繁盛店をつくる人材育成の方法 -249ページ目

スタッフが減っても売上が増える美容院では何をした?

こんにちは、菅(すが)です。

今日は、
12月に結果を出したクライアントさん一覧 の記事で、

【 美容院の事例 】
スタッフ1人退職でも昨年比240,305円売上アップ
(岩手県の美容院経営Tさん)

とご紹介した美容院経営者さんのお話です。

まずは、このお店の売上グラフを見てみましょう。
こんな感じです。

 



はい。
毎度のことながら、

絵にかいたようなV字回復のグラフ

と言えるのではないでしょうか?

ただ、こんなグラフを出すと、

適当に作っているんじゃない!?

なんて疑う方もいるかもしれません。
正直な事を言うと、

多分・・・、

私もこんなグラフをみたら疑います(笑)

もし、あなたが私のように、

この結果を疑っている

というのなら、ぜひ、

 

以前紹介したブログ記事も合わせて読んで判断してみてください

きっと、矛盾がないことが実感できるはずです。
以前、このお店を紹介した記事がこちらです。

 

事業継承に向けて8ヶ月で150万円売上アップした美容室

10月の売上が977,817円アップだった美容室


このお店でこうやって結果が出ている一番の理由は、

一歩一歩確実に売上が増えることに取り組んでいるから

だといえます。
ハッキリ言いますが、

私がするアドバイスはかなり非常識なことも多いものです

だから、

アドバイスしたことのホンの一部しか実践しない

という方も多いのです。
ところが、このお店の経営者さんは、

かなり非常識なことでも「 自分のお店に必要なことだ 」と感じたことは迷わず導入されてきました

その結果がこちらのグラフ。

 



ただ、そうはいってもこんな話を聞いて一番気になるのは、

じゃあ、具体的には何をしたの?

ということですよね。
もちろん、そこもご紹介しますよ。

ちなみに、以前の記事でこのお店でしたこととしてご紹介したのがこちらの一覧です。

1.店内改装に合わせてマンツーマンを基本にした
2.先生に指名料を設定し全体的に値上げした
3.無駄な割引を減らした
4.効果の高いトリートメントを導入した


あれから3ヶ月たって、このお店の取り組みはさらに進んでいます。

 

このお店でおこなった取り組みの最新版

 

をご紹介するとこうなります。

1.店内改装に合わせてマンツーマンを基本にした
2.先生に指名料を設定し全体的に値上げした
3.無駄な割引を減らした
4.効果の高いトリートメントを導入した
5.スタッフ全員が高額トリートメントを売れるように指導した
6.1時間当たりの売上が5,000円を超えるように料金改定した
7.お店の方向性に合わないスタッフに辞めてもらった
8.ミーティングと技術研修を始めた
9.高付加価値メニューとして高単価のヘッドスパを導入した
10.ヘッドスパのモニターキャンペーンを12月に行った
11.ボディーケアの講習を受けてさらなる単価アップに取り組んでいる
 ← いまここ


こうやって並べてみると、どれも特別な人にしかできないことではありません。

 

全部経営者さん自身が決断すればできることだ

 

と言えます。
きっとあなたのお店でもできないことの方が少ないでしょう。

V字回復なんて言っても結局はその程度のことでしかありません。

お店の経営状態を良くしようと思うのなら、特別なことは必要ありません。

お店とお客様にとって良いことをする
将来のお店にとってプラスになることをする


その基本をしっかり守る。

それさえできればV字回復は当たり前のことですよ。
次はあなたの番です(^^)

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。

 

 

10日間で働き方改革の事例と最新情報が学べます

「 美容院オーナーのための働き方改革の教科書 」【無料】

 

次回は 2月13日 開催です

美容院経営者のための働き方改革セミナーのご案内

 

クリーニング店経営者さんならこちら

菅先生&石井康裕コラボWebセミナー

 

著書はこちら

 

お金が残るようになった美容院経営者さん

こんにちは、菅(すが)です。

12月に結果を出したクライアントさん一覧 の記事で、

【 美容院の事例 】
12月の売上が昨年比131,362円アップ
1年間では1,196,441円の売上アップ
(福島県の美容院経営Eさん)

とご紹介した美容院経営者さんと話をしていたときのことです。

その方が、こんな事を言われました。

───

昨年の5月頃だったと思うんです。

菅さんが、

「 この売上なら資金繰りは大丈夫、お金が残るようになりますよ 」

って、言われたじゃないですか?
あれから半年たって、

本当にお金が残るようになったと実感しています

いままでは、

消費税は分割して何とか払っていた

という状況だったのですが、
昨年7月も、今年の1月も、


一括で消費税を支払ってそれでもお金が残るようになったんです



───

はい。
お解りですよね?

お金が残るようになりました

というご報告です。
ちなみに、このご報告をいただいたのはこのブログで、

スタッフが育ち続けるヘアサロン

 

としてご紹介している、 モッズヘアいわき銀座通り店 の経営者遠藤さん 。

実は、遠藤さんのお店では、今まで、

売上が増えていたにもかかわらず資金繰りがギリギリ

 

という状態でした。

 

お金が足らない事も無いけれど残って増えていくこともない

 

という状況。
それが、昨年後半からは、

納税してもしっかりお金が残る

という状態に変わりました。
なぜ、そうなったのか?

そして、

なぜ私は昨年5月の段階でそうなると解っていたのか?

じつは、種明かしがあります。
それが、こちらのグラフ。



これ、タイトルをご覧になるとわかるように、

スタッフ1人当たりの売上をグラフ化したものです

もう、お気づきだと思いますが、

昨年5月頃には1人当たり売上が60万円を超えて伸び続けています

だから、私は、

このままいけば私は遠藤さんのお店にお金が残るようになりますよ

と言えたのですね。
逆に、どれだけ売上規模が多くても、

1人当たり売上が60万円以下だとなかなかお金は残りません

もちろん、業種やお店の状況によってこの基準は変わることもあります。

でも、

多くのお店ではお金が残る目安は1人当り売上60万円のラインになります

そして、実際に遠藤さんのお店でもそうなりました。

多くの経営者さんのお悩みをお聞きしてきましたが、

お金が残るようになれば経営者さんの悩みの9割はなくなる

そう言って言い過ぎではないと思います。
実際、遠藤さんも、

1年前と今では表情がまるで違います

この1年で、顔に余裕がにじみ出るようになってきました。
要するに、

 

男前になったという話です(笑)

いいですよね。
お金が残る経営って。

まずはそのために、

1人当たり売上60万円を突破する

これ、目標にしてみてください。

ハッキリ言って簡単なことではないですが、達成できればすごく楽になりますよ。


ちなみに、

遠藤さんが1人当たり売上60万円を突破するのに何をしてきたのか?

ということはこのブログでずっと書いてきています。
興味がある方はぜひ読み返してみてください。

こちらからどうぞ。

 

遠藤さんのお店でしてきたこと


それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 

 

10日間で働き方改革の事例と最新情報が学べます

「 美容院オーナーのための働き方改革の教科書 」【無料】

 

次回は 2月13日 開催です

美容院経営者のための働き方改革セミナーのご案内

 

クリーニング店経営者さんならこちら

菅先生&石井康裕コラボWebセミナー

 

著書はこちら

 

12月に結果を出したクライアントさん一覧


こんにちは、菅(すが)です。

12月に過去最高売り上げを達成した人に共通すること

の記事でも書いたように、

この12月は多くのクライアントさんが良い意味でおかしな結果を出した

そんな月でした。
正直なところ把握しきれないくらいほどの好結果ラッシュです。

そこで、今日のブログ記事を使って整理しておきたいと思います。

昨年の12月にはクライアントさんがこんな結果を出してくれました

【 美容院の事例 】
過去最高売上達成で施術売上初の100万円超え
(静岡県の美容院経営Mさん)

【 美容院の事例 】
スタッフ1人退職でも昨年比240,305円売上アップ
(岩手県の美容院経営Tさん)

【 クリーニング店の事例 】

客単価414円アップで7ヶ月連続過去最高客単価を記録
9月~12月の秋の繁忙期売上が昨年比1,019,837円アップ
(鹿児島県のクリーニング店経営者Sさん)

【 クリーニング店の事例 】
客単価573円アップ売上が昨年の1.44倍
(福島県のクリーニング店経営Uさん)

【 ピアノ調律師さんの事例 】
12月の売上が昨年の1.56倍1年間で約100万円の売上アップ
(富山県のピアノ調律師Yさん)

【 美容院の事例 】
12月の売上が昨年比326,671円アップ
(島根県の美容院経営Kさん)

【 美容院の事例 】
12月の売上が昨年比131,362円アップ
1年間では1,196,441円の売上アップ
(福島県の美容院経営Eさん)

【 リラクゼーションサロンの事例 】
過去最高客単価17,674円を記録
1日の施術売上過去最高の200,000円を達成
(大阪府のリラクゼーションサロン経営Fさん)

【 美容院の事例 】
客単価818円アップ
昨年後半6ヶ月で418,869円の売上アップ
(福島県の美容院経営Kさん)

【 エステサロンの事例 】
12月の売上が昨年比554,685円アップ
客単価は3,969円アップ
(岐阜県のエステサロン経営Kさん)

【 美容院の事例 】
客単価12,401円
スタッフ1人当たり売上過去最高942,439円
を記録
(山形の美容院経営Sさん)


こうやって一覧にしてみるとホントすごいですね。

 

多分ご自分のお店の数字と比べてみると、

 

この数字っておかしくないですか!?
 
と感じるはずです。(笑)

おまけに、このリストがすべてではありません。

まだ12月末のデータをいただいていないので載せられなかったけど実際は大幅プラス

という方が数名います。

さらに、
昨年後半から改革に取り組んでいる方で、

3月以降はほぼ間違いなく大幅プラスになる

という方も数名います。

コメント欄やFacebookでリクエストいただければそれぞれの事例を詳しく紹介します

興味がある事例があればぜひ教えてくださいね。


それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 

 

10日間で働き方改革の事例と最新情報が学べます

「 美容院オーナーのための働き方改革の教科書 」【無料】

 

次回は 2月13日 開催です

美容院経営者のための働き方改革セミナーのご案内

 

クリーニング店経営者さんならこちら

菅先生&石井康裕コラボWebセミナー

 

著書はこちら