前回の続きです。
I型ソファでの座位で盛り上がりまくった私たち。
私の「座位スロー縦挿入」の動きで、
M男君が1回果ててくれたので、やっとお風呂へ(笑)
なぜかトランプさんのニュース観ながらバブル風呂タイムww
ピトッ...。
お風呂広いのに後ろから密着でおっぱい触りっぱなしのM男君。
私「ちょっとだけ離れてw。ゆっくりしようよ〜」
変態M男君「してます〜♪幸せです...」
私の首に顔をピトッ....
超べったり.....(笑)
私「甘えん坊....」
変態M男君「ねーさん好きッ。好き〜♪」
モミモミ....クンクン....
忙しそうだなぁ(笑)
この人、もし一緒に住んだら毎日お風呂一緒に入る気なんだろうか?w
やだな(笑)
M男君の長年の夢であった「女性とお風呂に入ってみたい」を叶えた私は彼にとって「ドラえもん」なのである(笑)
私「お風呂大好きになった?」
変態M男君「はい〜♪お風呂でのぼせてもねーさんが一緒なら入りたいです〜」
やたらと「甘々モード」なM男君に私は少しだけ「嫌な予感」がしていた。
暴走したり...しないよね?....
どうしても疑ってしまうw
私「今日1回終わったからあとは休憩する?」
変態M男君「はい〜ねーさんとゴロゴロしてイチャイチャしたいです♪」
私「じゃあ、アニメでも観よっか」
お風呂から上がり、ガウンを着て歯磨きしていたら、
M男君がやってきた。
変態M男君「ねーさん、やっぱりもう1回しよっ」
私「え、今?(笑)」
復活早いなwww
私「とりあえず1回ベッドで横にならせてw」
テクテクと私のガウンを掴んでついてくる変態男(笑)
ピトッ...
横になっても密着(笑)
私「ちょっと....全然休めない(笑)」
変態M男君「じゃあ、ねーさんを気持ち良くしますっ」
ゴソゴソッ....
布団の中へ潜っていった変態M男君。
...これは....
舐め犬くるぞ!!
とピンときた私はすぐさま脚を閉じたw
するとM男君、まずは私のガウンのボタンを外していく。
プチン....
防ぐ私の手をふりほどき、
プチン.....
私「きっ...休憩ッ...ちょッ...」
そして片足を私の固く閉じた両脚の間にねじ込み、
ググググ.....
変態M男君「ねーさんっ..ガードしないで(笑)」
私「今やらないw 休憩!ッッ」
ググググッ....
力技で脚をこじ開けられた。
ガバッ....
布団をめくり上げられ、ガウンがホロリと脱げた。
そして、脚の間にはM男君が魔王のようにスタンバイしているw
私「待ってッッ...休もッッ...」
変態M男君「休んでてくださいッッ。癒しますっ!」
焦る私を楽しむM男君に「コノヤロウ....」と思ったw
グイッッッ。
変態M男君の「M字開脚太ももホールド固め」セット完了。
チーン....。
脳内で「マジ....」というゴングが鳴り響いた(笑)
私「もうッ...言うこと聞いてw」
変態M男君「ねーさんっ。今日いっぱい舐めますっ。ねーさんの太ももがピクピクしてるの見るの好き〜。いっぱいイッて欲しいッ」
私「......ウゥ.....見られたくない...」
ストレートにこうゆうこと言われるの、
ほんとに恥ずかしい...。
私「...さっきもう舐めたよ?」
変態M男君「ねーさんのフ◯ラの方がすごい長かったです(笑)ねーさんも気持ち良くなってくださいっっ」
なんか...
お互い「舐めるのが好き」という点は譲れないんだろうなと思ってしまいましたw
私も素直にならなきゃ...。
私「...ウン.....じゃあ....ちょっとだけ...お願い...しますッ..」
自分でこんなこと言うのが恥ずかしすぎて、
ガウンで顔隠しながら伝えたら、
変態M男君「.....ねーさんッ...かわいいですッ」
は、は、は、恥ずかしい、恥ずかしい!!
こんなの私じゃない〜(笑)
この瞬間、私の顔が「カ〜ッ」と熱くなるのが自分でわかった。
チュ....
クリへのキスから始まるいつもの「舐め犬タイム」。
クチュッ...
チュッ....チュッ....
M男君の普段の性格をあらわすようなやさしくてゆっくりした舐め犬。
変態M男君「...ねーさん、クリがプリッて出てる...」
クリが興奮で剥き出しらしい....
私「.....ンッ....顔が...熱....い....」
チュッ...
変態M男君「?...ねーさん、大丈夫?」
私「....恥ず....かしい....よぉ......」
たまらなくなった私は口から絞り出すように言った。
変態M男君「ねーさん、顔がちょっと赤い...レッ...レアッッ!!」
ペロッ...ペロッ...ペロッ....
私のものすごく恥ずかしがる姿を見た舐め犬が急に発情したw
ぎゃ、ぎゃ、逆効果〜(笑)
私「ッッ...ンンッ...アッ...」
クチュクチュペロペロとおいしそうに舐め回され、
敏感なクリが反応してしまう。
変態M男君「....ねーさんのマ◯コおいしいです」
ペロッ...コロコロ.....ペロンッ....
変態舐め犬にアソコおいしいと言われても、素直に喜べない(笑)
チューッッ。
Taraのようにいきなり思いっきり吸引され、
私「ンアァッッアッ...アァッッ!」
ピクンッ!プルプルッ...
変態M男君「ねーさん...イッた?」
私「ッ...イ...イッ...タ.......ッてないッッ!」
ごまかそうとワケワカメな言葉を発した私(笑)
チューッッ。チュッ。チューッッ!
ペロペロペロ...ッ!
ベロンッッ。
アソコからア◯ルまで舐めつくされていく。
....ペロッ...
舐めながら私の顔を見てくる...
私「ッッ...ハッ...アッ...待っ....て...アァッッ...」
顔が思わず歪むエロス。
変態M男君「....キモチイ?ねーさん、キモチイ?」
私「....キッ....キモチイ....ッ...はっ...はずか....アッ...」
待ったなしの舐め犬がひたすら続き、
一瞬もアソコから顔を離さないM男君。
私が後ろずさりになるとすぐにグイッと引き戻される。
クチュッ...チュッ....チュッ...
変態M男君「ねーさん、好き...おいし....」
私「...アッ...ンッンッンッ...」
私「イ....ッ....ッ....」
グッ.....
指も入れられ、手◯ンとクリ舐めに変わる。
変態M男君「....ねーさん...ッッ」
チュ....チュルッ...ジュルッ....!
なんか...食べられてる(笑)
ジュルッ....
ヌポッ.....クチュッッ...
指と舌で止まらぬ攻撃を受けたわたくし。
私「ッッも...ダメ...アッ....」
私「アッ...ンッンッ....ンッアァッッ!イ..イクッッ...イクゥッ....!」
ピクピクッ...ピクッッ!
私「ッッハァッッ!」
ガクンと力が抜けた私はM男君の頭をナデナデした。
私「.....気持ち....よかった..よ....ありがと...」
ズルッッ。
?!?!
変態M男君「...ねーさんッ...まだダメ...かわいいからもっと見たいですッ...!」
クチュクチュッッ...
イッたばかりの脚を引きずり戻され、またM字舐め犬開始の巻(笑)
ここからわたくし、時間で言うと20分くらい。
「舐め犬拷問」にあいましたwww
後半はヒーヒー言いながら、まるで永遠とTaraオ◯ニーをしているかのようなクリ攻めに、
正直何度も連続イキしまして、その度にM男君が燃え上がるというエンドレス地獄www
そして、ぐったりしていると、
変態M男君「....ねーさん、さっきみたいな熱いエッチしたいっ」
と言われまして(笑)
ま、ま、マジかよーw
お風呂から一切休ませてもらえず、
舐め犬地獄のあとの「熱いファ◯ク」とは?(笑)
しかし、私はエロ女。
ここで根を上げるわけにはいかない!
さきほどのI型ソファに寝転がり、脚を広げた。
私「.....かかってきなさい」
思わず勝負を挑むセリフがそのまま口から出てしまい、
髪の毛をかきあげました(笑)
ズブッ....
勢いよくチ◯コを挿れてきたM男君。
私の脚を上げたり下ろしたりしながらソファの上でガンガン突いてくる。
げ、げ、元気だなぁ(笑)
私も負けてはいられない!と思い、
次はテレビ台の上に誘導し、脚を広げたw
そこでもパンッ!パンッ!
私「エ...エッチッ....アッ...アンッ...」
変態M男君「ハァッ...ハァッッ...」
そして、普通のソファの上で移動し、
そこでもパンッ!パン!パンッッ!
そのまま駅弁スタイルでパンパンパンッッ!
立ちバックでパンッ!!
部屋中移動しながら、とにかく激しいピストン祭り(笑)
私「ンンッッ...今日ッ激しッ...ンッ...ンッ...」
変態M男君「ねーさんッ...ねーさんッ...ンッ」
ベッドに戻りバック。
M男君が私のお尻をやさしくサワサワしてくれる。
ググッ....グチュ....グッ...グチュッ...
アソコの濡れた音とピストンの音がエロい。
私「ンッ.! 奥....キモチッ....アァッッ...」
変態M男君「ねーさんッ....」
バックだとイキやすいM男君、それをわかっているため、体位を正常位に変えてきたw
私「....そんなに長引かせたいの?w」
変態M男君「.....ハイ...ねーさん...好き」
チュッ....
合図かのようにまたエッチ再開w
正常位でしばらくピストンしていたら、
お互い動きまくったおかげで、私の身体はじんわりと汗ばんでいて、
M男君はというと顔面からポタポタポタッ!
と大量の汗が私に落ちてきていたwww
私「ンッ...ア...汗スゴッ....」
挿入したままベッドに置いておいたタオルで顔をフキフキしてあげたら、
犬のように顔を振っていた(笑)
私「このままイキたい?...」
変態M男君「....ハイッ....」
私はなぜか「普通のフィニッシュつまんないな」
そんな風に思ってしまい、とっさにアイデアを出した。
私「...お互いを思いながらオ◯ニー見せ合いしない?最後、お腹にかけていいから」
変態M男君「....やりたいですw」
チ◯コをヌルッと抜いたM男君、
私の前に汗だくでスタンバイw
私は持参したTaraをカバンから取り出し、
M男君の大好きなM字開脚で正面でオ◯ニーを見せた。
ブブブブブブ....
私「◯◯くん....好き.....ッッ.....ンッ...ン」
するとM男君は私のアソコをガン見しながら、
シコシコ....シコシコッ.....
変態M男君「ねーさんッ....ねーさんッ....ウッ....」
私「ンッンッ...もっと見て....キモチイッ...ンンッ」
ブブブブブブ....
Taraで吸われている私を見て、自分の舐め犬攻撃のように見えるんだろうか?
などと考えながら、
私は「本日超遅漏」なM男君をイカせることに集中しようとエンジンをかけた。
私「アッ...ダメッ...イッチャウッ...イッチャウッ...◯◯くんッッ....」
ブブブブブブ.....
シコシコシコシコシコシコッ。
勢いついたM男君、私のアソコをガン見しながら、
変態M男君「ッッッ...ねーさんッ!イクッ....」
ピュッ!ピュッ!ピュピュッ!
なんか、いっぱいかけられたよ(笑)
オ◯ニーしてた手とTaraにもぶっかけられたよ(笑)
変態M男君「こ....これ最高です...ねーさん、ありがとッ..!」
お礼を言われたあと、ティッシュで丁寧にふきふきしてくれるM男君。
私「....やさしいねw」
変態M男君「ねーさん、かけちゃってごめんなさい」
私「え?なんで?私がかけていいよって言ったんだよ。なかなかイカないから(笑)」
変態M男君「長引かせたくて耐えてました(笑)こ、こんなこと(ぶっかけ)したら嫌われないですか...?」
私「大丈夫だよ(笑)舐め犬連続の方が嫌うかもw」
変態M男君「えー!ねーさん、今日ア◯ル控えたから許してください〜♪」
そうそう、そうなんです。
本日ア◯ルが指と舐め犬だけで済みました(笑)
この間、破壊されたから心配してくれたのかもしれないwww
あれ以来、💩したくなったときにトイレに行くと、
「あの時この状態でフタされたんだよね...」
とあの苦しみが思い出されますw
ラブラブデートの日は、
山に少しの滞在と舐めまくりヤリまくりの2回戦で無事に終えましたw
クリが腫れそうなくらい舐められて、
ちょっとヒリヒリしているポットなのでした。
いつも読んでくださりありがとうございます。
ではまた〜!