新年の抱負を決めれぬまま、三が日も終わってしまいました。


ありがたいことに、大晦日から今日までの5日間、毎日公演(2日はリハーサルだったけど)!


劇場での年越し公演で、23時40分頃に歌い納めをした直後


新年を迎えて0時になった瞬間、オペラの屋外テラスでの、第二の国歌でもある訓辞Szózatにて歌い始め。


元日は、19時からニューイヤーコンサートもありました。


初めて劇場で、みんなと新年をお祝いする事が出来たのは、とっても嬉しかったです。


楽屋でも、みんなで新年をお祝いしました。


が....そんな感じで、とっても賑やかだったけれど、所謂「お正月感」が全然なかった年末年始なのだけど


やっぱりお正月はおせちが食べたいな、となったので、おせちを食べています。


12月、日本から来てくれた友人が、黒豆や昆布巻等を持ってきてくれたので


私が作ったのは紅白なますや、きんぴら、煮物くらいしかないけれど。



黒豆には金箔をのせて、お正月らしさを演出。


アジア食材店で、はんぺんが見つけられなかったので、伊達巻は諦めて、代わりに見つけた「なると」で代用してみました。


グルグルしてるし、同じかなと。


きんぴらも、牛蒡がなかったので...Petrezselyem gyökérパセリの根、これを牛蒡の代わりにして作ってみました。


「今年一年、お金に困らないように」「豊かになれますように」と金運と幸運をお祈りして


ハンガリーでは、年越し・新年にレンズ豆のスープ(煮込み)を食べるのが習慣なので


一粒万倍日だった2日には、レンズ豆スープを作ってみました。



もちろん、LencsefőzelékにはVirsliウィンナーものせて。


そしてウィンナーにも金箔をのせて。


パプリカパウダーは省略して、おせちに合うように醤油ベースでいいかな〜なんて思っていたのだけど


スーパーにて、品出し中の店員さんに「レンズ豆のスープ作ってみたいんだけど、材料ってこれで合ってる?」と相談したら


材料と併せて作り方を教えてくれたので、せっかくなのでパプリカパウダーも買って、作ってみました。


ちなみにレンズ豆の見た目がコインに似てることから、新年にはレンズ豆を食べる習慣があるんだとか。


そして、「お雑煮のもと」も頂いていたので...白味噌仕立てのお雑煮も!


この時は、ハンガリーと日本の融合おせちで、心を満たしてから公演に向かいました。


写真を見返していたら、ここぞとばかりに金箔をのせていることに気が付きました。


自分でも驚くぐらいのせているのだけど、これだけ強く願っている証拠なので、多分大丈夫。


お鏡さんを出す為に、一部クリスマス飾りはしまったものの


クリスマスツリーを片付ける公現祭の1月6日まで、クリスマス飾りとお正月が混在しているけれど


今年は食事も、ハンガリーと日本を融合させてみました。


とっても良い感じで大満足。


寝正月を出来なかった分、明日のお休みはたっぷりゴロゴロして過ごしたい!


そして、また明後日からのリハーサルや公演も、頑張るぞ。

新年明けましておめでとうございます。



オペラのテラスにて、華やかに新年を迎えました。


仕事を納めて、すぐに仕事初め。


今年も音楽と共にある、有難いことにそんな幸せな1年になりそうです。


巳年、年女だった2025年。


巳のように大きく脱皮出来たかは分からないけど


2026年、気持ちを新たに歩みを進めたいと思います。


皆様の2026年が笑顔溢れる、穏やかで心温まる日々の積み重ねでありますように。

クリスマスイブも含めて、3日間もあったクリスマス。


そして、国会議事堂のツリーも見に行けました!



25日、26日とクリスマスが2日間もある事には未だに慣れないけど


本当にあっという間に過ぎ去ってしまいました。


クリスマスらしく、色々用意して飾り付けをして

クリスマスらしく、お菓子屋さんでベイグリを購入して


私もお家クリスマスをしっかり堪能しました。



迷った結果、店員さんオススメのココナッツチョコ味を買ってみたのだけど、普通のケシの実にすれば良かったかな...


でも、目的はクリスマスを食すだったので、良し!


ちなみにハンガリーのクリスマス料理といえば魚だけど、今年の私はナマズや鯉は食べませんでした。


もう28日で、クリスマスは終わっちゃったけど


クリスマス前にブダペストのクリスマスマーケットに行くことができました!



そして、念願のマグカップも手に入れることが出来ました。



どこに行っても紙コップで提供されているホットワインしか見かけなかったのだけど


キッチンカーみたいな感じのお店の前で、メニュー表を見つつ、ぼーっと立ってたら


店員さんが「何かお探し?」って声をかけてくれたので


「マグカップってあったりする?」って聞いてみたら「あるよ〜!」との事で、奥の方から箱に入ったマグカップを出してきてくれました。


そのお店も、他店同様に紙コップでホットワイン提供してたし、そもそもマグカップなんて表記はメニュー表にもなかったのに!


「マグカップだけでも買えるよ!」って言ってくれたので、マグカップだけ購入しました。


ブダペストのクリスマスって書いてあるし、ブダペストの街並み・観光名所のイラストが描いてあるし、ちゃんとブダペスト市のマークついてるし、大満足〜!


聞いてみて良かったし、店員さんが声掛けてくれて良かった〜!


なんとなくだけど、良いのか悪いのか、在歴が長くなるにつれて、こういう会話のやり取りがどんどん増えてる気がする。


相手は店員さんだったり、見知らぬお客さんだったり様々だけど。


分からなかったらとりあえず聞いてみる、みたいな。


聞いてみた結果、「やった〜!」という展開ばかりではないけど、とりあえず聞いてみてる。


今回はとりあえず聞いてみた結果、欲しかった物が手に入って良かったです。


そして私にしては珍しく、他にも色々と購入したのだけど


特に良かったのは、大好きなTepertő!!!



作り方は至ってシンプルで、脂身である背脂(ラード)を加熱してるだけ=「固形のラードを液体ラードで揚げてる状態」と同じなので、シンプルにカロリー爆弾なのだけど


サクサクなのにフワフワな食感で、本当に大好きなハンガリー料理の1つ。


マンガリッツァ豚のテペルトゥーが好きなのだけど...


店員さんが「こっちのがオススメ!珍しいんだけど、こっちのが美味しいし、ほんとオススメ!」とのことで


ハンガリー固有種の灰色牛のテペルトゥーも、マンガリッツァのテペルトゥーと一緒に購入しました。


店員さんがおすすめしてくれた通り、灰色牛のん、ほんと美味しい!!!


テペルトゥーを購入したクリスマスマーケット、1月1日くらいまではやってるはずだから


終わる前にまた買いに行かなきゃ。


テペルトゥーって豚で作るのが基本って聞いてたし、灰色牛のなんて初めて出会ったし


今度行った時に、普段はどこでなら購入出来るか聞いてみよう。


それにしても、美味しかったなぁ...!


そんな感じで、食べること中心に今年も終わっていきそうなのだけど


2025年も残り数日。


しっかり健康を維持して、元気に年越しするぞ!

あっという間に、今日は第4アドベント!


もう数日後にはクリスマス。


この前、クリスマス仕様でピカピカ光ってるデコレーション車を見かけました。


シンプルなのに、なかなか斬新なアイデアだけど、それでいて雑な所がいいなと思いました。



ここ数日はリハーサル後にクリスマス会があったり


公演中には、衣装さんが衣装を手渡しながらとか、美容師さんが髪の差をセットしながら


「来週は家(日本)に帰るの〜?」っていう会話になってたのだけど


「帰らないで、ブダペストで過ごすよ〜」と答えると、みんな🥺こんな顔して「かわいそうに」って反応をされました。


そして、みんなクリスマスに向けて、色々と準備でヘットヘトになりつつも


クリスマスを心待ちにしてるんだなぁと思いました。


24日のクリスマスイブ、25日&26日のクリスマスと、みんな3日間、それぞれ毎日、ブダペスト市内だったり、様々な地方の家族、親族のお家にお呼ばれしたり、お招きしたり...本当に大変そう。


日本でいう、お正月の親戚へのご挨拶まわり&ホームパーティ付きみたいな。


話を聞きながら「がんばれ〜」としか言えないけど、そんな大変さと同時に、家族や親族で集まる=みんな顔がキラキラしてるので、話を聞いてるだけでとても幸せな気持ちになれます。


ハンガリーでクリスマスに食べる、定番のお祝いお菓子といえばBejgliと、ジンジャークッキーでもあるMézeskalácsなのだけど


「明日はベイグリ12本焼くの。子供達、大好きだからそれでも足りないと思う。絶対足りない!けど、メーゼシュカラーチも明後日作るし、他にもお料理あるから、これで足らせる!12本以上は無理!」


ってリハーサル中の雑談でのやり取りがあったり


お子さんがどんなプレゼントを希望していて、購入したものの写真を見せてくれたり


私は見せるものがないので、クリスマスモードになってる我が家のイベントコーナーの写真を見せたり。


そんな毎日だけど、どうやら今年もオペラからクリスマスギフトがあるみたい。


今年は連絡ないからギフトはないのかな〜なんて思ってたけど


たまたまギフトが秘書室に到着したタイミングで、所用で秘書に会いに行ってた同僚が一足お先に受け取ったみたい。


明日くらいに連絡があるのかな?


きっと毎年お馴染みのチョコ菓子Szaloncukorと化粧ポーチ、何かの本だと思うけど


やっぱりどれだけ年齢を重ねても、クリスマスギフトは嬉しいなぁ。


ハンガリーでは、クリスマスツリーにチョコ菓子サロンツコルを飾りつけるのが習慣なのだけど


ギフトの中にサロンツコルは絶対入ってるはずだから


私も今年はサロンツコルを飾ってみようかな!


ちなみに私はというと、クリスマスの飾り付けもしたものの


既に鏡餅をスタンバイさせていて、クリスマスよりはお正月を心待ちにしています。


やっぱりお正月にはおせちを食べたい!という願いがあるので


家の食糧エリアにて、大事に大切に保管している、日本から調達した食材達で、何を作ろうか云々考える日々です。


云々と考えながらアジアショップに行ったら、オクラが特価だったので、沢山買って帰ってきました。



綺麗で鮮やかな色のものを3袋選んだのだけど、1袋に20本くらい入ってました!


早速、1袋分のオクラを塩昆布と和えて、美味しく頂いてます。


食べる時にほんの少しごま油を加えると、より美味しくて幸せ。


そんな感じで過ごしているのだけど、この前までの、クリスマスや話をしながらヘアセットしてもらっていた公演では


可愛らしい、編み込みスタイルの、三つ編みおさげの髪型でした。


不器用で編み込み出来ないし、自分では絶対にしない髪型なので、とても新鮮でした。


そんな感じで、お正月を心待ちにしている私だけど


今夜は一足早く、メサイアでキリスト生誕をお祝い公演。


いい時間、空間となりますように!


結局、ブダペストのクリスマスマーケットにちゃんと行く前に


ウィーンのクリスマスマーケットに行って来ました。


学生時代、京都に住んでた時もそうだったけど、住むと観光しなくなるというか


「すぐ行けるからまた今度でいいかな、近いし」という理由なのだけど


10月後半頃にお誘い頂いて、予定を調整して、お休みの日に日帰りウィーンしてきました。


ウィーンそのもの夏に行ったけど、クリスマスマーケット開催中のこの時期に行くのは、2022年ぶり。


とても楽しかったです。



「また今度でいいや、すぐ食べれるし」と思い続けて


約1ヶ月滞在してた大学院1回生か2回生の頃から、10年以上食べそびれてたカリーヴルスト!!!

やっと食べました。


カフェザッハーの前には、くるみ割り人形がいました。








ウィーンでシュニッツェルを食べるのは、旅行を計画した時点で満場一致の決定事項だったので。











たくさんマーケット巡りはしてないけど、ものすごくリフレッシュ出来ました。


あんまり写真を撮ってなかったけど、すごく楽しくて充実した休日でした。


帰りの電車が「遅延30分」の表示から、何のアナウンスも無くなり


結果的に、購入していた電車が突然キャンセルになるというトラブルもあったけど


ブダペストの駅から車で送って貰えて、夜中の1時には帰宅出来たし、やっぱりそれを含めても楽しい一日でした。


そして、また新しいマグカップが我が家に仲間入りしました。




ÖBBのマグカップ!


電車が書いてあるのが、鉄道会社ならではのデザインでいいなと思ってお迎えしました。


これでお家にある3つのマグカップが、全てウィーンのクリスマスマーケットで手に入れたものになりました。


そして、やっぱりブダペストのマーケットでは紙コップを持ってる人しかいない気がするのだけど、気のせいかな...。


ブダペストのカップ、欲しいのだけど。


プラスチックカップではなくて、陶器のマグカップが欲しいのだけども。


ブダペストのクリスマスマーケットも、近々行かなきゃ!


終わっちゃう前に、またウィーンのマーケットも行けるかな。


今日が第三アドベント。


色々落ち着かないここ最近だけど、たくさん寝て、いっぱい食べて頑張ろうと思います。