こんにちは。



前回の続きです。



ランチを食べたあと、イチャイチャ休憩。



2回戦に突入です。



今回お風呂場でア◯ル洗浄しなかったので、



私はここで再度トイレでウォシュレット刺激&洗浄タイム。



「よし、今日は大丈夫だ。もう出ない」



前日からの食事量調整が良い感じにできたようで、



1回目で指入れられたときも排泄感がなかったので、これで安心。



私「じゃあ、衣装着るね。どれだっけ?」



変態M男君「コレっ!コレが良いですっ」



買う前に写真では見ていて、届いてからは1度手洗いで洗濯しただけなので、



着るのは初めて。



M男君が選んだエロ網衣装を着たら、



予想以上に....エロかった(笑)



黒の全身アミアミスケスケでチ◯ビだけ隙間から出ちゃうし、



ミニワンピで伸縮性があり、太もも上部らへんの絶妙な長さ。



変態M男君「うわぁ〜ッ!!ねーさん、これ好き〜!エロい〜ッッ!」



めっちゃはしゃいでるwww



私「ほんと?エロい?ピチピチっぽいからデブに見えない?」



変態M男君「ねーさんの幼児体型にぴったりです〜♪」



私「....え?......」



変態M男君「え?....あっ!....悪い意味じゃないです!えっと....網とねーさんの身体のマッチ具合が最高ですっ」



普通に「幼児体型」とか言われてショック受けてましたが、



M男君の言葉だと「褒め言葉」なのか?!(笑)



まぁ、いっかw



私「で、ご希望はどれなの?」



変態M男君「バックですっっ!」



あ、バックか....意外と普通なのきたな(笑)



私「了解です。じゃあ、いきなりするのはアレだから、とりあえず舐めたい」



変態M男君「ハッ...ハイッ...ねーさんにチ◯コ触ってもらえる〜♪」



ルンルンでベッドの横側にちょこんと座るM男君。



私「そんなに待ってたの?w」



変態M男君「一緒にいないときはいつもねーさんの画像見てオ◯ニーしてますw」



私「ヤバw」



変態M男君「エヘっ...ねーさん早く〜♪」



チ◯コ攻められるの大好き〜と素直に出してくるところがかわいい。



私はエロ網衣装の肩部分をおっぱいの下までおろしながらM男君に近づいた。



変態M男君「ね...ねーさん....エロッ....」



目の前に座る変態を前に後ろを向いておしりを見せたり、



自分で胸をもみながら見せたり、



ショーパブみたいに踊って見せた(笑)



変態M男君の顔はデレデレしてて、



先っぽからガマン汁がキラリと光ってるwww



私「では、お客様、いただきます」



ゆっくりしゃがみ、



チュ....チュッ....チュー..



玉からスタート、竿は横向きに舌でなぞったり、



顔を見ながら反応を楽しむ。



変態M男君「ンッ...ねーさんッ...今日最高ッッ..」



私「.....今日?」



変態M男君「アッ!いつもですっ!毎回ですッ!アァッ....」



焦らされながら調教されてるみたいw



パクッ....



近くにスタンバイしていたローションを取り、



竿にぬりぬり、先は私の唾液で濡らしていく。



変態M男君「ハァ....ンッ...ンッ...キモチイッッ..」



私「こっち見て」



変態M男君「ハッ...ハイッ....」



お互い目を合わせながら、



私はおいしい!止まらない!というような肉食女子感を出したくて、



わざと音を立てた。



ジュルッ.....ポンッッ....ペロッ....ジュルッ...



変態M男君「ねっ...ねーさんッッ...キモチイッ!じっ...自分もッッッ!」



ベッドからいきなり床に下りて正座したM男君。



私を立たせて、何をするんだ?



と思ったら目の前にあるアソコを舐め始めた(笑)



網衣装をめくり、正座で私のアソコをペロペロ、



私は立ったまま、M男君の肩に両手を置いた。



どうやらフ◯ラで興奮したらしいwww



激しめの舐め犬に私の足がまたガクガクしてきて、



M男君の肩をギュッと握った。



私「ンッ....ダメ...今は私の....番でしょ...アッ...ンッ」



クチュッ...クチュッ....



ワナワナワナワナ...プルッ...



立っていると余計に足の震えが子鹿みたいに丸見え。



これ...絶対M男君を興奮させてる....



何とかしないと!と思っていたら、



案の定、そのままお尻の穴に指を入れられたwww



私「アッ...待っ....今ダメッッ....」



グチュッ....チューッッ....



正座の変態男にクリを食べられながら、



ア◯ルをかき混ぜられている。



ヤバい....このままだとまたイカされるっっ。



私はM男君の顔をつかみ、



私「ダメッ!フ◯ラ!」



と強めに言ってみた。



変態M男君「....アッ...ねーさんごめんなさいッ...夢中になりすぎましたw」



私「座って、ここ」



そこからまたフ◯ラスタートしたら、



ア◯ルに入れた指をクンクンと嗅ぎながらも喘いでるwww



どうゆう性癖やねん(笑)



と突っ込みたくなりましたが、



本人はそれでムラムラしてるのだから見ないふりをした(笑)



変態M男君「ンッ..ねーさんキモチイッ....ンッンッンッンッ」



素直に喘ぐ変態M男君。



最初のころは目も合わせられなくて、顔真っ赤になりながら緊張ガチガチだったのに、



今はア◯ルに入れた指を堂々と嗅ぎながら私の顔見て喘ぐようになった(笑)



1年でこんなに人は変わるんだなーとしみじみ思いましたw



私のフ◯ラタイムを変態男に妨害されたので、



私は少し「おしおき」を考えた。



私「さっき邪魔されちゃったから、そのぶんオ◯ニー見せて」



変態M男君「えっ....今...ですか?...」



顔が全くイヤじゃなさそうwww



私「そう、今。私の画像見てしてるときのを見せて」



変態M男君「う...今オ◯ニーしたら...イッちゃいます...」



私「私が止めるから。早く。して。見せて」



変態M男君、ベッドで自らM字開脚して、



手でシコシコをはじめた。



私はその前に同じくM字開脚で座り、



クリを触りながら「◯◯くん.....」と彼の名前を言いながらオ◯ニーを見せた。



変態M男君「ウッ....ねっ....さんッ....ねっ....さんッ...」



シコシコッ.....シコシコッ.....



私「普段そんな感じなの?もっと見せて」



私のアソコをガン見しながらイカないように耐えながらシコるM男君。



いじめられてるのに、なんか気持ち良さそう。



私「....変態。欲しいの.....?」



変態M男君「ほっ....欲しいッ....欲しいデスッッ!」



私「こっちおいで」



オ◯ニーストップしたあと、またフ◯ラwww



変態M男君「ね....さん...キモチイッ...ねーさんの....フ◯ラ好きッッ...ンッンッ」



ちょっと照れながらも気持ち良いことには貪欲なM男君。



私はやはり、舐め犬のときよりもフ◯ラされてるM男君を見てるほうが好きです(笑)



しばらくフ◯ラを堪能し、いざ。



ベッドの端でお尻を突き出し、肩は半分下ろして、



乱れた網衣装。



私「ゴム着けて。バックで思いっきり突いて」



後ろを振り向きながら言うと、



既に急いでゴム着けてるM男君(笑)



エロ網衣装をバック体位で見るの、確かに「絵」としてエロいだろうなーと思い、



変態M男君が「やりたい」とここまで取っておいたのが理解できる気がしたw



変態M男君「ね、ねーさん、ちょっとだけ....」



ゴムをつけたあと、



またアソコとア◯ル舐められたwww



濡らしてくれたのか、ただ舐めたいのかが、もはやわからん(笑)



変態M男君「ねーさん、い、いきますねっ...」



ググ....ズ......プッ...ププ....



私「ア....ンッ....」



お尻をガッシリと掴まれ、彼は床に立ち、



私はベッド脇にお尻を突き出している。



ズッ....ズッ....



ゆっくりピストンが始まり、



だんだん激しくなる。



ズンッ.....



私「ンッ...ハァッッハァッ...アァッ...」



シーツを掴んで味わうチ◯コピストン。



変態M男君「ハァ...ハァッ...ハッ...ハッ...」



ズズズ....



ヤバい....ア◯ルに親指入れられた.....



ズッ....グチュッ...ズッ.....グチッッ....



私「ッッ....めちゃくちゃしてッッ」



M男君がにぎる私の右お尻に私の右手を重ねて、



振り向きながらお願いした。



変態M男君「ウッ....ねっ...さんッ...ハッ...ハッ」



ズプッ...ズプッ....



バックは奥に入るからかなりズシンとくる。



さらに親指もア◯ルに埋められ、



気持ち良い。最高に気持ち良かった。



私は狂ったように自分もお尻と腰を動かした。



変態M男君「ねーさんッ...動いちゃダメッッイッ...イッちゃうッッ!」



ズポッ。



本当にイキソウだったようで、勢いよく抜かれた(笑)



私「あっ...イッて良かったのに」



振り向きながら言うと、



変態M男君「この網衣装、ヤバいです。めちゃくちゃエロい」



私「じゃあいいじゃん。もう1回w」



変態M男君「あ....ねーさんの顔があんまり見れないから正常位でイキタイです....」



ア◯ル丸見えよりも私の顔見ることを選ぶのか?!と



不思議なチョイスでしたが、



ラブラブしたいんだろうな。



私「バック気持ちよかったよ」



変態M男君「正常位も訓練中なんでがんばりますっw」



変態M男君はがたいがけっこう良いわりには、



お腹ポコンみたいな感じなので、正常位のときの動き方やピストンストロークが少し鈍い(笑)



なので、特訓すると本人ははりきっておりますw



私もなるべく自分も足をあげたり、枕で調整したりしているんですが、



正常位もうまくなりたいM男君は頑張っておりますw



私「頑張ってね」



変態M男君「ハイッ...!」



ズッ....ズプッ....ズプッッ....



重たい腰をウンショ、ヨイショと一生懸命動かしてる(笑)



こんなこと言ってはアレですが、



正常位だと私は余裕があるw



私「もっと....もっときてッ...ンッ」



変態M男君「フンッ...フンッッ...」



M男君お気に入りの両足首を持って上に上げて、



アソコの締めを良くしながらピストン。



変態M男君「フンッ...アッ...フンッッ」



目の前には半脱ぎエロ網女が余裕の喘ぎでM男を試している(笑)



私「ダメッ....もっとッッ...ンッ」



変態M男君「ウッ...キモチイッ...ねッ..さんッ...イッてもい?」



グチュッ....ブスッ....



私「ダメッッ...我慢ッッ...」



私はM男君の顔を自分の方に寄せ、キスをした。




私「ダメッ...ンッ...」



すがるような顔で目を合わせたら、



変態M男君「ウッ...ダメッ...イッ..イクッ...イクッ...ッ!」



イッてしまった(笑)



変態M男君「わ〜ねーさんごめんなさいっっ...ねーさんがエロくてイッちゃった...」



シュンとしてるM男とチ◯コ(笑)



私「大丈夫だよ。正常位はねーさんが仕込んであげます(笑)」



変態M男君「わーいッ。ねーさん、ありがとう〜大好き〜っっ」



ギュ〜ッ。



私「わかった。わかったから離れてw」



変態M男君「ヤダッ」



ギュ〜!



小学生のように駄々こねて甘えるM男君。



私「ご満足いただけましたか?」



変態M男君「ハイッ。今日のねーさんは特別エロって感じで最高でした。バックで何度もイキソウになりましたっ」



私「あと3着エロ網衣装あるからまた使おうね」



変態M男君「ハイッ♪楽しみ〜」



それから少し休憩してお風呂へ。



ここで私は忘れていなかった。



お風呂がコの字型の鏡で囲われていることを!!



お風呂でゆっくりしながら、



既に満足げなM男君に座位でまたがった。



M男君はニコニコしながら私の腰に手を回す。



私「....ねぇ、見て。まわりに鏡あるよ?フ◯ラされてるところ見たくない?」



変態M男君「えっ...」



私「出して。今食べたい」



変態M男君「アッ...エッ...ハ...ハイッ....」



チ◯コだけ湯船から出すようにしてもらい、



私はM男君の重たい足を自分の肩に乗せた。



ふにゃふにゃのチ◯コを口にそっと咥え、



チュパチュパと舐めながら語りかけた。



私「右見て」



M男君は鏡にうつるチ◯コを舐められている自分の姿を見た途端、



プイッ!!



反対側を見た。



変態M男君「ねーさんッ...これ恥ずかしい....ッ」



ジュルッ....



私「ダメ。鏡見て。オチ◯ンチンもふにゃふにゃだよ?」



変態M男君、再び鏡をソロリと見た。



変態M男君「されながら自分の顔見るの....恥ずかしいですっっ...ウッ...キモチイッ..」



チュ.....ジュルッ....



さすがに7割くらいしかもう勃ちませんでしたが、



ムクムクと大きくなるのはおもしろかったwww



変態M男君「ねーさん、最後にご褒美ありがとうございますッ♪」



私「ご褒美だったの?w」



変態M男君「鏡は恥ずかしかったけど、ねーさんにチ◯コ触られるのと舐められるの幸せです」



私「いいなぁ〜私にもその素直さちょうだい(笑)」



こんな感じで最後までチ◯コ舐めてた私でしたが、



今回はウ◯チ漏らしや激しいア◯ルがなかったので、



ペース持っていかれずに、私好みなプレイができました♪



とは言ってもア◯ルに指は入れまくられましたが、



楽しいプレイになりました。



帰りの車で、



M男君が「あ〜。実家じゃなければなー....ねーさんと旅行とかしたいな....でももう言っちゃってもいいんですけどね....」



と運転しながらさみしそうな声で意味深な言葉をつぶやいた。



私はその意味を瞬間で考えた。



ん??親に言ってもいいってこと?



え??私たちのことを?



え??どうゆう関係と説明するつもりなの?



え??(笑)



私「旅行いいね〜♪私も実家住まいだけど、別に言っても言わなくても平気なんだけど、◯◯くんは?」



変態M男君「自分も言っちゃった方が出かけるときとか楽なんですけど、変に干渉されたりするとちょっと...イヤかなぁって...」



私「なるほどねー。わかるよ。親はいつまでたっても子供がかわいいんだもん。うちもそうだよ(笑)◯◯くんはやさしいし素直だし、女っ気のなかったまっすぐな息子がこんな女に食われてると思ったらお母さん、良い気はしないよ?(笑)」



変態M男君「いや、母親にねーさんのこと否定はさせません(笑)でも今もアリバイ作って出かけてるみたいなことしてるから言った方が楽なのかなーとは思います」



私「それは私も同じ(笑)ちょっと出かけてくるしか言ってないw でもね、良い歳なんだからほっといてよ。って思うのはこっちの気持ちであって、親はほっておけないのが親なんだよー」



変態M男君「そうですね〜。ねーさんのいつも相手の気持ちを考えるとこ、好きだなぁ...」



私の家の近くに着いたころにこれを言われ、



核心に迫るようなやり取りにドギマギしてしまった私は、



「じゃあ、今日はありがとう。またね」



と車をあとにしてしまった。



フーフーフーッッ.....



今、告白みたいな流れではなかった?



私、言うべきだった?



その場に立ち止まったまま、「フーッ」と大きく息をした。



変態M男君からの「関係性を進めたい」



そんな気持ちを感じ取り、



心臓がドクン....ドクン....と鳴りながら、



帰路についたのでした。



ではまた〜!!