繁盛店をつくる人材育成の方法 -442ページ目

今すぐできるおすすめ上手を育てる方法

こんにちは、菅(すが)です。
 
3月に入ってあちこちでお客さんの動きが変わってきているようですが、あなたのお店ではいかがですか?
 
この時期は年度替わりでバタバタする時期なので、今日は、サラッと読めてすぐに結果が出るノウハウをお話しておきますね。
 
ズバリ、
 
今すぐできるおすすめ上手を育てる方法
 
では、早速本題です。
こんな美容院は100%つぶれる にも書きましたが、売上を上げを伸ばすポイントはたったの2つ。
 
1.お客さんと仲良くなる
2.お客さんにきちんとおすすめする
 
ただこれだけ。
ただね、あの本の出版後、何度かこんなお話をお聞きしました。
 
「 スタッフと一緒におすすめしているのですがなかなか上手くいかなくて・・・ 」
 
どうやらおすすめが上手くいかず苦労されている方も結構いるみたいなのですね。
おすすめが上手くかみ合わないのはほとんどの場合、
 
「 お客さんと仲良くなる 」という部分がきちんとできていなくて、お客さんが欲しいと思っていることとあなたがおすすめしたいことがずれている
 
という状況です。
ただね、お客さんと仲良くなるというのは時間がかかるものです。
 
せっかく、今3月の繁忙期を迎えているのですから、
 
今すぐ結果に結びつく
 
そんなことをしたいですよね。
そこで、今日あなたにおすすめしたいのが、
 
おすすめしたい商品をスタッフに体験させる
 
というノウハウ。
 
例えば、
 
クリーニング店で汗抜きサービスをおすすめしたかったらスタッフに自分の服を汗抜き処理してもらう
 
例えば、
 
美容院でシャンプーをおすすめしたかったらスタッフにそのシャンプーを使ってもらう
 
例えば、
 
ネイルサロンでハンドクリームをおすすめしたかったらスタッフにそのハンドクリームを使ってもらう
 
例えば、
 
リラクゼーションサロンで酵素ドリンクをおすすめしたかったらスタッフにその酵素ドリンクを飲んでもらう
 
例えば、
 
エステサロンで矯正下着をおすすめしてもらいたかったらスタッフにその矯正下着を使ってもらう
 
そんな感じ。
 
では、なぜ、スタッフにおすすめしたい商品を体験させると良いのか?
それは、
 
おすすめで売れたスタッフに話を聞くと「 自分がその商品をつかってすごくいいから 」と必ず言うから
 
面白いもので、私がお手伝いしている方に、
 
───
 
売れたスタッフさんに「 なんで売れたのか? 」ミーティングで聞いてくださいね
 
───
と、お願いすると、ほぼ間違いなく、
───
 
たくさん売ってくれた○○さんは「 自分がつかってすごく良かったから 」って言ってました
 
───
 
という報告をしていただきます。
それは、業種や営業規模が違ってもかわりません。
 
事実、このブログで紹介してきた、
 
 
 
 
皆さん同じこと言ってましたよ。
 
もちろん、全部の商品を体験してもらうわけではありません。
でも、
 
いまひとつおすすめで売れないなぁ・・・・
 
と、悩んでいるのなら、
 
まずはスタッフさんにその商品の良さを体験してもらう
 
というのは一つの方法ですよ。
 
あ、
 
念のために言っておきますが、
 
それ以前にまずは自分自身が使ってみて「 これは本当にいいものだ!! 」と確認する
 
それは絶対の前提条件ですよ。
ぜひ、
 
いいものをおすすめしてお客さんもスタッフもあなたも幸せになってくださいね♪
 
なお、おすすめと売上アップの話は本でまとめてお話しています。
今日のお話が気になったのなら、ぜひ、読み返してみてくださいね。
 
 
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 

スタッフが社長の鏡になる理由

こんにちは、菅(すが)です。
 
―――
 
この仕事をしていると、
 
スタッフは社長の鏡だなぁ・・・
 
そう感じることが多々あります。
 
・ 社長がスタッフの話を聞くとスタッフも社長の話を聞くようになる
・ 社長がすぐに行動して見せるとスタッフもすぐに行動するようになる
・ 社長が約束を守るようにするとスタッフも約束を守るようになる
・ 社長が楽しく仕事をするとスタッフも楽しく仕事をする
 
これは、きっと、あなたにも心当たりがありますよね?
人材育成やスタッフ教育というと難しい話のような気がします。
 
でも基本はとても簡単です。
 
スタッフにしてほしいことをまず自分がする
 
ただそれだけなんですね。
 
―――
 
先日書いた 人材育成したい社長さんがまずすることとは? の記事でこんなことをお話ししたのを覚えていますか?
 
スタッフは社長の鏡
 
きっとあなたにも心当たりがあるのではないでしょうか?

しかも、これは「 スタッフと社長 」に限ったことではありません。
お店に来るお客さんでも同じことがいえます。
 
・ お客さんは社長の鏡
・ お客さんはスタッフの鏡
 
こう言ってみてもしっくりくる部分があるんではないでしょうか。
これは、この仕事を12年続けてきた経験からもとても納得できる話です。
 
ところで、なぜこんなことが起こるのでしょう?
なぜ、社長さんとスタッフさんとお客さんは似てきてしまうのでしょう?
 
つい先日読んだ本に面白いことがかいてありました。
その「面白いこと」と言うのがこちら。
 
脳にはミラーニューロンという組織があり他人の行動を見るだけで自分が行動した時と同じ刺激を受ける
 
ミラーニューロンに脳組織・・・、
およそこのブログに似つかわしくない難しい言葉ですね。(笑)

ただ、
 
社長が頑張っているのを見ると他人ごととは思えない
 
そう解釈したらどうでしょう?
なるほど、それなら何となく理解できます。
 
社長が必死に頑張っているのをみたら普通は無関心ではいられないですよね。
かなり乱暴な解説ですが、的外れではないと思いますよ。

なんにせよ、頭の中にそんな機能が埋め込まれているのなら仕方がありません。
 
スタッフにしてほしいことをまず自分がする
 
試してみればわかりますが効果は抜群ですよ。

ちなみに、今回私が読んだ本がこちら。

 

 

なかなか興味深く腑に落ちる内容でした。よかったら読んでみてください。

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 

割引終了の告知はどうしたらいいのでしょう?

こんにちは、菅(すが)です。
 
ここ数日電話コンサルティングで同じご質問を何度かいただいたのでブログでもシェアしておきますね。
 
その質問と言うのがこちら。
 
───
 
割引を止めようと思うのですが告知はどうしたらいいでしょうか?
 
───
 
ああ、なるほど。
割引を止めようと決断をしたのはいいけれども、すでに割引を利用してくれているお客さんがたくさんいる。
 
中には、
 
「 この○○割引を楽しみしていたのよね~ 」
 
なんて嬉しそうに割引の話をする方もいる。
そんなお客さんを見てしまうと、つい、
 
「 ああ、このお客さんは割引を止めたらがっかりするんじゃないか? 」
「 どうやってお伝えしたら納得してくれるのだろう・・・。 」
 
なんて考えてしまうということですね。
 
たしかにお客様をがっかりさせるのは心苦しいことです。
実際、冒頭でお話ししたように頻繁にこの質問をいただきます。
 
いわば、
 
割引を止めようとした方がほぼ間違いなく通る道
 
と言ってもいいでしょう。
では、
 
割引を止める時にはどうやって告知するのがいいのでしょうか?
 
今日は、いきなり結論を言ってしまいますが・・・、
 
どう告知しても大丈夫です
 
なぜなら、私がこの仕事で独立して以来ほぼすべてのクライアントさんに「 割引なんていらないですよ 」と言い続けてきましたが・・・・、
 
割引の告知を失敗して経営状態が悪化した方は一人もいませんから
 
それどころか、いきなり告知もせずに割引を止めてしまって・・・、
 
「 え?もういきなり割引止めちゃったんですか!? 」と、こちらが驚かされるケースも結構あります。(笑)

でもね、そんな乱暴なやり方をしたとしても、
 
「 割引を止めて売上が激減した 」という結果になったことはないんですよ。
 
せいぜい数人のお客さんに、
 
「 え~、割引無くなったんだ・・・ 」
 
と言われる程度です。
ただ、そうはいっても、いきなり、「 あ、もう割引なんかやめちゃいましたよ♪ 」なんて言えない方が多いのも事実。

だから、お勧めの「 割引を止める時の告知方法 」をお知らせしておきますね。
 
「 どうしても告知の方法をアドバイスしてほしいんです 」と、言われたら私はこんなアドバイ
スをしています。
 
1.割引終了1ヶ月前から来店されたお客様にお知らせする
2.1ヶ月以内に来店のなかった年間利用金額上位のお客さんにお手紙でお知らせする
 
いままでの経験上、こんな感じでの告知がお勧めです。
でもね、実際にお知らせを始めてみると・・・、
 
「 え?そんな割引あったの? 」と言われてがっかりする
 
と言うケースが頻発します。(笑)
その結果、
 
「 なんだその程度だったんだ・・・・ 」と拍子抜けしてお知らせのお手紙は結局出さない
 
なんてことになったりもします。(笑)
 
先ほどもお話ししましたが、
 
割引終了のお知らせはどう告知しても大丈夫です
 
だから、
 
あなたが納得のいく形でお知らせしてください
 
ただ、どうしてもいろいろ考えてしまうのなら、
 
来店されたお客様にお知らせしてみてその反応を見てみる
 
というのも一つの方法ですよ。
いつだって答えはお客さんの中にありますから。

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。