繁盛店をつくる人材育成の方法 -660ページ目

今後どうなるのか? その2

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。


前回の記事 で、


「 2008年9月のリーマンショック 」


って覚えてます?


ちなみに、


「 なにそれ? 」
「 そんなんあったっけ? 」

「 あれってアメリカの話しじゃなかったっけ? 」
「 私のお店には全然関係ないことでしょ? 」


って方はここから先の話はきっと意味不明の話です。


だから、この記事はもう読まなくていいです。(笑)


って書きましたが・・・・、



さて・・・・・、



まだ読んでます?



では、このブログでは珍しく、ちょっとまじめな経済の話にいきますね。


リーマンショック後自動車や電機関連の工場では、操業停止や契約社員の解雇など大きな影響がでました。

当然、そこで働いている人たちのお給料は減りましたし、


「 こんな状況になってしまって今後大丈夫だろうか? 」


という不安から消費活動も極端に低調になりました。


工場で働いている人たちがそうやってお金を使わなくなると、そういった人たちにサービスを提供している方の収入も当然減ります。


解りやすく言うと、


「 お金を使う人が減ったからお店のお客さんが減る 」


という状況になったということです。


ヘアサロンやエステサロン、ネイルサロンなど各種サロンをはじめ、ほとんどすべての業種のお店で実際に


「 来店者数の減少 」


という形で影響がでました。


例えばこんな感じで。


■ あるネイルサロンのリーマンショック前後の前年同月比の来店者数

小さなお店を繁盛店にする方法 小さな店専門の経営コンサルタント菅俊介のブログ-リーマンショック前後の来店者数事例
※クリックすると大きくなります。


その時も、テレビではリーマンショックに端を発した操業停止や、派遣社員の解雇問題、景気の低迷による影響がニュースとして連日流れていました。


そんなニュースを耳にしてあなたも、


「 日本の景気はこれからどうなっちゃうんだろう? 」
「 今後もお店を続けていけるのだろうか? 」


なんてことを漠然と考えていたのではないでしょうか?


ここまでの数字の動きをみると今回の震災では「 直接被災した地域 」と、「 被災していなかった地域 」

で今の段階では大きな差が出てきています。


しかし、東北が震災で受けたダメージは確実に世界に広がっていますから、ほぼ間違いなくこの影響は日本全国で出て来るはずです。


リーマンショックの時と同じように・・・。


多分直接被災していない地域でも今月あたりから、今後3か月~6カ月にわたって大きく影響を受けるでしょう。


つまり、リーマンショックの時と同じように、


「 来店者数の減少 」


という形で影響がでるということです。


今後厳しい状況になっていくのですからこれからが大変な時です。
その厳しい状況に備えるための準備と心構えこそがいま求められているんです。


・・・・、



・・・・・・・・・、




な~んてことは言いません。(笑)


だって、リーマンショックの時と同じような状況になるなら、私は全然困りませんもん。

はっきり言って同じような状況になるのなら対処に困りません。


だって、私がお手伝いしていたお店は、


「 リーマンショック後に困ったことになった 」


ということはありませんでしたから。


先ほど、


「リーマンショックの影響で来店者数が減った事例」


としてあるネイルサロンさんの前年同月比の「来店者数グラフ」を紹介しましたよね?

では、今度は同じネイルサロンさんの前年同月比の「売上グラフ」を紹介します。



■ あるネイルサロンのリーマンショック前後の前年同月比の売上
小さなお店を繁盛店にする方法 小さな店専門の経営コンサルタント菅俊介のブログ-リーマンショック前後の売上事例
※クリックすると大きくなります。


はい。


このネイルサロンさんでは


「 世の中がリーマンショックの影響で困ったことになった 」


そんな状況でも売上伸ばせてますから困ったことにはなってません。


と、いうことは今後この震災で大きな影響がでたとしても、
多分、


「 困ったこと 」


にはならないんですよ。


「 世の中不景気だ!大変だ!! 」なんてテレビが連日報道するような状況でも、

「 別に自分のお店は困らない 」そんなお店にする方法はあるんですね。


だから今回も大丈夫ですよ。
問題なしです。


さて、今回の記事はなにかとりとめのない話しになってしまいましたね。


ま、とりあえず、


「 これほど大きな被害を受けた震災後でも困ったことにならなくする方法はあるんだな。 」


なんて漠然と感じていただければ幸いです。


大丈夫です。
方法はありますよ。


それでは、次回は、前回のメルマガで紹介した、


「 いわきで被災したEさんのヘアサロン はその後どうなった? 」


というお話をしますね。

お楽しみに。



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私菅が直接あなたのお店経営をフルサポートしますので、当然一番結果の出る方法となりますが料金は安くはありません。

それでも、「この機会に真剣に検討したい」という方はご相談にのりますので、info@wind-plus.com宛てに「有料コンサルティングについて」という件名で返信してご連絡ください。



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今後どうなるのか? その1

今後どうなるのか? その1

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。


久しぶりのブログ更新になってしまいましたが、その後あなたのお店の状況はいかがですか?

震災後1カ月がたちましたが、全体としてはまだら模様という印象です。


震災後大きく売上を下げたお店。
特に震災の影響が数字からは見えないお店。


そして、


逆に震災後のほうが状況が良くなってきたお店。


いろんなケースがあるようです。

当然、震災後も毎週毎週お手伝いをしているお店から売上データが私のもとに送られてきます。

先日それらのグラフを見ていてふと気付いたことがあります。


それは、


「 この動きってどこかで見たことがあるような気がする・・・・ 」


ってこと。

正直な印象としてなにかすごい違和感があったんですよね。


震災後、


「 どうしたらいいのかわかんないです。 」


そんな不安な声をいろんな経営者さんからお聞きしました。


「 震災の影響や自粛などで経済は厳しい状況です。 」


なんてニュースが次次と流れてくる状況。

そして、日本全体が、


「 得体のしれない不安 」と、「 不況という目に見えない波 」にのまれていくんじゃないか?

なんて漠然と考えてしまうような、なんとなくイヤな感じの世の中の空気。


これって、どこかで見たことがある気がする・・・。


そこで、


「 はっ! 」


と、気がつきました。


そこで慌てて数店の過去のデータをひっぱり出して見比べてみます。


「 そうか、今の状況って・・・・・ 」




「 2008年9月のリーマンショック後の状況にそっくりなんだ! 」


震災後に送られてくるデータのグラフと、2008年9月のリーマンショックの後のグラフを比べてみると、同じような傾向がはっきり表れています。


あ、ところで、


「 2008年9月のリーマンショック 」


って覚えてます?


ちなみに、


「 なにそれ? 」
「 そんなんあったっけ? 」

「 あれってアメリカの話しじゃなかったっけ? 」
「 私のお店には全然関係ないことでしょ? 」


って方はここから先の話はきっと意味不明の話です。


だから、この記事はもう読まなくていいです。(笑)



そうじゃない方は、「 今後どうなるのか? その2 」で続きを書きますので、引き続きお読みください。



では、また後ほど。

営業再開初日に90人集客できたのはなぜ?

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。


昨日のブログ更新後、Eさんからこんなメールが入っていました。


※昨日のブログの内容はこちらで確認してください。
>> http://ameblo.jp/windplus/entry-10836103555.html



『 お疲れ様です。Eです。無事営業が終わりました。 』


『 FM局の人が殺到しますよと言っていて
 半信半疑でしたがやっぱり殺到しました(笑) 』


『 3時までの営業で90人ぐらいかな。
こんなにシャンプーしたのは何年ぶりでしょう。』



Eさんおつかれさまでした。


きっと、現場ではかなり大変な状況だったでしょうに、お疲れのところメールいただきありがとうございます。

どうやら、無事営業再開初日に集客ができたようです。


さて、こうやって、


「 一気に○○人も集客できました! 」


とか、


「 売上が一気に××もアップしました!! 」


なんて話を聞くと、


「 なんでそんなことができたのか? 」


それが気になりますよね。

ただね、実際はこういうことって何か魔法があるわけではないんです。


「 何をしたら集客できるのか? 」


それを的確に判断して行動するだけ。


今回のEさんのケースでもこれだけ集客できた理由は、大きく分けるとたったの3つなんです。


1.可能な限り早く営業再開した


2.「普段は大して喜ばれないけれどもいまだからものすごく喜ばれる」そんなことをキャンペーンにした


3.多くの方に協力してもらうためにFM局で取り上げてもらった


これだけです。


じつはこれ、すでに先週水曜日のブログにちゃんと書いてあります。

※先週水曜日のブログ
>> http://ameblo.jp/windplus/entry-10832038583.html


また、


「 ダイレクトメール集客セミナーDVD 


をお持ちの方はもう一度見直してみてください。


「 DMの反応を決めるのは『いつ』『だれに』『なにを』伝えるのか?それが一番大切 」ということで詳しく説明しています。

ダイレクトメール集客セミナーDVD


ただね、こういうことってアタマで解ってても、自分自身で試行錯誤して経験値を上げないと、とっさの判断で活用できるようにはならないんです。


事実EさんのケースだってFM局で紹介してもらっていなければ、こうはならなかったはず。


確かに、私は、


「 あ、ところで地元のFM局とかに『営業再開します』っていう情報流してもらえないですかね? 」


と、アドバイスしましたよ。
それが必要だと思いましたし、Eさんならそれができると思いましたから。


でもね、こういったアドバイスしても実際にはすぐに行動しない方がほとんどです。


実際にFM局の協力を得てきたのはEさんです。
だから、今回の結果は100%Eさんの力。


そして、それは、いままでEさん自身がお店を良くしていこうと、いろんな試行錯誤を続けていたからできたことです。


逆に言ったら、Eさんは、


「 こういうときに何を考えて何をすればいいのか? 」
そんなことが直感的に解ってすぐに動く癖がつくまでいろいろと試行錯誤してきたということ。


だから、とっさの判断で結果につながるような行動できたんですよ。


つまり、、


「 基本が解っていて試行錯誤すればだれにでも活用できる 」


ということ。


必要な情報はこのメルマガや教材、セミナーなどですでにお伝えしています。


私だって、有料の教材を買ってくれればそりゃ嬉しいですし、有料コンサルティングを申し込んでくれればなおさら嬉しいです。

直接アドバイスできるのが一番効果がありますから。


でもね、自分で言うのはちょっとなんですが、


私が無料でお話している内容だけでも、充分結果へとつなげることができるはずですよ。


有料だろうと、無料だろうと同じことしか言ってないですから。


結果が出ないのは、経験が足らないだけです。



ちょっと話がそれましたが、私が言いたいのは、


「 被災者支援キャンペーンに参加してくれた方は結果は少しかもしれませんが確実にレベルアップしているんです。 」


被災者支援キャンペーン


とうこと。


今は結果が出てないかもしれませんが今回のような経験が積み重なれば、かならず結果が出せるはずですよ。



まずは、


「 今回被災者支援キャンペーンをやってみて良かったこと 」これをスタッフさんなどと話してみてください。


あ、あと、「 結果がイマイチ 」という方のお話しを聞いていると、絶対的な告知数が足りていないようです。


「 いましていることを1000人に知ってもらうためにはどうしたらいい? 」


ぜひ、そう考えて少しでもそこに近づけてみてください。


もちろん、今回のEさんの事例のようにFMなどのマスコミで紹介してもらえれば最高ですが、いろいろと方法はあるはずですよ。


逆にそれだけ告知しても、目立った反響がないとしたらキャンペーンの内容がおかしいってことです。



それでは、また。



今日も最後まで読んでくれてありがとう。



一人でも多くのお客さんがあなたの努力を喜んでくれるといいですね。



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