変態M男君のお誕生日旅⑤
エロいこと書くと一気にブログランキングが上がるポットのエログです(笑)みんな、エロいねぇwでは、前回の続きいきたいと思います。またランキングが上がると思うwwwさて、船で戻り、駐車場の車に乗り、帰路につきます。帰りはラブホに寄ってさらなるエロです(元気)変態M男君「ねーさんっ。帰りは絶対間違えないですっ。ピュ〜っといきますからっ」私「時間あるし、ゆっくりで大丈夫だよw」変態M男君「は、早く行きたいんですッ」この男、今朝わたしの目の前で変態オ◯ニーしたばかりだよね?チ◯コまだ元気なの?性欲モンスターwww宣言通り、何と帰りは1時間で本当に住まいの地域へ戻ってきたwwwはやっ!最近ちょこちょこ行ってる「最新施設のきれいなホテル」がいいと変態M男君の希望でそこに向かいました。フリードリンクを受付で注ぎ、お部屋へ。プラズマクラスターあるから空気が最高のお部屋です。私もつい先日購入したので、また別ブログで書きたいと思います。私「旅館からのホテル。2泊気分だね〜。どっちも雰囲気好きだなー。」変態M男君「ねーさんはホテルって感じがします」私「何それw。よし、お風呂にまずはお湯入れよっか」変態M男君「あっ!自分がやります〜♪」はりきりM男君、浴室へw私はその間にお菓子や飲みものをテーブルへ並べた。あと、ついでに温感ローションもw変態M男君「ねーさん、ローション持ってたんですかっ?」私「あ、うんw」変態M男君「ありがとうございますっ。」私「ゴムは足りなかったら買おうw」なんだかんだで私もヤル気w変態M男君「そういえば、ねーさん、旅の間💩出たんですか?」私「え....えっと...出て...ないかな...」ウソは良くないと思いつつ、言いたくない気持ちが言葉を詰まらせたw変態M男君「洗浄しますかっ?」私「注射器とかポンプ、今日持ってきてないんだよね...ウォシュレットでトライします」変態M男君「じゃあ、自分が指でやりましょうか?」じゃあって何、じゃあって(笑)私「ゆ、指は汚いからダメw。トイレで自分でやりますw」変態M男君「え〜。だってどうせ挿れますよ?指」どうせって何、どうせって(笑)私「....1つだけ....」変態M男君「お風呂前ダメ!(笑)今日は守りますっ」私「.....珍しいw」においフェチお風呂前舐め犬大好きなM男君が、言うことを聞いてくれたwwwお風呂のお湯が準備できたので、バブル入浴剤を入れ、ジェットボタンオン!ついでにお風呂のエロライトボタンをオンにして電気をオフ!ラブホはこれがあるから楽しいですよね〜。ボタン押してたら、M男くんにうしろからお尻触られた。私「ちょっとw」変態M男君「ヘヘッ。ねーさんのお尻好きッ」ブリっ子してもかわいく....なくないかもしれないwお風呂に入ろうと移動すると、すぐさま「下着脱がせ大好き男」がやってきたw変態M男君「ねーさんっ、これは自分の役目です」私「好きなだけでしょw」最初のころはマゴマゴしていたブラホック外しも上手になりました(笑)まずはバブルバスでゆっくり旅の疲れを癒します。私「あっという間だっだね〜」M男君「自分にとっては一生忘れられない誕生日になりましたッ」私「エロへの影響がすごそうw」M男君「とっ、とりあえず舐め犬はしますっ」あれだけ舐めたのにまだ舐めるの?(笑)私「ほんと、好きだね〜」変態M男君「エッチはなんだかんだでまだねーさんにリードしてもらってるんで...舐め犬だけは上目指しますっ」上目指す....?(笑)彼がこれ以上舐め犬スキルを伸ばしたら、私のアソコが無くなるんじゃないだろうか。というくらいには舐められているwww私「舐め犬はそのままで大丈夫(笑)」ピトッ。また始まる「ひっつき虫M男君」。甘えだしたら本当に磁石のように離れないワンコw変態M男君「ねーさん.....ア◯ルしよッ」耳元でおねだりされた。私「.....ウ.....ウ.....ン....」湯船から上がり、お風呂場の高さがあるイスに座った。お風呂前に一応トイレウォシュレットをして、少しだけ出ましたw私「....久しぶりだから、ほぐしからね」変態M男君「任せてくださいっ」ローションをア◯ルにヌリヌリ、指にヌリヌリ。変態M男君「ねーさん、もうちょいお尻突き出してっ」私「う...うん....やさしくね」穴の周りをまずはリラックスできるようにマッサージでほぐしてくれた。それからゆっくり指挿入。ズッ....ズズッ....プッ...私「アッッッ!アァァァッッ....ァァッッ」久しぶりのア◯ルにM男君のふっとい指が挿れられ、苦しむターザンのような声が出た私(笑)変態M男君「ねーさん、ア◯ルのときやっぱ声がイイ〜っ!」ズッ....喜ぶなー!!こっちは排泄感との戦いが始まっとるんじゃー!(笑)私「アァァッアッアァ....ンッンンッ!ハァッッアッ!」グリッ....グリッ....私「アァッッ....混ぜッッ......ダメェェッッ」変態M男君「ねーさん...💩....ない....」グリグリッ...私「アァッッ....ンッ....ダメッッ....ッッ!」ア◯ルをグリグリ混ぜては💩を探す変態男。変態M男君「.....せーのっ!」ズポッ。私「ウワァッッ....」な、何もでない(笑)💩汁も💩も何も出ないwこ、これは先ほどの洗浄でいけたかもしれない。でもこれで何度か失敗してるからちゃんと準備したい。私「もっ...ちょい頑張るッッ...」ズププッッ....今度は指を奥まで差し込まれた。私「アィッッ....ヒッ....ヒィッ....」変な声がでまくる私(笑)変態M男君の方をチラッと見ると、ア◯ルガン見で真顔!こ、こ、こ、こわいこわい〜wwwグチュッ....グチッ....ミチッ.....グチッ....前とは違う「キツキツ」の卑猥な音が聞こえる。私「ッッ...もうイイッッ?....ウッ...ワァァッ...」ア◯ルプレイのときに出る、わたしのいつもの「半泣き喘ぎ」が炸裂www変態M男君「ねーさん、だいぶやわらかくなったよ〜」大根でも煮込んでんのか?(笑)と言いたくなるくらいM男君の口調は軽やか。私「ッッハァッ....ハァッ....ゆっ....指抜いてッ」ズポッ....再び、何も出ない。便意も襲ってないっ。よーし!これはイケるぞ!私「.....しよ。ア◯ル。挿れてッ」変態M男君、急いでゴムを装着。変態M男君「こ、このまましてみてもいいですか?」高めのイスに座ったまま、後ろから挿れたいらしい。私「いいよ。でも挿れにくい高さかも....」変態M男君「とりあえずやってみますっ」ゴムに温感ローションヌリヌリ、私のア◯ルへもヌリヌリ。変態M男君「いきますっ」ググッ...グッ....ズルッ....なかなか入らない(笑)私「....やっぱ体位変えない?」変態M男君「じゃあ、立ちバックで!ねーさん、壁に手をついてくださいっ」言われるがまま、壁に手をつき、くる.....チ◯コがくるッ.....とドキドキ。グ....グッ.....ググッ....ズッ....ズズッ....ゆっくりとア◯ルに挿入されるズシンとした重い物体を感じた。私「アァァッアッアァァッッ....フゥッ...ハァッ....」ア◯ルのときは「強気なねーさん」「クールなねーさん」はどこかへ行き、情けない泣き喘ぎですがるような顔を晒しまくるわたし。変態M男君「クゥッ...キツッ....ウッ...」お尻の「締まり」を感じているM男君。ググッグッ....半分くらいとりあえず挿入されたところで、軽いピストンが始まる。グッ...グチッ...ミチッ...プッ....私「ワァッッ...アァッ....ウッ....ンッンッ...」旅館とは違い、思いっきり声を出せることもあり、私は「苦しくも気持ち良い」プレイに喘ぎ声が大きくなった。変態M男君が私の両手の上に自分の両手を重ねた。変態M男君「ッッ...いくよッ...ねーさんッ...」ズプッ...ズプッ...グチッグチッ....私「アッ...アァッ...アァンッ...ンッ...おしりッ...」変態M男君「.....ッッ...キモチイッ....ウッ...」M男君が右側からキスを求めてきたので、ディープキスしながらア◯ルを突かれる。私「ンッンッ...フゥッ....ンッ....フゥッ...」変態M男君「ンッ...ンッ....」キスしながら喘ぐのエロい。ググッ....ズンッッ!唇をちょうど離したときにチ◯コを奥まで挿れられた。私「アァッ....おしッ....こわッ...ワァァッ...アッ...」M男君が強者になれるプレイ、ア◯ル。オスのハンター心が私のお尻を捕えて離さない。変態M男君のピストンが激しくなっていく。ズンッ....グチッ....ズンッ....ミチッ..グチュッ....重ねていた手を離し、私のお尻に手を当て、肉を持ち、左右に開いた....グチュッ....ズッズッ....必死な顔でうしろを見ると、M男君がお尻を見ながら腰を振っているw私「ウゥッ...ハァッ....アッ....」や、やばい.....苦しみのフェーズをこえて、気持ちよくなってきた...私「....ちょッ....ストップッ...」私はお風呂の縁に手をかけ、お尻をM男君に向けた。私「....キモチクなってきちゃった....思いっきりしていいよ」変態M男君「....ほっ...ほんとにいきますよっ...」ズズズ....ズンッ....ズンッ....グチョッッ...グチュッ!私「ンッンッ....キモチイッ....アナッ....ンッ...」変態M男君「ッッ....ねーさんッ....ねーさんッッ!」そこからM男君の怒涛のピストンが始まりア◯ルをがん堀りされた。私「ウッ....ウワァァッ....アッ...アァッッ.....!」変態M男君「ッキモチイッ....ヤバッ....イキソッ...」私「....ンッンッイッ....テッ....ワタッ...オシリで....イッテェッッッ」変態M男君「ウッ....イッ....イクヨッ....イクッイクゥッッ」温感ローション、お尻の中、M男君のチ◯コ、ゴム内の液体。全てが熱を帯びているかのように私の身体とともにほてっていた。私「ハァッ....ハァッ....おし.....壊れたッ....」変態M男君「ハァッ...だっ...大丈夫ですか?見ますっ」私のお尻の肉を持ち、穴を確認する変態男。変態M男君「ワッ....ちょ...っと広がってるかも....エロッ」エロさより破壊された穴を心配してくれ(笑)ア◯ルローズになってたらどうするんだよw私「だ、大丈夫?....」変態M男君「破壊レベルまではいってないと思います。いつものねーさんのかわいい穴がちょっとだけ広がった感じですっ」私の体感だと、しばらくズッキーニ突っ込まれて、うめきながらワケワカメみたいな状態だったんだけど(笑)でも、気持ち良かったwwwなんか気持ち悪い→苦しい→排泄感くる→苦しい→気持ち良い!こんな順番で試練を乗り越えたらア◯ルセックスは気持ち良いアヘアヘの境地に達します。開発頑張ってきた甲斐があり、すんなりチ◯コを受け入れる今では、半泣き喘ぎ以外は良い感じに楽しめています。もっとセクシーで余裕のあるエロい喘ぎがしたい。M男君は「レアねーさん」と喜んだり興奮してくれますが、今回は💩全くなしのクリーンなア◯ルプレイだったので、おそらく彼は内心「やっぱ漏らすのも見たい」と思っているはずwwwシャワーを浴びて、一旦休憩しようとガウンを着て、ベッドにバタンと横になったら、プッ......プッ...プ......ひえー!!お尻の穴がゆるゆるでオナラがだだ漏れwww変態M男君「ねーさん....お尻大丈夫?....エロいけどw」私「ヤ.....が....我慢が効かなくて....はず....」変態M男君「ねーさんのア◯ル、今日も最高でしたっ。すっごい気持ちよかった!」ビール飲んだあとみたいな感想言われた(笑)私「.....激しかったよ....バック」変態M男君「....こ....興奮がヤバくて....ねーさんの泣き喘ぎ、ア◯ルのときしか見れないからさらに興奮しちゃって...」横にピタ。とくっついたM男君。サワサワ....お尻をナデナデしてくれる。プッ....私「ヤッ....さっ....さわらないで...ガスがッ...ww」こんなに力が入らず事後にオナラがプリプリ出ちゃうのは初めてかもしれない。それくらい激しく熱いファ◯クタイムでした。変態M男君「プリプリねーさん、かわいい」私「変な名前つけないでw」ラブホ1回戦、終わり。続く。