ミーティングが当たり前になった美容院
こんにちは、菅(すが)です。
先日ある美容院経営者さんからこんな話をお聞きしました。
───
ミーティングは毎週水曜日の朝に10分早く出社してもらってしています
でも、
それが嫌だという感じは一切ありません
どうやら、
やるのが当たり前
という感じになっているみたいですね。
───
このブログを読んでくれているあなたならご存知だと思いますが、私は、
スタッフ全員が集まって定期的にミーティングをする
ということをおすすめしています。
ただ、そうやって、
「 ミーティングを定期的にするといいですよ 」
とお話した時には、
すんなりと「 わかりましたやってみますね 」とできる方
と、
「 いやミーティングもいいと思うのですが○○なので難しいんです 」となかなかできない方
に分かれます。
ただし、どちらのパターンでもミーティングを半年も続けていれば冒頭の美容師さんのように、
スタッフもミーティングをするのが当たり前という感じなので何もいわないですよ
と言われるようになります。
つまり、
最初は難しいと思っても半年もあればミーティングをするのが当たり前になってだれも何も感じなくなる
というお話。
ミーティングというとなにか大ごとのように思いますがその程度のものでしかないんですね。
ハッキリ言いますが、
「 ミーティングが続かない 」「 ミーティングをするのが大変 」という方はやり方を勘違いしているだけ
細かいコツはいろいろありますが、大事なコツは2つか3つしかありません。
そして、その1つが、
ミーティングは短時間で終わらせる
ということ。
思い出してみてください。先ほどご紹介した美容院経営者さんも、
ミーティングのために10分早く出社してもらっている
とおっしゃっていましたよね?
つまり、その程度の時間で終わらせているということです。
つい、あれもこれもと欲張りたくなるものです。
でも、そこをあえて、
ミーティングを10分で終わるようにするにはどうしたらいいのか?
と考えてみる。
たったそれだけであなた自身もスタッフの皆さんも受け止め方が大きく変わります。
最初は慣れていないのですから簡単に終わればいいんです。
濃くてながーーーーいミーティングはミーティング上手になってからチャレンジしてください
まずは、
いかに短くミーティングを終わらせるか?
そう考える。
それが、当たり前にミーティングをするお店になる秘訣です。
ちなみに、この話はこんな美容院は100%つぶれると合わせて読んでもらうと理解しやすいはずです。
もしお手持ちなら、
第5章 スタッフは”ほったらかし”で育成しよう 200ページ
を読んでみてください。より深く理解できるはずですよ。
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それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
夫婦仲が良くなった経営者さん
こんにちは、菅(すが)です。
先ほどある経営者さんとの電話コンサルでこんなお話をお聞きしました。
───
じつは、
先週くらいから・・・・、
嫁さんとなんかいい感じなんですよ♪
───
ああ。
またでました。
奥さんと仲が良くなる
これ、じつは、私のクライアントさんあるあるなんです。
私のコンサルティングを受けてくださると夫婦仲が良くなるんですね。
自慢じゃないですがかなりの確率です。
ひょっとしたら売上アップより打率が高いかも・・・・。(汗)
でもね、ちょっと考えてみてください。
スタッフに任せられるお店になって、
仕事が楽になって、
売上も増えて、
利益も増えて、
自由な時間が増えて、
おまけに、
夫婦仲まで良くなる
もう・・・・、
最高ですよね?(笑)
なんでこんなことになるかというと、私のコンサルティングを受け続けると、
話を聞くくせがつくようになるから
私のアドバイスのほとんどは、
「 じゃあ、どうしたいか聞いてみればいいですよ 」
という話です。
スタッフの方やお客様から話を聞くことをかなり重要視しています。
だから、そのくせがご家庭に戻っても出るみたいなんですね。
実際今回夫婦仲が良くなったと教えてくれた経営者さんも、その原因として、
───
こうやっていい感じになったのは、
私が否定しなくなったからかもしれません
───
なんて言われていましたよ。
つまり、
───
以前は、
「 何か違う事を言っている 」だからきちんと言わないと
と思っていた。
でも、今は、
「 何か違う事を言っている 」でもとりあえず聞いてみよう
そう思って聞くようになったのがよかった。
───
というお話です。
ちなみに、不思議なもので、
夫婦仲が良くなると売上も増えることが多いものです
もし、あなたが、このブログや私の本の影響でミーティングを続けているのなら、
きっとあなたご家庭も夫婦円満になります
ぜひ、夫婦仲良く繁盛店を作ってくださいね。
ちなみに、今日の話は以前紹介した記事と合わせて読むと面白いはずです。
ぜひ、こちらの記事もどうぞ。
旦那を動かす方法
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
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客単価は上げようとしない
こんにちは、菅(すが)です。
このブログでアクセスが集まりやすい記事の一つに客単価の話があります
確かに客単価が上がるということは、
同じ手間で売上だけ増える
ということですからお店の経営を考えると魅力は大きいですよね。
でもね、もし、あなたが、
「 私のお店でも客単価を上げよう 」と考えているのならそれは考え直した方が良いかもしれません
なぜなら、
客単価は上げようとしなくても上がるから
たとえばね、先日 ○○なお店になると客単価は異常にアップする の記事でご紹介した 鹿児島のクリーニング店ながいクリーニング さんの事例を思い出してみてください。
あのお店では異常なくらい客単価が上がりました
でも、
あのお店では客単価を上げるためにいろいろと変えてきたわけではありません
そうです。
あのお店では、
繁忙期でも人手不足で困らないお店なりたい!
と、改革を進めていったら、
人手不足解消の対策が客単価アップにもつながってしまった
という状況になっただけ。
つまり、
客単価を上げようとはしていないのに客単価が上がった
というお話。
じつは、そんな話はこのクリーニング店だけの話ではありません。
私がお手伝いしてきたお店ではほぼ間違いなく客単価が上がります
でも、
客単価を上げることを目的に何かをすることはほとんどありません
では、なぜそれにもかかわらず客単価が上がるのか?
それは、
お店をより良くするために行動するときに「 ついでに客単価も上がらないか? 」と考えているから
たとえば、
今より働きやすいお店にしたい そのついでに 客単価も上げられないか?
今より高い技術の施術が出来るようにしたい そのついでに 客単価も上げられないか?
今よりきれいにしてあげたい そのついでに 客単価も上げられないか?
今より便利にしてあげたい そのついでに 客単価も上げられないか?
今より快適にしてあげたい そのついでに 客単価も上げられないか?
今より喜んでもらいたい そのついでに 客単価も上げられないか?
今より短時間で仕上げられるようにしたい そのついでに 客単価も上げられないか?
そうやって、
他の目的が第一にあってそのついでに客単価も上げられないか?と欲張りになる
それが客単価アップのコツです。
客単価を上げるために何をするのか?と考えるのをやめる
それが客単価アップのコツだというのですからなんとも皮肉な話ですね。
でもそれは、逆に言えば、
良いお店にする努力をすればついでに客単価も上がる
ということでもあります。
もし、あなたが、
「 お店をもっと良くしていきたい 」と考えているのなら客単価アップはカンタンですよ
ぜひ、覚えておいてくださいね。
ちなみに、
客単価アップの話は書籍でも書いています
客単価が低いスタッフはどう育てるのか?
(こんな美容院は100%つぶれる 205ページ)
をぜひ合わせて読んでみてください。
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それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
