前回の続きです。
トミカイベントの後、ラブホへ移動しまして。
最近はラブホを女子会や普通の旅行の宿泊で利用する人も多いので、
連休あいてるかな?
と心配でしたが、1室だけ空いててラッキー!
部屋に入るなり、
急いでガウンに着替える変態M男君(笑)
私「暑いの?濡れたの?w」
変態M男君「ど、どっちもですっ!」
彼は私に会うと、チ◯コが毎回濡れるという症状が起こるので、
ラブホに着くとすぐに着替えるクセがついておりますw
私「わたしもガウンに着替えようかなー。でも先にシャワー浴びたいかも...」
変態M男君「ねっ、ねーさんは、あのっ、はっ、ハダカでっ」
私「なぜ私だけ裸?w」
M男君の変態リクエストをシカトして、
とりあえず服は脱いで、下着の上にガウンを羽織りました。
すると、
変態M男君がズンズン.....ズン!
と私の前に立ちはだかった。
私「......な....なに?w」
グッ....
ニヤニヤしながら、ガウンを引っ張り脱がせようとしてきたw
私「ダッ!ダメッ.....」
変態M男君「ねーさん、今日汗かいてますか?」
私「かっ、かいてるよ!外暑かったし、生理だし、早くシャワー浴びたいっ」
変態M男君「お風呂にお湯ためるんで待ってくださいっ!それまで....」
グッ....ズルッ....
ベッドに倒され、ガウン脱がされ、
ブラとパンツを力づくで外されたwww
私「やっ....今...生理中なんだってば!」
アソコからタンポンのヒモだけがピョロリと出て、
丸裸にされた私は逃げたいくらいに恥ずかしかった。
変態M男君「とっ....とっ....特別っ....」
ガバッ!
わたしの下半身に飛びついたM男君。
私「ヤダッ待って!におわないでッ....くっ、くさい!クサイからッ!!」
マジの抵抗を見せる私を完全にシカトしたM男君。
クンクン.....スーッ!クンクンクンクン.....
脚を強い力で押さえ、顔近づけてアソコを嗅がれた。
私「ヤッ....ヤダッ....ほんとにヤダッッ!」
クンクンクン.....
スー....!
嫌がる私の手も押さえて、おかまいなしでアソコを嗅ぎまくる変態男。
クンクン....
変態M男君「ねーさん、なんか....なんか....いつもと違うにおいがするっ!マ◯コのにおいって...これか!みたいなw」
あの.....
なんか....1人で勝手に興奮してるんですけど(笑)
私「....生理のムワッとした独特のくさい匂いを勘違いしてるだけだと思う。嗅いだことないでしょ。普通にクサイからッ」
私はなぜか「生理中のにおい」を真面目にこの変態男に説明した。
変態M男君「....これが生理のにおいなんですか?!うーん.....?」
何かに納得いかない様子のM男君。
私「.....何が不満足なの?w」
変態M男君「....なんか...もっとこう....ウワッ!みたいな感じを期待してたんですけど....ねーさん、普段がにおわないから、生理中でも思ったほどこないんですよねぇ....」
あの....
それは、「刺激不足」と言っておられますか?(笑)
またこの変態男に「クサイ刺激が足りねぇ」
と遠回しに言われてる....。
生理中でヒモチョロリ、シャワーも浴びずに丸裸、M字開脚させられているだけでも、
私は「いやだー!気持ち悪い〜!」
と思っているというのに、
さらにガッカリされるというオマケつき(笑)
変態M男君「ねーさんっ。あとでタンポン抜かせてくださいっ。見てみたい」
私「.....できれば嫌だw」
変態M男君「ねーさんっ!お願いっ。引いたりしないですっ。ねーさんのこともっと好きになります。へへッ」
コイツ、何言ってんの....?(笑)
と冷静に思ってしまいましたwww
彼女のタンポン抜いて、それを嗅いでもっと好きになるんか?
それほどに刺激が欲しいのか?!(笑)
そんなの聞いたこともないし、やったこともないw
女を知らずにこれまできてしまったM男くんの好奇心が、
ここまで凄まじい変態ぶりだとはwww
私「.......そうゆうの見たくもないし、避けたいし、気持ち悪いと思うのが、たぶん普通の男性の感覚だと思うんだけど...」
変態M男君「えっ...そうなんですか?!自分はどんなねーさんも見てみたいですっ」
ワクワク顔で言ってくるなー!(笑)
「どんなねーさんも見たい」に生理用品まで入ってるのは、
おかしいんだよー!(笑)
変態M男くんは私で「女を知る」ということをリアル体験しているわけですが、
そこには彼自身のアブノーマルな性癖もおおいに含まれているので、
「ボクは素人だから何でも吸収しなくちゃ」
が私にとっては「え!?え!?」と毎回驚きの連続であります。
私は未知の怪物と戦っているような気持ちです(笑)
私「もう嗅ぐのダメだからっ!」
変態をストップし、オーダーしたご飯を食べながら、
chrome castを繋ぎ、ネトフリで鬼滅の予習w
映画前のシーズンのラストのお話を一緒に観て、
映画前の準備しました(笑)
満腹になったところで、お風呂タイム。
たまったお湯に入浴剤を入れて、バブルバスタイム。
仕事で疲れてる時って、ビジネスホテルとか行くよりも、
ラブホのジェットバブルが最高です(笑)
今回は「マイクロバブルバス」のお部屋で泡が細かくてジェットの勢いもあり、
気持ち良くてお風呂で寝落ちしそうでしたw
M男君「ねーさんっ。メイク落としたいっ」
と旅以来のメイク落としをやりたいと言い出したw
私「えー....まぁ、これから寝るからいっか」
変態M男君「わーいっ!やったぁ♪」
私「メイク落としにハマってんの?w」
変態M男君「ねーさんが目閉じて顔ささげるみたいなあの時間、特別感ありますw」
私「あー....なるほど(笑)....眉毛なくなってブスだなー。とか思わないの?w」
変態M男君「え?思わないですっ(笑)ねーさんはメイク落としたら素のエロいねーさんが出てきますっ」
素のエロいねーさんって、何だよwww
背後からピタリとくっつくM男くんとその前に座り寝落ちしかけている私。
楽しいお風呂タイムでございます。
私「今日、お昼寝休憩時間もらうから、起きて復活したら楽しみにしといて」
変態M男くん「エッ...エッチですかっ?」
私「違う(笑)エッチはできないから、かわりのものを楽しみにしといてってこと」
変態M男君「.....ねーさんッ....チ◯コが勃ちっぱなしで痛いですw」
ラブホでガウンに着替えたとき、
私の汗くさいアソコを嗅いでいたとき、
生理のにおいを感じたとき、
お風呂でくっついてる今。
確かにずっとチ◯コがものすごい勢いで勃◯しているM男くん。
これは、先にイカせるしかおとなしくさせる方法がないかも。
と思いました(笑)
変態M男くん「でも、ねーさん生理中だとお腹も痛いだろうし、寝てないだろうからとりあえず先に休んで欲しいです...」
私「...確かに既にすごく眠たい(笑)けど、上がったらフ◯ラしてから寝るわ」
変態M男君「エッ!」
私「じゃないと暴れそうだし、寝かせてくれなそうだしw」
変態M男君「ねーさんのテクで黙らせられる...wへへッ...」
私「....うれしそうw」
ゆっくりお風呂タイムを終えて、歯磨き。
ガウンを着たM男君と裸にバスタオル巻いた私。
お水を飲んで、ベッドへ。
変態M男君「ねーさん、本当にいいんですか?起きてからでも...ねーさんの体調が心配です...」
私「.....その勃◯チ◯コ、おさめられるの?ムリでしょ?(笑)寝てる間に舐め犬かア◯ル攻撃されそうだし、睡眠時間いただくお礼を先にやりますw」
M男君をベッドの横に座らせて、
フ◯ラを開始した。
ゆっくり、丁寧に。
ねっとり、愛しそうに。
ジュルッ....
私「.....自分でやって」
M男君に私の頭をオ◯ホのように使えと指示するも、
遠慮して軽く頭を触りながら、深くは入れずにそっと動かすM男君。
こうゆうところが「やさしい」んだよなー。
ングッ....
私「.....もっと強く。自分でオ◯ニーする感じで」
変態M男君「ハイッッ....ウッ....」
口に棒を咥えた私の顔を見ながら、
頭に手を添え、オ◯ホのように動かすM男君。
ング.....ンッ.....ンッ.....
ちょっと苦しそうに、でもおいしそうに。
を意識しながらM男くんの顔を見た。
変態M男君「ハァッ....ハァッ....アァッ...」
気持ち良さそうな顔してる。
これ.....いけるな。
オ◯ホプレイをストップし、私は手と口のコラボに切り替えた。
ジュルッ.....コキコキ.....
ジュルッ....コキコキッ.....
変態M男君「ね....さんッ....ウゥッ....」
私「....目そらしちゃダメ。こっち見て」
喘ぎながら必死にこっちを見るM男君。
今にも泣きそうな顔してるのが萌える。
ジュパッ....ジュポッ.....
変態M男君「ッッ!ねっ....さんッ....出ちゃうッ....出ちゃうッ....」
強めの吸引と手コキでイキそうになる変態M男君。
最高に気持ちよさそうなときに、チ◯コから一旦口を離すwww
私「........出して。口に」
ペロッ....。
先を舐めながらM男君を誘惑するような顔でセリフ吐いてみた(笑)
ジュルッ....ジュルッ....
夢中でチ◯コしゃぶりながらM男くんの顔を見る私と、
攻められて泣きそうな顔で喘ぎまくるM男君。
変態M男君「ウッ.....イッ....ねッ....イキソウッッ!」
ジュルッ....ジュルッ....ジュポッ.....
コキコキコキ......
ドピュッ!!
喉奥に思いっきり精◯が突き刺さった感覚で、
オエッと一瞬吐きそうになりましたが、
その顔すらも「見せてやる!」の勢いで、
まだ口をスライドしながら液体をキャッチしていた私。
変態M男君「ウワァッ....まだ出るゥッ....!」
ドピュッ!
第二段が喉奥に発射。
ゴポッ...
いや......量が多いわ!(笑)
ゴクンがどうしても苦手な私は口内にためていたんですが、
M男君の発射量が多くて、
口から漏れた(笑)
変態M男君「ねーさん大丈夫ですかっ!?」
あわててティッシュを取ってくれたので、
私はそこに液体を出した。
私「.....量がすごいw」
変態M男君「ねーさんの顔が...」
私「イ◯マみたいだった?w」
変態M男君「....めちゃくちゃエロイ.....」
エロかったんかいwww
オェッてなりながらも一生懸命しゃぶる姿って、
優越感とか、愛しいとかそうゆうものだと思っていたんですが、
「エロかった」って感想がきた(笑)
私「....すっきりしたから寝るっ(笑)」
変態M男君「ねーさん、フ◯ラありがとうございますっ。すっごく気持ちかったです」
変態M男君「ねーさんはもう寝てくださいっ。マッサージしますっ」
イッたばかりなのに、私が寝るまで身体をマッサージしてくれたM男君。
私「.....キモチイ.....フ◯ラして寝るの、最高だわ....」
変態M男君「....ねーさん、最高w。マッサージで癒します」
モミモミ....モミモミ....
ほぼ意識が飛びそうになったときに、
M男君がマッサージをストップして、
私にくっつき、お尻やおっぱいをコソコソ触っているのに気づきましたが、
放置して寝ました(笑)
続くwww