繁盛店をつくる人材育成の方法 -663ページ目

「値下げしなきゃいけない」と思っている方へ その2

では、前回の記事「値下げしなきゃいけない」と思っている方へ の続きです。


では、早速お話しの続きをしますね。


【Iさん】

「 でもこの状況になってしまっては競合他社と価格で勝負してでも契約取りに行くのも仕方ないと思うんです。 」


【私】

「 なるほど、そうなんですね。 」


【Iさん】

「 ただ、ウチは今まで『値下げはしない』って方向性でずっとやってきたんですね。 」

「 それをいきなり方向転換することになるので、相手にどう取られるかが心配なんですよ・・・・・。 」


【私】

「 そうなんですね。 」


「 だったら・・・・・、 


『 震災での売上減ったでしょ?だからあなたの会社を助けるために値下げします!! 』


って打ち出せばいいんじゃないですか? 」


【Iさん】

「 ・・・・・あ! 」


「 それいいかもしれません!!! 」

「 やってみます! 」


先日投稿した
「 被災者支援キャンペーンに協力したい方へ  」という記事の中に、


『 震災被害=敵 と考えてみてください 』


という話しが書かれていたのを覚えていますか?


要するにその考え方と一緒です。


「 今は絶対に○○しなきゃいけない! 」


そう思うことがあるのなら、言葉は悪いんですが震災をダシにしちゃえばいいんです。


もちろん、ウソはだめですよ。


相手の気持ちなんてどうでもいいのに、


「 あなたに協力したいんです! 」


なんていってもいいことは起こりません。
ウソのにおいがプンプンするのでみんな逃げていきます。


でも、


「 お客さんの力になりたい 」

「 自分のお店を守らなきゃいけない 」


どっちも本当でしょ。


だったら、


「 あなたの力になりたいんです! 」


そう言えばいいんです。


今は緊急事態です。


今一番大事なのは、あなたが、


「 これは大事だ。 」
「 震災があってもこれはしないといけない。 」


そう心から思えることをすることです。


それを実行するのなら他人の言うことなんて聞く必要はありません。


みんな自分の主観で適当なことばっかり言ってますから。


こんなこと私が言うのもなんですが、私の言うことだって聞く必要もありません。


小さなお店の経営者なんだからあれもこれもはできません。
こんな時だからこそ、


あなたが、


「 絶対に必要なことだ! 」


そう思えることを実行してください。


それが結局はあなたのプラスになります。


いま必要なことはそれです。

ここ数日でまた大きく流れが変わるはずです。

流れが変わるときはチャンスでもありますよ。


あなたの幸運を祈っています!


あ、最後に蛇足ですが、
ちょっと書いておきます。


ここ数日いろんな方と話しをして感じたのですが、


「 どうしてもこの状況を利用して商売するのは気が引ける。 」
「 震災の影響でお客さんが全く来ないんです。 」


そんなかたも多いようです。


もしあなたもそう考えるのなら、


「 先用後利 」


という考え方で行動するのもいいかもしれません。


ものすごく簡単に説明すると、


「 先に使ってもらってお金は後で回収 」


そんな考え方です。


今回紹介したIさんの事例もそんな考え方ですね。


今の状況なら通常よりも成功しやすい考え方ですが、
なんにしても一番大事なのは、


あなた自信が、


「 絶対に必要なことだ! 」


そう思えることを全力でやる。


これです。
腹くくってアクションを起こすと意外といいことが起こるもんです。


案外世の中捨てたもんじゃないです。


それでは、また。
今日も読んでくれてありがとう。


関連リンク

「値下げしなきゃいけない」と思っている方へ その1

支払いや資金繰りに不安を感じている経営者さんへ【その2】

支払いや資金繰りに不安を感じている経営者さんへ【その1】

被災者支援に興味のない方は読まないでください

被災者支援キャンペーンに協力したい方へ

「値下げしなきゃいけない」と思っている方へ その1


「 正直かなり厳しい状況になると思うんですね・・・・。 」


「 例年だとキャッシュフローを一気にプラスにするこの時期に震災のダメージを受けましたので。 」


電話口のこちら側にまで緊張感がビリビリと伝わって来ます。


お電話の相手は印刷会社経営のIさん。
私とは既に一年以上のお付き合いです。


「 受注が多すぎてその処理が今大変ですわ。 」


そういっていたのはほんの一週間前のこと。


ようやくいままで取り組んできたことが機能しだし、さあ、これから「 勝負掛けるぞ! 」というタイミングでこの震災です。


「 これからいける 」


という手ごたえを感じていたもつかの間、この震災の影響で一気に売上が飛んだんですからそりゃ心理的ダメージも大きいというもんです。


電話口の向こうのIさんはこう続けます・・・・。


では、以下いつものように会話形式でご紹介します。



【Iさん】

「 しゃあないんで、今まであえてやってこなかったことします。 」

「 すでにある程度関係性がある業者さんが結構いるんでそこへ仕事とりに行きます。 」

「 使ってもらえばものの良さには自信があるのでアタマ下げて価格設定を下げてでも勝負します。 」


【私】

「 そうなんですね。価格下げてでも勝負するんですね。 」
「 ところで『ものの良さ』っていうと具体的にはどんなことなんですか? 」


【Iさん】

「 すごい現場の作業性を考えて作っている商品なんで、うちの商品を導入すると作業効率がすごく上がるんです。 」

「 ほんのちょっとのことなんですけどうちの商品を使うと現場の方の作業時間が減らせる。 」

「 そして、現場では毎日膨大な量の作業繰り返しなんでトータルではかなりの差になるんです。 」

「 だから、うちの商品を一度使った後に他社さんの製品に変えると現場からすごいクレームが来る。 」


「 そんな商品なんです。 」


「 ただ、それは使ってもらわないと解らないし導入を決定するのは現場のスタッフではなくて社長なんでそこが難しい。 」


「 しかし、この状況になってしまってはそんなことも言ってられません。 」


「 だから、競合他社と価格で勝負してでも契約取りに行こうかと思うんです。 」


【私】

「 なるほど、そうなんですね。 」


【Iさん】

「 そう決めました。ただね。一つ問題があるんですよ。 」


「 うち今まで『値下げはしない』って方向性でずっとやってきたんですね。 」

「 それをいきなり方向転換することになるので、相手にどう取られるかが心配なんですよ・・・・・。 」


【私】

「 そうなんですね。 」

「 だったら○○○○○○って打ち出せばいいんじゃないですか? 」


【Iさん】

「 ・・・・・あ! 」


「 それいいかもしれません!!! 」



さて、あなたに質問です。


あなたがもしIさんの立場だとしたらどうします?

もし、私の立場だったらなんてアドバイスします?


今は震災のダメージで普段だったらしなくていいこと、考えなくていいことに直面させられています。


あなたのお店は直接同じような状況ではないかもしれませんが、ぜひ、一度考えてみてください。



回答編はこのあと1時間後に投稿します。


では、また後ほど。



被災者支援キャンペーンに協力してくださった方【2月19日追記あり】

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。

今日もブログを読んでいただいてありがとうございます。


ちょっとドタバタしていてすっかりお礼が遅くなっていましたがその後も続々と私のもとに、


「被災者支援キャンペーンに協力します!」


というメールが届いてます。


「被災者支援キャンペーン」の話



また、時間がたつにつれ、


「 すでに始めました! 」

「 やってみましたので見てください!! 」


そんなご報告がつぎつぎと届いています。


ホント皆さんありがとうございます。
とてもうれしいです。


今回は感謝の気持ちを込めて、「被災者支援キャンペーン」を展開してくれている方をご紹介します。


こうやったキャンペーンを行うのには勇気が必要なものです。


また、その決意表明のメールを送るのにもかなりの勇気が必要です。

(あなただって、知らない相手にメールしたり電話するときにはちょっとドキドキするでしょ?)



だから、このブログを読んでくれているあなたにお願いです。


ぜひ、これからご紹介する皆さんを応援してあげてください。


具体的にできることがなくてもOKです。


「 ふーーん、そうやって頑張ってくれているお店が一杯あるんだ! 」


そう思っていただくだけで充分です。



ぜひ、ご協力頂いた店舗経営者さん、スタッフさんにエールを送ってください。



では、ご紹介します。



「被災者支援キャンペーン」に協力していただけた方


クリエネイルスペース 社長の福永さん
http://crie-nailspace.com/


米屋ながはら 社長の永原さん
http://11kome.com/


モッズヘアいわき銀座通り店 の遠藤さん

http://noboru0.exblog.jp/


コスメティックサロン・ミール の小林さん
http://cosmeticsalon-meal.net/


石井文泉堂 の石井さん

http://www.bunsendo.net/


リッシェ の保坂さん
http://www.e-riche.jp/


バンズキッチン の伴野さん、
http://tosp.co.jp/i.asp?I=banemi0407


レガロ與倉さん


一鶴饗主 川見さん
http://www.ikkaku-soba.com/


アンリ さん伊藤さん
http://www.anri-anri.com/


Meltin’Potさん


日東サービス榎本さん


えるくーる 川内谷さん
http://ailecoeur.com/


美容室カンパーニュ 桜井さん


ネイルサロン ス パレハ 藤田さん
http://ameblo.jp/su-pareja/


トータルビューティーサロン経営の方


39ゴルフ 児山さん
http://www.rakuten.ne.jp/gold/39-golf/index.html


b.o.m○○○○○○のメールアドレスでメールくれた方、


ヘアーサロンオオネダ 大根田さん
http://salon-oneda.com/


クリーニングショップ エラン  榊原さん
http://www.medias.ne.jp/~elan/index-start.htm


ヘルシーBOX立石 薬店立石さん
http://tateishiyakuten.com/


居酒屋 味ゆき  上原さん
http://ameblo.jp/ajiyuki55/


百々池家 (ももいけや)冨田さん


ジェルネイル専門店S-gel大杉さん


パラディスサロンあなたが好きです  十河さん
http://www.anasuki.com/


ハーベストさん


奈良・王寺マンツーマン美容室アトリエピュア  加治木さん
http://ameblo.jp/atelier-pure/


デラセラ  冨田さん
http://ameblo.jp/poulet/


中小店舗と地域生活ビジネスを考える会  菅谷さん
http://www.kaeru-pk.com/


creer(クレエ)  戸田さん
http://www.creerhair.net/


吉田ゼミナール  小山さん
http://www.lpc.jp/index.html


ROMANES 神楽坂さん


美容室afterglow 生田さん


古仲さん


Leaf Hair Design  小林さん
http://ameblo.jp/leaf-h/


【2月19日追記】

豊中市蛍池の美容室 サロンドベル さん

http://ameblo.jp/salondebelle/


整体・カイロ f i n e-ファイン-  磯野さん

http://fine.blogdehp.ne.jp/


皆さんのご協力でこんなに多くの方に参加表明していただけました。


正直なところ、私なんて日本のほんの片隅で活動しているだけのちっぽけなコンサルタントです。

大した力なんてありません。


今だから言えますがこのキャンペーンのご案内をするときに、


「 こんなことやってもほとんど反響がないんじゃないか? 」

「 ただ恥かいておしまいになるんじゃないか? 」


「 ほんの2~3店しか賛同を得られないんじゃないか? 」


そんな不安がありました。


それが、皆さんのおかげで少しずつ大きな力に育ってきています。

本当にありがとうございます。


深く深く感謝します。


ありがとう。




なお、


「 ぜひ、ここで紹介するお店を皆さんに評価してほしい 」


そんな気持でメールをいただいた皆さんには了承を頂かずに勝手にご紹介しています。
もし、削除希望がありましたらお手数ですがご連絡ください。


また、こうやって私のブログでご紹介することがアクセスアップに役立つはずです。


取り急ぎホームページアドレスが解る範囲でリンクを貼ってありますが、もし、このアドレスにリンクしてほしいという希望があればまたご連絡ください。



今、私のところには震災後のお店の集客状況や、キャンペーンの反響などいろいろと情報が入ってきています。


今日はもう少ししたらメルマガやブログを書く時間がとれそうなのでまた後ほど配信しますね。


それでは、また。



もちろん、まだまだ協力者募集中です。

こちら「被災者支援に興味のない方は読まないでください 」を読んで、


「 よし、やってみよう! 」


とか、


「 すでにやってるよ~ 」


なんて方がいましたらぜひご参加表明のメールください。



関連リンク

支払いや資金繰りに不安を感じている経営者さんへ【その2】

支払いや資金繰りに不安を感じている経営者さんへ【その1】

被災者支援に興味のない方は読まないでください

被災者支援キャンペーンに協力したい方へ