割引終了の告知はどうしたらいいのでしょう? | 繁盛店をつくる人材育成の方法

割引終了の告知はどうしたらいいのでしょう?

こんにちは、菅(すが)です。
 
ここ数日電話コンサルティングで同じご質問を何度かいただいたのでブログでもシェアしておきますね。
 
その質問と言うのがこちら。
 
───
 
割引を止めようと思うのですが告知はどうしたらいいでしょうか?
 
───
 
ああ、なるほど。
割引を止めようと決断をしたのはいいけれども、すでに割引を利用してくれているお客さんがたくさんいる。
 
中には、
 
「 この○○割引を楽しみしていたのよね~ 」
 
なんて嬉しそうに割引の話をする方もいる。
そんなお客さんを見てしまうと、つい、
 
「 ああ、このお客さんは割引を止めたらがっかりするんじゃないか? 」
「 どうやってお伝えしたら納得してくれるのだろう・・・。 」
 
なんて考えてしまうということですね。
 
たしかにお客様をがっかりさせるのは心苦しいことです。
実際、冒頭でお話ししたように頻繁にこの質問をいただきます。
 
いわば、
 
割引を止めようとした方がほぼ間違いなく通る道
 
と言ってもいいでしょう。
では、
 
割引を止める時にはどうやって告知するのがいいのでしょうか?
 
今日は、いきなり結論を言ってしまいますが・・・、
 
どう告知しても大丈夫です
 
なぜなら、私がこの仕事で独立して以来ほぼすべてのクライアントさんに「 割引なんていらないですよ 」と言い続けてきましたが・・・・、
 
割引の告知を失敗して経営状態が悪化した方は一人もいませんから
 
それどころか、いきなり告知もせずに割引を止めてしまって・・・、
 
「 え?もういきなり割引止めちゃったんですか!? 」と、こちらが驚かされるケースも結構あります。(笑)

でもね、そんな乱暴なやり方をしたとしても、
 
「 割引を止めて売上が激減した 」という結果になったことはないんですよ。
 
せいぜい数人のお客さんに、
 
「 え~、割引無くなったんだ・・・ 」
 
と言われる程度です。
ただ、そうはいっても、いきなり、「 あ、もう割引なんかやめちゃいましたよ♪ 」なんて言えない方が多いのも事実。

だから、お勧めの「 割引を止める時の告知方法 」をお知らせしておきますね。
 
「 どうしても告知の方法をアドバイスしてほしいんです 」と、言われたら私はこんなアドバイ
スをしています。
 
1.割引終了1ヶ月前から来店されたお客様にお知らせする
2.1ヶ月以内に来店のなかった年間利用金額上位のお客さんにお手紙でお知らせする
 
いままでの経験上、こんな感じでの告知がお勧めです。
でもね、実際にお知らせを始めてみると・・・、
 
「 え?そんな割引あったの? 」と言われてがっかりする
 
と言うケースが頻発します。(笑)
その結果、
 
「 なんだその程度だったんだ・・・・ 」と拍子抜けしてお知らせのお手紙は結局出さない
 
なんてことになったりもします。(笑)
 
先ほどもお話ししましたが、
 
割引終了のお知らせはどう告知しても大丈夫です
 
だから、
 
あなたが納得のいく形でお知らせしてください
 
ただ、どうしてもいろいろ考えてしまうのなら、
 
来店されたお客様にお知らせしてみてその反応を見てみる
 
というのも一つの方法ですよ。
いつだって答えはお客さんの中にありますから。

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。