FF10シーモア=グアド

 

シーモア FFⅩ

 

 

 

 

 

 

ルカ

 

シーモア FF10
シーモア:おそれ多くも老師の位をさずかりました
シーモア=グアドと申します
生前 父ジスカルは
ヒトとグアド族の友好を なによりも望んでおりました
志なかばで倒れた父の理想を実現すべく
身命を賭して職務にはげむ所存にございます
 

 

ミヘン街道

 

台詞 シーモアFF10
シーモア:また お会いできましたね
ユウナ殿

ユウナ:は はいっ!

シーモア:どうしましたか?
お困りのようですが

ユウナ:実は……

シーモア:なるほど
 



隊長:お待ちしておりました
作戦司令部にご案内いたします!

シーモア:その前に たのみがある

隊長:はっ!なんなりと!

シーモア:召喚士ユウナ殿とガードたちも
通してほしいのだが

隊長:お言葉ですが シーモア様……

シーモア:君に迷惑をかけない
責任はすべて私が取る

隊長:かしこまりました
通行を許可します

シーモア:さあ どうぞ

ユウナ:あ……ありがとうございます
 

 

キノコ岩街道


シーモア:スピラの各地より集いし 勇敢なる討伐隊諸君
おのれの選んだ道を信じ
存分に戦うがよい
君達の勇戦 エボンの老師 このシーモアが しかと見届けよう

討伐隊:はっ!

シーモア:やはりアーロン殿でしたか
お会いできて光栄です
ぜひ お話を聞かせてください
この10年のことなど……

アーロン シーモア
アーロン:俺はユウナのガードだ そんな時間はない

シーモア:それはそれは…… 
アーロン殿がガードとは心強いですね

ユウナ:は はい!

シーモア: どうか そんなに緊張なさらずに

ワッカ:あの…… シーモアサマは……
なぜここに いらっしゃれマスのでしょうか?

シーモア:ふだんの言葉でどうぞ

ワッカ:ええと エボンの教えに反する作戦
止めないと マズくないっすか?

シーモア:たしかに……そうですね
しかし…… 討伐隊もアルベド族もスピラの平和を真剣に願っています
彼らの純粋な願いがひとつになってミヘン・セッションが実現するのです
エボンの教えに反するといえど
彼らの志は純粋です
エボンの老師としてではなく
等しくスピラに生きる者として……
シーモア=グアド個人として
私は声援を惜しまないつもりです

ワッカ:でも アルベド族の機械はマズいっすよ

シーモア:見なかったことにしましょう

ワッカ:老師様がそんなこと言ったら
みんなに示しがつかないっすよ

シーモア:では 聞かなかったことに
 

 

海岸


シーモア:キノック老師

シーモア:下がっていなさい ユウナ殿
ユウナとシーモア
ユウナ:は はい
 



ユウナ:みなさん下がって!召喚します!

シーモア:無駄です
今のあなたには無理です

ユウナ:でも なにかしたい!

シーモア:ユウナ殿!

シーモア:顔色がすぐれませんね
しかしユウナ殿 
このような時こそ気丈にふるまわねばなりません 
ふつうの人間ならば時には 悲しみにひたるのよいでしょう
けれどもあなたは召喚士
人々の希望そのものなのです
『シン』を倒すまで弱音は許されません
よく心得ておくことです

ユウナ:はい……努力します

シーモア:不安ですか?
ならば私が支えとなりましょう 
ユウナレスカを支えたゼイオンのように 
続きはいずれお目にかかる時に それでは
 

 

 

 

グアドサラム


シーモア:それぐらいにしておけ トワメル
あまり持ち上げられると 居心地が悪い
ようこそ  みなさん

ユウナ:あの……お話って……?

シーモア:そう結論を急がずに ごゆるりと

アーロン:ユウナは先を急ぐ身だ
手短に済ませてもらいたい

シーモア:失敬 久方ぶりに客人を迎えたので つい……
ユウナ殿 こちらへ

シーモア:これは異界をただよう死者の思念から再現した貴重なスフィア……
FF10 グアドサラム
ティーダ:ザナルカンド!!

シーモア:そう ザナルカンド
およそ1000年前の姿です
繁栄をきわめた機械仕掛けの街 ザナルカンド
彼女はここで暮らしました

ユウナ:彼女?

ユウナ:ユウナレスカ様!

シーモア:歴史上初めて『シン』を倒し
世界を救ったお方です
そしてあなたはその名を受け継いでいる

ユウナ:父が付けてくれたそうです

シーモア:ブラスカ様は
あなたに願いを託したのでしょう
ユウナレスカ様のごとく『シン』に立ち向かえと
しかし ユウナレスカ様はおひとりで 世界を救ったのではありません
無敵の『シン』を倒したのは…… 
ふたつの心をかたく結んだ永遠に変わらぬ愛の絆
シーモア ユウナ 結婚
リュック:うわ!顔 真っ赤!

ティーダ:だいじょうぶか?

ユウナ:……結婚を申しこまれました

ティーダ:マジッスか?

アーロン:ユウナの使命を知ってるはずだが

シーモア:もちろん
ユウナ殿の……
いえ 召喚士の使命はスピラに平和と安定をもたらすこと
しかし『シン』を倒すことだけがすべてではありますまい
『シン』に苦しむ民の心を少しでも晴れやかに…… 
それもまた 民を導く者のつとめ
私はエボンの老師として
ユウナ殿に結婚を申しこんだのです

アーロン:スピラは劇場ではない
ひとときの夢で観客を酔わせても現実は変わらん

シーモア:それでも舞台に立つのが役者のつとめ
今すぐに答える必要はありません
どうか じっくり考えてください

アーロン:そうさせてもらおう
出るぞ

シーモア:ユウナ殿 良い返事をお待ちしています

シーモア:なんのためにとどまっているのです?
これは失礼
我々グアドは異界の匂いに敏感なもので
 

 

マカラーニャ寺院


シーモア:お静かに ユウナ殿が祈り子と対面中です

ティーダ:うるせえ!

ティーダ:ユウナ!

ユウナ:どうして!?

ティーダ:ジスカルのスフィア見たぞ!

アーロン:……殺したな

シーモア:それがなにか?もしや…… ユウナ殿も すでに ごぞんじでしたか?

シーモア:ならば なぜ私のもとへ?

ユウナ:わたしは……
あなたを止めに来ました
ユウナ台詞
シーモア:なるほど……
あなたは私を裁きに来たのか 
残念です

シーモア:なるほど 命を捨てても召喚士を守る
誇り高きガードの魂……
見事なものです
よろしい ならばその命 捨てていただこう!

ユウナ:シーモア老師
ガードはわたしの大切な同志です
その人たちに死ねと言うのなら
わたしも あなたと戦います

ティーダ:おっし!

ワッカ:シーモア老師!!

シーモア:覚悟を決めなさい

シーモア:アニマを退けたその力
なんとしても手に入れよう

シーモア:今さら……私をあわれむのですか
 

 

聖ベベル宮


シーモア:来なさい
ユウナ結婚 FF10
シーモア:いつわりの花嫁を演じてまで
私を異界へ送りたいと?
強情な方だ
それでこそ わが花嫁にふさわしい

シーモア:それでいい

シーモア:殺せ

ユウナ:だいじょうぶ わたしも逃げるから!

シーモア:やめなさい
落ちて助かる高さではない
 

 

 

 

裁判所


マイカ:ロンゾの老師はどうした?

シーモア:私の父殺しがお気に召さないようで

マイカ:フッハハハハ
ふむ…… しょせんはロンゾよ
頭が固いばかりで役に立たん

シーモア:それに比べて……
召喚士ユウナは大召喚士ブラスカの娘
生かしておけば利用価値はあります

マイカ:あの娘はエボンの秩序を乱す
生かしてはおけぬ

シーモア:……かしこまりました
 

 

グレート=ブリッジ
 

アーロン:キノック……!

ティーダ:てめえ!

シーモア:私は彼を救ったのだ
この男は権力の亡者だった
大きな権力を得たばかりに それを失うことを恐れ……
見えない敵におびえつつ
つまらぬ謀略をめぐらす日々
ひとときの安らぎも知らず 追いつめられていたはず
だが…… もはや思い悩むこともない 永遠の安息を手に入れたのだ
死は甘き眠り ありとあらゆる苦しみを優しくぬぐい去り……癒す
ならば…… すべての命が滅びれば 
すべての苦痛も……また いえる
そう思うだろう?
だからこそ あなたが必要なのだ
さあ ユウナ殿
ともにザナルカンドへ
さいはての死者の都へ
死の力をもってスピラを救う そのために
あなたの力と命を借りて
私は新たな『シン』となり……
スピラを滅ぼし そして救う

ティーダ:なんだそりゃあ……

シーモア:めざわりな……
よかろう ならばおまえにも安息をくれてやろう!
 



シーモア:そうか
お前も死の安息がほしいか

ティーダ:ごちゃごちゃうせぇんだよ!

シーモア:よくぞ戻ったと言いたいが
私と行く気はないようだな

ユウナ:行くのはあなたひとり
異界へ送ります!
 

 

ガガゼト山


シーモア:ほう……ジェクトの息子か

ティーダ:リュック 先に行って
アーロンに伝えろ


リュック:ひとりで戦う気!?
リュックFF10
ティーダ:いいから行けって!

シーモア:よかろう 死の安息に沈め

ティーダ:スカしてんじゃねえよ!

キマリ:かっこうをつけるな

シーモア:ユウナ殿 お久しゅう

ルールー:ユウナ!
ユウナ 異界送り
シーモア:異界送りか
その前に ロンゾの生き残りに伝えたいことがある
実に 実に勇敢な一族だった
私の行く手を はばもうと 捨て身で挑みかかり……
ひとり またひとり


キマリ:ばかな……

ユウナ:キマリ……

シーモア:そのロンゾの悲しみ
いやしてやりたくはないか?

ユウナ:なにを言いたいのです


シーモア:彼を死なせてやればいい
悲しみは露と消える
スピラ…… 死の螺旋に
とらわれた 悲しみと苦しみの大地
すべて滅ぼして
いやすために 私は『シン』になる
そう あなたの力によって 
私と ともに来るがいい
私が新たな『シン』となれば
お前の父も救われるのだ

ティーダ:おまえに なにがわかるってんだ!!

シーモア:あわれなものだな
だが その絶望もここで消える
すべてのなげきを断ち切ってやろう

シーモア:スピラの悲しみを 癒したくはないのか?
滅びの力に身をゆだねれば
安らかに眠れるのだ

ユウナ:あなたは逃げているだけです!
 

 

 

 

シンの体内


シーモア:ふふふ……


ティーダ:しつっこい野郎だな
ティーダ セリフ
シーモア:『シン』は私を受け入れたのだ
私は『シン』の一部となり
不滅の『シン』と ともにゆく 永遠にな

ティーダ:吸収されただけじゃねえか

シーモア:いずれ内部から支配してやろう
時間は……そう 無限にある
おまえたちがユウナレスカを滅ぼしたおかげで……
究極召喚は永久に失われ
 『シン』を倒すすべは消えた
もはや誰も『シン』を止められん

ティーダ:止めてやるよ

シーモア:ならば『シン』を守らねばならんな
感謝するがいい
私はお前の父親を守ってやるのだ

シーモア:おまえのほしがる救いや希望はスピラのどこにもありはしない!
永遠の安息を受け入れるがいい!!

シーモア:光なき世界へ

シーモア:すべてが私を拒むか……それもよかろう

シーモア:ばかな……

ワッカ:今だ!異界に送っちまえ!

ユウナ:はいっ!

シーモア:私を消すのは やはりあなたか
私を消しても……
スピラの悲しみは消えはしない
Seymour Guado FF10
 

 

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