変態M男君と20回目プレイ、ついに【前半】
こんにちは。現在(結果)から先に言うと、アソコとア◯ルがヒリヒリしてヤバい(笑)では、ついに!変態M男君との記念すべき20回目のプレイ記録、の前に私の「告白作戦」から書いていきたいと思いますw10時に待ち合わせし、私はカバンの中に「巨大注射器、Tara、ローション、ゴム、エロ網下着、チョコレートと花束」という「エロと告白セット」のカオスな荷物を持ち、M男君がお迎えにきてくれた車に乗りこみました。変態M男君「ねーさん!お久しぶりですっ!」私「久しぶりだね〜。運転よろしくお願いします。天気良いから散歩日和だね〜」変態M男君「ハイッ。でももうラブホ行きたいです(笑)」即ラブホ行きたいと言われ、焦る私w私「1〜2時間くらいだからプラプラしよう〜。緊張してる?」変態M男君「昨日からずっと緊張してて、ねーさんと話したら、ちょっと落ちつきました」私「今からいくとこはお話しながら落ちつくのに良いスポットだよ(笑)」変態M男君「祝日だから人とか気になっちゃって...」なるほど、混んでたりしたら、ラブホの方が居心地が良いから「ラブホに行きたい」なのかwwwとは言え、そこは事前にきっちり考えていた私。「メジャーではない場所」をわざわざ選んだのだから、混んでるはずがない。公園に着き、駐車場に車を止めて歩き出したところ、やはり人はパラパラ、家族やご高齢の夫婦がチラホラといった感じでした。変態M男君「ねっ!ねーさん!ここ、穴場ですねっ。なんか、のんびり歩けそう!」混んでないとわかったからか、いきなりテンション上がるM男君(笑)私「動物とかお花とかゆっくり見よう〜」コンビニコーヒー片手に歩きながら、大きな木がある芝生広場、梅の花コーナーをゆっくりお散歩。梅の木に沿ってゆるい坂道を上がっていくと、展望台が見えた。人誰もいない....ここ、チャンスでは?!と思い、展望台で「わ〜空気おいしい〜」とひと息つきながらも告白のタイミングを伺ってチラチラM男君を見ていた私。すると、変態M男君「次、動物コーナー行ってみましょう〜」とM男君がスタスタと移動してしまい、展望台での告白は失敗wなので、作戦を切り替え、1周したあと芝生がある広場に戻り、大きな木の下に誘導することに決めた(笑)動物エリアに向かい、牛さんコーナーでM男君がじーっと見ていたのは、牛ではなく馬糞小屋www私「馬のも好きなの?!」変態M男君「あ、いや、ウ◯チはねーさんのが好きです(笑)」なんだ、この会話はwwwデートの会話とは思えない変態感。カピバラコーナーでは野菜にむしゃぶりつくモフモフのカピバラさんを見て、私のマ◯コにむしゃぶりつく変態M男君を思い出してしまった(笑)いかんいかん、頭が完全にエロになってるwお馬さんコーナーでは一緒にえさやりチャレンジ。馬「フンッフンッッ」鼻息荒くエサに食らいつくギラついたお馬さん。変態M男君「なんか、自分みたいですwww」わ、わ、わ、私もさっきカピバラを見て同じことを思っていたよ(笑)考えること同じだなと思わずクスクス笑っていたら、エサを食べたばかりのお馬さんが、「プッ」「プッ!」お尻フリフリ。私「え?....オ...ナラ(笑)」「プッ」「プップッ」変態M男君「うわぁ〜いいですね〜♪」いいですね?!何が??オナラ?(笑)この男、何を想像して「いいですね」なんだ?(笑)この動物コーナー、いろいろと想像させられ、マズイかもしれないwwwそんな気持ちにかられながら、次はニワトリコーナー。お水コーナーで水をクチバシで素早くツンツンとつつきながら水を飲むところを私たちに見せてくれているサービス精神旺盛なニワトリさん。私「飲むの早いね〜。これほんとに飲めてるのかな?」変態M男君「自分ならチュッて素早くいきますっ」ねぇ、M男君。それ、水のこと?!何の話をしてるの?(笑)お水の話なのかマン汁の話をしてるのかもはやわからないwww卑猥な会話をしながら歩く私たちと、周りには家族連れでエサをやる和やかな雰囲気。次はヤギコーナー。エサやりをしている3歳くらいの女の子とお母さん。すると1匹のヤギが私の方を向き、「メェー!!!」とガン見してきた。私「あ、エサちょうだいってことかな?買おうかな」変態M男君「ねーさん、ヤギはあの女の子がエサあげます。ねーさんは自分がっ...」私「ねぇ。さっきから何の話してるの?(笑)」変態M男君「あ、頭から離れなくてw」私「エッチ」変態M男君「ねーさん、そろそろ全部見終わりました?いっ、移動しますか?」早くラブホ行きたいマンの変態M男君をなんとかせねば(笑)私「あとでゆっくりするからもう少しだけ付き合ってw。こっち」私は芝生の方へ道案内し、大きな緑の木の下に持参したピクニックシートを広げた。周りには遠くにサッカーしてる子ども2人、パパとフリスビーしている小さい子がいた。変態M男君「ねーさん、シート持ってきたんですか?準備がスゴイ....」私「休憩用にね」ピクニックシートに座り、のどかな芝生景色を見ながらコーヒー飲んでまったり。よし。よしよしよし。ここだ。ここでいかなきゃ!緊張ぎみで目をなかなか合わせてくれないM男君。私「◯◯くん、今日はちょっとサプライズがあります」変態M男君がクルっと私の方を向き、変態M男君「あっ!自分も今日ありますっ!」と言った。え!?まさか被った?!だとしたら、先に言いたい。私が伝えたくてココに誘導したんだから(笑)私「私が先にいく!目、閉じて」変態M男君「え?目?ハッ...ハイ.....」ギュッ。片手で私の指先を握り、目を閉じたM男君。私はカバンからもう片方の手で袋を取り出し、ミニ花束を手に持った。不思議と緊張せず、いたって冷静。私「目、開けていいよ」パチ......ミニ花束を持ちM男君を見つめた私を見て、恥ずかしくなったのか、プイッ!と反対方向を向かれてしまった....。私「ダメ。こっち見て。私のほう」変態M男君「ねっ...ねーさん...人がいますっ....恥ずかしいです....」芝生の遠くにいる親子と子どもが気になるらしい。あ、諦めてたまるかー!(笑)私「見てないよ。大丈夫だから。こっち」ギュッ。指先の手を握り返したら、ようやくM男君がおそるおそる私の方を見た。何かに怯えるような、不安そうな顔でwww私「ハイ、これ、お花。私ね、◯◯くんのこと好きです」変態M男君、顔固まる(笑)数秒後、変態M男君「じっ、自分もねーさんのこと大好きです!」プイッ!あ、また反対方向向かれた...wラブホと違い、お外ではとにかく恥ずかしがり屋。目を合わせるのも恥ずかしいらしい。私、目を合わせて言いたいことあったのに。変態M男君、そっぽ向いたまま、変態M男君「ねっねーさん!ありがとうございますっ」私「まだあるの、こっち向いて〜」M男君の服をグイッとつまんでみた。チラッ。覗き見でもするかのように私の方をチラッと見たw私「これ、チョコレート。バレンタイン近いから」チラッ...変態M男君「....あっ...あっ...ありがとう...ございますッ」私「いつまで照れてるの?(笑)開けてみてよ」変態M男君「....開けますっ」やっと身体をこっちに向けてくれて、チョコを開けてくれた。顔、めっちゃ硬直しながらもニヤニヤしてるwww私「はい、どーぞ」1つチョコを取り、口に持っていくと、変態M男君「あ....」あーんとお口を開け、パクリ。変態M男君「.....おいしい....ねーさん、ありがとうございます...,自分のサプライズはこんなんじゃないので期待しないでくださいね」私「なんだろ?予想つかない」変態M男君「ねーさん、いつから計画してたんですか?」私「うーん、ちょっと前w」変態M男君「うれしいです....全部...初めてだし...」私「気持ち、伝わってる?」変態M男君「はいっ!充分です!」ん........?充分です....?なんか、違う違う、ちがーう!これ、やっぱり踏み込み足りないよね?私、言いたいこと言えてないもの!チョコを食べ終わったM男君にウェットティッシュを渡し、手を拭かせたあと、私は彼の右手を再度握った。そして、もう片方の手で再度ミニ花束を持ち、「伝わってないと思う...。私、◯◯君の彼女になりたいです」変態M男君、一瞬目がパチッと大きくなり、変態M男君「ねっ...ねーさんはもう自分の中では2〜3回目から彼女ですっ!」と言ってきた。私「2〜3回目...?エッチの?」変態M男君「えーっと...でも...自分はそうゆうの言うのが....うまくなくて....もう家族ですっ家族!!」え、家族.....??変態M男君の中では初期から私は彼女のような扱いで今となっては家族のように親しいと言いたいんだろうか?(笑)キョドキョドして緊張しまくりなのが伝わってきたw私「ありがとう。ちゃんと伝わってるよ(笑)ただ、私からはきちんと口に出して伝えたことないから、自分の気持ちを伝えたくて」変態M男君「ね....ねーさん、さすがですッ...かっ....かっ....」カミカミのM男君www私「彼女。僕の彼女。言ってみて?」変態M男君「ぼっ....僕の彼女....彼女...ねーさんが彼女....」念仏みたいに呟いてるwwwおもしろすぎる。私「◯◯君の初めての彼女に恥じないよう努力します。よろしくお願いします」ペコ。丁寧にお辞儀をする私。変態M男君、正座して私の方に向き、「こっ..こちらこそよろしくお願いします。ねーさん、好き!」私「じゃあ、ハグしよ」いじわるな私は人が少しでもいると恥ずかしいM男君に、リクエストした。変態M男君「こ、こ...ココは厳しいですっ....ねーさん、ラブホ行きましょう....」断られたwwwキスしようとか言ってるわけじゃないのに、ハグもダメなのか....先は長いwww私「あー!とりあえずホッとしたー!」ピクニックシートを片付けながら言うと、変態M男君「ねーさんが....今だに信じられません」私「信じてよ(笑)1年半、ひたすら一途に私を思ってくれた結果だよ?」変態M男君「じ、自分は最初からこの人だ!って決めてたから他に行く気なかったです」私「それ、半信半疑だったんだよねw」変態M男「えー!ねーさん好き!好きですっ!」逆告白始まったぞ?(笑)私「わかってるww ほら、いくよ」ここで手を差し出してみた。変態M男君、ジャケットで手をスリスリと拭いたあと、素直に手を繋いでくれました!!!私「前に手繋ごうとしたら、プルプルされたw」変態M男君「か、買い物は人が見てます....」私「◯◯君が思ってるほど、他人は自分のことなんて見てないから大丈夫だよ。マナーは理解できるけどね」変態M男君「ねーさん、手が小さいです」ニコニコして顔赤い、でも手繋いでうれしそう。私「◯◯君は手がほんとに大きい。この指が私の身体に...と思うと太い(笑)」変態M男君「ねーさん、今日はかっ...覚悟お願いしますっ!」私「.....それなりの覚悟はしてるw」変態M男君「エヘッ......掃除は任せてくださいっ」カップルになり、結ばれて幸せなひとときなのに、ラブホでのウ◯チに期待がふくらみまくりのM男君、もう掃除する気マンマンらしい、お漏らし見る気マンマンらしいwww私「お手柔らかにお願いします。できれば今日はラブラブな感じでいきたいですw」変態M男君「ラブラブはいきますっ。でも止められないのは許してくださいっ」駐車場に向かうあいだ、アブノーマルな交渉をされる私でありましたwww次回に続く。