繁盛店をつくる人材育成の方法 -646ページ目

ネイルサロンの客単価が上がった理由

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。


先日の「 「セールスお断り」の効果を知ってますか?  」の記事を書いた後のこと、


ふと、


客単価が異常に上がったネイルサロンのことを思い出しました。


どれくらい客単価が上がったかというと、

↓こんな感じ



ネイルサロンの客単価

はい、ご覧の通りのダダ上がりです。(笑)


その頃、そのネイルサロンのオーナーさんがよくこんな事をおっしゃってたんですよね。



「 『 買う、買わない 』の判断はお客さんがすればいいことだから、必ずご案内とご提案は全部のお客さんにしなさい! 」


「 どんなにいいものでも、知らなければお客さんは変えないんだから!! 」


そうスタッフに言っているんですよ。



はい。


「 客単価が異常なほど上がった! 」


なんて言うと、すごい秘密があるような気がするかもしれませんが、


「 実際にそれを達成したお店で何をしたか? 」


それを見てみると意外と地味なことしかしてないんですよね。

今回お話ししているネイルサロンさんで言うと、


「 きちんと扱っている商品やサービスをお客さんにお伝えするようにした 」


ただそれを徹底しただけ。


それだけのことでも客単価って簡単に上がるんですね。


ハッキリ言って難しいことではありません。


「 え?それならうちでもできるかも? 」


そう思ったのならぜひ試してみてくださいね。



それでは、以上、


「 全てのお客さんへサービスや商品のご案内とご提案を徹底しただけで客単価が上がったネイルサロンがありますよ♪ 」


というお話しでした。


なお、そのネイルサロンのお話しはこちらのブログで読むことができます。


「 ネイルサロンの売上・集客をサポート@ネイリスタントの福永由美です  」


最近はいろいろとお忙しいそうで更新はされてませんが、

今読んでもまったく問題なくそのまま役立つ情報がたくさんあります。ぜひ、ご覧になってください。



それでは、また。


今日も最後までお付き合いありがとう。

「セールスお断り」の効果を知ってますか?

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。


私、趣味で朝ランニングをしているのですが、その途中のことです。

あるお宅の玄関先に、


「 セールスお断り 」


の札が2~3枚貼られているのを見かけました。


「 あ~、これ、ブログネタになるよね♪ 」


と思ったので早速書いてます。


では、本題。


「 セールスお断り 」


こんな札が玄関先に貼られたお宅があるとします。


さて、


それを見た悪徳セールスマン、なんて思うか知ってます?


実はね・・・・、



「 しめしめ、この家は狙い目だ♪ 」



なんて、思うらしいんですよ。


そう、


「 セールスお断り 」の札を貼ると逆に悪徳セールスマンのターゲットになることもあるというお話。



これ、


逆を考えてみると納得できます。


例えばですね、


「 訪問セールスの話なんてまともに聞かずにさっさと追い返すだけだよね。 」


そう考えている方が住んでいるお宅があるとしますね。


当然、そんなお宅にセールスに行っても物は売れません。

それは、悪徳セールスマンだろうと、良心的なセールスマンだろうと一切関係なし。



つまり、そのお宅はセールスマンにとっては、


「 絶対に成約できない家 」


という事です。



で、ですね、


そんな考えを持っている方が、わざわざ自分の家に、


「 セールスお断り 」


なんて札、貼ると思います?


当然、そんなもの無くても、来たら問答無用で断るわけですから、そんな札貼りませんよね?



じゃあ、


「 セールスお断り 」


の札が貼られているのはどんなお宅か?



ズバリ、


「 訪問セールスで失敗したことが有る 」


もしくは、


「 訪問セールスが来たら断れなくて困る 」


そんなお宅です。


つまり、


「 限りなく制約しやすい家ですよ! 」


ということを表している。



だから、悪徳セールスマンは、


「 セールスお断り 」の札を見ると、


「 しめしめ、この家は狙い目だぞ!! 」


と、喜んでセールスにやってくる。



逆に、



良心的なセールスマンは、


「 ああ、迷惑かけちゃいけないからこのお宅はやめておこう 」


そう考えるから、成果が上がらない・・・。



結果、


・悪徳セールスマンは、まんまといい加減な商品を売り付ける。


・良心的なセールスマンは、いい商品を扱ってても一向に売れない。


・セールスマンを断ることができない方は何度も被害に会ってしまう。


こうなると、いうわけです。



ここらの構図は、前回「 DMで集客するという考え方の間違い  」でお話しした、


「 ほっといても成果が出そうなお客さんを狙う 」


それとおんなじですよね?



さて、ここまで、



「 セールスお断り 」の札



にまつわる話をしてきましたが、何を言いたいかというとですね・・・。



「 弱点丸出しのお客さんなんて山ほどいるんだからガッチリ落としちゃいなさい! 」



はい、そういうこと。


こんなことを言うと、


「 えーーー、そんなことしたらお客さん困るじゃないですか!? 」


と反論する方も結構いますが、そんな方には一つ質問です。



「 あなたの商品は買ったら不幸になるんですか? 」



もし、そう思っているのならそれは売っちゃダメです。


でも、


違いますよね?


「 これ手に入れたらきっとみんな喜んでくれるはず 」


そう思って商売しているでしょ?


だから、きちんと売ってあげればお客さんは喜んでくれます。



それを買ったお客さんが泣いて、売った方だけ喜ぶのが悪徳商法


それを買ったお客さんも喜んで、売った方も喜ぶのが本当の商売人 



もちろん、


どれだけ良いもので、どれだけ喜んでくれる自信が有ろうとも、押し売りはダメですよ。

それはルール違反、犯罪です。


だから、最終判断はお客さん自身にしてもらうのが絶対条件。



さて、そんな前提で考えてみて、


「 買ったら喜んでくれるお客さん 」


に商品を勧めるのはいいことでしょうか?


それとも、


悪いことでしょうか?



あなたはどう思います?



それでは以上、


「 『 セールスお断り 』の札にまつわる話は結構深いんですよ♪ 」


というお話しでした。



今日も最後までお付き合いありがとう。




DMで集客するという考え方の間違い

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。


「 ダイレクトメールは3か月間来店の無い方に来店特典を付けて送ってたことが有るんですけど、ほとんど効果が無かったのでそれ以来やってませんね。 」


今日の電話コンサルティング中そんなクライアントさんの話から、


「 効果のあるダイレクトメールの話 」


になったのでブログを読んでいる皆さんともシェアしておきますね。


さて、


「 3か月間来店の無い方にダイレクトメールを送る 」


これ、何が間違いかわかります?



30秒時間を取りますのでちょっと考えてみてください。



 

・・・・、

 

・・・・、

 

・・・・、



さて、答えが解りましたか?



あのね、


「 来店の無い人にダイレクトメールを送る 」


これがそもそも間違いなんですよ。



そりゃ、気持ちはわかりますよ。



「 ダイレクトメールでお客さんを増やしたいな~ 」


 ↓


「 そうだ、来店してない人にダイレクトメールを送ってお店のことを思い出してもらおう! 」


「 きっと、割引とかしてあげたら来る気になってくれるはず!! 」



そんな考えから一定期間来店の無い人にダイレクトメールを送るんですよね?


ただね、こんなこと言うと実もフタもないんですが・・・・、



はがき送ったくらいでお店に来てくれるんならだれも苦労なんてしてないですよ。(笑)



実際やってみたことが有る方は良くわかっていると思うんですが、

ダイレクトメールで集客するのってものすごく難しいことです。


だからね、初心者がちょっとやってみても結果が出ないのはあたりまえ。


行ってみれば免許取立てなのにF1カーを運転するようなもんです。


世界的な自動車メーカーが何百億円もかけて最先端の技術で開発した時速300キロ以上で走る車・・・、


ゴールド免許持ってたって普通は運転できないですよ。

免許取りたてならなおさらです。


免許取立てで運転に自信がなければ、普通は扱いやすそうな排気量も小さめの車選びません?


ダイレクトメールだっておんなじです。


初心者は初心者向けの扱いやすくて結果も出やすいダイレクトメールを送ればそれなりに結果が出るもんです。


では、


「 初心者向けの扱いやすくて結果も出やすいダイレクトメール 」


ってどんなものでしょう?



それはね、


「 ほぼ間違いなく再度来店しそうなお客さんに送るダイレクトメール 」


これです。



・ 来店していない人に出すダイレクトメール


と、


・ 来店しそうな人に出すダイレクトメール



どちらが簡単に反応がとれそうですか?


聞くまでもないですね?(笑)



と、こんな話をすると、


「 何もしなくても来るような人にわざわざダイレクトメールを送るのは無駄じゃないですか? 」


なんて気にする人も多いのですが、そんなことはありません。



・ 来店していない人に出すダイレクトメール


こちらを100人に出して来店が2人。



・ 来店しそうな人に出すダイレクトメール


こちらを100人に出して100人の来店。

もし出していなかったら98人の来店。



ちょっと極端な例ですがこれ、効果が同じってことです。


もし効果が同じならあなたはどちらがいいですか?



「 それでも、来ていない人をダイレクトメールで集客したい! 」



そう思うのなら止めませんケド。


もちろん、


「 ダイレクトメールやるくらいなら他のことするよ! 」


っていうのもいいでしょう。


ただね、


「 何もしなくても来店しそうな人の背中をちょっとだけ押すために送るダイレクトメール 」


そんなものもあるんだってことを知っているだけでダイレクトメールでの集客がガラッと変わることも珍しくないんですね。


だから、ブログを読んでくれているあなたにもそのお話をしたかったんです。



それでは以上、


「 ダイレクトメールを何もしなくても来そうなお客さんに送るのもいいもんですよ♪ 」


というお話しでした。



今日も最後までお付き合いありがとう。