健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求 -131ページ目

脳卒中再発防ぐ生活習慣 禁煙・節酒、食事

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


脳卒中は症状が出始めてから4時間半以内に血栓溶解療法を開始することが重要ですが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201403230000/ ">治療が早いほど健康寿命が延びる</a>ことが研究で明らかになったそうです。

脳卒中は早い治療とともに再発予防も重要ですが、今までの生活習慣を改めるのは簡単ではないようで、再発しやすく死亡率も上がります。

<A href="http://www.carenet.com/news/journal/carenet/34163 " target="_blank">脳卒中後20年累積死亡率、一般成人の予測死亡率の2.6~3.9倍</A>


脳卒中と心臓病は動脈硬化がほとんどの原因になるそうで、合わせると死因の25%を超えます。

2012年の日本人の死因は、
1位 ガン  :28.7%
2位 心臓病:15.8%
3位 肺炎  : 9.9%
4位 脳卒中: 9.7% 


また交通事故などで亡くなった子供400人を解剖した結果
・ 5歳児55人の76%が動脈硬化
・10歳以上では100%が動脈硬化
だったとNHKで放映されていたそうで、相当早い時期から動脈硬化は起きているようです。


動脈硬化を起こさない予防については1995年頃、動脈硬化の真犯人はホモシステインだといわれ、日経ヘルス2000年3月にはくわしく書かれていました。

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/44/imgf13cd8bdzik6zj.jpeg " width="691" height="518" alt="動脈硬化の真犯人ホモシステイン.jpg">

ホモシステイン対策には葉酸、ビタミンB6、B12の摂取がよいそうです。
さらに酸化、糖化による動脈硬化がありますので抗酸化対策、糖化対策をすることで動脈硬化が予防できると考えられます。


私はよい食事、運動習慣などのよい生活習慣にプラスして世界最高品質のサプリメントを活用してホモシステイン対策と抗酸化対策、抗糖化対策をしていますので一つの目安になる血圧も若い頃とまったく変わらずに心身ともに常に快調です。


・白い精製穀物ばかり摂る
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3029 ">野菜や果物の栄養素は激減</a>
・野菜や果物の消費量も減少の一途
・環境悪化、ストレスなどからビタミン・ミネラルの必要量は増加
・食事の含有ミネラルを検査すると31品全品全滅
 <A href="http://goo.gl/xHFWe " target="_blank">(食事でかかる新型栄養失調 三五館)</A>
・<A href="http://books.rakuten.co.jp/rb/%E5%A4%96%E9%A3%9F%E3%81%AE%E6%A0%84%E9%A4%8A-%E4%B8%8D%E8%B6%B3%E6%88%90%E5%88%86%E3%81%AE%E8%A3%9C%E3%81%84%E6%96%B9-%E5%A4%A7%E5%A1%9A%E8%A3%BD%E8%96%AC%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE-9784255930275/item/630582/ " target="_blank">外食の栄養</A>によると調査944品の15種栄養素含有は全滅

などがあっても食事で53種類の必須栄養素の種類と量が摂れると主張し、サプリメントを否定する国家資格者が多く、健康増進を望む国民は本当にお気の毒だと思います。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
 
脳の血管が詰まったり急に破れたりする脳卒中は、再発しやすい病気だ。患者の2人に1人は10年以内に再発する。なかには何度も起こす人もいる。下地となる生活習慣や病気を持っているのが主な原因で、初めのときより重い後遺症が出たりする。専門家は「生活習慣を改善し、処方された薬をのみ続けることで再発の危険性を減らしてほしい」と呼び掛けている。

脳卒中の年間発症者数は推計で約30万人。亡くなる人は約12万人に上る。中高年に多い病気で、死因としてはがん、心臓病、肺炎に次ぐ。脳卒中でのみ込む能力が低下し、肺炎になることもある。脳卒中の治療法は進化しているが、運良く助かったとしてもまひなどの後遺症が出やすい。寝たきりなど重度の要介護の約3割を占めるとされる。


<B>■脳梗塞が7割</B>

脳卒中は3つに分けられる。脳の血管が詰まる脳梗塞、細い血管が破れる脳出血、脳の表面を走る大きな動脈にできたこぶが破れるくも膜下出血だ。このうち、脳梗塞が全体の約7割を占めており、脳出血は約2割、くも膜下出血は約1割だ。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7f0d2279b2dc8512b8073223196a1cd7388365ee.10.2.2.2a1.jpg " alt="脳卒中克服10カ条.jpg" />

3タイプとも再発しやすいが、「特に再発率が高いのが脳梗塞で、1年以内でも10人に1人は再発している」と指摘するのは、脳卒中の治療に長年当たってきた日本脳卒中協会(大阪市)の山口武典理事長だ。「再発すると重症化する例も多い。特に1度目とは反対側に再発が起こると、両側のまひや言葉の障害など重い症状が出る」と話す。

脳梗塞の中でもタイプがいくつかあり、心臓にできた血の塊(血栓)が脳の動脈に流れ込んで起こるタイプは、「特に重症化しやすい」と国立循環器病研究センター(大阪市)の脳血管内科の上原敏志医師は説明する。高血圧が原因で脳の細い血管が傷ついて起こるタイプは、症状は比較的軽いものの、繰り返すと認知症につながることもある。

一般的な脳梗塞の主な原因は生活習慣による動脈硬化だ。高血圧や糖尿病、高コレステロール、喫煙が動脈硬化の4大危険因子という。このほか、加齢や過度なストレスなども発症の危険を押し上げる要因だ。


<B>■適度な運動を</B>

そこで、生活習慣の見直しが再発防止に重要になってくる。まずは食事。塩分や脂肪分の取り過ぎに注意し、野菜や果物をなるべくとるようにする。肥満の人も規則正しくバランスのとれた食生活を目指せば、カロリー過多にならないようにできるはずだ。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c328ffd724fa02f13214dbca9d9b764814ab52fa.10.2.2.2j1.jpg " alt="脳卒中再発予防.jpg" />

山口理事長は「アルコール摂取もほどほどに抑え、こまめに水分をとることを心掛けてほしい」と呼び掛ける。また、たばこを吸っている人はすぐやめる。適度な運動も欠かさないようにする。ただ、炎天下でゴルフなどをすると、脱水状態になり脳梗塞を起こしやすくなる。水分補給に気をつけよう。

上原医師は「生活習慣の改善のほかに、下地となる病気の治療、薬物療法、手術も再発防止に有効だ」と指摘する。脳卒中を発症した人には糖尿病や脂質異常症などを持っている場合が多い。これらをしっかり治療すれば、脳卒中が再発するリスクを下げられる。

脳卒中の薬物療法は、血小板の働きを抑える薬や血液を固まりにくくする薬を飲む。血栓は血小板が集まってできる。また心臓にできる血栓は血液中の凝固因子が関係しているからだ。

薬物治療で十分な効果が得られない場合は、血管にステント(細い金網)を入れて広げる手術などを実施する例もある。山口理事長は「定期検査を受けることを忘れないでほしい。血圧を制御すれば4割、薬を適切に服用すれば7割近くの再発を防げる」と訴える。

脳卒中の予防と医療体制充実に向け、基本法を作る動きもある。患者団体や関連学会などが国会に実現を求めており、昨年末には自民、公明両党に「脳卒中対策を考える議員の会」もできた。山口理事長によると、救急隊員や医師への教育、患者登録制度、地域の診療ネットワークづくりなどが課題になっているという。

脳卒中予防に気を付けていても、残念ながら再発してしまう人はいる。「体の左右どちらかに力が入らない」「しびれる」「ろれつが回らない」など特有の症状が起きたら、一刻も早く病院で治療を受けることが大事だ。

(出典:日本経済新聞)

女性のアルコール依存が深刻化 断酒の支援、重要に

おはようございます。
スマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


先進国ではアルコール摂取量は減っていますが、日本だけ増えているのでアルコール依存症も増えているそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200803180000/ ">日本の医師の4人に1人がアルコール依存</a>だという信じられない驚きの現実があります。


WHO(世界保健機関)が作成した評価法<A href="http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-021.html " target="_blank">「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)</A>


最近ではランチの時にワインや生ビールを何杯も飲んでいる女性をかなり見かけますが、女性は男性に比べてアルコール依存になりやすく、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201111120000/ ">脳へのダメージは男性より3倍早い</a>そうで心配してしまいます。


英国の研究では、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201011030000/ ">アルコールはコカインやヘロインより危険</a>という報告もあり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206150000/ ">英国の適量研究結果では1日5g説</a>が発表され、酒好きには呼び水となるので卒酒が望ましいようで、1日5gだと以下のいずれかになります。

・ビール:100ml
・ワイン:35ml
・日本酒:33ml
・焼酎:20ml
・ウイスキー:10ml

日本人は英国人よりアルコールに弱いので適量はさらに少ないかも知れません。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201005150000/ ">WHOはアルコール規制強化を表明</a>しています。


卒酒したい人にはおすすめの本です。

<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f1466280%2f%3fscid%3daf_ich_link_img&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11079938%2f " target="_blank"><img src ="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8454%2f84540706.jpg%3f_ex%3d400x400&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8454%2f84540706.jpg%3f_ex%3d80x80 " border="0"></a>


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

WHO(世界保健機関)が作成した評価法
<A href="http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-021.html " target="_blank">「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)</A>
<A href="http://www.arukenkyo.or.jp/tekisei_insyu.html " target="_blank">「適正飲酒の10か条」</A>


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****************************<B>【以下転載】</B>****************************

アルコール依存症に陥る女性が増えている。女性は男性に比べて臓器が小さいなどの理由からアルコールへの耐性が低いとされる。若年層の患者も目立ち、妊娠・授乳期の飲酒による子供への悪影響など女性特有の問題も指摘されており、専門家は治療体制の充実や危険性の啓発を呼び掛けている。


<B>■背景に社会進出</B>

千葉県の宮田侑未子さん(64)が酒を飲み始めたのは10代。最初は興味本位だったが、就職すると酒量は増えた。20代半ばで結婚し、妊娠・授乳中も止まらず、周囲から「我が子と酒のどちらが大事なんだ」と叱責された。

幻聴・幻覚が現れて入退院を繰り返すようになり、30代後半の5度目の入院を機に断酒を決意。現在、アルコール依存症患者の自助団体、全日本断酒連盟(東京・千代田)の事務局で働く宮田さんは「当時は自制がきかなかった」と振り返る。

宮田さんのような女性は増える傾向にある。断酒連盟の女性会員は2013年度は9.6%で、10年前の1.5倍となった。厚生労働省の03年の推計では、アルコール依存症の女性は全国で約8万人。増加の背景には、女性の社会進出などがあるとみられる。

アルコール依存症治療の中心的存在である久里浜医療センター(神奈川県横須賀市)でも、女性の新規患者はここ数年高水準で推移。13年度は141人と全体の2割弱を占めた。中高年が中心の男性と異なり、20~30代の若い世代が目立つ。実際に厚労省が08年に男女別の飲酒率を調べたところ、20~24歳に限れば女性は90.4%で男性(83.5%)を上回る。

アルコール依存症のリスクは、性別も影響する。久里浜医療センターの教育情報部長、真栄里仁医師によると、アルコールの分解能力は肝臓の大きさに比例するが、女性の臓器は比較的小さい。脂肪が多い半面、体内の水分が少ないため、急性アルコール中毒にもなりやすいという。

ビール換算で1週間当たり2~4リットルという男性ならさほど問題ない量でも、女性が摂取し続けると肝硬変などのリスクが高まる。厚労省によると、習慣的な飲酒開始からアルコール依存症になるまでに男性は20年以上かかるとされるが、女性は半分程度の期間で依存症になるケースがある。

妊娠や授乳への影響も深刻だ。胎児や乳児にアルコールが流入、成長障害などの症状が出る胎児性アルコール症候群のリスクのほか、最近の研究では、発達障害の一つ「注意欠陥多動性障害(ADHD)」との関連も指摘されている。


<B>■少ない治療施設</B>

アルコール依存症は酒の飲み方を自分で制御できなくなる精神疾患だ。専門機関で治療し、生涯にわたる断酒の徹底が必須。治療法も徐々に進んでおり、昨年には脳に直接作用して飲酒欲求を抑える新薬「レグテクト」(日本新薬)が発売された。患者163人を対象にした臨床試験の結果、47.2%が完全な断酒に成功。久里浜医療センターでも治療の柱に据えている。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=fdcc6d2dbaa5fa478f89d0c0b4e25a8d1f728e89.10.2.2.2j1.jpg " alt="女性のアルコール依存.jpg" />

ただ、女性を対象にした治療施設の整備は十分とは言い難い。女性特有の問題を踏まえ、最新の研究に基づいて適切なカウンセリングを行うなどの対応ができる治療機関は久里浜医療センターをはじめ、全国に数カ所しかない。

女性のアルコール依存症については、男性以上に周囲の偏見が強く、受診や治療に二の足を踏む患者も少なくない。同センターでも専用病棟はなく、男性患者に交じって診察を受けている。真栄里医師は「女性患者は子供への影響などの問題を抱えるが、医療体制は質・量ともに追いついていない。早期の総合的な取り組みが必要だ」と訴える。

断酒を続けるために重要な自助団体でも、男性の前で自らの体験を語ることに抵抗感が強い。女性だけが集まって体験を語り合う方法が推奨されており、女性に限定した自助グループの増加が期待されている。


<B>■対策基本法成立 「病気」認知へ一歩</B>

飲酒による健康被害を減らそうと、国が治療体制の充実や達成時期を明確にした基本計画を作ることを柱とする「アルコール健康障害対策基本法」が昨年12月に成立した。

アルコールの多量摂取などによる健康障害が、虐待や暴力、自殺などの社会問題と密接に関わると指摘。国に不適切な飲酒を防ぐための基本計画策定を義務付けた。依存症患者の社会復帰や、家族の支援に必要な施策を講じることも明記。メーカーや販売業者にも協力を求める幅広い内容だ。

依存症患者の相談を受けるNPO法人「アルコール薬物問題全国市民協会(ASK)」は同法の成立に尽力。今成知美代表は「依存症は病気である、と社会に認知されれば患者や家族の救済が進む」と指摘。その上で「女性は依存症に陥りやすいだけに、新法は現状に歯止めをかける根拠になり得る」と話す。

(出典:日本経済新聞)

子どもの"ロコモ"予備軍に注意!?

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


子供のロコモ予備軍が心配されていますが、子供の心身がおかしくなったのは今にはじまったことではなく、戦勝国アメリカの日本人劣化戦略が効果を出したからで驚くことではありません。

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/89/img864ba0cbzik9zj.jpeg " width="768" height="576" alt="子供の身体がおかしい.jpg">

子供は親の言うことをなかなか聞きませんが、親のやることはすぐ真似しますので、運動の好き嫌いをつくるのも親になりますね。


適度な運動はよいことばかりで、運動するほど学業成績がよくなることは、以前ご紹介しました<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201112220000/ ">「脳を鍛えるには運動しかない」</A>に運動が脳に及ぼす影響が具体的・客観的に書かれています。

運動することで脳の血流がよくなり、脳機能が活性化するわけで、以前ご紹介しました<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201307260000/ ">「世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?」</a>にも書かれています。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201311030000/ ">運動するほど学業成績アップ、十代の若者対象の英米調査</a>

脳は2歳までの栄養状態で決まるとも言われていますので、母親の妊娠前からの食・栄養が重要ですし、神経系の発達がピークになる3歳からの運動としては水の抵抗を活用した全身運動になる水泳が一番よいそうですが、一つだけに絞らないことも重要です。


運動がよいのは大人も同様です。

人間は動物なので
・動かないと動けなくなる
・動かないと認知能力も低下する
・動かないとQOL(生活の質)が低下する
・動かないと身体が硬くなり、怪我をしやすくなる
・動かないと老化が進む
・楽をすると楽なことしかできなくなる
そして、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210030000/ ">サルコペニア</a>、さらに進んでロコモとなり、寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。


何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進は容易ではなく、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c58e7ca9cf898f49a37f4c50f5c17ad7a27f5f54.10.2.2.2j1.jpg " alt="長期的不調.jpg" />

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9c6a41575908127a48aec2008bb60a854a47a22a.10.2.2.2j1.jpg " alt="慢性疾患.jpg" />

また最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動してもリスクがあまり減らないようです。

・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201112220000/ ">脳を鍛えるには運動しかない</A>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201307260000/ ">世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201305130000/ ">長時間座り続けることの弊害</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201304150000/ ">オフィスで立って仕事をする時代がやってくる</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303150000/ ">座っている時間が長いと糖尿病 を招く</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303090000/ ">座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204040000/ ">1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201001200000/ ">長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究</a>


定期的運動で寿命が延びる研究は少なくないですが、日本人の運動離れは深刻で、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210080000/ ">20年間も連続してスポーツ離れが進んでいる</a>そうですし、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201109150000/ ">日本人はWHOから65%が運動不足</A>と指摘されていますが、運動は食事同様に重要な健康薬になります。


適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果がありますので、運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くてあまり効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。

・有酸素系運動
・筋肉トレーニング
・ストレッチ

運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせが重要で、有酸素系運動と筋肉トレーニングを同時にやるサーキットトレーニングやクロスフィットトレーニングが効率的です。

有酸素系運動は散歩程度では負荷が足りないので、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201310210000/ ">インターバルウォーキング</a>などで心拍数を適度に上げる必要があります。

有酸素系運動のめやす例
運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。

・低強度:認知能力が高まる 
 {(220-年齢)-安静時心拍数}×50%+安静時心拍数
 私の場合は120
・中強度:集中力、判断力が高まる
 {(220-年齢)-安静時心拍数}×65%+安静時心拍数
 私の場合は135
・高強度:ストレスを感じ、覚醒する
 {(220-年齢)-安静時心拍数}×80%+安静時心拍数
 私の場合は150


また加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動の必要性が高まります。

<IMG alt=加齢にともなう生体機能の低下.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/77/imge337184ezik4zj.jpeg " width=672 height=504>

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=de6496316010c9282461bec6b27968ab0ba0161b.10.2.2.2j1.jpg " alt="機能・気力・体力・活力の変化.jpg" />

<IMG alt=運動強度と心身の健康.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/15/img98fb236fzik4zj.jpeg " width=450 height=274>

運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめします。

<IMG alt=運動指針2006.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/28/img1f7d8bd4zik8zj.jpeg " width=621 height=466>

<IMG alt=今後行ってみたい運動種目.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/62/imgebab5f52zikdzj.jpeg " width=447 height=450>

心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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****************************<B>【以下転載】</B>****************************

「しゃがめない小学生」「片足立ちでふらつく中学生」――いま、子どもたちの体に “異変”が起きている。宮崎や島根などで5000人以上の子どもを調べた調査でも、およそ10人に1人の割合で、骨や筋肉などの「運動器」に疾患のある恐れがあることが判明。さらに、バンザイが出来なかったり、手首が十分に反り返らなかったりなど、手足や腰の運動器が十分に機能していない子供も少なくないことが新たに分かった。こうした状態を放置したまま成長すると、高齢者に多い「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」になるリスクが高くなると専門家も危機感を募らせている。事態を重くみた文科省も約20年振りに、学校健診の「大幅な見直し」を決定。これまで検査項目に無かった「四肢や関節などの運動器の機能」にも注意するよう法令改正に踏み切る。番組では、子どもの体の異変の実態と、その背景を取材。大人も参考になるロコモにならないための予防策を考える。

「ロコモティブシンドローム」という言葉を聞いたことはありますか?
骨や関節・筋肉といった運動器の障害で、高齢者に多いと言われてきましたが、今その予備軍が子どもにも広がっているといいます。

専門家が小中学生の運動器の状態を調査している映像には「片足で立てない」「しゃがめない」子どもたちの姿が次々に映し出されます。
体育の授業で跳び箱を飛んだ時に両手首を骨折してしまった中学生もいた、という事実に驚かされました。

子どもたちの体に何が起こっているのか?
リスクを避けるために何ができるのか?
各地で進められている予防のための取り組みや家庭でできる体操を交え、詳しくお伝えします。

(出典:NHK)

認知症の原因はここまで“見える”ようになった

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つの<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201107040000/ ">アルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告</A>されたり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312060000/ ">国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言</a>が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。

認知症とは一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。


日本でも認知症は増加し、厚生労働省の最新調査では認知症患者は462万人、65歳以上の15%と従来推定より大きく増え、認知症予備軍の軽度認知障害患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の新たな調査で認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=18117a9e2077b0a8a70b2bddaf8d369402e7a4ec.10.2.2.2j1.jpg " alt="認知症予防.jpg" />

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=f215642d61624c4b011487c6421224855530a7f6.10.2.2.2j1.jpg " alt="認知症1312.JPG" />

<IMG style="BORDER-BOTTOM: medium none; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-TOP: medium none; CURSOR: pointer; BORDER-RIGHT: medium none" alt=認知症年代別患者数1209.jpg src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=6197be51349e7e49b9ba2e313f98e72c8861e1d9.10.2.2.2j1.jpg ">

2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。
また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=5e237d0b65773a5d9b80ea15ec40e9668c0d6224.10.2.2.2j1.jpg " alt="介護が必要になった原因.jpg" />

しっかり予防するにはよい生活習慣が最善薬になり、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205100000/ ">有酸素系運動が一番重要</A>と言われていますが、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201109150000/ ">日本人はWHOから65%が運動不足</A>と指摘されていますので、さらに患者が増える心配ネタの一つだと思います。

・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201112220000/ ">脳を鍛えるには運動しかない</A>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201402250000/ ">「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201309290000/ ">座りっぱなしの生活は早く老ける!?</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201307260000/ ">世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201305130000/ ">長時間座り続けることの弊害</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201304150000/ ">オフィスで立って仕事をする時代がやってくる</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303150000/ ">座っている時間が長いと糖尿病 を招く</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303090000/ ">座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204040000/ ">1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201001200000/ ">長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究</a>

<IMG alt=認知症と生きる3東洋経済1004.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/75/imge82ed689zikbzj.jpeg " width=684 height=460>

世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、

1.運動習慣をつける。
2.高血圧を改善する。
3.人的交流など社会認知活動を増やす。
4.2型糖尿病の改善する。
5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。
6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。
7.禁煙する。
8.うつ状態の改善。

週刊文春2013年11月14日号に出ていたデュアルタスク・心拍数ウォーキングや<A href="http://www.gakushu-ryoho.jp/ " target="_blank">学習療法</A>がよさそうなので学習療法士の資格を取りました。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=04a6efbe90e744dd72dad06b56e5aa5f7d50d0fd.10.2.2.2j1.jpg " alt="デュアルタスク・心拍数ウォーキング.jpg" />

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=f9b6e182e30978ea5a670bb9d2c03965373abcc8.10.2.2.2j1.jpg " alt="学習療法士.jpg" />

時代は進み、アルツハイマー病の原因と言われている細胞内異常タンパク質をうまく除去することが出来る革命的な発明がされ、これも活用しています。


認知症の予防もむずかしくないと思っていますので予防したい方は、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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****************************<B>【以下転載】</B>****************************

放射線医学総合研究所(放医研)分子イメージング研究センター 分子神経イメージング研究プログラム研究員の島田斉氏は、2014年4月20日に開催された「放医研一般公開」において、認知症の原因物質のイメージング(可視化)技術の最前線について講演した。講演タイトルは「その物忘れ、本当に年相応ですか?-PETで見えた!認知症の原因と近未来の認知症治療戦略-」である。

日本の認知症患者数は直近で462万人に達し、深刻な社会問題となっている。認知症に対する根本治療技術は確立されておらず、病態に基づく診断技術も確立していない。こうした状況に対し、PETをはじめとする「イメージング技術が診断や治療効果の判定に役立てる可能性がある」と島田氏は指摘する。

認知症では症状を早期に診断し、対策を打つことが極めて重要だという。今のところ症状の進行を完全に止める治療技術は確立しておらず、進行を遅らせることしかできない。そのため、治療開始時期によって、維持できる認知機能に大きな差が出てしまうのだ。例えば、日常生活に困っていない高齢者でも、認知症を3年も放置すると独居が難しくなるほど症状が進行してしまうケースが少なくないという。実は、認知症を引き起こす脳内の神経炎症は、症状が出る何年も前から起きている。そこで、その兆候を捉える超早期診断技術の開発が重要になるというわけだ。

認知症の可視化技術の一つは、X船CT装置やMRIである。例えばアルツハイマー病では、脳内の海馬が萎縮することが知られており、その様子はX線CT装置やMRIでとらえることができる。ところが「CTやMRIの画像が正常であることは、認知症を否定する根拠にはならない」(島田氏)という。実際、軽度の認知症患者の約3人に1人は、MRI検査では異常が見つからないという。そこで近年では、脳の機能をイメージングできるPETによる超早期診断が注目を集めている。


<B>“悪の根源”はβアミロイドではなく「タウ」か</B>

認知症とは一言で言えば「脳内にゴミがたまる現象」(島田氏)だ。その“ゴミ”として比較的良く知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質である。認知症の代表格であるアルツハイマー病では、βアミロイドの蓄積(老人斑)が脳の神経細胞に悪影響を及ぼすことが知られている。βアミロイドを取り除くワクチンも既に登場している。

ところが数年前、「研究者を落胆させる事実が判明した」(島田氏)。認知症患者にβアミロイドワクチンを投与した結果、βアミロイドは除去できたにもかかわらず、症状の改善が見られない場合があることが分かったのである。そこで、βアミロイド以外に認知症に関与する物質があるのではないか、との認識が広まった。

その物質として昨今注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質である。アルツハイマー病では、βアミロイドとタウの両方の蓄積がみられる。これに対し、一部の認知症(神経変性疾患)では、βアミロイドは蓄積せず、タウの蓄積だけがみられる場合があるという。すなわち、βアミロイドが蓄積しなくても、タウが蓄積するだけで認知症を発症することが分かってきた。実際、脳内にタウを蓄積させたマウスでは海馬の萎縮が確認された。「神経細胞に対して、タウがβアミロイド以上に悪さをすることが分かってきた。タウを標的とする治療が、認知症の根本的治療法になる可能性が出てきた」(島田氏)のだという。


<B>症状の進行も可視化できる</B>

タウをPETで可視化する際に使うのが、PBB3と呼ぶ薬剤である。タウはβアミロイドに比べて海馬に蓄積しやすいことが知られている。実際、PBB3を用いた実験では、海馬にPBB3の集積が見られることが確認された。

さらにこの実験では、認知症が進行するほどタウの蓄積箇所が広がるという現象も確認されたという。一方、βアミロイドは認知症の症状が軽い場合でも既に広範囲にわたって蓄積されていることが知られている。つまり、タウの可視化は、βアミロイドの可視化では実現できなかった「認知症の進行度の客観的な指標になる」(島田氏)ことが分かったのだ。

この他、タウの蓄積箇所と、その場所に応じて発症する神経症状に明確な対応があることも分かってきた。この結果を利用すれば、分子イメージングを使って認知症の要因を明確に区分し、「患者ごとにオーダーメードの治療を行える可能性がある」(島田氏)。こうした知見を生かしつつ、今後は予防的介入や局所療法の手法を確立することが重要になると島田氏は述べた。

(出典:日経テクノロジーオンライン)

平均寿命より健康寿命 シニア層で「ロコモ」の認知度は37%

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最新の平均寿命は<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201307270000/ ">2012年で男性:79.94歳(世界5)、女性:86.41歳(世界1)</a>です。
最新2010年の<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206020000/ ">健康寿命は男性:70.42歳、女性:73.62歳</a>で、同時期から算出した要介護期間は男性:9.13年、女性:12.68年と長期で年々悪化しており、残念ながら多くの人が望むPPK(ピン・ピン・コロリ)にはならず、寝たきり老人数も世界一多くて介護問題は深刻で、子供世代だけでなく孫世代にまで影響を与えています。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=10eee560da4dc0895ff839aab9ae2630b59302ac.10.2.2.2j1.jpg " alt="介護の現実.jpg" />

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201012180000/ ">日本人は「長生きは不安」9割、「長生きはリスク」7割で、理由は経済と健康ですが、備えはほとんど何もしていない</a>そうです。

また、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201011230000/ ">自分や家族の介護に4分の3が「不安ある」</a>、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201004060000/ ">今後10年現行のままなら介護保険「維持できない」87%</A>と回答していても<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201110270000/ ">介護への備え、半数以上が「なし」</a>という長期戦略が苦手な日本人の残念な現実が透けて見えます。


健康寿命を損なう7大疾患

・虚血性心疾患
・脳血管疾患
・糖尿病
・骨粗鬆症
・変形性膝関節症
・ガン
・認知症

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=2f1370bad9d77c5735397e0877ae2425fe1cbb2d.10.2.2.2j1.jpg " alt="7大疾病の年齢リスク.jpg" />

そして、
・ロコモティブシンドローム予防
 (運動器症候群)
・サルコペニア予防
 (筋減弱症)
も忘れてはいられません。


人間は動物なので
・動かないと動けなくなる
・動かないと認知能力も低下する
・動かないとQOL(生活の質)が低下する
・動かないと身体が硬くなり、怪我をしやすくなる
・動かないと老化が進む
・楽をすると楽なことしかできなくなる
そして、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210030000/ ">サルコペニア</a>、さらに進んでロコモとなり、寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけですが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201301150000/ ">1日10分程度でも有効という研究結果</a>や<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201311250000/ ">運動はどんなやり方でも効果がある</a>など手軽な運動法がまとめられた記事が出ています。


体力テスト調査の結果では、男女ともに40代後半から体力がガクっと低下するのでロコモ予防は40代からはじめたいわけです。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=81410404353afeff022f39869ee303111f8131e8.10.2.2.2j1.jpg " alt="機能・気力・体力・活力の変化(老いる・ショック).jpg" />

また、ロコモは予備群を含めると約4700万人といわれていますが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201401160000/ ">40歳以上の8割がロコモ予備群と推定</a>されているそうで、寝たきり予備軍にもなります。

ロコモの3大原因は
・筋力低下
・バランス能力低下
・運動器の疾患
なので十分な予防はできます。


一方では、長期戦略の苦手な日本は1961年からの国民皆保険制度で発展して50年以上経過した日本の西洋医学は国民の健康増進には貢献できず、50年間での医療費は国民所得比で3.54倍にもなっています。
1970年から健康増進政策を開始して40年以上経過しても国民の健康状態は悪くなる一方という実に情けない厳しい現実があり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/ ">2012年の人間ドックの「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」がわずか7.2%</a>という非常事態で、過去の日本の健康増進政策を整理すると、

◆1970年
  保健栄養学級の開催
◆1978年
  第一次国民健康づくり政策
  成人病予防のための1次予防の推進
  健康診査の充実
◆1988年
  第二次国民健康づくり政策
  アクティブ80ヘルスプラン
  運動習慣の普及に重点を置いた健康増進事業の推進
◆2000年 
  第三次国民健康づくり政策
  21世紀における国民健康づくり運動 <A href="http://www.kenkounippon21.gr.jp/ " target="_blank">健康日本21</A> 
  一次予防の重視と健康寿命の延伸、生活の質の向上
 ・2003年5月
  <A href="http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H14/H14HO103.html " target="_blank">健康増進法</A>施行
 ・2008年4月
  特定健康診査・特定保健指導
 ・2011年4月
  <A href="http://www.smartlife.go.jp/ " target="_blank">スマートライフプロジェクト</A>
  健康寿命をのばそう
◆ 2013年
  第四次国民健康づくり政策
  <A href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kenkounippon21.html " target="_blank">第2次 健康日本21</A>
  健康寿命延伸・健康格差の縮小
 
<IMG alt=加齢にともなう生体機能の低下.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/77/imge337184ezik4zj.jpeg " width=672 height=504>

<IMG alt=運動強度と心身の健康.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/15/img98fb236fzik4zj.jpeg " width=450 height=274>

運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。

<IMG alt=運動指針2006.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/28/img1f7d8bd4zik8zj.jpeg " width=621 height=466>

<IMG alt=今後行ってみたい運動種目.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/62/imgebab5f52zikdzj.jpeg " width=447 height=450>

心身の健康状態をよくし、ロコモを予防して体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。


ロコモ関連ウェブサイト
<A href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/201201/522961.html?bpnet " target="_blank">ロコモは早期発見から予防の時代へ</A>
<A href="http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20121005/1044379/?bpnet " target="_blank">メタボより怖いのは「ロコモ」!? 40代からの対策で“大きな差”</A>

ロコモ関連ブログ
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201401160000/ ">40代以上の8割が予備軍!寝たきりにも繋がる「ロコモ」予防対策とは</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312010000/ ">体操講座やCMも 「ロコモ」防止へ行政が対策</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201306200000/ ">要介護の主原因「ロコモ」-整形外科学会がテスト作成</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201302060000/ ">「メタボ」の次は「ロコモ」が来る!</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201301210000/ ">筋肉が衰えたサルコペニア肥満防げ 下半身筋トレ習慣に</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212200000/ ">新・国民病「ロコモ」、特効薬はスマホ連携ギア</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210030000/ ">ロコモの入り口「サルコペニア」とは?</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204010000/ ">50代以上の半数がロコモ予備軍</a>

運動関連フリーページ
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4014 ">“お手軽”運動で体の悩みを解消</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4018 ">からだ百科:筋肉の可能性</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4032 ">2008年に全世界で注目されている運動法とは?</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4040 ">子供の体力低下と向き合う</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/004023 ">社員元気で会社元気</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/16001 ">アスリート サポート実績</a>

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

65歳以上の高齢者割合は過去最高の25.1%に達し、超高齢化社会の様相が年々鮮明になってきている。2025年には65歳以上人口は3657万人に上ると推定され、1人の高齢者を1.8人の現役世代が支える計算だ。

一方で介護を担う人材不足は深刻で、外国人労働者の活用やロボット技術の導入など様々な施策が講じられているが、根本的な解決への道のりは遠い。老後の我が身を守るのはやはり自分自身の責任ということだろうか。

世界に誇る我が国の平均寿命だが、平均寿命に対して健康寿命という言葉がある。健康寿命とは「日常的に介護を必要としないで、自立した生活ができる生存期間のこと」だ。我が国の平均寿命は世界でもトップクラスだが、平均寿命から健康寿命を引いた年数を見ると、男性で約9年、女性約13年となっている。つまり、健康を損ない、介護状態となって生き続ける年数が、平均して10年前後はあるということだ。

せっかくの長生きも、寝たきりになってしまっては意味がない。そうはならないために行政や医療関係者をはじめて様々な取り組みが進められている。そんな取り組みのひとつが、日本整形外科学会が提唱する「ロコモティブシンドローム(ロコモ)」という新概念だ。

学会では運動器の障害による要介護の状態や要介護リスクの高い状態を表す新しい言葉としてロコモを提唱している。ロコモは、「メタボ」や「認知症」と並び、「健康寿命の短縮」、「寝たきりや要介護状態」の3大要因のひとつとなっている。このロコモを予防することで要介護状態となることを防ごうと、「ロコトレ(ロコモーショントレーニング)」のパンフレットを作成するなど普及啓発を行っている。

2007年に学会が提唱し始めたロコモだが、一般の認知度はどうだろうか。ドウ・ハウスの調査では、50歳以上のシニア層の認知度は37.4%と3分の1程度に留まっているが、昨年よりは1割増加しており徐々に認知されてきているようだ。

超高齢化社会と比例して進む独居高齢者の世帯数。大家族で1、2人の高齢者を支える時代はとうに終わり、老後の不安は誰にも付きまとう社会問題となっている。ロコモの概念もそうだが、自身の身体をできるだけ健やかに保ち、要介護になる時期を少しでも遅らせる努力が欠かせない。

(出典:エコノミックニュース)

家族の介護を職場に言えぬ 長期化、キャリアに不安

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認知症になった母を介護するために退職した妹を中心に母を自宅介護しましたが、私が自営業者だったので誰に気兼ねすることなく介護できたのが幸いでした。


最新の平均寿命は<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201307270000/ ">2012年で男性:79.94歳(世界5)、女性:86.41歳(世界1)</a>です。
最新2010年の<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206020000/ ">健康寿命は男性:70.42歳、女性:73.62歳</a>で、同時期から算出した要介護期間は男性:9.13年、女性:12.68年と長期で年々悪化しており、残念ながら多くの人が望むPPK(ピン・ピン・コロリ)にはならず、寝たきり老人数も世界一多くて介護問題は深刻で、子供世代だけでなく孫世代にまで影響を与えています。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=10eee560da4dc0895ff839aab9ae2630b59302ac.10.2.2.2j1.jpg " alt="介護の現実.jpg" />

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201012180000/ ">日本人は「長生きは不安」9割、「長生きはリスク」7割で、理由は経済と健康ですが、備えはほとんど何もしていない</a>そうです。

また、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201011230000/ ">自分や家族の介護に4分の3が「不安ある」</a>、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201004060000/ ">今後10年現行のままなら介護保険「維持できない」87%</A>と回答していても<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201110270000/ ">介護への備え、半数以上が「なし」</a>という長期戦略が苦手な日本人の残念な現実が透けて見えます。


働き盛りの40~50代は、自分自身の健康管理は当然なのに、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206180000/ ">健康診断で50代の8割はひっかかる</a>状態で、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/ ">2012年の人間ドック、全項目が「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」は過去最低のわずか7.2%</a>です。

自分自身の健康管理も十分ではないので親の健康管理には気が回らないとしても知らん顔していると前述の介護期間が重く圧し掛かるわけで、対策は健康寿命を損なう7大疾患の的を射た予防に協力・努めることです。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=81410404353afeff022f39869ee303111f8131e8.10.2.2.2j1.jpg " alt="機能・気力・体力・活力の変化(老いる・ショック).jpg" />

健康寿命を損なう7大疾患

・虚血性心疾患
・脳血管疾患
・糖尿病
・骨粗鬆症
・変形性膝関節症
・ガン
・認知症

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=2f1370bad9d77c5735397e0877ae2425fe1cbb2d.10.2.2.2j1.jpg " alt="7大疾病の年齢リスク.jpg" />

そして、
・ロコモティブシンドローム予防
 (運動器症候群)
・サルコペニア予防
 (筋減弱症)
も忘れてはいられません。


病気予防も介護予防もむずかしくありませんので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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****************************<B>【以下転載】</B>****************************

働きながら家族を介護する人が珍しくなくなってきた。離れて暮らす親の体調に漠然と不安を抱く中堅・若手も増えている。ただ介護に携わる苦労は当事者でないと分からないことも多く、職場では相談しにくいと悩むケースが目立つ。介護と仕事の両立を目指す人が周囲に知ってほしい実態や本音と、解決のポイントとは。

「職場でどう切り出したらいいのか迷った。言わずにすむなら言わずにいたくて」。こう打ち明けるのは都内の中堅メーカーで管理職として働く大貫健一さん(仮名、43)。同居中の母が脳梗塞で倒れ、介護生活が始まった。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=b9c7126b526e35ad96ac9ea4fcbf08d0f9f339a4.10.2.2.2j1.jpg " alt="介護と仕事の両立.jpg" />

<B>■自分は休めない</B>

母の緊急手術中に思い浮かべたのは職場のこと。十数人の部署で育児休業中の女性が2人おり、経験の浅い部下が異動で加わったばかりだ。「自分が休んでは仕事が回らない」。法律で認められた介護休暇・休業や短時間勤務はもちろん、有給休暇も利用しにくかった。

そもそも介護中の同僚がいるかすら知らない。母の入院は職場に伝えたが、その後の介護について話すのはとりあえず避けた。「折り合いの悪い父と姉の関係なども詳しく会社に話さないといけないのかと思うと抵抗があった」

在宅介護の準備にも手間取った。介護サービスや通院の費用で親の預金を引き出すのにも一苦労。銀行だけでなく、役所などでも手続きに行くたびに「本人の委任状が必要」「親の印鑑を持ってきて」。何度も出直さざるを得ず、職場を抜けてくる貴重な時間がむなしく費やされた。

平日昼間に多い手続きやケアマネジャーとの相談などは妻に頼りきりになり、妻はパートも辞めた。そして自分の転勤・昇進話が持ち上がる。「介護で転勤できない」と言えば、キャリアが終わるかも。「介護が何年続くかわからない。すべて満足というのは難しいのだろうが……」

家族やケアマネジャーなど専門家とチームを組んで介護する体制が軌道に乗れば生活は安定する。ただそこに至るまでが大変。離れた親の介護で頼れる家族がいなければなおさらだ。

「相談できる人がいればと何度思ったことか」と話すのは故郷の父の介護に直面した三田村優子さん(仮名、28)。海外赴任中で既婚の兄はいるが、優子さんは独身。介護の仕組みは「何が分からないかが分からない状態」だった。

実家との行き来や手続きで当初1カ月は休みがち。「今思えば体制を固めるために介護休業を使えばよかった。要介護度が上がり、みとりが近づいたら使うものと思い込んでいた」

優子さんはその後も通院の付き添いでしばしば職場を空けた。兄に相談できても、動くのは自分しかいない。「忙しい時に危篤でもないのに休むの」という同僚の言葉を聞いて心が折れた。「まだやり直せる年齢だから」と言い聞かせて退職を選んだ。ただ収入が途絶え、介護保険で賄えないサービスの利用を考えるとため息がでる。

情報システム会社勤務の渡辺悟さん(仮名、34)も独身で「同じ境遇の人が周囲におらず、自分で自分を追い詰めた」と明かす。信頼する同僚に「介護が大変でさ」と愚痴をこぼし、何とも言えない表情をされた経験があり、職場で介護の話題は出しにくい。

結局、自分だけで要介護度4の父の介護は続けられないと施設を探し、実家近くの特別養護老人ホームに入居が決まった。「これで楽になるね」と言われるが、施設の呼び出しはある。2週間に1度のホーム通いも続く。


<B>■経験共有が救い</B>

厚生労働省は「仕事と介護の両立モデル」で両立の5つのポイントを示す。カギはひとりで抱え込まなくてすむ環境づくり。独身で働きながら母親を介護して10年の和氣美枝さん(42)も痛感している。

東京・阿佐ヶ谷にある介護する人が集うカフェ「アラジン」で、働きながら介護する人の交流会を始めたのも、思いを共有したいと考えたからだ。「『私はこうした』という実感のこもった話を聞ける相手との出会いが救いになる」と強調する。

遠距離介護を支援するNPO法人パオッコの太田差恵子理事長は「待っていても始まらないと心が決まれば、段取りや情報収集に慣れた働く人は強い」と話す。職場や近所の目、家族の希望を考えて方針を決めかねる時も「100%の正解はない。働き続けるには仕方ないと割り切るのもひとつの決断」と指摘する。


<B>■企業も対応急ぐ</B>

介護と仕事の両立を、これから深刻になる課題と受け止める企業は多い。独自の支援制度を設けたり、介護体験教室を開いたりする例も増えてきた。

日本政策金融公庫は介護保険の仕組みなどを学ぶセミナーのほか、車いすやベッドでの移動を手助けする体験教室を昨年度初めて取り入れた。

担当者に介護経験者を起用する大手も目立つ。NTTドコモのダイバーシティ推進室長、木村裕香さん(49)もその一人。子育て中に同居する両親の介護が重なった。

ドコモには法律で定めた93日と合わせ最大通算1年半の介護休業や介護退職後の再雇用制度などが整う。木村さんは4~6時間の3パターンから選べる短時間勤務などを使い、「母の付き添いで休みます」など事あるごとに介護の現状を職場で説明。「介護中だからマイナスという評価はないことを自ら証明できればと考えた」

両立を図る人の存在が職場の雰囲気を変えていく。

(出典:日本経済新聞)

「健康」の基準が変わる? 日本人間ドック学会の「新基準」に反応続々

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/ ">2012年に人間ドックを受けた人は、約316万人で「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」を合わせてわずか7.2%</a>でした。
今回、日本人間ドック学会は、専門学会が定めた現在の診断基準を大幅に緩めた独自基準をつくり、診断すると発表しましたのでそのまま適用すると異常ありの人は激減しそうです。

現実の治療は各専門部会が定めた保険適用の治療基準で行われるので、患者数を減らさない巨大が権益が働くので患者が減ることはなさそうです。


1961年からの国民皆保険制度で発展した日本の西洋医学は国民の健康増進には貢献できていないことがわかりますし、1970年から40年以上健康増進政策を展開しても国民の健康状態は悪くなる一方という実に情けない厳しい現実があります。
 
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=de6496316010c9282461bec6b27968ab0ba0161b.10.2.2.2j1.jpg " alt="機能・気力・体力・活力の変化.jpg" />

・的外れの健康行政
・国民皆保険に甘えてたかる<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010 ">健康オンチな国民</a>
・国民皆保険精度をうまく利用している医療・製薬などの関連産業

などが招いた当然の結果ですが、改善は簡単で日本の健康状態悪化の最大の原因は食・栄養です。


たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、食事の欧米化はさらに進んで脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。

また、微量栄養素が足りない新型栄養失調は10年以上前から警告されていましたが、ビタミン・ミネラル不足の栄養素失調死者数は先進29ヶ国中ワースト4位だそうです。

・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201306270000/ ">飽食時代の新型栄養失調 3食きちんと食べても 体だるく、転びやすい</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201208300000/ ">増えている現代型栄養失調とはどんな状況なのか?</a>

そんなことから<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201306260000/ ">国は健康な食事に認証制度を検討</a>しているのでしょう。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=1b8e21decff6e297a6a5956c3f3951f53f0fdf53.10.2.2.2j1.jpg " alt="栄養失調日経0210.jpg" />

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/71/img13e9ad00jgkz7w.jpeg " width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/96/imge69fc1efzik8zj.jpeg " width="626" height="500" alt="脂質エネルギー比率推移.jpg">

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/78/img70b97614zikfzj.jpeg " width="691" height="518" alt="野菜摂取量2.jpg">

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/37/img307cf722zikdzj.jpeg " width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=d311d4e0423c924bf1453bbec3b4261bced3fb38.10.2.2.2j1.jpg " alt="コメよりパン.jpg" />

そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212230000/ ">「家庭の味」遺産になる? 手作り減少</a>

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a641c7599b01b025fc8186166c5b22e1589e95a8.10.2.2.2j1.jpg " alt="食外部化率推移産経130103.jpg" />

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/70/img6b6d28aczikezj.jpeg " width="679" height="648" alt="調理力と健康.jpg">

食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。

・食育の重要性は1985年頃に気づいた。
・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。
・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。
・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る
・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。


子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a0097b90948c392af26435c2d98fa1290bb47013.10.2.2.2j1.jpg " alt="日本の健康寿命の危機.jpg" />

1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われている<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4000 ">アメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)</a>によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食で、マウス実験では1975年当時が最もヘルシーだそうです。


食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。
ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。

おかずは、まごわやさしいにしてよく噛んで食べたいものです。

ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取に
ご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に
わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に
や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に
さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に
し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に
い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に


現代人の食生活に警鐘を鳴らしたウェストン・プライス博士は、1930年代に世界14の先住民族を23万kmにもおよぶ調査旅行で、伝統食を捨てて食生活が近代化すると顔の形や口腔内だけでなく精神までも変わってしまうことを克明に調査し、書籍に残しています。

<A href="http://books.rakuten.co.jp/rb/%E9%A3%9F%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%81%A8%E8%BA%AB%E4%BD%93%E3%81%AE%E9%80%80%E5%8C%96%E5%A2%97%E8%A3%9C%E3%83%BB%E6%94%B9%E8%A8%82%E7%89%88-%E5%85%88%E4%BD%8F%E6%B0%91%E3%81%AE%E4%BC%9D%E7%B5%B1%E9%A3%9F%E3%81%A8%E8%BF%91%E4%BB%A3%E9%A3%9F%E3%81%9D%E3%81%AE%E8%BA%AB%E4%BD%93%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%A9%9A%E3%81%8F%E3%81%B9%E3%81%8D%E5%BD%B1%E9%9F%BF-%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%EF%BC%A1%EF%BC%8E%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B9-9784540102691/item/6808911/?l-id=myr_history&scid=wi_myr_item_ins " target="_blank">食生活と身体の退化 先住民の伝統食と近代食その身体への驚くべき影響</A>

戦勝国米国はこの警鐘を悪用して当時優秀・勇敢だった日本人の心身を劣化させるために<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/ ">パンと牛乳を餌付け</a>して心身をボロボロする戦後の復讐が大成功し、食料植民地化されたことにそろそろ気づきたいものです。

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

多くの企業で健康診断が行われる4月、健康診断や人間ドックで「異常なし」とされる基準が変わるかもしれないという気になる研究結果が公表された。日本人間ドック学会などが作る専門家委員会が、人間ドックで健康の基準とされる値について、従来の数値より上限や下限を緩和した数値を発表したのだ。これまで基準値をはみ出していた人も今後は「健康」となるかもしれないとあって、学会や厚生労働省には多くの問い合わせが来ている。しかし、病気のリスクは個人差が大きい上、新しい数値がそのまま採用されるかはまだはっきりしない。専門家は「数値に一喜一憂するのではなく、体の状態を正しく理解することが求められる」と冷静な対応を求めている。


<B>「基準値」といえども明確な基準なし</B>

企業の健康診断や人間ドックを受けると、血液検査などさまざまな検査の結果が数値で示される。結果を受けとる際にチェックするのが、自分の数値が基準値の範囲に入っているかどうかだ。

実は、この「基準値」は一律に決まっているものではない。厚労省によると、生活習慣病予防のため平成20年度に始まった特定健診、いわゆるメタボ検診では、血圧やコレステロール値などの基準値が決められている。しかし、人間ドックや企業の健康診断では、日本人間ドック学会が示している数値を使ったり、各施設が独自に基準値を定めたりしている。「健康な成人」がどういう人を指すのか明確ではないため、結果的に基準値がバラバラになっているのだ。

そこで、専門家委員会は人間ドック受診者のデータに目をつけた。平成23年に人間ドックを受けた約150万人の中から、喫煙をしておらず、既往症や治療中の病気がない「健康な成人」を約1万人抽出。血圧やBMI(肥満度)、血中コレステロールなどの基本検査27項目を調べた。

その結果、従来の学会の基準値を大きく外れていたり、性別や年齢によって数値にばらつきがみられたりする項目があることが分かった。これを受けて、専門家委員会が示した新たな基準値は次の通りだ。


<B>血圧やLDLコレステロールの数値は大幅緩和</B>

まずは血圧。一般的には収縮期(最高血圧)が130、拡張期(最低血圧)が85を超えると、「高血圧」と判断される。しかし、委員会の調査では健康でも数値にはかなりばらつきがあり、最高血圧は147、最低血圧は94以下でも健康であると判断した。

また、身長と体重から計測されるBMIについても、従来は男女とも25以下とされていたのが、男性は18・5~27・7、女性は16・8~26・1が「基準値」とされた。

血液検査の項目についても幅が広がった。特に違いが大きかったのが、男女とも120未満が良いとされてきたLDL(悪玉)コレステロール。男性は178mg/dl以下と大幅に緩和され、女性は年齢を3段階に分け、30~44歳で152以下、45~64歳で183、65~80歳で190以下とされた。

これにより、血液中の総コレステロール値の上限も広がった。従来は140以上200未満とされていたが、男性で151~254、若年女性で145~238、高齢女性で175~280以下となった。

また、これまで男女とも150未満が良いとされてきた中性脂肪についても、男女で異なる結果が出た。一般的に男性の方が中性脂肪が高いため、男性は198以下と上がったのに対して、女性では逆に134以下と厳しくなった。

こうした「男女」による違いは、尿酸値や肝機能を表すγ-GTP(GGT)など複数の検査項目で見られた。総じて、男性は従来値より緩和され、女性は従来値より厳しくなる傾向にあった。


<B>「新基準」が導入されるかは不明</B>

では、新しい基準値はいつから適用されるのだろうか。これに関しては、「分からない」というのが正直なところだ。

学会では今後検討を重ね、早ければ来年4月から基準値が変わる可能性があるとしているが、今回の研究結果の数値がそのまま採用されるかどうかは不明だ。また、仮に基準値が大幅に変わったとしても、各施設がいつ、どの程度導入するかは分からない。専門家委員会は「学会の基準が施設に浸透するまでには数年かかる」とみている。

今回の基準はあくまで「健康」な人に対してのもので、持病を持つ人には当てはまらないことにも注意が必要だ。さらに、今回発表された数値は「現時点で健康な人の数値」であり、将来的な健康を保証するものではない。専門家委員会の委員長を務めた渡辺清明慶応大名誉教授も「新たな基準値で将来も健康を維持できるかについてはさらに検討が必要だ」と話し、研究を続ける考えだ。

身近な健康の話題だけに、委員会の発表への反響は大きい。国の健康施策を担う厚労省のがん対策・健康増進課には「いつ見直しが行われるのか」といった制度に関する質問から、「今飲んでいる高血圧の薬をやめていいか」といった個人的な質問など、さまざまな問い合わせが寄せられている。同課は「例えば高血圧なら、基準を緩和しても将来的に脳出血などの病気が増えないかどうかなど、見直しには慎重な検討が必要」とする。

国が定めるメタボ健診の基準値についても、日本高血圧学会などの専門学会から意見を聞くなど、さまざまな科学的根拠を積み重ねながら、見直しの必要性を検討していくという。


<B>検査数値を健康と向き合う契機に</B>

新たに示された基準値を適用して「自分は健康」と安心したい人には耳の痛い話だが、「健康は数値では決められない」と指摘する声も大きい。

「人間ドックにだまされるな!」(主婦の友社)などの著作がある中野サンブライトクリニックの大竹真一郎院長(総合内科専門医)は「数値にはどこかで線を引かなければならないが、正常とされる範囲に入っていたからといって安心して良いかといえばそうではない」と「数字」との正しい付き合い方を解説する。

大竹氏によると、基準値を厳しくすると、不必要な人まで治療しないといけないことになるし、逆に甘くすると治療すべき人を放置することになる。人間ドックなどの基準値は、さまざまなデータや考え方に基づき線を引く作業で、基準の中か外かだけにとらわれてはいけないという。

例えば今回の発表では、健康な人のLDLコレステロール値は178以下とされたが、178なら良いわけではなく、下げる努力は必要だ。患者が注意するのはもちろん、「医師には、基準値を外れたらすぐ投薬治療を始めるのではなく、食事などの適切な指導で数値を改善させるスキルが必要となる」(大竹氏)。

個人差も大きい。同じLDLコレステロール178でも、太っていて血圧が高く、喫煙している糖尿病の患者と、やせ気味で血圧が低く、たばこを吸わず持病もない患者だったら、数値が示す危険度は異なってくる。

大竹氏は「数値がいくつかということより、その数値で将来の脳卒中や心筋梗塞などを予防できるかという観点の方が重要だ。数値だけを見るのでなく、健康を保つため何が必要かを医師とともに考えてほしい」とアドバイスしている。

(出典:産経新聞)

食道がん、飲酒でリスク急上昇 顔赤くなる人注意 熱い食べ物や喫煙も要因

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


食道ガンの飲酒でのリスクは大きいですね。
飲酒して顔が赤くなる人で1日4合飲む人の発症リスクは1721倍、2合でも751倍、1合では30倍になり、顔が赤くならない人でも飲酒量が4合だと516倍だそうです。


先進国で日本だけがガン罹患率、死亡率が増えていますが、アメリカでは1994年から下がり続けているそうです。

日本人は
・男性は58%
・女性は43%
がガンに罹り、その内の半数以上がガンで亡くなり、亡くなったガン患者の半数以上は治療で短命化させられていて、たくさんの事例があるそうです。


ガンになると治療費がかかり、失業や減給などで経済的にも厳しくなる現実がありますが、よい方法は限られていますのでガンにならない予防が最善の方法ですし、よい治療は<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3021 ">統合医療</A>に活路があります。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=d7814243d4cb5bae3e53de5b01095cb87b86ab69.10.2.2.2j1.jpg " alt="ガン失業.jpg" />

ガン対策基本法が施行されて数年経過しても変わりませんが、ガンも生活習慣病なので的を射たガン予防が一番効果的で、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204020000/ ">ガンの半数は生活習慣の改善で予防可能</A>だと言われていますので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。

<IMG alt=ガン患者の心理状態と生存率.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/22/img223d29d4zik0zj.jpeg " width=608 height=583>

<IMG alt=日米ガン死亡率週刊東洋経済0703.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/70/imga1e8c884zikfzj.jpeg " width=584 height=404>

<IMG alt=アメリカガン死亡率推移 src="http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/34/91/1173491/69.jpg " width=344 height=276>

<IMG alt=ガンの統合医療.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/82/img7c528620zik4zj.jpeg " width=691 height=518>


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3044 ">最高の医療をうけるための患者学</A>

映像
<A href="http://www.youtube.com/watch?v=8a0-Ls5-9mo " target=_blank>「抗ガン剤で殺される!」</A>
<A href="http://www.youtube.com/watch?v=fS4qhZE0P5Q " target=_blank>ガン治療のウラ</A>

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****************************<B>【以下転載】</B>****************************

食道は体の中心部にあり、食べたり飲んだりした物を口から胃に受け渡す役割を担う。この臓器は飲酒の影響を受けやすく、がんを発症する。毎日酒を多く飲み続けると発症リスクが跳ね上がってしまう。特に顔が赤くなる人は要注意だ。早期に見つかれば内視鏡などで取り除けるが、進行してからだと大がかりな手術が必要になる。酒を控えることと早期発見が重要だと専門家は話す。

「お酒を飲んで顔が赤くなる人は注意してほしい」。京都大学の武藤学教授はこう強調する。同教授らがまとめた研究などから、こうしたタイプの人は食道がんを発症するリスクが高いことが分かったためだ。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=94844e64f0c40b725be391d25e3e2a24453cc84c.10.2.2.2a1.jpg " alt="食道がんリスク.jpg" />

<B>■50~60代に多く</B>

食道は長さ約25センチメートル、太さ約2~3センチメートルの筒状で、壁の厚さは0.4センチメートルだ。この壁にできるがんを食道がんと呼ぶ。武藤教授らは健常者1000人と食道がんになった330人を詳しく比較した。内視鏡検査によって食道がどのくらいダメージを受けているか3段階に分けるとともに、飲酒すると顔が赤くなるかどうかで区別した。

飲酒量は日本酒換算で1日1合、2合、4合とゼロで分類し、それぞれの組み合わせでリスクをはじき出した。酒を飲んでも顔が赤くならず、1日の飲酒量はゼロ、食道のダメージも3段階の中で最も低い人の発症リスクを1とした。

調査の結果、食道のダメージが3段階で最も高く、顔が赤くなるタイプで1日4合飲む人の発症リスクは1721倍になった。2合でも751倍、1合では30倍だった。顔が赤くならない人は赤くなる人ほどリスクは高くないが、それでも食道のダメージが大きくて飲酒量が4合だと516倍になった。

酒を飲んで顔が赤くなるのは体質の差だ。アルコールは体内でまず「アセトアルデヒド」という物質に変わる。アセトアルデヒドは有害なので、酵素の働きで無害の酢酸に分解される。

分解酵素の能力は遺伝子のタイプで異なる。能力が低いと体内に有害物質が長時間とどまり、顔が赤くなるとともに悪影響を及ぼす。分解能力が高かったとしても飲酒量が多ければ、処理が追いつかずにアセトアルデヒドが体内にとどまってしまうという。

食道がダメージを受ける原因も飲酒だ。熱いものを好んで食べたりするのもよくないという。いずれのケースでも食道の粘膜が傷つき、ダメージを受ける。

食道がんは国内で年間約2万人が新たに診断され、約1万2千人が亡くなっている。発症は50~60代に多く、女性よりも男性の割合が高い。国立がん研究センターがん対策情報センターによると、がんと診断されてから5年後にどのくらいの人が生存しているかを示す「5年相対生存率」は男性で32.3%、女性で41.3%だ。これに対し、胃がんは男女とも6割強、大腸がんは7割前後で、食道がんはかなり下回っている。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=0e9a6222816c05ae40c7cca976ac5078cecde480.10.2.2.2j1.jpg " alt="食道.jpg" />

この理由の一つとして挙げられるのが、「患部の近くにあるリンパ節に転移する確率が大腸や胃より食道の方が2倍以上高いことだ」と大阪大学の土岐祐一郎教授は話す。食道の構造は単純だが背骨や気管、心臓、大動脈などに取り囲まれている。このため、患部を切除する手術では胸や腹などを開くケースが多く、体への負担が大きくなる。ただ最近は食道がんの治療成績が向上しており、「手術ができた場合、5年後の生存率は約5割になる」と土岐教授は説明する。


<B>■病状に合わせ治療</B>

初期は自覚症状がほとんどない食道がんだが、内視鏡検査などで早期に見つかれば、負担の少ない手術も可能だ。「早期に発見し内視鏡で処置した場合は5年後生存率が9割程度になる」(土岐教授)。また武藤教授によると、抗がん剤を投与する時期をうまく制御することで、手術成績を高めることもできるという。

抗がん剤や放射線治療も進化している。がんの進行度によるが、食道を温存しながら治療を進める方法も選べるようになりつつある。最近は手術、抗がん剤、放射線などの複数の専門医がチームを組んでがんと向き合う例も増えているという。患者は自分の意見を医師に伝えるとともに、よく相談して病状に合った治療法を選ぶようにしたい。

飲酒以外では喫煙も発症リスクを高める要因だ。野菜や果物をあまりとらない人も気を付けてほしいという。暴飲暴食を避けることも大切だ。そして、食べたり飲んだりする際にしみる、物がつかえる感じがする、食道に何かある感じがする、といった症状が表れた場合は放っておかず医療機関を訪ねることが欠かせない。

(出典:日本経済新聞)

妊娠中は国内イチゴの食べ過ぎに注意! 住友化学の農薬『プロシミドン』で胎児に悪影響リスク

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
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日本人は世界一の医薬品好きなので医薬品を喜んで大量に飲んでいますが、同様に工業製品のように均質でキレイな農作物を好むので農薬も世界一大量に使われています。全国農業組合連合会が日本の農産物は世界一だと言っているのは、農薬使用量のことを言っているのかも知れません。

日本も2006年に<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200508030000/ ">残留農薬の新制度</a>が導入されたはずでしたが、残念な現実です。

日本も牛歩ながら残留農薬基準の設定のシステムについて、厚生労働省が2014年3月18日の「薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会農薬・動物用医薬品部会」で、<A href="http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11121000-Iyakushokuhinkyoku-Soumuka/0000040984.pdf " target="_blank">急性参照用量(ARfD)の導入を正式決定</A>しましたで明らかに急性参照用量を超える農薬は、速やかに再評価を実施してほしいと思います。

私はよい食材を選びながら農薬をしっかり落とせる質のよい洗剤も活用して対策しています。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************

世界各国で新生児男性生殖器の異常発生率が上昇傾向にあることが、WHOの2012年報告書に記され、その原因として環境ホルモン作用を持った農薬の関与が指摘された。その代表が、住友化学が開発した殺菌剤『プロシミドン』で、市販食品の残留農薬検査では国内農産物の検出率1位となった。EUは2008年に登録抹消、使用禁止とし、その残留基準値もイチゴをはじめ、ほとんどの作物で50~250分の1に厳しく規制した。ところが農家・農協・農薬メーカーの利益を重視する日本では甘い基準を継続中で、作物残留試験では、イチゴで最大8ppmも残留していたケースも。筆者推計では、妊娠中の母親がイチゴLサイズ2個以上食べるだけでEUが設定した急性参照用量を超え、胎児へのリスクが無視できない水準になる。こだわりの生協・宅配業者への調査では、自主基準のないオイシックス、自主基準から外しているパルシステムが特に要注意のほか、他社も完全不使用とまでは宣言できていない。

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【Digest】
◇妊娠中の農薬ばく露で胎児の泌尿器に異常が
◇急性参照用量評価で残留基準大幅に引き下げたEU
◇Lサイズ2個以上で胎児へのリスク発生
◇イチゴ以外でも危険な作物一覧
◇厚労省は急性参照用量を超える基準値の見直しを早急に
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<B>◇妊娠中の農薬ばく露で胎児の泌尿器に異常が</B>

厚労省が世界に遅れること20年、ようやく農薬の残留基準値設定に際して、急性暴露の摂取許容量である急性参照用量(ARfD)の導入を決めたことは、<A href="http://www.mynewsjapan.com/reports/2001 " target="_blank">前回の記事</A>で報告した通りだ。
実際の導入にあたって食品安全委員会が2月14日に作成した<A href="http://www.fsc.go.jp/senmon/nouyaku/kettei_tou/07_nouyaku_arfd.pdf " target="_blank">「農薬の急性用量設定における基本的考え方」</A>という文書を読んでいて、意外なことに気が付いた。

急性参照用量というと、急性中毒を起こさないための許容量と考えていたのだが、どうもそれだけではないらしい。食べてすぐ中毒を起こさなくても、短期間の暴露が後になって有害影響を引き起こす場合もあるということだ。

急性参照用量の根拠とすべき動物実験の中には、急性毒性試験などの他に、発生毒性試験や繁殖試験も利用すべきだと書いてある。つまり母親が妊娠中に農薬に暴露して、胎児に影響を与え、それが胎児の死亡や骨格や内臓の変異、または生殖器の委縮などの影響を与える場合も、1回の農薬暴露で起こる影響としてとらえる、と書いてある。

そうした農薬に対して、海外で急性参照用量が設定されている例を調べたところ、妊娠中の暴露によって胎児の生殖器に異常を起こしてしまう殺菌剤「プロシミドン」が新たに浮上した。

住友化学が開発したもので、日本では<A href="http://www.i-nouryoku.com/prod/PDF/0960%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E6%B0%B4.pdf " target="_blank">「スミレックス」</A>という商品名で販売されている。

日本植物防疫協会が毎年発行している農薬要覧の2013年版によれば、プロシミドンの2012年の国内生産量は854.4トン。メジャーな殺菌剤として、イチゴやスイカ、ミカンやメロン、リンゴ、といった果物から、キュウリやカボチャ、キャベツやレタスなどに幅広く使われている。

データとしては少し古いが、2001~02年度の全国5か所の衛生研究所が実施した残留農薬検査データの中で、国産農産物から最も多く検出されたのが、このプロシミドンだ。検出率は3.5%。約30件に1件の割合で検出されている。

2014年1月20日に、食品安全委員会がこのプロシミドンに対する食品健康影響調査を実施し、慢性ばく露の許容量である1日許容摂取量(ADI)を0.035mg/kg/日(1日当たりヒトの体重1kgあたり0.035mg以下)と設定した。

そこでのADIの設定の根拠となったのが、胎児の生殖器の異常だ。

ラットの発生毒性試験で、母親の妊娠中6日目から19日目にプロシミドンを投与して、胎児の仔ラットに生殖器の異常(尿道下裂や、停留精巣、肛門外尿道口間距離の短縮)などがみられた、というものだ。


<B>デンマークの男の子での尿道下裂の患者数の推移</B>

実は人間でも近年、こうした男の子の生殖器の異常が増加している。WHOが2012年に発表した<A href="http://www.nihs.go.jp/edc/files/EDCs_Summary_for_DMs_Jpn.pdf " target="_blank">「内分泌攪乱化学物質の化学の現状2012年版」</A>にも引用されている、デンマークの調査結果が、左のグラフだ。元の論文はこれ。

1977年から2009年まで毎年の男の新生児92万人を調べた調査で、尿道下裂(先天的な男の子の陰茎の形態異常)の発生率が、毎年2.4%の割合で増加しているのだという。1977年は 0.24%(1万人あたり24人)だったが、2009年には0.53%(1万人当たり53人)である。

その原因の一つとして挙げられているのが農薬で、同じ<A href="http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2290975/ " target="_blank">デンマークの女性のハウス栽培の労働者を対象にした調査</A>で、首都のコペンハーゲンの女性に比べて、生まれた男の子が尿道下裂である割合が3.2倍多かったという研究も発表されている。

(出典:MyNewsJapan)

真の長寿国へ「スーパー老人」増やせ

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国が2000年の第三次国民健康づくり政策21世紀における国民健康づくり運動・<A href="http://www.kenkounippon21.gr.jp/ " target="_blank">健康日本21</A>で掲げた健康寿命の延伸政策の内、2008年4月から大々的に行った特定健康診査・保健指導の<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308160000/ ">5年間の改善成果はわずか0.2%</a>なのにそのまま継続している残念な現実があります。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c58e7ca9cf898f49a37f4c50f5c17ad7a27f5f54.10.2.2.2j1.jpg " alt="長期的不調.jpg" />

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9c6a41575908127a48aec2008bb60a854a47a22a.10.2.2.2j1.jpg " alt="慢性疾患.jpg" />

<IMG alt=加齢にともなう生体機能の低下.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/77/imge337184ezik4zj.jpeg " width=672 height=504>

1970年から40年以上健康増進政策を展開しても国民の健康状態は悪くなる一方という厳しい現実があり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/ ">2012年の人間ドックの「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」がわずか7.2%</a>という非常事態です。 

過去の日本の健康増進政策を整理すると、

◆1970年
  保健栄養学級の開催
◆1978年
  第一次国民健康づくり政策
  成人病予防のための1次予防の推進
  健康診査の充実
◆1988年
  第二次国民健康づくり政策
  アクティブ80ヘルスプラン
  運動習慣の普及に重点を置いた健康増進事業の推進
◆2000年 
  第三次国民健康づくり政策
  21世紀における国民健康づくり運動 <A href="http://www.kenkounippon21.gr.jp/ " target="_blank">健康日本21</A> 
  一次予防の重視と健康寿命の延伸、生活の質の向上
 ・2003年5月
  <A href="http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H14/H14HO103.html " target="_blank">健康増進法</A>施行
 ・2008年4月
  特定健康診査・特定保健指導
  <a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308160000/ ">5年間の改善成果はわずか0.2%</a>
 ・2011年4月
  <A href="http://www.smartlife.go.jp/ " target="_blank">スマートライフプロジェクト</A>
  健康寿命をのばそう
◆ 2013年
  第四次国民健康づくり政策
  <A href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kenkounippon21.html " target="_blank">第2次 健康日本21</A>
  健康寿命延伸・健康格差の縮小


ポール・ゼイン・ピルツァー氏は、これまで数々の予言を見事に的中させてきた世界で最も著名な天才経済学者です。

彼は、著書<A href="http://books.rakuten.co.jp/rb/%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%81%A7%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%82%92%E6%89%8B%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95-%E3%83%9D-%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%AB%E3%83%84%E3%82%A1--9784901923019/item/1533796/ " target="_blank">「健康ビジネスで成功を手にする方法」</A>にて
以下のように鋭く指摘しています。

●医療産業と健康増進産業は別産業

☆医療(疾病)産業:一般的なカゼから悪性腫瘍まで、病人に対し、「受身的」に提供される製品・サービスで、病気治癒ではなく、高利益の症状対処に専念。
☆ウェルネス(健康増進)産業:健康な人(病気でない人)が、より健康、老化遅延、病気予防するために、「積極的」に提供される製品・サービス。

▼病気を生み続ける医療業界
 ・医療業界は、食品会社よりはるかに悪質
 ・医者は製薬会社の標的
 ・病気の原因や治癒ではなく、高利益の症状対処に専念
 ・製薬会社は悲惨な食事ででる症状に効果のある危険な薬を飲ませる

▼メディアは情報不足で無力
 ・しかも主たる広告主は食品・医療産業
 ・政府も同様に情報不足で無力


国民皆保険に甘えてたかり、保険医療に過剰期待している健康意識、ヘルス・リテラシー、自己責任意識が低く、依存体質の日本人でも健康寿命を延伸するのは簡単なので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
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食関連フリーページ
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************

日本は世界で最も長寿な国といわれている。が、長寿国とは良い国のことなのだろうか? 長寿とは健康であっての長寿であり、寝たきり老人の多い長寿国では意味がないのではないか? 日本人の平均寿命は男80歳、女86歳だが、健康寿命で見れば男が72歳、女が78歳にすぎない。実に男女とも人生最後の8年間は病気あるいは要介護で自立した日常生活が送れていないのだ。平均寿命と健康寿命との差が大きいということは、介護者や家族、あるいは高齢者医療財政に莫大(ばくだい)な負荷がかかる。

今、高齢者の年金や介護・医療費など社会保障費を負担しているのは主に現役世代(20~64歳)である。内閣府によれば、1950年には10人の現役が1人の65才以上の高齢者を支えている計算だったが、2005年には概ね3人に1人になった。つまりかつては10人で1人のお年寄りを肩車していたものが、約半世紀を経て3人で1人の高齢者を担ぐことになった。さらに約半世紀後の60年には人口の40%が65歳以上、27%が75歳以上になるので、現役世代の1.2人が1人の高齢者を肩車することになる。つまり、60年には1人の現役が1人の高齢者を扶養する計算だ。これは不可能であり国の社会保障制度は破綻する。今平均寿命が伸びていることは、結果的に大きな問題につながっているのだ。

ではどうすればいいのか? 「担がれる方の老人の体重を軽くして、担ぐ人の負担を軽くしてやれば良い」、東京京浜病院の熊谷院長はそう提唱する。体重50キロの高齢者を10人で肩車すれば1人の負担は5キロだが、3人になったら1人16キロも担がなければならない。では、どうやって高齢者の体重を軽くするのか?

熊谷先生は健康で元気なお年寄り「スーパー老人」を増やすことだと言う。元気なお年寄りが増えれば平均寿命と健康寿命の差が短縮し、老人医療介護費を軽減できる。これがADL(日常生活動作)回復が専門の熊谷先生の「スーパー老人」論だ。

上に乗る人の体重が軽くなれば担ぐ方も楽になる。平均寿命を延ばす施策よりも健康寿命を延ばす施策。つまり、日本人がみんな聖路加国際病院名誉院長の日野原重明先生(102歳)や小説家の瀬戸内寂聴さん(91歳)のように頭も体も健康で人生を楽しむことができれば家族や介護者や国の負担ばかりでなく、なにより高齢者自身にとって最高の形で人生のフィナーレを送ることができるはずだ。

ではどうしたらスーパー老人になれるのか? 熊谷先生によれば多くの老人疾患は生活習慣病を起因としているので、高齢になってからではなく若い時から準備をすることだという。日頃の暴飲、暴食、酒、たばこ、夜更かしの不摂生が人生というゲームの終盤になってボディーブローのようにじわじわと効いてくるのだそうだ。

繰り返すが、必要なのは延命治療を駆使して平均寿命の数字だけを延ばすことより、健康寿命を延ばして真の長寿大国にすることだ。われわれには日野原先生、寂聴さんという世界に誇る最高のお手本がいる。

(出典:サンケイビズ)