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WR'S ダブルアールズマフラー開発 日々の出来事。

日々の出来事を中心に現在開発中の製品に関しての情報や、その他バイクに関する情報等を書いていきたいと思いますので宜しくお願い致します。

皆様こんにちは。

今年も気付けば50日を切りましたが、今週に入り急激に冷え込んで寒いですね。

 

明日はJMCA認証試験という事でベンチテストも無事終了し、プロトタイプから製品仕様に向けてパイプレイアウトを変更したりと、まだ完全な製品仕様ではありませんが、ブログでも見て頂ける感じに進化させているところです(笑)

 

最終的にJMCA認証試験に持って行くのは、SS-OVALタイプとラウンドタイプに決定しました。

悩んでいたショートオーバルタイプは残念ですが、パワー面と音量(そして音質)その両方で製品としてリリースするには程遠い結果となりましたので断念しました。

この件は明日の試験が合格しましたら、改めて開発ブログの中で書きたいと思いますが、このクラスで今回ほどサイレンサー容量や触媒で影響を受けた経験は初めてでしたね。

最終的にはパワーを改善していく方向性を見つけた中でバランス面を考慮し、ラウンドタイプを選択しました。

 

ラウンドタイプですが、純正のダウンタイプ系からアップスタイルにレイアウトしており、SS-OVALもそうですが、パワー特性も最終的に改善させる事が出来ています。

排ガスに関しては、エンジンの始動の度に数値が変わるものの、CO:0.5に対してCO:0.1~0.2位で安定していますので、明日は気温が低そうですがしっかり合格して来れたらと思いますね。

 

本日、車両を積み込む前にSS-OVAL(ソリッド)タイプの写真を何枚か撮りましたので紹介します。

 

とこんな感じです。

レイアウトに関してはもう少し詰めが必要だと思いますが、とりあえず明日の試験に合格してから最終仕上げをしていこうと思います。

 

という事で明日のJMCA認証試験、頑張って参ります。

また結果が出ましたら速報値としてお伝え出来ればと思います。

 

それでは。

 

皆様こんにちは。

火曜日にJMCAマフラー会議があって名古屋に行って来たんですが、来週の試験に向けてその1日の空白の影響が大きく、めっちゃバタバタしています(笑)

 

JMCAマフラー会議では今後のマフラー造りの根幹に関わる問題が浮上しており、この件は国土交通省の関係書類を確認した上で、また改めてお伝え出来る内容を精査してブログで書いてみたいと思っていますが、私がバタバタしているのは来週に迫ったJMCA認証試験です。。。

 

今回の試験ではSSーOVALタイプとラウンドタイプの2種類を予定しており、ベンチテストをしながらマフラーレイアウトを決めていく上で、パワーグラフはまずますですがマフラーレイアウトは現状、写真を紹介出来るレベルには達していない状況です。。。(写真はもう少しお待ち下さい。)

 

パワー的にはやはり23-YZF-R125はパワーが上がり辛いといった傾向はありましたが、現時点でこんな感じになっています。

 

黒線がノーマルで赤線がSS-OVALタイプです。内部構造の仕様が似てる事からラウンドタイプもほぼ同じパワーカーブです。

令和2年排ガス規制適合車両という事で触媒の位置や内蔵する触媒も容量のある物をチョイスせざるを得ないのですが、パワーグラフ的にはこれが厄介で、上記のグラフでは低中速域でもノーマルを下回る事無くピークパワーではしっかりパワーを稼げていますが、ここに辿り着くまでは低中速域がノーマルを下回り、パイプ径や管長を変更してようやくここまで辿り着きました。※最終的にもう少し行けそうだと思います。

 

音量の事や特にパワーカーブを考えるとサイレンサー容量もある程度必要な事が理解出来ましたが、スリムな車体に合わせてのレイアウトがホント難しい。。。そうした中でショートオーバルでのバランスを何気にチェックしてみました。

 

見た目は2022YZF-R25/MT-25でも採用してるサイズです。

 

焼き色タイプのショートオーバルを装着してみても悪くないですね。

「これ、いけるなぁ!」という事でまずは音量チェック。

 

内部構造は既存ラインナップのZ125PROの仕様です。

その結果、近接:93dB。。。3dBオーバー(笑) 

因みにSS-OVAL、ラウンドタイプは現時点で88dB前後です。

 

ここから内部仕様を変更してのベンチテスト、その結果がコチラです。

線の色が見分けにくくてすみません。全体的に上回っている赤線がSS-OVAL、青線がショートオーバルです。ピークパワーこそ全く同じ数値でしたが7,000rpmから8,000rpmを超した辺りまでが悲惨な結果となりました。

内部変更をした際に加速走行騒音も考慮した仕様にしましたが、それも影響があるのでしょうが、サイレンサー容量が小さい事も要因の一つで、この時点でも近接は90dB強あり、試験には当然通りません。。。

 

因みにノーマルとの比較データがコチラ。

赤線がショートオーバルで黒線がノーマルです。

黒丸の部分の落ち込みがやはり大きく、この仕様でのリリースは当然無理で看過出来ないレベル、現在はここから仕様変更するも上手く改善出来ず「沼」に嵌まっている状況です。。。(笑)

 

音量の事もありますが、パワーグラフの改善が見込めたら、ラウンドタイプではなく、ショートオーバルタイプでいきたいところですが、ブログを書く前に「これならどうだ!」って感じのテストサイレンサー&テストパイプを造りました。

 

明日午前中からベンチテストを再開です。

ここを乗り越えればSS-OVALの更なるアップデートにも役立つ筈なんですが、どうなるでしょうか?

今メールをチェックしたら、国土交通省からOBDⅡに関する技術基準に関する返答メールが来てますね。

近未来への問題解決に向けてマフラー副部会長としての役目もありますが、まずは目の前のYZF-R125用ショートオーバルタイプを何とかしたいと思います。

 

という事で明日もベンチテスト頑張ります。

 

 

 

皆様こんにちは。

先週までの天候から一転、今週は雨スタートです。

仕事は屋内なので雨は関係無さそうですが本日中にベンチテストを行い、数パターンの中から製品仕様を見極める事にしたかったのですが、その予定が狂ってしまい、ちょっとストレスです(笑)

 

明日は天気も回復しそうですが、明日は久しぶり名古屋でJMCAマフラー会議がありまして、「忙しいから行かなくていい?」と事務局に確認したら「今回マフラー副部会長は必ず出席で!」と念を押されましたので、仕方なく(笑)明日は名古屋に行って来ます。

 

今回のマフラー部会では重要な案件もあり、また現地で仕事の打ち合わせもあるので、まぁ致し方ないというか、心の中では「来週の認証試験に集中させてくれ~」って感じです、はい(笑)

明日は久しぶりの事もあってか、出席率は高いみたいなので活発な議論が出来ればいいですね。

 

さてYZF-R125に関してですが、来週のJMCA認証試験に臨むのはラウンドタイプ、SS-OVALタイプの2種類を考えています。

 

先週のうちに大まかな方向性の確認というか、触媒テスト用のエキパイで一度ベンチテストをしていますので、凡その方向性は見えているんですけどね。。。

 

明日の会議ですが、弊社から名古屋までは近接特急で約2時間、往復で4時間余りの移動時間があります。

本日中に各仕様のベンチテストが出来ていたら、移動時間中に検証結果を吟味出来たんですけどね。。。

新排出ガス規制適合の23-YZF-R125はパワーが上がりにくい車両の一つとされていますが、どんな結果になるのかは明後日以降のブログで検証結果をお伝え出来ればと思います。

 

それでは今週も頑張って参りましょう。

 

※ 思いのほか早く、Ninja ZX-25R が入って来たみたいです。スポーツインさんありがとうございます。

皆様おはようございます。

 

まずは連休のお知らせです。

弊社の今週の営業日は本日までとなり、明日(祝日)~5日(日)まで3連休とさせて頂きます。

連休中はご不便をお掛けしますが何卒宜しくお願い致します。

まぁ、3連休は営業のみで明日の祝日は量産部隊も仕事をしていますし、私もJMCA認証試験に向けてYZF-R125の開発に入っていますので日曜日だけゆっくり出来るかな?といった感じですが、お電話やメールのお問い合わせ等は週明けからの対応になりますので重ねて宜しくお願い致します。

 

次にバトルステップに関してのお知らせです。

先日のブログでも書きましたが、販売窓口の㈱ボールズエムピーアールさんよりウェビックさんのサイトでバトルステップの販売がスタートしています。

それに伴い、弊社から供給させて頂いていたバトルステップのリペアパーツに関しまして10月末日を以て終了、11月からは販売窓口の㈱ボールズエムピーアールさんよりリペアパーツを供給させて頂きますのでバトルステップに関してのお問い合わせは下記メールよりお願い致します。※弊社H・Pトップページ下、インフォメーションでもご確認頂けます。

 

【バトルステップ及びリペアパーツに関してのお問い合わせ先】

株式会社 ボールズエムピーアール 様

リペアパーツ受付メールアドレス: info@battlestep.jp  

 

各卸商社様や各販売店様におかれましてもバトルステップに関しては、上記メールアドレスの方にお問い合わせ頂ければと思いますので宜しくお願い致します。

 

次に多くの方からお問い合わせを頂いてました「Ninja ZX-4R ・Ninja ZX-25R」に関してのお知らせです。

早ければ来週中にNinja ZX-25Rが納車される見込みです。

今月のJMCA認証試験は間に合いませんが、年内最後となる12月のJMCA認証には間に合うと思います。またZX-4Rの方はビームスさんの車両で互いにシェアして2車種同時に12月の試験を受ける予定にしています。

また車両が来ましたらブログでお知らせしたいと思いますので宜しくお願い致します。

 

最後に現在開発を進めているYZF-R125です。

令和2年排出ガス規制適合車両全般に言える事ですが、原付2種の125ccクラスといえども排ガス規制値が大変厳しくなり、排ガス試験を合格するのが容易でない車両が多くなりましたが、YZF-R125に関して昨日までに触媒位置や触媒選定を無事終えています。

 

製品ベースとは仕様が違いますのでモザイクをかけています、すみません(笑)

最悪の想定としてかなり大きな触媒が必要となった場合、販売価格にも多大な影響が出るので心配していましたが、どうやらそれは回避出来ました。

 

本日このあと、製品化に向けたプロトタイプの製作に入ります。

排ガスはクリアしたものの性能面で悪かったら、このクラスではハッキリと体感として現れますので、ここから先はベンチテストで検証しながら、仕様を決めていきたいと思います。

 

また来週になると思いますが、開発ブログを更新します。

 

それでは皆様にとっては良い週末を。

皆様こんにちは。

10月も最終日、11月はJMCA認証試験もそうですが、来週名古屋では久しぶりのJMCAマフラー部会があったりと、毎週何かとイベントが入っていますが、11月23日 泉大津フェニックスで開催される「X Over Point 2023」にアウトレットバイク大阪さんのブース内で展示車両(車両はまだ決めてないですが)と共に私、参加する事になりました。

実はあんまり詳細を理解していないんですが(笑)、アウトレットバイク大阪さんでお世話になっているN氏より「マフラーの音出しも出来ますし、良かったら来ませんか?」とお声掛け頂き、参加させて頂く事になりました。

という事で来月は慌しそうですが、まずは23-YZF-R125のフルエキ開発が最優先の11月、本日はノーマルのパワーグラフから紹介を。

 

23-YZF-R125は何と「TCS(トラクションコントロールシステム)」が装備されているんですよね。

エンジンを掛けてシャーシダイナモに車両を載せ、1速のままス~っとクラッチを繋ぎ、軽くリヤタイヤを回しただけで「TCSランプ」が点滅。

これはシャーシダイナモ上でフロントタイヤが固定(動いていない)されている事で「スリップしている」と検知しての点滅でしたが、時速にして2~3km/hでしっかり反応している事が確認して取れました。

 

なので、シャーシダイナモ上ではTCSをOFFにして慣らしやベンチテストを行います。

因みにTCSをOFFにするとTCSランプは常時点灯になります。

まぁ、同業なら当たり前の作業ですが、一般ではあまり知らないのではないかと思いましたので補足的な意味で参考まで。

 

余談ですが皆さんの知らないところで話すと、このクラスのヤマハスクーターでは実はそのままではベンチテストが出来ないんですよね。。。

その理由は同じく「フロントタイヤが回っていない」為で、タイヤが回転していないと異常を検知してエンジン回転が上がらないといった状況になります。(初めての時は驚きました 笑)

でも方法はあり、弊社でもシグナスやNMAXを開発した際は、フロントホイールから速度計測機を取り外して、速度計を任意に回転させる事でフロントタイヤが回転していると車体側に「勘違い」させる事で無事ベンチテスト作業が行えます。

なのでベンチテストではバイクに乗って計測する人、速度計をクルクル回している人と計測には2人必要で、当時のその様子は画像と動画もあるのですが、あまりにも滑稽な感じなので紹介は差し控えます(笑)

 

さて前置きが長くなりましたが、YZF-R125はどうなのかというと。。。

心配していましたが、何事も無く測定する事が出来ました。

そのパワーグラフがコチラです。

 

クランクシャフト換算値になりますが、何と15.1psを発生していました。

これはGSX-R125と比べて約1馬力、前回のCB125Rと比べても0.5馬力高い数値です。

GSX-R125の場合、フルエキで3馬力近く上がるのでYZF-R125がそうなるのかはこれからの事とになります。

 

リヤホイール換算値でも公式スペックが15馬力である事を考えるとかなり優秀だと思います。

そして何より驚きなのが、近接もそうですが加速走行騒音が驚く位静かな事です。

 

通常、ピークパワー付近になるとノーマルマフラーでもそれなりの音量になりますが、このバイクの場合はノーマルマフラーが凄く優秀な上、しっかりパワーが出てる事に感心しました。

 

新排ガス規制適合車種でありながらホント素晴らしい結果です。

こんな場合、フルエキにしてどの位パワーが上がるものなのか。。。やってみないと分かりませんが、頑張ってみます。

 

尚、現時点でフルエキ開発に必要な部品の納入が間に合っておらず少々焦りを感じますが、とりあえずは内作して対応しながらエキゾーストパイプの管長、パイプ径を選定しパイプを曲げていきたいと思います。

 

それでは本日はこの辺りで。

皆様こんにちは。

今週も何だかんだ慌しく過ごしていたら早や週末という事で、10月も最後の週末となりました。

残すところ2ヶ月。。。いつも残り○○日とか、書いているのは自分への引き締めなんですが(笑)、泣いても笑ってもあと2ヶ月、粛々と頑張って参りたいと思います、はい。

 

さて先週のうちに入って来たYZF-R125ですが、マフラー開発に必要なパーツの手配を終え、来週から本格的に開発作業に取り掛かれるところまで来ました。

 

YZF-R125も現行YZFシリーズのスタイルを踏襲しており、この辺りは流石ヤマハさんで一番小さな弟分でも手抜かりがありませんね。

このバイクはトラクションコントロールも装備しているので、ある意味YZF-R25より装備が優れています。

またフロントマスクはYZF-R7そっくりで個人的にこのマスク大好きでホント格好いいです。

 

YZF-R125はロードスポーツモデルなので、当然スズキのGSX-R125とライバル車両として比較されていくのだと思いますが、車格や重量、パワー面においても互角なこの2台なので、今回フルエキゾーストの開発ではその辺りを意識しながらの開発作業になりますね。

 

という事でシャーシダイナモ上では、ベンチテストの準備が整っていますが、まずはカウルを取り外してみると。。。

純正マフラーはこんな感じです。

で、白丸の部分に触媒が内蔵されているのですが、溶接目を見るとこの部分に複数個の触媒が内蔵されている事が考えられますね。(どうなっているのかはバラしてないので分かりませんです 笑)

令和2年排ガス規制適合車両となってからは125ccクラスといえど、かなりの浄化性能を有した触媒で無いと対応出来なくなっており、ここ最近のマフラー開発において今まで以上に重要度が増していますので、触媒の選定やパワーバランス(パワーグラフ)をしっかり見極めていきたいところです。

 

因みにマフラーの全体像はこんな感じです。

 

そしてこのバイクで唯一、アジアンテイストを感じる純正サイレンサー。

因みに音量はかなり静かに抑えられており、純正の近接騒音値は83dBと、CB125Rが87dBだった事を考えるとかなり静かで、実際の聞こえ目も本当に静かです。

 

という事で2023-YZF-R125がベンチテストでどんなパフォーマンスを見せてくれるのか?

今からマフラー開発がワクワクで楽しみです。

 

本日はこのあとパワーチェックを開始しますので、またご紹介出来たらと思います。

 

それでは皆様にとって良い週末を。

皆様こんにちは。

めっきり秋らしいといいますか、朝晩が本当に肌寒くなってきましたね。

今年も本日入れて残り60日となり、祝日含む休日を考えると実働40数日を残すのみ。。。年内の事は年内のうちという事で粛々と開発業務を進めたいと思っています。

 

さて本日はバトルステップに関してのお知らせです。

 

既に先週からウェビックさんのSNSでは告知されていますので、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、この度、販売窓口の㈱ボールズエムピーアールさんを通じてウェビックさんより、バトルステップの販売再開が決定しましたのでお知らせさせて致します。

 

ウェビックさんでは既にご注文の受付を開始されており、車種によっては即納出来る体制が整っている様ですので、再販をお待ち頂いていた方はウェビックさんのサイトをチェック頂けたらと思います。

尚、バトルステップを購入出来るのはウェビックさんのみとなり、ショップ様への販売も「ウェビック問屋」を通じてお願いしております。

 

これに伴い、現在弊社から供給させて頂いてるバトルステップのリペアパーツに関しまして10月末日を以て終了、11月からは販売窓口の㈱ボールズエムピーアール様よりリペアパーツを供給させて頂く事になります。

 

【商品及びリペアパーツの販売窓口】 

㈱ボールズエムピーアール様 ※バトルステップ製造元。

リペアパーツ受付メールアドレス: info@battlestep.jp 

※リペアパーツ受け付け開始は11月より。また月末になりましたら改めて告知させて頂きます。

 

㈱ダックスコーポレーションが倒産状態になって約4ヶ月が経ちます。。。少しお話すると先日、ようやくというか、破産管財人から正式に通知が届きました。本格的な処理移行は来年1月頃からとの事です。

 

弊社としてはバトルステップユーザー皆様のご要望にお応えすべく、リペアパーツを供給させて頂き今日まで来ましたが、その間も皆様から「バトルステップの再販希望」を求める声が多く、私としても皆様のリクエストにお応え出来ないかと水面下で協議を重ねていましたので今回、販売再開のご報告が出来て私自身もホッと一安心といった感じです。

 

いつも皆様にお力添え頂いておりますが、ダブルアールズフレンドな皆様、情報共有して頂けましたら大変嬉しく思います。

 

それでは今週も頑張りましょう。

 

 

 

 

 

 

皆様こんにちは。

本日は朝から打ち合わせや車両移動等でバタバタしていましたが、ようやく落ち着いたと思ったら少し眠気が来ましたね。。。(笑)

 

さて昨日のJMCA認証試験ですが、あらためて試験結果と共にSS-OVAL、ラウンドタイプのパワーグラフをご紹介させて頂こうと思います。

 

【21-CB125R(8BJ-JC91)用フルエキゾースト】

 

・SS-OVALタイプ  近接 89dB  加速 76dB

 

・ラウンドタイプ  近接 90dB 加速 78dB

 

となりました。

尚、リリースに関しましては11月下旬~12月上旬頃を目指したいと考えています。

価格及び品番、各タイプの画像に関しましては、また準備が整い次第ご紹介したいと思っていますので宜しくお願い致します。

 

最終的にはタイプB仕様(触媒が前方の物)をベースに仕上げていきましたが、最終仕様と比べてどうなったのかというと。。。

赤線が最終仕様、青線がタイプBとなりますが、皆さんの目にどう映るのか分かりませんが(笑)、音量や音質を改善しながら良く頑張れたと思っています。

CB125Rに関してはノーマル比でなかなか上がりにくいと聞いていましたので、このクラスで10%も上回れた事には自分で自分を褒めてあげたいところです、はい(笑)

 

今回試したパイプ類ですが、「こんなに試してこの位の差?」と感じるかもしれませんけどね。。。(笑)

試したパイプ数分、パワーが上がっていくなら簡単なんですが、なかなかそうはいかないのが面白いところです。。。としておきましょうか(笑)

 

私としてはこの一連の開発を会社として社員達が無駄と思っていないところが、嬉しくもありやりがいを感じるトコでもあります。

 

という事で本日はリクエスト頂いていたパワーグラフの紹介しましたが、また各種タイプの画像とともにもう少し深掘りして書いてみようと思っています。

 

それと最後にYZF-R125に関して。

 

11月のJMCA認証試験に向けて既に車両が入って来ております。

こちらも準備が出来ましたらブログで書きたいと思っています。

 

それでは。

 

 

皆様こんにちは。

本日は快晴の中JMCA認証試験が開催されました。

結果はどちらも無事合格して参りました。

SS-OVAL   近接 89dB  加速 76dB

ラウンド 近接 90dB 加速 78dB

となりました。

想定通りの結果でしたね〜。


ただ想定以外の事もありましたが、まぁ良しとしましょう(笑)


取り急ぎご報告という事で。


本日はこのまま帰社せず、今回使わなかったZX-4Rをベビーフェイスさんに一旦返却しに行く予定にしています。

それでは。


皆様こんにちは。

昨日ブログを書いた後、ラウンドタイプの仕様を最終決定する為に実走フィーリングも兼ねて乗って来ましたが、どちらで行くか決定しました。

 

そして社に戻ってから製品仕様のレイアウトを開始、管長を合わせながらの作業で少し苦戦しましたが、本日午前中迄に完成しました。(計算ミスで違う管長のセンターパイプを造るトコでした 笑)

 

という事で昨日紹介出来ていなかったラウンドタイプも合わせてご紹介します。(本日は焼き色チタンです。)

 

まずはラウンドタイプから。

 

とこんな感じに仕上がっています。

因みにフロントパイプはプロトタイプのままでバフ研磨は行っていません。

 

音質はかなりスポーティーで排気量的にはかなり重低音を効かせる事が出来たと思います。

 

近接:89~90dB 加速: 77~78dB ってところじゃないでしょうか?

他社さんのサウンドを知らないで書くのはアレですが(笑)、一番低音を効かせられたんじゃなかと勝手に思っています(笑)

ヘルメット越しにも雑味のないクールなサウンドに仕上がっていると思っていますが、原付2種の加速騒音上限値は79dB。個人的にはギリかな?と感じたのですが、計測器を片手に社員は「余裕です」との事なので、それを信じて明日は頑張って参りたいと思っています。

 

次にSS-OVALです。

とこんな感じに仕上がっています。私的にはパーフェクトです(笑)

こちらは近接:89dB 加速76~77dB を想定しています。

 

SS-OVALはラウンドより音量は控え目に仕上げており、音質の心地良さとパワーフィールの両立を目標に仕上げたのですが、サイレンサー構造が全く異なり音質もハッキリと違うラウンドとパワーカーブ的にはほぼほぼ同じという。。。ある意味興味深い結果となりましたが、最終仕様のパワーグラフは明日のJMCA認証試験で合格して来ましたら、改めてご紹介させて頂きたいと思っています。

 

本当は一気にパワーグラフもって考えていたんですが、アメブロの過去に書いたブログが上がって来てまして、それが数年前同じ日に書いたCB250Rのブログで、グラフを公開した後の「JMCA認証試験に不合格のお知らせ」ブログだったんですよね。。。(笑)

 

兄弟車でもあるCB250Rですし縁起も悪いので(笑)、パワーグラフは合格後という事でお願い致します。

 

因みにそのブログを読んでから気がソワソワしています。。。まぁ大丈夫だと思いますが(笑)

 

という事で本日は明日の準備も終えたので、バイクを積み込んだらサッサと帰りたいところですが、このあとYZF-R125が弊社にやって来る予定で、本日はYZF-R125が来るまで帰れません。。。

明日は早朝出発(4時起き5時出発)なので帰りたいんですけどね(笑)

 

という事で試験結果が出ましたら速報値をお知らせしたいと思います。

 

それでは。