前回の続きです。
お食事とエロお風呂タイムを終えて、
お部屋に戻り、
炭酸ジュース買ってお風呂上がりのひととき。
お食事のあとにプレゼント渡そうかな?と最初は考えておりましたが、
片付けやお食事入れ替えで女将さんたちが行き来していたので、
2人のときにゆっくり渡す作戦に切り替えました。
そして今。
ジュースを飲んでまったりタイム。
私は会話しながらさりげなく眉毛を軽く描いておりましたw
変態M男君「あ〜満足すぎて幸せです...テレビつけよっと....」
とお布団にゴロンしてテレビを観始めた。
私は眉描きをストップし、
ヤバい....このままリラックスモード入られたら寝ちゃうのでは?
と焦った(笑)
そこですぐにサプライズ実行することに決め、
M男君に話しかけた。
私「◯◯くん、ちょっとこっちにきて。ここに座って」
変態M男君「.....ん?....何ですか?....」
景色を観る用のお部屋の低い背もたれつきのイスに座ってもらい、
演出どうしよ....と部屋の周りを見渡した。
予備のバスタオルが見えたので、それを手に取り、
変態M男君の頭からバサっとかけて、
手品の品みたいにM男君の肩くらいまでバスタオルで隠したwww
変態M男君「ねっ...さん...これ...プレイですか?」
私「....違う(笑)ちょっとこのまま待っててw」
急いで自分のカバンから紙袋を取り出した。
椅子に座るM男君の後ろからそろっとプレゼント🎁を前に持っていき、スタンバイOK!
私「バスタオル外していいよっ」
スルリ.....
私「ハッピーバースデー♪」
目の前の紙袋からまずはプレゼントを取り出し、
M男君に渡した。
変態M男君「ねーさん...こ、これ...プレゼントですかっ?」
私「うんっ」
変態M男君「ねーさんがいきなりバスタオルかけてきたから何だろうってちょっとビビってましたw」
私「開けてみて」
変態M男君「こ、これ...ねーさんが作ったんですか?」
ラッピングに気づいてくれた✨
私「そうだよ〜。手作りです」
変態M男君、丁寧にラッピングをほどいていき、
変態M男君「わぁ....これ....わぁぁ....」
お花でももらったかのように感動の顔を見せてくれた。
プレゼントのTシャツをさっそく取り出し、着てみるM男君。
私「サイズ合うかな?....ドキドキ」
変態M男君「ねーさんっ!バッチリですっ。こ、これブランドですよねっ?ねーさんのカバンのと同じやつですか?」
私「よく気づいたね(笑)」
変態M男君「ねーさんが前に好きだって言ってたの覚えてて。わぁぁ〜うれしいです。ありがとうございますっ。色も好みですっ」
私「あまり派手なの好きじゃないでしょ?だから軽いロゴくらいのシンプルなデザインが良いのかなぁと思って」
変態M男君「ねーさんの観察力スゴい〜。たくさん着ますねっ。わぁ〜いっ」
はしゃぐM男君にさらなるサプライズいきますぜw
私「まだあるよ〜。はい、もう1回座ってw」
変態M男君「えっ...?!」
次はいよいよ「ポップアップカード」です。
私「はい、コレ」
変態M男君「開けてもいいですか?」
私「うん。ゆっくりね」
ソロリ....ソロリとゆっくり開けるM男君。
パカッ...
変態M男君「うわぁぁぁぁ〜うわぁぁ....」
攻撃でもくらったかのような声となんだこれは?!
という驚きの反応を見せてくれたw
私「カードだよ。ここ、ゆっくり引っ張ってみて」
パラパラハートをゆっくりパラパラしながら見ていくM男君...
変態M男君「ねーさん...これ....凄すぎます....うわぁ...思い出の場所が....」
ジー....
私は泣かないのか?!
とM男君の顔をガン見してしまいました(笑)
私「おめでとう。素敵な1年にしようね」
変態M男君「ハイッ....コレ、誰にも見られたくないんで、カバンにしまいますっ」
バースデーカードをショルダーバッグに隠すようにしまうM男君w
私「.....気持ち伝わりましたか?」
変態M男君「ハイッ...ねーさん、ほんとにありがとうございますっ!いろいろ準備たくさんしてくれて、時間かかりましたよね?」
私「カードは4時間ちょいかな」
変態M男君「え、4時間?!ねーさん、何でもできるスーパーウーマンですねっ」
私「いや、そんなことないよ。Youtube観るとこからスタートだし(笑)」
ギュッ。
抱きついてきたM男君。
変態M男君「あの....あの....ねーさんのこと、ほんとにほんとに大切にしないとなって思いましたっ。いろいろ頑張りますっ」
私「努力する人、好きだよ」
変態M男君「エロも、恋愛も...未経験なこととかも...ねーさんがいろいろやさしくフォローしてくれてどんどん成長してる気がしますっ。今日のことも初めてだらけでしたっ」
ピトッ。
くっついて離れない磁石M男(笑)
私「じゃあ、あと何しよっかなー?初めてのこと」
変態M男君「何でもいいですよっ。やりますっ」
私「あっ!」
私はここであることを思いついてしまった。
読者さんたちは覚えているだろうか?
私は元カレの鼻の毛穴の詰まりを施術のように出す
「鼻ニョロニョロ」をするのが好きだというキモい女子だということを(笑)
友達にも「えー!気持ち悪い〜!」
と言われてきたけど、私はこれをやるのが好きなのですw
マッチングアプリのプロフィールの特技にも書こうとしていたくらい(笑)
よし、これをM男君にやるぞwww
私「鼻の毛穴ニョロニョロしたい」
変態M男君「えっ?...けっ...毛穴ですかっ?いいですけど、ねーさん、嫌じゃないんですか?」
私「やりたいw」
フェイスタオルを膝に敷き、お布団の上で膝枕。
ティッシュを準備した。
私「わぁ〜い」
変態M男君「じゃあ、お願いしますっ」
施術、始まるwww
お風呂上がりで肌が柔らかくなっているので、
絶好のチャンス!
ギュッ....ギュッ....
ニョロッ.....ニョロニョロ〜!
ご気分を害された方いたらすみません...
ギュッ....
変態M男君「イタッ....ウゥッ....」
私「ちょっと我慢して!ここもうちょいで出る」
ギュッギューッッ!
ニョロニョロニョロ〜!
私「おー!めっちゃとれる!」
あまりやったら毛穴が広がるからお肌に良くないことは知っているので、
黒いポツポツが気になるとこだけを狙いました。
ギュッ!
変態M男君「.....イタッ....ねーさんッ....」
ポロ......
M男君の目から涙が流れた(笑)
私「あっ...え、痛かったよね....ゴメンッッ」
謝罪するのと同時に、
「ここで泣くの?!」
という気持ちがわきあがってきたwww
さっきのバースデーカードで泣いてくれよ〜(笑)
ポロ.....
私「もうやめるねっ。ゴメン、痛かったね」
チュッ。
唇にキスをした。
変態M男君「ねーさんっ、大丈夫ですっ。平気ですっ」
お誕生日の感動ではなく、
「鼻の角栓ニョロニョロ」でM男君を泣かせた私
(笑)
私「ゆ、許して〜。加減するべきだった...」
変態M男君「大丈夫ですっ。自分が痛みに弱すぎるだけなんでっ」
変態M男君「それより、ねーさんをマッサージしたいですっ」
私「え、なぜ?w」
変態M男君「お仕事おつかれ様ですって癒したいです」
私「えー!う、うれしい....お言葉に甘えても良いの...?」
変態M男君「もちろんですっ。ねーさん前に褒めてくれたし」
M男君は手が大きくて温かく、指も太くて力もあるので、
マッサージとか指圧とか整体とかやるのに向いてそうだね〜と言ったことがあり、
うれしかったらしい。
それからちょいちょいしてくれるマッサージwww
今回もお言葉に甘えて肩や腰をモミモミしてくれました。
途中、足の指を匂われたり、胸を揉まれたり、
おかしな動きも入ってましたが、気持ちよかったですw
お互い身体のメンテゴッコ?をして、
お布団にゴロン。
変態M男君「ねーさん...お布団2つあるけど、一緒に寝たいデス」
私「いいよ。おいで」
ピトッ。
またひっつき虫が始まるw
食事タイム以外ずっとくっつかれてる気がする(笑)
私「ここではエッチダメだからね...」
変態M男君「...ウゥッ....ねーさん、ゴム持ってますか...?」
私「....絶対言ってくると思って1つだけ持ってきた...」
変態M男君「やったー!ねーさんっ、しよっ。したいですっ」
私「声聞こえちゃうよ....?女将さんたちスタッフルームにいるだろうし...」
変態M男君「シ...シ...シチュエーションが...」
私「....初めてだから興奮してるんでしょ?(笑)」
変態M男君「ハイ....もうチ◯コが勃ちすぎて痛いです...見てくださいっ」
ズルッ。
布団から起き上がり、パンツ脱いだチ◯コ姿を見せてきたw
そして、上はなぜかプレゼントしたTシャツのままww
私「....見せないでw」
変態M男君「ねーさんっ...お願い....旅館でしたいです..」
私「.....初めてだしね(笑)わかったよw」
私も起き上がり、カバンからゴムを取り出した。
何個も持ってたらエンドレスになると思い、
1つだけ持ってきましたwww
私「電気暗くしよ....」
変態M男君「ハイッ....うわぁぁ...」
旅館での「声押し殺しエッチ」にワクワク止まらない様子のM男君(笑)
私「私の声が漏れてたらおさえてね。口でも手でもいいから」
変態M男君「....ハイッ....ねーさん、部屋着エロい」
薄暗い明かりの中、部屋着を脱がされ、
下着を脱がされた。
私「.....ドキドキしてる?...」
変態M男君「....ハイ....ねーさん....好きッ...」
お互い素っ裸で真っ白な布団の上へ。
念のため、バスタオルを下に敷きましたw
ズルッ....
チュッ...チュッ....
キスも飛ばして私のアソコへ直行のM男君w
私「....や....舐め犬...もうしたでしょ....ンンッ...」
ガバッ!
M男君のお得意の「M字開脚固め」で、
敷布団の上で舐め犬されるw
クチュッ....クチュッ....
私「....ハ...ァ.....ン.....ン....ハッ....」
変態M男君「....ねーさん....ヤバい....旅館でエロ...めちゃくちゃ興奮してますっ」
ペロッ...ペロ...ペロッペロッペロッ....
私「....ン......」
ピクッ...
変態M男君「....ねーさん....エロい.....」
私「.....ンッ.....声.....でちゃ....アッ.....ンッ...」
喘ぎを必死に我慢するわたしと、出させようとするM男君。
クチュッ...クチュッ....ペロッ....
やさしく丁寧に、愛しそうに舐めてくる。
変態M男君「....ねーさん、おいしいよ....」
クチュッ....クリュクリュッ....
ピクッ!
ヤバい....わたしもこのシチュエーションに興奮しているw
M男君の頭を持ち上げ、
私「そっちもちょーだい」
ジュルッ....ジュポッ....ジュッ...ポッ!
フ◯ラで舐め返し。
変態M男君「ウッ...ねっ...ハァッッ」
私はM男君の口を押さえた。
私「声出しちゃダメ」
手コキしながら口を押さえて顔をガン見。
変態M男君「フゥ....フンンッ....ンンンッ」
私もM男君も「聞かれたらどうしよう」という和室の薄暗い空間で、
とても興奮していた。
私「.......もう...ダメ.....挿れ....て....」
ギュッ。
珍しく、私が甘えました。
変態M男君、急いでゴムを着け、
勢いよく「ズププ....ッ」ときた。
私「.....ンッ....ン....ンンッンッンッ!」
変態M男君「......ねーさん....大好きッ.....」
チュッ....チュッ....
ズプッ....ズプッ.....グチュっ....
舐め犬で濡れたわたしのアソコが和室のお布団の上でいやらしい音を立てている。
は、恥ずかしい....
私「は....恥ずかしッ....ンッ....ンッ....」
変態M男君、興奮具合がすごくて、ピストンの勢いが激しいwww
ドスッ....ドスッ....グチュッ....
私「アァッ......」
思わず声が漏れてしまい、自分の手で口をふさいだ。
変態M男君「....ハァッ....ねーさんッ....今日はすぐイキそうッ...興奮がヤバいですッ....ウッ....」
グチュッ...
足を上げられピストン、また覆い被さられてピストン。
正常位スタイルの中で角度変えたり、見つめあったり、お互いに声を殺し合ったり。
サプライズプレゼントのあとだったこともあり、
M男君の抱き方がとても愛情にあふれていて、
わたしをやさしく触ったり舐めたり、
時々「大好き」ってささやいてくれたり。
包まれるようなあたたかさと、初旅館でのエッチでかなり燃え上がりました。
イクときにM男君がわたしみたいに声を出さないように耐えてる姿に萌えましたw
普段から「変態なプレイ」をしまくっているのに、
今日は普通のエッチで燃え上がるエッチができました。
愛ですね。
お熱いエッチのあとは、
速攻でまた「ピトッ」と背後からくっつかれるw
私「....私、賢者タイム....もう寝るw」
変態M男君「....ねーさんにくっついて寝ます...今日は絶対離れませんっ....」
ギュッ....
チュッ...
変態M男君「...だって...ねーさんと初めてお泊まり...」
M男君の方をクルっと振り向いて、
チュッ。
私「......おめでとっ」
キスをしてお誕生日おめでとうを伝えて、寝ようと試みた私w
変態M男君「....うわぁッ....ねーさん今の何ですかッ....」
変態M男君「....かわいいッ....もう1回見せてッ」
ギュッ。
私「.....ね....眠い.....寝るw」
ギュッ....
ハグの力、強いw
この時間をいつまでも終わらせたくないかのように
M男君のハグ&甘えタイムが続き、
わたしは気づいたら寝落ちしていたのでした
(ひどいw)
続く。