繁盛店をつくる人材育成の方法 -231ページ目

コロナショックに備えた現金対策をご紹介します

こんにちは、菅です。

このところコンサルティングで同じ話を繰り返しています。
それが、

コロナショックで売上が減った時にどう対応するか?

という話。
もっとわかりやすく言ってしまうと、

使える現金を確保するためになにができるか?

という話ですね。
以前にもお話しましたが、

コロナショックで会社がつぶれるときはこの2つだけです

1.現金が足らなくてつぶれる
2.社長さんが会社をやめたくなって廃業する


だから、

逆に言うと、

「 お店を続けたい 」しかも「 お金がある 」という状態ならば絶対にお店はつぶれません

そこで、

現金対策として今できることの資料を一覧にしてご紹介しておきます

ただし、活用できる制度は日々変わってきています。
また、

 

このような情報は、税理士さん、社労士さんの専門分野です

ハッキリ言って私には専門外のことです。

そこでお願いなのですが、

活用を検討する場合はかならず条件などを確認してください

紹介する資料にある問い合わせ先に確認する

もしくは、

自社を担当している税理士さん、社労士さんなど専門家に相談する

このどちらかをお願いします。
それでは、それを踏まえたうえでご覧ください。

コロナショックで売上が減っている時に活用を考えてほしい現金対策はこちらです


資金繰り支援一覧
→ 売上減に応じて政策金融公庫、商工会、銀行、信用組合などから融資を受けられます

 

資金繰り支援内容一覧表 経済産業省発行資料


持続化給付金
→ コロナの影響で売上が50%以上減った場合に給付金がもらえます

 

持続化給付金に関するお知らせ 経済産業省発行資料


雇用調整助成金
→ スタッフを休業させたときにスタッフに払う給与の大半を助成金として受け取れます

 

雇用調整助成金 厚生労働省ホームページ


納税の猶予
→ 延滞税なしで納税を待ってもらえます

納税を猶予する「特例制度(案)」 財務省発行資料


※ まだこちらの制度は法案が成立していないので利用できません。
しかし、ほかの猶予制度が適応できる場合があるのでまず税務署に相談してみてください。


個人向け緊急小口資金等の特例

→ 新型コロナウイルスの影響で一時的に生活費が足りない人は無利子でお金を借りられます
やむを得ず解雇を行う場合にはぜひ解雇する人に教えてあげてください
また自分自身が生活に困ったときにも活用してください

個人向け緊急小口資金等の特例 厚生労働省資料

 

 

コロナショックの対策の基本は「 できることを早めに確実にやる 」です。

 
そして、


大事なことはまずコロナショックを生き延びる事

です。
そして、そのために使える制度がいろいろとあります。

ぜひ、

 

使える制度は存分に活用して生き延びる可能性を最大限にあげておく

 

そう意識しておいてください。

 

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 

 

 

コロナ対策で困っている経営者さんはこちらをお読みください

・ いましておくべきコロナショック対策

・ 「2020緊急個別相談」受付開始のお知らせ

 
 
 

コロナショックでも売上が増えている美容院の話

こんにちは、菅です。

昨日ある美容院経営者さんからメールが届いていました。

───

島根県は「ついに感染者が出た!」

と思ったらなんとクラスターになっていました。

 

さすがにみんな戦々恐々といった感じで
外出も控え、街はものすごく静かです。

ただでさえ人口が少ない街が、さらに静かになっています。


───

このメールをくれたのは先日、

 

コロナでも喜んでいるお客様 の記事でご紹介した  出雲市の美容院ひの美容室の経営者樋野圭衣子さん

読んでお解りの通り、

最近まで新型コロナウイルスの感染者が出ていなかった島根県でもとうとう感染者が出た

そして、

それがクラスターに発展

その結果、

みんな外出を控えているのでただでさえ人口が少ない町がさらに静かになっている

というご報告です。

 

やはり、緊急事態宣言の発令後、いろいろなところでマイナスの影響が出ていますね。

 

ただし、先入観は禁物です。


新型コロナウイルスの対策も売上の対策もまず正確なデータを分析することがスタート

だから、早速このお店の売上をチェックしてみました。

すると・・・・、


売上が増えている・・・・(大汗)
 

 

本店の数字がこんな感じ。

 



ちなみに、このデータファイル。
昨年対比でプラスになると黒文字マイナスだと赤文字になる設定です。

先週1週間で盛り返して売上プラスの黒文字になった

というのがわかりますよね?

そして、樋野さんが経営するもうう一つの店舗、駅前店の数字がこんな感じ。



はい。

やっぱり先週盛り返してプラスを意味する黒文字になっています

??????

これってなんだか変じゃありませんか??


いままで感染が無かった島根県でクラスターが発生した

 ↓

おかげで住民は戦々恐々として外出を自粛している

 ↓

しかも、もともと少子高齢化で人口が減っていた

 ↓

その結果として街はとても静かな状況


普通だったらこの先は、

 ↓

だから売上は大幅マイナス

こうなるはずですよね?

でも、実際は、

 ↓

それなのに売上は昨年より増えている

まあ、なんとも奇天烈で非常識なお話です。

でもね、ここだけの話。

うちのコンサルティングメンバーさんは今月も売上プラスになっている方が結構多いです

特にサロン経営をされている方はプラスが多いですね。

理由はいろいろとあって、

  • 3月の売上が少なかったのでそのリバウンドがある
  • 曜日の関係で今年の4月上旬はプラスになりやすい
  • 地方のクライアントさんが多いので外出自粛要請が出ていないお店が多い
  • 次回予約が基本なのでお客様の状況に合わせて柔軟に対応できる
  • 高単価高付加価値メニューなのでお客様との信頼関係を作る事を重視してきた

こんなことが要因となっているようです。

ただね、


一番大きな要因はこちらだと思います

 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓


そもそもコロナ前からお客様の数は激減していた(大汗)


つまり、

もともとこれ以上お客様が減りようがないくらい少なかった

という話ですね。

ちなみに実際のグラフがこちら。

 

 

気持ちのいいくらいの減りっぷりです。(笑)
でも、先ほどもご紹介したように、このお店は

 

コロナショックでも売上は増えています

 

やっぱり非常識ですよね?

 

「 とにかく一人でも多くのお客様に 」
「 少しでも安くお得な値段で 」


と頑張る経営者さんは多い物です。
そして、その努力を否定するつもりはありません。

きっと、それで喜んでくれるお客様も多いでしょう。

でもね、

少数のお客様と信頼関係を築いて価値のあるサービスを買っていただく

そんな方法も良いものですよ。
そして、そんな商売の仕方の副産物として、

危機の時に驚くほどの売上持続力を発揮する

というものがあります。

 

危機に強い安心して経営ができるお店を作りたい

もしあなたがそう思っているのなら、方法の一つとしてぜひ覚えておいてくださいね。

 

 

なお、

 

今日の話はこちらの記事と合わせて読むことをおすすめします

「 今月は125%の売上です 」という美容院経営者さん

 
 
それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。

 

 

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こんにちは、菅(すが)です。
このブログを読んでくださっているあなたにお知らせです。

今週のメルマガですが先ほど配信予約をしておきました。

 

 

お題は「 いま販促をしていいのでしょうか?」

 

このところ、
 
「 コロナで売上が減ったので販促をした方が良いのか悩んでいます・・・ 」
 
そんな相談を受けることが多くなっています。
たしかに、
 
いまは売上が減っているお店がほとんどです
 
だから、
 
「 販促で売上を少しでも回復したい 」
 
そう考える気持ちもよくわかります。
でも、その一方で、
 
「 こんな時に販促してもいいのだろうか? 」
 
そう迷う気持ちもよくわかります。
そして、こまったことに、
 
それは正解のない問題の一つです
 
だから、誰にも何が正しいのかはわかりません。
でもね、
 
この仕事を15年も続けてきたコンサルタントだから言えることもあります
 
それが・・・・、
 
というのが今日のメルマガの内容。
ぜひ読んでみてくださいね。

 

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それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。
 

 

 

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