8月10日

 

あざみ野アーティスト村芸術祭イベント

 

平山万佐子さんの琵琶の演奏、
アルタンシャガイさんの馬頭琴の演奏、
キムシンさんのシンセサイザーの演奏
が行われました。

 

 

<一部>平山万佐子さんの琵琶の演奏

春のみはらしの家での演奏に続いて、夏にも演奏していただきました。琵琶は弦楽器と打楽器の間くらいで、原始的とも言える音の響きが素晴らしかったです。ただ、前回はスペースが狭かったので、音圧が体に響くようで臨場感がすごくあったのですが、この会場は広かったので、空間全体に生音が響かず、少し残念でした。とはいえ、いつもの平山節は健在で、次回は実際の神社の境内で演奏していただきたいと思っています。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上

<二部>アルタンシャガイさんの馬頭琴の演奏

モンゴルの音と日本の絵画の融合でした。アルタンシャガイさんの演奏は一曲だけでしたが、馬頭琴の演奏でモンゴルの草原や砂漠のような雰囲気が十分に伝わってきました。

モンゴルという国の一端を垣間見ていただけたのではないかと思います。

画像に含まれている可能性があるもの:1人、演奏

 

 

<三部>キムシンさんのシンセサイザーの演奏

最後はキムシンさんの演奏でした。キムさんはその演奏で地球を包み込みたいということから、宇宙飛行士の若田さんや山崎さんがその演奏のCDを宇宙船から地球に発信して、地球を彼の演奏で包み込んだそうです。

平山さんの演奏とは逆にキムさんの演奏はこの会場では狭すぎた感はありますが、そのスケールの大きい演奏に皆さん魅了されていました。いつか、大きな教会やお寺などで聞いてみたいものです。

 

 

三部それぞれ違う襖絵の前の演奏によって、来られたお客様も十分に堪能されたことと思います。僕自身や僕たちも充実した濃密な時間を過ごすことができたこと大変幸せに思います。演奏の皆さまそのスタッフの皆さま大変ありがとうございました。

 

またお会いできることを。

 

 

 

 

芸術祭でTシャツに牡丹の絵を描いてみました。

 

Tシャツに描ける絵の具と言うことで最初は慣れなかったのですがで、1枚目よりは2枚目、3枚目と、だんだん慣れてきて、気がついたら5枚も描いてしまいました。

大学以来、短時間で絵を描く練習なんかしてこなかったのですが、ここ数年、本番中国で、場数を踏んで(?)修行をした結果、それなりに描くようになり、これも、中国での展覧会開催のおかげと密かに喜んでいます。

 

と、少しシリアスに言えば、彼らの筆遣いは迷いがないのですよね。それは凄く勉強になりました。白い画面に筆を置く瞬間の迷いが。僕は、まだ、迷いだらけですがそれでも、そういうことを意識するようにすると少し絵がクリアーになってくる気がします。

 

でも、迷いの筆もまた魅力があるような気はしています。

 

Tシャツ、実際に来てみるとどんな感じか見てみたいですが。ちなみに今見えているシャツは身体の側面に絵が入るようにしています。脇の下あたりにボタンの花があるのも面白いかと思います。

 

 

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上

 

 

 

 

 

 

 

 

オープニングイベント無事終了いたしました。

 

 

 

<第一部>青山雅明尺八演奏

青山さんの尺八は静かに始まり、アンプで増幅していても、耳を澄ませないと聞こえないような音色です。音楽というより、竹の筒を空気が通り抜ける擦音。ある時は風の音に聞こえ、ある時は水の流れに聞こえ。それぞれの心の中にそれぞれの自然の風景が広がってきます。いつも引き込まれれてゆきます。

 

 

<第二部>赤沢宿油障子の解説
障子絵は山梨の早川町からお借りしてきました。その障子絵について丁寧にご説明いただきました。次回は横浜でもワークショップで子供たちに描いてもらい、山梨との交流などできればと思います。

画像に含まれている可能性があるもの:本多 裕子、室内

 

<第三部>穴澤天神社神楽の舞

三番目は、穴澤天神社から禰宜様にお越しいただき、神楽のご説明をいただきました。松の襖絵の前で舞うように動く姿は、実際に神様をお招きしているようにも見えました。降りて来られていたかもしれません。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)、室内

 

<第四部>コクーンライブ

 

.最後にコクーンさんのミニコンサート、自身の体験をもとにして作られた家族の歌は、まるで聞いている側の自分や自分の家族のことを歌ってくれているようです。思わず涙が出てきます。

コクーンさんのコンサートには青山さんがホーミー参加。こういう、突然のコラボがライブならではの面白さです。襖絵と音楽と舞と、そして光と、様々な芸が交じり合いながら、そして、そこにいる観客と一つになって、その場の空気感が変化して行きます。芸術ではないかもしれないけど、芸の生み出す空間。そんな場に立ち会える幸福感を楽しみました。

 

画像に含まれている可能性があるもの:2人、水月 悠里香さんを含む

画像に含まれている可能性があるもの:5人、、後藤 仁さん、青山 雅明さん、水月 悠里香さん、伊東 正次さんなど、、スマイル、立ってる(複数の人)、室内

 

 

 

8月10日の演奏者の皆さんも含めて、みなさん、「ぜひ、襖絵の前で演奏してみたい」とボランティアでご参加いただいています。これが、通常のライブだったらすごい経費になっているのですが、本当にありがたいお話です。みなさんの善意の力が合わさって、大きなエネルギーとなったのだと思います。演奏の皆さま、スタッフの皆さま本当にありがとうございました。

 

 

次は、8月10日13時30分から

平山万佐子さんの琵琶の演奏、
アルタンシャガイさんの馬頭琴の演奏、
キムシンさんのシンセサイザーの演奏
が行われます。どうぞお出かけください〜。
参加費2000円

展覧会は12日まで
あざみ野アートフォラムにて

 

 

本日展示作業、無事終了いたしました。
 

展覧会は明日から12日まで。あざみ野アートフォーラムにて
どうぞお出かけください。

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ごあいさつ

本日は暑い中、展覧会にお越しいただきありがとうございました。

元々、この展覧会は、教室の生徒さんらが、「教室展をやりたいね」との要望に答えて、始めたものですが、いつの間にか、「あれもやりたいこれもやりたい。あの人とも、この人とも。」とやっているうちに、日本画だけでなく、水彩画、パステル画、水墨画、工筆画、ペン画、書、さらに、琵琶の演奏も、尺八もシンセサイザーも音楽デュオ、馬頭琴とさらには、神楽の舞も、さらには油障子の絵までと大きな芸術祭という形になりました。細分化して難解になった芸術より、歌えや踊れや江戸時代のお寺の前でのイベントのような大道芸的な匂いが楽しそうです。

また、日本画を描いているグループなので、日本の伝統的な絵画の面白さを感じながら、神楽や油障子などの伝統的な文化との接点が見出せればとも思いますし、逆に中国やモンゴルとのご縁もいただきながら、東アジアの中での日本とはなんだろうということも考えたりもするのです。

会場の設営の際、モンゴルのオユンさんと、中国の新莉さんのタイトルがわかりませんでした。メッセンジャーとウイチャットで尋ねると、10分後にはタイトルが送られてきました。すぐに会場の画像を送りました。グッドマークが帰ってきました。不思議な感じがしました。世界平和なんて大上段なことは言いませんが、国境を越えて人が繋がり、友情が生まれ、芸術を通して敬意や尊重が芽生える。そんなことが楽しいなと思える展覧会であればと願っています。。

最後に、この展覧会にあたり、数々の皆様のご協力、ご尽力をいただきました皆様に、この場をお借りして御礼申し上げます。また、会場にお越しいただきました皆様、遠くから支えてくれた皆様、そして、展覧会に関わった全ての皆様、ありがとうございました。

 

2019年8月
 

あざみ野芸術祭実行委員会
あざみ野アーティスト村日本画教室
みはらしの家日本画教室

あざみ野アートフォラムにて。
 

 

イベントは以下の日程で行われます。

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7日13:00
青山雅明尺八演奏
赤沢宿油障子の解説
穴沢天神社、神楽の解説
コクーンライブ

10日13:30
平山万佐子琵琶演奏
バトジャルガル馬頭琴演奏
キムシン シンセサイザー演奏

 

 

今日は春日部市の匠大塚本店一回ロビーで、奥山清行さんのKODE7と、僕の滝桜図と、照明の齊藤勝範さんのコラボ展示、搬入飾り付けをしてきました。

(で、憧れのKODE7にも運転席に座らせていただきご満悦。)

 

僕としては車、現代的な日本のものづくりと、襖絵、日本の伝統的なものづくり、そして、それをライトアップする現代的なショウアップとのコラボだと思っています。

 

襖絵は滝桜図ですが、プロがライトアップするとテレビ画面がアナログから8Kに変わったみたいにクリアに見えます。その前で、日本刀のKODE7が走っていくようなライトアップをお願いいたしました。色もほんのりとピンクがかって妖艶です。

 

ライトがついた瞬間、会場に来られていた数人から驚きの声が上がりました。

時にはこうしたクリアな楽しみ方も良いと思います。逆にろうそくの光で見るような夜桜も楽しいのですが。それらが、変化するのは日本画の素材感ならではです。金属があり、岩絵の具があり、牡蠣殻あり、煤があり。

 

そういえば、KODE7もノーペイント、つまり、素材だけでできているということです。現代も伝統も似てるじゃないか。

 

展示は8月2日まで。匠大塚本店一階ロビー。

 

春日部祭りの間も展示しています。どうぞお出かけください〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

久万高原町カフェギャラリーKIKUJIRO(キクジロウ)で

僕の作品と父親の作品とを展示してます。

 

ギャラリーKIKUJIROは久万高原町の街中にあって

コーヒーが飲めるアットホームなギャラリーです。

こじんまりしていますが、ちょっと洒落ていてかつ落ち着けるギャラリーです。

 

僕の作品は水彩画「久万の山野草」を中心に

父親の作品はかなり昔の作品50号を3枚展示しています。

 

お時間ございましたらお出かけください。

 

 

展覧会は8月2日まで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年も暑い中、無事終了いたしました。

まずは、受賞者の皆様おめでとうございました。

 

今年も沢山の新たな出会いがあり、また、何度もお会いしている皆さんとの友好も温め合うことができ、楽しいひとときを過ごさせていただきました。

 

美術館スタッフ、審査員、関係者の皆様お疲れ様でした。

来年もお会いいたしましょう〜。

 

 

写真の説明はありません。

 

 

 

今日は全国「かまぼこ板の絵」展覧会の表彰式でした。

で、昨日はその座談会。夏井いつき先生を除く4人での「赤マルへの道」と題しての座談会でした。

 

そもそも赤マルとは何かというと、一次審査を通過した時に、その作品に赤マルじるしを付けるので、それを称して赤マル作品と言うようになったわけです。

で、これを獲得するのにどういう風にすれば良いかについての話をしてほしいとのことでした。

 

一応、選外の参考作品を本人に了承を取って、その作品について語るという企画だったのですが、出てきた作品がどれもそんなに悪くないのです。「ここも良いし、あそこも良いし、」と。審査員も困って、「いや、そんなに悪くないですよね。」ということになりそうになってしまいました。僕らは、悪いところ見つけるより、良いところを見つけたいもんなんですね。

 

でも、何か理由をつけなければと、思いついたのが、結果的に赤マルが付いている作品に比べると、見劣りするというものでした。

考えてみたら、8000点中、1300点が一次審査通過なので、6700点は落選してるのですね。ということは、よっぽど良くないと赤マルがつくのは大変なのです。
逆に言えば赤マルが付いていないでも良い作品はいっぱいあるのです。なので、こうやって見てみると良い作品であっても、その優れた作品に比べると、何かちょっと足りないところがある。

 

最終的な僕の結論は、赤マルになってもならなくてもそんなことは気にしないで、楽しんで描くことが大切だと思いました。一点一点に心を込めて描くことなんだろうと。

今年、優秀賞を取ったある方が、「この歳になって初めてお米に水をやってると、それから芽が出て根が出てくることを観察して凄いなと思った。それを描いてみた。」と、おっしゃっていて、結局そういうことなんだと思いました。何歳になっても、日々の感動や発見があって、それを感じて表現することが、ひいては赤マルへの道で、こう描いたら赤マルが取れるなんて話ではないんだろうなと。

 

最後に先着30人で参加者にハガキのプレゼントをするコーナーがあり、30セット用意したのですが、半分余ったので、先生方一人一人がお互いに交換することができました。それはそれでラッキー🤞

 

折笠先生は一枚一枚全部、手描きだから良いものをいただきました。本当は参加者プレゼントなんだから残らないのが良いのですがね・・・。

 

モンゴルの現代作家オユンナさんの作品が届きました。

写真では分かりにくいですが、伝統と現代が入り混じった独特の存在感。

 

先日、中国で見た壁画にも通じる密度感と空気感です。

これから額装をしていただくところです。

 

実物は
「あざみ野アーティスト村芸術祭」に展示されます。
 

 

8月7日から12日
あざみ野アートフォーラムにて
詳細はチラシをご覧ください。