脳卒中再発防ぐ生活習慣 禁煙・節酒、食事
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
脳卒中は症状が出始めてから4時間半以内に血栓溶解療法を開始することが重要ですが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201403230000/
">治療が早いほど健康寿命が延びる</a>ことが研究で明らかになったそうです。
脳卒中は早い治療とともに再発予防も重要ですが、今までの生活習慣を改めるのは簡単ではないようで、再発しやすく死亡率も上がります。
<A href="http://www.carenet.com/news/journal/carenet/34163 " target="_blank">脳卒中後20年累積死亡率、一般成人の予測死亡率の2.6~3.9倍</A>
脳卒中と心臓病は動脈硬化がほとんどの原因になるそうで、合わせると死因の25%を超えます。
2012年の日本人の死因は、
1位 ガン :28.7%
2位 心臓病:15.8%
3位 肺炎 : 9.9%
4位 脳卒中: 9.7%
また交通事故などで亡くなった子供400人を解剖した結果
・ 5歳児55人の76%が動脈硬化
・10歳以上では100%が動脈硬化
だったとNHKで放映されていたそうで、相当早い時期から動脈硬化は起きているようです。
動脈硬化を起こさない予防については1995年頃、動脈硬化の真犯人はホモシステインだといわれ、日経ヘルス2000年3月にはくわしく書かれていました。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/44/imgf13cd8bdzik6zj.jpeg " width="691" height="518" alt="動脈硬化の真犯人ホモシステイン.jpg">
ホモシステイン対策には葉酸、ビタミンB6、B12の摂取がよいそうです。
さらに酸化、糖化による動脈硬化がありますので抗酸化対策、糖化対策をすることで動脈硬化が予防できると考えられます。
私はよい食事、運動習慣などのよい生活習慣にプラスして世界最高品質のサプリメントを活用してホモシステイン対策と抗酸化対策、抗糖化対策をしていますので一つの目安になる血圧も若い頃とまったく変わらずに心身ともに常に快調です。
・白い精製穀物ばかり摂る
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3029
">野菜や果物の栄養素は激減</a>
・野菜や果物の消費量も減少の一途
・環境悪化、ストレスなどからビタミン・ミネラルの必要量は増加
・食事の含有ミネラルを検査すると31品全品全滅
<A href="http://goo.gl/xHFWe
" target="_blank">(食事でかかる新型栄養失調 三五館)</A>
・<A href="http://books.rakuten.co.jp/rb/%E5%A4%96%E9%A3%9F%E3%81%AE%E6%A0%84%E9%A4%8A-%E4%B8%8D%E8%B6%B3%E6%88%90%E5%88%86%E3%81%AE%E8%A3%9C%E3%81%84%E6%96%B9-%E5%A4%A7%E5%A1%9A%E8%A3%BD%E8%96%AC%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE-9784255930275/item/630582/
" target="_blank">外食の栄養</A>によると調査944品の15種栄養素含有は全滅
などがあっても食事で53種類の必須栄養素の種類と量が摂れると主張し、サプリメントを否定する国家資格者が多く、健康増進を望む国民は本当にお気の毒だと思います。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
脳の血管が詰まったり急に破れたりする脳卒中は、再発しやすい病気だ。患者の2人に1人は10年以内に再発する。なかには何度も起こす人もいる。下地となる生活習慣や病気を持っているのが主な原因で、初めのときより重い後遺症が出たりする。専門家は「生活習慣を改善し、処方された薬をのみ続けることで再発の危険性を減らしてほしい」と呼び掛けている。
脳卒中の年間発症者数は推計で約30万人。亡くなる人は約12万人に上る。中高年に多い病気で、死因としてはがん、心臓病、肺炎に次ぐ。脳卒中でのみ込む能力が低下し、肺炎になることもある。脳卒中の治療法は進化しているが、運良く助かったとしてもまひなどの後遺症が出やすい。寝たきりなど重度の要介護の約3割を占めるとされる。
<B>■脳梗塞が7割</B>
脳卒中は3つに分けられる。脳の血管が詰まる脳梗塞、細い血管が破れる脳出血、脳の表面を走る大きな動脈にできたこぶが破れるくも膜下出血だ。このうち、脳梗塞が全体の約7割を占めており、脳出血は約2割、くも膜下出血は約1割だ。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7f0d2279b2dc8512b8073223196a1cd7388365ee.10.2.2.2a1.jpg " alt="脳卒中克服10カ条.jpg" />
3タイプとも再発しやすいが、「特に再発率が高いのが脳梗塞で、1年以内でも10人に1人は再発している」と指摘するのは、脳卒中の治療に長年当たってきた日本脳卒中協会(大阪市)の山口武典理事長だ。「再発すると重症化する例も多い。特に1度目とは反対側に再発が起こると、両側のまひや言葉の障害など重い症状が出る」と話す。
脳梗塞の中でもタイプがいくつかあり、心臓にできた血の塊(血栓)が脳の動脈に流れ込んで起こるタイプは、「特に重症化しやすい」と国立循環器病研究センター(大阪市)の脳血管内科の上原敏志医師は説明する。高血圧が原因で脳の細い血管が傷ついて起こるタイプは、症状は比較的軽いものの、繰り返すと認知症につながることもある。
一般的な脳梗塞の主な原因は生活習慣による動脈硬化だ。高血圧や糖尿病、高コレステロール、喫煙が動脈硬化の4大危険因子という。このほか、加齢や過度なストレスなども発症の危険を押し上げる要因だ。
<B>■適度な運動を</B>
そこで、生活習慣の見直しが再発防止に重要になってくる。まずは食事。塩分や脂肪分の取り過ぎに注意し、野菜や果物をなるべくとるようにする。肥満の人も規則正しくバランスのとれた食生活を目指せば、カロリー過多にならないようにできるはずだ。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c328ffd724fa02f13214dbca9d9b764814ab52fa.10.2.2.2j1.jpg " alt="脳卒中再発予防.jpg" />
山口理事長は「アルコール摂取もほどほどに抑え、こまめに水分をとることを心掛けてほしい」と呼び掛ける。また、たばこを吸っている人はすぐやめる。適度な運動も欠かさないようにする。ただ、炎天下でゴルフなどをすると、脱水状態になり脳梗塞を起こしやすくなる。水分補給に気をつけよう。
上原医師は「生活習慣の改善のほかに、下地となる病気の治療、薬物療法、手術も再発防止に有効だ」と指摘する。脳卒中を発症した人には糖尿病や脂質異常症などを持っている場合が多い。これらをしっかり治療すれば、脳卒中が再発するリスクを下げられる。
脳卒中の薬物療法は、血小板の働きを抑える薬や血液を固まりにくくする薬を飲む。血栓は血小板が集まってできる。また心臓にできる血栓は血液中の凝固因子が関係しているからだ。
薬物治療で十分な効果が得られない場合は、血管にステント(細い金網)を入れて広げる手術などを実施する例もある。山口理事長は「定期検査を受けることを忘れないでほしい。血圧を制御すれば4割、薬を適切に服用すれば7割近くの再発を防げる」と訴える。
脳卒中の予防と医療体制充実に向け、基本法を作る動きもある。患者団体や関連学会などが国会に実現を求めており、昨年末には自民、公明両党に「脳卒中対策を考える議員の会」もできた。山口理事長によると、救急隊員や医師への教育、患者登録制度、地域の診療ネットワークづくりなどが課題になっているという。
脳卒中予防に気を付けていても、残念ながら再発してしまう人はいる。「体の左右どちらかに力が入らない」「しびれる」「ろれつが回らない」など特有の症状が起きたら、一刻も早く病院で治療を受けることが大事だ。
(出典:日本経済新聞)