連日30度越えが続く中

木曜日の夜から少し空気が柔らかくなって

この週末は少し過ごしやすくて、いい感じ。

と言っても、30度を超えていないだけで25度は超えていたりするけど、空気が柔らかい。

この前、友達と話してて

6月1日にはまだ暖房をつけていた事を思い出して、お互いびっくり。

ガス暖房の元栓を閉めたのも6月5日くらいだったし

今年の夏は寒いのかと思ってたのに、ものの2週間足らずで一気に夏。

冷房設備なし、外気温36度、体感温度はそれ以上なのは、流石に辛い。

比較的わたしのお家は、他の友達のお家と比較しても蒸し風呂レベルが低い、不思議で素敵なお家だけど。

この前、こちらに10年前に移住したアメリカ人と話した時に

「もう駄目!エアコンが無くて絶望的!エアコンを購入したから、来週ついにエアコンが来るの!室外機の設置の関係で、この部屋だけに設置出来る予定だからここを寝室にする!」

ってお話ししてたけど、日本の家屋(マンションやアパート)はエアコン設置が前提で

それぞれ各部屋、最初から壁に穴が開いてることが多いなぁと気づきました。

各国のお家事情って、その土地の文化や習慣、気候から成り立ってるから面白いんだろうなぁと思いました。

それでも、やっぱりハンガリー人の友人たちの家には(私の家にも)エアコンがないことが多いので

この週末みたいなお天気がずっと続くといいんだけど

昨日、ハンガリーのお天気アカウントが

「来週また暑さが戻ってくる!週の半ばは35度になるでしょう!」ってTwitterに投稿してたので

今からため息。



そんなこんなで6月30日、個人的に2つの楽しみにしてたことがありました。

まず、夏越しの大祓。

京都に住んでた時に、6月30日は夏越しの大祓、水無月を食べると知ったので

朝からキドニー豆で甘納豆を作って、見様見真似で水無月作り。

甘納豆は美味しく出来たのに、水無月はちょっとベタベタな仕上がりになってしまったけど

無事に水無月も食べれたし

2021年、残りの6ヶ月も心身ともに健康で健やかな毎日が過ごせますように。


そして、夜はMüpa にてコンサート。

考えてみたら屋内コンサートの鑑賞は、2020年1月ぶりでした。

大好きな歌手のハンガリーでのコンサート、

前日の夜にチケット購入するまで、チケット発売日から散々悩んだけど

当日のライブ配信もしてたけど、やっぱり行ってよかった。

Müpaとしても再開1回目の記念すべきコンサートだったみたいで

チケットホルダーに入った、チケット型のメッセージカードをもらいました。

「ホール再開の喜びに」「戻ってきてくれてありがとう!」

ホールの素敵な心遣いに、とっても幸せな気持ちになったし

心の通った真っ直ぐな人でありたいな、と思った夜でした。



水無月食べたし、コンサートで素敵な時間も過ごせて

今年の前半をとても良い締めくくりが出来たからこそ

気持ちを入れ替えて、また頑張ろう。
Euro2020で大盛り上がりだったハンガリー。

街には、色々な国のサポーターが来ていて

未だ、久しぶりにたくさんの言語、特にドイツ語やフランス語が聞こえてきてるブダペスト。

試合会場の1つである、ブダペストの競技場は収容キャパ100%で

ハンガリー戦の日のスタジアムの様子は、まさに「圧巻」でした。

Szép volt, fiúk😊


そんな中、わたし自身も店内での飲食とか、国会議事堂の無料開放に行けてるのも

ハンガリー政府発行のVédettségi igazolvány(免疫証明書)を持っているからなのだけど。

なんだか、ワクチン接種550万人達成したら

マスク着用義務を全面解除とか、Védettségi igazolványの有無関係なく

多くの制限が緩和されるとの政府発表あったけど

どうなんだろう。

そういえば、ある程度時間も経過したので

簡易抗体検査(薬局で購入可能)を使ってみました。

検査キットはこんな感じ。

様々な言語で説明が書いてあって、それぞれ写真もついててとってもわかりやすい。


「自分の目で直接見れないからこそ、多角的なアプローチが必要だ」

と、普段、声帯や自分の身体に対して思って生活してるからこそ

「抗体、本当に出来るのかな?」という単純な好奇心で

接種前と、接種後に簡易抗体検査。

接種前、「あわよくば抗体あったらいいな(無症状感染して自然治癒してたりしないかな)」と思って検査するも

無事、陰性。

今回、「2回接種したし、抗体出来てるといいな(出来てなかったら、風疹の予防接種みたいに再度接種出来ないし、どうするんだ?)」と思って検査して

無事、抗体獲得したみたい。


2回目の接種は、この前のリスト音楽院でのコンサートの直前でした。

色々と自分の予定を考えて、逆算して予定を組んだ上で、狙って1回目の接種を予約したけど

予定通り(自分が思った通り)には物事は進まないのが世の常で

2回目の接種から3日以内にコンサート、と判明した時は白目を剥いたけど

接種日を変更してもらうべきか、周りのハンガリー人、誰に相談しても

「優先すべきはワクチン。コンサートは大丈夫。あなたなら大丈夫。自己都合で変更したらトラブルを招きかねないから、とにかく優先すべきはワクチン」

とのことだったので、変更依頼せず「予定通り」ワクチンを接種しました。

前倒しの言い訳にしたくなかったから、共演した山神くんにだけ「ワクチン怖い」と正直にお伝えしたものの

幸い心配していたことは起こらず、舞台に立つことが出来たけど

やっぱり健康第一だなぁと。

1回目、2回目の接種の時と、体調と体温チェックを1週間、毎朝・毎晩行って、体温計も写真におさめてたけど

多くの人が色々接種後の経過報告とかは発信してるし

実際、ハンガリー人の友人たちが、ワクチンの種類問わず(全種類のワクチンで)

色々と接種後の様子を個人的に教えてくれたけど

(本当、みんなが色々と共有してくれてたお陰で、心構えと対策・準備をするのに、とても参考になった)

聞けば聞くほど本当に「個人差」の一言に尽きると感じたし、家族への報告の為の記録だったので、割愛。

ただ、思ったのは「接種後は安静に」と言われているけど、ワクチン接種前からワクチン接種は始まってるのかなと。

小学校の頃、父が連れて行ってくれて、強い衝撃を受けた「人体の不思議展」が大好きで

それ以降、京都でもブダペストでも、開催されるとあれば何度も1人で足を運んでいるけど

(流石にブダペストの展示、内容は全部理解出来なかったけど)

小学校の時に展示で見た「食べたものは、消化・吸収されるのに最低2日間はかかる」っていうのを参考に

普段から逆算の食生活をしてるけど、ワクチン接種も同じかなと。

接種後に安静にするのも勿論大事だけど、「接種後だけ」ではなくて、やっぱり常日頃からの心がけと健康が大切なのかなと。

小さい頃、インフルエンザの予防接種だとしても、両親は少なくとも前日から注意喚起してくれてたなぁと。

今回、2回とも接種日から1週間、1日2食は納豆を食べて、紫玉ねぎを食べて、水をいっぱい飲んで...と、極力のんびりと過ごしたけど

お陰でわたしは元気でも、何故だかわたしの細胞に元気がなかった。

特に1回目の翌日、身体も元気だし、心も元気いっぱいなのに、声帯もいい調子で、声もピカピカで絶好調だったのに

接種日翌日であることを先生も承知の上でのレッスンで、たった5分のオペラアリアが全く歌えず。

先生も、とても心配をしてくれていて、接種日は朝も夜もメールをくれて、翌日も朝からメールをくれた上でのレッスンだったけど。

「元気でよかった!日常生活は出来てるけど、細胞に元気がないね。ヒロコは元気だけど、今のあなたの身体はあなたのものじゃない」

とのことで、ものの10分で終了。

元気そのものだったのに、本当に身体の操作がうまく出来なくて、自分でも歌ってる自分の声と、色と、身体の感覚の差に驚いたくらい。

やっぱり人の体は不思議が多いなぁと思って、ますます身体が楽器というのは奥が深いなと思いました。

そんな感じだから、無事に抗体が出来たことにも、人の体は不思議だなぁと。

個人的には、ワクチンが打ちたかったわけでもなく、免疫証明書が欲しかったのではなく、抗体獲得の為に接種したので

1回目なのか、2回目なのか、いつ頃抗体が出来たのかはわからないけど

市販の簡易検査でも反応するくらい、抗体がわたしの身体の中に作られたみたい。

今回も無駄に長くなったけど

とりあえず、元気が一番。健康が一番。

そういえば2回目の接種の時

問診票を確認してくれる軍人さんとハンガリー語、英語でやりとりをした後

最後に問診票のわたしの名前を見て

「あら!日本人のお名前!日本人ですか?」と。

日本で働いてたみたいで、お友達になりました。

そして、日本語で送り出された後、プルプル震えながら並んだのだけど

「ドクターの誰かがwolt(出前)頼んだのかな?」

と思ってたら、配達のお仕事の合間にワクチン受けに来てた。


わたしと同じ種類のワクチン、同じく2回目の接種だったみたいで

病院のスタッフもわたしも「あなた、タフだねぇ!」と。

接種後20分の待機をしてたら、問診票の時の軍人さんが来てくれて

色んな話をする中で「お仕事は、安全と安心が一番です」と言ってたけど

woltのお兄さんもそうだし、

いろんなことが、人それぞれ。

とっても面白い。
春頃、三重県出身の方とお友達になって

「三重県かぁ・・・伊勢神宮だなぁ・・・赤福食べたいなぁ」

とその時から「赤福食べたい脳」になってしまったので

この前、見様見真似で赤福を作りました。

オーストリアのホテルザッハー・オンラインショップが

60€以上の購入で世界中に送料無料キャンペーンをしていたように

赤福も世界配送あったらな、と思ったけど

「消費期限が製造日含めて3日間、夏場は2日間。日本国内でも夏場はオンラインショップで購入不可」

という新しい学びがありました。

こっちで購入した米粉を使って、お餅を作ればよかったんだけど

日本から持って来てたお餅を使って(消費期限、長くてお餅は凄い!)

スーパーで売ってるキドニー豆の缶詰で、こしあんを作って

結論、見た目は果てしなく悪いけど、赤福欲は満たされたので合格。


両親からは「形が・・・でも頑張ったね」と言われたけど、合格。

でも、流石お伊勢さんの赤福餅。

やっぱり味も舌触りも、作りたかった赤福餅とは全然違う。

今まで餡子を作っても、面倒だから豆は潰しただけの粒あんにしてたけど

(練り切りの時も、白い豆を一生懸命潰しただけで、粒あんで作った)

今回は赤福餅だから、と思って初めてこしあん作り。

「こしあんは上等な餡子」って小さい頃に誰かが言ってた気がするんだけど、作ってみて納得。

面倒臭がりだし、色々揃わないから手抜きしたとはいえ

わたしは粒あんも、こしあんも両方とも大好きだから、上等とかはわからないけど

単純に、こしあんは手間がかかるんだなぁと納得。

音楽こそ本当にそうだと感じるけど

やっぱり体験に基づいた「気付き」って何事においても大事だなぁと。

美味しかったけど、面倒くさがりなので・・・次作るかは未定。

ただ、研究の余地は多いにあるから、赤福欲がまた爆発したら作ろうかな。




そういえば、この前、カフェで「孫悟空ピザ」を食べたのだけど

やっと名前の由来に気づいて、スッキリ。

ハンガリーのピザ屋さんには、SonGoKuという名前のピザが

基本的にどこのピザ屋さんにも、基本メニューとしてあるのだけど

発音も「ションゴクウ」だし、時々ラーンゴシュ屋さんにもSonGoKuがあるし

中には悟空の絵を載せてるメニューがあったところもあったし

「ハンガリー人って、そんなにドラゴンボール好きなんかな?国民的アニメなんかな?」

って思ってたけど、全く違ってびっくり。

Sonka、ハム
Gomba、マッシュルーム(きのこ)
Kukorica、コーン(とうもろこし)

が上に乗ってるから、それらの頭文字でSonGoKuなのだと気付いて(店員さんにも確認した)

全然ドラゴンボール関係なくてびっくり。

驚きつつも、店内がクーラー効いてて涼しかったし、ピザ美味しいなぁと思いながら食べてたら

この時は、500mのコーラ1本と共に、ピザ1枚完食。

美味しかったし、SonGoKuがドラゴンボール由来じゃないことも気付いて

満足・満腹。

日本語でのメニューでも、よくある感じのネーミング方法と思ったら、ほっこり。

京芸の学食メニューで大好きだった「唐マヨ丼」も

唐揚げ、マヨネーズ、どんぶり、の頭文字だもん。

そう。

キノコといえば、金曜にブナピーがお値打ちになってたから購入。


水曜にパッキングされてて、そんなに傷んでもなくて、150gで300ft(約110円)だったので2袋。

香りも良くて、いい買い物して、いい気分。

引き続きよく食べて、よく寝て、毎日を健やかに心がけていこう。
先週末から一気に気温が上がって、夏らしくなったのはいいものの

晴天でも、なんだかんだ突然土砂降り、そして再び晴天という感じの、不安的なお天気。

昨日も朝から晴天で、所用で一緒だったハンガリー人と

「夏だねぇ。今からの用事を全て放棄して、今すぐにでも泳ぎに行きたいねぇ」

って話してたくらい暑かったけど

夕方突然雨が降り出して、30分くらい土砂降り。

気温はグッと下がって過ごしやすかったけど

やっぱり突然の土砂降りは、なんだかな。



そう。

ずっと楽しみにしてた、6月10日の日食のことを。

ハンガリーでも金環日食が見れる、と大きな勘違いをしていたからなのだけど

部分日食と知ってからも、やっぱりワクワクしてた日食。

日食や月食、流星群とか、季節の行事とか

小さい頃からワクワクしてしまうのは

教科書が教科書じゃなかった学校だったからこそ、生活の全てが教材になってたし

担任の先生方も、授業そっちのけで課外授業にしてくれたり

その都度、両親も色々と経験させてくれたり、教えてくれたからなんだろうなぁ。

そういえば、サッカーのヨーロッパ大会と、柔道の世界選手権(無観客)がブダペストで開催中だけど

中学生の頃、W杯の時にクラス全員でお願いした結果、授業を途中までやって、試合開始時刻と同時にサッカー観戦に変更してくれたの思い出した。

マジックペンで顔に日の丸を書いて、クラス全員で盛り上がってたけど

後で聞いたら、わたしの学年は全クラスでほぼ全ての試合でサッカーの応援してたのも思い出した。

サッカーのヨーロッパ大会、ハンガリーの試合がある15日と19日は

試合会場だけではなくて、パブリックビューイングも設営されてるし、きっとブダペスト中が盛り上がるんだろうなぁ。

試合観戦の為に、ビールやサラミ、ポテトチップス等が特大サイズになってたり、特売になってるから

今回サッカー観戦する予定はないけど、おやつ確保の為に、お値打ちな今たくさん買っとこうかな。



思い出散歩してしまったけど、日食の話。

5月の皆既月食、ハンガリーは朝の9時前だったから見ることは叶わず。

今回は逆に、ハンガリーにいるから見られる日食。(部分日食だけど)

理系科目、びっくりするほど苦手な教科だから詳しいことはわからないけど

この前の月食が見れたところは、日食が見れないのかな?と思うと共に

地球はやっぱりちゃんと丸いんだなぁと思いました。



6月10日、朝方というか早朝3時頃に目が覚めた時に

まさかの土砂降りで、ゲンナリしながら再び眠りについたけど

起きたら雲一つない晴天だったし

掃除や洗濯を済ませた後、太陽がよく見える場所を探しに出発。

今の時期、しかも部分日食ピークの12時40分頃は

どこにいても太陽は真上あたりにあるはずだから

興奮せずに冷静に考えたら、どこでも見れたんだろうけど。



日食グラスは実家だし、日食グラスがどこに売ってるかわからなかったし

家で使ってるゴミ袋は黒じゃないし

厚紙ピンホールを作って、持参して色々と頑張ってみてたけど、よく見えず。

同じように、1人で太陽を見てたお姉さんが黒い板を貸してくれました。

彼女は、お仕事を抜けて太陽を見に出て来てたみたいでした。

肉眼では欠けてることがわからなくて

「日食ってすごいね」と2人とも興奮しつつも、声のトーン低めでお話ししてバイバイしたけど

Twitterでフォローしてる、ハンガリーのお天気アカウントが

「今日の日食、ハンガリーではこんな風に見えたよ」って写真を投稿していて

欠けてるのが、あまりにもちょっとだったので

自分も、唯一、1枚だけ撮影してた写真を拡大して、よく見てみたら

ほんのちょこっとだけ太陽が欠けてて感激。

クラクラするほどの晴天だったのに

結局12時過ぎには、突然の雷雨に見舞われたし、

雷雨の後は、日差しも強いし、その割に雲も多めで太陽が隠れてしまったりしてたけど

肉眼では気付けなかったけど、ちゃんと日食見れてたし

何よりも、すごく美しくて綺麗な空だったので、よし。


今回なるほど、と思ったけど

ハンガリー語で日食はNapfogyatkozásで

nap(太陽)がfogy(減る)らしい。

単語と単語がくっついて新しい単語になるの、面白い。



あまりの興奮に、思い出散歩もしてしまって長文になったけど

いつかどこかで金環日食、見れたらいいな。
昨日から突然夏がやってきたブダペスト。

あっつい。

そんな昨日はBBQにお誘い頂いて、ワインと共に、とても楽しく美味しい時間を過ごしました。



この前の水曜日、6月2日は無料配信コンサートでした。

ハンガリーと日本の友好記念コンサートで

リスト音楽院の大ホールからのライブ配信でした。

配信をご覧下さった方々、ありがとうございました。

1人のハンガリー人学生と共に、多くの日本人留学生が出演し

お世話になっているピアニスト・山神くんと共に、わたしも4曲演奏させて頂きました。


もともとは去年、2020年の3月中旬に「春の声」として予定されていたコンサートだったので

選曲も2020年がメモリアルイヤーだったベートーヴェン(生誕250年)、シューマン(210年)と、春らしい日本の作品、ハンガリーの作品・・・という選曲でした。

延期が重なり、今回「赤とんぼ」というタイトルのコンサートになりましたが

ハンガリー友好協会や、日本大使館、リスト音楽院・・・

多くの方のご尽力のお陰で、実現した演奏会となりました。

本当にありがたいです。

無観客開催のコンサートでしたが

ハンガリーにいる友人だけでなく

深夜だったにも関わらず日本にいる家族や、友人

また他の国に住んでいる友人も配信を見てくれて

コロナ禍だからこそ実現したことで、とても幸せだなぁと感じました。

YouTubeチャンネルにて、現在も閲覧可能です。


お忙しい中、大鷹大使も会場に足を運んで下さり

スピーチを終えた後も、最後まで会場で演奏会を見守って下さって、本当に嬉しかったです。

そして、最後にわたしたち出演者全員とお話しする時間を設けて下さいました。

Facebookの公式ページを通して、魅力溢れる素敵な大使だなぁと思っていたのですが

笑顔が輝く、本当に素敵なお人柄でした。


丁寧に、そして心真っ直ぐ、正直に、また一つ一つ取り組んでいこう、そう思えた1日でした。



そう。

ハンガリー人の舞台スタッフさんの1人が

「とても素晴らしい選曲だね。特にコダーイの作品は、ハンガリー人みんなが知ってる曲だし、何より詩の内容が、このコロナ禍において誰もが同じ想いをしてる。」

と声をかけてくださり、とても嬉しかったです。

本当に選曲は偶然だったけど、偶然には意味があるんだなぁと思ったし

意味があるから必然だったのかな、と山神くんと終演後に袖でお話しました。




やっぱり音楽に関することを書くと、どうも無駄に長くなるので、ここでおしまい。

6月4日はハンガリー人にとって、とても意味のある日でした。

トリアノン条約によって、当時のハンガリーが領土と人口の大部分を失った日で

「国籍ってなんだろう。民族ってなんだろう」と個人的には考えるようになりました。

そんな6月4日、国会議事堂の無料開放(王冠を見れる)に行ってきました。

迷ったけど、お天気も良かったし、お散歩がてらカメラ片手に行ってよかった。

無料開放日に見れるのは、赤絨毯の階段と、王冠があるドームのところだけだけど

表現する必要がないくらい綺麗。

警備の軍人さんも、とても気さくで親切な人ばかりで

写真お願いしようかなと思ったけど、マスク着用の写真はなんとなく嫌だから断りました。

今回、無料開放のことしか頭になくて、特に調べなかったけど

一般の有料見学も再開してるのかな?

うっとりするくらい天井画も綺麗。




日本の国会議事堂、見学したことないけど、どんな風になってるんだろう。

いつか行ってみたいなぁ。