スナック菓子メーカーが語りたがらない10の事実
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
何を食べるのも自由ですが、多くの人が食べられているスナック菓子は心身の健康によいものはないようですね。
超健康マニアの私はあまり間食しませんが、間食する場合でもスナック菓子を食べることはなく果物程度です。
ポール・ゼイン・ピルツァー氏は、これまで数々の予言を見事に的中させてきた世界で最も著名な天才経済学者ですが、著書「健康ビジネスで成功を手にする方法」にて医療産業と健康増進産業は別産業だと鋭く指摘しています。
☆医療(疾病)産業:一般的なカゼから悪性腫瘍まで、病人に対し、「受身的」に提供される製品・サービスで、病気治癒ではなく、高利益の症状対処に専念。
☆ウェルネス(健康増進)産業:健康な人(病気でない人)が、より健康、老化遅延、病気予防するために、「積極的」に提供される製品・サービス。
●この悲惨な現実
1兆ドルの食品産業、1兆5,000億ドルの医療産業が実に卑劣に陰謀を働いたも同然で逃げ道のない消費者
▼肥満と栄養失調を生み続ける食品産業
とてつもなく強大な経済力が、健康を妨げている
中毒性のある加工食品に子供を誘き寄せるために給食制度を作った
ジャンクフード文化の最恥部は、経営陣らが自社製品を避けていること
▼病気を生み続ける医療業界
医療業界は、食品会社よりはるかに悪質
医者は製薬会社の標的
病気の原因や治癒ではなく、高利益の症状対処に専念
製薬会社は悲惨な食事ででる症状に効果のある危険な薬を飲ませる
▼メディアは情報不足で無力
しかも主たる広告主は食品・医療産業
政府も同様に情報不足で無力
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
食 関連フリーページ
食生活の改善 (私がめざしている食生活)
食の提言
食育のすすめ -大切なものを失った日本人-
粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」
戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!
健康的な油脂類の摂り方
「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第
マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?
あぶないコンビニ食
マーガリン・精製油の恐怖
21世紀の知的健康法
『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会
****************************【以下転載】****************************
1.「あなたの子どもに売り込むために大金を費やしている」
米国では肥満や糖尿病など食品関連の健康問題を抱える人が増えたことで、私たちは間違いなく、これまで以上に自分が口にするものに気をつけるようになった。しかし、スナック菓子業界は相変わらず強大な経済力を誇っている。調査会社IBISワールドによると、スナック菓子業界はこの5年間、年率3.8%のペースで成長を続けており、今年の売上高は346億ドル(約3兆5300億円)に上ると予想されている。IBISワールドはリポートの中で、業界の未来は「明るい」との見方を示し、米国経済の回復が「スナック菓子の内需、外需を押し上げる」可能性が高いと予想した。
スナック菓子メーカーが成功しているのは、子どもをターゲットにしたマーケティングをあらゆる場所で効果的に行っているからだ。米連邦取引委員会(FTC)が2012年に公表したデータによると、米国の食品・飲料産業は若者向けのマーケティングに年間17億9000万ドルを投じている。そのうち、10億ドルは2歳から11歳までの子どもを対象にしたものだ。
2.「われわれはオエッとなりそうな材料も使っているし……」
多くの場合、消費者はスナック菓子に何が含まれているのかをはっきり理解しているわけではない。相当不快な材料が使われていることがあることにも気づいていない。驚くほど一般的な材料の1つに、カブトムシの死骸をゆでてすりつぶしたものがある。フルーツジュースやアイスクリーム、キャンディーに赤や紫、ピンクといったかわいらしい色合いを出すためによく使われている。ミシガン州アナーバーの内科医、ジェームズ・ボールドウィン氏によると、「一般的な着色料」だそうだが、まれにアナフィラキシーショックを引き起こすことがある。しかし、一般的には、米食品医薬品局(FDA)が認可し、食品に使用しても安全であると判断している。
3.「……他国で禁止されている材料も使っている」
米国で販売されているスナック菓子にごく普通に使われている材料の中には、他国で禁止されているものもある。健康促進団体が体に悪影響を与える可能性があると当局を説得した結果、禁止に至った。食品の安全と環境保護に取り組んでいる環境ワーキンググループ(EWG)によると、130を超えるブランドがアゾジカルボンアミド(ADA)を約500種類の加工食品に使用している。
食品メーカーは食感をよくするためにカップケーキやクッキー、クラッカーなどの食品にADAを使用しているが、ADAはヨガマットやビーチサンダルなどのプラスチック製品にも使われている。米国ではADAの食品への添加が認められているが、欧州連合(EU)では禁止されている。
4.「賞味期限?そんなもの誰も気にしない」
トゥインキー(中にクリームが入ったスポンジ菓子)は永遠に腐らないという都市伝説があるが、それは当たらずとも遠からず、である。食品のラベルやFDAの規則について企業に助言するフード・コンサルティング・カンパニーのカレン・デュースター社長によると、加工度の高い食品はパッケージに表示された賞味期限を大幅に過ぎても食べられることが多いという。脂肪や乳製品の含有量が少なく、しっかりと密封されている食品なら、光が当たらないところに置いておけば、何年ももつ可能性がある。缶詰や瓶詰のスナック菓子や食品は特にそうだ。加工度の高いクラッカーやクッキーのような食品(古くなったらトースターに入れよう)や炭酸飲料は表示された賞味期限を相当過ぎても食べられることがある。
5.「工場が不潔なこともある」
米疾病対策センター(CDC)によると、米国では毎年、推計で6人に1人が汚染された食品や飲料の摂取によって健康を害している。入院した人は12万8000人、死亡者は3000人に上る。多くの場合、食品製造工場が不潔だったことが事故を招いていた。
6.「注意:ヒ素が含まれています」
米環境保護局(EPA)によると、ヒ素の摂取量はぼうこう、肺、皮膚、腎臓、鼻腔(びこう)、肝臓、前立腺のガンと関連している。しかし、ヒ素が健康的と考えられている菓子を含め、多くのスナック菓子に使われている可能性があることを認識している人はほとんどいない。
7.「エネルギーバーを食べて疲れることもある」
エネルギーバー(棒状の栄養補助食品)の広告にはよく、完璧な体形をしたアスリートが登場する。エネルギーバーには力強さや健康、大自然を想像させる名前が付けられており、食べれば健康になりそうという「健康のハロー効果」(食品の専門家)を助長している。こうした食品メーカーのメッセージは消費者の心に響いているようだ。市場調査会社ミンテルの報告書によると、栄養バーとスナックバーの市場の売上高は13年の55億ドルから18年までに62億ドルに増加すると予想されている。ミンテルの調査部門バイスプレジデント、マーラ・コモンズ氏は報告書の中で「売上高は主に健康的な食品の需要に左右されるだろう」と指摘している。
しかし、成分表に並ぶのは、異性化糖、ブドウ糖、果糖(この3つは全部糖分だ)、チョコレート、ライスクリスピーにキャラメルなど。チョコレートバーのようで健康的とは思えない。アルベルト・アインシュタイン医学校のショーン・ルーカン博士によると、エナジーバーは食べればすぐにエネルギーが湧いてくるだろうが、その後、血糖値が急激に下がって、食べる前より疲れたように感じることも多いという。
8.「『自然』という言葉に意味はない」
食肉の規制を担当する農務省は人工の着色料や原材料を含まない製品を自然の製品と定義している。しかし、その他の食品を規制するFDAはスナック菓子メーカーの「自然」という言葉の使い方について、農務省ほど厳しい監視は行っていない。FDAのウェブサイトには、「『自然』とされる食品の定義は困難である。そうした食品はおそらく加工されており、その時点で大地の産物ではなくなっていることがその理由である」と書かれている。
9.「『栄養強化』とは加工されているという意味だ」
プレッツェルやクッキー、ドーナツなどのスナック菓子の宣伝では、栄養を強化した小麦粉の使用が強調されている。しかし、「栄養強化」という言葉は必ずしも良いものではない。「栄養強化」とはビタミンやミネラルが食品に添加されているという意味だが、ビタミンやミネラルを最初に取り除いておいて、あとで添加することが多い。
10.「あなたの買うチョコレートは割高かもしれない」
チョコレート好きの勢いは止まりそうにない。ミンテルによると、米国のチョコレート菓子の売上高は08年から13年までの5年間で24%増加し(世界の需要も急速に伸びている)、18年までにさらに14%伸びて230億ドルに達すると予想されている。チョコレートバーや袋入り・箱入りチョコレートの売上高はチョコレート菓子市場の40%超を占めており、業界をけん引している。
菓子メーカーは旺盛な需要に支えられて売り上げが増えていると言うが、食料品店などの小売業者はメーカーが共謀して価格を高水準に維持していると主張し、08年以降、複数の訴訟を起こしている。米国では今年2月に訴えが棄却されたが、カナダでは昨年、メーカー数社が約2300万ドルを支払うことで和解した。米国でもカナダでも、メーカー側は不正行為を否定している。
(出典:ウォール・ストリート・ジャーナル日本版)
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
何を食べるのも自由ですが、多くの人が食べられているスナック菓子は心身の健康によいものはないようですね。
超健康マニアの私はあまり間食しませんが、間食する場合でもスナック菓子を食べることはなく果物程度です。
ポール・ゼイン・ピルツァー氏は、これまで数々の予言を見事に的中させてきた世界で最も著名な天才経済学者ですが、著書「健康ビジネスで成功を手にする方法」にて医療産業と健康増進産業は別産業だと鋭く指摘しています。
☆医療(疾病)産業:一般的なカゼから悪性腫瘍まで、病人に対し、「受身的」に提供される製品・サービスで、病気治癒ではなく、高利益の症状対処に専念。
☆ウェルネス(健康増進)産業:健康な人(病気でない人)が、より健康、老化遅延、病気予防するために、「積極的」に提供される製品・サービス。
●この悲惨な現実
1兆ドルの食品産業、1兆5,000億ドルの医療産業が実に卑劣に陰謀を働いたも同然で逃げ道のない消費者
▼肥満と栄養失調を生み続ける食品産業
とてつもなく強大な経済力が、健康を妨げている
中毒性のある加工食品に子供を誘き寄せるために給食制度を作った
ジャンクフード文化の最恥部は、経営陣らが自社製品を避けていること
▼病気を生み続ける医療業界
医療業界は、食品会社よりはるかに悪質
医者は製薬会社の標的
病気の原因や治癒ではなく、高利益の症状対処に専念
製薬会社は悲惨な食事ででる症状に効果のある危険な薬を飲ませる
▼メディアは情報不足で無力
しかも主たる広告主は食品・医療産業
政府も同様に情報不足で無力
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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食生活の改善 (私がめざしている食生活)
食の提言
食育のすすめ -大切なものを失った日本人-
粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」
戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!
健康的な油脂類の摂り方
「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第
マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?
あぶないコンビニ食
マーガリン・精製油の恐怖
21世紀の知的健康法
『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会
****************************【以下転載】****************************
1.「あなたの子どもに売り込むために大金を費やしている」
米国では肥満や糖尿病など食品関連の健康問題を抱える人が増えたことで、私たちは間違いなく、これまで以上に自分が口にするものに気をつけるようになった。しかし、スナック菓子業界は相変わらず強大な経済力を誇っている。調査会社IBISワールドによると、スナック菓子業界はこの5年間、年率3.8%のペースで成長を続けており、今年の売上高は346億ドル(約3兆5300億円)に上ると予想されている。IBISワールドはリポートの中で、業界の未来は「明るい」との見方を示し、米国経済の回復が「スナック菓子の内需、外需を押し上げる」可能性が高いと予想した。
スナック菓子メーカーが成功しているのは、子どもをターゲットにしたマーケティングをあらゆる場所で効果的に行っているからだ。米連邦取引委員会(FTC)が2012年に公表したデータによると、米国の食品・飲料産業は若者向けのマーケティングに年間17億9000万ドルを投じている。そのうち、10億ドルは2歳から11歳までの子どもを対象にしたものだ。
2.「われわれはオエッとなりそうな材料も使っているし……」
多くの場合、消費者はスナック菓子に何が含まれているのかをはっきり理解しているわけではない。相当不快な材料が使われていることがあることにも気づいていない。驚くほど一般的な材料の1つに、カブトムシの死骸をゆでてすりつぶしたものがある。フルーツジュースやアイスクリーム、キャンディーに赤や紫、ピンクといったかわいらしい色合いを出すためによく使われている。ミシガン州アナーバーの内科医、ジェームズ・ボールドウィン氏によると、「一般的な着色料」だそうだが、まれにアナフィラキシーショックを引き起こすことがある。しかし、一般的には、米食品医薬品局(FDA)が認可し、食品に使用しても安全であると判断している。
3.「……他国で禁止されている材料も使っている」
米国で販売されているスナック菓子にごく普通に使われている材料の中には、他国で禁止されているものもある。健康促進団体が体に悪影響を与える可能性があると当局を説得した結果、禁止に至った。食品の安全と環境保護に取り組んでいる環境ワーキンググループ(EWG)によると、130を超えるブランドがアゾジカルボンアミド(ADA)を約500種類の加工食品に使用している。
食品メーカーは食感をよくするためにカップケーキやクッキー、クラッカーなどの食品にADAを使用しているが、ADAはヨガマットやビーチサンダルなどのプラスチック製品にも使われている。米国ではADAの食品への添加が認められているが、欧州連合(EU)では禁止されている。
4.「賞味期限?そんなもの誰も気にしない」
トゥインキー(中にクリームが入ったスポンジ菓子)は永遠に腐らないという都市伝説があるが、それは当たらずとも遠からず、である。食品のラベルやFDAの規則について企業に助言するフード・コンサルティング・カンパニーのカレン・デュースター社長によると、加工度の高い食品はパッケージに表示された賞味期限を大幅に過ぎても食べられることが多いという。脂肪や乳製品の含有量が少なく、しっかりと密封されている食品なら、光が当たらないところに置いておけば、何年ももつ可能性がある。缶詰や瓶詰のスナック菓子や食品は特にそうだ。加工度の高いクラッカーやクッキーのような食品(古くなったらトースターに入れよう)や炭酸飲料は表示された賞味期限を相当過ぎても食べられることがある。
5.「工場が不潔なこともある」
米疾病対策センター(CDC)によると、米国では毎年、推計で6人に1人が汚染された食品や飲料の摂取によって健康を害している。入院した人は12万8000人、死亡者は3000人に上る。多くの場合、食品製造工場が不潔だったことが事故を招いていた。
6.「注意:ヒ素が含まれています」
米環境保護局(EPA)によると、ヒ素の摂取量はぼうこう、肺、皮膚、腎臓、鼻腔(びこう)、肝臓、前立腺のガンと関連している。しかし、ヒ素が健康的と考えられている菓子を含め、多くのスナック菓子に使われている可能性があることを認識している人はほとんどいない。
7.「エネルギーバーを食べて疲れることもある」
エネルギーバー(棒状の栄養補助食品)の広告にはよく、完璧な体形をしたアスリートが登場する。エネルギーバーには力強さや健康、大自然を想像させる名前が付けられており、食べれば健康になりそうという「健康のハロー効果」(食品の専門家)を助長している。こうした食品メーカーのメッセージは消費者の心に響いているようだ。市場調査会社ミンテルの報告書によると、栄養バーとスナックバーの市場の売上高は13年の55億ドルから18年までに62億ドルに増加すると予想されている。ミンテルの調査部門バイスプレジデント、マーラ・コモンズ氏は報告書の中で「売上高は主に健康的な食品の需要に左右されるだろう」と指摘している。
しかし、成分表に並ぶのは、異性化糖、ブドウ糖、果糖(この3つは全部糖分だ)、チョコレート、ライスクリスピーにキャラメルなど。チョコレートバーのようで健康的とは思えない。アルベルト・アインシュタイン医学校のショーン・ルーカン博士によると、エナジーバーは食べればすぐにエネルギーが湧いてくるだろうが、その後、血糖値が急激に下がって、食べる前より疲れたように感じることも多いという。
8.「『自然』という言葉に意味はない」
食肉の規制を担当する農務省は人工の着色料や原材料を含まない製品を自然の製品と定義している。しかし、その他の食品を規制するFDAはスナック菓子メーカーの「自然」という言葉の使い方について、農務省ほど厳しい監視は行っていない。FDAのウェブサイトには、「『自然』とされる食品の定義は困難である。そうした食品はおそらく加工されており、その時点で大地の産物ではなくなっていることがその理由である」と書かれている。
9.「『栄養強化』とは加工されているという意味だ」
プレッツェルやクッキー、ドーナツなどのスナック菓子の宣伝では、栄養を強化した小麦粉の使用が強調されている。しかし、「栄養強化」という言葉は必ずしも良いものではない。「栄養強化」とはビタミンやミネラルが食品に添加されているという意味だが、ビタミンやミネラルを最初に取り除いておいて、あとで添加することが多い。
10.「あなたの買うチョコレートは割高かもしれない」
チョコレート好きの勢いは止まりそうにない。ミンテルによると、米国のチョコレート菓子の売上高は08年から13年までの5年間で24%増加し(世界の需要も急速に伸びている)、18年までにさらに14%伸びて230億ドルに達すると予想されている。チョコレートバーや袋入り・箱入りチョコレートの売上高はチョコレート菓子市場の40%超を占めており、業界をけん引している。
菓子メーカーは旺盛な需要に支えられて売り上げが増えていると言うが、食料品店などの小売業者はメーカーが共謀して価格を高水準に維持していると主張し、08年以降、複数の訴訟を起こしている。米国では今年2月に訴えが棄却されたが、カナダでは昨年、メーカー数社が約2300万ドルを支払うことで和解した。米国でもカナダでも、メーカー側は不正行為を否定している。
(出典:ウォール・ストリート・ジャーナル日本版)
米国の牛乳需要減 豆乳、植物性ミルク志向へ
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
米国では消費者の健康志向の高まりで牛乳の需要が減り、豆乳やアーモンド、ココナッツ由来の植物性ミルクに変えているそうです。
ヘルス・リテラシーが高くない日本では、まだ牛乳神話が根強いようですが、牛乳離れは進むことと思われます。
米国では1915年、米国酪農協議会が設立され、乳製品の普及・振興のために母子手帳が創作されましたが、ガンなどの生活習慣病が増え、心身が劣化したことを米国政府上層部は掴んでいてやっと1990年に廃止しました。
戦勝国・米国は優秀・勇敢・誇り高い日本人に震撼し、日本人が二度と脅威にならないために心身劣化が見込める母子手帳を1948年に導入させ、乳製品の普及・振興を企て、1954年にパン食を餌付けし、1965年に母子健康手帳に変え、現在も続いています。
牛乳などの動物性タンパク質は体内の酸の量を増やすので、体内をアルカリ性に保つために酸を中和する骨のカルシウムが使われ、乳製品消費量の多い国ほど骨粗鬆症が多いのです。
さらに牛乳に多く含まれるタンパク質・カゼインは最悪の発ガン物質です。
・葬られた「第二のマクガバン報告」(上巻)
・葬られた「第二のマクガバン報告」(中巻)
・葬られた「第二のマクガバン報告」(下巻)
日本食は世界一の長寿食と言われていますが、日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしてマウス実験しかなく、1975年時代のものがよいそうです。
そして、豆腐、納豆、みそ、しょうゆなど、日本食に欠かせない大豆食品です。大豆には、脂質異常症、ガン、骨粗鬆症、更年期障害などを改善する多彩な作用があるとされ、日本が長寿国となった理由も、大豆をうまく食生活にとりいれたことを抜きには考えられないそうです。
しかし、日本の主流になってしまった欧米化して食生活では大豆はあまり摂りませんね。

たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど健康に生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、食事の欧米化はさらに進んで脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。
アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて伝統的日本食を見直す人が増えることを強く願いたいです。
さらに低GI食品を選び、野菜・海藻、主菜、ごはんの順によく噛んで食べて血糖値をゆるやかに上げることです。


「家庭の味」遺産になる? 手作り減少
和食が世界無形文化遺産に登録されても、遺産相続は放棄され、おふくろの味は袋の味になっているように、日本人は過去のよいことをドンドン捨てて不健康になることを好んで選択する実に不思議な民族です。
・農林水産省/食文化
・和食ガイドブック
・日本食文化テキスト
また調理力と健康は強く相関しています。
日本人の心身の健康状態は悪化の一途であり、2012年の人間ドックの異常者は92.8%にもなり、危機感を強く感じます。

食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。
・食育の重要性は1985年頃に気づいた。
・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。
・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。
・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る
・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。
子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。

2011年国民健康・栄養調査結果の概要
◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。
データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。
ランセット2011年9月日本特集号
(世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)
◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。
このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。
東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授
◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。
国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。
日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。
東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授

1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。
食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。
ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を50~20%に混ぜた麦飯をおすすめします。
おかずは、まごわやさしいさにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。
ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取に
ご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に
わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に
や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に
さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に
し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に
い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に
さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着
食・栄養を改善して腸内環境を整え、必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
食 関連フリーページ
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食の提言
食育のすすめ -大切なものを失った日本人-
粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」
戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!
健康的な油脂類の摂り方
「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第
マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?
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****************************【以下転載】****************************

(上の表)ディーン・フーズ、ホワイトウエーブ両社の営業利益の推移(下の表)米国の牛乳とクリームの一人あたり消費量の推移
消費者の健康志向の高まりで牛乳への需要が減退するなか、米最大の乳業会社ディーン・フーズと元子会社の豆乳メーカー、ホワイトウエーブ・フーズの業績が明暗を分けている。
90年近くの歴史を持つディーン・フーズは約1年前、植物性ミルクと有機牛乳の2事業をホワイトウエーブ・フーズに集約してスピンオフ(事業分離)した。過去12か月でホワイトウエーブの株価が62%上昇した一方で、ディーン・フーズは17%下落している。
米国の消費者が植物性ミルクを受け入れるようになり、ホワイトウエーブの売り上げと利益は増加している。一方でディーン・フーズは生乳事業のコスト上昇や国内の需要減で赤字状況だ。
牛乳の需要を増やすのは容易ではない。ホワイトウエーブ株を持つ資産運用会社アーロングループのアナリスト、ライアン・オクセンヘンドラー氏は「米国の牛乳消費の減少トレンドを押し戻すのは難しいだろう」と話す。消費者が牛乳から豆乳やアーモンド、ココナッツ由来の植物性ミルクに変えていることがホワイトウエーブの好業績につながっているという。
ディーン・フーズはコスト削減に加えて、通常の牛乳よりも成長しているニッチ分野であるフレーバー付き牛乳や高たんぱく乳の販売を増やすことで利益を上げようとしている。同社は昨年、約80ある工場のうち8カ所を閉鎖しており、今年も3カ所の閉鎖を予定している。
ディーン・フーズのグレッグ・タナー最高経営責任者(CEO)は5月にアナリストらに対し「未踏の地を進んでいる」と語っている。ウォール・ストリート・ジャーナルの取材要請には応じなかった。
米国では、スキムミルクと低脂肪牛乳が通常の牛乳市場で一番大きなシェアを占めるが、シカゴ拠点の市場調査会社IRIによると、小売り段階での販売量は昨年4%減少、販売額も2.4%低下した。
輸出面では、中国や他のアジア地域で粉ミルクやチーズなど乳製品の市場が急拡大するなか、米国の乳製品の輸出額は今年、年初からの5か月で昨年同期を29%上回った(米国乳製品輸出協会調べ)。しかし、ディーン・フーズの販売はほぼすべて国内市場に依存している。
(出典:ウォール・ストリート・ジャーナル日本版)
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
米国では消費者の健康志向の高まりで牛乳の需要が減り、豆乳やアーモンド、ココナッツ由来の植物性ミルクに変えているそうです。
ヘルス・リテラシーが高くない日本では、まだ牛乳神話が根強いようですが、牛乳離れは進むことと思われます。
米国では1915年、米国酪農協議会が設立され、乳製品の普及・振興のために母子手帳が創作されましたが、ガンなどの生活習慣病が増え、心身が劣化したことを米国政府上層部は掴んでいてやっと1990年に廃止しました。
戦勝国・米国は優秀・勇敢・誇り高い日本人に震撼し、日本人が二度と脅威にならないために心身劣化が見込める母子手帳を1948年に導入させ、乳製品の普及・振興を企て、1954年にパン食を餌付けし、1965年に母子健康手帳に変え、現在も続いています。
牛乳などの動物性タンパク質は体内の酸の量を増やすので、体内をアルカリ性に保つために酸を中和する骨のカルシウムが使われ、乳製品消費量の多い国ほど骨粗鬆症が多いのです。
さらに牛乳に多く含まれるタンパク質・カゼインは最悪の発ガン物質です。
・葬られた「第二のマクガバン報告」(上巻)
・葬られた「第二のマクガバン報告」(中巻)
・葬られた「第二のマクガバン報告」(下巻)
日本食は世界一の長寿食と言われていますが、日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしてマウス実験しかなく、1975年時代のものがよいそうです。
そして、豆腐、納豆、みそ、しょうゆなど、日本食に欠かせない大豆食品です。大豆には、脂質異常症、ガン、骨粗鬆症、更年期障害などを改善する多彩な作用があるとされ、日本が長寿国となった理由も、大豆をうまく食生活にとりいれたことを抜きには考えられないそうです。
しかし、日本の主流になってしまった欧米化して食生活では大豆はあまり摂りませんね。
たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど健康に生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、食事の欧米化はさらに進んで脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。
アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて伝統的日本食を見直す人が増えることを強く願いたいです。
さらに低GI食品を選び、野菜・海藻、主菜、ごはんの順によく噛んで食べて血糖値をゆるやかに上げることです。


「家庭の味」遺産になる? 手作り減少
和食が世界無形文化遺産に登録されても、遺産相続は放棄され、おふくろの味は袋の味になっているように、日本人は過去のよいことをドンドン捨てて不健康になることを好んで選択する実に不思議な民族です。
・農林水産省/食文化
・和食ガイドブック
・日本食文化テキスト
また調理力と健康は強く相関しています。
日本人の心身の健康状態は悪化の一途であり、2012年の人間ドックの異常者は92.8%にもなり、危機感を強く感じます。

食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。
・食育の重要性は1985年頃に気づいた。
・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。
・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。
・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る
・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。
子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。
2011年国民健康・栄養調査結果の概要
◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。
データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。
ランセット2011年9月日本特集号
(世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)
◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。
このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。
東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授
◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。
国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。
日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。
東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授
1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。
食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。
ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を50~20%に混ぜた麦飯をおすすめします。
おかずは、まごわやさしいさにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。
ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取に
ご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に
わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に
や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に
さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に
し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に
い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に
さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着
食・栄養を改善して腸内環境を整え、必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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(上の表)ディーン・フーズ、ホワイトウエーブ両社の営業利益の推移(下の表)米国の牛乳とクリームの一人あたり消費量の推移
消費者の健康志向の高まりで牛乳への需要が減退するなか、米最大の乳業会社ディーン・フーズと元子会社の豆乳メーカー、ホワイトウエーブ・フーズの業績が明暗を分けている。
90年近くの歴史を持つディーン・フーズは約1年前、植物性ミルクと有機牛乳の2事業をホワイトウエーブ・フーズに集約してスピンオフ(事業分離)した。過去12か月でホワイトウエーブの株価が62%上昇した一方で、ディーン・フーズは17%下落している。
米国の消費者が植物性ミルクを受け入れるようになり、ホワイトウエーブの売り上げと利益は増加している。一方でディーン・フーズは生乳事業のコスト上昇や国内の需要減で赤字状況だ。
牛乳の需要を増やすのは容易ではない。ホワイトウエーブ株を持つ資産運用会社アーロングループのアナリスト、ライアン・オクセンヘンドラー氏は「米国の牛乳消費の減少トレンドを押し戻すのは難しいだろう」と話す。消費者が牛乳から豆乳やアーモンド、ココナッツ由来の植物性ミルクに変えていることがホワイトウエーブの好業績につながっているという。
ディーン・フーズはコスト削減に加えて、通常の牛乳よりも成長しているニッチ分野であるフレーバー付き牛乳や高たんぱく乳の販売を増やすことで利益を上げようとしている。同社は昨年、約80ある工場のうち8カ所を閉鎖しており、今年も3カ所の閉鎖を予定している。
ディーン・フーズのグレッグ・タナー最高経営責任者(CEO)は5月にアナリストらに対し「未踏の地を進んでいる」と語っている。ウォール・ストリート・ジャーナルの取材要請には応じなかった。
米国では、スキムミルクと低脂肪牛乳が通常の牛乳市場で一番大きなシェアを占めるが、シカゴ拠点の市場調査会社IRIによると、小売り段階での販売量は昨年4%減少、販売額も2.4%低下した。
輸出面では、中国や他のアジア地域で粉ミルクやチーズなど乳製品の市場が急拡大するなか、米国の乳製品の輸出額は今年、年初からの5か月で昨年同期を29%上回った(米国乳製品輸出協会調べ)。しかし、ディーン・フーズの販売はほぼすべて国内市場に依存している。
(出典:ウォール・ストリート・ジャーナル日本版)
眠りの通説 根拠に「?」 8時間睡眠で健康・90分の倍数で・肌には10時~2時
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
今年3月に厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」を発表してから睡眠関係の記事が増えていますが、諸説ありますね。
・「健康づくりのための睡眠指針2014」 厚生労働省
健康づくりのための睡眠指針2014 ~睡眠12箇条~
1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。
2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。
3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。
4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。
5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。
6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。
7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。
8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。
9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。
10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。
11.いつもと違う睡眠には、要注意。
12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。
・”睡眠満足度”があなたの年収を変える!眠りの技法
私の睡眠時間は17年前に起業・独立してから4時間前後でしたが、2年くらい前から23時には寝て5時くらいに起きる6時間に増やすよう心がけていますし、時々午後に30分の昼寝をすることもあります。
おかげ様でよい寝付き・スッキリ抜群の寝起き・目覚まし不要の快眠なのはiPhoneアプリでも確認できていますが、有能な人の睡眠時間は平均8時間36分とのことで、まだ足りないようです。

日本人は、主要国の中で最も睡眠時間が短く、睡眠に不満を感じている人は、96%と非常に多く、働き盛りの約8割が「かくれ不眠」だという調査結果もあり、ストレスも多いのだろうと推察します。
睡眠障害は精神科疾患の問題だけではなく、循環器疾患や糖尿病、メタボ、肥満などの生活習慣病や精神疾患、美容とも密接に関連するそうです。
・慢性的睡眠不足で脳神経が死滅:マウスで実証
また、睡眠薬を多用すると、ガン発症リスクが35%増加したり、早死リスクが4倍以上高まると指摘されているそうですし、アルコールを飲んで眠ることは質のよい睡眠ではありませんので健康によいといわれる微量以内で済ませたいものです。

私は起床してすぐにパワフルに動け、終日疲れ知らずな生活を続けていますので、同じようなことをしたい人のお手伝いもしています。
一般に言われている質のよい睡眠のコツにプラスして
・心身の健康状態を向上させて維持する(意外と簡単でした)
・快眠環境を整える
・明確な目的や志がある
・口呼吸を徹底するために口閉じテープをする
これらから短時間睡眠でも好調を維持できています。
・健康経営の提案 社員元気で会社も元気
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快眠するには? 自分の必要睡眠時間知ろう
睡眠のリズム乱れたら 光で治療 体内時計を正常化
質悪い、目が覚める 眠りに不満96%
「プチ仮眠」で頭すっきり 昼休みに10~15分
生活リズムを整えて眠りの質をアップ アンチエイジング睡眠術
****************************【以下転載】****************************
「睡眠時間は8時間がよい」「90分の倍数で起きればすっきりする」「4時間睡眠でも工夫すれば足りる」。睡眠に関する様々な言説を信じている人もいるかもしれない。これらはどれだけ科学的根拠があるのか。最近の科学研究の結果から、根拠が薄弱なケースも多いことが分かってきた。知識をもとに何が正しいかを見極めることが大切だ。


子供の頃、親や学校の先生などに「1日8時間は寝ましょう」と言われた経験のある人も多いだろう。しかし「8時間に十分な科学的根拠はない」と国立精神・神経医療研究センターの三島和夫部長は指摘する。
米国で実施された実験がある。多くの人を集めて睡眠時間を通常より短くすると、日を重ねるごとに作業ミスが増えた。例えば、4時間睡眠を2週間続けると極端に作業効率が落ちた。
週末の時間に着目
専門家の間では「適切な睡眠時間は個人差や年齢差があり、一律に8時間と決められない」というのが共通認識。日本の成人の睡眠時間は6時間以上8時間未満が多く、通常は年を重ねるごとに時間が短くなる。
個人の適切な睡眠時間について三島部長は「週末に眠る時間がどれほど長くなったかに着目するとよい」と助言する。平日、寝不足気味だと週末の睡眠時間は長くなる傾向がある。週末も平日とほぼ同じ時間で収まっていれば、寝不足ではないと考えてよいという。
「寝だめ」の効果も限定的だ。北里大学の田中克俊教授は「睡眠が必要にならないと深く眠れない」と話す。ただ平日の睡眠不足を、週末に長く寝ることで解消する効果は期待できる。日光を浴びないと生体のリズムを作る体内時計がずれやすくなる。「土曜日はゆっくり寝ても、日曜は朝8~9時ごろに起きて日光を浴びるのがよい」(田中教授)
一方、仕事や勉学に打ち込むため、睡眠時間を削って対処したいと考える人も多いはずだ。入社3年目の20代のA子さんは仕事の幅を広げようと資格の勉強を始めた。勉強時間の捻出には睡眠時間を削るのが手っ取り早いと考え、寝具や食べ物を工夫。日中には適度に仮眠を取る方法で、夜中の寝る時間を4時間にとどめようと試みた。しかし、昼間に強い眠気に襲われ、長続きしなかったという。
三島部長は「睡眠時間を削ってうまくいったという根拠ある報告はない」と話す。短時間の仮眠は一時的に眠気を取るのに役立つ。短い昼寝で頭がスッキリするというのはその一例だ。ただ1日を通じて作業効率の低下を防げるかどうか。4時間睡眠は誰にも当てはまる方法ではなさそうだ。また「睡眠不足が続くと体の負担になる。強い眠気に襲われるだけでなく高血圧や糖尿病、うつ病などになりやすくなる」(三島部長)。
「肌のゴールデンタイム」はどうだろうか。午後10時~午前2時の間に寝ていないと、体の傷を修復する成長ホルモンが出にくくなり肌が荒れるという考え方だ。成長ホルモンは眠りはじめの2~3時間の深い眠りのときに多く出るが、「時間帯と成長ホルモン分泌を結びつけるべきではない」と内山真日本大学主任教授は指摘する。成長ホルモンが肌荒れを癒やすというのも根拠が薄いという。
「寝る子は育つ」という言葉もある。これについても「丈夫に育つという意味で、成長ホルモンの作用で身長が高くなるという意味ではない」(内山主任教授)。
睡眠時は「レム」と「ノンレム」と呼ぶ状態が交互にやってくるというのを聞いたことがあるだろう。レムの眠りは浅く、ノンレムでは熟睡している。周期は約90分で、レム睡眠のときの方がすっきり起きられるとの考えに基づき「睡眠時間は90分の倍数がよい」といわれるようになった。
「1日持つかは別」
しかし、これも肯定するだけの科学的根拠はないという。内山主任教授によると眠りの周期は平均100分で、同じ人でも日によって微妙にずれる。また起きる時刻に近づけば自然と眠りが浅くなり、いつ起きても寝起きのよさはあまり変わらない。すっきり起きるのはよいことだが「その状態が1日中続くかは別」(内山主任教授)。睡眠の絶対量が足りないと、結局どこかで集中力が落ちる。
眠りに関する様々な情報が飛び交っており、一見科学的だが根拠が不十分な言説や商品も多い。見極めが重要だ。厚生労働省は今春、11年ぶりに睡眠指針を改め最新の科学的知見を盛り込んだ。一度目を通してみてもよいだろう。
《本》
◆眠りについて詳しく知るには
「8時間睡眠のウソ。日本人の眠り、8つの新常識」(川端裕人、三島和夫著、日経BP社)
《インターネット》
◆厚生労働省が今年3月に改定
「健康づくりのための睡眠指針2014」
(出典:日本経済新聞)
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
今年3月に厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」を発表してから睡眠関係の記事が増えていますが、諸説ありますね。
・「健康づくりのための睡眠指針2014」 厚生労働省
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1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。
2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。
3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。
4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。
5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。
6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。
7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。
8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。
9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。
10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。
11.いつもと違う睡眠には、要注意。
12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。
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私の睡眠時間は17年前に起業・独立してから4時間前後でしたが、2年くらい前から23時には寝て5時くらいに起きる6時間に増やすよう心がけていますし、時々午後に30分の昼寝をすることもあります。
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日本人は、主要国の中で最も睡眠時間が短く、睡眠に不満を感じている人は、96%と非常に多く、働き盛りの約8割が「かくれ不眠」だという調査結果もあり、ストレスも多いのだろうと推察します。
睡眠障害は精神科疾患の問題だけではなく、循環器疾患や糖尿病、メタボ、肥満などの生活習慣病や精神疾患、美容とも密接に関連するそうです。
・慢性的睡眠不足で脳神経が死滅:マウスで実証
また、睡眠薬を多用すると、ガン発症リスクが35%増加したり、早死リスクが4倍以上高まると指摘されているそうですし、アルコールを飲んで眠ることは質のよい睡眠ではありませんので健康によいといわれる微量以内で済ませたいものです。

私は起床してすぐにパワフルに動け、終日疲れ知らずな生活を続けていますので、同じようなことをしたい人のお手伝いもしています。
一般に言われている質のよい睡眠のコツにプラスして
・心身の健康状態を向上させて維持する(意外と簡単でした)
・快眠環境を整える
・明確な目的や志がある
・口呼吸を徹底するために口閉じテープをする
これらから短時間睡眠でも好調を維持できています。
・健康経営の提案 社員元気で会社も元気
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****************************【以下転載】****************************
「睡眠時間は8時間がよい」「90分の倍数で起きればすっきりする」「4時間睡眠でも工夫すれば足りる」。睡眠に関する様々な言説を信じている人もいるかもしれない。これらはどれだけ科学的根拠があるのか。最近の科学研究の結果から、根拠が薄弱なケースも多いことが分かってきた。知識をもとに何が正しいかを見極めることが大切だ。
子供の頃、親や学校の先生などに「1日8時間は寝ましょう」と言われた経験のある人も多いだろう。しかし「8時間に十分な科学的根拠はない」と国立精神・神経医療研究センターの三島和夫部長は指摘する。
米国で実施された実験がある。多くの人を集めて睡眠時間を通常より短くすると、日を重ねるごとに作業ミスが増えた。例えば、4時間睡眠を2週間続けると極端に作業効率が落ちた。
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個人の適切な睡眠時間について三島部長は「週末に眠る時間がどれほど長くなったかに着目するとよい」と助言する。平日、寝不足気味だと週末の睡眠時間は長くなる傾向がある。週末も平日とほぼ同じ時間で収まっていれば、寝不足ではないと考えてよいという。
「寝だめ」の効果も限定的だ。北里大学の田中克俊教授は「睡眠が必要にならないと深く眠れない」と話す。ただ平日の睡眠不足を、週末に長く寝ることで解消する効果は期待できる。日光を浴びないと生体のリズムを作る体内時計がずれやすくなる。「土曜日はゆっくり寝ても、日曜は朝8~9時ごろに起きて日光を浴びるのがよい」(田中教授)
一方、仕事や勉学に打ち込むため、睡眠時間を削って対処したいと考える人も多いはずだ。入社3年目の20代のA子さんは仕事の幅を広げようと資格の勉強を始めた。勉強時間の捻出には睡眠時間を削るのが手っ取り早いと考え、寝具や食べ物を工夫。日中には適度に仮眠を取る方法で、夜中の寝る時間を4時間にとどめようと試みた。しかし、昼間に強い眠気に襲われ、長続きしなかったという。
三島部長は「睡眠時間を削ってうまくいったという根拠ある報告はない」と話す。短時間の仮眠は一時的に眠気を取るのに役立つ。短い昼寝で頭がスッキリするというのはその一例だ。ただ1日を通じて作業効率の低下を防げるかどうか。4時間睡眠は誰にも当てはまる方法ではなさそうだ。また「睡眠不足が続くと体の負担になる。強い眠気に襲われるだけでなく高血圧や糖尿病、うつ病などになりやすくなる」(三島部長)。
「肌のゴールデンタイム」はどうだろうか。午後10時~午前2時の間に寝ていないと、体の傷を修復する成長ホルモンが出にくくなり肌が荒れるという考え方だ。成長ホルモンは眠りはじめの2~3時間の深い眠りのときに多く出るが、「時間帯と成長ホルモン分泌を結びつけるべきではない」と内山真日本大学主任教授は指摘する。成長ホルモンが肌荒れを癒やすというのも根拠が薄いという。
「寝る子は育つ」という言葉もある。これについても「丈夫に育つという意味で、成長ホルモンの作用で身長が高くなるという意味ではない」(内山主任教授)。
睡眠時は「レム」と「ノンレム」と呼ぶ状態が交互にやってくるというのを聞いたことがあるだろう。レムの眠りは浅く、ノンレムでは熟睡している。周期は約90分で、レム睡眠のときの方がすっきり起きられるとの考えに基づき「睡眠時間は90分の倍数がよい」といわれるようになった。
「1日持つかは別」
しかし、これも肯定するだけの科学的根拠はないという。内山主任教授によると眠りの周期は平均100分で、同じ人でも日によって微妙にずれる。また起きる時刻に近づけば自然と眠りが浅くなり、いつ起きても寝起きのよさはあまり変わらない。すっきり起きるのはよいことだが「その状態が1日中続くかは別」(内山主任教授)。睡眠の絶対量が足りないと、結局どこかで集中力が落ちる。
眠りに関する様々な情報が飛び交っており、一見科学的だが根拠が不十分な言説や商品も多い。見極めが重要だ。厚生労働省は今春、11年ぶりに睡眠指針を改め最新の科学的知見を盛り込んだ。一度目を通してみてもよいだろう。
《本》
◆眠りについて詳しく知るには
「8時間睡眠のウソ。日本人の眠り、8つの新常識」(川端裕人、三島和夫著、日経BP社)
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◆厚生労働省が今年3月に改定
「健康づくりのための睡眠指針2014」
(出典:日本経済新聞)
ランニングをやめると後悔する10 「走らない」を選択した人の利益と損失
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
空前のランニングブームですが、大手スポーツメーカーの調査によると、ランニングを1年以上継続できた人は23.6%で、6カ月以内に走るのをやめてしまったランナーが68.0%もいるそうですが、やめて後悔している人はいてもやめてよかったと言う人はいないようです。
私は27年前に超健康マニアになってから運動も習慣にしていますが、有酸素系運動は自転車が中心でランニングは続けていませんでした。
しかし、走らなくなると走れなくなるのがイヤなので第1回東京マラソンにエントリーした2006年6月から再開しましたが、左膝を痛めて中断したり、東京マラソンの抽選が外れ続けたりでモチベーションが下がってあまり走れていなかったです。最近でも月間50キロ程度です。
2012年3月に隅田川お花見マラニックで20キロほど走ってマラニックの楽しさに触れ、マラニックは時々参加しています。今年は山西先生主催のランニング大学に入学して月1回の講義・実技を習い、8月は1泊合宿に参加します。また楽しいトレイルランニングは2回走りましたが、トレイルランニングはハードなのでもう少し走力を高めるために10月にハーフ、来年4月にフルマラソンをエントリーして準備を進めているところです。
運動することで得られることはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようですが、自業自得の結果が待っているそうです。
・人生で今日が一番若い。
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。
・社員の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営
・脳を鍛えるには運動しかない
・1日に3時間立って過ごすとマラソンと同じくらい健康に良い
・長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法
・仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果
・デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める
・「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に
・長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い
・座りっぱなしの生活は早く老ける!?
・世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?
・長時間座り続けることの弊害
・オフィスで立って仕事をする時代がやってくる
・座っている時間が長いと糖尿病 を招く
・座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク
・1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大
・長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究
しかし、残念ながら日本人の運動離れは深刻で、20年間も連続してスポーツ離れが進んでいるそうですし、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますが、運動は食事同様に重要な健康薬になります。
適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果があり、美肌にもよく、医療費も下がり、大人になっても神経まで進化し続けるそうで、運動する意欲がさらに湧いてきますが、度が過ぎるとマイナスの場合もあるようで、一般的なケアと活性酸素に対するケアの重要性がわかります。

ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍返しになるそうで、私の27年間の超健康マニアとしての経験から一番効果的だったのは、心身をつくる材料である食・栄養です。
何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進はそれなりの努力が要るわけで、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。


運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。
私も活動量計やiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。
・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ2段登り
・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特許草履の活用
・普段はなるべく大股で速く歩く
・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない
・週3回以上、加圧ベルトをして20分ジョギング
・週3回以上、自転車MTBで心拍トレーニング30分
・週2~3回、加圧筋肉トレーニング
程度を楽しく口角を上げて笑顔で習慣にしています。



心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
運動関連フリーページ
“お手軽”運動で体の悩みを解消
からだ百科:筋肉の可能性
2008年に全世界で注目されている運動法とは?
子供の体力低下と向き合う
社員元気で会社元気
アスリート サポート実績
運動関連ブログ 新しい順
たいていの人は運動強度を正しく判断できていない
軽い運動で寿命が延びる!インターバル速歩でアンチエイジング
休日の時間の使い方は? 年収高い人ほど運動・勉強に費やす
グズな人ほど階段を上らない グズ、ノロマが変わる脳科学
10分でOK 運動不足「~しながら」で解消
痩せるだけじゃない! 運動は「脳の活動をグンと高める」
健康的に老いるカギ、筋肉を維持する方法 運動と食事のコツ
40代からはじめる運動 運動をはじめるのに遅すぎることはない
長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法
鍛えるべきは、この4つの身体能力 握力・歩く速さ・立ち上がり時間・片足バランス
仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果
運動するとからだのすべてが変わる
53歳時の身体能力でも長生きできるかを識別可能
運動しすぎは健康に悪い 英研究2件 「毎日運動」に警鐘
大人になっても効果大 運動が筋肉と神経に及ぼす効果
毎日の運動が体力低下を抑制 簡単な運動テストで体力チェック
ウエアラブル競争幕開け ソニー、生活を「見える化」
運動で40歳以降医療費153万円減 阪大試算
有酸素運動は、記憶力と学習能力を司る海馬の縮小を防止
デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める
日米の運動ガイドラインの違い 米国は脈拍測定の重要性をより強調
腰痛の予防にも 体幹、どうやって鍛える?
「1日1万歩」が良いと言われる根拠は? メタボ改善に必要な歩数が判明
筋トレでメタボ脱出、データも裏付け 「予防医療」「医療費削減」にも
「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に
ソチ五輪 ベテランの技、 練習に工夫/スポーツ医科学発達
自己流は逆効果 健康ウォーキングの正しい方法は
運動不足の怠惰な生活は「脳神経にまで影響を及ぼし心臓疾患の原因にもなる」
スポーツ長寿アスリートを科学する
長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い
ライフログで運動不足を知る
運動を習慣化すると、仕事もうまく回るようになる
正月太り解消!カロリー消費が2倍になる歩き方
「癒しのランニング」という本
ウォーキングに薬と同等の効果 プラス2,000歩で心臓病リスクが低下
肩こりや腰痛の解消も 股関節をやわらかくする運動
最悪寝たきり 見た目に出づらい「サルコペニア肥満」 危険度をチェック
運動を始めるのに「もう遅い」はない 運動で高齢者が7倍元気に
****************************【以下転載】****************************
これだけ暑いと、何をするにしても気合が必要になってくる。それは日々のランニングも同じだ。しかも、四季のある日本では、8月の北海道マラソンを除けば、1万人以上が出場するフルマラソンは10~4月に集中。反対に5~9月はフル以外のレースも少なく、ランナーのモチベーションは低下しやすい。そんな状況が影響しているのか、大手スポーツメーカー(デサント)の調査によると、ランニングを1年以上「継続」できた人は23.6%で、6カ月以内に走るのをやめてしまった”一発屋ランナー”が68.0%もいることが判明した。
空前のランニングブームの裏で、7割近くのランナーが半年ももたずに挫折しているのだ。この事実を知って、筆者は本当にもったいないと思っている。なぜなら、ランニングをやめると必ず後悔するからだ。そこで、今回はランニングをやめた場合の“利益”と“損失”について考えてみたい。まずは、損失(後悔すること)から説明しよう。
太りやすくなる
まず、走るのをやめると太りやすくなる。運動していた人が、その運動をやめれば、消費エネルギーが減って太りやすくなることは理解できると思う。では、具体的にどれぐらい太るのか。平日に2回(1回5km)、土日に1回(10km)走っていた体重60kgの男性Aを例にシミュレーションしてみたい。
ランニングの消費エネルギーは体重(kg)×走行距離(km)で求めることができるので、Aは1週間で1200kcalをランニングで消費していたことになる。新たな運動をやらずに、これまでと同じ食生活を続けるとどうなるのか。
1年(365日)は52週あるので、6万2400kcal(1200 kcal×52)が余剰カロリーとなる。脂肪1gは9kcalなので、余剰カロリーがすべて体脂肪として蓄えられると、1年で約6.9kgも太ることになる(実際にはそんなに単純なものではありませんが、あくまで目安です)。ベルトの穴が変わる程度ならいいけど、洋服のサイズが変われば、それは明らかな損失。また、人間は見た目も大切だ。太ると、まずカッコ悪くなる。私生活やビジネスにも悪影響が出る危険もあるだろう。
おいしい朝ご飯が食べられなくなる
朝ランをしている人限定になるが、走った後に食べる「朝食」は本当においしく感じる。なぜなら運動で空腹になるだけでなく、走った直後は五感が鋭くなっているからだ。こんな小さな幸せを感じることができなくなるのも、ちょっともったいない。
幸福な乾杯ができなくなる
ランニング後の1杯を楽しみにしている人も多い。そこにRUNがなくなるとどうなるのか。土曜日の夕方、1日中ゴロゴロした後に飲むビールと、ランニングで汗を流した後に飲むビール。おいしさの度合いが違うはずだ。また、ランナー仲間との乾杯はもっと楽しくて、おいしい。走るのをやめると、幸福な乾杯ができなくなる。本当にもったいない。
ストレスがたまる
走らなくなると、イライラしてくる。汗をかく機会が少なくなるのも理由だが、ランニングなどのリズム運動が「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンの分泌を促しているからだ。セロトニンは精神を安定させる物質で、朝日を浴びることでも増やすことができる(※特に朝ランはストレスに効果的)。また、走ることで脳(主に前頭前野)への血流がよくなり、気持ちもポジティブになる。そのため、ランニングをやめるとストレスがたまりやすくなるのだ。
筋力が低下する
気持ちが下がるだけでなく、走らなくなると、下半身の筋力も低下する。上半身と違って、下半身は意識的に鍛えないと筋力の衰えが早い。しかも、下半身は上半身よりも筋肉が大きいため、筋力が低下すると基礎代謝量も少なくなり、必然的に太りやすくなる。またランニングで主に強化できる遅筋は速筋と違って、加齢による衰えが小さい。足腰が弱ってきたときに、ランニングをやめたことを強く後悔するだろう。
疲れやすくなる
ランニングをやめると、体力(持久力)も落ちてくる。何をするにしても疲れやすくなるため、仕事の“持久力”も低下。同じ時間、仕事をしていても効率が悪くなる。お父さんなら子供と遊んでも、すぐに疲れてしまい、「パパ、つまんない」と言われかねない。また、免疫力も低下するため風邪などを引きやすくなる。
友達が少なくなる
仕事関係と違い、趣味でつながる友達は気兼ねなく過ごすことができる。しかし、走るのをやめると、ランニング仲間とは疎遠になってしまう。社会人になると新たな友達を作る機会は少ない。貴重な友達が減るのは寂しいことだろう。
達成感がなかなか味わえなくなる
レースに出場して、ハーフやフルマラソンを走り切ると「達成感」を味わうことができる。仕事以外で、達成感を味わうチャンスが少ないことを考えると、ランニングをやめてしまうことは、人生にとってマイナスだ。
仕事以外で「頑張る」機会が少なくなる
達成感と共通する部分でもあるが、レースに出場したときなどは「頑張る」ことができる。社会人になると、仕事以外で「頑張る」機会はそれほど多くない。ランニングをやめると、頑張る自分に出会える機会が少なくなってしまう。
ワクワク感が減少する
この先にどんな景色が待っているのか。初めてのコースを走るときは、こんなワクワク感がある。しかし、走るのをやめてしまうと、冒険心が低下する。旅行でもしなければ、知らない道を歩く機会はほとんどない。走るのをやめてしまうと、ワクワク感も減少してしまうだろう。
ランニングをやめても、上記のすべてを実感する人は多くないかもしれない。しかし、必ず数個は実感するはずだ。そのほかにも購入したウエア、シューズ、腕時計などのギアも無駄になってしまう。逆に“利益”はなんだろうか。筆者は、「ランニングをやめてよかった」という人を知らないが、走っていた「時間」をほかのことに活用できるのはメリットだろう。「走らない」を選択するなら、上記の損失を補えるような時間の過ごし方をしなければ、“黒字”は見えてこない。
“利益”と“損失”を考えた場合、ランニングを続けるべきか、やめるべきか。どちらが得なのかは、賢い読者ならわかると思う。もちろん、走ることを、サイクリングや水泳などほかのスポーツに替えるのもアリだ。しかし、最も手軽なランニングを続けられなかった人が、ほかのスポーツを継続するのは難しいだろう。
この暑さを考えると、運動頻度や走行距離が減るのは仕方がない。ただ、「暑いから休もう」じゃなくて、「涼しい時間帯に少しでも走ろう」というポジティブな思考を持ってほしいと思う。またランニングから遠ざかれば、遠ざかるほど“復活”は難しくなる。無理をする必要はないけど、心地よい秋風が吹く頃、快適に駆けられるように、この夏は少しでも走っておきたい。
(出典:週刊東洋経済オンライン)
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
空前のランニングブームですが、大手スポーツメーカーの調査によると、ランニングを1年以上継続できた人は23.6%で、6カ月以内に走るのをやめてしまったランナーが68.0%もいるそうですが、やめて後悔している人はいてもやめてよかったと言う人はいないようです。
私は27年前に超健康マニアになってから運動も習慣にしていますが、有酸素系運動は自転車が中心でランニングは続けていませんでした。
しかし、走らなくなると走れなくなるのがイヤなので第1回東京マラソンにエントリーした2006年6月から再開しましたが、左膝を痛めて中断したり、東京マラソンの抽選が外れ続けたりでモチベーションが下がってあまり走れていなかったです。最近でも月間50キロ程度です。
2012年3月に隅田川お花見マラニックで20キロほど走ってマラニックの楽しさに触れ、マラニックは時々参加しています。今年は山西先生主催のランニング大学に入学して月1回の講義・実技を習い、8月は1泊合宿に参加します。また楽しいトレイルランニングは2回走りましたが、トレイルランニングはハードなのでもう少し走力を高めるために10月にハーフ、来年4月にフルマラソンをエントリーして準備を進めているところです。
運動することで得られることはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようですが、自業自得の結果が待っているそうです。
・人生で今日が一番若い。
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。
・社員の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営
・脳を鍛えるには運動しかない
・1日に3時間立って過ごすとマラソンと同じくらい健康に良い
・長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法
・仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果
・デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める
・「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に
・長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い
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しかし、残念ながら日本人の運動離れは深刻で、20年間も連続してスポーツ離れが進んでいるそうですし、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますが、運動は食事同様に重要な健康薬になります。
適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果があり、美肌にもよく、医療費も下がり、大人になっても神経まで進化し続けるそうで、運動する意欲がさらに湧いてきますが、度が過ぎるとマイナスの場合もあるようで、一般的なケアと活性酸素に対するケアの重要性がわかります。
ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍返しになるそうで、私の27年間の超健康マニアとしての経験から一番効果的だったのは、心身をつくる材料である食・栄養です。
何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進はそれなりの努力が要るわけで、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。
運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。
私も活動量計やiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。
・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ2段登り
・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特許草履の活用
・普段はなるべく大股で速く歩く
・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない
・週3回以上、加圧ベルトをして20分ジョギング
・週3回以上、自転車MTBで心拍トレーニング30分
・週2~3回、加圧筋肉トレーニング
程度を楽しく口角を上げて笑顔で習慣にしています。



心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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たいていの人は運動強度を正しく判断できていない
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休日の時間の使い方は? 年収高い人ほど運動・勉強に費やす
グズな人ほど階段を上らない グズ、ノロマが変わる脳科学
10分でOK 運動不足「~しながら」で解消
痩せるだけじゃない! 運動は「脳の活動をグンと高める」
健康的に老いるカギ、筋肉を維持する方法 運動と食事のコツ
40代からはじめる運動 運動をはじめるのに遅すぎることはない
長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法
鍛えるべきは、この4つの身体能力 握力・歩く速さ・立ち上がり時間・片足バランス
仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果
運動するとからだのすべてが変わる
53歳時の身体能力でも長生きできるかを識別可能
運動しすぎは健康に悪い 英研究2件 「毎日運動」に警鐘
大人になっても効果大 運動が筋肉と神経に及ぼす効果
毎日の運動が体力低下を抑制 簡単な運動テストで体力チェック
ウエアラブル競争幕開け ソニー、生活を「見える化」
運動で40歳以降医療費153万円減 阪大試算
有酸素運動は、記憶力と学習能力を司る海馬の縮小を防止
デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める
日米の運動ガイドラインの違い 米国は脈拍測定の重要性をより強調
腰痛の予防にも 体幹、どうやって鍛える?
「1日1万歩」が良いと言われる根拠は? メタボ改善に必要な歩数が判明
筋トレでメタボ脱出、データも裏付け 「予防医療」「医療費削減」にも
「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に
ソチ五輪 ベテランの技、 練習に工夫/スポーツ医科学発達
自己流は逆効果 健康ウォーキングの正しい方法は
運動不足の怠惰な生活は「脳神経にまで影響を及ぼし心臓疾患の原因にもなる」
スポーツ長寿アスリートを科学する
長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い
ライフログで運動不足を知る
運動を習慣化すると、仕事もうまく回るようになる
正月太り解消!カロリー消費が2倍になる歩き方
「癒しのランニング」という本
ウォーキングに薬と同等の効果 プラス2,000歩で心臓病リスクが低下
肩こりや腰痛の解消も 股関節をやわらかくする運動
最悪寝たきり 見た目に出づらい「サルコペニア肥満」 危険度をチェック
運動を始めるのに「もう遅い」はない 運動で高齢者が7倍元気に
****************************【以下転載】****************************
これだけ暑いと、何をするにしても気合が必要になってくる。それは日々のランニングも同じだ。しかも、四季のある日本では、8月の北海道マラソンを除けば、1万人以上が出場するフルマラソンは10~4月に集中。反対に5~9月はフル以外のレースも少なく、ランナーのモチベーションは低下しやすい。そんな状況が影響しているのか、大手スポーツメーカー(デサント)の調査によると、ランニングを1年以上「継続」できた人は23.6%で、6カ月以内に走るのをやめてしまった”一発屋ランナー”が68.0%もいることが判明した。
空前のランニングブームの裏で、7割近くのランナーが半年ももたずに挫折しているのだ。この事実を知って、筆者は本当にもったいないと思っている。なぜなら、ランニングをやめると必ず後悔するからだ。そこで、今回はランニングをやめた場合の“利益”と“損失”について考えてみたい。まずは、損失(後悔すること)から説明しよう。
太りやすくなる
まず、走るのをやめると太りやすくなる。運動していた人が、その運動をやめれば、消費エネルギーが減って太りやすくなることは理解できると思う。では、具体的にどれぐらい太るのか。平日に2回(1回5km)、土日に1回(10km)走っていた体重60kgの男性Aを例にシミュレーションしてみたい。
ランニングの消費エネルギーは体重(kg)×走行距離(km)で求めることができるので、Aは1週間で1200kcalをランニングで消費していたことになる。新たな運動をやらずに、これまでと同じ食生活を続けるとどうなるのか。
1年(365日)は52週あるので、6万2400kcal(1200 kcal×52)が余剰カロリーとなる。脂肪1gは9kcalなので、余剰カロリーがすべて体脂肪として蓄えられると、1年で約6.9kgも太ることになる(実際にはそんなに単純なものではありませんが、あくまで目安です)。ベルトの穴が変わる程度ならいいけど、洋服のサイズが変われば、それは明らかな損失。また、人間は見た目も大切だ。太ると、まずカッコ悪くなる。私生活やビジネスにも悪影響が出る危険もあるだろう。
おいしい朝ご飯が食べられなくなる
朝ランをしている人限定になるが、走った後に食べる「朝食」は本当においしく感じる。なぜなら運動で空腹になるだけでなく、走った直後は五感が鋭くなっているからだ。こんな小さな幸せを感じることができなくなるのも、ちょっともったいない。
幸福な乾杯ができなくなる
ランニング後の1杯を楽しみにしている人も多い。そこにRUNがなくなるとどうなるのか。土曜日の夕方、1日中ゴロゴロした後に飲むビールと、ランニングで汗を流した後に飲むビール。おいしさの度合いが違うはずだ。また、ランナー仲間との乾杯はもっと楽しくて、おいしい。走るのをやめると、幸福な乾杯ができなくなる。本当にもったいない。
ストレスがたまる
走らなくなると、イライラしてくる。汗をかく機会が少なくなるのも理由だが、ランニングなどのリズム運動が「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンの分泌を促しているからだ。セロトニンは精神を安定させる物質で、朝日を浴びることでも増やすことができる(※特に朝ランはストレスに効果的)。また、走ることで脳(主に前頭前野)への血流がよくなり、気持ちもポジティブになる。そのため、ランニングをやめるとストレスがたまりやすくなるのだ。
筋力が低下する
気持ちが下がるだけでなく、走らなくなると、下半身の筋力も低下する。上半身と違って、下半身は意識的に鍛えないと筋力の衰えが早い。しかも、下半身は上半身よりも筋肉が大きいため、筋力が低下すると基礎代謝量も少なくなり、必然的に太りやすくなる。またランニングで主に強化できる遅筋は速筋と違って、加齢による衰えが小さい。足腰が弱ってきたときに、ランニングをやめたことを強く後悔するだろう。
疲れやすくなる
ランニングをやめると、体力(持久力)も落ちてくる。何をするにしても疲れやすくなるため、仕事の“持久力”も低下。同じ時間、仕事をしていても効率が悪くなる。お父さんなら子供と遊んでも、すぐに疲れてしまい、「パパ、つまんない」と言われかねない。また、免疫力も低下するため風邪などを引きやすくなる。
友達が少なくなる
仕事関係と違い、趣味でつながる友達は気兼ねなく過ごすことができる。しかし、走るのをやめると、ランニング仲間とは疎遠になってしまう。社会人になると新たな友達を作る機会は少ない。貴重な友達が減るのは寂しいことだろう。
達成感がなかなか味わえなくなる
レースに出場して、ハーフやフルマラソンを走り切ると「達成感」を味わうことができる。仕事以外で、達成感を味わうチャンスが少ないことを考えると、ランニングをやめてしまうことは、人生にとってマイナスだ。
仕事以外で「頑張る」機会が少なくなる
達成感と共通する部分でもあるが、レースに出場したときなどは「頑張る」ことができる。社会人になると、仕事以外で「頑張る」機会はそれほど多くない。ランニングをやめると、頑張る自分に出会える機会が少なくなってしまう。
ワクワク感が減少する
この先にどんな景色が待っているのか。初めてのコースを走るときは、こんなワクワク感がある。しかし、走るのをやめてしまうと、冒険心が低下する。旅行でもしなければ、知らない道を歩く機会はほとんどない。走るのをやめてしまうと、ワクワク感も減少してしまうだろう。
ランニングをやめても、上記のすべてを実感する人は多くないかもしれない。しかし、必ず数個は実感するはずだ。そのほかにも購入したウエア、シューズ、腕時計などのギアも無駄になってしまう。逆に“利益”はなんだろうか。筆者は、「ランニングをやめてよかった」という人を知らないが、走っていた「時間」をほかのことに活用できるのはメリットだろう。「走らない」を選択するなら、上記の損失を補えるような時間の過ごし方をしなければ、“黒字”は見えてこない。
“利益”と“損失”を考えた場合、ランニングを続けるべきか、やめるべきか。どちらが得なのかは、賢い読者ならわかると思う。もちろん、走ることを、サイクリングや水泳などほかのスポーツに替えるのもアリだ。しかし、最も手軽なランニングを続けられなかった人が、ほかのスポーツを継続するのは難しいだろう。
この暑さを考えると、運動頻度や走行距離が減るのは仕方がない。ただ、「暑いから休もう」じゃなくて、「涼しい時間帯に少しでも走ろう」というポジティブな思考を持ってほしいと思う。またランニングから遠ざかれば、遠ざかるほど“復活”は難しくなる。無理をする必要はないけど、心地よい秋風が吹く頃、快適に駆けられるように、この夏は少しでも走っておきたい。
(出典:週刊東洋経済オンライン)
「米とアルコールを減らす」と認知症リスクが大きく減る?
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
認知症予防は他の病気予防と同様のよい生活習慣がわかってきていますが、今回の研究では食生活との関連性が示されています。
ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上するそうです。
最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つのアルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告されたり、国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。
認知症とは一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。
日本でも認知症は増加し、厚生労働省の最新調査では認知症患者は462万人、65歳以上の15%と従来推定より大きく増え、認知症予備軍の軽度認知障害患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の新たな調査で認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。



2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。
また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。

しっかり予防するにはよい生活習慣が最善薬になり、有酸素系運動が一番重要と言われていますが、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますので、さらに患者が増える心配ネタの一つだと思います。
・脳を鍛えるには運動しかない
・1日に3時間立って過ごすとマラソンと同じくらい健康に良い
・長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法
・仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果
・デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める
・「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に
・長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い
・座りっぱなしの生活は早く老ける!?
・世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?
・長時間座り続けることの弊害
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・座っている時間が長いと糖尿病 を招く
・座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク
・1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大
・長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究

世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、
1.運動習慣をつける。
2.高血圧を改善する。
3.人的交流など社会認知活動を増やす。
4.2型糖尿病の改善する。
5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。
6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。
7.禁煙する。
8.うつ状態の改善。
週刊文春2013年11月14日号に出ていたデュアルタスク・心拍数ウォーキングや学習療法がよさそうなので学習療法士の資格を取りました。


時代は進み、アルツハイマー病の原因と言われている細胞内異常タンパク質をうまく除去することが出来る革命的な発明がされ、これも活用しています。
認知症の予防もむずかしくないと思っていますので予防したい方は、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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イメージ暗算 認知症予防、考える力も 再び脚光浴びる「そろばん」
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「知的な好奇心」が脳力を高める 認知症を予防
認知症、身近に専門医 早期発見へ各地に拠点 看護師が高齢者を訪問
アルツハイマー病、脳は「糖尿病状態」 九大が患者調査
「認知症は水で治る!」という本
アルツハイマー病原因物質、血液から検出可能に ノーベル化学賞、島津の田中氏ら開発
DHAがアルツハイマー抑制 京大iPS研究所
認知症対策 治療遅れれば症状重く 早期発見が重要
PETはアルツハイマー病診断に有用だが…
高齢期の運動が認知症リスクを低減
アルツハイマー病の兆候、もっと早期に発見できる可能性も
認知症 「社会と交流、一番の予防法」
****************************【以下転載】****************************
認知症治療にいまだ光が見えないなか、多くの専門家がいま「予防」に注目している。
福岡県久山町の地域住人を観察した日本最大の疫学研究「久山町研究」でも、認知症の予防が期待できる食品について調べている。その結果が、今年4月の論文に掲載された。この調査の特徴は、食品や栄養素ではなく、「食生活」を対象にしたところ。この研究に関わった九州大学大学院環境医学の清原裕教授は言う。
「大豆・大豆製品、野菜、海藻類を増やし、米とアルコールを減らす食生活が、認知症の発症リスクを大幅に下げることがわかりました。具体的にいうと、この『予防食』をとっている群は、とっていない群よりも3割以上も認知症の発症リスクが下がっていたのです」
この調査は、認知症のない60歳以上の千人以上を15年間追跡したものだ。最初にこの人たちの食事内容を調べて、追跡期間中の認知症発症との関係を調べた。
「魚や果物と認知症の発症のリスクについては、強い関係はみられませんでしたが、たくさんとったほうがよい傾向がありました。一方、肉や麺類、塩分は関係がみられませんでした」(清原教授)
ここで一つ注意したいのは、「米」の扱いだ。清原教授は続ける。
「これは、“米を食べるな”という意味ではありません。“同じカロリーのなかで、ご飯の量を減らし、大豆や大豆製品、野菜、海藻など予防効果のある食品を増やしたほうがいい”ということです。ご飯でおなかがいっぱいになってしまうと、ほかの食品がとれませんからね」
さらに、この予防食に、もう一つ加えたほうがいい食品がある。牛乳・乳製品だ。これも久山町研究で、認知症予防が期待できる可能性が明らかになった。
牛乳や乳製品については、海外の地中海食(果物、野菜、穀物、豆類をとり、油はオリーブオイルを使用。肉や卵は少量とるという地中海周辺地域の伝統食)の有用性を報告するいくつかの研究では「控えたほうがいい」とされている。ところが、今回はとったほうがいいという結果が出た。
これについて清原教授は「日本人は欧米人に比べて、牛乳や乳製品の摂取量がもともと少ない。もう少しとってもいいのではないか」と分析する。
「少しのご飯にたくさんのおかず、それに牛乳という組み合わせは、現実的ではないでしょう。1食ですべての食品をとるのではなく、朝食はパンとサラダと卵料理に乳製品。昼や夜はご飯に納豆、野菜の煮物のような和食というように、工夫してください」(清原教授)
ここまでは「とるとよい食」をみてきたが、逆に「食べると認知症になりやすいもの」はあるのだろうか。
群馬大学大学院保健学研究科の山口晴保教授によると、牛肉や豚肉、そのアブラに含まれる「飽和脂肪酸」や「n-6系多価不飽和脂肪酸」、マーガリンやショートニングで使われる「トランス脂肪酸」などは、認知症のリスクを上げる可能性があるという。
「ただ、健康維持のためには、これらの脂質を一定量はとったほうがいいでしょう。肉はまったく食べない、という偏った食事をするのではなく、バランスのいい食生活を心掛けることが重要です」(山口教授)
(出典:週刊朝日)
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
認知症予防は他の病気予防と同様のよい生活習慣がわかってきていますが、今回の研究では食生活との関連性が示されています。
ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上するそうです。
最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つのアルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告されたり、国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。
認知症とは一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。
日本でも認知症は増加し、厚生労働省の最新調査では認知症患者は462万人、65歳以上の15%と従来推定より大きく増え、認知症予備軍の軽度認知障害患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の新たな調査で認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。
2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。
また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。
しっかり予防するにはよい生活習慣が最善薬になり、有酸素系運動が一番重要と言われていますが、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますので、さらに患者が増える心配ネタの一つだと思います。
・脳を鍛えるには運動しかない
・1日に3時間立って過ごすとマラソンと同じくらい健康に良い
・長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法
・仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果
・デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める
・「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に
・長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い
・座りっぱなしの生活は早く老ける!?
・世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?
・長時間座り続けることの弊害
・オフィスで立って仕事をする時代がやってくる
・座っている時間が長いと糖尿病 を招く
・座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク
・1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大
・長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究

世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、
1.運動習慣をつける。
2.高血圧を改善する。
3.人的交流など社会認知活動を増やす。
4.2型糖尿病の改善する。
5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。
6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。
7.禁煙する。
8.うつ状態の改善。
週刊文春2013年11月14日号に出ていたデュアルタスク・心拍数ウォーキングや学習療法がよさそうなので学習療法士の資格を取りました。
時代は進み、アルツハイマー病の原因と言われている細胞内異常タンパク質をうまく除去することが出来る革命的な発明がされ、これも活用しています。
認知症の予防もむずかしくないと思っていますので予防したい方は、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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アルツハイマー病、生活習慣改善で世界数百万人の発症予防
知的な活動でアルツハイマー病予防
認知症の原因はここまで“見える”ようになった
近い将来のアルツハイマー発症を血液検査で予測!
「認知症を生きる」 週刊東洋経済3月3日発売号
炭水化物の摂り過ぎはアルツハイマー病を招く 血糖急上昇が脳にダメージ
認知症の予防法 脳を鍛えて「長寿脳」を作り上げること
働き盛りに忍び寄る 若年性認知症はこう防げ
ココナツオイル アルツハイマーに効果 摂取4時間で症状改善例も
激増する認知症 患者に寛容な社会目指せ
認知症予防:運動効果1万人調査 高齢者4年追跡
久々に会ったけど、なんか変 親の認知症気づいて
超簡単な認知症・アルツハイマー検査法が明らかに
認知症増大予測で警鐘、対策強化を 国際アルツハイマー病協会が政策提言
認知症 根本的な治療薬ないが初期に服用すると進行速度抑制
アルツハイマー 生活習慣病と関連 予防に乳・大豆製品食事と運動
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****************************【以下転載】****************************
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「大豆・大豆製品、野菜、海藻類を増やし、米とアルコールを減らす食生活が、認知症の発症リスクを大幅に下げることがわかりました。具体的にいうと、この『予防食』をとっている群は、とっていない群よりも3割以上も認知症の発症リスクが下がっていたのです」
この調査は、認知症のない60歳以上の千人以上を15年間追跡したものだ。最初にこの人たちの食事内容を調べて、追跡期間中の認知症発症との関係を調べた。
「魚や果物と認知症の発症のリスクについては、強い関係はみられませんでしたが、たくさんとったほうがよい傾向がありました。一方、肉や麺類、塩分は関係がみられませんでした」(清原教授)
ここで一つ注意したいのは、「米」の扱いだ。清原教授は続ける。
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さらに、この予防食に、もう一つ加えたほうがいい食品がある。牛乳・乳製品だ。これも久山町研究で、認知症予防が期待できる可能性が明らかになった。
牛乳や乳製品については、海外の地中海食(果物、野菜、穀物、豆類をとり、油はオリーブオイルを使用。肉や卵は少量とるという地中海周辺地域の伝統食)の有用性を報告するいくつかの研究では「控えたほうがいい」とされている。ところが、今回はとったほうがいいという結果が出た。
これについて清原教授は「日本人は欧米人に比べて、牛乳や乳製品の摂取量がもともと少ない。もう少しとってもいいのではないか」と分析する。
「少しのご飯にたくさんのおかず、それに牛乳という組み合わせは、現実的ではないでしょう。1食ですべての食品をとるのではなく、朝食はパンとサラダと卵料理に乳製品。昼や夜はご飯に納豆、野菜の煮物のような和食というように、工夫してください」(清原教授)
ここまでは「とるとよい食」をみてきたが、逆に「食べると認知症になりやすいもの」はあるのだろうか。
群馬大学大学院保健学研究科の山口晴保教授によると、牛肉や豚肉、そのアブラに含まれる「飽和脂肪酸」や「n-6系多価不飽和脂肪酸」、マーガリンやショートニングで使われる「トランス脂肪酸」などは、認知症のリスクを上げる可能性があるという。
「ただ、健康維持のためには、これらの脂質を一定量はとったほうがいいでしょう。肉はまったく食べない、という偏った食事をするのではなく、バランスのいい食生活を心掛けることが重要です」(山口教授)
(出典:週刊朝日)
適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問
おはようございます。
スマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
英国のアルコールの研究は今回の発表以前からアルコールに厳しい報告が続いています。
・アルコールはコカインやヘロインより危険
・英国の適量研究結果では1日5g説
が発表され、酒好きには呼び水となるので卒酒が望ましいようで、1日5gだと以下のいずれかになります。
・ビール:100ml
・ワイン:35ml
・日本酒:33ml
・焼酎:20ml
・ウイスキー:10ml
日本人は英国人よりアルコールに弱いので適量はさらに少ないかも知れません。
日本のアルコール摂取量は増えているのでアルコール依存症も増えているそうで、日本の医師の4人に1人がアルコール依存だという信じられない驚きの現実があります。
最近ではランチの時にワインや生ビールを何杯も飲んでいる女性をかなり見かけますが、女性は男性に比べてアルコール依存になりやすく、脳へのダメージは男性より3倍早いそうですし、女性のアルコール依存症患者が急増しているので心配してしまいます。
2014年6月から「アルコール健康障害対策基本法」が施行され、国も対策に乗り出しています。
飲酒はタバコに次ぐ発ガンの要因で、日本酒を毎日4合飲む日本人男性は、大腸ガンになるリスクが3倍になるそうです。
お酒が「百薬の長」になるのは、少量なので飲酒は大きな健康リスクであり、飲んで顔が赤くなるのは発ガン物質が体内にたまっている目印だそうです。
WHO(世界保健機関)が作成した評価法「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)
WHOはアルコール規制強化を表明しています。
卒酒したい人にはおすすめの本です。

私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
WHO(世界保健機関)が作成した評価法
「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)
「適正飲酒の10か条」
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アルコール依存症患者 初の100万人超 女性患者急増
飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因 お酒は1合まで
アルコールを飲みすぎてない? 知っておきたい「飲酒ルール」
女性のアルコール依存が深刻化 断酒の支援、重要に
アルコール依存症への対処法
毎日2杯以上の飲酒で老後の物忘れ早まる、研究
アルコール依存症 飲みたい衝動、薬で抑える
アルコール依存症 早めの治療・予防、節酒 軽症患者に効果
太らないお酒の飲み方 7つのルール
2013チャレンジ 今年こそ! お酒を減らす
酒害防止 行政一丸で アルコール対策で基本法案
厚労省の飲酒限度量 8割以上が「知らない」
ビールの飲み方に注意 暑さに負けない水分補給法
百薬の長になるアルコールの適量はたったの5g!
過度な飲酒「脳萎縮」招く? 認知症の原因にも 脳ドック検診で確認を
がん:禁煙・節酒・減塩・運動・適正体重でリスク4割減
アルコール依存 手軽にチェック 神奈川県厚木市「こころの体温計」
女性のアルコール依存症、脳へのダメージは男性より3倍早い
増える女性の飲酒 若年層で依存症発症も
増える高齢者のアルコール依存 定年前から要注意
適度な飲酒がアルツハイマー病や認知症を予防
女性の飲酒 同量でも男性より内臓に負担
6割超「男性並みかそれより強い」 20代女性に酒豪急増
****************************【以下転載】****************************
グラス1、2杯の酒はむしろ心臓によい──酒を飲む人が好んで引用するこの医学的見解だが、英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal、BMJ)にこのほど発表された研究論文によると、この長く信じられてきた考え方には問題がある可能性がでてきた。
論文は、アルコールの摂取を少量でも控えることで、冠状動脈性心臓病のリスクを軽減させ、体重の減少や高血圧の抑制にもつながると説明している。
研究では、飲酒の習慣と健康についての研究論文50件が調べられた。対象とされたのは26万人以上の欧州系の人々。
研究者らが特に注目したのは、ADH1Bと呼ばれる遺伝子。これまでの研究では、この遺伝子の変異により、アルコールがより早く分解され、依存症リスクが軽減されるとしていた。
今回の研究では、ADH1Bの変異を持つ人は持たない人に比べて1週間あたりのアルコール摂取量が17%少なく、深酒についても78%の確率でしないとの結果が示された。さらに冠状動脈性心臓病リスクは10%低く、血圧の最高値および肥満の可能性も低かった。
論文では、「アルコール摂取量が普段から少ない人でも、それをさらに減らすことで、心臓血管の病にかかるリスクを低減できる」と結論付けている。
一方、同研究がこれまでの定説に挑んだという意味で興味深いと評価しながらも、議論し尽くされていない点があるとして、慎重に判断すべきだとの指摘が出ている。
問題とされたのは、同研究が統計的なアプローチだけに基づいている点とADH1Bの変異を持つ人がなぜより健康であるのかについて解明していない点で、ADH1Bの変異を持つ人にだけに当てはまる何らかの要因が存在している可能性がある限り、飲酒について一般的な「助言」をするのは危険とされた。
「この遺伝子変異を持つ人に、(研究で)考慮されていない何かしらの行動パターンや特質などがあって、それが心臓疾患のリスクを軽減しているのかもしれない」と、ロンドン大学キングスカレッジ(King's College, London)のティム・スペクター(Tim Spector)氏は英国の科学メディアセンターに語っている。
一般的に軽~中程度の飲酒とは、1週間のアルコール摂取量が12~25単位とされている。アルコール度数5%のラガービール330ミリリットルで1.6単位、アルコール度数12%のワイン125ミリリットルの単位は1.5程度だという。
(出典:AFP)
スマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
英国のアルコールの研究は今回の発表以前からアルコールに厳しい報告が続いています。
・アルコールはコカインやヘロインより危険
・英国の適量研究結果では1日5g説
が発表され、酒好きには呼び水となるので卒酒が望ましいようで、1日5gだと以下のいずれかになります。
・ビール:100ml
・ワイン:35ml
・日本酒:33ml
・焼酎:20ml
・ウイスキー:10ml
日本人は英国人よりアルコールに弱いので適量はさらに少ないかも知れません。
日本のアルコール摂取量は増えているのでアルコール依存症も増えているそうで、日本の医師の4人に1人がアルコール依存だという信じられない驚きの現実があります。
最近ではランチの時にワインや生ビールを何杯も飲んでいる女性をかなり見かけますが、女性は男性に比べてアルコール依存になりやすく、脳へのダメージは男性より3倍早いそうですし、女性のアルコール依存症患者が急増しているので心配してしまいます。
2014年6月から「アルコール健康障害対策基本法」が施行され、国も対策に乗り出しています。
飲酒はタバコに次ぐ発ガンの要因で、日本酒を毎日4合飲む日本人男性は、大腸ガンになるリスクが3倍になるそうです。
お酒が「百薬の長」になるのは、少量なので飲酒は大きな健康リスクであり、飲んで顔が赤くなるのは発ガン物質が体内にたまっている目印だそうです。
WHO(世界保健機関)が作成した評価法「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)
WHOはアルコール規制強化を表明しています。
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****************************【以下転載】****************************
グラス1、2杯の酒はむしろ心臓によい──酒を飲む人が好んで引用するこの医学的見解だが、英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal、BMJ)にこのほど発表された研究論文によると、この長く信じられてきた考え方には問題がある可能性がでてきた。
論文は、アルコールの摂取を少量でも控えることで、冠状動脈性心臓病のリスクを軽減させ、体重の減少や高血圧の抑制にもつながると説明している。
研究では、飲酒の習慣と健康についての研究論文50件が調べられた。対象とされたのは26万人以上の欧州系の人々。
研究者らが特に注目したのは、ADH1Bと呼ばれる遺伝子。これまでの研究では、この遺伝子の変異により、アルコールがより早く分解され、依存症リスクが軽減されるとしていた。
今回の研究では、ADH1Bの変異を持つ人は持たない人に比べて1週間あたりのアルコール摂取量が17%少なく、深酒についても78%の確率でしないとの結果が示された。さらに冠状動脈性心臓病リスクは10%低く、血圧の最高値および肥満の可能性も低かった。
論文では、「アルコール摂取量が普段から少ない人でも、それをさらに減らすことで、心臓血管の病にかかるリスクを低減できる」と結論付けている。
一方、同研究がこれまでの定説に挑んだという意味で興味深いと評価しながらも、議論し尽くされていない点があるとして、慎重に判断すべきだとの指摘が出ている。
問題とされたのは、同研究が統計的なアプローチだけに基づいている点とADH1Bの変異を持つ人がなぜより健康であるのかについて解明していない点で、ADH1Bの変異を持つ人にだけに当てはまる何らかの要因が存在している可能性がある限り、飲酒について一般的な「助言」をするのは危険とされた。
「この遺伝子変異を持つ人に、(研究で)考慮されていない何かしらの行動パターンや特質などがあって、それが心臓疾患のリスクを軽減しているのかもしれない」と、ロンドン大学キングスカレッジ(King's College, London)のティム・スペクター(Tim Spector)氏は英国の科学メディアセンターに語っている。
一般的に軽~中程度の飲酒とは、1週間のアルコール摂取量が12~25単位とされている。アルコール度数5%のラガービール330ミリリットルで1.6単位、アルコール度数12%のワイン125ミリリットルの単位は1.5程度だという。
(出典:AFP)
アルツハイマー病、生活習慣改善で世界数百万人の発症予防
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
今回の研究でアルツハイマー病との強い関連性が示されたのは、糖尿病、中年期の高血圧および肥満、運動不足、うつ病、喫煙、低学歴の7つでした
。東京都健康長寿医療センター研究所の研究では赤血球数、HDL(善玉)コレステロール値、アルブミン値が低いと、認知機能の低下が2~3倍起きやすかったそうです。
最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つのアルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告されたり、国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。
認知症とは一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。
日本でも認知症は増加し、厚生労働省の最新調査では認知症患者は462万人、65歳以上の15%と従来推定より大きく増え、認知症予備軍の軽度認知障害患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の新たな調査で認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。



2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。
また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。

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・脳を鍛えるには運動しかない
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1.運動習慣をつける。
2.高血圧を改善する。
3.人的交流など社会認知活動を増やす。
4.2型糖尿病の改善する。
5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。
6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。
7.禁煙する。
8.うつ状態の改善。
週刊文春2013年11月14日号に出ていたデュアルタスク・心拍数ウォーキングや学習療法がよさそうなので学習療法士の資格を取りました。


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****************************【以下転載】****************************
生活習慣の見直しと改善により、世界の数百万人がアルツハイマー病の発症を予防できるとした研究論文が、14日の英医学専門誌「ランセット・ニューロロジー(Lancet Neurology)」に掲載された。
アルツハイマー病について専門家の間では、遺伝子と環境の両方と関係があると考えられている。
人口の急増と高齢化によって、2010年に約3000万人だったアルツハイマー患者は、2050年までに1億600万人以上に達すると予想されている。
英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)のキャロル・ブレイン(Carol Brayne)教授(公衆衛生)率いる研究チームは、この病気との強い関連性が示されている、糖尿病、中年期の高血圧および肥満、運動不足、うつ病、喫煙、低学歴といった7つのリスク要因に着目した。
研究では、これら各要因をそれぞれ10%軽減できれば、2050年の世界のアルツハイマー病有病率は8.5%減少、900万人の発症を防ぐことができるとした。
2011年の予想では、アルツハイマー病患者のおよそ半数は、生活習慣の改善などで発症を未然に防ぐことができるとしていたが、今回の研究では、これらリスク要因が複雑に絡み合っているとして、この予想値は楽観的過ぎるとしている。
例えば、糖尿病や高血圧、肥満は、運動不足と関連しており、さらにこれら全ての項目は低学歴によってもたらされた可能性がある、といった具合だ。
ケンブリッジ大が発行したプレスリリースで、ブレイン教授は「認知症を防ぐ画一された方法はないが、高齢期の認知症の発症リスクを減らすために策を講じることは可能だ」と述べ、「運動不足を改善することで、肥満や高血圧、糖尿病の発症リスクを軽減できる。またその一部で認知症の発症を防ぐことができるかもしれない。何一つ悪いことはない」と説明している。
(出典:AFP)
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
今回の研究でアルツハイマー病との強い関連性が示されたのは、糖尿病、中年期の高血圧および肥満、運動不足、うつ病、喫煙、低学歴の7つでした
。東京都健康長寿医療センター研究所の研究では赤血球数、HDL(善玉)コレステロール値、アルブミン値が低いと、認知機能の低下が2~3倍起きやすかったそうです。
最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つのアルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告されたり、国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。
認知症とは一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。
日本でも認知症は増加し、厚生労働省の最新調査では認知症患者は462万人、65歳以上の15%と従来推定より大きく増え、認知症予備軍の軽度認知障害患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の新たな調査で認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。
2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。
また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。
しっかり予防するにはよい生活習慣が最善薬になり、有酸素系運動が一番重要と言われていますが、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますので、さらに患者が増える心配ネタの一つだと思います。
・脳を鍛えるには運動しかない
・「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に
・座りっぱなしの生活は早く老ける!?
・世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?
・長時間座り続けることの弊害
・オフィスで立って仕事をする時代がやってくる
・座っている時間が長いと糖尿病 を招く
・座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク
・1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大
・長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究

世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、
1.運動習慣をつける。
2.高血圧を改善する。
3.人的交流など社会認知活動を増やす。
4.2型糖尿病の改善する。
5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。
6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。
7.禁煙する。
8.うつ状態の改善。
週刊文春2013年11月14日号に出ていたデュアルタスク・心拍数ウォーキングや学習療法がよさそうなので学習療法士の資格を取りました。
時代は進み、アルツハイマー病の原因と言われている細胞内異常タンパク質をうまく除去することが出来る革命的な発明がされ、これも活用しています。
認知症の予防もむずかしくないと思っていますので予防したい方は、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************【以下転載】****************************
生活習慣の見直しと改善により、世界の数百万人がアルツハイマー病の発症を予防できるとした研究論文が、14日の英医学専門誌「ランセット・ニューロロジー(Lancet Neurology)」に掲載された。
アルツハイマー病について専門家の間では、遺伝子と環境の両方と関係があると考えられている。
人口の急増と高齢化によって、2010年に約3000万人だったアルツハイマー患者は、2050年までに1億600万人以上に達すると予想されている。
英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)のキャロル・ブレイン(Carol Brayne)教授(公衆衛生)率いる研究チームは、この病気との強い関連性が示されている、糖尿病、中年期の高血圧および肥満、運動不足、うつ病、喫煙、低学歴といった7つのリスク要因に着目した。
研究では、これら各要因をそれぞれ10%軽減できれば、2050年の世界のアルツハイマー病有病率は8.5%減少、900万人の発症を防ぐことができるとした。
2011年の予想では、アルツハイマー病患者のおよそ半数は、生活習慣の改善などで発症を未然に防ぐことができるとしていたが、今回の研究では、これらリスク要因が複雑に絡み合っているとして、この予想値は楽観的過ぎるとしている。
例えば、糖尿病や高血圧、肥満は、運動不足と関連しており、さらにこれら全ての項目は低学歴によってもたらされた可能性がある、といった具合だ。
ケンブリッジ大が発行したプレスリリースで、ブレイン教授は「認知症を防ぐ画一された方法はないが、高齢期の認知症の発症リスクを減らすために策を講じることは可能だ」と述べ、「運動不足を改善することで、肥満や高血圧、糖尿病の発症リスクを軽減できる。またその一部で認知症の発症を防ぐことができるかもしれない。何一つ悪いことはない」と説明している。
(出典:AFP)
たいていの人は運動強度を正しく判断できていない
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
私は有酸素系トレーニングをする時には目標運動強度を確実に維持するために心拍計を使うことが多いです。
今までは信頼性が一番と定評のポラール社の心拍計を愛用していましたが、今は多才な使い方ができるiPhoneとセットで使うPOLAR・H6心拍センサーを愛用しています。
私も運動指導をしていますが、記事のように体感の運動負荷は少なめ傾向になるので時々心拍数を確認するようにしていただいています。
心拍数には、安静時心拍数と最大心拍数があります。安静時心拍数とは、ベッド・布団で目が覚めた時などの心拍数で、男性で60~70程度、女性で65~75程度で、私は54です。安静時心拍数と最大酸素摂取量は反比例の関係にあると言われています。(ウィキペディア「心拍数」)。(ウィキペディア「最大酸素摂取量」)。
最大心拍数とは、拍動がもっとも速くなった限界値的な心拍数で、年齢があがるほど最大心拍数は下がる傾向があり、一般的に成人では「220-自分の年齢」程度が最大心拍数と言われます。私は67歳なので推定値は153ですが、実測値は170なのでかなり若い傾向になっています。
有酸素系運動のめやす例
カルボーネン法
私の実測最大心拍数は170なので計算式とは合わない
・低強度:認知能力が高まる
{(220-年齢)-安静時心拍数}×50%+安静時心拍数
私の場合は112
・中強度:集中力、判断力が高まる 脂肪燃焼
{(220-年齢)-安静時心拍数}×65%+安静時心拍数
私の場合は129
・高強度:ストレスを感じ、覚醒する スタミナ改善
{(220-年齢)-安静時心拍数}×80%+安静時心拍数
私の場合は147
私は自転車の方が負荷がかけやすいので
・中強度以下:加圧ジョギング、マラニック、加圧速歩
・中強度以上:自転車、トレイルラン
にしています。
運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。
運動することで得られることはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようですが、自業自得の結果が待っているそうです。
・人生で今日が一番若い。
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
運動するほど学業成績がよくなることは、以前ご紹介した「脳を鍛えるには運動しかない」に運動が脳に及ぼす影響が具体的・客観的に書かれています。
運動することで脳の血流がよくなり、脳機能が活性化するわけで、以前ご紹介しました「世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?」にも書かれていますし、有酸素運動は、記憶力と学習能力を司る海馬の縮小を防止することも運動は生産性も高めることもわかってきています 。
しかし、残念ながら日本人の運動離れは深刻で、20年間も連続してスポーツ離れが進んでいるそうですし、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますが、運動は食事同様に重要な健康薬になります。
適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果があり、美肌にもよく、医療費も下がり、大人になっても神経まで進化し続けるそうで、運動する意欲がさらに湧いてきますが、度が過ぎるとマイナスの場合もあるようで、一般的なケアと活性酸素に対するケアの重要性がわかります。

ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍返しになるそうで、私の27年間の超健康マニアとしての経験から一番効果的だったのは、心身をつくる材料である食・栄養です。
最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。
・社員の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営
・長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法
・仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果
・デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める
・「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に
・長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い
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・座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク
・1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大
・長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究
何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進はそれなりの努力が要るわけで、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。


運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。
私も活動量計やiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。
・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ2段登り
・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特許草履の活用
・普段はなるべく大股で速く歩く
・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない
・週3回以上、加圧ベルトをして20分ジョギング
・週3回以上、自転車MTBで心拍トレーニング30分
・週2~3回、加圧筋肉トレーニング
程度を楽しく口角を上げて笑顔で習慣にしています。



心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
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****************************【以下転載】****************************
米国政府のガイドラインによれば、私たちに必要な1週間あたりの運動量は、中程度の運動なら150分、激しい運動なら75分だそうです。ところが、学術雑誌「PLOS ONE」で発表された最新の研究結果によれば、私たちのほとんどは、「中程度の運動」というのが体感的にはどのくらいなのか、わかっていないようです。
目標となる運動強度を満たすには、一定のペースで運動しなくてはなりません。その指標のひとつは、運動中の心拍数です。中程度の運動の場合、運動中の心拍数は最大心拍数の64~76%程度になります。さらに簡単に言えば、中程度の運動の最中には「会話はできるけれど、歌うのはムリ」という説明がよく使われます。
ところが、ここで紹介する比較的小規模な研究では、被験者の成人129人のほとんどが、目標の運動強度に達しているかどうかを自分で判断できなかったといいます。米紙「New York Times」に、次のように書かれています。
この研究では、被験者のほとんどが運動強度を正しく判断できていないことがわかりました。被験者に中程度の運動をするよう指示したところ、(運動中の)心拍数を最大心拍数の65%以上で維持できた人は、ほとんどいませんでした。激しい運動をするよう指示した時に、心拍数を最大心拍数の75%以上に上げられた人は、さらに少なかったのです。
この研究で特に興味深いのは、被験者に「中程度の運動に分類されて、健康上の効果を十分に得られる範囲内で、できるだけ強度の低い運動」をするよう指示したところ、大多数は「だらだら」としか言いようのないペースで歩いた、というエピソードです。心拍数を中程度の範囲にまで上げられた人は、わずか25%程度にとどまりました。残りの人は、のんびり歩いているだけでした。
この研究を指揮したヨーク大学教授のJennifer L. Kuk氏(運動学)によれば、運動強度を正しく判断できていないと、運動から得られる健康上の効果を過大に見積もってしまう可能性があります。運動強度を正しく判断できているかわからない人は、運動中にこまめに脈拍を測るとよい、とKuk氏は勧めています。脈拍が最大心拍数の約65%を下回ったままなら、運動のペースを上げる必要があるでしょう。
ですから、「運動をしても、思ったほどの効果が得られていない気がする」という人は、心拍数を細かくチェックして、コツをつかんでいくとよいかもしれません。自分の最大心拍数の目安は、211から年齢の64%にあたる数字を引くなどの方法で算出できます(こちらのカリキュレーターも使えます)。
(出典:ライフハッカー)
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しかし、残念ながら日本人の運動離れは深刻で、20年間も連続してスポーツ離れが進んでいるそうですし、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますが、運動は食事同様に重要な健康薬になります。
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米国政府のガイドラインによれば、私たちに必要な1週間あたりの運動量は、中程度の運動なら150分、激しい運動なら75分だそうです。ところが、学術雑誌「PLOS ONE」で発表された最新の研究結果によれば、私たちのほとんどは、「中程度の運動」というのが体感的にはどのくらいなのか、わかっていないようです。
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ところが、ここで紹介する比較的小規模な研究では、被験者の成人129人のほとんどが、目標の運動強度に達しているかどうかを自分で判断できなかったといいます。米紙「New York Times」に、次のように書かれています。
この研究では、被験者のほとんどが運動強度を正しく判断できていないことがわかりました。被験者に中程度の運動をするよう指示したところ、(運動中の)心拍数を最大心拍数の65%以上で維持できた人は、ほとんどいませんでした。激しい運動をするよう指示した時に、心拍数を最大心拍数の75%以上に上げられた人は、さらに少なかったのです。
この研究で特に興味深いのは、被験者に「中程度の運動に分類されて、健康上の効果を十分に得られる範囲内で、できるだけ強度の低い運動」をするよう指示したところ、大多数は「だらだら」としか言いようのないペースで歩いた、というエピソードです。心拍数を中程度の範囲にまで上げられた人は、わずか25%程度にとどまりました。残りの人は、のんびり歩いているだけでした。
この研究を指揮したヨーク大学教授のJennifer L. Kuk氏(運動学)によれば、運動強度を正しく判断できていないと、運動から得られる健康上の効果を過大に見積もってしまう可能性があります。運動強度を正しく判断できているかわからない人は、運動中にこまめに脈拍を測るとよい、とKuk氏は勧めています。脈拍が最大心拍数の約65%を下回ったままなら、運動のペースを上げる必要があるでしょう。
ですから、「運動をしても、思ったほどの効果が得られていない気がする」という人は、心拍数を細かくチェックして、コツをつかんでいくとよいかもしれません。自分の最大心拍数の目安は、211から年齢の64%にあたる数字を引くなどの方法で算出できます(こちらのカリキュレーターも使えます)。
(出典:ライフハッカー)
軽い運動で寿命が延びる!インターバル速歩でアンチエイジング
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
ウォーキングをしている人はたくさんおられますが、運動負荷の軽くて十分な効果が期待できないそうですが、インターバル速歩は効果的ですね。
ストレッチ、ウォーミングアップをしてから
・運動強度:70% 3分
・運動強度:40% 3分
この6分を1セットとして繰り返して1回3~10セット、週20セット(120分)がよいそうです。
運動強度は心拍数で管理するのが一番です。
カルボーネン法
私の実測最大心拍数は170、安静時心拍数は54
・70%強度
{(220-年齢)-安静時心拍数}×70%+安静時心拍数
私の場合は135
・40%強度
{(220-年齢)-安静時心拍数}×40%+安静時心拍数
私の場合は100
運動することで得られることはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようですが、自業自得の結果が待っているそうです。
・人生で今日が一番若い。
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
運動するほど学業成績がよくなることは、以前ご紹介した「脳を鍛えるには運動しかない」に運動が脳に及ぼす影響が具体的・客観的に書かれています。
運動することで脳の血流がよくなり、脳機能が活性化するわけで、以前ご紹介しました「世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?」にも書かれていますし、有酸素運動は、記憶力と学習能力を司る海馬の縮小を防止することも運動は生産性も高めることもわかってきています 。
しかし、残念ながら日本人の運動離れは深刻で、20年間も連続してスポーツ離れが進んでいるそうですし、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますが、運動は食事同様に重要な健康薬になります。
適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果があり、美肌にもよく、医療費も下がり、大人になっても神経まで進化し続けるそうで、運動する意欲がさらに湧いてきますが、度が過ぎるとマイナスの場合もあるようで、一般的なケアと活性酸素に対するケアの重要性がわかります。

ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍返しになるそうで、私の27年間の超健康マニアとしての経験から一番効果的だったのは、心身をつくる材料である食・栄養です。
運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くて十分な効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。
・有酸素系運動
・筋肉トレーニング
・ストレッチ
運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度が重要です。
有酸素系運動なら心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかければいいわけですが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。
スマートホンをお持ちの方はPOLAR・H6心拍センサーがおすすめで、私も通常の心拍計から切り替えて愛用しています。
(使えるスマートホンの適用は上記メーカーページで確認してください。)
有酸素系運動のめやす例
カルボーネン法
・低強度:認知能力が高まる
{(220-年齢)-安静時心拍数}×50%+安静時心拍数
・中強度:集中力、判断力が高まる 脂肪燃焼
{(220-年齢)-安静時心拍数}×65%+安静時心拍数
・高強度:ストレスを感じ、覚醒する スタミナ改善
{(220-年齢)-安静時心拍数}×80%+安静時心拍数
私は自転車の方が負荷がかけやすいので
・中強度以下:加圧ジョギング、マラニック、加圧速歩
・中強度以上:自転車、トレイルラン
にしています。
最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。
・社員の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営
・長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法
・仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果
・デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める
・「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に
・長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い
・座りっぱなしの生活は早く老ける!?
・世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?
・長時間座り続けることの弊害
・オフィスで立って仕事をする時代がやってくる
・座っている時間が長いと糖尿病 を招く
・座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク
・1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大
・長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究
何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進はそれなりの努力が要るわけで、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。


運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。
私も活動量計やiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。
・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ2段登り
・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特許草履の活用
・普段はなるべく大股で速く歩く
・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない
・週3回以上、加圧ベルトをして20分ジョギング
・週3回以上、自転車MTBで心拍トレーニング30分
・週2~3回、加圧筋肉トレーニング
程度を楽しく口角を上げて笑顔で習慣にしています。



心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
運動関連フリーページ
“お手軽”運動で体の悩みを解消
からだ百科:筋肉の可能性
2008年に全世界で注目されている運動法とは?
子供の体力低下と向き合う
社員元気で会社元気
アスリート サポート実績
運動関連ブログ 新しい順
休日の時間の使い方は? 年収高い人ほど運動・勉強に費やす
グズな人ほど階段を上らない グズ、ノロマが変わる脳科学
10分でOK 運動不足「~しながら」で解消
痩せるだけじゃない! 運動は「脳の活動をグンと高める」
健康的に老いるカギ、筋肉を維持する方法 運動と食事のコツ
40代からはじめる運動 運動をはじめるのに遅すぎることはない
長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法
鍛えるべきは、この4つの身体能力 握力・歩く速さ・立ち上がり時間・片足バランス
仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果
運動するとからだのすべてが変わる
53歳時の身体能力でも長生きできるかを識別可能
運動しすぎは健康に悪い 英研究2件 「毎日運動」に警鐘
大人になっても効果大 運動が筋肉と神経に及ぼす効果
毎日の運動が体力低下を抑制 簡単な運動テストで体力チェック
ウエアラブル競争幕開け ソニー、生活を「見える化」
運動で40歳以降医療費153万円減 阪大試算
有酸素運動は、記憶力と学習能力を司る海馬の縮小を防止
デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める
日米の運動ガイドラインの違い 米国は脈拍測定の重要性をより強調
腰痛の予防にも 体幹、どうやって鍛える?
「1日1万歩」が良いと言われる根拠は? メタボ改善に必要な歩数が判明
筋トレでメタボ脱出、データも裏付け 「予防医療」「医療費削減」にも
「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に
ソチ五輪 ベテランの技、 練習に工夫/スポーツ医科学発達
自己流は逆効果 健康ウォーキングの正しい方法は
運動不足の怠惰な生活は「脳神経にまで影響を及ぼし心臓疾患の原因にもなる」
スポーツ長寿アスリートを科学する
長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い
ライフログで運動不足を知る
運動を習慣化すると、仕事もうまく回るようになる
正月太り解消!カロリー消費が2倍になる歩き方
「癒しのランニング」という本
ウォーキングに薬と同等の効果 プラス2,000歩で心臓病リスクが低下
肩こりや腰痛の解消も 股関節をやわらかくする運動
最悪寝たきり 見た目に出づらい「サルコペニア肥満」 危険度をチェック
運動を始めるのに「もう遅い」はない 運動で高齢者が7倍元気に
****************************【以下転載】****************************
ダイエットの基本は「食事と運動」。これはアンチエイジングの基本でもある。
運動は単に肥満を防ぐだけではない。信州大学大学院医学系研究科スポーツ医科学講座の能勢博教授によると、「高血圧や糖尿病といった生活習慣病、がん、うつ、認知症。これらのリスクが、すべて運動によって低くなる」という。
例えば、2万7055人の女性を10年以上追跡調査した米国の研究がある。消費カロリーが「週200キロカロリー未満」から「週1500キロカロリー以上」までの5つのグループに分けて調べてみると、心筋梗塞や狭心症、大動脈瘤、大動脈解離などの心血管疾患の発症リスクは運動量が多いほど低く、最も運動量の多い人たちの発症率は最も運動量の少ない人たちに比べて41%低かった(Circulation.2007 Nov6;116(19):2110-8)。
台湾の国家研究衛生院が41万6175人を約3年間追跡した調査では、「週90分運動する人」の死亡率は「まったく運動しない人」より14%低く、平均寿命が3年長い。さらに1日100分までは、1日の運動時間が15分増えるごとに死亡率が4%ずつ下がっていくことも分かった(Lancet.2011 Oct 1;378(9798):1244-53)。
今や「運動が体にいい」ことはもちろん、「運動で寿命が延びる」ことまで医学的に証明されているわけだ。これらの研究結果を受け、WHO(世界保健機関)では健康のために「週150分以上の運動」を勧めている。
気軽に始められる“インターバル速歩”

中でもアンチエイジング効果が高いことで注目されているのが、2001年から能勢教授たちが研究を続ける「インターバル速歩」と呼ばれる独特のウオーキングだ。
これは「速歩」と「普通歩行」を3分ずつ繰り返すというもので、速歩のスピードは最大速度の7割程度が目安。全力で歩いたときが時速10kmなら、時速7kmということになる。正確に計算しなくても「だいたい7分目のスピード」と感覚的な判断でかまわない。
速歩と普通歩行、合わせて6分を1セット。これを週に20セット、つまり週2時間行う。「毎日3セット(18分)でもいいし、週4回5セット(30分)ずつでも、週2回10セット(1時間)ずつでもいい。ただし、1日10セットまで。1日に1時間以上続けても効果は変わらない」と能勢教授はアドバイスする。
平均68歳の男性198人と平均64歳の女性468人にインターバル速歩を4ヵ月続けてもらった結果、体重、空腹時血糖値、血圧がすべて低くなることが確認された(下グラフ)。運動で体重や血糖値が下がっても不思議はないが、通常のウオーキングに比べても改善効果はずっと大きかったという。

熟年体育大学リサーチセンター調べ(Br J Sports Med.2011 Mar;45(3):216-24)
「最初は1日1万歩を勧めていたが、続けるのが大変な割に血圧や血糖値が下がらない。だらだら歩くのではなく、最大体力の70%を上回る運動強度が大切。インターバル速歩によって、下半身の筋力や持久力が高まることも分かっている」(能勢教授)
筆者も実際にインターバル速歩をやってみた。
「7分目のスピード」は長く続けると意外とキツイ。3分もすると息が切れてくる。つらくなり始めたところで、速歩をやめられるのがいい。普通に3分歩いているうちに呼吸も整い、再び速歩をやる気になってくる。時間を計りながら歩くと退屈しないし、同じ速度で歩き続けるより面白い。な~るほど、これなら続けられそうだ!
筋力がつき、血圧や血糖値の数値が良くなれば、それだけでもアンチエイジングと呼べる。さらに最近の研究から、遺伝子レベルでのアンチエイジング効果まで確認された。
週2時間、5ヵ月継続で10歳分若返る!?
30歳を過ぎると、自然に筋肉が減っていく。最も大きい大腿四頭筋(太ももの筋肉)を見ると、30歳以降、1年に1%ずつ減り、80歳で半分になってしまうという。なぜ筋肉が減るかというと、「運動不足によって体内で炎症反応が起こるため」と能勢教授は説明する。
年をとると細胞内でエネルギーを作り出すミトコンドリアの活性が落ちていく。すると、炎症を起こすサイトカイン(ホルモンのような物質)が分泌される。筋肉で炎症が起きれば筋肉が減り、脂肪細胞で炎症が起きれば糖尿病に、免疫細胞で炎症が起きれば高血圧に、がん抑制遺伝子に炎症が起きればがんになるという。
しかし、「筋肉を鍛えればミトコンドリアが元気になり、加齢による慢性炎症を抑えられる」と能勢教授。「運動が体にいい」のはそのためだ。
インターバル速歩を続けると、体内の炎症反応を起こすASC遺伝子が抑えられ、逆に炎症を抑える遺伝子が活性化されることがわかった。年をとるほどASC遺伝子の活性が高まるので、この働きが抑えられるということは、アンチエイジング効果があるということ。「5ヵ月間インターバル速歩を続けた中高年のASC遺伝子を調べると、10歳ほど若返っていた」と能勢教授は話す。
ジム通いや通常のウオーキングに比べると、インターバル速歩は続けやすい。とはいえ、これまでに挙げた効果が期待できるのは「週2時間」以上。多忙なビジネスマンにとって、結構高いハードルという気もする。
しかし、そこで「無理!」と投げ出すのは待ってほしい。
本格的な運動ではなく、「日常生活でこまめに動く」だけでも効果はある。米国で平均46.5歳の4757人を日中の活動量によって4つのグループに分けて調べた。すると、動かない時間が長いグループほどウエストが太く、コレステロール値が高く、高感度CRP(体内の炎症反応の指標)が高く、心疾患リスクが高かった。
また、「じっと座っている時間」のトータルの長さが同じでも、「座りっぱなしの時間」が長いほうが高感度CRPが高いことも分かった(Eur Heart J.2011 Mar;32(5):590-7)。わずかでも体を動かすたびに体内の糖質や脂質が使われ、炎症反応を抑えるサイトカインも分泌されるためという。デスクワークでは、ときどき席を立つことが大切というわけだ。
週2時間が無理なら、1時間でも30分でもいい。エレベーターをやめて階段を上る、たくさん歩くことを心がけるなど、生活の中で少しでも体を動かすことから始めよう。
今回、教えていただいたのは、
信州大学大学院医学系研究科スポーツ医科学講座の能勢博教授
1979年、京都府立医科大学医学部卒業。米イェール大学医学部ジョン・B・ピアース研究所に留学後、京都府立医科大学助教授を経て、95年に信州大学医学部付属加齢適応研究センター・スポーツ医学分野教授に就任。2012年から現職。NPO法人熟年体育大学リサーチセンター理事長も務める。著書に『「歩き方を変える」だけで10歳若返る』(主婦と生活社)など。
(出典:日経トレンディネット)
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
ウォーキングをしている人はたくさんおられますが、運動負荷の軽くて十分な効果が期待できないそうですが、インターバル速歩は効果的ですね。
ストレッチ、ウォーミングアップをしてから
・運動強度:70% 3分
・運動強度:40% 3分
この6分を1セットとして繰り返して1回3~10セット、週20セット(120分)がよいそうです。
運動強度は心拍数で管理するのが一番です。
カルボーネン法
私の実測最大心拍数は170、安静時心拍数は54
・70%強度
{(220-年齢)-安静時心拍数}×70%+安静時心拍数
私の場合は135
・40%強度
{(220-年齢)-安静時心拍数}×40%+安静時心拍数
私の場合は100
運動することで得られることはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようですが、自業自得の結果が待っているそうです。
・人生で今日が一番若い。
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
運動するほど学業成績がよくなることは、以前ご紹介した「脳を鍛えるには運動しかない」に運動が脳に及ぼす影響が具体的・客観的に書かれています。
運動することで脳の血流がよくなり、脳機能が活性化するわけで、以前ご紹介しました「世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?」にも書かれていますし、有酸素運動は、記憶力と学習能力を司る海馬の縮小を防止することも運動は生産性も高めることもわかってきています 。
しかし、残念ながら日本人の運動離れは深刻で、20年間も連続してスポーツ離れが進んでいるそうですし、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますが、運動は食事同様に重要な健康薬になります。
適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果があり、美肌にもよく、医療費も下がり、大人になっても神経まで進化し続けるそうで、運動する意欲がさらに湧いてきますが、度が過ぎるとマイナスの場合もあるようで、一般的なケアと活性酸素に対するケアの重要性がわかります。
ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍返しになるそうで、私の27年間の超健康マニアとしての経験から一番効果的だったのは、心身をつくる材料である食・栄養です。
運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くて十分な効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。
・有酸素系運動
・筋肉トレーニング
・ストレッチ
運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度が重要です。
有酸素系運動なら心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかければいいわけですが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。
スマートホンをお持ちの方はPOLAR・H6心拍センサーがおすすめで、私も通常の心拍計から切り替えて愛用しています。
(使えるスマートホンの適用は上記メーカーページで確認してください。)
有酸素系運動のめやす例
カルボーネン法
・低強度:認知能力が高まる
{(220-年齢)-安静時心拍数}×50%+安静時心拍数
・中強度:集中力、判断力が高まる 脂肪燃焼
{(220-年齢)-安静時心拍数}×65%+安静時心拍数
・高強度:ストレスを感じ、覚醒する スタミナ改善
{(220-年齢)-安静時心拍数}×80%+安静時心拍数
私は自転車の方が負荷がかけやすいので
・中強度以下:加圧ジョギング、マラニック、加圧速歩
・中強度以上:自転車、トレイルラン
にしています。
最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。
・社員の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営
・長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法
・仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果
・デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める
・「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に
・長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い
・座りっぱなしの生活は早く老ける!?
・世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?
・長時間座り続けることの弊害
・オフィスで立って仕事をする時代がやってくる
・座っている時間が長いと糖尿病 を招く
・座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク
・1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大
・長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究
何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進はそれなりの努力が要るわけで、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。
運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。
私も活動量計やiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。
・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ2段登り
・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特許草履の活用
・普段はなるべく大股で速く歩く
・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない
・週3回以上、加圧ベルトをして20分ジョギング
・週3回以上、自転車MTBで心拍トレーニング30分
・週2~3回、加圧筋肉トレーニング
程度を楽しく口角を上げて笑顔で習慣にしています。



心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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“お手軽”運動で体の悩みを解消
からだ百科:筋肉の可能性
2008年に全世界で注目されている運動法とは?
子供の体力低下と向き合う
社員元気で会社元気
アスリート サポート実績
運動関連ブログ 新しい順
休日の時間の使い方は? 年収高い人ほど運動・勉強に費やす
グズな人ほど階段を上らない グズ、ノロマが変わる脳科学
10分でOK 運動不足「~しながら」で解消
痩せるだけじゃない! 運動は「脳の活動をグンと高める」
健康的に老いるカギ、筋肉を維持する方法 運動と食事のコツ
40代からはじめる運動 運動をはじめるのに遅すぎることはない
長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法
鍛えるべきは、この4つの身体能力 握力・歩く速さ・立ち上がり時間・片足バランス
仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果
運動するとからだのすべてが変わる
53歳時の身体能力でも長生きできるかを識別可能
運動しすぎは健康に悪い 英研究2件 「毎日運動」に警鐘
大人になっても効果大 運動が筋肉と神経に及ぼす効果
毎日の運動が体力低下を抑制 簡単な運動テストで体力チェック
ウエアラブル競争幕開け ソニー、生活を「見える化」
運動で40歳以降医療費153万円減 阪大試算
有酸素運動は、記憶力と学習能力を司る海馬の縮小を防止
デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める
日米の運動ガイドラインの違い 米国は脈拍測定の重要性をより強調
腰痛の予防にも 体幹、どうやって鍛える?
「1日1万歩」が良いと言われる根拠は? メタボ改善に必要な歩数が判明
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「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に
ソチ五輪 ベテランの技、 練習に工夫/スポーツ医科学発達
自己流は逆効果 健康ウォーキングの正しい方法は
運動不足の怠惰な生活は「脳神経にまで影響を及ぼし心臓疾患の原因にもなる」
スポーツ長寿アスリートを科学する
長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い
ライフログで運動不足を知る
運動を習慣化すると、仕事もうまく回るようになる
正月太り解消!カロリー消費が2倍になる歩き方
「癒しのランニング」という本
ウォーキングに薬と同等の効果 プラス2,000歩で心臓病リスクが低下
肩こりや腰痛の解消も 股関節をやわらかくする運動
最悪寝たきり 見た目に出づらい「サルコペニア肥満」 危険度をチェック
運動を始めるのに「もう遅い」はない 運動で高齢者が7倍元気に
****************************【以下転載】****************************
ダイエットの基本は「食事と運動」。これはアンチエイジングの基本でもある。
運動は単に肥満を防ぐだけではない。信州大学大学院医学系研究科スポーツ医科学講座の能勢博教授によると、「高血圧や糖尿病といった生活習慣病、がん、うつ、認知症。これらのリスクが、すべて運動によって低くなる」という。
例えば、2万7055人の女性を10年以上追跡調査した米国の研究がある。消費カロリーが「週200キロカロリー未満」から「週1500キロカロリー以上」までの5つのグループに分けて調べてみると、心筋梗塞や狭心症、大動脈瘤、大動脈解離などの心血管疾患の発症リスクは運動量が多いほど低く、最も運動量の多い人たちの発症率は最も運動量の少ない人たちに比べて41%低かった(Circulation.2007 Nov6;116(19):2110-8)。
台湾の国家研究衛生院が41万6175人を約3年間追跡した調査では、「週90分運動する人」の死亡率は「まったく運動しない人」より14%低く、平均寿命が3年長い。さらに1日100分までは、1日の運動時間が15分増えるごとに死亡率が4%ずつ下がっていくことも分かった(Lancet.2011 Oct 1;378(9798):1244-53)。
今や「運動が体にいい」ことはもちろん、「運動で寿命が延びる」ことまで医学的に証明されているわけだ。これらの研究結果を受け、WHO(世界保健機関)では健康のために「週150分以上の運動」を勧めている。
気軽に始められる“インターバル速歩”
中でもアンチエイジング効果が高いことで注目されているのが、2001年から能勢教授たちが研究を続ける「インターバル速歩」と呼ばれる独特のウオーキングだ。
これは「速歩」と「普通歩行」を3分ずつ繰り返すというもので、速歩のスピードは最大速度の7割程度が目安。全力で歩いたときが時速10kmなら、時速7kmということになる。正確に計算しなくても「だいたい7分目のスピード」と感覚的な判断でかまわない。
速歩と普通歩行、合わせて6分を1セット。これを週に20セット、つまり週2時間行う。「毎日3セット(18分)でもいいし、週4回5セット(30分)ずつでも、週2回10セット(1時間)ずつでもいい。ただし、1日10セットまで。1日に1時間以上続けても効果は変わらない」と能勢教授はアドバイスする。
平均68歳の男性198人と平均64歳の女性468人にインターバル速歩を4ヵ月続けてもらった結果、体重、空腹時血糖値、血圧がすべて低くなることが確認された(下グラフ)。運動で体重や血糖値が下がっても不思議はないが、通常のウオーキングに比べても改善効果はずっと大きかったという。
熟年体育大学リサーチセンター調べ(Br J Sports Med.2011 Mar;45(3):216-24)
「最初は1日1万歩を勧めていたが、続けるのが大変な割に血圧や血糖値が下がらない。だらだら歩くのではなく、最大体力の70%を上回る運動強度が大切。インターバル速歩によって、下半身の筋力や持久力が高まることも分かっている」(能勢教授)
筆者も実際にインターバル速歩をやってみた。
「7分目のスピード」は長く続けると意外とキツイ。3分もすると息が切れてくる。つらくなり始めたところで、速歩をやめられるのがいい。普通に3分歩いているうちに呼吸も整い、再び速歩をやる気になってくる。時間を計りながら歩くと退屈しないし、同じ速度で歩き続けるより面白い。な~るほど、これなら続けられそうだ!
筋力がつき、血圧や血糖値の数値が良くなれば、それだけでもアンチエイジングと呼べる。さらに最近の研究から、遺伝子レベルでのアンチエイジング効果まで確認された。
週2時間、5ヵ月継続で10歳分若返る!?
30歳を過ぎると、自然に筋肉が減っていく。最も大きい大腿四頭筋(太ももの筋肉)を見ると、30歳以降、1年に1%ずつ減り、80歳で半分になってしまうという。なぜ筋肉が減るかというと、「運動不足によって体内で炎症反応が起こるため」と能勢教授は説明する。
年をとると細胞内でエネルギーを作り出すミトコンドリアの活性が落ちていく。すると、炎症を起こすサイトカイン(ホルモンのような物質)が分泌される。筋肉で炎症が起きれば筋肉が減り、脂肪細胞で炎症が起きれば糖尿病に、免疫細胞で炎症が起きれば高血圧に、がん抑制遺伝子に炎症が起きればがんになるという。
しかし、「筋肉を鍛えればミトコンドリアが元気になり、加齢による慢性炎症を抑えられる」と能勢教授。「運動が体にいい」のはそのためだ。
インターバル速歩を続けると、体内の炎症反応を起こすASC遺伝子が抑えられ、逆に炎症を抑える遺伝子が活性化されることがわかった。年をとるほどASC遺伝子の活性が高まるので、この働きが抑えられるということは、アンチエイジング効果があるということ。「5ヵ月間インターバル速歩を続けた中高年のASC遺伝子を調べると、10歳ほど若返っていた」と能勢教授は話す。
ジム通いや通常のウオーキングに比べると、インターバル速歩は続けやすい。とはいえ、これまでに挙げた効果が期待できるのは「週2時間」以上。多忙なビジネスマンにとって、結構高いハードルという気もする。
しかし、そこで「無理!」と投げ出すのは待ってほしい。
本格的な運動ではなく、「日常生活でこまめに動く」だけでも効果はある。米国で平均46.5歳の4757人を日中の活動量によって4つのグループに分けて調べた。すると、動かない時間が長いグループほどウエストが太く、コレステロール値が高く、高感度CRP(体内の炎症反応の指標)が高く、心疾患リスクが高かった。
また、「じっと座っている時間」のトータルの長さが同じでも、「座りっぱなしの時間」が長いほうが高感度CRPが高いことも分かった(Eur Heart J.2011 Mar;32(5):590-7)。わずかでも体を動かすたびに体内の糖質や脂質が使われ、炎症反応を抑えるサイトカインも分泌されるためという。デスクワークでは、ときどき席を立つことが大切というわけだ。
週2時間が無理なら、1時間でも30分でもいい。エレベーターをやめて階段を上る、たくさん歩くことを心がけるなど、生活の中で少しでも体を動かすことから始めよう。
今回、教えていただいたのは、
信州大学大学院医学系研究科スポーツ医科学講座の能勢博教授
1979年、京都府立医科大学医学部卒業。米イェール大学医学部ジョン・B・ピアース研究所に留学後、京都府立医科大学助教授を経て、95年に信州大学医学部付属加齢適応研究センター・スポーツ医学分野教授に就任。2012年から現職。NPO法人熟年体育大学リサーチセンター理事長も務める。著書に『「歩き方を変える」だけで10歳若返る』(主婦と生活社)など。
(出典:日経トレンディネット)
過半数の医師が「糖質制限」を支持 医師の3人に1人は自ら実行
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
記事は医師は健康管理のプロと書いていますが、医師は健康管理のプロではありません。
医師は国民と大差なく的を射た健康管理が出来ていないので、医師の47%が医薬品を常用する持病のある病人です。
ポール・ゼイン・ピルツァー氏は、これまで数々の予言を見事に的中させてきた世界で最も著名な天才経済学者ですが、著書「健康ビジネスで成功を手にする方法」にて医療産業と健康増進産業は別産業だと以下のように指摘しています。
☆医療(疾病)産業:一般的なカゼから悪性腫瘍まで、病人に対し、「受身的」に提供される製品・サービスで、病気治癒ではなく、高利益の症状対処に専念。
☆ウェルネス(健康増進)産業:健康な人(病気でない人)が、より健康、老化遅延、病気予防するために、「積極的」に提供される製品・サービス。
糖質制限食の副作用リスクについては賛否の激論が続いていますが、医療専門家の医師は過半数が支持し、1/3が自らも取り入れています。
私はアンチエイジングの大きな仮説の一つである総カロリーを減らすことをプチ糖質制限すること、小麦製品はなるべく避け、野菜から食べるベジファースト、よく咀嚼することなどで実践していますが、筋トレ、有酸素運動もしていますので筋肉は減ることなく体脂肪だけ減り、BMIが22前後、体脂肪率は10%前後と若い頃並みになって維持しています。
良いダイエットは体脂肪だけを減らすことで、食事量だけ減らし続けると強力な飢餓遺伝子が餓死の危機を感じて省エネのカラダにするために筋肉を減らして体脂肪を温存する傾向になります。
体脂肪だけを減らす良いダイエットは、やる理由と目標が明確、よい知識、よいコツを知るとむずかしくなく、適正体重を維持するために一生意識・実践するものだと思います。
いずれにしても肥満はいいことがないようです。
・容姿が悪くなる
・服飾費がかかる
・服の選択肢が狭くなる
・食費がかかる
・ダイエットにコストがかかる
・疲れやすい
・生活習慣病になりやすい
・治療費がかかる長期闘病が必要になりやすい
・短命になりやすい
・子孫に肥満が継承されやすい
などがあり、なるべくなら避けたいものです。
アメリカの12種類の一般的ダイエット後の3年間800人の追跡調査によれば、
・ダイエットに成功 5%
・現状維持 40%
・失敗 55%
また加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動、筋トレの必要性が高まります。



運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめします。
私も活動計やiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。
・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ速く2段登り
・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特許草履の活用
・普段はなるべく大股で速く歩く
・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない
・週2~3回、加圧ベルトをして20分ジョギング
・週2~3回、自転車MTBで心拍トレーニング30分
・週2~3回、加圧筋肉トレーニング
程度を楽しく口角を上げて笑顔でこなしています。


心身の健康状態をよくし、体力をつけながら適正体重を維持することは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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魚を食べて肥満を防止 新たな痩せるメカニズムが判明
40代は要注意!メタボより怖い「サルコペニア肥満」とは
「小麦は食べるな! 遺伝子組み換えの恐怖!」という本
やせたいけど食べたい 太らない「やせ食ルール」
スマホで挑む記録ダイエット 他人の目意識し効果?
ぽっこりお腹へこませ運動 歩きながら手軽に実践 ドローイン
青年期肥満で55歳前の死亡リスクが2倍に
自動車事故の死亡リスク高い肥満ドライバー
体重と脂肪を落とすには抵抗性運動より有酸素運動
遅い夕食やっぱり太る 体内時計混乱、早大実験
「人工甘味料なら太らない」は甘い?
メタボ人口 食べる量は同じなのに、増えているのはなぜ?
第3の「ベージュ脂肪細胞」に肥満予防効果あり!
「肥満」ぜい肉、世界で352万トン 英チームまとめ 米、3分の1占める
ダイエットサプリ&健康補助食品の常識・非常識
肥満関連遺伝子 自分のタイプ知り運動と食事療法
****************************【以下転載】****************************
図1 体重是正や血糖改善を目的とした「糖質(炭水化物)制限ダイエット」を支持しますか?
糖質制限(低炭水化物食)ダイエットとは、1日の食事の中で白飯やパン、麺類といった炭水化物の摂取量を減らすというもの。その分、脂肪や蛋白質の摂取量が増えても問題ないとする。
体重是正や血糖改善を目的とした一般的なダイエットでは、エネルギー消費量(身体活動)に応じて1日の摂取エネルギー量を制限し、体脂肪に変換されやすい脂肪の摂取を控えることが重要と考えられている。その場合の摂取成分は指示エネルギー量の50~60%を炭水化物とし、蛋白質は標準体重1kg当たり1.0~1.2g、脂肪は25%以内に抑えるべきとされている。
糖質制限ダイエットを行い「減量に成功した」「HbA1cが正常範囲に戻った」という声が聞かれる一方で、「長期的な効用は認めず、むしろ死亡リスクが有意に増加する」とのエビデンスも最近出ている(関連記事:糖質制限食の長期的効用は認められず)。日本糖尿病学会は今年3月、「2型糖尿病患者の糖質制限食(低炭水化物食)を現時点では薦めない」とする見解を発表した。
こうした賛否両論ある中、健康管理のプロフェッショナルである医師は糖質制限ダイエットをどう評価しているのだろうか。アンケートで聞いてみた。
図2 「糖質(炭水化物)制限ダイエット」をご自身で実行したり、患者にも勧めていますか?
回答した2263人の医師のうち、15.1%の医師が「支持する」と回答。「どちらかと言えば支持する」と回答した43.2%も合わせると、約6割の医師が「糖質制限ダイエット」を肯定していることが分かった(図1)。
さらに、「糖質制限ダイエットを自身で実行し、患者にも勧めることがある」と答えた医師も14.3%いた(図2)。「自身で実行しているが、患者に勧めることはない」と回答した19.4%を合わせると、医師の3人に1人が糖質制限ダイエットを自ら実行している実態が明らかになった。また、4人に1人が「患者に勧めることがある」と答えた。
一方、「どちらかと言えば支持しない」「支持しない」と答えた医師にその理由を尋ねたところ、「長期的な効果や安全性を示すエビデンスが不足している」を挙げた人(83.5%)が最も多かった。次いで「おかず食いとなり、蛋白質や脂肪の摂取量が増える」(37.2%)、「糖質制限は代償的に肝臓での糖新生を亢進させ、筋肉量を減少させる」(30.0%)「効果は認めるが、長続きしない。実際、高い脱落率が報告されている」(23.5%)が多く挙がった。
図3 「支持しない」「どちらかと言えば支持しない」理由は?(複数回答、n=944)
●効果を実感している
・2年間、自分自身が継続しているが、すこぶる良好に推移し(最初の3ヶ月でマイナス20kg、以後は体重の増減なし)、筋肉量は増加し、胃腸症状などはない。(40歳代勤務医、耳鼻咽喉科)
・何しろ昼食後、眠くならないのがいい。空腹を我慢せず、好きな酒も我慢せず、自然に体重が8kg減りました。いいと思いますが…。(40歳代勤務医、心臓血管外科)
・僕は夕食のみ炭水化物を減らすようにして、体重が少し減りました。朝や昼は、おにぎりを4つ食べたり、カレーの大盛りを食べているので、総カロリーとしては、今一つと思いますが。でも、今の食事は全体的に炭水化物が多すぎる印象を持っています。(40歳代勤務医、一般外科)
・自分で試して苦もなく2kg減量できた。潜在的に糖代謝異常がある人には危険かもしれず、患者さんには勧めない。(50歳代勤務医、精神科)
・実際自分はこれで30kgやせました。非常に健康になりました。自分で作るときはいいのですが、外食や売っているお弁当はやたら炭水化物ばかりで、残すのも悪いし困りますが。学会の指針もあるし何かあると大変なので、患者さんには一切勧めていません。(40歳代開業医、循環器内科)
・自分自身で炭水化物ダイエットで10数キロのダイエットに成功しており、血糖値やヘモグロビンA1cも正常値化した経験があるので一応の支持はしている。しかし長期間続けるのはそれなりの覚悟が必要なため、あまり人には勧めていない。(50歳代開業医、耳鼻咽喉科)
●度が過ぎなければ妥当な方法である
・リバウンドが問題といわれているが、短期的に目に見えて体重減少効果があることは、患者のモチベーション維持につながる。(30歳代勤務医、循環器内科)
・ダイエットとは摂取総カロリーを制限することなので、甘い物を控えるのは当たり前でしょう。(50歳代開業医、整形外科)
・極端な制限でなければ、理にかなった方法だと思います。(40歳代勤務医、その他の診療科)
・万能ではないが、糖質過多の先進国の肥満に対するダイエットとしては妥当性があると思う。しかし、炭水化物が「人類を滅ぼす」とまでは思わない。(40歳代勤務医、精神科)
・必要量を制限するのでなく、摂りすぎを避けることが重要。ハンバーガー、ポテト、コーラ、ラーメン、ライス、お酒。以上全て炭水化物。(40歳代勤務医、一般外科)
・完全に糖質をやめると低血糖などの副作用があると思われるので、3割程度減らすことから始めると良いと思います。また運動も併用しないと筋肉がやせて、血糖値の低下が悪くなると思われます。(40歳代勤務医、代謝・内分泌内科)
・スーパー糖質制限は勧めません。夕食のみ制限、あるいは、炭水化物の重ね食いを避けることで十分な効果が期待できます。(60歳代開業医、呼吸器内科)
●効果は認めるも実行性や理論に懐疑的
・効果はあると思うが、カロリー制限によるものかもしれない。(50歳代勤務医、神経内科)
・特に基礎疾患のない方において、比較的短期間での体重減少には効果が高いと思います。しかし、体重の維持がとても難しいです。他の食事制限との比較研究でも、調査対象期間中の離脱率が高いです。(30歳代勤務医、総合診療・一般内科)
・自分ではリバウンドを経験しています。(50歳代勤務医、神経内科)
・日本の糖質摂取量は世界的には多くはないし、この10年間でも増えてはいない。運動量低下が重要な要因では?(50歳代開業医、総合診療・一般内科)
・以前自分でも試してみたことがありますが、1日で挫折しました。糖質以外は何をとってもいいといわれても、おかずばかりそんなに食べられません。ストレスで翌日よけいに甘いものが食べたくなりました。向き不向きのある方法だと思います。(40歳代勤務医、総合診療・一般内科)
●弊害が少なくない、科学的根拠も乏しい
・炭水化物制限ダイエットにより胆石症を発症した症例を経験しました。体重減少は軽度であったのでリスクとベネフィットのバランスが悪いと思います。(40歳代勤務医、消化器外科)
・炭水化物摂取量を減らすことは支持するが、極端な制限は筋肉蛋白分解など明らかな弊害をもたらす。(50歳代勤務医、代謝・内分泌内科)
・いくつかのがんのリスクを上げる気がする。血糖ばかりにとらわれているのが残念。長期的な安全性を評価してほしいが、かなり時間がかかるので無理でしょう。(40歳代勤務医、総合診療・一般内科)
・筋肉減少や、腸内細菌への悪影響が懸念されるので、あまり賛成できません。(40歳代勤務医、精神科)
・実践している人を見ると、 イライラしている人が多いような印象を受ける。(40歳代勤務医、心臓血管外科)
・やはり患者主体でさせると過度の制限によりサルコペニアを招くことが危惧される。(20歳代勤務医、循環器内科)
・糖質制限食を行った臨床試験のメタ解析では半年後には有意な体重低下が見られるが、1年後には有意差がなくなると報告されている。(40歳代勤務医、循環器内科)
・糖質制限をすると食後の腹もちが悪くなり、そのため間食をして、かえって脂質と塩分を摂取して糖尿病を増悪させる症例を認めます。また、糖質制限をするのなら、果物の摂取制限に限っては有効と考えます。(60歳代勤務医、総合診療・一般内科)
・あくまで一時的な効果。血糖は良くなっても脂質異常症が悪化するのでは。(40歳代勤務医、総合診療・一般内科)
・特にSGLT2阻害薬が発売されたため、糖質制限を行っている患者に対し注意が必要。(50歳代開業医、総合診療・一般内科)
・血圧のみを診ている方で、患者様の希望で他院で糖質制限なさっていますが、HbA1cは思うほど下がらず、高脂血症が悪化しています。虚血性心疾患もある方で、非常に残念な思いで見守っています。(50歳代勤務医、総合診療・一般内科)
(出典:日経メディカル Online)
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
記事は医師は健康管理のプロと書いていますが、医師は健康管理のプロではありません。
医師は国民と大差なく的を射た健康管理が出来ていないので、医師の47%が医薬品を常用する持病のある病人です。
ポール・ゼイン・ピルツァー氏は、これまで数々の予言を見事に的中させてきた世界で最も著名な天才経済学者ですが、著書「健康ビジネスで成功を手にする方法」にて医療産業と健康増進産業は別産業だと以下のように指摘しています。
☆医療(疾病)産業:一般的なカゼから悪性腫瘍まで、病人に対し、「受身的」に提供される製品・サービスで、病気治癒ではなく、高利益の症状対処に専念。
☆ウェルネス(健康増進)産業:健康な人(病気でない人)が、より健康、老化遅延、病気予防するために、「積極的」に提供される製品・サービス。
糖質制限食の副作用リスクについては賛否の激論が続いていますが、医療専門家の医師は過半数が支持し、1/3が自らも取り入れています。
私はアンチエイジングの大きな仮説の一つである総カロリーを減らすことをプチ糖質制限すること、小麦製品はなるべく避け、野菜から食べるベジファースト、よく咀嚼することなどで実践していますが、筋トレ、有酸素運動もしていますので筋肉は減ることなく体脂肪だけ減り、BMIが22前後、体脂肪率は10%前後と若い頃並みになって維持しています。
良いダイエットは体脂肪だけを減らすことで、食事量だけ減らし続けると強力な飢餓遺伝子が餓死の危機を感じて省エネのカラダにするために筋肉を減らして体脂肪を温存する傾向になります。
体脂肪だけを減らす良いダイエットは、やる理由と目標が明確、よい知識、よいコツを知るとむずかしくなく、適正体重を維持するために一生意識・実践するものだと思います。
いずれにしても肥満はいいことがないようです。
・容姿が悪くなる
・服飾費がかかる
・服の選択肢が狭くなる
・食費がかかる
・ダイエットにコストがかかる
・疲れやすい
・生活習慣病になりやすい
・治療費がかかる長期闘病が必要になりやすい
・短命になりやすい
・子孫に肥満が継承されやすい
などがあり、なるべくなら避けたいものです。
アメリカの12種類の一般的ダイエット後の3年間800人の追跡調査によれば、
・ダイエットに成功 5%
・現状維持 40%
・失敗 55%
また加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動、筋トレの必要性が高まります。


運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめします。
私も活動計やiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。
・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ速く2段登り
・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特許草履の活用
・普段はなるべく大股で速く歩く
・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない
・週2~3回、加圧ベルトをして20分ジョギング
・週2~3回、自転車MTBで心拍トレーニング30分
・週2~3回、加圧筋肉トレーニング
程度を楽しく口角を上げて笑顔でこなしています。


心身の健康状態をよくし、体力をつけながら適正体重を維持することは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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隠れ肥満の指標
子供の肥満は「3歳時の生活習慣の乱れ」が原因
食べ方の工夫:ダイエットのカギを握るホルモン、レプチン
「よく噛むこと」はメリットがたくさん
盛り付けの量
ダイエットを効率よく成功させる12ヵ条
隠れ肥満が急増している
共役リノール酸(CLA)は確かにやせる!
騙されるな
早食いと肥満
肥満と戦う
メタボリックシンドローム ダイエットへの近道
最近のダイエット関連ブログ
「糖質制限食」副作用リスクめぐり激論 体重・血糖・血圧では改善
“体内時計の乱れで太る”は本当だった!
白色・褐色・ベージュ脂肪細胞 増やすと痩せる脂肪はどれだ?
精神ストレス軽減して減量 肥満対策に新たな一手
減量:ゆっくり食事で効果 かむほどカロリー消費
BMI目安に生活習慣管理 カロリーの替わりに、国が採用
太りやすい体、太りにくい体 差は「ミトコンドリア」 働きもののカラダの仕組み
炭水化物って、本当に悪者なの?
流行のダイエット、本当に効果はあるの?
現代人はなぜ太るのか ホルモンや遺伝子がカギ
冬こそダイエットのチャンス 脂肪を燃焼し熱を産生する「褐色脂肪」
焼き鳥は迷わず塩 太りにくいおつまみトップ5
ダイエットで落とした体重を長期間キープする方法が明らか
太ってなくても脂肪だらけの体、ダイエットが引き金に
「炭水化物が人類を滅ぼす」という本のご紹介
覆るか、肥満の定説 原因はカロリー? 炭水化物?
メタボ検診、医療費太る 減らない「患者」病む財政
魚を食べて肥満を防止 新たな痩せるメカニズムが判明
40代は要注意!メタボより怖い「サルコペニア肥満」とは
「小麦は食べるな! 遺伝子組み換えの恐怖!」という本
やせたいけど食べたい 太らない「やせ食ルール」
スマホで挑む記録ダイエット 他人の目意識し効果?
ぽっこりお腹へこませ運動 歩きながら手軽に実践 ドローイン
青年期肥満で55歳前の死亡リスクが2倍に
自動車事故の死亡リスク高い肥満ドライバー
体重と脂肪を落とすには抵抗性運動より有酸素運動
遅い夕食やっぱり太る 体内時計混乱、早大実験
「人工甘味料なら太らない」は甘い?
メタボ人口 食べる量は同じなのに、増えているのはなぜ?
第3の「ベージュ脂肪細胞」に肥満予防効果あり!
「肥満」ぜい肉、世界で352万トン 英チームまとめ 米、3分の1占める
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****************************【以下転載】****************************
図1 体重是正や血糖改善を目的とした「糖質(炭水化物)制限ダイエット」を支持しますか?
糖質制限(低炭水化物食)ダイエットとは、1日の食事の中で白飯やパン、麺類といった炭水化物の摂取量を減らすというもの。その分、脂肪や蛋白質の摂取量が増えても問題ないとする。
体重是正や血糖改善を目的とした一般的なダイエットでは、エネルギー消費量(身体活動)に応じて1日の摂取エネルギー量を制限し、体脂肪に変換されやすい脂肪の摂取を控えることが重要と考えられている。その場合の摂取成分は指示エネルギー量の50~60%を炭水化物とし、蛋白質は標準体重1kg当たり1.0~1.2g、脂肪は25%以内に抑えるべきとされている。
糖質制限ダイエットを行い「減量に成功した」「HbA1cが正常範囲に戻った」という声が聞かれる一方で、「長期的な効用は認めず、むしろ死亡リスクが有意に増加する」とのエビデンスも最近出ている(関連記事:糖質制限食の長期的効用は認められず)。日本糖尿病学会は今年3月、「2型糖尿病患者の糖質制限食(低炭水化物食)を現時点では薦めない」とする見解を発表した。
こうした賛否両論ある中、健康管理のプロフェッショナルである医師は糖質制限ダイエットをどう評価しているのだろうか。アンケートで聞いてみた。
図2 「糖質(炭水化物)制限ダイエット」をご自身で実行したり、患者にも勧めていますか?
回答した2263人の医師のうち、15.1%の医師が「支持する」と回答。「どちらかと言えば支持する」と回答した43.2%も合わせると、約6割の医師が「糖質制限ダイエット」を肯定していることが分かった(図1)。
さらに、「糖質制限ダイエットを自身で実行し、患者にも勧めることがある」と答えた医師も14.3%いた(図2)。「自身で実行しているが、患者に勧めることはない」と回答した19.4%を合わせると、医師の3人に1人が糖質制限ダイエットを自ら実行している実態が明らかになった。また、4人に1人が「患者に勧めることがある」と答えた。
一方、「どちらかと言えば支持しない」「支持しない」と答えた医師にその理由を尋ねたところ、「長期的な効果や安全性を示すエビデンスが不足している」を挙げた人(83.5%)が最も多かった。次いで「おかず食いとなり、蛋白質や脂肪の摂取量が増える」(37.2%)、「糖質制限は代償的に肝臓での糖新生を亢進させ、筋肉量を減少させる」(30.0%)「効果は認めるが、長続きしない。実際、高い脱落率が報告されている」(23.5%)が多く挙がった。
図3 「支持しない」「どちらかと言えば支持しない」理由は?(複数回答、n=944)
●効果を実感している
・2年間、自分自身が継続しているが、すこぶる良好に推移し(最初の3ヶ月でマイナス20kg、以後は体重の増減なし)、筋肉量は増加し、胃腸症状などはない。(40歳代勤務医、耳鼻咽喉科)
・何しろ昼食後、眠くならないのがいい。空腹を我慢せず、好きな酒も我慢せず、自然に体重が8kg減りました。いいと思いますが…。(40歳代勤務医、心臓血管外科)
・僕は夕食のみ炭水化物を減らすようにして、体重が少し減りました。朝や昼は、おにぎりを4つ食べたり、カレーの大盛りを食べているので、総カロリーとしては、今一つと思いますが。でも、今の食事は全体的に炭水化物が多すぎる印象を持っています。(40歳代勤務医、一般外科)
・自分で試して苦もなく2kg減量できた。潜在的に糖代謝異常がある人には危険かもしれず、患者さんには勧めない。(50歳代勤務医、精神科)
・実際自分はこれで30kgやせました。非常に健康になりました。自分で作るときはいいのですが、外食や売っているお弁当はやたら炭水化物ばかりで、残すのも悪いし困りますが。学会の指針もあるし何かあると大変なので、患者さんには一切勧めていません。(40歳代開業医、循環器内科)
・自分自身で炭水化物ダイエットで10数キロのダイエットに成功しており、血糖値やヘモグロビンA1cも正常値化した経験があるので一応の支持はしている。しかし長期間続けるのはそれなりの覚悟が必要なため、あまり人には勧めていない。(50歳代開業医、耳鼻咽喉科)
●度が過ぎなければ妥当な方法である
・リバウンドが問題といわれているが、短期的に目に見えて体重減少効果があることは、患者のモチベーション維持につながる。(30歳代勤務医、循環器内科)
・ダイエットとは摂取総カロリーを制限することなので、甘い物を控えるのは当たり前でしょう。(50歳代開業医、整形外科)
・極端な制限でなければ、理にかなった方法だと思います。(40歳代勤務医、その他の診療科)
・万能ではないが、糖質過多の先進国の肥満に対するダイエットとしては妥当性があると思う。しかし、炭水化物が「人類を滅ぼす」とまでは思わない。(40歳代勤務医、精神科)
・必要量を制限するのでなく、摂りすぎを避けることが重要。ハンバーガー、ポテト、コーラ、ラーメン、ライス、お酒。以上全て炭水化物。(40歳代勤務医、一般外科)
・完全に糖質をやめると低血糖などの副作用があると思われるので、3割程度減らすことから始めると良いと思います。また運動も併用しないと筋肉がやせて、血糖値の低下が悪くなると思われます。(40歳代勤務医、代謝・内分泌内科)
・スーパー糖質制限は勧めません。夕食のみ制限、あるいは、炭水化物の重ね食いを避けることで十分な効果が期待できます。(60歳代開業医、呼吸器内科)
●効果は認めるも実行性や理論に懐疑的
・効果はあると思うが、カロリー制限によるものかもしれない。(50歳代勤務医、神経内科)
・特に基礎疾患のない方において、比較的短期間での体重減少には効果が高いと思います。しかし、体重の維持がとても難しいです。他の食事制限との比較研究でも、調査対象期間中の離脱率が高いです。(30歳代勤務医、総合診療・一般内科)
・自分ではリバウンドを経験しています。(50歳代勤務医、神経内科)
・日本の糖質摂取量は世界的には多くはないし、この10年間でも増えてはいない。運動量低下が重要な要因では?(50歳代開業医、総合診療・一般内科)
・以前自分でも試してみたことがありますが、1日で挫折しました。糖質以外は何をとってもいいといわれても、おかずばかりそんなに食べられません。ストレスで翌日よけいに甘いものが食べたくなりました。向き不向きのある方法だと思います。(40歳代勤務医、総合診療・一般内科)
●弊害が少なくない、科学的根拠も乏しい
・炭水化物制限ダイエットにより胆石症を発症した症例を経験しました。体重減少は軽度であったのでリスクとベネフィットのバランスが悪いと思います。(40歳代勤務医、消化器外科)
・炭水化物摂取量を減らすことは支持するが、極端な制限は筋肉蛋白分解など明らかな弊害をもたらす。(50歳代勤務医、代謝・内分泌内科)
・いくつかのがんのリスクを上げる気がする。血糖ばかりにとらわれているのが残念。長期的な安全性を評価してほしいが、かなり時間がかかるので無理でしょう。(40歳代勤務医、総合診療・一般内科)
・筋肉減少や、腸内細菌への悪影響が懸念されるので、あまり賛成できません。(40歳代勤務医、精神科)
・実践している人を見ると、 イライラしている人が多いような印象を受ける。(40歳代勤務医、心臓血管外科)
・やはり患者主体でさせると過度の制限によりサルコペニアを招くことが危惧される。(20歳代勤務医、循環器内科)
・糖質制限食を行った臨床試験のメタ解析では半年後には有意な体重低下が見られるが、1年後には有意差がなくなると報告されている。(40歳代勤務医、循環器内科)
・糖質制限をすると食後の腹もちが悪くなり、そのため間食をして、かえって脂質と塩分を摂取して糖尿病を増悪させる症例を認めます。また、糖質制限をするのなら、果物の摂取制限に限っては有効と考えます。(60歳代勤務医、総合診療・一般内科)
・あくまで一時的な効果。血糖は良くなっても脂質異常症が悪化するのでは。(40歳代勤務医、総合診療・一般内科)
・特にSGLT2阻害薬が発売されたため、糖質制限を行っている患者に対し注意が必要。(50歳代開業医、総合診療・一般内科)
・血圧のみを診ている方で、患者様の希望で他院で糖質制限なさっていますが、HbA1cは思うほど下がらず、高脂血症が悪化しています。虚血性心疾患もある方で、非常に残念な思いで見守っています。(50歳代勤務医、総合診療・一般内科)
(出典:日経メディカル Online)