技術力を上げても予約が取れないほどのお店にはなりません
こんにちは、菅(すが)です。
ここ数日、 ビジネスとして美容院経営を考えている方へ をお読みいただいた方とあの美容院さんいついて話題にすることが増えています。
やはり、
予約が受けられなくてスタッフが困るほどのサロンは何をしているのか?
ということは気になる情報ですよね。
今週末にはコンサルティングメンバーさんが集まる勉強会を予定していますのでそこでまたいろいろと情報を聞けるはずです。
また、機会があればこのブログでもご紹介していきますね。
さて、あのサロンさんにつての詳しい話はまた次の機会にするとして、今日は基本的なことをお話しておきます。
突然ですがあなたに質問です。
「 予約が取れないサロンになるには技術力が必要 」この考え方は正しいでしょうか?
もし、あなたがこんな問題を出されたら何と答えますか?
お客様は施術に対してお金を払ってくださいます。
だから、
「 予約が取れないほどの人気サロンになるためには技術力は絶対に必要 」そう考える方は多いと思います。
事実、予約が取れないほどのお店の技術力は間違いなく高いものです。
でもね、
もし、
あなたがそう考えているとしたら、
「 技術力が必要 」と考えていることこそがあなたのお店が予約が取れないほどの人気店になれない一番の理由と言えるかもしれません
なぜなら、
予約が取れないほどのサロンを経営する方は「 技術力が大事 」とは考えていないから
そんなサロンの経営者さんが一番気にしているの技術力ではありません。
では、何を気にしているのか?
答えはカンタンです。
予約が取れないサロンの経営者さんが一番気にしていること
それは、
「 お客様がどうなるか? 」ということ
つまり美容院だったら、
うちのサロンに来たお客様がきれいになるか?かわいくなるか?
とか、
うちのサロンに来たお客様が嬉しくなるか?楽になるか?楽しくなるか?
そんなことばかり考えています。
だから、
予約が取れないサロンは間違いなくカウンセリング力が極上です
お客様の気持ちをとらえることを年がら年中考えていますからね。
技術力があるのはたしかに大事
でも、
技術力だけでは予約が取れないほどのお店にはなれません
もし、あなたも自分のお店を予約が取れないほどのお店にしたいのなら、
「 お客様を今よりどう良くするのか? 」ということをトコトン考える
そこがスタートですよ。
ぜひ、覚えておいてくださいね。
ちなみに私が こんな美容院は100%つぶれる のなかで、
仲良くなることときちんとおすすめすることが大事
と話しているのはそんな理由からです。
売上を伸ばす2つのポイント
(こんな美容院は100%つぶれる 21ページ)
を読み返してみてください。
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それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
ビジネスとして美容院経営を考えている方へ
こんにちは、菅(すが)です。
ある美容院の店長さんとの電話コンサルティングでの出来事です。
その店長さんは開口一番こんなことを言われました。
───
一つ困っているんですよ。
じつはですね。
だんだん予約が取れなくなってきているんです
───
どうやらこの美容院さんでは、
だんだん予約が取れなくなってきている
という状況のようです。
ところで、
だんだん予約が取れなくなってきている
と、聞くと普通は、
お客様からの予約が入らなくなってきている
と思いますよね?
実は私もこの言葉を聞いた直後は、
予約の入り方が悪くなってきているのでお客様を増やしたい
という話なのかと思っていました。
ところが、
話を聞いていくうちに自分が勘違いしていたことに気が付きます
この店長さんは続けてこう言ったのです。
───
8月まで私の予約は埋まってしまっているんです
しかも、
土日に限って言うとその先までずっと埋まっています
そんな状況なのでお客様に、
「 『予約いつにします?』って言われてもどうせ空いてないでしょ? 」
「 空いている日に仕事の休みをいれるから空いている日を教えて!! 」
「 いつなら空いてるの!? 」
なんて言われてしまうのが心苦しくて・・・・・。
これ以上予約が取れないので困っているんです
───
はい。
わかりました?
そうです。
予約が取れない → 予約が入らない
ではなくて、
予約が取れない → 予約が入り過ぎている
というお話しでした。(汗)
でも、これはこれで「 お客様の希望にこたえられない
」という状況ですから確かに辛いことですよね。
ちなみに、
このお店は安売りで集客しているわけではありません
美容院としては客単価もかなり高めのお店です。
具体的に言うと、
今年の客単価は1万円を越えてまだ伸び続けています
つまり、
予約でいっぱいでしかも客単価も高い
という美容院です。
予約が埋まっていて単価が高ければ売上はどうなるか・・・?
もうお分かりですよね。
私も長年コンサルタントとして活動してきていろんな美容院を見てきました。
でも、
ここまでの結果を出している美容院は初めてです
そこで、このブログを読んでくださっている方に質問があります。
「 この美容院の営業ノウハウをビジネスとして活かしたい 」そう思真剣に考えられる経営者さんはいないですか?
もしいれば、ぜひご連絡ください。
この美容院さんでこれほどの結果が出ているノウハウなのでぜひほかのお店でも活用してほしい
そう思っています。
ただ、
私もこの美容院の経営者さんも仕事がかなり詰まっていて今はほとんど余裕がありません
だから、今回は、
「 お金も時間もしっかりとかける覚悟があります 」という方だけご応募ください
もし、いらっしゃるようならこの美容院さんのノウハウをあなたのビジネスに生かしていただけるように動いていきます。
とはいえ、ブログ記事だけでは解らないことだらけでしょうから、まずは、ご連絡ください。
「 予約が取れない美容院経営の件に興味があります 」と書いて問い合わせフォームよりご連絡いただければ大丈夫です
詳細はご相談しながら詰めていきたいと思います。
問い合わせフォームはこちらです
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
社長や店長はスタッフの人数に入れるのか?
こんにちは、菅(すが)です。
昨日のブログ記事 スタッフ1人当たりの売上はいくら必要か?
にこんなコメントをいただきました。
───
スタッフの人数には社長や店長なども含めて考えてよろしいのでしょうか?
───
なるほど。
お店を管理する立場の社長さんや店長さんもスタッフの人数に入れるのか?
というご質問ですね。
いきなり答えから言っていしまうと、
社長も店長もスタッフの人数に入れます
だから、スタッフ数とは言っていますが、
経営者さんや直接売上を生まない事務作業のスタッフさんもすべて含めた人数で計算する
それが正解です。
これ、
お給料はそもそもどこから出ているのか?
ということを考えると理解しやすいと思います。
さて、では、質問です。
スタッフのお給料はもとをただすと誰のお金でしたか?
はい。
わかりますよね。
そうです。
お給料はそもそもお客さんが持っていたお金です
それを、
サービスや商品の対価としていただいたものが売上
そして、
売上をまとめたものを経営者さんがお店で働いている皆さんに分配したのがお給料
つまり、
社長さんだろうと店長さんだろうとスタイリストさんだろうとアシスタントさんだろうとお給料の出どころは一緒
だから、
社長も店長も分配する人数に入れるのは当たり前
というお話。
会計というとなにやら難しい話のように思えますが、要するにやっていることは、
お宝の山分けと一緒です
だから、もし社長さんや店長さんに限らず、
「 私は山分けに参加しなくていいよ 」という人がいるのならその人は人数に入れる必要はありません
つまり、
会社からお給料をもらわなくてもいい人は人数に入れなくて大丈夫
ということ。
でも、普通はそんな人会社にはいませんよね。
だから、社長も店長も人数に入れる。
解りましたか?
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
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