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初めまして
LOVE
です
アメトピ掲載されました
2022年11月24日
子宮頸がんと診断されて、54日後。
放射線治療19回目。
抗がん剤治療5回目。
前回のブログ
今日の予定
7：50 病院到着・受付
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8：00 採血受付
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8：10 採血
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8：30 婦人科受付 ⇦今ココ
体重・血圧・検温・飽和酸素量チェック
化学療法の問診票チェック
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10：20 抗がん剤治療前の婦人科の診察
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10：30 薬剤部へ抗がん剤吐き気止めをもらいに行く
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10：40 通院治療室 受付
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10：45 通院治療室 抗がん剤治療開始
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14：10 通院治療室 抗がん剤治療終了
↓
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14：35 婦人科 主治医診察
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14：45 放射線治療
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↓
15：10 会計受付
という、朝から一日長丁場でした。
抗がん剤前の婦人科診察
前回と同じくらいで、あまり待ちませんでした。
今回も前回と同じ、
救急搬送された時の措置してくださった医師でした。
ここの所、しばらく続いている
抗がん剤直後から浮腫んで、
針刺しの跡が青あざができ、
不定期に針を刺した跡から血管がピクピクと痛みのことや
下痢のこと、
微熱のこと、風邪の症状などを医師に伝えました。
採血の結果をもらいました。
白血球が減少しているのは
抗がん剤投与の副作用によるものだそうです。
参考値よりかなり低い数値でしたが、
今日も問題なく抗がん剤投与できるということでした。
腕の痛みも
前回同様に看護師さんにもその旨伝え、
どちらの腕に投与するか、
看護師さんに判断してもらうようにということでした。
治療前は抗がん剤の吐き気止めを飲みますが、
急いできたので、うっかり抗がん剤の吐き気止めを
自宅に忘れてきてしまいました
やっちまったなぁ〜
バスに乗った時、忘れたことに気がつきました
夜のうちにバックに入れて準備しておけばよかったです
それを話すと、病院内の薬剤部でも調剤可能だそうで、
処方箋を出すので、
抗がん剤治療室へ行く前に、
病院内の薬剤部へ薬をとりに行くように言われました。
忘れた薬は次回の抗がん剤治療に使えるので
問題ないということでした。
抗がん剤の吐き気止めをもらいに病院内の薬剤部へ
抗がん剤治療室へ行く前に、
病院内の薬剤部へ薬をもらいに行きました。
先ほどの処方箋を出し、
しばらくすると吐き気止めをもらえました。
私のように、当日に必要な薬を忘れても
必要な薬は病院で処方してもらえるので
一安心です。
また一つ、勉強になりました。
薬を忘れてこなければ、
今頃は通院治療室ですぐに抗がん剤治療してもらえていたのに
１０分くらいのタイムロスです。
次は気をつけないと
無事に薬をもらって、
通院治療室へ行きました。
通院治療室
いつものように
吐き気止めを飲み、
治療開始！
今日も早く治療開始してもらえました。
しばらくすると、
いつもの看護師が抗がん剤点滴の針を刺しに来ました。
私の血管は非常に細くて
血管がなかなか見つからず、
毎回、採血も抗がん剤治療も看護師泣かせです
１回目は左手。
２回目右手。
３回目右手。
4回目左手。
5回目は右手になりました。
両腕、針の跡だらけです
抗がん剤開始してから
抗がん剤の針を通した後が痛くなりました。
浮腫んでいて、
不定期に針を刺した後から血管がピクピクと
痛みます。
尿も思い通りに出ず、
お腹が痛くてなかなか出ず、
トイレが大変です。
通院治療室でもトイレに苦戦しました。
最近副作用の倦怠感が強く、
治療中、1時間ばかり寝ていました。
気がつくとちょうどお昼の時間で、
大好きなキンパを食べました。
お腹いっぱいになり、
眠くなり、お昼寝しました。
気づいたら看護師が来て、
治療はあと30分ということでした。
１４：１０過ぎに
無事に抗がん剤治療が終わりました。
次は婦人科主治医の診察のため、
再び婦人科へ行きました。
婦人科診察で、
先日のMRI結果を聞くことになっていました。
この時、
驚きの結果を聞くとは思いもしませんでした・・・
次回へ続く
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