繁盛店をつくる人材育成の方法 -444ページ目

俺って完璧じゃん!と言っている美容師さん

こんにちは、菅(すが)です。
 
先日、出版記念セミナー「 100%つぶれない繁盛店の作り方 」に参加されたある美容師さんからこんなことを言っていただきました。
 
───
 
今まで以上にヘアースタイルとかを意識して、「 いいものを作ろう 」という意識に変わってきたので、
自分の中の手ごたえなんですけど、
 
ああ~、俺って上手いなぁ。
完璧じゃん!!
 
と思いますよ。(笑)
 
なんか・・・、
 
いいですね。
やりがいと言うか。
 
サービスや、売上売上、と思っていたんで無理して入れていたから、「 どうにか行けるだろう 」だろうみたいな感じでやっていたけど。
 
「 それはそれで、また違った反応があるのかな? 」
 
と思っています。
 
───
 
このブログの読者のあなたにだからこそ言いますが、これ、
 
私にとって最高の褒め言葉です
 
なぜなら、私は、
 
スゴイ技術や素晴らしいことをしてきた経営社さんに幸せになってもらいたい
 
そんな思いでこの仕事をしていますから。
だから、

ああ~、俺って上手いなぁ。
完璧じゃん!!
と思いながら楽しく仕事ができてます。

と、言っていただけるのは最高に嬉しいことなんですね。
ちなみに、
 
この美容師さんが何をしたか?
 
それは、とても簡単なこと。
 
今まで続けてきたポイントサービスを見直して割引を減らした
 
ただそれだけ。
割引って確かに効果がありますし、その意味や使い方をきちんと納得して活用するのならとてもいいものです。
 
でもね、惰性で続けてしまって・・・・、
 
こんなに大変なのにこれしかお金もらえないのか・・・
 
なんて気持ちになりがちなんですよね。
そして、そんな気持ちで続けている割引ではお店にとっても、働いているスタッフの方にとっても、経営者さん自身にとっても、役に立っていないんですよ。
 
それどころか、
 
割引が足を引っ張っている
 
なんて状況になっていることも珍しいことではありません。
だから、思い切って割引を整理してみるだけで・・・、
 
俺って最高じゃん!?
なんて気持ちよく仕事ができるようになる。
 
そして、そうやって気持ちよく仕事ができればそれはお客さんにも伝わります。
その結果、
 
割引を止めた方が売り上げもお客さんも増える
 
なんて結果になるケースばかりきました。
 
気持ちよく仕事ができて売上も増える
 
これって経営者にとって最高じゃないですか?
おかげさまで、出版以降そんな事例があちらからもこちらからも出てきています。
 
なお、割引を止める話に関しては、
 
第1章 佐藤店長のサロンの売り上げがV字回復した理由
 
で詳しくお話しています。
ぜひ、読み返してみてください。
 

お持ちでないのならこちらから購入できます。

 

 


また、今後も最新の事例はこのブログでご報告しますので参考にしてみてくださいね。
 
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 

汗取りが1.5倍取れてしまったクリーニング店

こんにちは、菅(すが)です。
 
先ほどある美容師さんと電話コンサルティングを行ったのですが、その途中でこんなことを言われてしまいました。
 
───
 
菅さんのブログで私より若い方が頑張っているのを見るじゃないですか。
するとですね、
 
「 ああいいな、見習わなきゃな 」と思うんです。
 
ただ、
 
それと同時にですね・・・・。

なんかうらやましくて悔しいんですよね!!(笑)

───
 
ああ、なるほど。
確かに、いろいろと行動して苦労しつつも、それにともなって結果が出ている人を見ると、
 
ああ、すごいな。見習わなきゃな。
 
と思うと同時に、
 
私はこんなに苦労しているのにその人ばっかりずるい!!
 
なんて気持ちにもなりますよね。
ここだけの話ですが、私もうじうじ考えるタイプなのでその気持ちはよーーーくわかります。(笑)
 
でもね、その方はこうも言っていました。
 
───
 
たしかに、
 
悔しくも思うんですけど・・・、

そうやって動いて結果を出している人を見ているといい刺激になるんですよ

───
 
確かに自分と比べて悔しくもあるんですが、そうやって頑張って結果を出している人たちを見ると、
 
私だって負けられない!
 
なんて気持ちになって、行動するきっかけにもなるものです。
だから、今日も動いて結果を出している人の話をします。
 
だって、私は、あなたにも同じような結果を手に入れてほしくてこのブログを書いていますから。
 
ぜひ、悔しくてうらやましい気持ちになってください!(笑)
 
今回は、昨年末からこのブログで何度かご紹介している兵庫のクリーニング店さんのお話しです。
 
先週の電話コンサルティングでこんなお話をお聞きしました。
 
───
 
水曜日に2回目のミーティングでした。
前回みんなで、
 
「 汗取りのサービスをお勧めしよう 」という目標を決めました

1ヶ月の集計が出たので、今回のミーティングではその話を聞いたのですが・・・、
 
ある店舗で昨年2月は300点だった汗取りサービスが450点も取れてしまいました
 
───
 
はい。
やっぱり・・・・、
 
バカ取れでした。(笑)
 
ほとんどのお店で汗取りが昨年を超えただけでなく、
 
なんと1.5倍も汗取りが取れてしまった店舗があったそうです
 
なぜ、そんなことが起こるのか?それは、逐一このブログでお話しています。
 
だから詳しくはそちらを読んでいただくとして、いままでお聞きしていたポイントをざっくり再確認するとこんな感じ。
 
・ 「 このお店をよくしていきたいので行動します 」と意思表明をした
 
・ 「 協力したい 」と言ってくれたスタッフを集めてミーティングを行った
 
・ そのミーティングで目標ややることを自分たちで決めてもらった
 
・ お店で「 ああしたい 」「 こうしたい 」というのを聞いてすぐに行動するようにした
 
そして、
その結果が、
 
ほとんどのお店で昨年より汗取りが取れて中には1.5倍取れたお店もあった
 
ちなみに、念のためにもう一度言っておきますが・・・、
普通は・・・・、

真冬に汗取りサービスは取れません。(笑)

でも、このクリーニング店では面白いほど取れてしまった。
それはなぜか?
 
今回のお電話で、先ほどお話しした要因にプラスしてもう一つこんなことを教えてくれました。
 
───
 
汗取りをお勧めしてやってもらえると喜んでもらえるので感覚的に楽しくなっているみたいです
 
───
 
そうなんですよ。
 
おすすめをする → やってもらえる → 仕上がりに喜んでくれる → おすすめが楽しくなる
 
という循環に入ってきているらしいのです。
この仕事を続けてきてこれは断言できるのですが、
 
お客さんが喜んでくれることほどスタッフのモチベーションが上がることはありあせん
 
では、
 
どうやってスタッフのモチベーションを上げたらいいのか?
 
その答えは先ほどお話ししましたよね。
 
・ 「このお店をよくしていきたいので行動します」と意思表明をした
・ 「協力したい」と言ってくれたスタッフを集めてミーティングを行った
・ そのミーティングで目標ややることを自分たちで決めてもらった
・ お店で「ああしたい」「こうしたい」というのを聞いてすぐに行動するようにした
 
たったのこれだけです。
単純なお話ですが効果はバツグンですよ。
 
もし、チャレンジしてみたいのなら、このクリーニング店さんのお話と、「 こんな美容院は100%つぶれる 」をぜひ、読み返してみてください。
 
このクリーニング店さんのお話はこちらです。
 
こんな美容院は100%つぶれる はこちらです。

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 

クレームになるお店とならないお店

こんにちは、菅(すが)です。
 
このブログではおなじみの、モッズヘアいわき銀座通り店の遠藤さん のお店で、先日、
 
お客様の上着を間違えて渡してしまいそのまま帰られてしまう
 
という大失敗がありました。
しかし、そんなミスを犯したにもかかわらず、遠藤さんお店では、
 
結局お客さんは笑って帰られました
 
それはなぜか?
 
実は・・・、
 
ここだけの話・・・、
 
遠藤さんも私もなぜそんな結果になるのかよく解っていません(笑)
 
ただ一つ言えるのは、
 
今回と同じようなことが起こったときにお店の雰囲気が悪いとなぜかクレームになって大事になります
 
たとえば、スタッフ同士がもめていたり経営者さんとスタッフさんの関係がぎくしゃくしていたりするとクレームになるということですね。
 
まさに、
 
泣きっ面に蜂
 
という感じです。
これ、本当に面白いもので、
 
起こっていることは同じでもお客様の対応が真逆になる
 
そんなことは珍しいことではないんですよ。
つまり、
 
お客様の上着を間違えて渡したときに問題になるお店と問題にならないお店がある
 
ということですね。
そして、もう一つ興味深いことに、
 
「 二度と渡し間違いがないように徹底的に指導しよう」 と、普通は考えると思うのですが、そこを頑張ってもまず上手くいきません。

そうやって徹底的に指導すると・・・、
 
渡し間違いは無くなってもほかの失敗でクレームになる
 
なんて結果になりがちなんですね。
では、
 
なぜ、遠藤さんのお店ではスタッフが失敗してもお客さんは笑って帰ってくれるのか?
 
その本当の理由は、先ほども言ったように私にも遠藤さんにもわかりません。
ただね、ひとつ言えるのは、
 
ミーティングをしてスタッフの話を聞き続けているとクレームは無くなります
 
実際に遠藤さんのお店もそうなりました。
また、私が知っている限り、
 
ミーティングを続けているクライアントさんでクレームに困っている人はいません
 
それは、もう8年くらい前からずっとです。
 
「 理由がわからなくてもクレームがなくなるのならそれでいい!! 」
 
もし、あなたがそう思っているのなら、
 
ミーティングを続けてスタッフの話を聞き続けるとお店は変わるかもしれませんよ
 
ちなみに、ミーティングとスタッフ育成の話は こんな美容院は100%つぶれる 第5章 にまとめてあります。
よかったら読み返してみてくださいね。
 
まだお持ちでないのならこちらです。
 
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。