繁盛店をつくる人材育成の方法 -342ページ目

原価率は何%ならば適正なのか?

こんにちは、菅(すが)です。

先週から今週にかけて、クライアントさんと原価率に関する話をする機会が何度かありました。

ちょうどいい機会なのでこちらのブログでもシェアしておきますね。

 

さて、突然ですが問題です。

お店を経営するときに原価率は何割ぐらいにするのが適正なのでしょうか?

 

これ、いきなり答えを言ってしまうと、

一般的には、

適正な原価率は業種によって違う

といわれています。

インターネットで調べればいろいろ出てきますので、必要ならばぜひ検索してみてください。

 

ただ、そういった細かいことは抜きにして、

 

原価率は最大でも40%

 


と、私は考えています。

つまり、
 
粗利率60%です
 
売上のうち6割を自分の裁量で使えるのならほとんどのお店でなんとか経営は回せます。
 
もちろん、この基準が絶対ではありません。
また、小売りや飲食など、
 
原価率40%を実現するのはとても難しい
 
というお店が多いのも事実です。
実際に一筋縄では達成できないことも多々あります。
 
しかし、だからこそ、


原価率は絶対に4割を超えない

と意識するだけで経営が楽になるお店はかなり多いはずですよ。
ぜひ、目安の一つとして覚えておいてくださいね。

なお、

 

もし、あなたがクリーニング店の経営者さんならこちらの記事を合わせて読むのがおすすめです

 

ぜひ、ご一緒にどうぞ。
 

あなたは年間、いくらの収入が欲しいですか?

石井文泉堂ブログ「 クリーニングの販促・チラシ・タックは石井文泉堂に! 」より

 

それではまた。
今日も最後までお付き合いありがとう。 

 

 

 

良かったことを見つけるための売上データの見方 その5

こんにちは、菅(すが)です。

これから何回かに分けて、
 
良かったことを見つけるための売上データの見方
 
についてお話ししておきます。
今回はその5回目です。 


売上データを見るコツを知っていることで気が付かなかった良かったことが見えてくるものです

ぜひ、

良かったことを見つけるエキスパート

そんな経営者になってください。


私がおすすめするのは4つの切り口で売上を見ることです。

具体的に言うと、

  1. 前年同月比
  2. 前年同週比
  3. 年計
  4. 短期移動平均と長期移動平均の差

この4つです。

そして、良かったことを見つける方法というのはとても簡単です。

  1. 売上データをグラフにします
  2. 「右肩上がりになっているところ」を探します
  3. 「飛び出しているところ」を探します

たったのこれだけです。


では、具体例を挙げて説明していきますね。
今日は4つ目の見方、

短期移動平均と長期移動平均の差

という方法について。

今回はまず、説明の前に実際のグラフを見てみましょう。

 

短期移動平均と長期移動平均をグラフにするとこんな感じになります。

 

 

 

このグラフでは、

 

12週間移動平均のグラフを青の折れ線

24週間移動平均のグラフが緑の折れ線

 

で表現しています。

 
移動平均というのは過去○週間の平均売上を計算したものです
 
12週間移動平均なら過去12週間、24週間移動平均なら過去24週間分ですね。
 
じつは、
 
この移動平均グラフだけ見方が違います
 
ただ、その話はちょっと一般向けのブログではしたくないのでここではしません。
 
移動平均グラフの見方は本日このあと14時配信予定の有料メルマガで解説します
 
もし、興味があれば有料メルマガをご覧ください。
 

なお、

 

売上をグラフ化する方法は大きく分けて2つです

 

1つ目が、

 

自分でエクセルやPOSレジ、会計ソフトなどを使って作成する方法

そして、もう1つが、
 

私がプレゼントしている売上管理ファイルを使う方法

どちらでも構いません。
ただし、

このブログで紹介しているグラフは私がプレゼントしている売上管理ファイルを使用して作成しています

だからこのままの形でグラフを作りたい方は、売上管理ファイルをご利用ください。
売上管理ファイルに関しての説明記事はこちらです。

売上管理ファイル2018年版は無料でプレゼントします


それではまた。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 

 
 
 

良かったことを見つけるための売上データの見方 その4

こんにちは、菅(すが)です。

これから何回かに分けて、
 
良かったことを見つけるための売上データの見方
 
についてお話ししておきます。
今回はその4回目です。 


売上データを見るコツを知っていることで気が付かなかった良かったことが見えてくるものです

ぜひ、

良かったことを見つけるエキスパート

そんな経営者になってください。


私がおすすめするのは4つの切り口で売上を見ることです。

具体的に言うと、

  1. 前年同月比
  2. 前年同週比
  3. 年計
  4. 短期移動平均と長期移動平均の差

この4つです。

そして、良かったことを見つける方法というのはとても簡単です。

  1. 売上データをグラフにします
  2. 「右肩上がりになっているところ」を探します
  3. 「飛び出しているところ」を探します

たったのこれだけです。


では、具体例を挙げて説明していきますね。
今日は3つ目の見方、

「 年計 」で見る

という方法について。

 

年計というのは過去12ヶ月分を合計した数字のこと

 

ではなぜ、わざわざ過去12ヶ月分を合計するのでしょうか?

その一番の理由は、

 

12ヶ月合計するとすべての月を含んだ数字になるから

 

ではなぜ、すべての月を含んだ数字にしたいのでしょいうか?

その理由は、

 

月ごとに売上が上がりやすい月と下がりやすい月があるから

 

たとえば、クリーニング店さんの場合は、

 

春の繁忙期と秋の繁忙期、季節の変わり目に売上が増えやすい

 

という特徴がありますよね?

しかし、

 

年計を計算すれば過去12ヶ月すべての売上を含んでいるので月ごとの変動は考えなくてよくなります

 
つまり、
 
今の実力が一番わかりやすい
 
だから、
 
年計を確認する
 
というお話です。
では、前置きはこれくらいにして実際のグラフで見てみましょう。
 

まず、売上年計をグラフにします

 

先ほども言ったように年計というのは過去12ヶ月の合計です。
すると、こんな感じになります。



そして、次に、

「 右肩上がりになっているところ 」と「 飛び出しているところ 」を探します

するとこうなります。



そして、

「 右肩上がりになているところ 」と「 飛び出しているところ 」が良かったところ

 

ですから、

 

その時はなぜ良かったのか?

 

と考えていきます。

はい。
簡単ですね?

 

なお、

 

売上をグラフ化する方法は大きく分けて2つです

 

1つ目が、

 

自分でエクセルやPOSレジ、会計ソフトなどを使って作成する方法

そして、もう1つが、
 

私がプレゼントしている売上管理ファイルを使う方法

どちらでも構いません。
ただし、

このブログで紹介しているグラフは私がプレゼントしている売上管理ファイルを使用して作成しています

だからこのままの形でグラフを作りたい方は、売上管理ファイルをご利用ください。
売上管理ファイルに関しての説明記事はこちらです。

売上管理ファイル2018年版は無料でプレゼントします


それではまた。
今日も最後までお付き合いありがとう。