5月の最終日曜である今日は、ハンガリーではGyereknap、子どもの日。

5月5日に「今日、日本では子どもの日だから、コイキング(練り切り)作った」と言った時に

「ハンガリーの今年の子どもの日は30日だよ。このまま順調にいって、その頃には色々と生活しやすくなってるといいね」

とハンガリー人と会話をして、まだまだ先だと思ってたけど

あっという間にこどもの日になってしまって、びっくり。

あの時に話していた通り、あの頃よりは少しだけ生活しやすい毎日。

公共の場において、マスク着用の義務はなくなったけど

街ゆく人の半分くらいはマスクを着用していて(あくまでもわたしの体感だけど)

マスク大嫌いという人もいるし、着用している・していない理由はそれぞれだと思うけど

マスクを付ける自由、付けない自由がある生活で

3〜4人のグループでも、マスク付けてる人と付けていない人が混在していたりして

それぞれの意見を他人に強要しない・されないの、とても素敵だなぁと。



そういえばこの前、少し遠方に出かけた時に

Mézeshegyという場所を見つけてワクワクしました。


直訳だと「はちみつ山」になるのかな。

なんてかわいい!

通りの1つ1つに名前がついていて

京都に住んでた時みたいに、街中で通りの名前を見るのが好きなんだけど

有名なアンドラーシ通りみたいに、人の名前がついてる通りだけではなくて

うさぎ通り(Nyúl utca)
王様通り(Király utca)
ツィンバロン通り(Cimbalom utca)

動物や、役職、楽器の名前のついた通りがたくさんあって、標識を見るだけ楽しい。

この前は、美しい通り(Szép utca)なんてのも見つけて、普段以上に由来が気になりました。

昔はピッカピカに綺麗な通りだったのかな?

ハンガリー語、難しいけど興味深いなぁ。



今度出演させて頂く、6月2日の無料配信コンサート



赤とんぼ、という名前の日本人留学生コンサート。

現地時刻19:30からで、日本では3日の真夜中だけど

世界中のどこからでもご覧頂けることに

やっぱり今から楽しみでなりません。

YouTubeのライブ配信だけでなく、アーカイブにも残るといいな。



久しぶりに先生に連絡がしたくなったので

昨日、近況報告と共に

ピアノとの初リハーサルの録画(見せる為ではなくて、自分の確認用)を一部切り取ったものを先生に送ったら

声から色々と汲み取って下さったのか、とても素敵なお返事を下さって

出会った10代の頃から、本当に先生のお陰で、音楽と向き合えてるなぁと。

それは大学院を修了して働いてた時期も
働く場を変えた時期も
ハンガリーに来てからも
今の先生に習い始めてからも
コロナで多くの制限、不自由がある中でも

無理が一切なくて、それでいてマイナスを感じないのは

長い時間をかけて、音楽・歌と自分の向き合い方の土台を作って下さったお陰だなぁと。

相変わらず自分はポンコツだと思うことばかりだけど、人に恵まれていて、毎日がありがたい。

6月のコンサート、会場で久しぶりに日本人留学生に会えるのも、今から楽しみ。

今日を含めて、5月も残り2日。

6月も頑張ろう。
昨日、ハンガリー国内におけるワクチン接種者が500万人に到達した瞬間

「親愛なるマスク、さようなら!」

とオルバーン首相が、ご自身の公式Instagramにて投稿していました。

たまたま首相が投稿して数十秒、というタイミングでInstagramを立ち上げたみたいで

目に飛び込んできた「親愛なるマスク」という敬称には、ほっこりしてしまいました。

そんな感じの3連休の2日目。

今日はイースターから数えて50日目・第7日曜日のペンテコステ、聖霊降臨祭だそうで

教会誕生のきっかけになった日だそうで

明日はウィットマンデー、だからこの週末は3連休。

もう5月も終盤だというのに、昨日や一昨日はライトダウンを引っ張り出したくらい寒く感じたけど

シューマンが描いたような「美しい5月」は、一体いつ頃やってくるのだろうか。

連休明けには、安定した美しい5月になるかな。



アジア食材店ではない、普通のローカルスーパーで

ポン酢を手に入れて、とても幸せな気持ち。


幸せ溢れて、お店出た瞬間に写真を撮って家族に自慢したくらい。

199Ft(¥80しないくらい)で、キッコーマン、しかもローカルスーパー。

最強すぎて素晴らしい。

賞味期限が5月28日だけど、全く問題なし。

賞味期限は自己責任で、もう1本くらい追加で買っておこうかな。

アジア食材店に行かなくとも、この価格でローカルスーパーで手に入る

キッコーマンの海外展開に感謝、味に感涙。

それに、「ポン酢って何?」ってハンガリー語で説明書もついてて


内側にはサーモンのポン酢オーブン焼きのレシピも。

オーブン調理が多い食文化に合わせてレシピを紹介してるのも、素敵。

わたしはオーブンは面倒なので、今度フライパンで代用して作ってみようかな。

スーパーにはキッコーマンのお醤油、普通に陳列されてるし

お客さんの反応が良くて、この先、お醤油の隣にポン酢も並ぶようになるといいなぁ。

それに、大好きなキャラメルコーン。


1袋1190Ft(¥500しないくらい)でちょっと高めだけど

わたしが行く複数のアジア食材店でも見たことなかったのに

こちらも購入して、この週末は幸せ気分。

店員さんが「初入荷したんだけど、これ美味しい?」って聞いてくれたので

「これ大好きなの。日本一美味しいお菓子だよ。あなたも是非食べてみて!」

とお答えしたんだけど、これからも入荷するといいな。



コロナウイルスが瞬く間に世界中に広がったように

世界はこれだけグローバルになってるのだからこそ

日常生活の些細なことにもアンテナを張り巡らせていたら

きっと身近なところにも幸せ感じられるなぁと。

もちろん、アジア食材店の方が品数が多かったり、物によっては種類も選べたりするけど

「アジアの商品はアジアンスーパーにある」っていうイメージを排除してみよう。



そういえば藤の花をずっと探していたけど、灯台下暗し。

思いがけず、リスト音楽院の本校舎近くの教会前にて見つけました。


日本のように剪定されてないけど、こちらの桜に対しても思ったけど、美しさが自然で良い。


なんで今まで気が付かなかったんだろう。

こちらも、アンテナの感度不足。

やっぱり、無意識を意識的に生活しないと。
もう1年以上、毎日2種類の蜂蜜を摂取してるのだけど

この半年は、ずっとGesztenyeméz(栗)とHársméz(菩提樹)。

いつも買ってるはちみつ屋さんで、約半年かけて一通り全種類の蜂蜜を制覇した後

改めて店員さんにおすすめの種類を聞いてみたら

・一番パワーが強い&免疫が強くなる、栗
・喉と息する所にエネルギーがいく(多分、呼吸器系?)、菩提樹

とのことだったから、それ以降はずっとこの2種類。

蜂蜜の目的は「健康」だから、栗だけで良かったけど

ありがたそう、というか...なんだかご利益ありそうだし願掛けとして、菩提樹も。

一番最初に栗の蜂蜜を買う時に

「栗の蜂蜜、ちょっと苦いよ。あと、香りもちょっと強い。でもすっごく良いよ!」

と店員さんが教えてくれたけど、確かにその通り。

栗の蜂蜜は「木の味がする」と思ったけど、色もどこか琥珀色で、樹液っぽいかも。

考えてみたら、「蜂蜜=甘い」と思ってたけど、甘くてどこか苦味のある蜂蜜って面白い。




夕飯では、果物にかけて食べる
夕飯を作る時に即席はちみつ大根を仕込んで、それをシャワー後に飲む
寝る前に、そのまま舐める・・・

という蜂蜜生活を毎日ずっと続けてきたわけだけど

この前、スーパーで金柑を見つけたので購入。

この先、大根が購入出来なくなる=はちみつ大根が作れなくなるのを見越して

金柑を蜂蜜で漬けてみた。

まだまだ大根売ってるから、蜂蜜生活に新たに蜂蜜金柑が加わっただけだけど。

それにしても金柑って、丸いものだとばかり思ってたのに、売ってた金柑が楕円形で

名前も「Nagami」と書いてあって「日本語?」と気になって調べてみたら

金柑には丸いのと楕円と2種類あって

日本のものは丸いマルミキンカン

ヨーロッパで主流の金柑は楕円形のナガキンカンみたいで、スペインで多く栽培されてるみたい。

わたしが購入したのもスペイン産。

日本でよく見てた丸い金柑と違って、種が小さく実が大きくて

蜂蜜漬けも美味しいけど、そのまま生で食べても得した気分。

世の中には知らないことがいっぱいあって、わたしには刺激が多くて毎日が本当に飽きない。

ひとまず、見様見真似で漬けてみたけど

美味しく漬かって、良い気分。

いつまで大根売ってるかなぁ、金柑もいつまで売ってるかなぁ。

今回漬けた金柑、栗と菩提樹で2種類作ってみて

紅茶みたいな色の栗はちみつ金柑、レモネードみたいな色の菩提樹はちみつ金柑。

当然のことながら、栗と菩提樹ではシロップの味が全然違って

それぞれ分けても美味しいし、混ぜても美味しい。

だから毎日1粒ずつって決めてるけど、美味しいからあっという間に無くなっちゃいそう。

昔、健康に良いって母が教えてくれたニワトコ(Bodza、エルダーフラワー)も

どこかで見つけることが出来て、問題が無ければ、飽きなければ、自分でシロップ作ってみたいなぁ。

本当に、健康は食事から。

食事は音楽に繋がってるって、日本の先生もハンガリーの先生も、常々教えてくれてるからこそ

どんな事でも本当にそう思うし

健康は食事で作られるし、毎日は食事で展開されてるから

飽きない範囲で、適度に適当に引き続き続けていこうかな。

昨日も快晴、今日も朝から快晴で


今朝も少し出掛けてきたけど、雲一つない青い空は爽快だし、


やっぱりお天気はいいなぁ。



5月5日、子供の日は


気分転換がてら、ねりきりで鯉のぼり。


工作は好きだけど、センス皆無&手先が器用ではないので


コイキングみたいになったけど。



正方形のメモ用紙で兜を作って、ガネーシャ様も兜仕様。


本当は柏餅も作りたかったけど、調べても柏が手に入らなさそうだったので


ねりきり同様、白餡と、米粉、食紅で気持ちだけ。


八重桜が咲いてるくらいだから、菖蒲もこちらにあるかな?


と思って、シャワーしかないけど気持ちだけでも!と


お花屋さんに売ってたら買いたかったけど、無理と判断。


調べてみたら、菖蒲はハンガリー語でOrvosi Kálmosと呼ぶみたい。


Orvosは医者という意味なので、「なんで医療用の植物(蒲?)なんだろう」とWikipediaに飛んでみたら


もともと東南アジア原産の菖蒲は、1574年にウィーンからハンガリーに広がって


広く薬効として親しまれた結果、ハンガリーでは絶滅。


今は、この国では保護植物に指定されてるみたい。


Wikipediaに書いてあったことだけど、菖蒲を調べても薬用関連の説明や、商品?に辿り着くし


面白い。


菖蒲のハンガリー語があったこともびっくりだけど


なにより、絶滅させてしまうほどの薬効成分にも驚くし


外来種を保護する、(というそれほどの薬効!)と色々びっくり。


薬キノコ屋さんに売ってたりするのかな。


今度、薬キノコ屋さんにも行ってみようかな。


菖蒲は手に入らなかったけど、新たな発見があったので、とても満足。


菖蒲はお風呂に入れて、香りが良くなる&多分健康になりそう、としか感じてなかったから


健康第一で過ごしているこのコロナ禍、菖蒲の薬効成分がとても気になります。



健康といえば、ネギ。


紫ネギを見つけたので


「玉ねぎよりも紫玉ねぎのがヘルシーだよ!ヘルシーパワーが強いよ」


と、3年くらい前にハンガリー人が教えてくれたことを思い出して、恐る恐る購入。




紫色の刻みネギが大量発生すると思ったけど、意外と切ってみたら、いい感じ。



普段は刻んでおいて、薬味として使ってるのだけど

味も見た目も「紫ぃぃぃ!」ってなってないから良い!

それに、見た目が少しミョウガにも見えるのも良い感じ。


春先にしか見かけないネギだけど、もう少し店頭に並んでいて欲しいなぁ。




金曜、「月曜からは30度くらいになるよ!夏だよ!」って友達が教えてくれたけど


(本当にわたしの周りのハンガリー人、お天気をよく見てて、すごくありがたい。助かる。)


暑くなる前に、藤(Lilaakác)を見たいなぁ。


桜の次は藤、と思ってて


地元の岡崎公園も、桜の後は藤棚が綺麗だったから、やっぱり藤を見たいんだけど。


友人に聞いてみたら「数年前まで庭にあったけど、病気で木に元気がなかったから切った。ごめんよ」って言ってたから


藤棚みたいにはなってなくて、お庭に咲いてたりするのかな。


しばらくの間、住宅街をお散歩ルートにして、藤探ししてみようと思います。


そんな感じ。


ハンガリーでは、今日が母の日。


日本では、5月の第2日曜が母の日だけど


ハンガリーは、5月の第1日曜が母の日。


お母さんありがとう。


ちなみにイギリスでは、イースターの3週間前の日曜が母の日なんだそう。


イギリスでの今年の母の日は3月27日で


ハンガリーではサマータイムに切り替わった日で、そんな話をしてたなぁ。


国が違うと、色々違うの興味深い。




あっという間に5月なことに驚いてるけど


満開が綺麗なことはもちろんのこと


個人的には、花びらが舞い散る姿こそ最も美しいと思う桜。


桜吹雪とまではいかなくとも、桜のシャワーを浴びに行ってきました。


桜色の絨毯、今回も贅沢に空間を独り占め。


(もちろん人はいたけど、大半が日常のお散歩をしながら桜を楽しんでるハンガリー人で、とても穏やかだった)


春が空から降りてきたみたい。




少しわかりにくいけど、舞い散ってる花びら。


お絵描きアイスクリームに、小さな女の子が桜でトッピングしてて可愛かった。


まだ元気に咲いてる桜もありました。



満開もいいけど、やっぱりこの時期が1番美しいなぁ!




それはそうと


お漬け物がいい感じになったので、いい気分。


数年前に日本から糠床を持ってきていて


やっぱり身体が資本だからこそ、健康の為にも毎日ぬか漬けを食べてるのだけど


遂に日本から持ってきてた米糠が残り僅かになったので


「ローカルスーパーにお米が売ってるくらいだし、糠はあるはず!」


と思って色々調べたら


どうやら糠は、ハンガリー語でKorpaという単語になるとわかり


探してみるも、見つからず。


正確にはオンラインサイトで見つけたけど、値段が高かったので断念。


アジア食材店にも、スーパーにも、Bioショップも何件も行ってみたけど


「Rizskorpa(米糠)は無いんよ。米糠の化粧品ならあるけど、それじゃダメ?」


との事で心折れかけたけど


「パンは小麦から出来てるし、麦も製粉する時に、糠は出るよな...」


と気付いて、Zab(オート麦)の糠!


Búza(小麦)の糠もあって迷ったけど、オート麦のが家の糠床に近い色をしてたので。


これならローカルスーパーでも、Bioショップでも手に入るし、何よりお値打ち。


本当に糠床が少なくなってたから、一気に一袋加えてしまったんだけど


米糠と麦糠のハイブリッド糠床が誕生しました。


やっと糠床が落ち着いてきました。


米糠だけで漬けてたぬか漬けよりも、心なしか香りが弱いけど、いい感じ。もちろん味は問題なし。


このコロナ禍、わたしにとって糠床問題はとても重要事項で


少なくなる糠床を毎日かき混ぜつつ、かなり長いこと悩んでいたから


無事に解決策を見つけられていい感じ。


「身体は楽器」と思って20歳の頃から生活してきたからこそ、やっぱり日頃の健康は大事だし


どれだけワクチンが普及しようと、健康であることが根底にあるべきだと思うし


そんな中


「ヨーグルトも食べてるし、定期的に納豆も食べてるけど、慣れ親しんでる乳酸菌が摂取出来なくなっちゃう、ぬか漬けが食べれなくなっちゃう」


というのは、自分でも笑えるほどストレスだったので、無事解決して一安心。




食べ物問題が解決すると、パァァァァっと視界が開けるので不思議。


やっぱり食べることは生きることなんだなぁ。