こんにちは。



みなさんのご両親や兄弟、姉妹など、



「エロ」について話す機会はありますか?



わたくしは「エロ、下品」とされているものを、



小さいころから母に禁じられてきた背景があり、



反動でエロが大好きでございます(笑)



そんな「厳格な母」と「エロにオープンな娘」が会話するとどうなるか?



先日のできごと。



母「ネットショッピングとか見てるとたまにいやなもの見るから嫌になっちゃうのよね〜」



私「いやなものって?」



母「....言葉にも出したくないわ...」



ピンときた私。



私「あ、エロ系?オモチャ?いっぱいあるもんね〜♪」



(ひとりでウキウキしている私w)



母「目にするのもイヤだし、あなたの目に触れていることもイヤだし、あなたがそんな話題をしているのもイヤ。私の前でそうゆう話はしないで」



私「ねぇ。私思うんだけど、視野狭くない?w」



母「視野とかそうゆう問題じゃないの。生理的に受け付けないの」



私「私が産まれてるのに?(笑)」



そもそもヤルことやって私が産まれているのに、



生理的に受け付けない理屈がわからないwww



母「興味があっても良いけどお母さんにそうゆう話はしないで」



私「拒絶反応すごいね(笑)もちろん強制はしないけど、避けたり拒否するとネガティヴなものっていう固定概念から離れられなくなるよね?私は好きじゃないな、そうゆうの」



母「あなたは...まぁ...そうだろうね....」



こんな会話でした。



親心はわかるんですが、



そもそもなぜそんなにイヤなものなの?



なぜやましいと思っているの?



なぜ「下品なもの」だと決めつけているの?



チャレンジはしないの?



母とはエロに関しては一生わかり合えることはないだろうなとは思うものの、



私のブログも母が目にしたらいやだと言うようなアダルト商品と同じで、



人によっては不快感を覚える人もいるんだろうな。



私が「ア◯ルファ◯クしたり、変態男のチ◯コいじめて楽しいと思っている」なんて言った日には、



彼女はどうなるんだろうか?(笑)



「そんな子に育てた覚えはありません」



とか言って悲しみそう(笑)



まぁ、言わないにしても、



私はその母が見るのもいやだと言っている大人のオモチャをAmazonで度々買っては、



部屋にストックし続けている女なので、



おそらく薄々気づいていて、余計に嫌悪感があるのかもしれない(笑)



そして、これは私の勝手な予想ですが、



変態M男君の家もそうなのでは?



と思っている(笑)



これは「カリギュラ効果」というやつですねw



ダメとか覗くなとか、



禁じられると余計にやりたくなる。



エロ本の袋とじだったり、かつての隔離されたエロビデオコーナーとかと同じ現象です。



私がエロ大好きなのは、



母ちゃんが厳しかったおかげでございます(笑)



ではまた〜!