被災者支援キャンペーンの成功事例
こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。
お久しぶりのブログ更新ですが、その後あなたのお店の状況はどうですか?
業種や地域によっておかれている状況は様々ですが、
全体としては、
「 震災直後のショック状態の影響でじわじわと下がっていた売上が徐々に平常に戻ってきている 」
そんな印象でしょうか。
私自身も震災後はちょっとドタバタと仕事量が増えてましたが、ここへきてようやく落ち着いてきました。
と、いうことでまたボチボチと書いていきますのでよかったらお付き合いくださいね。
さて、先日のこと、こんなメールをいただきました。
「 チャリティーオムライス大好評です。 」
「 ラジオ、新聞、地域フリーペーパーなどで復興支援企業の一部として紹介していただいて周りの反応、お客様の反応がものすごいです。 」
送っていただいたのは新小岩でオムライス屋さんを経営している伴野さん。
以前このメルマガで皆さんにご協力をお願いした、「被災者支援キャンペーン 」に伴野さんも協力してくれていたんですね。
伴野さんのお店では、
『「チャリティーオムライス」としてオムライスの売り上げの10%を被災地へチャリティーします。』
という形でキャンペーンを展開してきたようですが、どうやらうまくいっているようです。
さて、
「うまくいっている」
と、言っても読んでいるあなたには抽象的でピン!と来ないでしょうから、
「 どんないいことが起こったのか? 」
それを具体的にちょっとお話ししますね。
伴野さんのお店では「被災者支援キャンペーン」を行った結果、こんなことが起こったそうです。
・5月9日現在でチャリティーオムライスの販売が300個を突破
・サンケイ新聞の地域新聞(東京で20万部以上発行)『エスマップ』の記事の中で、
『チャリティーオムライスで復興支援』で取り上げていただく
・『かつしかFMに生放送、生出演『チャリティーオムライス』を取り上げていただく
・大盛りを頼まないで、オムライスを2個頼んでくださるお客様が出現
・『オムライス食べて役に立てるなら追加でオムライスくださーい!』
『もちろんオムライス食べに来ました。東北の方たちのためになるなら毎日オムライス食べますよ。』
『オムライスうまかったです!おつりも募金しといてください!』
『私は東北出身なのでこのキャンペーンがすごくうれしいです♪次回は職場のみんなを引き連れてオムライス食べに来ます♪』お客様からこんな声をいただく
うーん、こうやって書くと今一つ臨場感がないですかね。(笑)
伴野さんのブログに詳しく書かれていますのでぜひ、そちらを読んでみてください。
嬉しいことが連鎖して起こっていく様子がよくわかりますよ。
■ 被災者支援キャンペーンの成功事例 新小岩のオムライス屋さん☆Ban's Kitchen☆のばんちゃんのブログ
■ 被災者支援キャンペーン、スタート時の記事から読むならこちら
あと、個人的に一番うれしかったのはメールに書いてくれたこの言葉。
不思議なもので、『やっとオムライス屋さんになれた』気がします(笑)
なぜかというと、オムライスを目当てに来てくれる方が増えたから。
今までは個人店特有の『たまり場』的な感じがしていましたが、今回のチャリティーオムライスを通じて、オムライス屋さんが地域にも強く表に出せたと思います。
ありがとうございました。
やりがいが増しました。
「 オムライス屋はオムライス屋としてオムライスを売る 」
当たり前っていえば当たり前。
そんな当たり前のことができるようになったお店ってやっぱり強いんですよ。
至極当然のことですが、意外と「なんとなく」で商売を続けているお店ってのも多いもんです。
前回紹介したEさんのヘアサロンもそうですが、そういうお店は2009年のリーマンショックや今回の震災のような大きなマイナスの波があってもそれを乗り越えていけるものです。
そんな素晴らしいお店の経営者さんと関わりあえているというのは私の自慢です。
Eさん伴野さんいつもありがとう。
・・・・、
はい。
偉そうなことを書いてますが結局今回のメルマガは単なる私の自慢です。(笑)
それはさておき、成功事例を読むのは非常にいい刺激になりますので、
ぜひ伴野さんのブログを読んでみてくださいね。
■ 被災者支援キャンペーンの成功事例 新小岩のオムライス屋さん☆Ban's Kitchen☆のばんちゃんのブログ
■ 被災者支援キャンペーン、スタート時の記事から読むならこちら
それでは、また。
いつもありがとうございます。
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