良かったことを見つけるための売上データの見方 その4 | 繁盛店をつくる人材育成の方法

良かったことを見つけるための売上データの見方 その4

こんにちは、菅(すが)です。

これから何回かに分けて、
 
良かったことを見つけるための売上データの見方
 
についてお話ししておきます。
今回はその4回目です。 


売上データを見るコツを知っていることで気が付かなかった良かったことが見えてくるものです

ぜひ、

良かったことを見つけるエキスパート

そんな経営者になってください。


私がおすすめするのは4つの切り口で売上を見ることです。

具体的に言うと、

  1. 前年同月比
  2. 前年同週比
  3. 年計
  4. 短期移動平均と長期移動平均の差

この4つです。

そして、良かったことを見つける方法というのはとても簡単です。

  1. 売上データをグラフにします
  2. 「右肩上がりになっているところ」を探します
  3. 「飛び出しているところ」を探します

たったのこれだけです。


では、具体例を挙げて説明していきますね。
今日は3つ目の見方、

「 年計 」で見る

という方法について。

 

年計というのは過去12ヶ月分を合計した数字のこと

 

ではなぜ、わざわざ過去12ヶ月分を合計するのでしょうか?

その一番の理由は、

 

12ヶ月合計するとすべての月を含んだ数字になるから

 

ではなぜ、すべての月を含んだ数字にしたいのでしょいうか?

その理由は、

 

月ごとに売上が上がりやすい月と下がりやすい月があるから

 

たとえば、クリーニング店さんの場合は、

 

春の繁忙期と秋の繁忙期、季節の変わり目に売上が増えやすい

 

という特徴がありますよね?

しかし、

 

年計を計算すれば過去12ヶ月すべての売上を含んでいるので月ごとの変動は考えなくてよくなります

 
つまり、
 
今の実力が一番わかりやすい
 
だから、
 
年計を確認する
 
というお話です。
では、前置きはこれくらいにして実際のグラフで見てみましょう。
 

まず、売上年計をグラフにします

 

先ほども言ったように年計というのは過去12ヶ月の合計です。
すると、こんな感じになります。



そして、次に、

「 右肩上がりになっているところ 」と「 飛び出しているところ 」を探します

するとこうなります。



そして、

「 右肩上がりになているところ 」と「 飛び出しているところ 」が良かったところ

 

ですから、

 

その時はなぜ良かったのか?

 

と考えていきます。

はい。
簡単ですね?

 

なお、

 

売上をグラフ化する方法は大きく分けて2つです

 

1つ目が、

 

自分でエクセルやPOSレジ、会計ソフトなどを使って作成する方法

そして、もう1つが、
 

私がプレゼントしている売上管理ファイルを使う方法

どちらでも構いません。
ただし、

このブログで紹介しているグラフは私がプレゼントしている売上管理ファイルを使用して作成しています

だからこのままの形でグラフを作りたい方は、売上管理ファイルをご利用ください。
売上管理ファイルに関しての説明記事はこちらです。

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それではまた。
今日も最後までお付き合いありがとう。