変態M男君のお誕生日旅⑥
前回の続きです。ラブホのお風呂場での激しいア◯ルファ◯クを終えた私と変態M男君。ひとまず休憩。ネトフリ繋いで「ヴィンランドサガ」を観ておりましたwこちらのアニメは北欧バイキングの物語なので、血気盛んなオスたちが領地の奪い合いのために戦い、殺し合い、名誉のために血を流す。わたしたちもある意味「戦いの後」なので、観ていて「ワイルドさ」に共感を覚えましたw部屋着でお菓子ポリポリ食べながら、足伸ばしてソファでゴロゴロしながら観るアニメ時間は最高なリラックス時間です。2話分を観たところで、水をたくさん補給。私「みかんのつぶつぶ入りゼリードリンク買ってきたから、あとでフ◯ラに使いたい」変態M男君「ひっ、冷やしますか?」私「うーん、どうだろ?少し冷やしてみよっか。冷たすぎると刺激強いだろうし」ゼリーを冷蔵庫へ保管。変態M男君「ねーさん♪次、何しましょうか〜?」私「もうさすがに出ないんじゃない?w」変態M男君「時間もらえたら復活しますっ」私「とりあえずゆっくりベッドでゴロゴロしよっか」変態M男君「はいッ。夜までゆっくりしましょ〜」ベッドで横になりながらしばらくおしゃべり。私「そういえば、ダイエットどうなったの?w」変態M男君「あ、あの....1日でしたw」私「えー(笑)私の予想は2日だったのにw」変態M男君「ねーさんに期待されてないw」私「いきなりランニングとか疲労するでしょ?w絶対続かないと思ってた(笑)」変態M男君「も、もっと動けるようにがんばりますっ」私「とくに正常位ね(笑)重いから動きが鈍いw」バッサリ切るわたしwwwそして。変態M男君「.....ねーさん....」モソモソ....掛け布団をバサッ!とめくりあげたM男君。私「.......ヤダw ま、待って(笑)」変態M男君「待てませんっ....舐めたいデス。ねーさんにめちゃくちゃイッてもらいたいです」私「........お尻の穴からガス出ちゃうw」変態M男君「おー!それ良いですねっ。出してくださいっ!」スル.....ガウンのヒモを外され、裸が露わに。私「ちょッ.....ほんとにやるのッ....?」グイッ。な、な、何だその体勢は!M男君、低めにM字開脚させた私の足の左側太ももに頭を乗せ、顔が斜めのような横向きのような体勢。目の前にクリがくるように位置を調整してるwww私「....その体勢、何?w」変態M男君「これなら寝転がりながら、ねーさんを永遠に舐めれます。体勢疲れないし」私「ッッ....ちょ....ッ....なッ....」ググッ....腕で私の足を抑えながら、顔面ポジション取りw私「ッッ...ちょッ....ダメ...アッ...ちょっと!だけ....ッ!」なんか、長そう。そんな予感がした私は焦り、これから始まる「舐め犬地獄」に脚が抵抗しようとした。変態M男君「ねーさん、脚バタバタしないでw」私「だ....ッ....て.....」チュッ....ペロッ....ペロッ....膝枕ならぬ、太もも枕のような状態で、M男君は横になりながら、リラックスしながら舐めを開始した(笑)私「ッ.....ッ....」変態M男君「ねーさん、ここラブホだよ」声を殺す私にM男君が語りかける。ペロッ....ペロッ...ペロッペロッ...チュッ...旅館のお風呂場、部屋で舐めまくられ、ホテルでも舐められる(笑)M男舐め犬男子のパワー、おそるべしw私「アッ.....ッッ....ンッ.....」シーツをギューッ!と掴み、耐える私。ペロッペロッチュッチュックチュッチュッ!おいしそうにクリとその周辺をペロペロ舐めながら、チラチラこっちを見てくるw私「ッッ....ヤッ....ッッ...アァッ....」感じ始めた私のアソコにすぐさま反応したM男君。舐めと吸引のコラボ技が炸裂。クチュッ....チュ〜ッッ...クチョッ...ピチャッッ...気持ち良さが始まり、気が抜けたそのとき。「プッ...」ア◯ルから笛みたいな音が出たwww私「ッッッ...ヤァァッ...顔ッ....離してッッアッ...」クンクン....スーッ!変態M男君「....ねーさん...ヤバッ....」ペロッペロペロッペロペロッ....嗅ぎながら舐めるなー!(笑)こっちは恥ずかしくて顔から火が出そうなんじゃー!オナラだだ漏れで「におい」が気になる私は、場所移動しようと横にズリズリ動こうとした。クンクンッ....ペロッ...ぺローンッ。ア、ア、ア....ア◯ル舐められたー!(笑)私「ヤッ.....ヤダッ....ハズッ.....待っ...」ペロン....クチュッ....脚を少し上げられ、ア◯ルペロペロ。またおろしては上に上がりながらペロペロ。そしてクリをペロペロ。本当においしそうに召し上がられておる(笑)私「ッッ....ハァッ....アァッ.....」ピクッ....ピクピクッ!太もも、足の指先、いろんなところがピクついている。か、か、感じている(笑)私「ッッ....ダメッッ.....イッ.....チャウッッ....!」ノンストップ舐め犬、エンジンかかりまくり。ペロッ...クチュクチュ...ペロッ....クチュッ.....グチュッ..ビクンッッ!私「アァァッッイグゥゥッッ!」グッタリ...。私「ハァッ....ハァっ....」変態M男君「ねーさん....その表情......」M男君がデレデレした顔でこちらを見てくる。私「.....?」変態M男君「.....あと5回ッッ!」ガバッ....私「ッッヤァッッ!待ってッッ...おねッ....」ペロペロッペロッペロックチュッ.....私がイク→M男君がデレデレ→私の顔見る→再び火がつく→舐め犬。このループが続き、3〜40分くらいイキ地獄でしたwww途中指を挿れられたり、その指を嗅がれたり、ア◯ル舐められては、オ◯ラ目の前で待たれたり。そしてア◯ルに指ズボズボやられながら、クリとアソコをぐちゃぐちゃに舐められたり。オフェンスの鬼化した「舐め犬」が暴走www私は脚がエビフライの尻尾みたいにそりかえってはピクピクし、何度もイカされては終わらないプレイに汗がジンワリ。M男君は5回宣言してましたが、私は定期的にイキが襲ってきて、気づいたらシーツがぐっしょり....。私「ッ......ヤダァ......!」変態M男君「ねーさん、かわいかった♡」クンクン.....スーッ....シ、シーツまで嗅ぐなー!!(笑)どこまで変態なんだ、この男。舐め犬にやっとこさ満足した口周りテカテカ男。私は脚、おしり、クリが「重症」というくらいに、この変態男のやりたい放題におかされたwみなさん、どうですか?ク◯二30分て、けっこう地獄じゃない?(笑)M男君の特技になったからやりたいのはわかるけど、私は自分が「劣勢」のような状況が長く続くことは、ただの屈辱なんだよー!(笑)ジンジンするクリとアソコの余韻を残しながら、私は冷蔵庫からみかんつぶつぶゼリードリンクを持ち出した。私「こっちにきな」フツフツと沸いてくる「この野郎」という気持ちwウィダーの入れ物と同じだったので、食感もそんな感じかと思いきや、口に入れてみたら、ほぼジュースwww確か、コレだったはず↓太洋食品 金太洋つぶみかんゼリー 専用BOX入 つぶ入りゼリー飲料 金太洋 つぶ みかん ゼリー 果汁20% つぶつぶ果肉 150g×6袋 (6袋, つぶみかんゼリー)Amazon(アマゾン)つぶつぶは確かにあるものの、私が求めていた「触感」よりもつぶつぶがないwwうわー!でも、チャレンジはするぞっ。口の中一杯に含み、M男君のチ◯コを口に入れた。変態M男君「オッッツメタッ.....アッ.....」ジョルッ...ジュルッ....つぶつぶみかんフ◯ラ、食らえ〜!!ングッ......ダラッ....ジュースから口から少し漏れ出したwwwM男君「冷んやりしてキモチイですwあと、ねーさんの口がエロい」ジュポッ....ジュッ....ポッ....ねっとり、つぶつぶつきのフ◯ラをしばらく楽しみました。舐めてたら、M男君のチ◯コ、見事に復活。ギンギンのギンさんです(笑)私「エッチ。また興奮したの?」変態M男君「ねっ....ねーさんのせいですッ....」私「おいで。エッチなことしよッ」ベッドの上にある電マとその頭につける用のトイ専用ゴムを手に取った。私「わたし、これでクリオ◯ニーするから。見ながら突いて」変態M男君「ハイッ....ねーさん、最高すぎるゥッ」ローションをとろ〜んとクリから下に流れるようにぶっかけた。ゴクリ。変態M男君はゴムをつけながらアソコをガン見www私「.....エッチな彼氏。変態。」変態M男君「ッッ....ねーさんッ!」背中に枕を重ねて少し身体を起こした体位でM字開脚。ズッ.....プッ....ブブブブブブッ〜!!私「アァァッ...アッ...ハァッ....ンッ!」電マを持ち、思いっきりクリにグリグリしながら、M男君の顔を見ながら喘ぐ。変態M男「クッ...ハァッ....」M男君にも振動が伝わっているようで気持ち良さそう。私「キモチイっ.....キモチイッッ?」変態M男君「ウンッッ...ウッ.....ねーさんッ.....」ブブブブブブ!ズブッグチュッ....ズンッ....呼吸をピストンに合わせて、2人で「ハァッハァッ」「フゥッ」「ウゥッ」「アァッ」見つめ合いながらも、私は電マでオ◯ニーしてM男君はズンズンと奥に挿れてくる。クリがおかしくなるくらいの高速バイブレーション。私「ッッ....スグイッ....チャウッッアァァッッ!」ガクガクッピクッ!グチュッズンッ....私がイッてもM男君は突き続け、変態M男君「ねーさんッ.....キモチイッッ!」天国のようなエロ顔しとるがな。私「.....上乗るッ」騎乗位へ変更。電マ持ったまま、M男君の上からブスッ。私「ねぇ、見てッ.....エッチなとこ...ッ」ブブブブブブ〜!グチュッ。変態M男君「ねーさんッ!コレダメッッイクッ....」泣きそうな顔しとる。私「.....イカセるッ.....もっと...ココ見て....ッ」クリオ◯ニーを見せながら、騎乗で腰をフリフリ。グチュッ!ドスンッ!ズンッ!深くまで挿れた。変態M男君「ねーさんッッイクっ...本当にイクッッ...マダッッ!」まだエッチしたいのに!と必死に耐えるM男君と、「視覚エロスでM男昇天」を戦略的に狙う私(笑)私「ッッアァッ....イッテッ....!」ズンッ!仰向けのM男君から見えるのは、電マをクリに当てながら上下に激しく動く淫らな裸の女。変態M男君「ッアッアッ...!」変態M男君「ッッ!ねーさんッッダメェッッ!」ピュッ!よしっ。騎乗位でM男君をイカせることに成功www変態M男君「ッハァッハァッ....」私「......エロかった?」髪を耳にかけながら囁いてみた。変態M男君「.....ねーさん、エロすぎますっ。さっ、最高デスッ」汗を拭いて、再びゴロン。私「...もうアソコもお尻もジンジンしてるw」変態M男君「.....ねーさんッ...いっぱいしたねっ」ギュッ!甘々なM男君に私も「ほわわーん」と癒されるwww私「....しばらくエッチしなくても大丈夫かもw」変態M男君「そっ、それはダメですっ。」焦りながら頭をグリグリ擦りつけられた。エサをおねだりする犬にしか見えない(笑)シャワーを浴びて帰るまで、「まだねーさんと居たい」「帰りたくない」「まだイチャイチャしてたい」とダダこねるM男君(笑)プレゼントしたTシャツを着て帰るらしいwww私「またいっぱいしようね」チュッ。とほっぺにキスをした。変態M男君「ねっ、ねーさんっ、今度は赤ちゃんプレイでっ。ね、ねーさんが赤ちゃんで!」私「....え」旅の最後に「次回へのエロリクエスト」をされたのでした。私が、赤ちゃん....??やりたくねー(笑)旅記録はここまでです。読んでいただき、ありがとうございました✨では、また〜!