新年のノロケ、パート2。
こんにちは。わたくしのエロパートナー、変態M男君がお正月に観るアニメのおすすめください〜。と連絡をくれた。既に私が彼におすすめしてきた作品を全て制覇してきた素直なM男君は、さらなるアニオタになろうとしているwそこで、今回はホッコリ作品の代表、「夏目友人帳」をおすすめしました。で、その前にクリスマスにプレゼントしたマスクについて、「私も使ってみたけどあたたかかったよー」というやり取りをしていて、M男君からは「自分も気に入ってるんで、また使いますね〜」と返事がきていた。そのLINEのあとに、さっそく観始めたM男君から、「これおもしろいです〜」と感想が届いたので、私は「気に入っていただけて良かった〜」と送り返したんですが、これをアニメのことではなく、その前にやり取りしていたマスクのことだと勘違いしたM男君から、「いつも貰ってばかりですみません...今度一緒に出かけるときはペアで着けましょう!」と返信がきた。すぐに気づいた私。あ、マスクのことだと思ったのか...いや、待てよ?その流れだと、既に「また使います」って言ってくれてるのに、私が「更にプレゼントアピールしてる」みたいじゃない??考えすぎ?!え、そう見えるよね?!だから「すみません...」って言ってるんだよね?...うぉー!これはマズい、マズいぞ(笑)さっそく返信で、「マスクのことじゃなくて、アニメのことだよ(笑)余計な気遣わせちゃったねー、ゴメン。お出かけするとき着けようね」と返したら、「スキ!」のスタンプがポコン!!と勢いよく届いた(笑)私がうれしかったのは、スキスタンプよりも、気遣いの言葉をわざわざ送ってくれたこと。自分の父が頑固親父で「ありがとう」と「ごめんなさい」を言えない人で、それを実家でしょっちゅう見ているせいか、「何げない気遣いの言葉」がうれしかったりする。気遣いくらい誰でも多少はできるでしょ。と頭では思っていても、できない人は実際たくさんいる。だから、「ありがとう」とか「うれしいです」とか、「いつもすみません」とか、そうゆう気遣いや思いやりの言葉がとてもうれしいし、自分も普段から意識しなくてもそういった言葉が出るような人になりたい。こうゆう意識を私に持たせてくれるのが、変態M男君の人柄だなぁと思っています。以上、私の勝手なノロケパート2でした(笑)