん大村フラワー大使の伊勢田彩花さんです。
 因みに、諫早駅も長崎新幹線の駅です。新幹線は、当然、ホームが違うのですが。出発する前に新幹線が目の前を発車して行きました。事実関係は、確認していませんが、新大村駅や長崎駅と違って、線路の高低差が無いのかも知れません。流石に、写真に撮れませんでした。


 諫早のお土産は、箱型の手提げ袋でした。さあ何が入っているでしょう。ここが一番豪華でした。
 まず、小ぶりのみかんが1袋CARROT JUICEと書かれたボトル。にんじんジュースですね。諫早おこしも。可愛い、A5サイズのクリアファイルも入っていました。クリアではなく、諫早名物の果物バス停のイラストが描かれていました。


 ということで、やっと長崎駅に着きました。新しい長崎駅には、始めて入りました。稲佐山の方角からみて、手前が在来線ホーム。奥に、新幹線ホームという位置関係です。
 新幹線が止まっていたので、写真を撮ろうとしたのですが。高低差が2m程度。柵も有って上手く撮れません。帰りの報告をお待ち下さい。つづく。
 

特急ふたつ星4047佐世保駅出発式

普段は、JRの武雄駅と長崎駅を往復する観光列車「特急ふたつ星4047」に乗ってきました。まずは、当日朝の出発式から。


 今回は、佐世保駅から出発する「特急 ふたつ星4047」です。大村線沿線を楽しみながら、佐世保~長崎 沿線おもてなしの旅です。
 おもてなしに、何が出るのか、この時はまだ知りません。


 今回の目玉は、させぼ観光大使SKE48池田楓さん。道中、観光の案内で楽しませてくれました。
 そして、JR佐世保駅の横田卓也駅長のお見送り。また、佐世保市のご当地キャラクターの佐世保バーガーボーイも駆けつけてくれています。

 

 

 折角なので、動画でまとめました。今回の旅で、池田楓さんの動画は、このYoutubeのみです。お楽しみ下さい。
 客席側もちょっとだけ見せていますが。佐世保テレビNIB長崎国際テレビのカメラも取材に来ていました。私もテレビに出たかな?!


 折角なので、池田楓さんの大写し。うまい具合に、こっちを見てくれているように見えます。嬉しい!
 自宅を出発する前に石盛岳から、雪が降り始めて、ふたつ星が出発した後も、川棚駅を過ぎるまで雪景色を楽しませてくれました。


 動画の最後のシーンです。出発式の話は終わり。道中の報告に続きます。

山火事と世知原町の山の風景

昨年から大きな山火事が世間を騒がせています。
 昨年の3月に原因を作る人が注意するだけで、それほど多くの山火事は起きるはずがないと注意喚起したのですが。今年も沢山の山火事が起きてしまいました。

 直接は、山火事とは関係は無いのかも知れないのですが、世知原町の山で不思議な風景が見られるので紹介したいと思います。


 左端の頂きは、先日話題にした東八天岳です。その直ぐ右側と少し離れたところに、木々を切って通路にした様な風景が見れます。これ、何だと思いますか?
 この山は、佐世保最高峰の国見山に繋がるのですが、もっと右側にも1箇所か2個所があります。後ほど、パノラマで紹介します。

 長く佐世保市に住んでいる方から、これは防火の為の隙間だと説明を受けたことが有りました。その時は、なるほどと思ったのですが。
 最近の山火事の情報を聞くと、数百メートルも離れたところにも飛び火していると分かります。だから、これが、山火事の延焼を防ぐものでは無いと分かってきました。

 この隙間は何なのかは不思議なのですが。
 こんな隙間を100m位の幅で設けたら。山火事が起きても延焼は免れないのかな。素人考えでしょうね。


 ということで、この山脈の全体をパノラマにしてみました。
 地理院の地図によると、左端が東八天岳で標高496.4mです。その山脈の右の端が603.9mの山なのですが、名前は付いていない様子です。

 右端の山陰との間で、一番手前に見えているのが、国見山の様です。佐世保市最高峰で、私は切り良く777mの山と言っていますが。地理院の地図では、776mと記されています。山頂に1mより高い展望台があるので、777mと言っています。


 今回の写真は、佐世保市の温泉施設である山暖簾で撮影しました。正面玄関なのですが、正面玄関に入って、ロビーの先に展望テラスがあります。パノラマはそこで撮りました。
 山暖簾は、世界的な建築家の黒川紀章の設計だというので有名なのですが。何となく、無機質の柱が気になる建物です。


 山暖簾を少し下ると「国見の里」という産地直売所があります。特別に用事もなく寄ったのですが、ちょっとした発見がありました。そこに設置されたガイドマップです。
 先日、八天岳の写真を紹介した時に、世知原の企業である八天工業を話題にしました。八天工業の八天は、世知原にある東八天岳の八天かなと。

 地図を見ると、東八天岳の左側に西八天岳が載っていました。なるほど、この間に世知原の八天があるのかな。
 地理院の地図には、地図だけでなく、一覧表にも西八天岳は載っていませんでした。地図には、標高461mの頂きが記されていました。地理院の地図に名前の記載がなくても、名が付いているという事例ですね。いろいろと発見が続きます。

 パノラマなので、いつもの様にスライドして見れるページも作りました。

 

 

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>