棱山泊 -3ページ目

庭の花続々 シラン

紹介しきれない程に庭の花が咲き始めています。
 まずは、可愛い雑草と紹介した花から。


 最初にどういう写真か分かり難い写真から。マツバウンランの花なのですが。ご覧の通りに、色々な木々とか、ビニールハウスの裏側とかが写る場所。なるべく、周りがボケる様にと、絞りを一杯に開けて撮った写真です。
 殆ど、横に並んでいるマツバウンランなのに、殆どがピンボケという写真です。焦点深度がとても浅い写真です。それでも、周りが何となく見えてしまいますね。今日の写真は、全てこの設定で撮っています。


 これも同様なのですが、マツバウンランの花の形が分かります。2年前に始めて気付いて、「綺麗な雑草」と紹介しました。今年は、1つのプランタンに沢山、別のプランタンにもと、増えていました。
 オオバコ科、キンギョソウ連、マツバウンラン属という種類なのですが、キンギョソウの仲間といえば、その可愛らしさが分かりますね。松葉海蘭と書きます。「海蘭」と書いて「ウンラン」と読みます。笑ってしまいました。2年前に作ったメモに、「松葉雲蘭」と書いていました。


 2年前に1つのプランタンの中で異常増殖していた紫蘭を植え替えて、新しいプランタンと庭にも直植えという感じで植えているのですが。綺麗に咲き始めました。


 十二単です。こちらは、当家の庭では、完全に雑草としてあちこちに咲き始めています。
 その名の通りに、花序が十二単となっているのがよく分かります。綺麗な紫色で庭が楽しくなります。


 ツツジ園の大量のツツジを紹介しましたが、当家でもポツポツと咲き始めました。
 近付いて大写しにしたのですが、大き過ぎて、ピントが有っていません。


 白いツツジも同様です。
 当家の庭には、楓の大木が3本と説明するのですが。ツツジも4個所位に咲いています。まだ、どの株もポツポツです。


 サクラソウです。今年の3月に2輪が咲いたと報告しました。段々と増えて、この通り。
 3月に撮影した時に、ネットで検索してサクラソウと断定したのですが。サクラソウ科、サクラソウ属と大所帯の種類の様子。どうやって、当家の庭に来たのだろうか?
 

不老山総合公園からの眺め

ツツジ園の眺めを紹介しましたが、この不老山のもう一つは、松浦市を眺める展望です。
 振り返って、松浦市の眺めを紹介しましょう。


 まず、ツツジ園の右側の多目的公園だと思われる場所から、松浦市の市街地を撮影してみました。金網が有ったので、少し周囲に金網が映り込んでしまいました。
 この写真を見て、始めて気付きました。いままで、松浦市に火力発電所が有るとは知っていたのですが。なんと、2個所の火力発電所がありました。

 調べたら、左側が九州電力松浦発電所。右側は、電源開発松浦火力発電所です。電源開発株式会社とは、Jパワーの名で有名な東電や関電とは違う、電力会社。全国に60箇所以上の発電所を有し、九電の他、各社に送配電しているとか。
 煙突が2本立っていたのは、気付いていたのですが。目の当たりにすると、鮮明ですね。因みに、相浦発電所と相浦火力発電所が揃った頃、合わせて「東洋一の石炭火力」と称されていたとか。


 細かい話から入りましたが、不老山は、松浦市を望む山だと紹介しました。駐車場からだと、殆ど見えないのですが。ツツジ園の坂道を登ると、段々と視界が開けてきます。
 この日は、御老体を連れていたので、一番上までは登らなかったのですが。中段辺りからの眺めです。松浦港までの視界が開けています。


 まあ、当然なのですが、ここも、パノラマにして紹介します。約180度のパノラマです。ご覧の通りに、中段で一番上まで登っていないので、市内の様子は殆ど見えません。
 駐車場の向こう側は、山々のシーンであまり面白くはありません。多分、左側は佐世保市北部の白岳山から、平戸の安満岳白岳が見えているのでしょう。白岳山と白岳は、いつしか紹介した事があります。


 折角なので、つつじにもグッと寄ってみましょう。
 少し離れた写真で紹介した様に、いろいろな色のつつじが咲いています。特に、紫色の躑躅が綺麗でした。

 

 パノラマなので、いつもの様にスライドして見れるページも作りました。
不老山総合公園から松浦市のパノラマ

 

※最近、Amebaブログでパノラマを引用した場合の表示が変わりました。何故だろうと不思議だったのですが。AmebaプログがIPv6のアクセスに対応していないのが原因と分かりました。その内に、記事で紹介します。

 

西海国立公園長串山 つつじ祭り情報

つつじは、松浦市の不老山総合公園に見に行ったのですが。佐世保市の観光名所も紹介しておきます。
 九十九島八景という展望名所の一つで、長串山公園展望所と呼びます。佐世保市鹿町町にあるのですが、南北にとても長い小佐々町の北の端から、鹿町町に入った所にあります。つつじの季節に「つつじまつり」が開催されています。今日、明日(4月18日~19日)に「長串山マルシェ」が開催されます。お祭りのメインイベントですね。

 西海国立公園九十九島の島巡りとしては、北九十九島を眺める、一番北にある展望所です。
 4月の時期は、「つつじまつり」としていろいろと出し物もあるのですが、問題は入場料と交通規制です。時期も明確で無いのが問題。普通の季節は、出入り自由なのですが。お祭りが始まると、通過もできなくなります。この記事の末尾に私が愚痴ったFacebookの記事を載せておきます。

 という事で、なかなか難しいお祭りなので、私はこの時期にここに行くことは無くなったのですか。2020年4月27日に綺麗な写真が撮れていたので紹介致します。


 まずは、普通の写真です。
 この年は、コロナ禍が始まっていて、つつじまつりは中止。だから、ゆっくりと見れた年でもありました。当時は、パノラマを作ってsnsに掲載するということはしていませんでした。パノラマは、小さく作って、私のブログで紹介しただけでした。ということて、改めて作ってみました。


 当時の写真を加工して作成した「長串山公園のつつじのパノラマ写真」です。まあ、パノラマにせずとも、最初の写真で一番綺麗な所は見れているのですが。
 例のごとくに、スクロールして見れるページも改めて作成しましたので、紹介して起きます。
長串山公園つつじのパノラマ


右差し
 さて、私の愚痴にも書いているのですが、長串山つつじまつりの情報は、意外と正しい情報が公表されていません。多分、批判的と言われるかも知れませんが、観光情報のサイトの反省事項となることを期待して紹介しておきます。

(1)西海国立公園長串山公園(公式サイト
https://www.nagushiyama.jp/

 公式サイトの「2026年長串山つつじまつり」情報です。4月7日からの開花情報が掲載されています。ここでは、公式サイトなのに、費用などは掲載されていません。パンフレットは掲載されているのですが、言いたいことのみ載せているという感じです。
 但し、流石に公式サイト、ここには開始時期の記載がありました。4月3日の記事に「4/5日(日曜日)より第45回長串山つつじ祭りを行います」と記載されていました。他の情報には、開始時期の説明はありません。流石に探し出すのに苦労しました。

(2)佐世保市観光課のfacebook記事
https://www.facebook.com/sasebo111/posts/pfbid02GYxEDTngAnq1hk49hmEpZkinX9Mb7WRTSoMxbm21Srvp14a9uaWsYU5hC3oZ76T6l

 佐世保市のFacebookの記事で「長串山公園つつじ」に関する紹介が載っています。期間は、4月30日(木)までと記載されていますが、開始時期は分かりません。入場料は、一般(中学生以上)は、520円となっているのですが、以下の情報と突き合わせて見てください。

(3)佐世保観光コンベンション協会のfacebook記事
https://www.facebook.com/sasebo.kanko/posts/pfbid02mBAXcRGZF8jaRctjqCBrvivjGSV6vtj7kwCN4tA8WutSAoqSoknoLcD9WVd4ynsel

 (2)の外郭組織のFacebookなのですが、少し情報が変わります。「4月佐世保イベント6選」という紹介記事の中で、長串山つつじまつり開催中と説明されています。詳細は載っていません。
 この「○月佐世保イベント6選」は、毎月のイベントが一覧で見れるので、重宝しています。

(4)佐世保小値賀海風の国(sasebo99)
https://www.sasebo99.com/spot/641

 (3)の協会の公式サイトです。正式名称が分かり難いので、私は「sasebo99」と呼んでいます。佐世保市の観光情報としては、一番詳しいのですが。網羅的で、一つ一つは、必ずしも詳しくはありません。
 ここでは、入園料としての説明があります。通常は入園無料。但し、つつじまつりの期間は、大人(高校生以上)500円、70歳以上400円、中・高校生は250円が必要。と説明されていました。
 ムッ?高校生は、500円それとも250円520円と500円の違いもよく分からない。まあいいか!

うずまき
 最後に、私がつつじまつりで困った経験を愚痴ったFacebookの記事です。2021年4月17日にカトリック褥崎教会を訪問した報告なのですが。長串山のつつじを見に行こうとして大変な思いをしたと報告しています。
 この年は、コロナ禍でお祭りは中止なのに、入場料を徴収しようとするし、通り抜けも禁止されていました。
カトリック褥崎聖ペトロ教会

 

注)特に入場料とかは、4月18日時点の情報で記載しています。気付いて訂正されるかもしれませんが。この時点の情報としてご覧ください。

 

不老山総合公園のツツジ

長崎県の最北部である松浦市は、海岸沿いに市街地があります。その松浦湾を望むように聳えるのが不老山です。
 不老山総合公園は、私が帰郷した翌年の豪雨の為に地すべりが起きて、約7年間も閉鎖されていたそうです。今年復旧が終わり、再開園したと言うので行ってきました。ツツジが綺麗に咲いていました。市街地からどう見えるかまで、ご紹介致します。


 不老山総合公園には、約11万本のツツジが植えてあるとか。斜面に咲き誇ったツツジは、圧巻です。この公園には、このツツジ園の他、多目的広場、こども広場、バーベキュー広場などもあるそうです。

 「徐福伝説」という言葉をご存知でしょうか。時は紀元前3世紀、秦の始皇帝不老不死の薬を求めて、徐福という人を日本に遣わしたとか。日本各地に存在する、徐福が訪れたという伝説です。
 もうお分かりでしょう。徐福伝説として、この不老山にも訪れたので、不老山という名が付いたとか。


 1枚目の写真も少し横長に編集しているのですが。ツツジ園全体が見えるようにパノラマにしました。
 ご覧の通りに不老山の山頂の部分がツツジ園となっています。手前が広い駐車場となっています。右側の高台は、多目的広場でしょう。左手の奥にこども広場、バーベキュー広場などが有る様です。


 もっと近づくと、こんな感じで鮮やかなツツジの花が咲いています。


 時々話題にしている、松浦市の産地直売所の「松浦海のふるさと館」から見た不老山です。正面に見える一番高い部分です。右側に見えているのが、先日開通した西九州自動車道の松浦、平戸間の部分です。
 不老山との間が松浦市の市街地で、左手に松浦湾が広がっています。


 同じく、「松浦海のふるさと館」からの見え方を望遠で捉えた写真です。結構距離があるので、少し靄っていますが。最初の写真の超遠景として見えます。

 

 パノラマなので、いつもの様にスライドして見れるページも作りました。

不老山総合公園のツツジのパノラマ
 

日本の端

佐世保市には、「日本本土最西端の地」があります。島国なので、本州から四国に至るまで、島ではあるのですが。北海道、本州、四国、九州の中で、一番西に位置する場所で、佐世保市小佐々町神崎鼻にあります。
 私が始めて訪れたのは、帰郷して間もない2018年6月18日でした。当日の報告は、Facebookで報告していますが、それから何度か、話題にした事があります。

 先月の末に、前佐世保市長の朝長さんも、佐世保(一葉)の紹介として、記事にされていました。その中で、日本本土の東西南北の端を列挙されていました。
 最北端は北海道稚内市宗谷岬
 最東端は北海道根室市納沙布岬
 最南端は鹿児島県南大隅町佐多岬
 最西端は佐世保市小佐々町神崎鼻

 それを見て、思い出しました。本土の端は割と話題となるのですが。日本の領域の端は、何処だ?と。
 実際に調べたのは14年程前だったのですが、googleマップを使用して図示していました。


 東西南北の中で、北は択捉島大きな島だし、ロシアが自分の土地と主張していたりして、その時は対象外としました。ということで、東西南の端を図示した地図です。
 東の端は1,800km、南の端は1,300kmと、本土から途方もなく離れています。大きい方でも、5kmに満たない大きさです。場所を探すのに、googleマップの航空写真は、海の海底地形が見れるので、大体の位置が分かります。

 東の端:南鳥島(東京都小笠原村)
 南の端:沖ノ鳥島(東京都小笠原村)
 西の端:与那国島・西崎(沖縄県八重山郡与那国町)

 西の端のみ、空港も有る有人の与那国島で、その西の端の西崎が最西端の地とされています。「いりざき」とか「いりさてぃ」と呼ばれているそうです。
 南鳥島と沖ノ鳥島は、Wikiでは東京都内という事で、都心部からの距離で記載されています。上記の数値は、googleマップで一番近い本土までの距離の凡その数値です。

 地図で、日本の端は、赤いマークで表記していますが、3個所より沢山記しています。話題の島も記載しているからです。
 四国の上は、韓国との話題の竹島です。与那国島の上には、中国と話題の尖閣諸島。南鳥島と沖ノ鳥島の間は、もう少し都会の硫黄島です。飛行場があります。

 さて、その14年前の記録には、もう一つ情報が載っていました。


 沖ノ鳥島南鳥島は、まるで「島島」と書いているように文字なのですが。その「鳥島」が長崎にも有ったという話です。正式には、「肥前鳥島」と呼ばれています。
 地図の右側が長崎県本土。間に五島列島があります。位置関係が分かる様に、韓国の済州島も左上に見えます。

 男女群島の北西に35km程度の場所です。Wikiによると、北小島、中小島、南小島の3島で、それぞれ10mにも満たないほどの島だそうです。
 ここは、googleマップで見ても、陸地は殆ど確認出来ません。運良くば「肥前鳥島」という文字が出てくるだけです。興味がある方は、チャレンジしてみてください。
 

柚木ふれあいの森公園の八重桜 2026

西光寺のオオムラザクラの続きです。佐世保市柚木町の高台にある柚木ふれあいの森公園に行ってきました。八重桜で有名です。


 満開の八重桜です。いつも紹介している国見山の方角の写真なのですが、八重桜を中心に収めたら、山は殆ど見えていません。
 見えている車が、私のアクアです。一番近くに停めれました。


 主に赤いものと白いもの、それから黄色みがかった白と3種類程の八重桜が咲いています。
 一番、満開なのが白い八重桜です。この株は、白色でピンクががった花も混じっています。


 この花だけを見ていると白色の八重桜なのですが、前の白色と比較すると黄色の八重桜に見えます。ここにも、少しピンクが混じっています。


 白色が満開に見えるのですが、赤い八重桜は、何故だか満開に感じられません。少し縮れた花びら、それに葉桜となった点かな。
 こうやって、満開の部分を切り取ると、確かに満開でしね。

 ここまでが、今日の予定だったのですが。この柚木ふれあいの森公園は、柚木町の中心部から坂を登り始めた所に入口があります。そこから12地点のヘアピンカーブで急な坂を登ります。
 そして、その坂を降りきった所が烏帽子岳に登る道となっています。西光寺にも咲いていたのですが、烏帽子シャクナゲ園を覗いてみることにしました。


 烏帽子シャクナゲ園を紹介したのは、3年前でした。その間も、何度も足を運んでいるのですが。満開のシャクナゲが撮れなかったので、紹介は見送ったのですが。
 今日のシャクナゲは満開です。というか、まだ蕾もあるので、間もなく満開なのかもしれません。


 八重桜と同じ様に、シャクナゲも赤と白できれいに咲いています。殆どが真っ白なのですが、何故だか、同じ様にピンクが混じった花も付いています。


 普通にピンクに咲いているシャクナゲを見ても分かるのですが、ピンクのシャクナゲが咲く様子をはっきりと見せている花がありました。
 シャクナゲは、1箇所に沢山の花が付いて満開となるのですが。咲く前は、真っ赤な蕾です。この花は、その中で、1輪のみが開花してピンクになっています。

 こうやって、1日中、綺麗な桜やシャクナゲを楽しんだ一日でした。おわり。。。
 

西光寺のオオムラザクラ

昨日(4/10)に、テレビのニュースで大村神社のオオムラザクラが話題となっていました。特徴的な桜だと。
 オオムラザクラと言えば、佐世保市では西光寺の桜が有名。上柚木町にあります。早々に撮ってきました。


 一見して八重桜に見えるのですが。八重というより百重です。簡単には、「花弁は100~200」と説明されています。
 詳しく見ると、多重の花弁が外側と内側に別れて付いている様に見えます。花弁萼弁との説明もありました。なるほど。


 教育委員会の説明板によると、ここのオオムラザクラは、長崎県指定の天然記念物だそうです。
 西光寺は江戸時代、平戸藩の祈願寺であり、1753年頃に江戸藩主から2本を拝領。1本が残って、毎年盛んに咲いているとか。

 オオムラザクラは、大村神社で発見された事から、オオムラザクラと命名されたとか。その後、平戸市亀岡神社に古木があったことが分かって、原産は平戸と考えられているとか。


 丁度、今朝のsns巡回の時に、山暖簾のFacebookに「八重桜情報 7~8分咲き」として写真が載っていました。
 山暖簾は、佐世保市市営の温泉宿で、西光寺からは石盛山から国見山に連なる山脈の反対側。少し足を延ばして行ってきました。

 山暖簾の前の山林に向けた斜面に咲いていました。
 足場は良くないのですが、その山林に踏み込んで撮影した写真です。山暖簾から見ると、結構咲いているのが分かります。

 

朧月の育ち方

3年前に初めて朧月に花が咲いたと報告したのですが、今年は面白い咲き方を見せてくれました。
 多肉植物で「オボロヅキ」という植物です。ご覧の通りに鉢植えにしています。


 株の本体は、ロゼット状に葉が重なったものなのですが。枝が伸びて、その先に花が咲く。その部分がまたロゼット状の株になる。そうして、さらに枝が伸びて花が咲く。
 大元には幾重もの朧月の株が重なっているのですが。そこから、太い枝が5本伸びて、先にロゼット状の株を付けています。その内の4本にまた、枝が伸びて花が咲いたという状況です。


 では、その花を少し拡大します。一見して五弁の花なのですが、花びらの間にヒゲみたいな突起もあるし、真ん中にも花びらに見えるものが付いています。若しかしたら、五弁に見えるものはかもしれません。
 残念ながら、Wikipediaには解説が載っていませんでした。


 ロゼット状の本体のアップの写真です。Wikiには、こう解説されています。「白くて多肉質の葉を螺旋状に付ける果糖に覆われているので、青白色をしている」と。
 この葉は、とっても脆くて、ポロッと落ちるのですが。土の上に落ちると、そのまま根が伸びて、また独立した株になる。そういう面白い植物です。


 こちらは、当家の横の道路沿いに毎年咲く椿の花です。八重咲きの椿で、調べると「孔雀椿」という種類の様です。とっても優雅な花として咲くはずなのですが。
 実は、この花は、3月初旬頃に蕾となっているのを発見しました。しかし、中々咲きません。やっと咲き始めた時の写真です。3月30日に撮影しました。


 しかし驚き。1ヶ月も掛けてやっと咲き始めたのに、数日で花が落ちてしまったのです。風雨に落とされたのかも知れないのですが。八重咲きの姿を見せてくれませんでした。なんと残念。
 と言う事で、昨年撮った八重咲きに咲いた孔雀椿を再掲で紹介しておきます。綺麗でしょう。
 

またもや、国の史跡「泉福寺洞窟」に不法投棄

というか、人間性を疑う行動の結果がはっきりと見えた現象。どういう所で、どんな人間が非行したかを推測してみます。


 場所は、佐世保市泉福寺一丁目。世界で最古で唯一、旧石器時代から初めての土器となる豆粒文土器が発掘された国の史跡の入口に有る公園です。左手の先の階段を登ると泉福寺洞窟があります。入口の看板でも「泉福寺洞窟」と「泉福寺洞穴」の表記がある、面白い史跡なのですが。

 公園入口の車止めの上に空き缶が置いてありました。誰が、こんな酷い事をするのでしょうか!


 ダイドー製の「濃厚デリ コクとろコーンポタージュ170gボトル缶」です。
 発見したのは、4月7日(火)の17時40分頃です。毎日、点検散歩をしているので、4/6 18:00から4/7 17:30の間に誰かが置いたのです。

 前の道は、行き止まりで一般の通りがかりの人が通過する様な場所ではありません。そして、近くの住民が毎月掃除をしているので、近くの住民がそういう事をするはずはありません。

 数ヶ月前でしたが、その頃のその時間、既に暗くなり始めていたのですが。ベンチに座って休んでいる青年が居ました。何回か連続して見かけたのですが、ある日、タバコを吸っていました。
 ここは、国の史跡で火気厳禁の場所。ご覧の通りに落ち葉があります。タバコの灰から引火したら大変なことになります。だから、火気厳禁であることと、若し吸うなら携帯灰皿を使ってくださいと注意しました。
 少し離れた所に住んでいる方で、仕事帰りに休んでいたとか。自宅に帰りたくなかったのでしょうか。それからは見かけなくなりました。

 すぐ近くにアパートがあります。一時期、外国人が住んでいました。オーバーツーリズムで問題となっていますが。マナーが悪い外国人がゴミを撒き散らすなどが社会問題となっています。
 最近は見かけていないのですが。日本人で無ければ、こういう事をするのかもしれません。

 いずれにしても、『こんな事をしたあなた。あなたは極悪非道です。絶対にそういうことはしないでください!』。そして、『泉福寺洞窟に近寄らないでください』。絶対ですよ!
 

佐世保市吉岡町 天満神社の桜

私が住む佐世保市大野地区から平戸に向かう国道は、国道204号線です。大野町、皆瀬町、下本山町と進むのですが、丁度、皆瀬町を過ぎた辺りです。西側の将冠岳に連なる前岳の麓に桜の塊が見えていました。
 牡丹が満開の日だったのですが、真竹谷の帰りに寄ってみました。そこは、吉岡町第二公園でした。天満神社の下の広場の周りに桜が一杯。


 いつもの様にパノラマにしたのですが、まずは、普通の写真です。
 左手が国道204号線です。正面奥に坂道が有り、右手に登ると天満神社があります。


 公園の周囲にしっかりと植えられている。ぐるりと見れるので、思わずパノラマ用に撮影しました。右側に、後ほど紹介する神社の拝殿が見えています。
 実は、左手に有る駐車場からぐるりと270°のパノラマになる様に9枚の写真を撮ったのですが。最初の3枚は、桜が近くなって、サイズ的に繋がらなくなってしまった様です。致し方なくのパノラマです。残念!

 左手の拓けた先に国道があるのですが、国道まで300m程度相浦川を挟んでこちら側が吉岡町、川の向こう側が下本山町という位置関係です。
 その手前に、平戸往還に沿った道路が走っています。では、その辺りから。


 平戸往還に沿った道から、天満神社の入口と鳥居が見えます。多分、吉岡町のこの辺りの氏神神社なのでしょう。
 面白いことに、天満神社の石柱の裏に、「還暦記念」と記されていました。氏子の方が、自分の還暦の記念に建てられたのでしょう。


 登り上がった場所から見た天満神社です。拝殿だけの神社。当然、社務所もなく、神職もいません。当たり前なのですが。
 本殿の入口の扉に穴が開いていたので、覗いてみました。


 天満神社の名は、googleマップにも載っているのですが。中を覗くと「菅原神社」でした。
 暖簾に奉納という文字と一緒に「還暦記念」と書いてあるのが見えます。人生の節目は、古希、喜寿、傘寿と続くのですが、この地では、還暦が中心的な節目なのでしょうか。色々と発見でした。


 パノラマなので、いつもの様にスライドして見れるページも作りました。一時期、公開は危ぶまれましたが、セリオスの部屋も健在で、見ることができます。

吉岡町天満神社の桜のパノラマ