ハンガリーは6月が年度末で


日本ツアーのあった今年も「今年度お疲れ様!」ということで


毎年恒例の、同僚ガーデンパーティーが開催されました。


オペラの同僚のご自宅のお庭で、ご家族も来ていいよ〜!なガーデンパーティー。


オペラで働き始めてから、毎年楽しみなイベントの一つです。



毎年、お庭で火を焚べながらお料理をする同僚がいるのだけど


今年のメニューは豚肉シチュー...だったはず!






お菓子職人の国家資格?を持っている同僚が、チーズを焼いてきてくれました!


私は手土産として、ふりかけを使って3種類くらいお握りを握って持っていきました。


が、写真は撮り忘れました。

毎年楽しみにしている、ニャンコちゃんとの戯れもしっかり!


シャボン玉で遊んだりもしました。あと水鉄砲も。


最近カメラを買ったよー!という同僚が持ってきてくれたカメラで撮ってくれてた写真達。




今年も楽しくて幸せなガーデンパーティーでした。




そういえば昨日、どうやら国会議事堂近くの地下鉄の駅に、野生の猪が出た模様。


地下鉄とぶつかっても、猪は元気だったとか...。


幸い怪我人はいなかったみたいで本当良かった。


京芸時代も、学校のすぐ横に猪が出て騒ぎ・ニュースになってた事があったなぁなんて思い出しました。


それにしても、ブダペスト市内、しかも街中のど真ん中にどうやって野生の猪が迷い込んだんだろう。


不思議だなぁ。


無知な私は日照り、熱波だけだと思っていたら、記録的な水位低下で騒がれているドナウ川。


これまで住んでいて「ドナウ川って暴れ川なんだなぁ」と思ったことはあったけど、まさか川の水が「枯渇」しそうになるとは。


「干上がる」という言葉の通り、本当にドナウ川が干上がってしまいそう。


その影響で、ハンガリー唯一の原子力発電所の発電機全4基が停止する事になりました。


今、ハンガリー全土では節電を呼びかけているものの、例えば「夜間の電気使用を控えて」と呼びかけたにも関わらず、かえって電気使用量が増えてしまったと。


電力消費を抑えるために、ブダペストの象徴でもある国会議事堂や鎖橋、ブダ城の夜間ライトアップは当面中止。


そして、電動のトロリーバス等はディーゼル車で対応をしたり、トラムや地下鉄の加速を抑えて使用電力を少なくする対応をすると。


一方で、熱波で40℃以上に気温が達している事も事実で


多くの人が、お家にエアコン設置を考えているというのも事実。


いくら日本よりも湿度が低いとはいえ、やはりそれだけの暑さはやはり暑い。


そこまでニュースを読んでいて、「あぁ、気候変動はここまで来ているんだな」と思っていただけだったのだけど


今回のドナウ川の水位低下問題が、政治的な側面を含んでいる可能性がある事も知りました。


日本人の私は、問題を深くまで理解出来ておらず「ダムはないのか...?」と思ってしまったけど、そんな簡単な問題ではなく。


思い返せば、中学生になって初めての社会の授業で「文明は川の周りで生まれた」と教えてもらったなぁと。


歴史は、水のある所に生まれて、水で拗れて、水で解決するのかなとも思いました。


ドナウ川の水位低下で、ブルガリアではマンモスの骨が出てきたり、ハンガリー国内では第二次世界大戦の不発弾が見つかったり、色々しているそうです。


なんだか、ドナウ川の水位低下という事から


色々な事に考えや、気持ちがいってしまっています。


日本の地震も心配。


世界各地の火山も心配。


イタリアの地震も心配。


心配ばっかりのここ最近だけど、何か気持ちが上がる事はないかなぁと思っていたら


昨日、この前のコンサートの写真を数枚頂きました。



久しぶりに浴衣で夏祭り行きたいな!


とりあえず。


早くドナウ川の水問題が解決しますように。

数日前は、ハンガリーの海であるバラトン湖に行ってきました。


バラトンに行ったのは、久しぶり。


ただ、今回は遊びに行った訳ではなく、コンサートでした。


オペラでの野外コンサート。


オペラコーラス、オペラオーケストラ、それぞれ日を分けて公演がありました。


オペラコーラスのコンサートでは、合唱をメインにしたコンサートでしたが


いくつかのソロパートもあり、今回私は蝶々夫人の登場シーンのアリアを歌いました。


年明けすぐくらいかな、ボスから呼び出されて蝶々夫人の打診をされた時


驚きと嬉しさで、反射的に「はーい」と返事をしてしまったけど


ずっと先生方から「日本人だし、ゆくゆくは蝶々夫人を歌えたらいいけどね。声種が違うし、歌うとしてもまだ先だね」と言われてたのもあるし


快諾したものの、自分でも「1曲とはいえ、やっぱり自分にはまだ早すぎないか?喉に負担じゃないか?」等不安になっていました。


仲良しの同僚が「オーダー表見たよ!ヒロコ、蝶々夫人歌うんだね!有名なアリアの方より、私はこっちのが好きなの!楽しみ!!!」って言ってくれて、エールを送ってくれてました。


ただ、年明けに打診されたものの、なんだかんだ慌ただしくて、譜読みを始めて暗譜が出来たのは日本ツアー前。


しっかり準備出来たのは、日本ツアーから帰ってきてから。


コレペティのカティや、先生もたくさんサポートしてくれたお陰で、なんとかなりました。


そして、何よりヴァイオリンを弾いてくれたペティ!


リハーサル中も公演中もだけど、公演数日前にもメッセージをくれて、すごく寄り添ってくれているのがわかって、とても嬉しかったです。


お昼過ぎにBalatonfüredに向けて、みんなでバスに乗り込んでブダペストを出発して、コンサートを終えて、再びバスに乗ってブダペストに戻って来たのは24時半過ぎ。


帰宅したのは25時頃で、とっても長い1日でした。


衣装は家を出るギリッギリまで悩んだけど、黒のドレスを着ておいて


蝶々夫人を歌う時だけ、浴衣を羽織ることにしました。


髪型どうしようかな、と、これまた家を出るギリッギリまで悩んでいたのだけど


浴衣に合う簡単なまとめ髪にしたら、同僚が簪を貸してくれて!


お陰で、とてもいい感じになったと思います。


そして、写真は撮る時間はなかったです。


が、会場が湖まで徒歩2分だったので、会場に着いて、リハーサルが始まるまでの時間、バラトン湖の写真はいっぱい撮りました。














また、久しぶりにバラトン湖に泳ぎに行きたいなぁ、なんて思いました。


ブダペストにいる時は「暑い!移動めんどくさい!」でバラトンに行くアイデアは一瞬で消えるのだけど。


またコンサートの写真、貰えたら投稿しよう〜。


明日からの1週間も暑さに負けず、頑張ろう。

ここ最近、暑い毎日が続いていたけど


明後日くらいから、少し暑さも和らぐみたい。


あまりにも最近は日中が暑いので、予定がない日以外は、外出せずに過ごしています。


朝出かける時に「あ、今日は曇りなのかな?こんなに雲も多いし気温も上がらなさそう」という空でも


お昼頃には、雲一つない晴天で、しっかり暑くなるので


日中の暑さに加えて、朝晩との気温差にも気をつけねばならない感じ。


それはそうと、所用で外出した際、ふと振り返った時に視界に入ってきた国会議事堂がかっこよかったです。



写真だと上手く伝わらないけど、雲の感じと光の感じも相まって、とてもかっこよかったです。


この日も、こんなに雲がいっぱいで、「ノースリーブはやめておこう&羽織るものあった方がいいかな?」と思って朝家を出たのに


お昼には、ノースリーブで外出しなかった自分にイライラしちゃうくらい、晴天・暑さでしな。


それにしても最近は、いかに暑さから逃げるかを考えているうちに1日が終わってしまうのだけど


夏バテしないように、こういう時こそしっかり食べねば!と思い


大好きなシシトウを沢山買ってきました。


厳密には違うけど、同じ青唐辛子属だから私の中ではヨーロッパのシシトウです。


暑さからの現実逃避で、スーパーの特売品を見ていたら「今週の品!」みたいなので見かけたので。



私はシシトウが大好きで、それなのにあまりこっちでは見かけない野菜なので


夏の一時帰国中、とにかく沢山食べる食材の1つにシシトウがあります。


普段見かけない野菜なのに、今週の特価品!そして1袋200gとのことで、今回10袋買ってきてしまいました!



買ってきた日の夕飯は、一気に2袋焼いて、それはそれは幸せの極みでした。


お陰で、毎日シシトウを食べる事が出来ています。


いやぁ幸せ!!!


子供の頃から、シシトウを食べてて稀に辛いものに「当たる」時が、「うわぁ!当たった!!!」って辛さに震えて涙目になりながら、当たった事が嬉しくて最高に幸せを感じるのだけど


今回のPadron Paprikaも、シシトウと同じようにごく稀に激辛な個体があるらしいのに


今のところ、1本も当たりがなくてちょっと悲しい。


これまでに数本、他のものと比べて苦味が強めのものはあったけど。


10袋=2kg買ってきて、もう2袋しか残ってないのに...


残り2袋の中に当たりがあるといいなぁ。当たりたいなぁ。


それにまだまだシシトウ食べ足りないし、まだ店頭に残ってたら、買ってこようかなぁ。


夏バテ防止に、湯むきしたトマトでマリネを作って、シシトウと併せて毎日食べているのだけど


暑い時の夏野菜、やっぱり美味しいなぁ。


暑さから逃げる為に、食べる事に忙しい毎日だけど


今日は少しのんびりして、また明日からも頑張ろう〜。


それにしても日本ツアー楽しかったなぁ、と今もしみじみ、1人で写真フォルダを見つつ思い出散歩をしているのだけど


日本ツアー中も、なんだかんだ食べる事に忙しかったな...


私はいつでも食べる事に忙しくしてるみたい。

無事に日本ツアーを終えてハンガリーに戻ってから、1週間が経ちました。


ツアー中、賑やかな毎日を過ごしていたからか、とても静かで穏やかな時間を過ごしています。


日本の日曜日の午前中に飛行機に乗って、日曜の深夜、日付が変わる頃に自宅に到着し、25時半頃には就寝。


月曜日は、朝から荷解きや洗濯物等、全て済ませてしまいました。


日本に行く際も、ハンガリーに戻ってくる際も、基本的に時差ボケとは無縁の体質?が有難い限りです。


日本ツアー楽しかったなぁ...と、日本から持って帰って来たお菓子をなんだかんだ毎日食べながら、1人思い出散歩をしています。


ツアー中、ヨーロッパは熱波に見舞われて、酷暑も酷暑だったみたいだけど


幸い、私が戻って来る少し前に熱波が去り、過ごしやすいお天気が続いています。


ただ、天気予報を見ると、ここ数日はまた暑くなるみたい。


日本ツアー中も、台風や雨天が多かったけれど、蒸し蒸しする日だけでなく、羽織るものがなければ肌寒く感じるくらい気温が上がらない日も多く


あまり梅雨の時期に帰国出来ていないとはいえ、私自身、久しぶりの梅雨らしい梅雨を過ごせた日本ツアーでした。


日本ツアー中に行った場所とか、食べたものとか、ツアー中に全然投稿出来なかったので


ハンガリー戻って来たし、色々投稿しようかなと思ったりもしたけど


今はとにかくのんびりしたい気分なので、また気分が乗ったらしようかなと思います。



お散歩が気持ちよかったです。

でも、木陰がない所は暑すぎるので、日影ハンターしながらのお散歩です。


夜にテラス席で友達とお茶した時も、夜風が気持ち良かったです。


七夕は、数年前に頂いた金平糖(がついてた)の笹の飾りを、大切に保管しているので、それを出しました。


クリスマスの時にお迎えしたくるみ割り人形達、可愛いので、今のところ通年メンバーになってます。


季節感は無いけど、この一角が賑やかで気分が良いので問題なし。


全然関係ないけど、ここの金平糖、すごく美味しいの。


今回、久しぶりにこの金平糖を日本から持って帰って来たのだけど、本当に美味しい。


数年前、初めて一粒食べた時に、あまりの美味しさに、1人だったのに「美味しい!何これ!」って声を出してしまったのだけど


あの美味しいの感動を忘れたくなくて


私はどこのお店かすぐ忘れちゃうから、商品名の短冊もそのままに、笹の飾りを大切に保管していたのだけど、ほんと美味しい。


(笹の金平糖と、今回持って帰って来た金平糖が同じお店の金平糖であると気付いたのは、笹を出した時だから、やっぱり忘れてた)


そして、美味しい繋がりなのだけど


それも数年前、コロナ以降初めての帰国の際、日本国内での乗り継ぎ中、空港を出て、とあるお店にご飯を食べに行きました。


そこで頂いたお吸い物が、本当に美味しくて美味しくて。


コロナ禍で帰国出来なかった事、久しぶりの日本、久しぶりの本物の日本食、健康である事


色んな事に対して、心と身体が敏感になっていたのかもしれないのだけど


お食事が運ばれて来て、一口目に頂いたお吸い物の、出汁の味、香り、水の柔らかさ、お吸い物そのものの味、全てに感動して、あまりの美味しさに本当に涙が出ました。


美味しさに涙しながらお吸い物を頂いた経験なんて、後にも先にもあの時だけなのだけど


その話を日本ツアー中に何回か同僚や、再会したお友達に「あのお吸い物、ほんと凄かったの!泣いたんだから!また食べに行きたいわー」って話していました。


数日前、そのお店が火事になっている動画を見て、言葉がありませんでした。


お店は全焼したものの、怪我人もなく、その時お店にいたお客さんや従業員は全員避難できたみたい。


またお店が再開したら、絶対食べに行きたい!


(お店の名前、案の定忘れてたけど、今回のニュースでしっかり覚えた!)


その時もまた一口目で涙しそう。


美味しいに囲まれて、美味しいを取りこぼさず、明日からも頑張ろう〜。