繁盛店をつくる人材育成の方法 -662ページ目

営業再開初日に90人集客できたのはなぜ?

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。


昨日のブログ更新後、Eさんからこんなメールが入っていました。


※昨日のブログの内容はこちらで確認してください。
>> http://ameblo.jp/windplus/entry-10836103555.html



『 お疲れ様です。Eです。無事営業が終わりました。 』


『 FM局の人が殺到しますよと言っていて
 半信半疑でしたがやっぱり殺到しました(笑) 』


『 3時までの営業で90人ぐらいかな。
こんなにシャンプーしたのは何年ぶりでしょう。』



Eさんおつかれさまでした。


きっと、現場ではかなり大変な状況だったでしょうに、お疲れのところメールいただきありがとうございます。

どうやら、無事営業再開初日に集客ができたようです。


さて、こうやって、


「 一気に○○人も集客できました! 」


とか、


「 売上が一気に××もアップしました!! 」


なんて話を聞くと、


「 なんでそんなことができたのか? 」


それが気になりますよね。

ただね、実際はこういうことって何か魔法があるわけではないんです。


「 何をしたら集客できるのか? 」


それを的確に判断して行動するだけ。


今回のEさんのケースでもこれだけ集客できた理由は、大きく分けるとたったの3つなんです。


1.可能な限り早く営業再開した


2.「普段は大して喜ばれないけれどもいまだからものすごく喜ばれる」そんなことをキャンペーンにした


3.多くの方に協力してもらうためにFM局で取り上げてもらった


これだけです。


じつはこれ、すでに先週水曜日のブログにちゃんと書いてあります。

※先週水曜日のブログ
>> http://ameblo.jp/windplus/entry-10832038583.html


また、


「 ダイレクトメール集客セミナーDVD 


をお持ちの方はもう一度見直してみてください。


「 DMの反応を決めるのは『いつ』『だれに』『なにを』伝えるのか?それが一番大切 」ということで詳しく説明しています。

ダイレクトメール集客セミナーDVD


ただね、こういうことってアタマで解ってても、自分自身で試行錯誤して経験値を上げないと、とっさの判断で活用できるようにはならないんです。


事実EさんのケースだってFM局で紹介してもらっていなければ、こうはならなかったはず。


確かに、私は、


「 あ、ところで地元のFM局とかに『営業再開します』っていう情報流してもらえないですかね? 」


と、アドバイスしましたよ。
それが必要だと思いましたし、Eさんならそれができると思いましたから。


でもね、こういったアドバイスしても実際にはすぐに行動しない方がほとんどです。


実際にFM局の協力を得てきたのはEさんです。
だから、今回の結果は100%Eさんの力。


そして、それは、いままでEさん自身がお店を良くしていこうと、いろんな試行錯誤を続けていたからできたことです。


逆に言ったら、Eさんは、


「 こういうときに何を考えて何をすればいいのか? 」
そんなことが直感的に解ってすぐに動く癖がつくまでいろいろと試行錯誤してきたということ。


だから、とっさの判断で結果につながるような行動できたんですよ。


つまり、、


「 基本が解っていて試行錯誤すればだれにでも活用できる 」


ということ。


必要な情報はこのメルマガや教材、セミナーなどですでにお伝えしています。


私だって、有料の教材を買ってくれればそりゃ嬉しいですし、有料コンサルティングを申し込んでくれればなおさら嬉しいです。

直接アドバイスできるのが一番効果がありますから。


でもね、自分で言うのはちょっとなんですが、


私が無料でお話している内容だけでも、充分結果へとつなげることができるはずですよ。


有料だろうと、無料だろうと同じことしか言ってないですから。


結果が出ないのは、経験が足らないだけです。



ちょっと話がそれましたが、私が言いたいのは、


「 被災者支援キャンペーンに参加してくれた方は結果は少しかもしれませんが確実にレベルアップしているんです。 」


被災者支援キャンペーン


とうこと。


今は結果が出てないかもしれませんが今回のような経験が積み重なれば、かならず結果が出せるはずですよ。



まずは、


「 今回被災者支援キャンペーンをやってみて良かったこと 」これをスタッフさんなどと話してみてください。


あ、あと、「 結果がイマイチ 」という方のお話しを聞いていると、絶対的な告知数が足りていないようです。


「 いましていることを1000人に知ってもらうためにはどうしたらいい? 」


ぜひ、そう考えて少しでもそこに近づけてみてください。


もちろん、今回のEさんの事例のようにFMなどのマスコミで紹介してもらえれば最高ですが、いろいろと方法はあるはずですよ。


逆にそれだけ告知しても、目立った反響がないとしたらキャンペーンの内容がおかしいってことです。



それでは、また。



今日も最後まで読んでくれてありがとう。



一人でも多くのお客さんがあなたの努力を喜んでくれるといいですね。



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そんなことしたらお客さん殺到しますよ

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。


昨日のことです。


「 ようやくお店の水道が使えるようになりました。 」

「 明日から営業したいと思います。 」

そんなお電話がいわき市で被災されている美容室経営のEさんからありました。


ではいつものように、
その時の様子を会話形式でご紹介しますね。


【Eさん】

「 来週からオープンしようと思っていたんですが、
やっぱり明日から営業再開することにしました。 」


【私】

「 そうなんですね。 」
「 明日から営業したほうがいいと思ったんですか? 」


【Eさん】

「 そうですね。 」
「 どうなるかわかんないけどとりあえずやってみようと。 」


【私】

「 そうですか。 」


【Eさん】

「 いや、もうこうなったらとりあえずやるだけなんで。 」
「 頑張りますよ。 」


「 で、わたしも「被災者支援キャンペーン 」やろうと思うんです。 」


「 いろいろ考えたんですが、
震災後の断水でシャンプーもできずにいた方が結構いるはずなんで、


『 カットしてくれた方にはシャンプー無料 』


これにしようと思うんですね。 」


「 あとは売上の一部を寄付しようかと。 」


【私】

「 そうなんですね。Eさんはそれがいいと思うんですね? 」
「 だったらそれでいいと思いますよ。 」


「 営業再開にあたってなにか気になることってあります? 」


【Eさん】

「 もうあとはやるだけなんで。 」



「 ただ営業再開しても『お客さん来てくれるのかな?』というのは気になりますかね。 」



【私】

「 そうなんですね。 」
「 正直なところそれは私も解りません。 」


 震災後いろんな方にお電話で状況をお聞きしましたが、はっきり言って『まだら模様』と言う印象です。 」


「 震災前とほとんど変わらないというお店 」
「 震災をきっかけに考えられないほどお客さんが増えたお店 」
「 震災後お客さんはさっぱりなお店 」


「 業種やお店の場所それまでのお客さんとの関係性によって状況はまちまちです。 」


【Eさん】

「 そうなんですね。じゃ、やっぱりやってみるだけですね。 」


【私】

「 そうですね。 」

「 あ、ところで地元のFM局とかに『営業再開します』っていう情報流してもらえないですかね? 」


【Eさん】

「 あ~、多分大丈夫じゃないかな? 」


【私】

「 今はヘアサロンの営業再開はニュースになりますし、チャリティーイベントをするのならなおさら取り上げてもらいやすいはずです。 」

「 ぜひ、アプローチしてみてください。 」


【Eさん】

「 わかりました。やってみます。 」


こんな会話をしたのが昨日の12時47分のこと。


その後数時間たった後、ふと携帯電話を見てみるとEさんから不在着信の履歴がのこってるではないですか。

着信の時間は13時17分。


前回の電話を切ってからたったの20分後にまたお電話をいただいたようです。


「 営業再開に向けてなにかトラブルがあったのか? 」


と気になって大急ぎでEさんに電話をします。


【私】

「 すみませんお電話いただいたのにとれなくて。 」
「 どうかしましたか? 」

「 トラブルでもありました? 」


【Eさん】

「 あ~、いえそうじゃないんですよ。 」

「 さっきの電話のあとにFM局にいってきたんですね。 」

「 そしたら紹介してくれるってことになったんです。 」


「 で、例の『シャンプー無料のキャンペーンを一週間します』ってことでFM局の方に話ししたんですよ。 」


「 そしたらね、


『 そんなことしたらお客さん殺到しますよ! 』


って言われちゃって。 」


「 だからとりあえず、『シャンプー無料』は明日1日だけにしておきました。 」


【私】

「 あ~、そうだったんですね。 」
「 ところで前回の電話のあとすぐFM局に行ったんですか? 」


【Eさん】

「 ええ。なにかいけませんでした? 」


【私】

「 いや、自分でアドバイスしておいてなんですが、


『 行動早すぎ!! 』


って思っちゃったもんですから。(笑) 」


【Eさん】

「 そうです? 」
「 ところで、ほんとうにそんなにお客さん来るんですかねぇ? 」


【私】

「 正直なところそれは私にも解りません。 」
「 ただその可能性は非常に高いと思いますよ。 」


【Eさん】

「 そうなんですね。 」
「 ま、とりあえずやれるだけやってみます! 」


【私】

「 そうなんですね。 」
「 応援してますよ。 」


私は神様ではありません。


ですから、


「 将来こうなる 」


ということは言えません。
自分の知識と経験から可能性が高いことをアドバイスするだけです。


この会話でも出てきていますが、


『 今回のEさんのケースでどんな状況になってどれくらいのお客さんが来てくれるのか? 』

それは、正直なところ解りません。


ただ、



「髪を切りたい」というのは、震災だから無くなる欲求ではありません。


しかし、今のいわき市はほとんどのヘアサロンが営業休止の状態です。



要するにお客さんからすると、


「 今はカットを我慢するか、Eさんのお店に行くか? 」


という状態です。


ですから、『Eさんのお店が営業している』その事実を多くの人に知ってもらえばお客さんが集まる可能性は非常に高いと思っています。



もしうまく行ったらまたご報告しますね。


では、以上


「 『そんなことしたらお客さん殺到しますよ』とFM局の方に言われました 」


というお話でした。


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震災後の資金調達に関する情報

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。


先日の「 支払いや資金繰りに不安を感じている経営者さんへ【その2】  」という記事の中で、


お金に関しては今後ライフラインが復旧して復興に向かう段階では、融資を受けやすい状況になるはずです。

事実そのための資金の準備がすでにされています。

支払いや資金繰りに不安を感じている経営者さんへ【その2】 より


というお話しをしましたが、今朝の日経新聞一面にその記事が出ています。


「 地域金融安定へ公的資金 」


という見出しで掲載されています、日経新聞を入手できる方はご覧ください。

また、同じ記事を日経電子版でも無料会員登録すれば閲覧できるようです。


電子版の記事はこちらです。


日経電子版

「 被災地の金融機関に公的資金 政府、復興へ融資後押し 」


まだ今の段階では直接あなたのお店の資金繰りを改善する話しに直結はしませんが、これがスタートになっていろんな動きが出るはずです。


震災後の資金繰りが心配な方はぜひ、今後もこういったニュースはチェックしておくといいですよ。



それでは、以上、


「 震災後の資金調達をサポートする動きが始まってますよ 」


というお話でした。



関連リンク

支払いや資金繰りに不安を感じている経営者さんへ【その1】

支払いや資金繰りに不安を感じている経営者さんへ【その2】