売上が突き抜けたクリーニング店
こんにちは、菅(すが)です。
昨日のことです。
昨日のことです。
あるクリーニング店の経営者さんから送っていただいた売上データを入力したところ驚愕のグラフが目に飛び込んできました。
そのグラフというのがこちら。
そのグラフというのがこちら。
はい。
わかりやすく売上が突き抜けちゃてます。(笑)
わかりやすく売上が突き抜けちゃてます。(笑)
今回こちらのデータを送ってくださったのが、兵庫のクリーニング店、
以前、記事の中で、
───
絶対に売上を上げなくてはいけないというほど追い込まれているのなら売上を上げるのは簡単
中略
今どれだけ経営状況が苦しくても、真面目に経営してきた会社さんなら、売上を立て直すことなんて難しくもなんとも無い
という事実を知っている。
そして、そのやり方も知っている。
そして、そのやり方も知っている。
そこに若くて行動力のある社長さんがいて、それをサポートしてくれる番頭さんがいて、フォローしてくれるご家族の皆さんがいる。
そんな状況なら失敗する理由なんて見つかりませんよね?
だから、
「 こんな楽な仕事は無いよな~ 」
と思うしワクワクしているんですよ。
───
売上を上げ続けてきた話 より抜粋
と、お話ししましたが、やっぱり売り上げ上がってきましたね。
ただ・・・・、
ここまで極端な結果は完全に想定外です。
クリーニングやましたの皆さん、すご過ぎデス。(笑)
ところで、
なぜこれほど売上が突き抜けたのか?
その疑問を一番簡単に解決できるのがこちらのグラフ。
はい。
これまたわかりやすく客単価がつきぬけちゃってます(笑)
これまたわかりやすく客単価がつきぬけちゃってます(笑)
では、
なぜこれほど客単価が突き抜けてしまったのでしょう?
これほどの結果がでるまでにしたこととはいったい何でしょう??
その答えはすでにこのブログで書いています。
このクリーニング店でしてきたことはこちら
- 全ての店員さん工場のスタッフさんに「 売上アップします 」と決意表明した
- 全ての店員さん工場のスタッフさんに「 売上アップに協力したい? 」と聞いた
→ 売上を上げるためにまずしたこと - お店に行く回数を増やしてスタッフの話を聞く機会を増やした
→ やっぱり売上げアップに向けて変わってきちゃいました
→ 「話を聞いてください」と言われる理由 - お店で聞いた「 ああしたい 」「 こうしたい 」というのをすぐに解決するようにした
→ 人材育成したい社長さんがまずすることとは? - 「 協力したい 」と言ってくれた方たちを集めたミーティングで「 汗取り加工 」を一番取るのが上手なMさんから加工を取るコツを聞かせてもらった
- ミーティングでみんなに目標を決めてもらったところ「 汗取り加工を取る 」という目標が決まった
→ 意外なスタッフが活躍しだしたクリーニング店 - Mさんから聞いた加工を取るコツを真似しながら工夫をしたら他店のスタッフも汗取り加工が取れるようになった
- その結果3月は寒かったのに汗取り加工がバンバン取れた
→ 社員旅行でハイタッチする会社
→ 汗取りが1.5倍取れてしまったクリーニング店 - さらに集客のためポスティングに取り組んだところ売上が1.5倍の日が出てきた
→ スタッフが自発的に動くようになったクリーニング店
→ 売上が1.5倍になったクリーニング店 - 4月に入り暖かくなって冬物が一気に出た
- コンサルタントがびっくりするほど売上グラフが突き抜けた ←いまここ(笑)
わかりました?
要するに、
汗取り加工を取るのが上手になったところにポスティングで集客したら売上が突き抜けた
ということ。
ちなみに、昨日ちょうど電話コンサルティングだったので、
「 なんでこんなに売上突き抜けちゃったんですか!? 」
と、お聞きしたところ、恭平さんの答えはこうでした。
───
いや、このお店は4人のパートさんがむっちゃ仲がいいんですね。
仲がいいので、前からみんなでいろんな話をしていたんです。
でも、最近は、
4人で仕事の話ばかりしているみたいなんですよ。
僕も、なるべく4人全員がそろうタイミングでお店に行くようにしているので、それもあって情報交換がスムーズに行っているみたいなんですね。
この間も、
こんなお客さんにはこんな風にすれば完璧に取れる!!っていう型があるんですよ!!!
なんて嬉しそうに教えてくれました。
そういうのが良かったんじゃないですかね?
───
つまり、
スタッフ同士の仲が良かったから売上が突き抜けた
という事みたいです。
そういえば、
私の知っているお店でもスタッフ同士の仲が良くなっていくときには売上も上がっていく
ことがほとんどですよ。
最後にもう一度このクリーニング店さんでしてきたことと、その時のブログ記事をご紹介しておきます。
週末じっくりと読み込んでみてください。
それでは、どうぞ。
- 全ての店員さん工場のスタッフさんに「 売上アップします 」と決意表明した
- 全ての店員さん工場のスタッフさんに「 売上アップに協力したい? 」と聞いた
→ 売上を上げるためにまずしたこと - お店に行く回数を増やしてスタッフの話を聞く機会を増やした
→ やっぱり売上げアップに向けて変わってきちゃいました
→ 「話を聞いてください」と言われる理由 - お店で聞いた「 ああしたい 」「 こうしたい 」というのをすぐに解決するようにした
→ 人材育成したい社長さんがまずすることとは? - 「 協力したい 」と言ってくれた方たちを集めたミーティングで「 汗取り加工 」を一番取るのが上手なMさんから加工を取るコツを聞かせてもらった
- ミーティングでみんなに目標を決めてもらったところ「 汗取り加工を取る 」という目標が決まった
→ 意外なスタッフが活躍しだしたクリーニング店 - Mさんから聞いた加工を取るコツを真似しながら工夫をしたら他店のスタッフも汗取り加工が取れるようになった
- その結果3月は寒かったのに汗取り加工がバンバン取れた
→ 社員旅行でハイタッチする会社
→ 汗取りが1.5倍取れてしまったクリーニング店 - さらに集客のためポスティングに取り組んだところ売上が1.5倍の日が出てきた
→ スタッフが自発的に動くようになったクリーニング店
→ 売上が1.5倍になったクリーニング店 - 4月に入り暖かくなって冬物が一気に出た
- コンサルタントがびっくりするほど売上グラフが突き抜けた
求人に困っている人が今すぐすべきこととは?
こんにちは、菅(すが)です。
今朝このブログではおなじみのモッズヘアいわき銀座通り店の店長遠藤さんからこんな話を聞きました。
───
今年入った新人の吉田に突然ボソッとね、
このお店に入って本当に良かったです
と、言われました。(笑)
───
ちなみに、吉田さんというのは、この春入られたばかりの新人アシスタントさんです。
さらに話は続きます。
───
どういうことか?
と、聞いたところ、
前の日に来たお客さんが、
「 新人が入って来る今の時期に、その対応で困っている。 」
「 いくら教えても覚えない、いろいろ言っているのだけどうまくいかない。 」
「 いくら教えても覚えない、いろいろ言っているのだけどうまくいかない。 」
「 その対応策とかどうしたらいいですかね? 」
と、相談してきた様子を見ていたみたいなんですね。
そのときに、僕が、
そのときに、僕が、
「 新人も色々いるじゃないですか? 」
「 大概そういう時って悪いところしか見ていないんだよね。 」
「 大概そういう時って悪いところしか見ていないんだよね。 」
「 だから、僕は良いところだけ見るようにしていますよ。 」
みたいなことを言ったんです。
どうやら、そういうやり取りを聞いていて、
「 ああ、このお店に入って本当に良かった 」
そう思ったらしいです。
───
あのね、今は求人難でなかなか良いスタッフさんを雇うのが難しいじゃないですか。
高いお金を出して求人広告を掲載したのに応募がゼロ。なんてことも珍しくありません。
そんな状況ですから、賃金や待遇、求人広告の出し方など、いろんな工夫をされている方も多いと思います。
でもね、ここだけの話、
求人ノウハウなんていりません
なぜなら、
「 ああ、このお店に入って本当に良かった 」と言われるお店になれば求人では困らないから
事実、
遠藤さんのお店では求人で困ったことはありません
なかなかいい人が来ないとつい焦っていろんな求人対策をしたくなるものです。
でもね、
でもね、
「 人が育つお店になる 」それ以上の求人対策ってないですよ
「 ああ、このお店に入って本当に良かった 」そうスタッフが言うお店には、
「 ぜひ、このお店で働きたいんです!! 」なんて人が集まってくるものです
急がば回れ。
もし、あなたが求人に困っているのなら、
いま働いてくれているスタッフに「 このお店で働いていて良かった 」と言ってもらえるお店になる
それが一番の求人対策ですよ。
ぜひ、あなたのお店を支えてくているスタッフを大事にしてくださいね。
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
今日も最後までお付き合いありがとう。
「人が育つと繁盛店になる」は本当か?
こんにちは、菅(すが)です。
突然ですが、ちょっとこのブログのタイトルを確認してみてください。
なんて書いてあります?
そうです。
「 繁盛店をつくる人材育成の方法 」
と、書いてありますよね?
人が育ったから繁盛店になる
たしかに納得のいく話ですし、実際に私がお手伝いしてきた会社では、
スタッフさんが育つとその会社の売り上げはシャレにならないくらいアップする
ということが何度も起こっています。
でもね、
本当に人が育つと会社の売り上げは増えるのでしょうか?
自分の感覚だけでお話をしていてはコンサルタント失格ですから、実際のデータを確認してみました。
今回事例として取り上げるのは、このブログではおなじみの、モッズヘアいわき銀座通り店の店長遠藤さん のお店でのデータ。
まずは、最近の遠藤さんのお店の売上グラフを確認してみます。
はい。
わかりやすく右肩上がりのグラフですね。
わかりやすく右肩上がりのグラフですね。
まるで絵にかいたようです。(笑)
遠藤さんのお店では、ナンバーワンスタイリストが独立して下がり続けてきた売上が、昨年春頃に反転して売上アップを続けているところです。
さて、そうやって、
反転して売上が上がってきたのは本当にスタッフが育ったからなのか?
それを確認してみます。
では、現在遠藤さんのお店で遠藤さんの右腕として活躍してくれている仲野さんの個人売上グラフを見てみましょう。
こちらです。
はい。
わかりやすく右肩上がりのグラフですね。
まるで絵にかいたようです。(笑)
こうやってみると、確かに主力スタイリストが抜けた穴を新しいスタイリストが育ったことで埋めているようにも見えます。
ただね、
この2つのグラフを重ねてみるとちょっと違ったことが見えてきます
重ねてみたグラフがこちらです。
はい、赤字で書いてあるように、
個人売上の伸びより店舗売上の伸びが大きくなる
という現象が起こっていますよね?
つまり、
人が育ったらそれ以上にお店の売上が伸びちゃった
という結果になっていたというわけです。
では、なぜ、こんなことが起こるのでしょうか?
その答えは簡単です。
売上を伸ばしていくスタッフが一人いればそれに影響されたほかのスタッフの売り上げも増えるから
そうなんです。
人材育成というのは1人のスタッフの売上を伸ばすことではありません
本当の人材育成というのは・・・、
1人のスタッフが成長することでお店全体が成長する
ということ。
このブログのタイトルがなぜ「 繁盛店をつくる人材育成の方法 」となっているのか?
その理由がわかりましたか?
人材育成のノウハウに関してはまだまだお伝えしきれていない事がたくさんあります。
これからも情報発信していきますので、ぜひお付き合いくださいね。
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
今日も最後までお付き合いありがとう。





