こんにちは。



お待たせいたしました〜。



クリスマス明けの日、



のんびりな私と変態M男君の19回目のプレイ記録です。



今回はなんと!



「汚物なしの回!!」



でございます。



やった〜!やっとこんな日がきたよ(笑)



では書いていきたいと思います。



午前中、早めの時間に待ち合わせて、



早めにラブホに向かいましたが、



クリスマス明けということもあり、ラブホはお掃除スタンバイ中でしたw



そりゃ、そうだよねー。



受付の方に聞いてみると、15分くらいで用意できるとのことで、



車内で待機することに。



待ってる間に30代...50代..20代...と思われるカップルが次々とラブホから出てきます(笑)



そうだよねー、1泊しちゃうよねー。



とほほえましく見学しておりましたw



変態M男君はというと、



「ねーさん、ゲースロのクイズ〜クイズしましょう!」



と既にクイズ出してくれが始まっておりました(笑)



私「まだ部屋にも入ってないのに、もう甘えたいモード?」



変態M男君「はい...この時間もったいないからねーさんと楽しいことしたいですっ」



か、か、か、カワイイではないか。



ゲースロクイズで盛り上がっていたら、



準備ができたようで、お部屋に移動。



今回のお部屋は丸いデザインの赤いソファにガラステーブル、



ベッドのヘッドボードも赤で、冷蔵庫や棚とかがシルバーの「謎の近未来部屋」でしたw



で、お風呂場の湯船周りがコの字型に鏡が囲うようについている!



これは.....お風呂プレイ、エロいじゃないか。



私の頭には「フ◯ラしながらM男君に鏡を見させる」



というプレイが浮かび上がっていた。



前回のトラブルを踏まえて、まずトイレのウォシュレット確認(笑)



勢いあるおしりボタン作動OK!



確認したまま私は仕上げの洗浄を行った。



前日のお昼はサラダとスープとパン、



夜は鍋焼きうどん。



ヘビーなものを食べてない&朝出してきた。



仕上げもラブホのトイレで完了と、ア◯ル対策を着々と進めていた(笑)



トイレから出ると、



変態M男君「ねーさん、鍵かけてたから入れなかったですっ。出しちゃいました?ウォシュレット使いました?」



私「え、入ろうとしてきてたの?(笑)壊れてないから今日は使えたよ」



変態M男君「うわ〜....!出さなくていいのに〜。見たかったです....」



私「毎回ぶちまけてたらそれに慣れちゃうでしょ?(笑)だからダメ」



変態M男君「ねーさん、アメとムチ上手です〜へへッ」



ジャケット脱ぐとき、荷物を置くとき、お風呂にお湯入れるとき、ソファに座るとき、トイレから出たとき。



全く離れずにピタリとくっつく変態M男君w



いつもよりも甘えたモードらしい。



私「甘えてもいいからちょっとだけ離れて(笑)」



変態M男君「ねーさんの香りを嗅ぐところから始まるんですよ!」



私「何言ってんの?(笑)今日は見せたいものもあるから、横に座って、はい」



M男君をソファで私の隣に座らせた。



まずは「エロエロ全身網」の衣装4点セットを全て持参した私はここで出した。



私「今回はこの中で好きなの選んでいいよ。それ着てからやる」



変態M男君「わぁ〜!コレ....うわっ....コッ....コレも....」



クンクン.....



まだ使ってもないのに、見比べて嗅いでる姿がただの変質者みたいで笑ってしまいましたw



私「フフッ....完全にヤバい人だねw」



変態M男君「ねーさんコレヤバい〜!エロいッ。エロッ....え〜どうしよっかな〜」



ワクワクで選ぶエロ衣装に夢中のM男君を見ながら、



自分で決めて1つだけ持っていくというプランを変えて良かったなーと思った。



選択肢あるとワクワクしますよね。



そして、次。



小物プレゼント🎁タイム。



隠すようなものでもないのでここで発表しますが、



私が今回購入していたのは「マスク」。



使い捨てではなく、とあるアウトドアブランドのものなんですが、



長さが調整できたり、形、デザイン、あたたかい素材とかそのあたりの私のちょっとしたこだわりがあり選んだものです。



で、届いたときのラッピングがですね....



私の好みではなく、自分でラッピングしなおしまして(笑)



エロ衣装を嗅ぎながらニコニコしている隣の変態に渡そうとカバンからそっと出したwww



私「あと....これ。クリスマス過ぎちゃったけど、1年ありがとう。の意味です(笑)」



変態M男君、手に持ってたエロ衣装をソファに置き、



「ねーさん、こっ...これっ...え...?え?!プレゼント...ですか?」



突然のプレゼントに驚きながら困惑しているような反応を見せた(笑)



私「あっ...そんな期待するようなものじゃなくて(笑)これなら気軽だし、気を遣わせないかなーと思って」



変態M男君「ねーさん....職場と親で慣れてはいたんですけど....これはっ....これはっ...」



私「え、何の話?(笑)」



変態M男君「あっ、えっとプレゼントです(笑)」



私「あー!そうゆうことか(笑)ドキドキする?開けてみて」



変態M男君「なっ、なんかもったいないです...これ、ねーさんが作った...んですか?」



私「あ、そうそう。ラッピングをちょっとやり直したの。でもビリビリいっちゃって〜」



早く開けろよと思っていた私と、もったいないと言いながら渋るM男君(笑)



袋を丁寧にオープンし、アイテムを見たM男君。



変態M男君「うわぁ.....っっ。ねーさん、ありがとうございます。なんか....オシャレだし、素敵だし....ねーさんの気持ちがうれしいです」



マスク1つで映画観たあとのように感動してくれる。



あ....私、この人のこうゆうところ、



やっぱり好きだな。



私「ちなみに、気に入って私は色違い買ったのw」



変態M男君「おー!てことはねーさんとこれお揃いですか?」



私「そうだよ〜♪」



変態M男君「じゃあ、ねーさんと一緒に着けて一緒にお出かけしたり、一緒に歩いたりしたいですっ」



私「.......ヤバ。キュンとしたw」



変態M男君「やった〜♪あとでお礼にいっぱい舐め犬しますね〜。あっ!あと、ねーさん今日好きなものたくさん頼んで食べてください〜」



私「舐め犬は普通で大丈夫(笑)あと、お昼は適当に頼むから大丈夫だよ」



変態M男君「そうじゃなくて....えっと...自分がねーさんみたいに....準備何もできてなくて...すみません......えっと....」



どう伝えたら良いのかがわからない。



M男君のそんな感情をなんとなく感じた。



私「あ、自分は何も用意してないとかそんなこと気にしなくて良いからね(笑)そのための小物だからw」



変態M男君「ねーさん、なんでわかるんですか〜恥ずかしい...っ...でもっ...じゃあ、クリスマスしましょう!」



何とか食事をオーダーして、私へお返ししようとする姿にこれまたキュンとしました。



半ば強引にチキンやスイーツなどいろいろ食べ物を選ばされまして(笑)



私「ありがとね。うれしい。今日はねーさん、がんばりますw」



変態M男君「ねーさん、もういいですかっ?」



ムラムラで我慢の限界を向かえていたM男君。



私のワンピース、インナーを得意げに脱がせた。



そこで新しいエロ下着登場(笑)



変態M男君「うわぁ〜っ!ねーさん、今日どれだけ準備してるんですかぁっっ」



私「エロ網、エロ下着、オモチャ、ローション、ゴム、あとは小物プレゼント。以上です(笑)」



変態M男君「さっ...さすがです」



スケスケレースデザインのブラとショーツを嗅ぎまくる変態M男君。



変態M男君「ねーさん、ヤバい。もうダメですこれ」



手を繋がれ、ベッドに引っ張られた。



私「待って(笑)お風呂、まだですw」



変態M男君「いや、ダメです。今日は絶対ムリですっ」



ニヤニヤしながら私を枕に寝かせて、



明るいままの部屋で下着を脱がされた。



私「あ...ちょい待って。」



脱がされたパンツを片方だけわざわざ足に通し、半脱ぎ演出(笑)



変態M男君「.....エロい」



チ◯ビから始まり、おへそ、下へと向かう変態の荒い息と舌。



私「ン.....また.....お風呂....前ッ....」



チュ.....チュッ.....チュッ.....



丁寧にキスをしながらもM字開脚固めで既に私が逃げないようにホールドしておる(笑)



私「ちッ...力強いwww」



変態M男君「今日は3回まずいきますっ」



私「えッ?舐め犬??、w」



変態M男君「ハイ、あ、ねーさんのピクピク足をみたいのとあと連続でイッてもらいたいです」



チュッ....



足の痙攣見られるのがとにかく恥ずかしい私と、



それで興奮ブーストするらしいM男君www



舐め犬バトルの始まりのゴングが脳内で「ゴーン」と鳴った(笑)



最初からあらわになったクリをピンポイントで舐めるM男君。



私「ンッ....ピ....ピンッ...ポイント....すぎるッ...ンッダメッ」



変態M男君「ねーさん、かわいい。すごいかわいい」



チュッ....チュ.....クチュッッ....



丁寧、ゆっくり、ねっとり、やさしい。



愛情を舐め犬で伝えてくるような舐めに、



私の身体が反応し始める。



私「フッ....ンンッ....アッ...アァッッ....」



今日は濡れるのが早い、恥ずかしい....



下からお汁が出ながらクリ攻撃が止まらない。



3回イクまで連続......だと?



ム、ムリ、ムリですwww



と頭の中で「どうしよう、宣言されたんだけど?」



がグルグルしながらも、変態M男君の舌技が炸裂していた。



チューッ!



クチュッ....ペロッッ....ペロッ.....チュッッ.....コロコロ...



唇で器用にクリの先を含み、舌を回しているのがわかる。



私「ンッッ...ソレダメッ....ダメッ...ンッ待っ...てッ」



恥ずかしい&見られたくないマックスになると、



私は喘ぎを何とか抑えようとする。



しかし、そんなツンデレの私を知り尽くしている変態M男君は、



「恥ずかしいねーさんがもっと見たい」



と激しくなる。



変態M男君「ねーさん、もっと....」



チュッ...



もっと僕を興奮させろ!もっとメスを出すんだ!



そんなリクエストに聞こえたw



しばらくすると、



クリから下へ移動し、足を上げられ、



恥ずかしい格好のまま、アソコ周り、ア◯ルと丁寧に舐めまくられ、



グチュッッ....チュパッ....ヂュルッッ....



エロ汁とともに舐めを堪能されているいやらしい音が聞こえてきた。



私「ンッ...ンァァッ...まだ1回ッ....?ンッ...アッ...もう3ッッ3ッッ!」



1回目の舐め犬タイムが長くて(笑)



3回分あるでしょ!と強制終了させようとする私。



変態M男君「ねーさん、おいしいっ。全然まだ足りないです」



チュッ....チュルッ。



今日はなんだか、ハチミツを全身に塗っていて、



犬に全身舐められつくす。



そんな気分でした(笑)



変態M男君はアソコの中にも平気で舌を入れてくるので、



舌バイブみたいな動きで私は身体がピクピク、足もピクピクと痙攣する。



私「ンッヤダッッ...ソコ...見....ないでッッ!」



グググ.....



こうゆうことを言うと私を押さえつける力が強くなる。



手でM男君の頭を掴み、ヤダヤダ抵抗しながら喘ぎまくる(笑)



プルプルッ...プルプル.....プルプル....



太ももの内側がめっちゃプルプルしてる。



チュ....



M男君は私のふるえる太ももにもキスしながら、



またアソコへ戻る(笑)



私「も....ダメ....イッ...イッ...」



チューッ!クチュッ!クチュッ....



ピクッ!ビクンッ!!



1回目昇天。



私「....きッ...休憩ッッ...ンンッ...」



チュッ...チュルッッ...



イッたばかりの濡れたアソコとクリから全く顔を離さない(笑)



髪の毛をギュッと掴み、



私「も...ダメ...こっ...コワレルッッ...」



頭を引き離そうとするも、舐め犬はア◯コに食いついて離れない。



変態M男君「...ねーさん....もっとっ!」



チュッチュッッ....



執拗な舐め犬とはまさにこれです。



振り払おうとしたら押さえられ、



逃げようとしたら足をホールド、



イヤダ、ダメだといったら余計に食べられる(笑)



私「アァッアァッッ!!ンッ..ファッ...」



変な声が漏れだしては部屋に響く。



M字開脚で手はシーツをギュッと掴みながら、



変態男にアソコをむしゃぶりつかれている。



エ、エ、エ、エロい(笑)



宣言通り、2回、3回と長い舐め犬攻撃を一切手を抜かずに、



本気で舐めてくる変態M男君の攻撃に、



私の足の痙攣と喘ぎが応えた(笑)



私「ダメェ....またイッ...ちゃッッ!」



ピクッ!ピクッ!!



3回目イカされたあと、シーツにポタポタとお汁が垂れていて、



恥ずかしすぎて、そこを自分のお尻で隠そうと動いたら、



変態M男君「....ねーさん、ダメ。」



指を入れてスライドされながら、ポタポタ汁をもっと出された(笑)



私「ンッ...ヤッ...お汁恥ずかし....ッッ...」



クンクン....



シーツを嗅ぐなー!(笑)



行動が相変わらず変態すぎるwww



変態M男君「ねーさん、なんかエロいにおいがする...何のにおいだろう..?」



クンクン....



犬のようにマ◯汁クンクンする変態M男(笑)



私「今日...すごいね...最近はさらにパワーアップしてるしw」



変態M男君「ねーさんのおかげですっ。ありがとうございますっ」



誇らしげにニコニコしながらお水飲んでる変態M男を見ながら、



下半身が腫れそうなくらいに舐め尽くされた私は、



「このままでたまるかー!」



と闘志がわいてきた。



私「次、私の番ね」



変態M男君「はっハイっ!座位ですか?」



私「そうだよ(笑)そこ、座って」



バスタオルを敷き、素直にソファに座るM男君。



私はエロ網衣装を取ろうとしたら、



変態M男君「あっ!ねーさん、その衣装あとでしたいのがあります。今はねーさんの裸がいいですっ」



私「え?私、エロ網で座位したい」



変態M男君「エロ網使いたいプレイあるんで楽しみにしといてくださいっ(笑)今はねーさんの身体全部見てたいです」



私「...わかったよw」



私のエロ網馬乗りプランがつぶされてしまいましたが、



裸でもやってやる!(笑)



気合いが入った私は素っ裸でM男君の太ももに、



正座の膝側開きバージョンの体勢で乗り、



陰部にローションを垂らした。



変態M男君「ねーさんにおかされるみたいです...きっ..緊張しますっ...」



私「キモチイ顔見せてね」



まずは、アソコをチ◯コにすりつけながら、



ヌルヌルとエロい動き。



変態M男君「ンッ...いっ....入れたくなりますっ...」



私「生はダメ。ねぇ、ココ、見て」



こすれている場所を見るように指示。



変態M男君「ウッ...しっ...刺激がっっ!!」



M男君の首に手を回し、ぬるぬるとこすりつけて、



「裸ショー」みたい(笑)



チ◯ビを両方ギュ!っとつねってみた。



変態M男君「アッ!!」



私「.....どう?」



変態M男君「ウッ...コレッッ...挿れたらすぐイキソウッッ!」



私「すぐイッちゃダメだからね。私を楽しませて」



変態M男君「ハッ...ハイッッ!」



素◯で既にヤバそうなM男君(笑)



私は顔を近づけて唇に「チュッ」とキスをし、



耳元でささやいた。



私「....いくよ?....」



変態M男君「....ハイッ....」



ゴムを着けて、



グ.....ズッ.....プッ........



変態M男君「ウッ....フッ...ハァッッ...」



奥まで入った。



私「女性が動くの、お好きですか?」



変態M男君「だっ..! 好きデスッ...ウゥッ...」



ゆっくり上下に動かしながら、



M男君の顔ガン見。



変態M男君「ウッ...ハァッハァっ!」



私「キモチイの?」



変態M男君「キモチイッッ....ンッ!」



さっきとは逆転の私の「やりたい放題」。



キス、チ◯ビつねり、耳舐め、言葉攻め、



ピストン。



ヤバ。



楽しい(笑)



M男君「ねっさんッッ!早くイクかもッッ....ウッ...」



まだイキたくないっ。キモチイ。



喘ぎながら必死に耐えてる顔に私は性癖スイッチが完全にオンしてしまった。



私「くっついてるとこ見て」



結合部を見せ、動きながら、



グチョグチョといやらしい音がしている。



私「エッチ....全部入ってるよ....ンッ...ンッ」



変態M男君「ねっ..ねーさんセリフ...ダメッッ」



私「...興奮しちゃったの?」



変態M男君「ウッ...ウッ...アッ....」



ここでM男君、変態らしい行動に出た。



私のお尻の肉をカパッ!と開き、



指でア◯ルを触ってきた。



私「ンッ....キモチイ.....して。」



Goサインを出すと、



プッ.....ズズズ....



ふっとい指がア◯ルにさしこまれた。



私「アッ...アッ....ンッ...ンンッ!」



腰を動かしていると、チ◯コが深く入るとア◯ル指を抜かれ、



チ◯コが浅くなると、ア◯ルに深く入れられ...



2本によるピストン運動に私の身体がめちゃくちゃ感じた。



私「ソレ......キモチイッッ!」



M男君は興奮するとア◯ルに指を入れちゃうクセがあるので、



今はピークのご様子です(笑)



私「すごいエッチだよ...ンッ」



変態M男君「ねーさんの....ア◯ルッ....!」



指突っ込み、口は私のチ◯ビに吸いつきながら、



気持ち良さに酔いしれておる。



私は2本ピストンが気持ち良くて喘ぎながらも、



M男君を興奮させる。というミッションに燃えていて、



自分の唇を舌で舐めるような動きを見せたり、



結合部を見ろと指示したり、



ソファ座位で指とチ◯コで前後の穴が埋まりながらも、



彼を気持ち良くさせる。



ということに集中していた(笑)



変態M男君「ねーさん...もうダメッ...ストップッ...」



首に手を回しながらピストンで打ちつけるようにしていたら、



M男君がイキソウな反応をした。



私「....イッて。....イカせる」



グチュ....グチュッ.....グチュッッ!!



こうゆうフィナーレはスピード上げで勢いつけるよりも、



ゆっくりの方が案外イキやすい。



私「ホラッ....イッて。顔こっち見て」



変態M男君「ウッ!....ね...イッ.....もうダメッッイクッッ!」



私にしがみついて、フィニッシュwww



スローフィニッシュ作戦、大成功でございます(笑)



私の戦歴上、男性を攻めてイカせるときは、



スピードよりも「エロい絵、ゆっくりめ」。



これに集中した方が効く確率が高いと思っている(笑)



変態M男君「い...イカないように...必死に耐えたの

に....」



私「最後が効いた?」



変態M男君「ゆっくり見せてくるやつズルいです(笑)」



私「エロかった?」



変態M男君「ハイッ。あと、ねーさんのア◯ルがヒクヒクしててそれにも興奮しちゃって。へへッ..」



ア◯ル見えないのにヒクヒクしてるのわかるんかいw



私の身体を熟知してきている(笑)



お風呂前の舐め犬ラウンドとソファ座位ラウンドを終え、



やっとお風呂(笑)



私の体感だと3〜40分くらい舐め犬されてた気がします。



今回はマジで長くて死にかけた(笑)



湯船につかっているときの会話。



変態M男君「ねーさんはやっぱり攻めの方がなんか目がキラキラしてます(笑)」



私「まぁ....好きだからね(笑)」



変態M男君「座位のとき、すごかったです...M男の夢が叶うみたいなwww」



私「ありがと(笑)好きなように調整できるし、顔見ながら自分も興奮するし、ソファ座位最高よね」



変態M男君「女性は正常位が好きだって思ってました」



私「人によるんじゃない?(笑)私は受けっぱなしが苦手だからなぁ..」



変態M男君「でも舐め犬のときのねーさん好きですっ。余裕ない感じでアワアワしてて(笑)」



私「......言わないでw」



変態M男君「活躍できる出番きたー!みたいな感じでやる度に燃えますw」



私「今日、好き放題もやりたいんでしょ?w」



変態M男君「あ、ハイw」



何されるやら、恐怖です(笑)



お風呂から上がると丁度良いタイミングで食事が届き、



遅めのクリスマスパーティー🎉



ゲースロクイズをやりながら楽しく過ごしました。



ご飯で満腹になり、ベッドで横になると、



始まるM男君のイチャイチャタイム。



私「ち、ちょっと休憩しよw」



変態M男君「くっつきたいです。ねーさん触ってたいっ」



後ろからピタ。



おっぱいモミモミ、おしりモミモミ。



やわらかい肉部分が大好きなM男君、おさわりノンストップ。



私「ちょ!休めないw」



変態M男君「休んでて大丈夫ですっ。触るだけなんで」



モミモミ....モミモミ......



休む暇がないwww



私「コラ!ひっつき虫!」



変態M男君「ひっつき虫ですっ。ねーさんに一生くっついて離れないM男虫ですっ」



開きなおるなー!(笑)



ダメだ、またペース持ってかれてるw



私「今満腹で動けないからチャンスだよ。はい、どうぞ」



変態M男君「あ!やりたい放題!」



布団にゴソゴソともぐり、



クンクン....ゴソゴソ....



何やら私のアソコらへんを嗅いでるw



変態M男君「...ねーさん、お風呂前は何もにおいしなかったですけど、今、お寿司みたいなにおいがしますっ」



私「.....え?!(笑)」



どうゆうこと?!www



私「す、酸っぱいにおいするの?え、ヤダ!におわないでw」



変態M男君「あっ...アレ??一瞬においがしたんですしけど、また消えた!!」



クンクン....クンクン....スー....



あなた、何のにおいを探しているの?(笑)



お風呂上がりのアソコが酢飯のにおいだったらヤバくない?(笑)



ご飯食べたから?



お風呂上がりケアしたんだけどな...



え、どうしよう.....



気になってきた.....



ヤダ!



私「におわないで!ヤダ(笑)におい以外」



変態M男君「...勘違いだったみたいです。においがなくなりましたっっ」



ほんとに?....



女性はこうゆうの気にしちゃうんだよー!



私も気にするんだよー!(笑)



ゴソゴソ....ゴソゴソ...



布団からひょこっと顔出したM男君。



変態M男君「ねーさん...あの...いざ好きにしていいよってなったら何していいかわからなくなりました(笑)」



私「なにそれ(笑)プランあったんじゃないの?」



変態M男君「ねーさんの身体さわってるからもう幸せってゆうか...」



私「ウケる(笑)」



変態M男君「2回戦はあの衣装きてくださいっ!」



私「....了解(笑)」



後半へ続く。