こんにちは。
先日Taraでオ◯ニーしていたときのこと。
吸引部分を自分で動かしながら、
気持ち良さに酔いしれていたら、
「ンッ....◯◯....くんッッ...」
と変態M男君の名前を口走った私。
思わず自分で、
「....えっ?!」
とビックリして手を止めてしまった(笑)
Taraでチューチューとアソコを吸われている「感覚」が変態M男君の「舐め犬」とかぶったのでした。
妄想したり、意識的にエッチシーンを思い出しながらやることはこれまであったけど、
名前を無意識に出してしまったのは初めて。
こ、こ、こ、
これはだいぶ侵食されておる(笑)
ついに舐め犬に落とされたのか、ポット!(笑)
この体験を変態M男君にLINEしてみた。
すると、
「ねーさん、ほんとですか?!嬉しいです〜。舐め犬冥利につきます。自分もねーさんの写真に相変わらずお世話になっていて、手懐けられてますっ」
と返ってきた。
舐め犬冥利?!
なんだその言葉は(笑)
あと、手懐けられてるのはどちらかというと私ですよね?!
そうだよね?!(笑)
舐め犬が意識的に苦手だった私は、
今ではオ◯ニーで舐め犬を思い出すようになり、
変態M男君は「写真はいやです...」と嫌がっていたのに、
私が先に撮らせてあげたらハマりまくり、
今では撮影時のポーズにこだわりを出すようになり、オ◯ニーのおかずにしている(笑)
苦手意識なんて行動1つで何とかなるもんだと証明しました(笑)
私の場合は本当に「苦手だ」という自覚があったことなので、
改善できてきたことは良い方向に向かっていてうれしいのですが、
変態M男君はどうなんだろうか?
彼の中でネガティヴに思っていたことが、
良い方向に向かっていれば良いのだけど、
なんだか私としては、
「いろいろやらせすぎちゃったかな....?」
と罪悪感が今だに少しあります(笑)
例えるなら、新卒で田舎から出てきて、
これから社会でがんばるぞー!
とフレッシュで純粋な男の子に、
1年で社会の汚さ、ずるさ、切り抜け方などを叩きこんで、
それが彼にとって「本当に良いことだったのか?」
という「知ることで心を汚してしまったのでは?」
みたいな気持ちです(笑)
LINEをするときに、
「こんなこと伝えて良いんだろうか?」
と一瞬躊躇しましたが、
でも彼ならきっと喜ぶか受け止めてくれる。
そう思ったから伝えられました。
そして、伝えてしまったあとに、
「そのときのオ◯ニー、見たいです。見せてくださいっ」
とか次に会ったら言われそうだな.....
というビビりが起きてます(笑)
あと、舐め犬時間がもっと長くなりそう.....
褒められたら誰だってうれしいし、もっとやりたくなっちゃいますよね。
例えば、
「フ◯ラしてもらいたいからとりあえず舐める」
「優位性を保つために舐める」
「いやだけど流れ的に仕方ないから舐める」
「舐めとけば文句言わないだろ」
こうゆう男性がお相手の場合、
態度や心理的なことだけでなく、
「舐め方」で女性側は相手のことが読めたりする。
変態M男君の場合は、
「嗅ぎたい、舐めたい、味わいたい」
絵に書いたような「舐め犬三原則」があり、
そこに彼のおっとりした性格がのっかってくる感じなので、
触り方も舐め方もやさしいけど行動が....
めちゃくちゃ変態なんだよなー(笑)
マ◯コクンクンしたあとに「あ〜!!!」
とか謎の雄叫びをあげていたり、
天井見て召されてたり、
「ヘヘッ」「ウン!」
とか謎の自己納得タイムを味わっている姿は本当にヤバいです(笑)
彼の得意な部分を伸ばしてあげたいなという姉のような心がついつい働いてしまうのですが、
それが「嗅ぐ、舐める、ア◯ル」だからなぁ...w
そういえば、姉心といえば、
最近弟が家を購入するにあたり、引っ越しでバタバタしていて、
「何か手伝おっか??」と姉心を出したら、
「ねーちゃんはいいやー。お母さんに掃除手伝ってもらおうかな」
と言われました(笑)
もう私は実の弟には頼れる姉として認知してもらえないので、
変態M男君にいこうと思います(笑)
ではまた〜!