コロナ後にクリーニング業の売上を伸ばす方法
こんにちは、菅です。
先週木曜日は石井文泉堂さんとのコラボセミナーでした。
クリーニング業の皆さんに集まっていただいて毎月行っているこの定例会議、
今回のお題はズバリ、
コロナでも売上が上がっているお店の分析
当初は異業種も含めて、
コロナショックでも売上が上がっているお店の共通点とは?
という話をしようと思ったのですが、みなさんやはり同業のクリーニング業の事例が気になるご様子。
そこで、急遽、
コロナショックでも売上が上がったクリーニング店の共通点とは?
さらには、
今後コロナショック後にクリーニング店の売上を伸ばす秘策とは?
という議題をメインでお話しました。
ただ、有料セミナーでお話したことなので、細かいことをこのブログでお話することはできません。
しかし、
基本的な話はこのブログでしていることと同じです
つまり、
コロナショックでも客単価が高いお店は強い
というお話。
当然、
クリーニング店さんでも同じことが言えます
ただね、
客単価が高いと言っても具体的にはどれくらいなのか?
そして、
実際そんなお店ではコロナショックでどんな結果が出ているのか?
ということは、なかなか知る機会が無いかと思います。
そこで、今日は、
コロナ前から高単価路線で経営していたクリーニング店さんの客単価はどうなったのか?
ということをご紹介しておきます。
じつは、
ココだけの話、
コロナ前から高単価路線で経営していたクリーニング店さんでは・・・・、
5月に入ってものすごい客単価を連発しています
具体的なグラフをご紹介するとこんな感じ。
福島のクリーニング店さん

千葉のクリーニング店さん

東京のクリーニング店さん

兵庫のクリーニング店さん

鹿児島のクリーニング店さん
ね?
まさに一目瞭然。
皆さんスゴイことになっているでしょう?
今までの最高客単価の2倍くらいの数字が当たり前のように出ている
これが現実です。
いくらコロナのイレギュラーがあったとはいえ、
自己ベストの2倍近い数字というのは明らかに異常です
いま、多くのクリーニング店経営者さんはこう思っているはずです。
コロナショックで自分のお店の経営はどうなってしまうのだろう・・・
二度と売上が戻らなくてつぶれてしまうのではないか・・・・
厳しい話ですが、
残念ながらそれが現実になる
そんなクリーニング店さんもたくさん出るでしょう。
でもね、ハッキリ言いますが、
クリーニング業は本来の価値の半分以下しかお金がもらえていない
そんな業種です。
だから、
きちんと品質と価値をお客様に伝える努力をする
そして、
洋服を大事にしたいお客様を満足させるサービスを提供する
これができれば簡単に客単価は上がります。
もちろん、そのためには、
高い技術力と接客力を培うのは絶対条件です
しかし、
それさえきちんとできれば、
クリーニング業は簡単に客単価を上げられる業種です
その証拠がこちら。
今よりほんの少し集客につながる行動を増やす
それさえできれば、
コロナの影響があっても売上をプラスにできる
という事です。
いま絶望を感じているクリーニング店経営者さんは多いはずです
でもね、
正しいノウハウを学んで対策さえすればクリーニング業の未来は決して暗くない
そう自信を持って言えますよ。
みなさん素晴らしいサービスを提供しているのですから、あとはきちんとマーケティングをするだけです。
もし、あなたがクリーニング店経営者さんで経営に不安があるのなら、
ぜひ石井文泉堂さんとのコラボセミナーにご登録ください
高単価店にしたいのなら、まずは、
高単価店を経営している仲間を作る
これですよ。
そして、そんな人たちが集まっているのがこちらです。
クリーニング店経営者さんのサポートはこちら
あなたのご参加お待ちしております(^^)
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
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クリーニング代は9万円です
こんにちは、菅です。
あるクリーニング店経営者さんがこう教えてくれました。
───
先日、
いつも当店をご利用いただいているYさんが来店されました
そして、
冬物の衣料をまとめて持ってこられました
すると、
お会計が9万円になりました
───
はい。
わかりますよね?
あるクリーニング店では、
クリーニング代は9万円になります
と言って、
お客様も当たり前のようにその金額を払われた
というお話ですね。
ただ、
ちょっと考えてみてください。
もし、
あなたが、
自分の服をクリーニング店に持ち込んだ時、
クリーニング代は9万円です♪
そう言われたらどう思いますか?
きっと、
「 え?そんなにするの!? 」
「 なに?このクリーニング店オカシインジャナイ?? 」
そう思うことでしょう。
きっと、私ならかなりビビります。(汗)
冷や汗ダラダラ垂らしながら必死に、
「 やっぱりやめます 」って言おうかどうしようか!?
と悩むでしょう。(笑)
でもね、
このお客様は当たり前のように9万円でクリーニングをお出しになりました
ちなみに、私の知っている範囲では、
一般的なクリーニング店の客単価は2,000円前後
という感じです。
それなのに、このクリーニング店さんでは、
普通にお客様が9万円もクリーニング代を払っていった
というのですから、
非常識極まりない
そういえますよね?
あ、
ただね、
9万円もクリーニングを出されたお客様はひと言だけこう言われたそうです
───
ああ、
でもね、
ひとつ気になっていたの。
・・・、
受付を奥さんがされているかな?
って。
だから、
奥さんが受付されている時に持ってこられて本当に良かった!!
───
わかります?
要するにこのお客様は、
9万円払うのは大丈夫
でも、
信頼している奥様以外に受付されるのはちょっと嫌だ
と、言っているのです。
ぜひ、考えてみてください。
あなたのお店のではお客様に信頼してもらえるスタッフが受付していますか?
いまはまだ、
新型コロナウイルスの影響で売上を作り難い状況です
そして、そんな状況ですから、
集客も思うようにはいかない
それが現実です。
でもね、
安心して任せられるスタッフが受付をする時間をなるべく長くする
これなら今すぐできますよね?
意外と、
そんな小さなことが大きな売上の差を生む
それが現実です。
ハッキリ言いますが、
受付スタッフで売上はまるで変わります
もしあなたのお店でもできそうなば、ぜひ、実践してみてくださいね。
ちなみに、今回ご紹介しているのはこのブログではおなじみの、鹿児島のクリーニング店ながいクリーニングさんのお話です。
そして、ながいクリーニングさんでは、
昨年の夏にも同じようなことがありました
ただ、
そのときは違う展開になったそうです
そのときの記事と読み比べてみると、受付された奥様の成長がわかるはずですよ。
合わせて読むと面白いのでぜひどうぞ。
昨年夏の記事はこちらです↓
「クリーニング代10万円払う」というお客様
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
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ヘアスタイルの相談をしなくなった美容院
こんにちは、菅です。
先日ある美容院経営者さんがこう教えてくれました。
───
そういえば、
最近うちの店では・・・・、
「 どんなヘアスタイルにしますか? 」
というカウンセリングはほとんどしていません
以前は、
「 お客様と相談しながら満足されるヘアスタイルを決めていく 」
それがヘアサロンのカウンセリングだ!
そう思っていたのに、
いまは真逆ですね。(笑)
───
ちなみに、
この話をしてくれたのは先日、
新型コロナウイルスに負けず4月の売上がプラスだった美容院では何をした?
の記事で紹介した美容院経営者さん。
つまり、
新型コロナウイルスでも売上プラスになった
そんなヘアサロンでは、
お客様とヘアスタイルの相談をほとんどしていなかった
というお話ですね。
それなのに、
4月も売上プラス
さらに、
客単価は1万円を軽く超えて過去最高を記録する

というのですからなにやら不思議な気がします。
いったい、
このお店ではカウンセリングの時に何をしているのでしょうか?
じつは、
このお店ではいま、
───
「 来店して下さった方に最高の技術で最高の笑顔になっていただく 」
そのためにはどうしたらいいのか?
───
という事ばかりを考えているそうです。
だから、
ヘアスタイルだけでなく頭皮をはじめとした心身の健康状態のお悩みまで聞く
というカウンセリングになってきているそうです。
ちなみにこのお店でカウンセリングの時に使っている問診票には、
・ 抜け毛が気になる
とか、
・ かゆみ・べたつきがある
というような、
髪や頭皮の状態を聞く質問
それだけでなく、
・ むくみやすい
とか、
・ 偏頭痛がある
とか、
・ 冷え性だ
というような、
体の状態を聞く質問
さらには、
・ ストレスを抱えている
とか、
・ 憂鬱な気分
とか、
・ リフレッシュしたい
といった、
お客様の心の状態を聞く質問
まであったりします。
では
なぜそんな問診をするのか?
それは、
ヘアスタイルを整えるだけでなく、お客様に心身ともに健康で最高の状態になっていただきたい
そう考えてお客様をお迎えしているから。
だから、結果として、
ヘアスタイルに関する質問の比重はどんどん減ってきている
というお話ですね。
もしあなたが、
自分の持っている知識と技術を発揮してお客様に喜んでもらえるお店を経営したい
そう考えているのなら、ぜひ覚えておいてください。
高客単価のお店ではカウンセリングをとても大事にしている
しかし、
カウンセリングの内容は同業者とは全く違う
それが高客単価店の常識ですよ。
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
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