繁盛店をつくる人材育成の方法 -665ページ目

客単価が400円アップしたお店の秘密とは?

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。

2月も終わって、春の一大書き入れ時3月がスタートしましたがあなたのお店はいかがですか?


先日のこと、ヘアサロンさんの2月の売上データを見ていたときのことです。

月間の客単価グラフで目がとまりました。



「 お。このお店前年同月比で400円も客単価アップしてるじゃん♪ 」



実際のグラフはこちら。


小さなお店を繁盛店にする方法 小さな店専門の経営コンサルタント菅俊介のブログ-客単価400円アップのグラフ
※クリックすると大きくなります
※このグラフは「小さなお店向け売上管理ファイル2011 」を利用して作成しています


400円というと大した金額じゃないような印象がありますが、

400円の前に「客単価」という3文字がつくと、お店の状況としては「どえらい差」になります。


ちょっと計算してみてください。


もし、毎月200人のお客さんが来るお店で客単価が400円アップしたらどれだけの売上になると思います?



200人 × 400円 = 80,000円



そう、1か月で計算してみると80,000円も売上に差が出て来るんですよ。

しかも、客単価がアップしても普通はコストはさほど変わんないですから、ほぼ8万円まるまる儲けです。


解りやすく言うと、



「 去年より8万円も多くお小遣い貰っちゃった♪ 」



という感じでしょうか。(笑)



さらに、来店者数が増えると仕事が増えますが、

客単価が増えてもさほど仕事は増えない。


また、



「 お客さんがお会計のときにたくさんお金を払ってくれる 」



それって、非常に気持がいいんですよ。


理屈抜きで単純に嬉しい。



そうすると、スタッフだってやる気になっちゃう。


「 こんなにお金もらうんだからもっと○○しないと! 」


なんて思っちゃったりもするもんです。


はっきり言って変なセミナーいったり、

コンサルタントさんにお願いするより客単価をアップするほうがよほどいいスタッフ教育になります。


私の場合、そんなコンサルティングばかりしてますので、

その効果はイヤと言うほど見てきましたよ。



あ・・・・、



私「客単価フェチ」なんで思わず熱く語ってしまいました。(笑)



さて、今回の本題「 客単価が400円アップしたヘアサロンさん 」の話しに戻ります。


先ほどは「月間来店者数200人」というたとえ話をしましたが、

今回お話しをしているヘアサロンさんの月間来店者数は約400人です。


つまり実際は去年より、

16万円売上アップしているわけですよ。


16万円あったらちょっといいもの買えちゃいますよね。



さて、それだけの結果がでたのなら、



「 じゃあそのお店はいったいなにをしたの? 」



これ、気になりますよね。




そのお店で何をしたかと言うと・・・・・、





実は・・・・・・・・、






すでにこのブログで書いてます♪





自分で言うのもなんですが、

自分のコンサルティングのノウハウをだれでも見られれうようなブログでこんなに出してしまってていいんでしょうか?(笑)



さて、この客単価が400円アップしたヘアサロンの秘密が書かれているのはどの記事でしょうか?

あなたは解りますか?



正解は久々のアメンバー記事 でまた書きます。

アメンバーになっていないあなたはぜひ、この機会に申請してくださいね。


それでは、また次回回答編で。



では、以上


「 客単価が400円アップしたお店の秘密はこのブログですでに書いてますよ♪ 」


というお話でした。



これから売れるものと売れないものを見分ける方法

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。


今日は、前回 の続きで、


「 これから売れるものと売れないものを見分ける方法 」


これ書いておこうと思います。



1.今売れているもの上位3位を確認します確認の方法はこちら

小さなお店を繁盛店にする方法 小さな店専門の経営コンサルタント菅俊介のブログ-商品分析ファイル説明1


2.確認した中から上位3位までの商品の月ごとの売上額を調べます(月ごとの売上は販売管理ソフトやレジなどの売上記録をもとにしてください)



3.「小さなお店向け売上管理ファイル2011 」 に添付されている「 小さなお店向け商品分析ファイル2011 」を開きます


4.画面下のタブから「グラフタイトル入力シート」を選択して、左側最上部(A2セル)にデータを入力する商品名を入力します


小さなお店を繁盛店にする方法 小さな店専門の経営コンサルタント菅俊介のブログ-商品分析ファイル説明2

5.画面下のタブから「売上データ入力シート」を選択して、データを入力します

小さなお店を繁盛店にする方法 小さな店専門の経営コンサルタント菅俊介のブログ-商品分析ファイル説明3


6.画面下のタブから「売上前年同月比グラフ」を選択してグラフがプラス側に出ているか?マイナス側に出ているか?それを確認します。(特に直近3カ月~6カ月の動向に注目)


7.プラス側に出ていれば「 これから売れるもの 」、マイナス側に出ていれば「 これからは売れないもの 」と判断します。


小さなお店を繁盛店にする方法 小さな店専門の経営コンサルタント菅俊介のブログ-商品分析ファイル説明4

↑これはOK(これから売れるもの)


小さなお店を繁盛店にする方法 小さな店専門の経営コンサルタント菅俊介のブログ-商品分析ファイル説明5

↑これはNG(これからは売れないもの)



文章で書くとややこしいですが、

要するに、


「 何もしなくても去年よりも売れているものなら、ちょっと頑張ればもっと売れちゃうでしょ? 」


という話です。


逆に今どれだけ売れているものでも、すでにに売上が下り坂に差し掛かっている商品は頑張っても売れないです。



どうせ売るなら、売りやすい商品売ってください。

そのほうが楽しいですし。


それでは、以上、


「これから売れるものと売れないものを見分ける方法」


というお話でした。



関連記事

売上アップの基本

売りやすいものを見つける方法

今売れているものを調べる方法

今売れているものを調べる方法

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。

先日の記事 で、


「 売りやすいものを見つけるなら、今売れているものを調べてね♪ 」


というお話を書いたので今日はその続き、


「 じゃ、どうやって今売れているものを調べるの? 」


というお話を書きます。



1.「小さなお店向け売上管理ファイル2011 」 に添付されている「 商品販売比率分析ファイル 」を開きます。

※お持ちでない方は無料体験版を申し込むとサンプル版が利用できます。注意事項をよく確認してから申し込んでくださいね。 → 小さなお店向け売上管理ファイル2011 無料体験版を申し込む


2.画面下のタブから「商品別売上入力シート」を選択して、左側最上部(A1セル)にデータを入力する年を数字で入力します。


3.画面中央当たりの黄色のセルに商品(サービス)名と各月のその商品(サービス)売上を入力します。


※商品(サービス)を入力する順番は適当で大丈夫です。グラフ化するときに販売比率順に自動で並び変わります。

※入力するデータは販売管理ソフトやレジなどの記録をもとにしてください。

※入力欄は10種類の商品(サービス)までにしか対応していませんのでそれ以上は入力できませんが、そんなに細かく分析をしても小さなお店ではほとんど意味がありません。売上金額が多そうなものを10種類(それより少なくてもOK)選んで入力してください。

※商品(サービス)毎のデータは12か月分完璧にあればそれがベストですが、ないのなら数カ月分などある分のデータだけでも充分参考になります。


入力を完了するとこんな感じになります。


小さなお店を繁盛店にする方法 小さな店専門の経営コンサルタント菅俊介のブログ-販売比率ファイル説明1
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4.画面下のタブから「売上比率グラフ」を選択してグラフを表示します。


5.グラフは売上金額が大きい順番になっていますので、上位3位までの商品(サービス)を確認します。


小さなお店を繁盛店にする方法 小さな店専門の経営コンサルタント菅俊介のブログ-販売比率ファイル説明2
※クリックすると大きくなります


こうやって確認した上位3位までの商品(サービス)、それが、「 今売れているもの 」ですね。

だから、


「 それをさらに売ってくださいね♪ 」


というお話し。

それがここまでしてきた「売上アップの基本」と言うお話しです。



こうやって、記事にするとスゴイ大げさな感じがしますが、要するに、


「 年を入力する 」

「 商品名を入力する 」

「 売上を入力する 」

「 グラフを確認する 」

「 確認したものをさらに売る努力をする 」


それだけです。


どうです?

これならできるような気がしませんか?



さて、ここまでで「売上アップの基本」のお話しはおしまいですが、中には・・・・・、


「 今売れてて、それを売ろうとしたのに売上アップしない!! 」


そんなものがありますので、次回はその見分け方をお話ししますね。



それでは、以上、


「 今売れているものを調べる方法 」


というお話でした。



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