こんにちは。
生理こなかったポットです(笑)
きそうなときはだいたい体調と胸の張り具合でわかるので、
「なんか、今日、こなさそうだな...」
とは思っていたものの、
M男君の変態具合を調べたくなってしまい、
デートでいろいろ聞いてみることにw
待ち合わせした場所でM男君運転の車に乗りこむと、
変態M男君「ねーさん、おはようございますっ。今日はこっちで!」
と助手席へ誘導され、コーヒーとパンまで買ってくれている(笑)
そう、これまで「緊張するので」という理由で、私はタクシーのように後部座席に座ってきました。
助手席に座るのは、温泉デート以来、2回目でございますw
私「朝ご飯までありがとう〜。横、緊張しない?大丈夫?w」
変態M男君「だっ、大丈夫ですっ。ねーさんは彼女なのでっ」
顔が緊張してる(笑)
本日は見晴らしの良い山ドライブへ。
私はさっそくコーヒーをいただいていると、
変態M男君「ねーさんにもうバレてますけど、今日は母親に話してきたのでオニギリないです(笑)」
私「女の人に会うだよね?(笑)他にはなんて伝えたの?」
変態M男君「えーと...一応会社の人に教えてもらった婚活アプリって説明してますw」
私「え?婚活アプリ?(笑)お母さん世代だと怪しまない?w」
変態M男君「ネットで出会うって時点で何かしら言ってくるとは思ってたんですけど...歳上?は言われましたw」
私「まぁそうだよねー、うちの母親もたぶんそんな感じだろうなーw」
変態M男君「結婚の話とかはしてないんですけど、近くに住んでる歳上の女性で気が合いそうだったから何度かお話してみて、今日は3回目でお出かけって説明してますっ」
私「めっちゃアリバイ工作してるじゃんw」
変態M男君「はい(笑)」
私は考えた。
彼が母親に「婚活アプリ」と説明しているということは後々を考えると私側も合わせないとややこしいことになるのでは?と(笑)
私「1つ今のうちにアドバイスしておくと、先を考えるなら今の段階では詳細を具体的に説明するのは控えた方が良いよ(笑)」
変態M男君「ねーさんは親にどんな感じで説明してるんですか?」
私「最近仲良しな人いるから遊んでるって伝えてる」
変態M男君「う、上手いですねw」
私「これなら後からどうにでも対応できるw でも婚活アプリって言ったなら合わせとこうかなー(笑)」
変態M男君「す、すみません...ねーさんはいろいろ聞かれなかったんですか?」
私「気にしなくて大丈夫だよ(笑)うちはどこ行くの?とかは聞かれたりするけど、まだ決めてないけどご飯かなーとか適当にw」
変態M男君「ねーさん、対応が上手い(笑)勉強になりますw」
私「数だけはこなしてるズルい大人です(笑)あんまり見習ってはダメだよ。◯◯くんは素直なままでいいと思う」
変態M男君「ハイッ。でもコソコソしないでねーさんとお出かけできるのホントにうれしいですっ」
私「セフレだと堂々と言えないもんねw」
変態M男君「だ、段階を追って母親に説明していきますw任せてくださいっ」
私「ありがと(笑)まさか今回お母さんに話すとは思ってなかったけど、私はうれしかったよ」
変態M男君「ちゃ..ちゃんと伝えたらねーさんといろんなところにお出かけできるっと思って、がっ、がっ、頑張りました(笑)」
私「よくできましたっ」
頭ヨシヨシ。
こんな会話しながら山に着き、見晴らしの良い場所に屋根付きテーブルとイスがあったので休憩。
前回デートに続き、快晴で空気がおいしい。
私「まだ寒いけど人も居ないしゆっくりできるね〜」
変態M男君「はい〜。ねーさんともうエッチしたいw」
私「え?(笑)今日デートのみでも良いって言ってたでしょ?」
変態M男君「言いました(笑)でも会ったらやっぱり無理でしたw」
少し散策しながら私は手を自分から握ってみた。
M男君もノッてきてギュッと手を繋いでくれましたw
私「今日は大丈夫なの?w」
変態M男君「人が全然いないので(笑)」
私「ランチここで食べても気持ち良さそうだね〜」
変態M男君「今まで1人でドライブしてた山がなんか違う景色に見えます(笑)」
私「幸せだね〜」
変態M男君「はい〜幸せすぎてもうエッチしたいですw」
私「ちょっと(笑)さっきから頭それしかないじゃんw」
変態M男君「デートしてホテルに向かいますっ」
私「生理なるかもだから今ナプキンしてて、なったらタンポン使おうかと思ってるんだけど...」
さて、M男君、どうくるか?!(笑)
変態M男君「今着けてるの見たいですっ。なったら自分が挿れますっ」
私「え?w」
コイツ...ナプキン着けてるの見たい&タンポン自分が挿れたいと言ってきましたよ!
みなさん、助けて〜(笑)
私は今すぐ読者さんにクイズミリオネアのようにオンラインヘルプをしたい気持ちになりましたw
ここは慌ててはいかん。
私「見るのはダメだよ、汚いでしょw。あと挿れるのもダメ(笑)でも、もしなったら挿れてからア◯ルならできるよ」
さて、どうくるんだM男!?
M男君「アッ...ア◯ルッ....。タンポンって挿れたらどうなるんですか?」
そこ?!そこ聞くの?w
私「抜き出し用のヒモがチョロって出てる感じになるよ」
ヒモチョロプレイをにおわせる私(笑)
さぁ、どう来る?M男!(笑)
変態M男君「エッ...エロいッ...見...見たいですっ」
きた(笑)
やっぱり見たいらしいw
私「生理って血が出るから衛生面気をつけないとだし、においとかも...」
変態M男君「に、においッ...気になりますっ。ねーさん、とりあえずホテル行きましょう!」
私「ワクワクしないで(笑)せっかくのデートなのにw」
変態M男君「ねーさん好きっ!好きですっ!はっ...早くっ...」
興奮した犬のように手を繋いだまま車にいそいそと引っ張られていくw
私「ちょっと(笑)山、もういいの?」
変態M男君「充分ですっ...それよりもうチ◯コがヤバくて...」
チラっとM男君の下半身を見たら「モッコリ」。
この人、景色の良い山頂で生理の話したら勃◯したんですけど(笑)
ヤバい、おもしろすぎるwww
私「変態すぎて笑う〜....」
変態M男君「変態は認めますっ...ねーさん、恥ずかしいから車乗りましょうっ」
勃◯隠しのために車に戻りたかったのか?
ホテル行きたくてたまらないM男君(笑)
私「今日、エッチしたくてダダこねてる子どもみたいw」
変態M男君「子どもでもいいです(笑)早くねーさんの舐めたいっ!」
私「今そんなこと言わないでw」
ヤバい、負けそうだ...
早くも舐め犬宣言されたw
頑張れ!頑張るんだポット!(笑)
山を下りまして、普通のデート希望の私と頭はすでに「生理とタンポンとにおい」でいっぱいのM男君(笑)
私「じゃあ、ホテルはわかった(笑)行くから、その前にランチしよう!」
変態M男君「ねーさん、何でも好きなの頼んでいいですよ〜♪」
私「違う違うっ(笑)ラブホじゃなくて、どこかで食べてお話しながらゆっくりしよう」
変態M男君「ねーさん、外が良いですか?」
私「うん(笑)だって、デートだしw」
変態M男君「うー.....うー....」
なんか納得いかない感じの唸り声を上げる変態犬(笑)
私「こうゆうときは話し合ってお互いの希望の妥協点を探すのが解決策です(笑)」
変態M男君「ねーさんの交渉術ですねw」
私「私はね、結局エッチだけならセフレのままで良いの(笑)だからそうじゃないことを2人で楽しみたくて」
変態M男君「そっ、その気持ちはわかりますっ....でも、ねーさんはセフレじゃないです。好きな人で...彼女で...一緒にいると幸せだから抱き合いたいんです...好きだから」
運転しながら真面目に語る変態彼氏w
そしてM男君の素直な言葉がズシンと心に響いた。
変態は置いておいたとしても、彼の気持ちは「今抱きたい」のだろう。
私「き....気持ちは伝わってるよ(笑)ホ....ホテル直行ですか?」
変態M男君「無言でホテルに向かいますw」
私の気持ちは言えたものの、抱きたい攻撃に負けたw
そして、今回は目をつけていた新しいホテルへ。
かなり設備が揃ったキレイなホテルで、
デザイナーズ物件みたいなお部屋です。
プラズマクラスターあり、Chrome castあり、レンタル品から食事までリモコンで全て解決、お風呂にテレビつき。
私「ここ、住めるわ。PC持ち込んで暮らしたいw」
変態M男君「何でもあるしキレイですね♪」
ソファとベッドが同じ方向で縦続きにあり、
その間の空間が「謎の細長いイス」で埋まっている(笑)
私「これ、いろいろと使えそう、座位とかでw」
変態M男君「エロいですね、このイスw」
私「空調もライトもカーテンも完璧だね。ほんとに住みたいw」
変態M男君「ねーさんとこんなお部屋に暮らしたら楽しそう〜」
私「あ、私、1人で仕事部屋で考えてた(笑)」
変態M男君「なんでですかぁ〜!一緒がいい〜!」
ちょっといじけたM男君、私の方に向かってきて、
ギュッ!
ハグしながら、
変態M男君「ねーさん、怒ったので脱がします」
私「え、待っ....」
ものすごい勢いでワンピース、インナー、次々と剥がされ、一気に下着のみになった。
正面からガン見され、
変態M男君「きれいです、ねーさん」
私「う.....」
変態M男君「とりあえずナプキン見せてくださいっ」
私「...それはイヤw」
羽つきナプキン着けてこなくて良かった〜(笑)
変態M男君「ねーさん、早くっ」
ジワジワと寄ってきて、しかもうまいことトイレへの道を防ぐ位置を確保しているw
私「イヤ...見ないで」
変態M男君「ねーさん、生理始まったんですか?」
私「ん....いや....たぶん...始まってない.....」
それを聞いたM男君、
私を一気にベッドに倒し、力技に出た!
私「ダッ...ダメッ....!」
スルッ....
薄いナプキンつきパンツを脱がされ、血も何もついておらず。
スーッッ!クンクンクンクンクンッ!クンクンッ!
ものすごい勢いでパンツを顔に持っていかれ、嗅がれた(笑)
変態M男君「...なんか....全然...におわないです....」
出たよ、ガッカリ顔(笑)
これ見るのいやなんだよー!
なんで「臭くない」ってガッカリされなきゃいけないんだよー(笑)
まるで私が「クサイにおいを持ってないこと」が悪いことのように思えてくるんです。
けど、これは相手がにおいフェチの変態だからであって、普通はこれで良いのです。
これが受け入れられるはずなのです(笑)
この「イレギュラーさ」にいまだに慣れない私w
私「においもないってことは...今日は大丈夫そうです」
変態M男君「ねーさん、しよっ!」
手に持ったパンツをイスに置き、
私の下半身へまっしぐらの変態男。
私「ちょッ...お風呂ッ...せめてシャワーッッ!」
ズルッ。
M字開脚ホールドくるのか?と思ったら、
まん◯り体勢で正面からではなく、
私側から押さえこむというプロレスのような技を出されたw
私「ヤッ...コレ....恥ずかしッッ..」
アソコが天井に向かっておっぴろげ。
オープンすぎて丸見え。
そしてこの体勢、見事に女性側は一切抵抗できないという「固め技」でもあるw
変態M男君「ねーさん、もう脚がプルプルしてる〜」
私「ッッ...ヤ...見ないでッ....」
変態M男君「かわいい〜」
ジュルッ!
ものすごい勢いでアソコにかぶりつくM男君(笑)
私「ッッ!アァッッ...ダメ...だってばッッッ...」
私の前には大きなM男君の背中がそびえたち、
その向こう側では私のアソコが食されている(笑)
変態M男君「ンッ...?」
クンクン....クンクン....
ジュルッ!ジュルッ!ジュルッッ!
今日は顔面全体で味わうかのようにアソコへの密着が激しい(笑)
生理前だと言ったことで、彼の興奮を刺激してしまったようでございます。
さすが、変態。
チュッ....レロ.....レロ...ッッ....ペロンッ...。
私「ッッ!...もう終わりッッ...終わッ...アッ...」
まだ始まって1分も経過してないのに早くもギブアップの私w
こんな恥ずかしい姿、耐えられないw
チュ....チュルッ....
レロッ.....レロッ...
私「ンッ...ンッ!ストッ...プッ...!ウッ...」
変態M男君「ねーさん、ダメッ!今いいとこッ」
チュルッッ。
チュッ!
私「ンァッッ...ンッ...ンッ....」
脚はピクピク、逆ガマガエルのようなまん◯り返しの格好で辱められ、
M男君の背中をバシバシ叩いた(笑)
しかし「今いいとこ=舐め犬邪魔するな」と怒られるw
変態M男君「ねーさん今日、おいしいッ!エロい味がします。舐め犬止まらないデーですw」
「舐め犬止まらないDay」とは....?
何かのキャンペーンですか?(笑)
「わーい!」とは素直に喜べない私w
この「暴れ舐め犬」どうしたら良いの?w
私「お風呂ッッ...ンッ...おこっ...怒るよッ...!」
M男君の背中を思いっきりバシバシとぶったたき、
やっと止めてもらえました。
私「フゥ...。舐め犬いきなり暴走しすぎ(笑)あのね、これ、どんな気持ちが教えたげる。こっち来て」
変態M男君をベッドの端に座らせた。
私「私がめちゃくちゃに舐める」
変態M男君「ねっ...!ねーさんはいいですっ...チ...チ◯コ汚いです....」
私「は?(笑)何言ってるの?それは通りません」
チ◯コから既にダラダラとお汁が出てる。
私「舐め犬で興奮したの?変態っ!見せなっ」
素直にチ◯コをこちらに見せるM男君w
変態M男君「ねっ、ねーさんのはおいしいから良いんです、でも自分のは...」
言い訳してるM男君を「じーっ」と見ながら、
パクンと口に咥えた(笑)
変態M男君「アッ....!!」
1ストロークし、
私「汚くない、くさくない、舐めたい。わかるでしょ?」
また1ストローク舐めて、
私「欲しい?欲しくない?どっち?」
変態M男君「ホッ...欲しいデスッッ!!」
私「じゃあ、こっち見てて」
ジュル.....
コキコキ....
私「私が先っぽ舐めるから手で自分でしごいてみて?」
共同作業、オ◯ニーさせながら舐める(笑)
変態M男君「ウッ...ンッ...ね...さんッ...コレキモチイッ...」
私「舐めるの私の方が好きだよ...?」
ジュルッ....
丁寧に咥えながら、言葉責めを忘れない。
M男君は言葉責めが好きなのですw
変態M男君「ねーさん..ッ...こっち見ちゃ...ダメ...エロッッ...ウッ...」
M男君の両手を持ち、私の耳の上に添えた。
私「私を使ってオ◯ニーして。こっち見ててね」
ゆっくり私の顔をスライドし、オ◯ホのように揺らすM男君。
私はわざと音を立てた。
ンプッ....ゴプッ....
変態M男君が私の目を見ながら、興奮しまくりなのが伝わってきた。
変態M男君「ウッ...ハァっ...ンッ...ハァッ....」
ンポンッ!
私「....おいしい。足りない。もっと」
変態M男君「ね、ねーさん、イジワルしないでくださいっw」
私「イジワルしてない。舐めたい。ちょうだい」
エロス仕掛けのように攻める私。
変態M男君「ねーさんに舐められるの...キモチイですっ」
私「知ってる(笑)好きでしょ?もっと」
ジュルッ....
変態M男君「ウゥッ...ウッ...ンッンッ....」
必死で耐える顔と気持ち良さそうな顔がミックスしている。
私「....キモチイ?」
変態M男君「ウン...ねーさんにもっといじめられたい...」
とろけたような顔で言われた瞬間、
ゾワッ....
ヤバッ!!
私が上がってしもた。性癖発動(笑)
私「私を興奮させるの上手くなったね(笑)もう止められないから」
ジュルッ....!
先ほどのM男君と同じく、今度は「フ◯ラ止まらないDay」が始まった(笑)
変態M男君「ンッ...ンッ...ハァッッ」
私「もっと声だしてっ」
ジュポッ...ジュポッ....
変態M男君「ウッ...ウッ...ンッンッ....」
私「ヤバ。興奮する。ベッドに横になって」
寝かせようとしたら自らM字開脚して自分の膝裏に手を入れ、
ウェルカム体勢を取られたw
私「欲しがりだね〜w そんなことしたら、食べちゃうよ?」
変態M男君「たッ...食べてくださいッ...ねーさんのですっ...」
恥ずかしそうに言う姿が、たまらない。
私が興奮する(笑)
男性が「アンアン言わせてやる〜」と女性に気合いが入る気持ちがとてもわかるw
気合いを入れた私は、
それから舐めて、舐めて。
しゃぶって、辱めて。
M男君の感じる顔と声、チ◯コを堪能しすぎて、
M男君をメロメロにしながら、自分もメロメロモードでした(笑)
フ◯ラタイムを終えると、
変態M男君「ねーさん、こっ、ここで止めるのズルいですっ」
イカせる前に止めた私にダダこねてるM男君w
私「さ、お風呂行こw」
変態M男君「イッ...イヤッ....ムリですっ!」
けっこう長いフ◯ラしたので満足したかと思ってましたが、興奮止まらないらしいw
ガバッ....
変態M男君「ね...さん...挿れたいッ....」
私「言うと思った(笑)興奮しちゃった?」
変態M男君「します...ねーさん、彼女だし...」
「彼女」という言葉、言いたかったのかな?(笑)
私「しょうがないなぁ...じゃあ彼女がこのイス使って上に乗りたいです」
ベッドとソファの間にあるI型の細長いファブリック素材のイスを指した。
変態M男君「ねーさんッッ!好きッ...ねーさんが大好きですッ...」
私「私も好きだよ。エッチしよ?」
慌ててI型の真ん中にまたがり腰かけたM男君。
私はゆっくり近づいた。
私「ちょっと濡らして?」
変態M男君「ハイッ...」
ゆっくり指でクチョクチョと触られ、すぐに濡れたw
私「いくよ?このイス、エロいから盛り上がるよ」
ググッ....
M男君に乗り、首に手を回し、
腰を動かした。
変態M男君「ねーさんッッ...エロッッ...エロッ...!」
エロいと言われ、うれしくなった私は、
M男君の上でゆっくり、激しく、座位ピストンを繰り広げた。
私「ンッ...イイッ..キモチイッッ...アッ...アッ...ンッ」
リズミカルになる私の喘ぎ声にM男君も乗ってきて、
私のお尻を思いっきり持ってピストンお手伝い。
そして、
ブ.....スッ......
私「アッ...今ダメッッ...ハァッンッ...」
お決まりのア◯ルに指いれ(笑)
興奮するとすぐにこれやられます。
特に座位のとき挿れやすいみたいで、だいたい突っ込まれる(笑)
私「フゥッンッ...ハァッ...」
変態M男君「ッッ!ねーさんカワイイッッ...ッ」
ア◯ル指で感じてしまい、変な声出たら、
カワイイと言われたw
私は目や口にキスしたり、耳を舐めたり、チ◯ビつねりながら腰フリ、
M男君は私のア◯ルに指ズボズボしながら私のチ◯ビチューチューしたりしながら喘いでる。
お互い「気持ちが良くて最高」状態。
私「ッッ....好きッ...キモチイッ....!」
変態M男君「ッッ!ねーさん好きッ...大好きッ!」
お互いの気持ちを思いっきり出しながら、
ピストンしまくりで「I型イス上の座位セ◯クス」が気持ち良すぎたw
後半へ続くw