繁盛店をつくる人材育成の方法 -647ページ目

雨が降った時に繁盛店が考えることとは?

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。


今日の浜松は朝から梅雨らしい雨が降り続いてますが、あなたの住む街はいかがですか?


さて、こういった雨模様が続くとどうしても客足っていうのは鈍るもの。


「 雨が降ったら客は減る 」


ハッキリ言ってこれは仕方がないことです。


ただね、そうやって天気が悪い時に繁盛店になれるお店って何を考えるか知ってます?



雨が降ってお客さんが少ない時に・・・、



繁盛店が考えること・・・・・、



それは・・・・・・・・、




「 こんな雨の日にも関わらず来てくれるお客さんはどんなお客さんか?なんでウチの店に来てくれたのか?そして、何を買っていったのか? 」



そんなこと。


条件が悪くなればなるほど、

お客さんが少なくなればなるほど、


「 繁盛店になった時に土台となってお店を支えてくれるのはどんなお客さんか? 」


そんなことが見えてきます。


天気が悪くてもお客さんがゼロってことはまずないでしょ?

雨が降ったら、ぜひ、そんな日にも来てくれるお客さんのことを観察してみてください。


きっと何か気付くはずですよ。


それでは以上、


「 繁盛店は雨でも来るお客さんはどんな人か?なんで来るのか?何を買いに来たのか? 」


そんなことを考えてるんですよ♪


というお話しでした。


今日も最後までお付き合いありがとう。


繁盛店に変わるためにまずすることとは?

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。


今日は私が行っているコンサルティングの裏話です。


前回前々回 とこのブログで、

「 お店を繁盛させるにはまず好きな仕事をきちんとしてくださいね~ 」


というお話をしてきましたね。


→初回記事「 お店を繁盛させるには?  」



ただね・・・・、


実は私・・・・、



初めてお話しする方とコンサルティングしているときには・・・・、



「 まず好きな仕事をしましょうよ! 」



とは、まず言いません。



あれだけ、

「好きな仕事を!」、「 好きな仕事を!! 」

ってブログに書いておいてこんな事を言うのも何なんですケドね。(笑)



あのね、


「 コンサルタントに助けてほしい 」


って思う時って、皆さん切羽詰ってるんですよ。


ハッキリ言って金銭的にも、精神的にも余裕がない。


要するに、


「 いっぱいいっぱい 」


そんな状況なんですね。


そんなときに、


「 好きなことしましょうよ♪ 」


なんて気楽に言われたらどう思います?




「 こいつ他人事だと思って適当なこと言ってんじゃないの!? 」


「 私の辛さや真剣さを解ってないんじゃない? 」



・・・・って、


私なら思っちゃいます。(笑)



冗談はさておき、一所懸命真面目に頑張ってきた人に、


「 さらに頑張れ! 」


って言ってももう頑張る余裕なんてないんですよね。


そんなこと言ってもただ反感を買うだけ。

コンサルタントが反感買われても繁盛店にはなりません。


だから、私がコンサルティングするときは、まず、



「 『 嫌いでしかも儲からない仕事 』ってないですか?まずはそれやめましょうよ! 」



というお話しをします。


前回の記事 で紹介したこちらの表↓



仕事 儲からない 儲かる
好き 好きだけど儲からない仕事 好きで儲かる仕事
嫌い 嫌いで儲からない仕事 嫌いだけど儲かる仕事


この左下の部分の仕事をまずやめましょう、ということですね。


そして、


「 嫌いで儲からない仕事 」


をやめてできた余裕で、


「 好きで儲かる仕事 」


これに取り掛かる。



1.「 嫌いで儲からない仕事 」をまずやめる

2.「 好きで儲かる仕事 」をする



この順番ならすでに散々頑張ってきた人でも新しい取り組みに挑戦できるってわけです。


もちろん、


「 儲からない仕事 」をやめて


「 儲かる仕事 」をするんですから、必ず儲かります。


当たり前の話ですね。


そのことを踏まえて、以前お話しした、「 クレーム対策が必要ないわけ  」を読んでみるといかがです?

納得できるでしょ?



ま、難しい話は抜きにして、


「 嫌でしかも儲からない仕事をなんでしてるんだろう? 」


それは考えてもいいんじゃないでしょうか?


そんなこと一つでちょと風向きが変わったりもするもんですよ。



それでは、以上、


「 繁盛店に変わりたいのなら、まず『 嫌いで儲からない仕事 』それをやめてみる 」


というお話しでした。


今日も最後までお付き合いありがとう。


お店がうまくいかない人の勘違い

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。


先日の「 お店を繁盛させるには?  」の記事を読んでメールくれた方、

ありがとうございました。


いや、ああやって書いても実際にメールするのは結構勇気がいることですし、


「 レスポンス無いかもしれないなぁ~ 」


なんて思ってたので意外と反応が多くて嬉しかったです。


メールくれたあなた、これからも陰ながら応援してますよ!



さて、そうやって反響をいただいて、


「 ああ~、これも言っておかないとね。 」


なんて思う事がありますので今日はその話です。



前回の記事  で、


「 お店を繁盛させるにはまず好きな仕事をきちんとしてください 」


というお話をしたんですが、


「 好きな仕事をしている人が陥りやすい勘違い 」


ってのが有るんですね。それが今日の主題です。


実はね、「 繁盛店にしたい! 」そう思った時には「 好きな仕事 」ってのにも2種類の仕事が有るんですよ。


それは、


「 好きな仕事でしかも儲かる仕事 」


と、


「 好きな仕事だけど儲からない仕事 」


この2つです。


ちょっとわかりにくいので表にしますね。

↓こんな感じです。



仕事 儲からない 儲かる
好き 好きだけど儲からない仕事 好きで儲かる仕事
嫌い 嫌いで儲からない仕事 嫌いだけど儲かる仕事

お店をしていると、いろ~んな仕事が有ると思うのですが、それを、


「 好き・嫌い 」

「 儲かる・儲からない 」


この2つの軸で分類するってことです。


そうすると先ほどの表で示したように4種類の仕事に分類できますよね?


はい、ここで今日の話の本題に戻ります、


「 好きな仕事をしている人が陥りやすい勘違い 」


それはこんなパターンです。



1.「 好きな仕事をしたい! 」その想いを形にして頑張ってお店を持つ


2.実際にお店を持つと好きな仕事以外に嫌いな仕事もしないといけないということに気付く


3.「 お店を繁盛させるために! 」と、好きな仕事も嫌いな仕事も頑張る


4.結果としてへとへとになるまで働いても大して儲からない、しかも楽しくもない仕事も一杯ある


5.「 なんでこんなことしてるんだろう? 」と疑問に思い自分のしていることに自信が無くなる


6.わらにもすがる思いでインターネット上の情報を集めて怪しいコンサルタントのブログにたどり着く

(↑今ここ・・・)



心当たりありませんか?(笑)


なんでこうなるかというと、


「 儲かる・儲からない 」


という視点を抜きにして考えちゃうからなんですね。


要するに、小さなお店でお金も力も大したものではないのに、全部頑張りすぎるから上手くいかないんですよ。


逆に言えば、


「 小さなお店なんだから捨てるところは捨てて本当に大事なところだけ一所懸命にやれば繁盛店になれる! 」


そういう事。


そうです!!


全部はできないのなら先ほどの表の右上、


「 好きで儲かる仕事 」


これをまずは一所懸命にやれば繁盛店になりますよ。


それが、「 お店を繁盛させるには?  」の記事でお話ししたことの本当の意味です。


それをついつい皆さん真面目だから


「 嫌いなことも仕事だから・・・・ 」


とか、


「 好きなんだから儲からなくても・・・・ 」


と、あれもこれもとなってしまう。


ハッキリ言います。


それは後でやってください。



「 好きで儲かる仕事 」


それをキッチリやって繁盛店になってから取り組んでもらえばいいことです。


まずは、


「 好きで儲かる仕事 」


それに真剣に取り組んでみてください。



だって・・・・、



「 好きな仕事していてしかも儲かる! 



これ最高じゃないですか?


遠慮する必要なんてありませんよ。

ぜひ、最高の結果を手にしてくださいね♪



あ、念のために聞いておきますが、まず何するか解ります?


まずは紙でもエクセルファイルでも構いませんので、

↓こんな感じの表に、


仕事 儲からない 儲かる
好き

好きだけど儲からない仕事

好きで儲かる仕事

嫌い

嫌いで儲からない仕事

嫌いだけど儲かる仕事


自分の仕事を分類して書き出してみてください。


あ、もう一つ念のために言っておきますが、

くれぐれも真面目に書かないように。


「 適当に 」(←ここ重要!!)書いてくださいね♪

その理由はこちら


それでは以上、


「 好きで儲かる仕事をすると繁盛店になりますよ♪ 」


というお話しでした。



今日も最後までお付き合いありがとう。



※ 以下2014年6月13日追記

・この記事の続きをアップしました「 繁盛店に変わるためにまずすることとは?  」も合わせてお読みください。