社長や店長はスタッフの人数に入れるのか? | 繁盛店をつくる人材育成の方法

社長や店長はスタッフの人数に入れるのか?

こんにちは、菅(すが)です。

昨日のブログ記事 スタッフ1人当たりの売上はいくら必要か?
 にこんなコメントをいただきました。

───

スタッフの人数には社長や店長なども含めて考えてよろしいのでしょうか?

───

なるほど。

お店を管理する立場の社長さんや店長さんもスタッフの人数に入れるのか?

というご質問ですね。
いきなり答えから言っていしまうと、

社長も店長もスタッフの人数に入れます

だから、スタッフ数とは言っていますが、

経営者さんや直接売上を生まない事務作業のスタッフさんもすべて含めた人数で計算する

それが正解です。
これ、

お給料はそもそもどこから出ているのか?

ということを考えると理解しやすいと思います。
さて、では、質問です。

スタッフのお給料はもとをただすと誰のお金でしたか?

はい。
わかりますよね。

そうです。

お給料はそもそもお客さんが持っていたお金です

それを、

サービスや商品の対価としていただいたものが売上

そして、

売上をまとめたものを経営者さんがお店で働いている皆さんに分配したのがお給料

つまり、

社長さんだろうと店長さんだろうとスタイリストさんだろうとアシスタントさんだろうとお給料の出どころは一緒

だから、

社長も店長も分配する人数に入れるのは当たり前

というお話。

会計というとなにやら難しい話のように思えますが、要するにやっていることは、

お宝の山分けと一緒です

だから、もし社長さんや店長さんに限らず、

「 私は山分けに参加しなくていいよ 」という人がいるのならその人は人数に入れる必要はありません

つまり、

会社からお給料をもらわなくてもいい人は人数に入れなくて大丈夫

ということ。

でも、普通はそんな人会社にはいませんよね。

だから、社長も店長も人数に入れる。

解りましたか?


それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。