野菜と果物のどちらを食べれば良いのか? 英米の研究で判明
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
欧米では「5 A DAY」運動など国民にわかりやすい提案をして野菜の摂取量が増え、先進国では日本だけが野菜や魚など健康によい食品の摂取量を減らして不健康になることを選択しています。
1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。
その後の調査で日本人はかつて野菜は1日350g摂っていたと分析し、1皿70gとして1日5皿の野菜を食べようと1991年から「5 A DAY」運動をして野菜摂取量が増加して1日350gはクリアし、1日500gを目指そうとしているそうです。
アメリカの「5 A DAY」運動があってから日本でも真似て1日350gと言い出したのですが、元を正せば私達日本人の量だったわけで、グラムのままで国民がわかりやすい提案への置き換えはしていないですね。
英国も「5 A DAY」運動を展開していますが、1皿80g=1日400gとしており、さらに増やせと動いているようです。
・1日に必要な野菜は「560g」 野菜を食べると死亡リスクが4割低下
たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、食事の欧米化はさらに進んで脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているオカシな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。
アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて伝統的日本食を見直す人が増えることを強く願いたいです。
さらに低GI食品を選び、野菜・海藻、主菜、ごはんの順によく噛んで食べて血糖値をゆるやかに上げることです。


「家庭の味」遺産になる? 手作り減少
和食が世界無形文化遺産登録されても、遺産相続は放棄され、おふくろの味は袋の味になっているように、日本人は過去のよいことをドンドン捨てて不健康になることを好んで選択する実に不思議な民族です。
・農林水産省/食文化
・和食ガイドブック
・日本食文化テキスト
調理力と健康は強く相関しています。
1964年から50年間も健康増進政策を展開しても国民の心身の健康状態は悪くなる一方という実に情けない厳しい現実があり、2012年の人間ドックの「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」がわずか7.2%という非常事態です。

食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。
・食育の重要性は1985年頃に気づいた。
・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。
・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。
・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る
・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。
子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。

2011年国民健康・栄養調査結果の概要
◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。
データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。
ランセット2011年9月日本特集号
(世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)
◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。
このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。
東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授
◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。
国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。
日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。
東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授

1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。
食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。
ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を50~20%に混ぜた麦飯をおすすめします。
おかずは、「まごわやさしいさ」にしてよく噛んで楽しく食べたいものです。
ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取に
ご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に
わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に
や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に
さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に
し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に
い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に
さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着
食・栄養を改善して腸内環境を整え、必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
食 関連フリーページ
食生活の改善 (私がめざしている食生活)
食の提言
食育のすすめ -大切なものを失った日本人-
粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」
戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!
健康的な油脂類の摂り方
「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第
マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?
あぶないコンビニ食
マーガリン・精製油の恐怖
21世紀の知的健康法
『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会
****************************【以下転載】****************************
「野菜と果物を毎日食べると健康に良い」と理解していても、「1日にどれだけ食べれば十分なのか」と感じる人は少なくない。「野菜と果物を比べると、どちらが良いのか?」という疑問を抱く人もいるだろう。最近の研究では、野菜と果物をとりまぜて「1日5皿以上」を食べると良いことが分かっている。
野菜と果物を食べると死亡リスクは最大で40%減少
ロンドン大学公衆衛生・疫学部のオイノーラ オイボード氏らは、2001~2008年までの英国健康・栄養調査の結果をもとに、6万5,226人の食習慣を調べた。
その結果、野菜や果物を多く食べている人は、全ての年齢層で、死亡率が低いことが判明した。
全死因による死亡率は、野菜と果物を1皿(ポーション)以下しか食べていない人に比べ、1~3皿食べている人では14%、3~5皿の人では29%、5~7皿の人では42%低下した。
野菜と果物のどちらが効果的か?
一方で、「果物は甘く、糖分が多く含まれており、血糖値を上げるので糖尿病にはよくない」というイメージがある。
ロンドン大学の調査でも、1日に摂取する野菜の皿の数が増えるごとに、死亡率は16%減少するが、それに比べ果物の効果は低いという結果が出た。新鮮な果物を摂取した場合の死亡率の減少は4%にとどまっていた。
「野菜の方が、より健康増進の効果は高いことが判明しました。だからといって、果物を食べても意味がないというわけではありません。いろいろ取り混ぜて食べるのが理想です」と、オイボード氏は述べている。
果物にはビタミンや食物繊維などの栄養素が多く含まれている。1日1~2皿(80~160kcal)を目安に食生活に上手に取り入れると良いという。
1日5皿食べれば死亡リスクを減らせる
ハーバード公衆衛生大学院も同様の研究を行っている。フランク フー教授ら研究チームは、米国、アジア、欧州で行われた16件の調査研究から、全83万3,234人のデータを解析した。このうち5万6,423人が心疾患やがんなどで死亡した。
野菜や果物の摂取量と死亡リスクの関係を調べたところ、野菜や果物を食べる量が1皿増えるごとに、死亡リスクは平均で5%ずつ減っていった。
フー教授らの研究では、野菜や果物を「1日5皿食べれば、効果を期待できる」という結果を導き出した。
現状では、英国では野菜と果物を十分に食べている人は4人に1人に過ぎないという。米国でも、成人では平均して野菜の推奨量の6割、果物の5割しか摂取できていないという。
野菜を多く食べるための工夫
ハーバード公衆衛生大学院は、野菜を多く食べる方法として、次のことを勧めている。
■ 野菜をすぐに手に取れる場所に置いておき、いつでも食べられるようにする
■ 野菜を使ったサラダや炒め物などのレシピをいくつか知っておき、いつでも料理できるようにする。
■ 近所の野菜や果物を売っている売場を知り、野菜を入手しやすくしておく。スーパーだけでなく、八百屋などの小さな店も買い物リストに入れておくと、野菜や果物を安く手に入れやすい。
■ ジャガイモなどのイモ類や、そら豆などの豆類は炭水化物が多く、血糖値を上げやすいので、野菜とは区別する。サラダなどの加工食品にもジャガイモは入っている。
■ 野菜ジュースは野菜1皿に換算できる。ただし、野菜ジュースは野菜に比べ、不溶性食物繊維が少なく、栄養成分の一部が取り除かれており、野菜を摂取したときと同等の効果が得られないので注意が必要。
果物は糖分が多いので注意が必要
果物は特に朝に食べると良い。朝はエネルギーが枯渇しており、糖分が早くエネルギー源になり、一緒にビタミンもとれるという利点がある。
ただし、夜遅い時間に食べると、エネルギーが過剰となり、中性脂肪が増えすぎてしまう。また、缶詰やドライフルーツは、生に比べビタミンが少なく、糖分も多いので注意が必要だ。
種類や熟成の程度によっても異なるが、果物の主な糖質はブドウ糖、果糖、ショ糖などだ。果糖は主に肝臓で代謝され、インスリンを必要とせず速く代謝される。余剰のエネルギーは中性脂肪になり、悪玉のLDLコレステロールなどを増加させるおそれがある。
一方で、果物には、ビタミンA・C・Eが含まれていたり、ポリフェノールやカロテンなどが含まれており、抗酸化作用が期待できる。また、果物に含まれるカリウムには、ナトリウム(塩分)の排泄を促す作用がある。果物ががんを予防するという研究報告も多い。
(出典:日本医療・健康情報研究所)
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
欧米では「5 A DAY」運動など国民にわかりやすい提案をして野菜の摂取量が増え、先進国では日本だけが野菜や魚など健康によい食品の摂取量を減らして不健康になることを選択しています。
1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。
その後の調査で日本人はかつて野菜は1日350g摂っていたと分析し、1皿70gとして1日5皿の野菜を食べようと1991年から「5 A DAY」運動をして野菜摂取量が増加して1日350gはクリアし、1日500gを目指そうとしているそうです。
アメリカの「5 A DAY」運動があってから日本でも真似て1日350gと言い出したのですが、元を正せば私達日本人の量だったわけで、グラムのままで国民がわかりやすい提案への置き換えはしていないですね。
英国も「5 A DAY」運動を展開していますが、1皿80g=1日400gとしており、さらに増やせと動いているようです。
・1日に必要な野菜は「560g」 野菜を食べると死亡リスクが4割低下
たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、食事の欧米化はさらに進んで脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているオカシな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。
アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて伝統的日本食を見直す人が増えることを強く願いたいです。
さらに低GI食品を選び、野菜・海藻、主菜、ごはんの順によく噛んで食べて血糖値をゆるやかに上げることです。


「家庭の味」遺産になる? 手作り減少
和食が世界無形文化遺産登録されても、遺産相続は放棄され、おふくろの味は袋の味になっているように、日本人は過去のよいことをドンドン捨てて不健康になることを好んで選択する実に不思議な民族です。
・農林水産省/食文化
・和食ガイドブック
・日本食文化テキスト
調理力と健康は強く相関しています。
1964年から50年間も健康増進政策を展開しても国民の心身の健康状態は悪くなる一方という実に情けない厳しい現実があり、2012年の人間ドックの「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」がわずか7.2%という非常事態です。

食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。
・食育の重要性は1985年頃に気づいた。
・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。
・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。
・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る
・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。
子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。
2011年国民健康・栄養調査結果の概要
◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。
データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。
ランセット2011年9月日本特集号
(世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)
◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。
このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。
東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授
◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。
国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。
日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。
東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授
1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。
食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。
ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を50~20%に混ぜた麦飯をおすすめします。
おかずは、「まごわやさしいさ」にしてよく噛んで楽しく食べたいものです。
ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取に
ご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に
わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に
や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に
さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に
し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に
い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に
さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着
食・栄養を改善して腸内環境を整え、必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
食 関連フリーページ
食生活の改善 (私がめざしている食生活)
食の提言
食育のすすめ -大切なものを失った日本人-
粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」
戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!
健康的な油脂類の摂り方
「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第
マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?
あぶないコンビニ食
マーガリン・精製油の恐怖
21世紀の知的健康法
『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会
****************************【以下転載】****************************
「野菜と果物を毎日食べると健康に良い」と理解していても、「1日にどれだけ食べれば十分なのか」と感じる人は少なくない。「野菜と果物を比べると、どちらが良いのか?」という疑問を抱く人もいるだろう。最近の研究では、野菜と果物をとりまぜて「1日5皿以上」を食べると良いことが分かっている。
野菜と果物を食べると死亡リスクは最大で40%減少
ロンドン大学公衆衛生・疫学部のオイノーラ オイボード氏らは、2001~2008年までの英国健康・栄養調査の結果をもとに、6万5,226人の食習慣を調べた。
その結果、野菜や果物を多く食べている人は、全ての年齢層で、死亡率が低いことが判明した。
全死因による死亡率は、野菜と果物を1皿(ポーション)以下しか食べていない人に比べ、1~3皿食べている人では14%、3~5皿の人では29%、5~7皿の人では42%低下した。
野菜と果物のどちらが効果的か?
一方で、「果物は甘く、糖分が多く含まれており、血糖値を上げるので糖尿病にはよくない」というイメージがある。
ロンドン大学の調査でも、1日に摂取する野菜の皿の数が増えるごとに、死亡率は16%減少するが、それに比べ果物の効果は低いという結果が出た。新鮮な果物を摂取した場合の死亡率の減少は4%にとどまっていた。
「野菜の方が、より健康増進の効果は高いことが判明しました。だからといって、果物を食べても意味がないというわけではありません。いろいろ取り混ぜて食べるのが理想です」と、オイボード氏は述べている。
果物にはビタミンや食物繊維などの栄養素が多く含まれている。1日1~2皿(80~160kcal)を目安に食生活に上手に取り入れると良いという。
1日5皿食べれば死亡リスクを減らせる
ハーバード公衆衛生大学院も同様の研究を行っている。フランク フー教授ら研究チームは、米国、アジア、欧州で行われた16件の調査研究から、全83万3,234人のデータを解析した。このうち5万6,423人が心疾患やがんなどで死亡した。
野菜や果物の摂取量と死亡リスクの関係を調べたところ、野菜や果物を食べる量が1皿増えるごとに、死亡リスクは平均で5%ずつ減っていった。
フー教授らの研究では、野菜や果物を「1日5皿食べれば、効果を期待できる」という結果を導き出した。
現状では、英国では野菜と果物を十分に食べている人は4人に1人に過ぎないという。米国でも、成人では平均して野菜の推奨量の6割、果物の5割しか摂取できていないという。
野菜を多く食べるための工夫
ハーバード公衆衛生大学院は、野菜を多く食べる方法として、次のことを勧めている。
■ 野菜をすぐに手に取れる場所に置いておき、いつでも食べられるようにする
■ 野菜を使ったサラダや炒め物などのレシピをいくつか知っておき、いつでも料理できるようにする。
■ 近所の野菜や果物を売っている売場を知り、野菜を入手しやすくしておく。スーパーだけでなく、八百屋などの小さな店も買い物リストに入れておくと、野菜や果物を安く手に入れやすい。
■ ジャガイモなどのイモ類や、そら豆などの豆類は炭水化物が多く、血糖値を上げやすいので、野菜とは区別する。サラダなどの加工食品にもジャガイモは入っている。
■ 野菜ジュースは野菜1皿に換算できる。ただし、野菜ジュースは野菜に比べ、不溶性食物繊維が少なく、栄養成分の一部が取り除かれており、野菜を摂取したときと同等の効果が得られないので注意が必要。
果物は糖分が多いので注意が必要
果物は特に朝に食べると良い。朝はエネルギーが枯渇しており、糖分が早くエネルギー源になり、一緒にビタミンもとれるという利点がある。
ただし、夜遅い時間に食べると、エネルギーが過剰となり、中性脂肪が増えすぎてしまう。また、缶詰やドライフルーツは、生に比べビタミンが少なく、糖分も多いので注意が必要だ。
種類や熟成の程度によっても異なるが、果物の主な糖質はブドウ糖、果糖、ショ糖などだ。果糖は主に肝臓で代謝され、インスリンを必要とせず速く代謝される。余剰のエネルギーは中性脂肪になり、悪玉のLDLコレステロールなどを増加させるおそれがある。
一方で、果物には、ビタミンA・C・Eが含まれていたり、ポリフェノールやカロテンなどが含まれており、抗酸化作用が期待できる。また、果物に含まれるカリウムには、ナトリウム(塩分)の排泄を促す作用がある。果物ががんを予防するという研究報告も多い。
(出典:日本医療・健康情報研究所)
お菓子をつい食べ過ぎてしまう本当の理由 食品に仕掛けられた至福の罠
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
「フードトラップ」に書かれている巧妙に仕掛けられた中毒性のある加工食品が広く流通している現在、健康的な食生活を続けるには的を射た知識、経済力と強い意志・実践力が必要ですね。
ポール・ゼイン・ピルツァー氏は、これまで数々の予言を見事に的中させてきた世界で最も著名な天才経済学者ですが、著書「健康ビジネスで成功を手にする方法」にて10年以上前に鋭く指摘しています。
「健康ビジネスで成功を手にする方法」の要約
●この悲惨な現実
1兆ドルの食品産業、1兆5,000億ドルの医療産業が実に卑劣に陰謀を働いたも同然で逃げ道のない消費者
▼肥満と栄養失調を生み続ける食品産業
とてつもなく強大な経済力が、健康を妨げている
中毒性のある加工食品に子供を誘き寄せるために給食制度を作った
ジャンクフード文化の最恥部は、経営陣らが自社製品を避けていること
▼病気を生み続ける医療業界
医療業界は、食品会社よりはるかに悪質
医者は製薬会社の標的
病気の原因や治癒ではなく、高利益の症状対処に専念
製薬会社は悲惨な食事ででる症状に効果のある危険な薬を飲ませる
▼メディアは情報不足で無力
しかも主たる広告主は食品・医療産業
政府も同様に情報不足で無力
たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、世界文化遺産登録された和食離れが進み、この遺産は相続拒否されて食生活はドンドン不健康化しています。
脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。
・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)
・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)



そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。
「家庭の味」遺産になる? 手作り減少

調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。

食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。
・食育の重要性は1985年頃に気づいた。
・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。
・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。
・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る
・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。
子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。

2011年国民健康・栄養調査結果の概要
◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。
データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。
ランセット2011年9月日本特集号
(世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)
◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。
このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。
東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授
◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。
国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。
日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。
東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授

1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。
食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。
ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。
おかずは、まごわやさしいさにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。
ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取に
ご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に
わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に
や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に
さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に
し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に
い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に
さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着
食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
食 関連フリーページ
食生活の改善 (私がめざしている食生活)
食の提言
食育のすすめ -大切なものを失った日本人-
粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」
戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!
健康的な油脂類の摂り方
「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第
マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?
あぶないコンビニ食
マーガリン・精製油の恐怖
21世紀の知的健康法 2.0
『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会
****************************【以下転載】****************************
お菓子を食べはじめたら、途中でやめられなくなり、気づいたら一袋を一気に食べてしまった──。そうした経験は誰にでもあるだろう。実は、加工食品のグローバル企業は、消費者が自社の食品を買い続けるよう、さまざまな罠(トラップ)を製品に仕掛けているという。『ニューヨーク・タイムズ』紙記者のマイケル・モス氏は、近著『フードトラップ』で、長期的には健康をむしばむ可能性があることを承知で、消費者をひっかける製品を次々と世に送り出す加工食品業界の実態を暴いた。著書の舞台は米国だが、登場するのは世界を市場にしている企業ばかり。当然、日本も無関係ではいられない。2010年に食肉汚染報道でピュリッツアー賞した敏腕記者モス氏が、無防備に加工食品を利用する消費者に警鐘を鳴らす。
2008年、イラク戦争やイスラム過激派の取材で中東にいた私に、『ニューヨーク・タイムズ』紙の編集部から連絡があった。加工食品産業について調査してほしい、という依頼だった。
米国南部、ジョージア州のピーナッツ加工工場で、ずさんな製造管理によって病原菌のサルモネラが混入した。消費者8人が死亡し、体調不良をきたした人は43州で推定1万9000人。同社のピーナッツ原料を使った加工食品は数千にも及び、メーカー各社は商品回収などの対応に追われた。
事件を取材する中で、一つの実態が浮き彫りになった。非常に複雑な取引関係や利益を確保しなければならない圧力に、がんじがらめになっていた加工食品業界は、もはや原材料をコントロールしきれなくなっていたのだ。
ピーナッツの次に私が調査したのはハンバーグ肉だった。大腸菌汚染による食中毒事件が相次いだからだ。調べてみると、事態はピーナッツにも増して深刻だった。食肉加工業者は、安い端肉を世界中の食肉処理場から調達し、それらを混ぜ合わせてハンバーグ肉を製造・出荷している。製造工程の中で、汚染を防止する方法はいくつもあったはずだが、そこにはまったく目が向けられていなかった。
私は加工食品業界の実態について、ますます興味を引かれるようになった。その後、ワシントン州シアトルで知人と夕食をともにした。その知人は、加工食品分野の情報源として私が特に信頼する一人である。彼はこう言った。
「マイケル、確かに食中毒は痛ましい事件だ。だがそれと同じくらい、人々の健康を脅かしている脅威がある。それは、食品メーカーが意図的に商品に加えているものだ。こちらは、彼らが絶対的な支配権を握っている」
これが5年前の話だ。米国の2012年の調査によると、成人の3人に1人、子どもでも5人に1人が、医学的肥満に該当する。糖尿病の患者数は全人口の9.3%にあたる2900万人、さらに、20歳以上の3人に1人にあたる7900万人が、糖尿病にはなっていないが血糖値が正常よりも高い予備軍とされる。痛風患者も800万人いる。糖尿病患者数は2010年よりも300万人増えており、専門家からは清涼飲料の取り過ぎなど、不健康な食生活との関連性が指摘されている。まさに彼の言葉通りだった。
肥満の急増は医療費増大と生産性低下をもたらし、その社会的コストは年間約3000億ドルにも達すると推定されている。日本など、ここまで劇的な数字でない国もあるが、糖尿病の増加傾向は世界的にみられる。
■塩分・糖分・脂肪分は、加工食品業界の聖杯
この危機的状況の大きな責任を負っているのが、塩分・糖分・脂肪分を大量に使い続けている加工食品産業だといえる。
私たち消費者も、塩分・糖分・脂肪分を大量に使った加工食品――私としては「好きになりたくないが好きになってしまう食品」と呼びたい――が、健康を蝕んでいるのではないか、と疑い続けてきた。しかし、食品業界の取材活動を通じて明らかになったのは、製品を送り出している企業たちが、それを承知のうえで、塩分・糖分・脂肪分の使用量を増やし続けていたということだ。
塩分・糖分・脂肪分は、加工食品業界の3本柱であり、彼らの聖杯である。この3成分の配合が完璧であれば消費者は歓喜し、商品は飛ぶように売れる。消費者をつなぎとめるため、業界は安くてしかも脳に強力に作用するこの3つの成分に頼り切っていた。その内実に迫ろうとした『フードトラップ』の執筆は、私にとって、探偵物語の中に入り込むような経験となった。
まず、私が幸運だったのは、本来であれば極秘であるはずの資料にアクセスできたことだった。そのもとになったのが、複数の州がたばこ産業を訴えた訴訟である。裁判のために、たばこ企業は内部資料を公開しなければならなくなった。実は、世界最大のたばこ企業フィリップモリスは、1980年代後半、米国の2大食品メーカーであるゼネラルフーヅとクラフトを買収しており、2000年代まで最大の食品メーカーでもあった。
たばこ企業が裁判に提出した資料は、まさに食品産業の機密情報の宝庫でもあった。企業の業務連絡、内部報告書、戦略文書、覚え書きなど、合計8100万ページにも及ぶ膨大な資料を閲覧できた。このことは、取材した食品業界の内部の人々に、より深い秘密を明かしてもらうのにも役立った。
明言しておきたいが、私は食品業界のことを、意図的にわれわれを太らせようとか病気にさせようとしている悪意の業界だと見ているわけではない。彼らが目指しているのは、他のすべての企業が目指していることと同じだ。買わずにはいられないような商品を作り、できるだけ多く売って、できるだけ多くのお金を得る。問題の根は、そこにある。
1999年4月8日夜、米国ミネソタ州ミネアポリス。春の嵐が吹き荒れる中、南6番街のオフィスビルの前にタクシーが列を作った。上等のスーツに身を包んだ男たちが降りてくる。米国最大規模の食品メーカーのトップ11人。合わせて70万人の雇用と年間2800億ドルの売り上げを掌握する人々である。豪華なディナーがふるまわれる前から、業界の今後の方向性について話し合いが始まった。
この席に報道関係者は1人も招かれなかった。議事録も含め、記録は一切残されていない。普段はライバル同士である社長や経営責任者たちが、極秘の会合を開いていた。議題はただ一つ。肥満の急増とその対応策である。(『フードトラップ』より抜粋)
『フードトラップ』は陰謀を臭わせる場面から始まる。しかし、読み進むにつれて、読者はその趣が予想とずいぶん異なることに驚くだろう。私自身、この会合について初めて知ったときは愕然(がくぜん)とした。1999年春、大手食品企業の経営者たちが極秘に集まり、夕食会を兼ねた会合を持った。彼らが一堂に会したこと自体も驚きだが、もっとも意外だったのは、議題が肥満急増の問題だったことだ。
会合の中でプレゼンテーションを行ったクラフト社の幹部は、「責任の少なくとも一端は自分たちにある」と話した。そして問題解決に向けて、業界一丸の取り組みに着手すべきだと訴えかけた。
この幹部をはじめとして、会合を計画した加工食品業界内部の人々は、消費者のために正しいことをしたいと考えていた。しかし彼らにとって、会合は悲惨な結果に終わった。経営者たちは訴えを退け、結局、食品売り場の覇権争いに戻ることになった。それは基本的に、塩分・糖分・脂肪分の使用量をさらに増やすことを意味していた。
食品企業は、成功し生き残るために、塩分・糖分・脂肪分がどれほど重要かということを嫌というほどよく知っている。この3成分の配合が完璧になっていれば、消費者の買う量が増え、食べる量も増える。そして企業は儲かる。
加工食品の大手企業は、消費者の健康のために正しいことをしようとはしない。これこそ、私が行き当たった真の陰謀だった。
マイケル・モス
『ニューヨーク・タイムズ』記者。カリフォルニア州ユーレカ生まれ。『ウォール・ストリート・ジャーナル』『ニューヨーク・ニュースデイ』などを経て現職。2010年に食肉汚染の調査報道でピュリッツァー賞を受ける。1999年と2006年にも同賞のファイナリストとなった。コロンビア大学大学院でジャーナリズム学准教授なども務める。ブルックリン在住。
(出典:日本経済新聞)
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
「フードトラップ」に書かれている巧妙に仕掛けられた中毒性のある加工食品が広く流通している現在、健康的な食生活を続けるには的を射た知識、経済力と強い意志・実践力が必要ですね。
ポール・ゼイン・ピルツァー氏は、これまで数々の予言を見事に的中させてきた世界で最も著名な天才経済学者ですが、著書「健康ビジネスで成功を手にする方法」にて10年以上前に鋭く指摘しています。
「健康ビジネスで成功を手にする方法」の要約
●この悲惨な現実
1兆ドルの食品産業、1兆5,000億ドルの医療産業が実に卑劣に陰謀を働いたも同然で逃げ道のない消費者
▼肥満と栄養失調を生み続ける食品産業
とてつもなく強大な経済力が、健康を妨げている
中毒性のある加工食品に子供を誘き寄せるために給食制度を作った
ジャンクフード文化の最恥部は、経営陣らが自社製品を避けていること
▼病気を生み続ける医療業界
医療業界は、食品会社よりはるかに悪質
医者は製薬会社の標的
病気の原因や治癒ではなく、高利益の症状対処に専念
製薬会社は悲惨な食事ででる症状に効果のある危険な薬を飲ませる
▼メディアは情報不足で無力
しかも主たる広告主は食品・医療産業
政府も同様に情報不足で無力
たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、世界文化遺産登録された和食離れが進み、この遺産は相続拒否されて食生活はドンドン不健康化しています。
脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。
・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)
・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)



そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。
「家庭の味」遺産になる? 手作り減少
調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。

食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。
・食育の重要性は1985年頃に気づいた。
・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。
・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。
・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る
・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。
子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。
2011年国民健康・栄養調査結果の概要
◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。
データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。
ランセット2011年9月日本特集号
(世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)
◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。
このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。
東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授
◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。
国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。
日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。
東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授
1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。
食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。
ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。
おかずは、まごわやさしいさにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。
ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取に
ご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に
わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に
や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に
さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に
し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に
い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に
さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着
食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************【以下転載】****************************
お菓子を食べはじめたら、途中でやめられなくなり、気づいたら一袋を一気に食べてしまった──。そうした経験は誰にでもあるだろう。実は、加工食品のグローバル企業は、消費者が自社の食品を買い続けるよう、さまざまな罠(トラップ)を製品に仕掛けているという。『ニューヨーク・タイムズ』紙記者のマイケル・モス氏は、近著『フードトラップ』で、長期的には健康をむしばむ可能性があることを承知で、消費者をひっかける製品を次々と世に送り出す加工食品業界の実態を暴いた。著書の舞台は米国だが、登場するのは世界を市場にしている企業ばかり。当然、日本も無関係ではいられない。2010年に食肉汚染報道でピュリッツアー賞した敏腕記者モス氏が、無防備に加工食品を利用する消費者に警鐘を鳴らす。
2008年、イラク戦争やイスラム過激派の取材で中東にいた私に、『ニューヨーク・タイムズ』紙の編集部から連絡があった。加工食品産業について調査してほしい、という依頼だった。
米国南部、ジョージア州のピーナッツ加工工場で、ずさんな製造管理によって病原菌のサルモネラが混入した。消費者8人が死亡し、体調不良をきたした人は43州で推定1万9000人。同社のピーナッツ原料を使った加工食品は数千にも及び、メーカー各社は商品回収などの対応に追われた。
事件を取材する中で、一つの実態が浮き彫りになった。非常に複雑な取引関係や利益を確保しなければならない圧力に、がんじがらめになっていた加工食品業界は、もはや原材料をコントロールしきれなくなっていたのだ。
ピーナッツの次に私が調査したのはハンバーグ肉だった。大腸菌汚染による食中毒事件が相次いだからだ。調べてみると、事態はピーナッツにも増して深刻だった。食肉加工業者は、安い端肉を世界中の食肉処理場から調達し、それらを混ぜ合わせてハンバーグ肉を製造・出荷している。製造工程の中で、汚染を防止する方法はいくつもあったはずだが、そこにはまったく目が向けられていなかった。
私は加工食品業界の実態について、ますます興味を引かれるようになった。その後、ワシントン州シアトルで知人と夕食をともにした。その知人は、加工食品分野の情報源として私が特に信頼する一人である。彼はこう言った。
「マイケル、確かに食中毒は痛ましい事件だ。だがそれと同じくらい、人々の健康を脅かしている脅威がある。それは、食品メーカーが意図的に商品に加えているものだ。こちらは、彼らが絶対的な支配権を握っている」
これが5年前の話だ。米国の2012年の調査によると、成人の3人に1人、子どもでも5人に1人が、医学的肥満に該当する。糖尿病の患者数は全人口の9.3%にあたる2900万人、さらに、20歳以上の3人に1人にあたる7900万人が、糖尿病にはなっていないが血糖値が正常よりも高い予備軍とされる。痛風患者も800万人いる。糖尿病患者数は2010年よりも300万人増えており、専門家からは清涼飲料の取り過ぎなど、不健康な食生活との関連性が指摘されている。まさに彼の言葉通りだった。
肥満の急増は医療費増大と生産性低下をもたらし、その社会的コストは年間約3000億ドルにも達すると推定されている。日本など、ここまで劇的な数字でない国もあるが、糖尿病の増加傾向は世界的にみられる。
■塩分・糖分・脂肪分は、加工食品業界の聖杯
この危機的状況の大きな責任を負っているのが、塩分・糖分・脂肪分を大量に使い続けている加工食品産業だといえる。
私たち消費者も、塩分・糖分・脂肪分を大量に使った加工食品――私としては「好きになりたくないが好きになってしまう食品」と呼びたい――が、健康を蝕んでいるのではないか、と疑い続けてきた。しかし、食品業界の取材活動を通じて明らかになったのは、製品を送り出している企業たちが、それを承知のうえで、塩分・糖分・脂肪分の使用量を増やし続けていたということだ。
塩分・糖分・脂肪分は、加工食品業界の3本柱であり、彼らの聖杯である。この3成分の配合が完璧であれば消費者は歓喜し、商品は飛ぶように売れる。消費者をつなぎとめるため、業界は安くてしかも脳に強力に作用するこの3つの成分に頼り切っていた。その内実に迫ろうとした『フードトラップ』の執筆は、私にとって、探偵物語の中に入り込むような経験となった。
まず、私が幸運だったのは、本来であれば極秘であるはずの資料にアクセスできたことだった。そのもとになったのが、複数の州がたばこ産業を訴えた訴訟である。裁判のために、たばこ企業は内部資料を公開しなければならなくなった。実は、世界最大のたばこ企業フィリップモリスは、1980年代後半、米国の2大食品メーカーであるゼネラルフーヅとクラフトを買収しており、2000年代まで最大の食品メーカーでもあった。
たばこ企業が裁判に提出した資料は、まさに食品産業の機密情報の宝庫でもあった。企業の業務連絡、内部報告書、戦略文書、覚え書きなど、合計8100万ページにも及ぶ膨大な資料を閲覧できた。このことは、取材した食品業界の内部の人々に、より深い秘密を明かしてもらうのにも役立った。
明言しておきたいが、私は食品業界のことを、意図的にわれわれを太らせようとか病気にさせようとしている悪意の業界だと見ているわけではない。彼らが目指しているのは、他のすべての企業が目指していることと同じだ。買わずにはいられないような商品を作り、できるだけ多く売って、できるだけ多くのお金を得る。問題の根は、そこにある。
1999年4月8日夜、米国ミネソタ州ミネアポリス。春の嵐が吹き荒れる中、南6番街のオフィスビルの前にタクシーが列を作った。上等のスーツに身を包んだ男たちが降りてくる。米国最大規模の食品メーカーのトップ11人。合わせて70万人の雇用と年間2800億ドルの売り上げを掌握する人々である。豪華なディナーがふるまわれる前から、業界の今後の方向性について話し合いが始まった。
この席に報道関係者は1人も招かれなかった。議事録も含め、記録は一切残されていない。普段はライバル同士である社長や経営責任者たちが、極秘の会合を開いていた。議題はただ一つ。肥満の急増とその対応策である。(『フードトラップ』より抜粋)
『フードトラップ』は陰謀を臭わせる場面から始まる。しかし、読み進むにつれて、読者はその趣が予想とずいぶん異なることに驚くだろう。私自身、この会合について初めて知ったときは愕然(がくぜん)とした。1999年春、大手食品企業の経営者たちが極秘に集まり、夕食会を兼ねた会合を持った。彼らが一堂に会したこと自体も驚きだが、もっとも意外だったのは、議題が肥満急増の問題だったことだ。
会合の中でプレゼンテーションを行ったクラフト社の幹部は、「責任の少なくとも一端は自分たちにある」と話した。そして問題解決に向けて、業界一丸の取り組みに着手すべきだと訴えかけた。
この幹部をはじめとして、会合を計画した加工食品業界内部の人々は、消費者のために正しいことをしたいと考えていた。しかし彼らにとって、会合は悲惨な結果に終わった。経営者たちは訴えを退け、結局、食品売り場の覇権争いに戻ることになった。それは基本的に、塩分・糖分・脂肪分の使用量をさらに増やすことを意味していた。
食品企業は、成功し生き残るために、塩分・糖分・脂肪分がどれほど重要かということを嫌というほどよく知っている。この3成分の配合が完璧になっていれば、消費者の買う量が増え、食べる量も増える。そして企業は儲かる。
加工食品の大手企業は、消費者の健康のために正しいことをしようとはしない。これこそ、私が行き当たった真の陰謀だった。
マイケル・モス
『ニューヨーク・タイムズ』記者。カリフォルニア州ユーレカ生まれ。『ウォール・ストリート・ジャーナル』『ニューヨーク・ニュースデイ』などを経て現職。2010年に食肉汚染の調査報道でピュリッツァー賞を受ける。1999年と2006年にも同賞のファイナリストとなった。コロンビア大学大学院でジャーナリズム学准教授なども務める。ブルックリン在住。
(出典:日本経済新聞)
「運動のしすぎ」はどこから? 米国研究
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
3大健康管理項目は、食事、運動、睡眠ですが、いずれも最適値があってJカーブを描きますが、最近は運動し過ぎの情報も目に付きます。
今回の研究は、心臓発作経験者が対象なので健常者がそのまま当てはまるわけではありませんが、運動好きな人は運動強度や運動量、頻度と的を射たケアに配慮したいですね。
・たいていの人は運動強度を正しく判断できていない
・運動しすぎは健康に悪い 英研究2件 「毎日運動」に警鐘
・日米の運動ガイドラインの違い 米国は脈拍測定の重要性をより強調
・マラソンはチーズバーガーと同類で健康に悪影響か
・日米の運動ガイドラインの違い 米国は脈拍測定の重要性をより強調
一般的なケアと活性酸素に対するケアの重要性がわかります。

運動することで得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。
今年の厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようです。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。
・人生で今日が一番若い。
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、生産性が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに脳や心にもよい効果があり、美肌にもよく、医療費も下がり、大人になっても神経まで進化し続けるそうで、運動する意欲がさらに湧いてきます。

ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍返しになるそうで、私の27年間の超健康マニアとしての経験から一番効果的なのは食・栄養です。
運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くて十分な効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。
・有酸素系運動
・筋肉トレーニング
・ストレッチ
運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度が重要です。
有酸素系運動なら心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかければいいわけですが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。
スマートホンをお持ちの方はPOLAR・H6心拍センサーがおすすめで、私も通常の心拍計から切り替えて愛用しています。
(使えるスマートホンの適用は上記メーカーページで確認してください。)
有酸素系運動のめやす例
カルボーネン法
私の実測最大心拍数は170なので計算式とは合わない
・低強度:認知能力が高まる
{(220-年齢)-安静時心拍数}×50%+安静時心拍数
私の場合は110
・中強度:集中力、判断力が高まる 脂肪燃焼
{(220-年齢)-安静時心拍数}×65%+安静時心拍数
私の場合は128
・高強度:ストレスを感じ、覚醒する スタミナ改善
{(220-年齢)-安静時心拍数}×80%+安静時心拍数
私の場合は146
私は自転車の方が負荷がかけやすいので
・中強度以下:加圧ジョギング、マラニック、加圧速歩
・中強度以上:自転車、トレイルラン
にしています。
最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。
・社員の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営
・脳を鍛えるには運動しかない
・1日に3時間立って過ごすとマラソンと同じくらい健康に良い
・長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法
・仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果
・デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める
・「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に
・長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い
・座りっぱなしの生活は早く老ける!?
・世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?
・長時間座り続けることの弊害
・オフィスで立って仕事をする時代がやってくる
・座っている時間が長いと糖尿病 を招く
・座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク
・1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大
・長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究
何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進はそれなりの努力が要るわけで、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。


運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。
私も活動量計やiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。
・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ2段登り
・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特許草履の活用
・普段はなるべく大股で速く歩く
・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない
・週3回以上、加圧ベルトをして20分ジョギング
・週3回以上、自転車MTBで心拍トレーニング30分
・週2~3回、加圧筋肉トレーニング
程度を楽しく口角を上げて笑顔で習慣にしています。
定期的運動で寿命が延びる研究は少なくないですが、日本人の運動離れは深刻で、20年間も連続してスポーツ離れが進んでいるそうですし、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますが、運動は食事同様に重要な健康薬になります。




心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************【以下転載】****************************
1日に4マイル(約6.4キロ)以上走ると、健康的ではない──どの程度から運動が「やり過ぎ」になるかを調査した研究論文が12日に発表された。
研究は、心臓発作を経験したことのある2400人を対象に行われ、運動量と比例して心臓発作による死亡リスクが減少することが確認された。しかし「ある点」を境に、運動によって得られる恩恵が少なくなることがわかった。
研究によると、週30マイル(約48キロ)以上のランニングおよび週46マイル(約74キロ)、1日6.5マイル(約10キロ)以上のウオーキングがその「境界線」だったという。
米国ローレンス・バークリー国立研究所(Lawrence Berkeley National Laboratory)のポール・ウィリアムス(Paul Williams)氏と、ハートフォード病院(Hartford Hospital)心臓病科のポール・トンプソン(Paul Thompson)氏によると、高いレベルの運動と心血管系リスクには、統計的に有意な関係があることが明らかになった。
「調査結果が示すのは、ランニングやウオーキングは無限に恩恵をもたらすのではなく、一定レベル以上になると、例えば週30マイル(約48キロ)以上のランニングは、危険性を大幅に高める」
「競技のランニングも急性事象のリスク増加を示している」
同時に、この研究は心臓発作の生存者を対象にしたものなので、統計結果は集団全体には一般化できない可能性があるともしている。
専門家は一般的に、週2時間30分程度の適度な運動、または週75分程度の激しい運動を心臓および体の健康のために奨励している。
同研究は論文審査のある米医学専門誌「メイヨー・クリニック紀要(Mayo Clinic Proceedings)」に発表された。
(出典:AFP)
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
3大健康管理項目は、食事、運動、睡眠ですが、いずれも最適値があってJカーブを描きますが、最近は運動し過ぎの情報も目に付きます。
今回の研究は、心臓発作経験者が対象なので健常者がそのまま当てはまるわけではありませんが、運動好きな人は運動強度や運動量、頻度と的を射たケアに配慮したいですね。
・たいていの人は運動強度を正しく判断できていない
・運動しすぎは健康に悪い 英研究2件 「毎日運動」に警鐘
・日米の運動ガイドラインの違い 米国は脈拍測定の重要性をより強調
・マラソンはチーズバーガーと同類で健康に悪影響か
・日米の運動ガイドラインの違い 米国は脈拍測定の重要性をより強調
一般的なケアと活性酸素に対するケアの重要性がわかります。
運動することで得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。
今年の厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようです。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。
・人生で今日が一番若い。
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、生産性が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに脳や心にもよい効果があり、美肌にもよく、医療費も下がり、大人になっても神経まで進化し続けるそうで、運動する意欲がさらに湧いてきます。
ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍返しになるそうで、私の27年間の超健康マニアとしての経験から一番効果的なのは食・栄養です。
運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くて十分な効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。
・有酸素系運動
・筋肉トレーニング
・ストレッチ
運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度が重要です。
有酸素系運動なら心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかければいいわけですが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。
スマートホンをお持ちの方はPOLAR・H6心拍センサーがおすすめで、私も通常の心拍計から切り替えて愛用しています。
(使えるスマートホンの適用は上記メーカーページで確認してください。)
有酸素系運動のめやす例
カルボーネン法
私の実測最大心拍数は170なので計算式とは合わない
・低強度:認知能力が高まる
{(220-年齢)-安静時心拍数}×50%+安静時心拍数
私の場合は110
・中強度:集中力、判断力が高まる 脂肪燃焼
{(220-年齢)-安静時心拍数}×65%+安静時心拍数
私の場合は128
・高強度:ストレスを感じ、覚醒する スタミナ改善
{(220-年齢)-安静時心拍数}×80%+安静時心拍数
私の場合は146
私は自転車の方が負荷がかけやすいので
・中強度以下:加圧ジョギング、マラニック、加圧速歩
・中強度以上:自転車、トレイルラン
にしています。
最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。
・社員の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営
・脳を鍛えるには運動しかない
・1日に3時間立って過ごすとマラソンと同じくらい健康に良い
・長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法
・仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果
・デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める
・「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に
・長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い
・座りっぱなしの生活は早く老ける!?
・世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?
・長時間座り続けることの弊害
・オフィスで立って仕事をする時代がやってくる
・座っている時間が長いと糖尿病 を招く
・座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク
・1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大
・長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究
何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進はそれなりの努力が要るわけで、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。
運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。
私も活動量計やiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。
・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ2段登り
・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特許草履の活用
・普段はなるべく大股で速く歩く
・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない
・週3回以上、加圧ベルトをして20分ジョギング
・週3回以上、自転車MTBで心拍トレーニング30分
・週2~3回、加圧筋肉トレーニング
程度を楽しく口角を上げて笑顔で習慣にしています。
定期的運動で寿命が延びる研究は少なくないですが、日本人の運動離れは深刻で、20年間も連続してスポーツ離れが進んでいるそうですし、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますが、運動は食事同様に重要な健康薬になります。




心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************【以下転載】****************************
1日に4マイル(約6.4キロ)以上走ると、健康的ではない──どの程度から運動が「やり過ぎ」になるかを調査した研究論文が12日に発表された。
研究は、心臓発作を経験したことのある2400人を対象に行われ、運動量と比例して心臓発作による死亡リスクが減少することが確認された。しかし「ある点」を境に、運動によって得られる恩恵が少なくなることがわかった。
研究によると、週30マイル(約48キロ)以上のランニングおよび週46マイル(約74キロ)、1日6.5マイル(約10キロ)以上のウオーキングがその「境界線」だったという。
米国ローレンス・バークリー国立研究所(Lawrence Berkeley National Laboratory)のポール・ウィリアムス(Paul Williams)氏と、ハートフォード病院(Hartford Hospital)心臓病科のポール・トンプソン(Paul Thompson)氏によると、高いレベルの運動と心血管系リスクには、統計的に有意な関係があることが明らかになった。
「調査結果が示すのは、ランニングやウオーキングは無限に恩恵をもたらすのではなく、一定レベル以上になると、例えば週30マイル(約48キロ)以上のランニングは、危険性を大幅に高める」
「競技のランニングも急性事象のリスク増加を示している」
同時に、この研究は心臓発作の生存者を対象にしたものなので、統計結果は集団全体には一般化できない可能性があるともしている。
専門家は一般的に、週2時間30分程度の適度な運動、または週75分程度の激しい運動を心臓および体の健康のために奨励している。
同研究は論文審査のある米医学専門誌「メイヨー・クリニック紀要(Mayo Clinic Proceedings)」に発表された。
(出典:AFP)
健康意識を高めて生活習慣を改善すれば医療費は減る
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
この日本経済新聞の記事によれば、病気予防や健康増進活動を進めても、健康状態の改善効果などは確かめられるものの、「医療費節減効果はほとんど確認されていない」と書かれてあるが、調べが足りないだけで、健康意識を高めて生活習慣を改善すれば医療費は減ります。
・ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上するそうで、健康管理をすると6倍返しになる。
・米国医学会が出した「衝撃のリスト」 全米8割の医師が示した無駄な医療
・運動で40歳以降医療費153万円減 阪大試算
・筋トレでメタボ脱出、データも裏付け 「予防医療」「医療費削減」にも
・生活習慣改善 企業ぐるみ 健保の医療費削減
個人的にも超健康マニアになって27年間で、歯科、怪我、検診以外には医療機関にはかかっていません。
また、私のクライアントもQOL(生活の質)が上がり、医療費は減っています。
・病院がないほうが死亡率が下がる!
国民の健康状態をよくして医療費を減らす著効を見せるこんな最善薬があります。
市民の病気予防意識が目覚めて、生活習慣を改善したことで実現したわけです。
市の財政破綻により市立病院が無くなり、街から救急病院が消えた夕張市。
高齢化率45%のなか悲惨な現実が待ち受けるかと思われたが、結果はその真逆だった。
死亡率、医療費、救急車の搬送回数、全てが下がった。
・1973年、イスラエルで医師のストライキが決行された時には、死亡率が半減した。
・1976年、コロンビアの首都ボゴタで医師のストライキ期間中、死亡率が35%低下した。
・1976年、アメリカ・ロサンゼルスでの医師のストライキ期間中、死亡率が18%低下した。

国民皆保険に甘えて健康管理を怠り、世界一医療に依存する日本国民は、健康管理は「何もしていない」人が46%もいる実に残念な現実に、気づきのカツを入れるには、何か強い劇薬が要りますね。
終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。

厚生労働省が2014年2月に行った健康意識調査によると、
◆幸福感
・「7点」19.9%、「8点」19.0%、平均は6.38点
10点(とても幸せ)から0点(とても不幸)
・幸福感を判断する重視事項
「健康状況」54.6%、「家計の状況(所得・消費)」47.2%、「家族関係」46.8%
◆健康意識
・「積極的にやっていることがある」が17.2%、「生活習慣に気をつけている」が36.7%、「何かしている」派は54%
・「病気にならないよう気をつけているが何もやっていない」32.5%、「特に意識せず、何もやっていない」が13.5%いて、「何もしない」派が46%
◆健康問題
・健康に何らかの不安を持っている人が6割を超えている
・抱えている不安の最多項目は
20~39歳では「ストレスがたまる・精神的に疲れる」
40~64歳では「体力が衰えてきた」
65歳以上では「持病がある」
この程度の健康意識でも2013年の平均寿命は引き続き延びたそうですが、自立した生活が出来る健康寿命の延びは鈍く、最新2010年の健康寿命は男性70.42歳、女性73.62歳で、要介護期間は長いままです。


1964年から50年間も健康増進政策を展開しても国民の健康状態は悪くなる一方という実に情けない厳しい現実があり、2012年の人間ドックの「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」がわずか7.2%という非常事態です。
過去の日本の健康増進政策を整理すると、
◆1964年 東京オリンピック
体力つくり国民運動
◆1970年
保健栄養学級の開催
◆1978年
第一次国民健康づくり政策
成人病予防のための1次予防の推進
健康診査の充実
◆1988年
第二次国民健康づくり政策
アクティブ80ヘルスプラン
運動習慣の普及に重点を置いた健康増進事業の推進
◆2000年
第三次国民健康づくり政策
21世紀における国民健康づくり運動 健康日本21
一次予防の重視と健康寿命の延伸、生活の質の向上
・2003年5月
健康増進法施行
・2006年4月
介護保険制度を予防重視へ
・2008年4月
特定健康診査・特定保健指導
5年間の改善成果はわずか0.2%
・2011年4月
スマートライフプロジェクト
健康寿命をのばそう
◆ 2013年
第四次国民健康づくり政策
第2次 健康日本21
健康寿命延伸・健康格差の縮小
この40年で、
・心筋梗塞
米国は35%減少
日本は1.6倍
・ガン
米国は1994年から減少
日本は3倍
ポール・ゼイン・ピルツァー氏は、これまで数々の予言を見事に的中させてきた世界で最も著名な天才経済学者です。
彼は、著書「健康ビジネスで成功を手にする方法」にて
以下のように鋭く指摘しています。
●医療産業と健康増進産業は別産業
☆医療(疾病)産業:一般的なカゼから悪性腫瘍まで、病人に対し、「受身的」に提供される製品・サービスで、病気治癒ではなく、高利益の症状対処に専念。
☆ウェルネス(健康増進)産業:健康な人(病気でない人)が、より健康、老化遅延、病気予防するために、「積極的」に提供される製品・サービス。
▼病気を生み続ける医療業界
・医療業界は、食品会社よりはるかに悪質
・医者は製薬会社の標的
・病気の原因や治癒ではなく、高利益の症状対処に専念
・製薬会社は悲惨な食事ででる症状に効果のある危険な薬を飲ませる
▼メディアは情報不足で無力
・しかも主たる広告主は食品・医療産業
・政府も同様に情報不足で無力
このように医師は病気治療のプロですが健康増進のプロではないので、医師も健康維持・増進のために的を射た本当によい生活習慣はあまり知らず、実践もしていないようで、医師の約半数がすでに病人であり、一般国民の持病持ち比率39.6%(2014年版厚生労働白書)より悪いのです。
・医師の医師が「常用薬あり」の病人
・医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」
・医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒
・医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環
・医師の4人に1人がアルコール依存
国民皆保険に甘えて健康管理を怠り、世界一医療に依存する日本人でも健康寿命を延伸するのは簡単なので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
****************************【以下転載】****************************
このほど、2014年版厚生労働白書が公表された。今年のメーンテーマは「健康長寿社会の実現に向けて」。日本はすでに長寿社会を実現しているが、これからの課題は「いかに健康な期間を長く保つか」だという。予防に気を使い、健康で長寿であれば、医療費や介護費も抑えられるとの考えだが、果たしてうまくいくのだろうか。

厚労省の7月末の発表によると、13年の日本の平均寿命は男性が80.21歳、女性が86.61歳。女性は世界でも最長寿。この年初めて80歳代に到達した男性も香港やアイスランドなどと共にトップクラスに入る。医療水準の向上などに合わせ寿命はどんどん延びてきた。
これに対し「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」である健康寿命は同省によると、男性70.42歳、女性73.62歳(共に10年時点)とされる。平均寿命と健康寿命の差は男性で10年、女性で13年ほどあるわけだが、厚生労働白書は「この差を縮めていくことが重要」と指摘した。
白書は「我が国における健康をめぐる施策の変遷」「健康をめぐる状況と意識」「健康寿命の延伸に向けた最近の取り組み」の3章構成。注目されるのは「最近の取り組み」。国は要介護状態とならないための高齢者に対する予防事業、現役からの健康づくりなどを積極的に進めるという。
介護予防では、全国の自治体が地域の実情に応じた体操教室など様々な取り組みがしやすい環境を整える。現役向けには、生活習慣病を防ぐための健診や健診結果に基づいた指導を強化し、禁煙対策も推進。これらの施策で25年に向けて5兆円規模の医療・介護費節減を図るとする。
医療費や介護費は年間で50兆円近くも使われている。5兆円の節減は大きな効果だ。ところが医療制度に詳しい日本福祉大の二木立学長は「根拠がまったく示されていない主観的な目標、願望にすぎない」と指摘する。
予防や健康増進活動を進めれば、医療費などは減ると思いたいところ。世界各国でも同じことを考えて、様々なモデル事業や実証研究が実施されてきた。しかし、それらの結果を見ると、健康状態の改善効果などは確かめられるものの、「医療費節減効果はほとんど確認されていない」(二木学長)という。
禁煙プログラムについては例外的に余命延長と短期的な医療費節減の両方の効果が確認されている。ただ、禁煙によって寿命が延びる分で余計に医療費を使う。その生涯医療費を考慮すると、短期的な医療費削減効果は相殺されかねない。それどころか、禁煙プログラムを実施した方が生涯医療費は多くなるとの研究結果もある。
予防や健康増進の活動は、国民一人ひとりが幸せに生きていくためにも必要。十分に取り組んでもらいたい。しかし、それで医療費や介護費が減らせるとは安易に考えない方がよさそうだ。
超高齢化が進む中で、医療費や介護費の抑制は大きな課題であることは間違いない。ただその手法については根拠があるもの、実効性があるものを十分な説明と合意のうえで進めるべきだろう。
(出典:日本経済新聞)
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
この日本経済新聞の記事によれば、病気予防や健康増進活動を進めても、健康状態の改善効果などは確かめられるものの、「医療費節減効果はほとんど確認されていない」と書かれてあるが、調べが足りないだけで、健康意識を高めて生活習慣を改善すれば医療費は減ります。
・ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上するそうで、健康管理をすると6倍返しになる。
・米国医学会が出した「衝撃のリスト」 全米8割の医師が示した無駄な医療
・運動で40歳以降医療費153万円減 阪大試算
・筋トレでメタボ脱出、データも裏付け 「予防医療」「医療費削減」にも
・生活習慣改善 企業ぐるみ 健保の医療費削減
個人的にも超健康マニアになって27年間で、歯科、怪我、検診以外には医療機関にはかかっていません。
また、私のクライアントもQOL(生活の質)が上がり、医療費は減っています。
・病院がないほうが死亡率が下がる!
国民の健康状態をよくして医療費を減らす著効を見せるこんな最善薬があります。
市民の病気予防意識が目覚めて、生活習慣を改善したことで実現したわけです。
市の財政破綻により市立病院が無くなり、街から救急病院が消えた夕張市。
高齢化率45%のなか悲惨な現実が待ち受けるかと思われたが、結果はその真逆だった。
死亡率、医療費、救急車の搬送回数、全てが下がった。
・1973年、イスラエルで医師のストライキが決行された時には、死亡率が半減した。
・1976年、コロンビアの首都ボゴタで医師のストライキ期間中、死亡率が35%低下した。
・1976年、アメリカ・ロサンゼルスでの医師のストライキ期間中、死亡率が18%低下した。
国民皆保険に甘えて健康管理を怠り、世界一医療に依存する日本国民は、健康管理は「何もしていない」人が46%もいる実に残念な現実に、気づきのカツを入れるには、何か強い劇薬が要りますね。
終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。
厚生労働省が2014年2月に行った健康意識調査によると、
◆幸福感
・「7点」19.9%、「8点」19.0%、平均は6.38点
10点(とても幸せ)から0点(とても不幸)
・幸福感を判断する重視事項
「健康状況」54.6%、「家計の状況(所得・消費)」47.2%、「家族関係」46.8%
◆健康意識
・「積極的にやっていることがある」が17.2%、「生活習慣に気をつけている」が36.7%、「何かしている」派は54%
・「病気にならないよう気をつけているが何もやっていない」32.5%、「特に意識せず、何もやっていない」が13.5%いて、「何もしない」派が46%
◆健康問題
・健康に何らかの不安を持っている人が6割を超えている
・抱えている不安の最多項目は
20~39歳では「ストレスがたまる・精神的に疲れる」
40~64歳では「体力が衰えてきた」
65歳以上では「持病がある」
この程度の健康意識でも2013年の平均寿命は引き続き延びたそうですが、自立した生活が出来る健康寿命の延びは鈍く、最新2010年の健康寿命は男性70.42歳、女性73.62歳で、要介護期間は長いままです。
1964年から50年間も健康増進政策を展開しても国民の健康状態は悪くなる一方という実に情けない厳しい現実があり、2012年の人間ドックの「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」がわずか7.2%という非常事態です。
過去の日本の健康増進政策を整理すると、
◆1964年 東京オリンピック
体力つくり国民運動
◆1970年
保健栄養学級の開催
◆1978年
第一次国民健康づくり政策
成人病予防のための1次予防の推進
健康診査の充実
◆1988年
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アクティブ80ヘルスプラン
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◆2000年
第三次国民健康づくり政策
21世紀における国民健康づくり運動 健康日本21
一次予防の重視と健康寿命の延伸、生活の質の向上
・2003年5月
健康増進法施行
・2006年4月
介護保険制度を予防重視へ
・2008年4月
特定健康診査・特定保健指導
5年間の改善成果はわずか0.2%
・2011年4月
スマートライフプロジェクト
健康寿命をのばそう
◆ 2013年
第四次国民健康づくり政策
第2次 健康日本21
健康寿命延伸・健康格差の縮小
この40年で、
・心筋梗塞
米国は35%減少
日本は1.6倍
・ガン
米国は1994年から減少
日本は3倍
ポール・ゼイン・ピルツァー氏は、これまで数々の予言を見事に的中させてきた世界で最も著名な天才経済学者です。
彼は、著書「健康ビジネスで成功を手にする方法」にて
以下のように鋭く指摘しています。
●医療産業と健康増進産業は別産業
☆医療(疾病)産業:一般的なカゼから悪性腫瘍まで、病人に対し、「受身的」に提供される製品・サービスで、病気治癒ではなく、高利益の症状対処に専念。
☆ウェルネス(健康増進)産業:健康な人(病気でない人)が、より健康、老化遅延、病気予防するために、「積極的」に提供される製品・サービス。
▼病気を生み続ける医療業界
・医療業界は、食品会社よりはるかに悪質
・医者は製薬会社の標的
・病気の原因や治癒ではなく、高利益の症状対処に専念
・製薬会社は悲惨な食事ででる症状に効果のある危険な薬を飲ませる
▼メディアは情報不足で無力
・しかも主たる広告主は食品・医療産業
・政府も同様に情報不足で無力
このように医師は病気治療のプロですが健康増進のプロではないので、医師も健康維持・増進のために的を射た本当によい生活習慣はあまり知らず、実践もしていないようで、医師の約半数がすでに病人であり、一般国民の持病持ち比率39.6%(2014年版厚生労働白書)より悪いのです。
・医師の医師が「常用薬あり」の病人
・医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」
・医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒
・医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環
・医師の4人に1人がアルコール依存
国民皆保険に甘えて健康管理を怠り、世界一医療に依存する日本人でも健康寿命を延伸するのは簡単なので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
****************************【以下転載】****************************
このほど、2014年版厚生労働白書が公表された。今年のメーンテーマは「健康長寿社会の実現に向けて」。日本はすでに長寿社会を実現しているが、これからの課題は「いかに健康な期間を長く保つか」だという。予防に気を使い、健康で長寿であれば、医療費や介護費も抑えられるとの考えだが、果たしてうまくいくのだろうか。
厚労省の7月末の発表によると、13年の日本の平均寿命は男性が80.21歳、女性が86.61歳。女性は世界でも最長寿。この年初めて80歳代に到達した男性も香港やアイスランドなどと共にトップクラスに入る。医療水準の向上などに合わせ寿命はどんどん延びてきた。
これに対し「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」である健康寿命は同省によると、男性70.42歳、女性73.62歳(共に10年時点)とされる。平均寿命と健康寿命の差は男性で10年、女性で13年ほどあるわけだが、厚生労働白書は「この差を縮めていくことが重要」と指摘した。
白書は「我が国における健康をめぐる施策の変遷」「健康をめぐる状況と意識」「健康寿命の延伸に向けた最近の取り組み」の3章構成。注目されるのは「最近の取り組み」。国は要介護状態とならないための高齢者に対する予防事業、現役からの健康づくりなどを積極的に進めるという。
介護予防では、全国の自治体が地域の実情に応じた体操教室など様々な取り組みがしやすい環境を整える。現役向けには、生活習慣病を防ぐための健診や健診結果に基づいた指導を強化し、禁煙対策も推進。これらの施策で25年に向けて5兆円規模の医療・介護費節減を図るとする。
医療費や介護費は年間で50兆円近くも使われている。5兆円の節減は大きな効果だ。ところが医療制度に詳しい日本福祉大の二木立学長は「根拠がまったく示されていない主観的な目標、願望にすぎない」と指摘する。
予防や健康増進活動を進めれば、医療費などは減ると思いたいところ。世界各国でも同じことを考えて、様々なモデル事業や実証研究が実施されてきた。しかし、それらの結果を見ると、健康状態の改善効果などは確かめられるものの、「医療費節減効果はほとんど確認されていない」(二木学長)という。
禁煙プログラムについては例外的に余命延長と短期的な医療費節減の両方の効果が確認されている。ただ、禁煙によって寿命が延びる分で余計に医療費を使う。その生涯医療費を考慮すると、短期的な医療費削減効果は相殺されかねない。それどころか、禁煙プログラムを実施した方が生涯医療費は多くなるとの研究結果もある。
予防や健康増進の活動は、国民一人ひとりが幸せに生きていくためにも必要。十分に取り組んでもらいたい。しかし、それで医療費や介護費が減らせるとは安易に考えない方がよさそうだ。
超高齢化が進む中で、医療費や介護費の抑制は大きな課題であることは間違いない。ただその手法については根拠があるもの、実効性があるものを十分な説明と合意のうえで進めるべきだろう。
(出典:日本経済新聞)
将来認知症になりやすい「公務員や教員」、感情を表に出せない職業はリスク
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
記事の認知症危険度テストですが、 +リスクが7つ、-リスクが3つで職業はその一つです。合計して5点以上は赤信号だそうで、私は-1点でした。
・家族に認知症になった人がいる +1点
・自営業orフリーランスである -1点
・ブログを書いている -1点
最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つのアルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告されたり、国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。
認知症とは一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。
日本でも認知症は増加し、厚生労働省の最新調査では認知症患者は462万人、65歳以上の15%と従来推定より大きく増え、認知症予備軍の軽度認知障害患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の新たな調査で認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。
2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。
また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。
世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、
1.運動習慣をつける。
2.高血圧を改善する。
3.人的交流など社会認知活動を増やす。
4.2型糖尿病の改善する。
5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。
6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。
7.禁煙する。
8.うつ状態の改善。
の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。
国立長寿医療研究センターが認知症予防のために開発した、運動と頭の体操を組み合わせた「コグニサイズ」はよい方法だと思います。

ウォーキングをしている人はたくさんおられますが、運動負荷の軽くて十分な効果が期待できないそうですが、インターバル速歩は効果的ですね。
ストレッチ、ウォーミングアップをしてから
・運動強度:70% 3分
・運動強度:40% 3分
この6分を1セットとして繰り返して1回3~10セット、週20セット(120分)がよいそうです。
運動強度は心拍数で管理するのが一番です。
カルボーネン法
私の実測最大心拍数は170、安静時心拍数は54
・70%強度
{(220-年齢)-安静時心拍数}×70%+安静時心拍数
私の場合は135
・40%強度
{(220-年齢)-安静時心拍数}×40%+安静時心拍数
私の場合は100
週刊文春2013年11月14日号に出ていたデュアルタスク・心拍数ウォーキングや学習療法がよさそうなので学習療法士の資格を取りました。







しっかり予防するにはよい生活習慣が最善薬になり、有酸素系運動が一番重要と言われていますが、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますので、さらに患者が増える心配ネタの一つだと思います。
また最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。
・社員の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営
・長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法
・仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果
・デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める
・「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に
・長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い
・座りっぱなしの生活は早く老ける!?
・世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?
・長時間座り続けることの弊害
・オフィスで立って仕事をする時代がやってくる
・座っている時間が長いと糖尿病 を招く
・座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク
・1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大
・長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究
時代は進み、アルツハイマー病の原因と言われている細胞内異常タンパク質をうまく除去することが出来る革命的な発明がされ、これも活用しています。
認知症の予防もむずかしくないと思っていますので予防したい方は、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
関連ブログ 新しい順
ビタミンDの不足は将来の痴呆やアルツハイマー病につながる
運動と頭の体操一緒に 認知症予防に「コグニサイズ」
100歳までボケない最新の認知症対策とは
アルツハイマー病はウォーキングで予防できる 運動不足が最大の原因
アルツハイマー病、生活習慣改善で世界数百万人の発症予防
知的な活動でアルツハイマー病予防
認知症の原因はここまで“見える”ようになった
近い将来のアルツハイマー発症を血液検査で予測!
「認知症を生きる」 週刊東洋経済3月3日発売号
炭水化物の摂り過ぎはアルツハイマー病を招く 血糖急上昇が脳にダメージ
認知症の予防法 脳を鍛えて「長寿脳」を作り上げること
働き盛りに忍び寄る 若年性認知症はこう防げ
ココナツオイル アルツハイマーに効果 摂取4時間で症状改善例も
激増する認知症 患者に寛容な社会目指せ
認知症予防:運動効果1万人調査 高齢者4年追跡
久々に会ったけど、なんか変 親の認知症気づいて
超簡単な認知症・アルツハイマー検査法が明らかに
認知症増大予測で警鐘、対策強化を 国際アルツハイマー病協会が政策提言
認知症 根本的な治療薬ないが初期に服用すると進行速度抑制
アルツハイマー 生活習慣病と関連 予防に乳・大豆製品食事と運動
「魔法のよう」と称賛 フランス生まれの認知症ケア「ユマニチュード」
イメージ暗算 認知症予防、考える力も 再び脚光浴びる「そろばん」
老後も安心! 認知症にならないための眠り方
「知的な好奇心」が脳力を高める 認知症を予防
認知症、身近に専門医 早期発見へ各地に拠点 看護師が高齢者を訪問
アルツハイマー病、脳は「糖尿病状態」 九大が患者調査
「認知症は水で治る!」という本
アルツハイマー病原因物質、血液から検出可能に ノーベル化学賞、島津の田中氏ら開発
DHAがアルツハイマー抑制 京大iPS研究所
認知症対策 治療遅れれば症状重く 早期発見が重要
PETはアルツハイマー病診断に有用だが…
高齢期の運動が認知症リスクを低減
アルツハイマー病の兆候、もっと早期に発見できる可能性も
認知症 「社会と交流、一番の予防法」
****************************【以下転載】****************************
公務員や教員は認知症になりやすい!?
老後への不安から、貯金に励んでいる読者は多いだろう。だが、老後の幸・不幸を左右するのは当然ながらカネの問題だけではない。なかでも深刻なのが「独居老人」問題だ。ぼっち(孤独)、貧乏、ボケ……この「3B」が揃ったとき、老後が限りなく悲惨なものになるのは疑いない。30代、40代のうちに危険因子に気づいておけば、軌道修正もきっと可能だ!
◆あなたは将来……認知症になる!?
「認知症」の3文字。これこそ、多くの人がもっとも恐れている事態ではないだろうか。認知症専門医として月に1000人近くの患者を診察する長谷川嘉哉氏によると、認知症になりやすい職業は「公務員や教員」なのだという。頭を使う仕事はボケにくいというイメージがあるが……。
「アルツハイマー型の認知症では、海馬が萎縮することで記憶力が落ちることが知られています。記憶力が落ちると、感情が不安定になり、感情を支配している扁桃核も同時に萎縮する。逆もまた然りで、強い感情を表現して扁桃核を刺激することで、海馬も刺激されます」
つまり、日ごろ感情を豊かに表現している人は、それ自体が認知症の予防になっているわけだ。一方、公務員や教員というのは、感情をあまり表に出してはいけない人々。それゆえに認知症になりやすいと考えることができる。
「ずっと脳に与えられてきた刺激が突然途絶えるのも、認知症のトリガーになります。その意味で、仕事に定年がある人は要注意」
かように、脳は絶え間ない刺激を求めている。日常生活の中でも、「お金の管理」は、「貯金が増えて嬉しい」「節約しないとピンチ」などの感情を伴う。「料理」は、食べる人を喜ばせたいという感情に加えて、複数のメニューを同時進行で調理する複雑さで、格好の脳トレに。これらをすべて奥さん任せにしている旦那さんは、奥さんより20年早くボケるかも!?
「読書や映画観賞によっても扁桃核は刺激されますが、重要なのはその刺激をアウトプットすること。感想を人に話すのもいいですが、ブログに書くのはさらに効果的。ブログを書くことの利点は、次なるネタ探しのためにインプット用のアンテナが立つことで、このスパイラルが脳に効くんです。ツイッターでさらっと流すだけでは、こうはいきませんよ」
アルツハイマー型認知症の原因には、糖尿病も挙げられており、糖質の摂りすぎは赤信号。うどん×稲荷ずしなどの「糖質ON糖質」は、ダメ絶対!
<老後ボケ(認知症)危険度TEST 当てはまる項目にチェック!!>
●公務員など、感情を表に出しづらい仕事だ +1点
●前例主義でマニュアルを大切にするタイプだ +1点
●家計の管理を妻に任せっきりにしている +1点
●肉をあまり食べない +1点
●ラーメンにはチャーハンをつけたい派である +1点
●仕事はデスクワーク中心&運動する習慣がない +1点
●家族に認知症になった人がいる +1点
●自営業orフリーランスである -1点
●料理をするのが好きだ -1点
●ブログを書いている -1点
⇒5点以上は赤信号!
【長谷川嘉哉氏】
医学博士。神経内科が専門の認知症専門医。医療法人ブレイングループ理事長。著書に『公務員はなぜ認知症になりやすいのか』(幻冬舎新書)ほか
(出典:日刊SPA!)
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
記事の認知症危険度テストですが、 +リスクが7つ、-リスクが3つで職業はその一つです。合計して5点以上は赤信号だそうで、私は-1点でした。
・家族に認知症になった人がいる +1点
・自営業orフリーランスである -1点
・ブログを書いている -1点
最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つのアルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告されたり、国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。
認知症とは一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。
日本でも認知症は増加し、厚生労働省の最新調査では認知症患者は462万人、65歳以上の15%と従来推定より大きく増え、認知症予備軍の軽度認知障害患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の新たな調査で認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。
2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。
また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。
世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、
1.運動習慣をつける。
2.高血圧を改善する。
3.人的交流など社会認知活動を増やす。
4.2型糖尿病の改善する。
5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。
6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。
7.禁煙する。
8.うつ状態の改善。
の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。
国立長寿医療研究センターが認知症予防のために開発した、運動と頭の体操を組み合わせた「コグニサイズ」はよい方法だと思います。
ウォーキングをしている人はたくさんおられますが、運動負荷の軽くて十分な効果が期待できないそうですが、インターバル速歩は効果的ですね。
ストレッチ、ウォーミングアップをしてから
・運動強度:70% 3分
・運動強度:40% 3分
この6分を1セットとして繰り返して1回3~10セット、週20セット(120分)がよいそうです。
運動強度は心拍数で管理するのが一番です。
カルボーネン法
私の実測最大心拍数は170、安静時心拍数は54
・70%強度
{(220-年齢)-安静時心拍数}×70%+安静時心拍数
私の場合は135
・40%強度
{(220-年齢)-安静時心拍数}×40%+安静時心拍数
私の場合は100
週刊文春2013年11月14日号に出ていたデュアルタスク・心拍数ウォーキングや学習療法がよさそうなので学習療法士の資格を取りました。

しっかり予防するにはよい生活習慣が最善薬になり、有酸素系運動が一番重要と言われていますが、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますので、さらに患者が増える心配ネタの一つだと思います。
また最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。
・社員の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営
・長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法
・仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果
・デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める
・「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に
・長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い
・座りっぱなしの生活は早く老ける!?
・世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?
・長時間座り続けることの弊害
・オフィスで立って仕事をする時代がやってくる
・座っている時間が長いと糖尿病 を招く
・座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク
・1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大
・長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究
時代は進み、アルツハイマー病の原因と言われている細胞内異常タンパク質をうまく除去することが出来る革命的な発明がされ、これも活用しています。
認知症の予防もむずかしくないと思っていますので予防したい方は、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
関連ブログ 新しい順
ビタミンDの不足は将来の痴呆やアルツハイマー病につながる
運動と頭の体操一緒に 認知症予防に「コグニサイズ」
100歳までボケない最新の認知症対策とは
アルツハイマー病はウォーキングで予防できる 運動不足が最大の原因
アルツハイマー病、生活習慣改善で世界数百万人の発症予防
知的な活動でアルツハイマー病予防
認知症の原因はここまで“見える”ようになった
近い将来のアルツハイマー発症を血液検査で予測!
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認知症の予防法 脳を鍛えて「長寿脳」を作り上げること
働き盛りに忍び寄る 若年性認知症はこう防げ
ココナツオイル アルツハイマーに効果 摂取4時間で症状改善例も
激増する認知症 患者に寛容な社会目指せ
認知症予防:運動効果1万人調査 高齢者4年追跡
久々に会ったけど、なんか変 親の認知症気づいて
超簡単な認知症・アルツハイマー検査法が明らかに
認知症増大予測で警鐘、対策強化を 国際アルツハイマー病協会が政策提言
認知症 根本的な治療薬ないが初期に服用すると進行速度抑制
アルツハイマー 生活習慣病と関連 予防に乳・大豆製品食事と運動
「魔法のよう」と称賛 フランス生まれの認知症ケア「ユマニチュード」
イメージ暗算 認知症予防、考える力も 再び脚光浴びる「そろばん」
老後も安心! 認知症にならないための眠り方
「知的な好奇心」が脳力を高める 認知症を予防
認知症、身近に専門医 早期発見へ各地に拠点 看護師が高齢者を訪問
アルツハイマー病、脳は「糖尿病状態」 九大が患者調査
「認知症は水で治る!」という本
アルツハイマー病原因物質、血液から検出可能に ノーベル化学賞、島津の田中氏ら開発
DHAがアルツハイマー抑制 京大iPS研究所
認知症対策 治療遅れれば症状重く 早期発見が重要
PETはアルツハイマー病診断に有用だが…
高齢期の運動が認知症リスクを低減
アルツハイマー病の兆候、もっと早期に発見できる可能性も
認知症 「社会と交流、一番の予防法」
****************************【以下転載】****************************
公務員や教員は認知症になりやすい!?
老後への不安から、貯金に励んでいる読者は多いだろう。だが、老後の幸・不幸を左右するのは当然ながらカネの問題だけではない。なかでも深刻なのが「独居老人」問題だ。ぼっち(孤独)、貧乏、ボケ……この「3B」が揃ったとき、老後が限りなく悲惨なものになるのは疑いない。30代、40代のうちに危険因子に気づいておけば、軌道修正もきっと可能だ!
◆あなたは将来……認知症になる!?
「認知症」の3文字。これこそ、多くの人がもっとも恐れている事態ではないだろうか。認知症専門医として月に1000人近くの患者を診察する長谷川嘉哉氏によると、認知症になりやすい職業は「公務員や教員」なのだという。頭を使う仕事はボケにくいというイメージがあるが……。
「アルツハイマー型の認知症では、海馬が萎縮することで記憶力が落ちることが知られています。記憶力が落ちると、感情が不安定になり、感情を支配している扁桃核も同時に萎縮する。逆もまた然りで、強い感情を表現して扁桃核を刺激することで、海馬も刺激されます」
つまり、日ごろ感情を豊かに表現している人は、それ自体が認知症の予防になっているわけだ。一方、公務員や教員というのは、感情をあまり表に出してはいけない人々。それゆえに認知症になりやすいと考えることができる。
「ずっと脳に与えられてきた刺激が突然途絶えるのも、認知症のトリガーになります。その意味で、仕事に定年がある人は要注意」
かように、脳は絶え間ない刺激を求めている。日常生活の中でも、「お金の管理」は、「貯金が増えて嬉しい」「節約しないとピンチ」などの感情を伴う。「料理」は、食べる人を喜ばせたいという感情に加えて、複数のメニューを同時進行で調理する複雑さで、格好の脳トレに。これらをすべて奥さん任せにしている旦那さんは、奥さんより20年早くボケるかも!?
「読書や映画観賞によっても扁桃核は刺激されますが、重要なのはその刺激をアウトプットすること。感想を人に話すのもいいですが、ブログに書くのはさらに効果的。ブログを書くことの利点は、次なるネタ探しのためにインプット用のアンテナが立つことで、このスパイラルが脳に効くんです。ツイッターでさらっと流すだけでは、こうはいきませんよ」
アルツハイマー型認知症の原因には、糖尿病も挙げられており、糖質の摂りすぎは赤信号。うどん×稲荷ずしなどの「糖質ON糖質」は、ダメ絶対!
<老後ボケ(認知症)危険度TEST 当てはまる項目にチェック!!>
●公務員など、感情を表に出しづらい仕事だ +1点
●前例主義でマニュアルを大切にするタイプだ +1点
●家計の管理を妻に任せっきりにしている +1点
●肉をあまり食べない +1点
●ラーメンにはチャーハンをつけたい派である +1点
●仕事はデスクワーク中心&運動する習慣がない +1点
●家族に認知症になった人がいる +1点
●自営業orフリーランスである -1点
●料理をするのが好きだ -1点
●ブログを書いている -1点
⇒5点以上は赤信号!
【長谷川嘉哉氏】
医学博士。神経内科が専門の認知症専門医。医療法人ブレイングループ理事長。著書に『公務員はなぜ認知症になりやすいのか』(幻冬舎新書)ほか
(出典:日刊SPA!)
減量でリバウンドする人しない人 運動量に差
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
良いダイエットは体脂肪だけを減らすことで、食事量だけ減らし続けると強力な飢餓遺伝子が餓死の危機を感じて省エネのカラダにするために筋肉を減らして体脂肪を温存する傾向になります。
体脂肪だけを減らす良いダイエットは、やる理由と目標が明確、よい知識、よいコツを知るとむずかしくなく、適正体重を維持するために一生意識・実践するものだと思います。
いずれにしても肥満はいいことがないようです。
・容姿が悪くなる
・服飾費がかかる
・服の選択肢が狭くなる
・食費がかかる
・ダイエットにコストがかかる
・疲れやすい
・生活習慣病になりやすい
・治療費がかかる長期闘病が必要になりやすい
・短命になりやすい
・子孫に肥満が継承されやすい
などがあり、なるべくなら避けたいものです。
アメリカの12種類の一般的ダイエット後の3年間800人の追跡調査によれば、
・ダイエットに成功 5%
・現状維持 40%
・失敗 55%
また加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動、筋トレの必要性が高まります。



運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめします。
私も活動計やiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。
・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ速く2段登り
・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特許草履の活用
・普段はなるべく大股で速く歩く
・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない
・週2~3回、加圧ベルトをして20分ジョギング
・週2~3回、自転車MTBで心拍トレーニング30分
・週2~3回、加圧筋肉トレーニング
程度を楽しく口角を上げて笑顔でこなしています。


心身の健康状態をよくし、体力をつけながら適正体重を維持することは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************【以下転載】****************************
中年太りを解消しようと減量に挑んでいったんはうまくいったと思ったのに、アッという間に体重が元に戻ってしまった――。「せっかくの苦労も水の泡になった」と恨めしく思った経験を持つ人も多いだろう。長期的に減量した体重を維持する秘密は、運動量を増やすことにありそうだと最近の研究でわかってきた。
ウオーキングなど運動を続けることが欠かせない
減量にリバウンドは付きものといってしまっては元も子もないが、多くの人にとって悩みの種だ。ちまたにさまざまなダイエット法が流通しているのも、リバウンドを防ぐのが難しいからともいえる。
茨城県つくば市在住の主婦Aさん(55)は筑波大学の減量教室に通うなどして昨年6月から1年で73キログラムあった体重を21.5キログラム減らした。「これまで何度も自己流で減量に取り組んで失敗したが、ウオーキングを日課にすることで、今回は体重を維持できそう」と目を輝かせる。
減量教室を主導したのは中田由夫准教授だ。研究の一環として減量支援プログラムの開発に取り組んできた。その効果を調べるため2011年に、肥満の男女188人を3つのグループに分け、6カ月間の減量効果を調べた。
減量の動機づけとなる支援講義のほか、テキストと食事内容や摂取カロリー、体重などを記録するダイアリー、減量教室を用意。これらをどこまで実施するかで、減量の効果に差が出るかをみた。
講義だけのグループは半年で体重が平均で約3キログラム減少。講義に加えテキストとダイアリーの提供を受けたグループは約5キログラム減、さらに減量教室に通って食事や運動の指導までを受けたグループは約8キログラムの減量に成功した。
■体重5キロ弱戻る
ところが2年後に減量教室を受けたグループの体重を量ると、5キログラム弱リバウンドしていた。正味の減量効果は平均3.3キログラムにとどまった。中田准教授は「食事の改善と運動で肥満を解消することは十分可能だが、減量した体重を長期的に維持するのは難しいのが現実だ」と指摘する。
なぜ、リバウンドするのか。中田准教授が個々のデータを調べたところ、「減量教室に通っていた頃に比べて歩数が減っている人で太る傾向があった」と話す。運動が不十分なため、体重が元に戻ってしまったと考えられる。
米国でも減量と運動量の関係を調べた研究がある。ピッツバーグ大学のジャキシック博士らの取り組みだ。肥満者約200人に共通した食事改善指導を実施し減量した後、運動量に着目して1年間追跡した。運動量(1週間に1000キロカロリーまたは2000キロカロリー)と、運動強度(中強度または高強度)の組み合わせで4グループに分けて比べた。

研究では運動を週5回勧めており、1回当たりの運動量は200キロカロリーか400キロカロリーとなる。運動量は運動の強度と体重、実施時間の積から求められる。例えば、体重が80キログラムの人が400キロカロリーを消費するのに必要な運動時間は、ウオーキングなら1時間15分続ける必要がある。

運動強度は心臓や肺にどの程度負荷がかかるかで分類する。中強度は少しきついと感じる運動で、呼吸が速くなるが息切れしない程度が目安。高強度はきつい運動で、呼吸が激しく荒くなる。
1年後の体重減少量は、高強度で運動量が中程度のグループの2.9キログラムから高強度で高運動量グループの5.8キログラムまで差があったが、統計学的な有意差はなかった。研究に参加した人が、指示した運動を実施しなかった可能性があったと研究チームは推測。そこで、実際に実践した運動量で比べると、運動量が週1000キロカロリー未満のグループでリバウンドが大きく、週2000キロカロリー以上のグループでリバウンドが小さかった。
■専門家が助言
ここから導き出せるのは、運動量を増やすことが体重のリバウンドを防ぐために有効である可能性が高いこと。しかし、ジムなどに通って専門家から直接、運動指導を受け続ける時間的な余裕がある人も少ないだろう。お金もそれなりにかかる。
そこで中田准教授らは今月17日から、インターネットを利用して減量後のリバウンドを防ぐ体重維持プログラムの効果を検証する研究を始める。対象は40~64歳で、身長と体重から算出する体格指数(BMI)が25以上40未満の肥満の人だ。茨城県内の2市で計150人の参加者を募り、2年にわたって追跡調査する。参加者はまず、減量教室で3カ月間減量。初期の体重から5%以上減量できた人を体重維持プログラムによる支援を受けるグループとそうでないグループに分ける。
体重維持プログラムの支援を受けるグループは、日々の体重と歩数や活動量などを自宅のパソコンから送信。専門家が定期的に個々のデータを見て、運動量などについて指導する。この取り組みで減量効果を維持できるのがわかれば、リバウンドに悩む人の福音になるかもしれない。
ひとくちガイド
《インターネット》
◆減量後の体重維持に関するインターネット支援について知るなら
筑波大学の講座のページ
《本》
◆メタボリック症候群の予防と改善に向けた運動を紹介
「エクササイズ科学」(田中喜代次、田畑泉編集、文光堂)
(出典:日本経済新聞)
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
良いダイエットは体脂肪だけを減らすことで、食事量だけ減らし続けると強力な飢餓遺伝子が餓死の危機を感じて省エネのカラダにするために筋肉を減らして体脂肪を温存する傾向になります。
体脂肪だけを減らす良いダイエットは、やる理由と目標が明確、よい知識、よいコツを知るとむずかしくなく、適正体重を維持するために一生意識・実践するものだと思います。
いずれにしても肥満はいいことがないようです。
・容姿が悪くなる
・服飾費がかかる
・服の選択肢が狭くなる
・食費がかかる
・ダイエットにコストがかかる
・疲れやすい
・生活習慣病になりやすい
・治療費がかかる長期闘病が必要になりやすい
・短命になりやすい
・子孫に肥満が継承されやすい
などがあり、なるべくなら避けたいものです。
アメリカの12種類の一般的ダイエット後の3年間800人の追跡調査によれば、
・ダイエットに成功 5%
・現状維持 40%
・失敗 55%
また加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動、筋トレの必要性が高まります。


運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめします。
私も活動計やiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。
・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ速く2段登り
・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特許草履の活用
・普段はなるべく大股で速く歩く
・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない
・週2~3回、加圧ベルトをして20分ジョギング
・週2~3回、自転車MTBで心拍トレーニング30分
・週2~3回、加圧筋肉トレーニング
程度を楽しく口角を上げて笑顔でこなしています。


心身の健康状態をよくし、体力をつけながら適正体重を維持することは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************【以下転載】****************************
中年太りを解消しようと減量に挑んでいったんはうまくいったと思ったのに、アッという間に体重が元に戻ってしまった――。「せっかくの苦労も水の泡になった」と恨めしく思った経験を持つ人も多いだろう。長期的に減量した体重を維持する秘密は、運動量を増やすことにありそうだと最近の研究でわかってきた。
ウオーキングなど運動を続けることが欠かせない
減量にリバウンドは付きものといってしまっては元も子もないが、多くの人にとって悩みの種だ。ちまたにさまざまなダイエット法が流通しているのも、リバウンドを防ぐのが難しいからともいえる。
茨城県つくば市在住の主婦Aさん(55)は筑波大学の減量教室に通うなどして昨年6月から1年で73キログラムあった体重を21.5キログラム減らした。「これまで何度も自己流で減量に取り組んで失敗したが、ウオーキングを日課にすることで、今回は体重を維持できそう」と目を輝かせる。
減量教室を主導したのは中田由夫准教授だ。研究の一環として減量支援プログラムの開発に取り組んできた。その効果を調べるため2011年に、肥満の男女188人を3つのグループに分け、6カ月間の減量効果を調べた。
減量の動機づけとなる支援講義のほか、テキストと食事内容や摂取カロリー、体重などを記録するダイアリー、減量教室を用意。これらをどこまで実施するかで、減量の効果に差が出るかをみた。
講義だけのグループは半年で体重が平均で約3キログラム減少。講義に加えテキストとダイアリーの提供を受けたグループは約5キログラム減、さらに減量教室に通って食事や運動の指導までを受けたグループは約8キログラムの減量に成功した。
■体重5キロ弱戻る
ところが2年後に減量教室を受けたグループの体重を量ると、5キログラム弱リバウンドしていた。正味の減量効果は平均3.3キログラムにとどまった。中田准教授は「食事の改善と運動で肥満を解消することは十分可能だが、減量した体重を長期的に維持するのは難しいのが現実だ」と指摘する。
なぜ、リバウンドするのか。中田准教授が個々のデータを調べたところ、「減量教室に通っていた頃に比べて歩数が減っている人で太る傾向があった」と話す。運動が不十分なため、体重が元に戻ってしまったと考えられる。
米国でも減量と運動量の関係を調べた研究がある。ピッツバーグ大学のジャキシック博士らの取り組みだ。肥満者約200人に共通した食事改善指導を実施し減量した後、運動量に着目して1年間追跡した。運動量(1週間に1000キロカロリーまたは2000キロカロリー)と、運動強度(中強度または高強度)の組み合わせで4グループに分けて比べた。
研究では運動を週5回勧めており、1回当たりの運動量は200キロカロリーか400キロカロリーとなる。運動量は運動の強度と体重、実施時間の積から求められる。例えば、体重が80キログラムの人が400キロカロリーを消費するのに必要な運動時間は、ウオーキングなら1時間15分続ける必要がある。
運動強度は心臓や肺にどの程度負荷がかかるかで分類する。中強度は少しきついと感じる運動で、呼吸が速くなるが息切れしない程度が目安。高強度はきつい運動で、呼吸が激しく荒くなる。
1年後の体重減少量は、高強度で運動量が中程度のグループの2.9キログラムから高強度で高運動量グループの5.8キログラムまで差があったが、統計学的な有意差はなかった。研究に参加した人が、指示した運動を実施しなかった可能性があったと研究チームは推測。そこで、実際に実践した運動量で比べると、運動量が週1000キロカロリー未満のグループでリバウンドが大きく、週2000キロカロリー以上のグループでリバウンドが小さかった。
■専門家が助言
ここから導き出せるのは、運動量を増やすことが体重のリバウンドを防ぐために有効である可能性が高いこと。しかし、ジムなどに通って専門家から直接、運動指導を受け続ける時間的な余裕がある人も少ないだろう。お金もそれなりにかかる。
そこで中田准教授らは今月17日から、インターネットを利用して減量後のリバウンドを防ぐ体重維持プログラムの効果を検証する研究を始める。対象は40~64歳で、身長と体重から算出する体格指数(BMI)が25以上40未満の肥満の人だ。茨城県内の2市で計150人の参加者を募り、2年にわたって追跡調査する。参加者はまず、減量教室で3カ月間減量。初期の体重から5%以上減量できた人を体重維持プログラムによる支援を受けるグループとそうでないグループに分ける。
体重維持プログラムの支援を受けるグループは、日々の体重と歩数や活動量などを自宅のパソコンから送信。専門家が定期的に個々のデータを見て、運動量などについて指導する。この取り組みで減量効果を維持できるのがわかれば、リバウンドに悩む人の福音になるかもしれない。
ひとくちガイド
《インターネット》
◆減量後の体重維持に関するインターネット支援について知るなら
筑波大学の講座のページ
《本》
◆メタボリック症候群の予防と改善に向けた運動を紹介
「エクササイズ科学」(田中喜代次、田畑泉編集、文光堂)
(出典:日本経済新聞)
増え続けるアルコール依存症 女性が急増
おはようございます。
スマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
日本では、喫煙と飲酒の習慣に極めて寛容ですが、世界的には厳しさを増し、アルコールの健康への影響が注目されています。
米国では、アルコールが原因の死者が年間約9万人に上り、アルコール消費金額と同額の経済損失があるという調査結果が発表されています。
日本も2014年6月から「アルコール健康障害対策基本法」が施行され、ようやく国も対策に乗り出しました。
・WHO「アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略」
英国では以前からアルコールに厳しい報告が続いています。
・適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問
・アルコールはコカインやヘロインより危険
・英国の適量研究結果では1日5g説
が発表され、酒好きには呼び水となるので卒酒が望ましいようで、1日5gだと以下のいずれかになります。
・ビール:100ml
・ワイン:35ml
・日本酒:33ml
・焼酎:20ml
・ウイスキー:10ml
日本人は英国人よりアルコールに弱いので適量はさらに少ないかも知れません。
日本のアルコール摂取量は増えているのでアルコール依存症も増えているそうで、日本の医師の4人に1人がアルコール依存だという信じられない驚きの現実があります。
最近ではランチの時にワインや生ビールを何杯も飲んでいる女性をかなり見かけますが、女性は男性に比べてアルコール依存になりやすく、脳へのダメージは男性より3倍早いそうですし、女性のアルコール依存症患者が急増しているので心配してしまいます。
飲酒はタバコに次ぐ発ガンの要因で、日本酒を毎日4合飲む日本人男性は、大腸ガンになるリスクが3倍になるそうです。
お酒が「百薬の長」になるのは、少量なので飲酒は大きな健康リスクであり、飲んで顔が赤くなるのは発ガン物質が体内にたまっている目印だそうです。
WHO(世界保健機関)が作成した評価法「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)
WHOはアルコール規制強化を表明しています。
卒酒したい人にはおすすめの本です。

私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
WHO(世界保健機関)が作成した評価法
「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)
「適正飲酒の10か条」
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百薬の長になるアルコールの適量はたったの5g!
過度な飲酒「脳萎縮」招く? 認知症の原因にも 脳ドック検診で確認を
がん:禁煙・節酒・減塩・運動・適正体重でリスク4割減
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女性のアルコール依存症、脳へのダメージは男性より3倍早い
増える女性の飲酒 若年層で依存症発症も
増える高齢者のアルコール依存 定年前から要注意
適度な飲酒がアルツハイマー病や認知症を予防
女性の飲酒 同量でも男性より内臓に負担
6割超「男性並みかそれより強い」 20代女性に酒豪急増
****************************【以下転載】****************************
日本人は元来アルコールに弱い
日本には、なぜか喫煙と飲酒の習慣に対しては極めて寛容な文化があります。自分がニコチン依存症やアルコール依存症という立派な病気であることを棚に上げて、吸う権利や飲む権利まで主張する輩もいるのですから驚きです。少しは後ろめたい気持ちがあればまだ可愛いのですが・・・。
文献によると、日本にはいわゆる大量飲酒者とか問題飲酒者とみられる人が220万~240万人いると言われています。しかも、多くは肝臓などの臓器障害やアルコール依存症としての症状所見をもち、社会的家庭的にたくさんの問題をかかえています。
元来、日本人をはじめとするモンゴロイド(生まれて間もないころお尻に青いアザがある人種)はアルコールを分解する能力が低い人種なのです。それはアセトアルデヒド脱水素酵素というアルコールを分解する酵素を持っていないか、その働きが極めて弱い人が半数近くもいるからです。
にもかかわらず、常習飲酒の結果、自らの飲酒行動を制御できなくなってしまう依存症の人が40年前に比べて2.5倍になっているのです。男女比は40~50対1から6~7対1と女性の増加が目立ちます。さらに未成年者や高齢者にも広がってきているという状況です。
アルコールでストレスから逃げた結果
今から10年程前だったでしょうか。台風一過のよく晴れた日の夕方、東南アジアのある都市を出発した小型ジェット機が羽田空港に到着しました。乗っていたのはアルコール依存症と診断された某大企業の海外駐在員Aさんと夫人、現地の同僚、日本から迎えに行った上司、現地病院の医師と看護師。入国審査・税関検査の後、会社が用意した民間救急車に乗って彼らが向かったのは、日本でも一流のアルコール依存症専門病院でした。
この小型ジェット機は会社が契約している保険会社がチャーターしたものです。実はAさん、3年前に自らが希望して海外駐在員になり、張り切って赴任しました。しかし理想と現実とは大違い。言葉や習慣はもちろんのこと、現地採用従業員の会社に対する帰属意識の希薄さから礼儀作法まで気になりだすときりがなく、女子従業員の香水や口紅の色までありとあらゆることが日本の感覚では理解できず、イライラするばかりでした。
こんなことでは仕事の成績が上がるはずもなく、赴任前の研修で産業医から聞いた海外駐在員のメンタルヘルス障害をすべて自分が引き受けた気分になってしましました。しかし、現地には相談する相手もなく、本社の産業医に電話するのも気が引けて、結局自分を一時的にでも救ってくれるものはアルコールだけという結果になってしまったのです。
初めはよく眠れるし、気分も高揚してよかったのですが、次第に自分が期待する効果に達するまでの酒量が増えていきました。肝臓への負担を心配した夫人は酒類の買い置きを減らし、節酒を説得しました。しかし時すでに遅く、ウイスキーのビンを社宅や会社のいろいろな所に隠し、休日もアルコールを飲むために出社し、自宅にアルコールがなくなると夫人に暴力を振るうようになりました。夫人から本社産業医へのSOS電話で、すぐ現地病院への入院の手配、帰国治療の検討が行われ契約保険会社の援助・助言で、なんともおおげさな帰国となったわけです。
アルコール依存度をチェック
アルコール依存症のチェックポイントは、(1)飲む量を増やしていかないと酔わなくなる。(2)家庭や職場で隠れてでも飲酒する。(3)急に断酒や節酒すると手指の震え、発汗、動悸、不眠などが出現する。(4)飲酒行動が家庭や社会で問題をおこす。これら4項目を認めると診断は間違いないと思われます。
国立病院機構久里浜アルコールセンターのホームページにはスクリーニングテストの問診表(KAST)が用意されています(こちら)。気になる方は一度試してみて下さい。
入院治療はおおむね3カ月を要します。まず抗酒薬を使ってアルコールを完全に断ちます。禁断症状、精神症状(幻覚、妄想、うつ、不眠)、肝機能障害があればそれぞれ治療します。
そして最も大切なことは、自分がアルコールのせいで問題があることをはっきり認識してもらうことです。この病識がないと治療は成功せず、再発率が高くなります。自分は絶対に治療を受ける必要があるという認識をし、同病の仲間や先輩の存在が必要であることも理解してもらいます。そのための講義と集団精神療法などが行われます。
入院治療後の誘惑に打ち勝たなければ意味が無い
問題はこの3カ月の入院治療を終わって退院したあとです。退院後も絶対に断酒を維持しなければ意味がありません。アルコール依存症の専門医にだけかかっている場合はいいのですが、他科の医師から「乾杯くらいならいいよ」などと不用意に甘い言葉をかけられると、つい都合のいいことを言ってくれる人の判断に流されてしまいます。
甘い助言をする医師ばかりでなく、退院後の世間にはたくさんの誘惑があり、それに打ち勝って社会生活していくのは並み大抵のことではありません。こんなとき同病の仲間がいれば助け合って断酒を維持でき、疎外感やストレスから開放され、再発を防止することが可能なのです。
もともと頭の良いAさんは、後から入院してきた同病者のよき先輩格になり、退院後には職場の歓送迎会に出席しても、ノンアルコール飲料だけで特に苦痛を感じることなく、元気に働いています。
鷲崎 誠(わしざき・まこと)
医学博士。昭和大学医学部卒業後、虎ノ門病院病棟医・専攻医、順天堂大学呼吸器内科講師、伊勢丹健康管理センター所長、東京地下鉄健康支援センター所長を歴任。現在は複数の企業で産業医を勤める。著書に「健康診断・人間ドック『気になる』疑問」、「日頃気になる 体のあのこと この症状」などがある。
(出典:日経BPnet)
スマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
日本では、喫煙と飲酒の習慣に極めて寛容ですが、世界的には厳しさを増し、アルコールの健康への影響が注目されています。
米国では、アルコールが原因の死者が年間約9万人に上り、アルコール消費金額と同額の経済損失があるという調査結果が発表されています。
日本も2014年6月から「アルコール健康障害対策基本法」が施行され、ようやく国も対策に乗り出しました。
・WHO「アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略」
英国では以前からアルコールに厳しい報告が続いています。
・適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問
・アルコールはコカインやヘロインより危険
・英国の適量研究結果では1日5g説
が発表され、酒好きには呼び水となるので卒酒が望ましいようで、1日5gだと以下のいずれかになります。
・ビール:100ml
・ワイン:35ml
・日本酒:33ml
・焼酎:20ml
・ウイスキー:10ml
日本人は英国人よりアルコールに弱いので適量はさらに少ないかも知れません。
日本のアルコール摂取量は増えているのでアルコール依存症も増えているそうで、日本の医師の4人に1人がアルコール依存だという信じられない驚きの現実があります。
最近ではランチの時にワインや生ビールを何杯も飲んでいる女性をかなり見かけますが、女性は男性に比べてアルコール依存になりやすく、脳へのダメージは男性より3倍早いそうですし、女性のアルコール依存症患者が急増しているので心配してしまいます。
飲酒はタバコに次ぐ発ガンの要因で、日本酒を毎日4合飲む日本人男性は、大腸ガンになるリスクが3倍になるそうです。
お酒が「百薬の長」になるのは、少量なので飲酒は大きな健康リスクであり、飲んで顔が赤くなるのは発ガン物質が体内にたまっている目印だそうです。
WHO(世界保健機関)が作成した評価法「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)
WHOはアルコール規制強化を表明しています。
卒酒したい人にはおすすめの本です。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
WHO(世界保健機関)が作成した評価法
「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)
「適正飲酒の10か条」
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飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因 お酒は1合まで
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アルコール依存症 早めの治療・予防、節酒 軽症患者に効果
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酒害防止 行政一丸で アルコール対策で基本法案
厚労省の飲酒限度量 8割以上が「知らない」
ビールの飲み方に注意 暑さに負けない水分補給法
百薬の長になるアルコールの適量はたったの5g!
過度な飲酒「脳萎縮」招く? 認知症の原因にも 脳ドック検診で確認を
がん:禁煙・節酒・減塩・運動・適正体重でリスク4割減
アルコール依存 手軽にチェック 神奈川県厚木市「こころの体温計」
女性のアルコール依存症、脳へのダメージは男性より3倍早い
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増える高齢者のアルコール依存 定年前から要注意
適度な飲酒がアルツハイマー病や認知症を予防
女性の飲酒 同量でも男性より内臓に負担
6割超「男性並みかそれより強い」 20代女性に酒豪急増
****************************【以下転載】****************************
日本人は元来アルコールに弱い
日本には、なぜか喫煙と飲酒の習慣に対しては極めて寛容な文化があります。自分がニコチン依存症やアルコール依存症という立派な病気であることを棚に上げて、吸う権利や飲む権利まで主張する輩もいるのですから驚きです。少しは後ろめたい気持ちがあればまだ可愛いのですが・・・。
文献によると、日本にはいわゆる大量飲酒者とか問題飲酒者とみられる人が220万~240万人いると言われています。しかも、多くは肝臓などの臓器障害やアルコール依存症としての症状所見をもち、社会的家庭的にたくさんの問題をかかえています。
元来、日本人をはじめとするモンゴロイド(生まれて間もないころお尻に青いアザがある人種)はアルコールを分解する能力が低い人種なのです。それはアセトアルデヒド脱水素酵素というアルコールを分解する酵素を持っていないか、その働きが極めて弱い人が半数近くもいるからです。
にもかかわらず、常習飲酒の結果、自らの飲酒行動を制御できなくなってしまう依存症の人が40年前に比べて2.5倍になっているのです。男女比は40~50対1から6~7対1と女性の増加が目立ちます。さらに未成年者や高齢者にも広がってきているという状況です。
アルコールでストレスから逃げた結果
今から10年程前だったでしょうか。台風一過のよく晴れた日の夕方、東南アジアのある都市を出発した小型ジェット機が羽田空港に到着しました。乗っていたのはアルコール依存症と診断された某大企業の海外駐在員Aさんと夫人、現地の同僚、日本から迎えに行った上司、現地病院の医師と看護師。入国審査・税関検査の後、会社が用意した民間救急車に乗って彼らが向かったのは、日本でも一流のアルコール依存症専門病院でした。
この小型ジェット機は会社が契約している保険会社がチャーターしたものです。実はAさん、3年前に自らが希望して海外駐在員になり、張り切って赴任しました。しかし理想と現実とは大違い。言葉や習慣はもちろんのこと、現地採用従業員の会社に対する帰属意識の希薄さから礼儀作法まで気になりだすときりがなく、女子従業員の香水や口紅の色までありとあらゆることが日本の感覚では理解できず、イライラするばかりでした。
こんなことでは仕事の成績が上がるはずもなく、赴任前の研修で産業医から聞いた海外駐在員のメンタルヘルス障害をすべて自分が引き受けた気分になってしましました。しかし、現地には相談する相手もなく、本社の産業医に電話するのも気が引けて、結局自分を一時的にでも救ってくれるものはアルコールだけという結果になってしまったのです。
初めはよく眠れるし、気分も高揚してよかったのですが、次第に自分が期待する効果に達するまでの酒量が増えていきました。肝臓への負担を心配した夫人は酒類の買い置きを減らし、節酒を説得しました。しかし時すでに遅く、ウイスキーのビンを社宅や会社のいろいろな所に隠し、休日もアルコールを飲むために出社し、自宅にアルコールがなくなると夫人に暴力を振るうようになりました。夫人から本社産業医へのSOS電話で、すぐ現地病院への入院の手配、帰国治療の検討が行われ契約保険会社の援助・助言で、なんともおおげさな帰国となったわけです。
アルコール依存度をチェック
アルコール依存症のチェックポイントは、(1)飲む量を増やしていかないと酔わなくなる。(2)家庭や職場で隠れてでも飲酒する。(3)急に断酒や節酒すると手指の震え、発汗、動悸、不眠などが出現する。(4)飲酒行動が家庭や社会で問題をおこす。これら4項目を認めると診断は間違いないと思われます。
国立病院機構久里浜アルコールセンターのホームページにはスクリーニングテストの問診表(KAST)が用意されています(こちら)。気になる方は一度試してみて下さい。
入院治療はおおむね3カ月を要します。まず抗酒薬を使ってアルコールを完全に断ちます。禁断症状、精神症状(幻覚、妄想、うつ、不眠)、肝機能障害があればそれぞれ治療します。
そして最も大切なことは、自分がアルコールのせいで問題があることをはっきり認識してもらうことです。この病識がないと治療は成功せず、再発率が高くなります。自分は絶対に治療を受ける必要があるという認識をし、同病の仲間や先輩の存在が必要であることも理解してもらいます。そのための講義と集団精神療法などが行われます。
入院治療後の誘惑に打ち勝たなければ意味が無い
問題はこの3カ月の入院治療を終わって退院したあとです。退院後も絶対に断酒を維持しなければ意味がありません。アルコール依存症の専門医にだけかかっている場合はいいのですが、他科の医師から「乾杯くらいならいいよ」などと不用意に甘い言葉をかけられると、つい都合のいいことを言ってくれる人の判断に流されてしまいます。
甘い助言をする医師ばかりでなく、退院後の世間にはたくさんの誘惑があり、それに打ち勝って社会生活していくのは並み大抵のことではありません。こんなとき同病の仲間がいれば助け合って断酒を維持でき、疎外感やストレスから開放され、再発を防止することが可能なのです。
もともと頭の良いAさんは、後から入院してきた同病者のよき先輩格になり、退院後には職場の歓送迎会に出席しても、ノンアルコール飲料だけで特に苦痛を感じることなく、元気に働いています。
鷲崎 誠(わしざき・まこと)
医学博士。昭和大学医学部卒業後、虎ノ門病院病棟医・専攻医、順天堂大学呼吸器内科講師、伊勢丹健康管理センター所長、東京地下鉄健康支援センター所長を歴任。現在は複数の企業で産業医を勤める。著書に「健康診断・人間ドック『気になる』疑問」、「日頃気になる 体のあのこと この症状」などがある。
(出典:日経BPnet)
現役世代はお疲れモード? 「睡眠で休養取れず」 厚生労働白書
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
今年3月に厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」を発表してから睡眠関係の記事が増えています。
2014年版厚生労働白書によれば20~39歳の若い世代で「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれています。
・「健康づくりのための睡眠指針2014」 厚生労働省
~睡眠12箇条~
1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。
2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。
3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。
4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。
5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。
6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。
7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。
8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。
9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。
10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。
11.いつもと違う睡眠には、要注意。
12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。
・”睡眠満足度”があなたの年収を変える!眠りの技法
私の睡眠時間は17年前に起業・独立してから4時間前後でしたが、2年くらい前から23時には寝て5時くらいに起きる6時間に増やすよう心がけていますし、時々午後に30分の昼寝をすることもあります。
おかげ様でよい寝付き・スッキリ抜群の寝起き・目覚まし不要の快眠なのはiPhoneアプリでも確認できていますが、有能な人の睡眠時間は平均8時間36分との情報もあります。

日本人は、主要国の中で最も睡眠時間が短く、睡眠に不満を感じている人は、96%と非常に多く、働き盛りの約8割が「かくれ不眠」だという調査結果もあり、ストレスも多いのだろうと推察します。
睡眠障害は精神科疾患の問題だけではなく、循環器疾患や糖尿病、メタボ、肥満などの生活習慣病や精神疾患、美容とも密接に関連するそうです。
・慢性的睡眠不足で脳神経が死滅:マウスで実証
また、睡眠薬を多用すると、ガン発症リスクが35%増加したり、早死リスクが4倍以上高まると指摘されているそうですし、アルコールを飲んで眠ることは質のよい睡眠ではありませんので健康によいといわれる微量以内で済ませたいものです。

私は起床してすぐにパワフルに動け、終日疲れ知らずな生活を続けていますので、同じようなことをしたい人のお手伝いもしています。
一般に言われている質のよい睡眠のコツにプラスして
・心身の健康状態を向上させて維持する(意外と簡単でした)
・快眠環境を整える
・明確な目的や志がある
・口呼吸を徹底するために口閉じテープをする
これらから短時間睡眠でも好調を維持できています。
・健康経営の提案 社員元気で会社も元気
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
あなたの眠りの質チェックリスト
睡眠改善委員会
知人が展開しているNPO法人睡眠時無呼吸症候群ネットワーク
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目覚めスッキリ 惰眠を快眠に変えるコツ
スッキリ起きられない原因をチェック!
快眠するには? 自分の必要睡眠時間知ろう
睡眠のリズム乱れたら 光で治療 体内時計を正常化
質悪い、目が覚める 眠りに不満96%
「プチ仮眠」で頭すっきり 昼休みに10~15分
生活リズムを整えて眠りの質をアップ アンチエイジング睡眠術
****************************【以下転載】****************************
国際的に短いとされる日本人の睡眠時間だが、「睡眠で休養がとれている」と思う人が20~39歳の若い世代では約半数にとどまっていることが1日、厚生労働省が発表した平成26年版厚生労働白書で明らかになった。65歳以上では8割以上が「休養がとれている」としており、世代間のギャップが浮き彫りになった。
調査は今年2月、全国の20~80代の男女5千人を対象に行われた。その結果、普段の睡眠で「休養が十分に取れている」「まあとれている」と答えたのは64・7%だった。ところが、世代別でみると、20~39歳は54・7%、40~64歳は59・5%にとどまっていたのに対して、65歳以上では82%だった。
一方、休日の過ごし方では、45・1%が「ドライブや小旅行」を希望していたが、実際には「インターネットをして過ごす」が41・5%と全世代でトップ。次いで「テレビを見たりラジオを聞いたりする」が31・4%、「何もせずにごろ寝で過ごす」が25%だった。若い世代では「ごろ寝」が34・2%と高かったが、65歳以上では9・3%と低く、現役世代の“お疲れモード”は休日の過ごし方にも影響しているようだ。
(出典:産経新聞)
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
今年3月に厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」を発表してから睡眠関係の記事が増えています。
2014年版厚生労働白書によれば20~39歳の若い世代で「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれています。
・「健康づくりのための睡眠指針2014」 厚生労働省
~睡眠12箇条~
1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。
2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。
3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。
4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。
5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。
6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。
7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。
8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。
9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。
10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。
11.いつもと違う睡眠には、要注意。
12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。
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私の睡眠時間は17年前に起業・独立してから4時間前後でしたが、2年くらい前から23時には寝て5時くらいに起きる6時間に増やすよう心がけていますし、時々午後に30分の昼寝をすることもあります。
おかげ様でよい寝付き・スッキリ抜群の寝起き・目覚まし不要の快眠なのはiPhoneアプリでも確認できていますが、有能な人の睡眠時間は平均8時間36分との情報もあります。
日本人は、主要国の中で最も睡眠時間が短く、睡眠に不満を感じている人は、96%と非常に多く、働き盛りの約8割が「かくれ不眠」だという調査結果もあり、ストレスも多いのだろうと推察します。
睡眠障害は精神科疾患の問題だけではなく、循環器疾患や糖尿病、メタボ、肥満などの生活習慣病や精神疾患、美容とも密接に関連するそうです。
・慢性的睡眠不足で脳神経が死滅:マウスで実証
また、睡眠薬を多用すると、ガン発症リスクが35%増加したり、早死リスクが4倍以上高まると指摘されているそうですし、アルコールを飲んで眠ることは質のよい睡眠ではありませんので健康によいといわれる微量以内で済ませたいものです。

私は起床してすぐにパワフルに動け、終日疲れ知らずな生活を続けていますので、同じようなことをしたい人のお手伝いもしています。
一般に言われている質のよい睡眠のコツにプラスして
・心身の健康状態を向上させて維持する(意外と簡単でした)
・快眠環境を整える
・明確な目的や志がある
・口呼吸を徹底するために口閉じテープをする
これらから短時間睡眠でも好調を維持できています。
・健康経営の提案 社員元気で会社も元気
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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眠りの通説 根拠に「?」 8時間睡眠で健康・90分の倍数で・肌には10時~2時
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快適な睡眠には? 午後10時~午前2時含む6~8時間
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快眠力高め、もっとキレイに 夕食の取り方に注意
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寝る前のカフェイン、いつまでならOK? 「午後2時まで」 米研究
睡眠の質を高めるには 有能な人の睡眠時間は平均8時間36分
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目覚めスッキリ 惰眠を快眠に変えるコツ
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快眠するには? 自分の必要睡眠時間知ろう
睡眠のリズム乱れたら 光で治療 体内時計を正常化
質悪い、目が覚める 眠りに不満96%
「プチ仮眠」で頭すっきり 昼休みに10~15分
生活リズムを整えて眠りの質をアップ アンチエイジング睡眠術
****************************【以下転載】****************************
国際的に短いとされる日本人の睡眠時間だが、「睡眠で休養がとれている」と思う人が20~39歳の若い世代では約半数にとどまっていることが1日、厚生労働省が発表した平成26年版厚生労働白書で明らかになった。65歳以上では8割以上が「休養がとれている」としており、世代間のギャップが浮き彫りになった。
調査は今年2月、全国の20~80代の男女5千人を対象に行われた。その結果、普段の睡眠で「休養が十分に取れている」「まあとれている」と答えたのは64・7%だった。ところが、世代別でみると、20~39歳は54・7%、40~64歳は59・5%にとどまっていたのに対して、65歳以上では82%だった。
一方、休日の過ごし方では、45・1%が「ドライブや小旅行」を希望していたが、実際には「インターネットをして過ごす」が41・5%と全世代でトップ。次いで「テレビを見たりラジオを聞いたりする」が31・4%、「何もせずにごろ寝で過ごす」が25%だった。若い世代では「ごろ寝」が34・2%と高かったが、65歳以上では9・3%と低く、現役世代の“お疲れモード”は休日の過ごし方にも影響しているようだ。
(出典:産経新聞)
健康、気をつけてる? 「何もしていない」派が半数 厚生労働白書
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
国民皆保険に甘えて健康管理を怠り、世界一医療に依存する日本国民は、健康管理は「何もしていない」人が46%もいる実に残念な現実がわかりました。

終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。
ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上するそうで、健康管理をすると6倍返しになるわけです。

厚生労働省が2014年2月に行った健康意識調査によると、
◆幸福感
・「7点」19.9%、「8点」19.0%、平均は6.38点
10点(とても幸せ)から0点(とても不幸)
・幸福感を判断する重視事項
「健康状況」54.6%、「家計の状況(所得・消費)」47.2%、「家族関係」46.8%
◆健康意識
・「積極的にやっていることがある」が17.2%、「生活習慣に気をつけている」が36.7%、「何かしている」派は54%
・「病気にならないよう気をつけているが何もやっていない」32.5%、「特に意識せず、何もやっていない」が13.5%いて、「何もしない」派が46%
◆健康問題
・健康に何らかの不安を持っている人が6割を超えている
・抱えている不安の最多項目は
20~39歳では「ストレスがたまる・精神的に疲れる」
40~64歳では「体力が衰えてきた」
65歳以上では「持病がある」
この程度の健康意識でも2013年の平均寿命は引き続き延びたそうですが、自立した生活が出来る健康寿命の延びは鈍く、最新2010年の健康寿命は男性70.42歳、女性73.62歳で、要介護期間は長いままです。


1964年から50年間も健康増進政策を展開しても国民の健康状態は悪くなる一方という実に情けない厳しい現実があり、2012年の人間ドックの「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」がわずか7.2%という非常事態です。
過去の日本の健康増進政策を整理すると、
◆1964年 東京オリンピック
体力つくり国民運動
◆1970年
保健栄養学級の開催
◆1978年
第一次国民健康づくり政策
成人病予防のための1次予防の推進
健康診査の充実
◆1988年
第二次国民健康づくり政策
アクティブ80ヘルスプラン
運動習慣の普及に重点を置いた健康増進事業の推進
◆2000年
第三次国民健康づくり政策
21世紀における国民健康づくり運動 健康日本21
一次予防の重視と健康寿命の延伸、生活の質の向上
・2003年5月
健康増進法施行
・2006年4月
介護保険制度を予防重視へ
・2008年4月
特定健康診査・特定保健指導
5年間の改善成果はわずか0.2%
・2011年4月
スマートライフプロジェクト
健康寿命をのばそう
◆ 2013年
第四次国民健康づくり政策
第2次 健康日本21
健康寿命延伸・健康格差の縮小
この40年で、
・心筋梗塞
米国は35%減少
日本は1.6倍
・ガン
米国は1994年から減少
日本は3倍
ポール・ゼイン・ピルツァー氏は、これまで数々の予言を見事に的中させてきた世界で最も著名な天才経済学者です。
彼は、著書「健康ビジネスで成功を手にする方法」にて
以下のように鋭く指摘しています。
●医療産業と健康増進産業は別産業
☆医療(疾病)産業:一般的なカゼから悪性腫瘍まで、病人に対し、「受身的」に提供される製品・サービスで、病気治癒ではなく、高利益の症状対処に専念。
☆ウェルネス(健康増進)産業:健康な人(病気でない人)が、より健康、老化遅延、病気予防するために、「積極的」に提供される製品・サービス。
▼病気を生み続ける医療業界
・医療業界は、食品会社よりはるかに悪質
・医者は製薬会社の標的
・病気の原因や治癒ではなく、高利益の症状対処に専念
・製薬会社は悲惨な食事ででる症状に効果のある危険な薬を飲ませる
▼メディアは情報不足で無力
・しかも主たる広告主は食品・医療産業
・政府も同様に情報不足で無力
このように医師は病気治療のプロですが健康増進のプロではないので、医師も健康維持・増進のために的を射た本当によい生活習慣はあまり知らず、実践もしていないようで、医師の約半数がすでに病人であり、一般国民の持病持ち比率39.6%(2014年版厚生労働白書)より悪いのです。
・医師の医師が「常用薬あり」の病人
・医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」
・医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒
・医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環
・医師の4人に1人がアルコール依存
国民皆保険に甘えて健康管理を怠り、世界一医療に依存する日本人でも健康寿命を延伸するのは簡単なので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************【以下転載】****************************
健康第一とは言うけれど、普段は特に何もしていない――。そんな人が半数近いことが厚生労働省の調査でわかった。医療や介護費を減らすため、日常に支障なく生活できる「健康寿命」を2020年までに1歳以上延ばす目標を政府は掲げるが、まず足元の意識改革が課題となりそうだ。
調査は今年2月に20~80代の5千人を対象にインターネットで実施。1日の閣議に報告された厚生労働白書に盛り込まれた。
普段から健康に気をつけるよう意識しているか尋ねたところ、「積極的にやっていることがある」が17・2%、「生活習慣に気をつけている」が36・7%で「何かしている」派は約54%。一方、「病気にならないよう気をつけているが何もやっていない」が32・5%、「特に意識せず、何もやっていない」が13・5%いて、「何もしない」派が約46%にのぼった。
何かしている人の具体的な行動(複数回答)は、「食事・栄養に気を配る」(69・2%)、「睡眠、休養をとる」(55・6%)が多かった。きっかけは「病気をした」(27・2%)が一番だった。
何もしていない人の理由は、「理由なし」(31%)をのぞくと「何をどのようにやったらよいかわからない」(19・8%)が最も多く、「忙しくて時間がない」(16・2%)、「経済的なゆとりがない」(14・6%)が続いた。
年齢や性別では、「わからない」は20~39歳の女性で多く、28・2%を占めた。「忙しい」は、20~39歳と40~64歳の男性で2割を超えた。白書では「手軽にできる運動などを啓発していく」としている。
厚生労働省によると、平均寿命と健康寿命とは男性で9年ほど、女性で12年以上の開きがある。
(出典:朝日新聞)
◆社会保障持続へ「健康寿命」重要 厚労白書
田村憲久厚生労働相は1日の閣議に2014年版厚生労働白書を報告した。医療や介護などの社会保障制度を持続させるため、個人や自治体、企業が健康づくりに取り組み、日常生活が制限なく送れる「健康寿命」を延ばすことが重要だと指摘した。幸せかどうかを判断する上で、健康が最も重視されているとの調査結果も示した。
白書によると、10年の平均寿命は男性79.55歳、女性86.30歳。一方、健康寿命でみると男性は9.13年短い70.42歳、女性は73.62歳で12.68年の開きがあった。国民が1年間に使う医療費は、右肩上がりで増え続け年約40兆円に上り、国の財政を圧迫している。膨張を抑えるためにも国民一人一人の心がけで、二つの寿命の差を縮めることの必要性を訴えた。
白書は全国の男女5000人を対象にした健康意識調査も紹介。幸福感を判断するのに重視することを尋ねた質問(複数回答)では、「健康状況」が54.6%でトップ。「家計の状況」が47.2%、「家族関係」が46.8%で続いた。
(出典:産経新聞)
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
国民皆保険に甘えて健康管理を怠り、世界一医療に依存する日本国民は、健康管理は「何もしていない」人が46%もいる実に残念な現実がわかりました。
終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。
ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上するそうで、健康管理をすると6倍返しになるわけです。
厚生労働省が2014年2月に行った健康意識調査によると、
◆幸福感
・「7点」19.9%、「8点」19.0%、平均は6.38点
10点(とても幸せ)から0点(とても不幸)
・幸福感を判断する重視事項
「健康状況」54.6%、「家計の状況(所得・消費)」47.2%、「家族関係」46.8%
◆健康意識
・「積極的にやっていることがある」が17.2%、「生活習慣に気をつけている」が36.7%、「何かしている」派は54%
・「病気にならないよう気をつけているが何もやっていない」32.5%、「特に意識せず、何もやっていない」が13.5%いて、「何もしない」派が46%
◆健康問題
・健康に何らかの不安を持っている人が6割を超えている
・抱えている不安の最多項目は
20~39歳では「ストレスがたまる・精神的に疲れる」
40~64歳では「体力が衰えてきた」
65歳以上では「持病がある」
この程度の健康意識でも2013年の平均寿命は引き続き延びたそうですが、自立した生活が出来る健康寿命の延びは鈍く、最新2010年の健康寿命は男性70.42歳、女性73.62歳で、要介護期間は長いままです。
1964年から50年間も健康増進政策を展開しても国民の健康状態は悪くなる一方という実に情けない厳しい現実があり、2012年の人間ドックの「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」がわずか7.2%という非常事態です。
過去の日本の健康増進政策を整理すると、
◆1964年 東京オリンピック
体力つくり国民運動
◆1970年
保健栄養学級の開催
◆1978年
第一次国民健康づくり政策
成人病予防のための1次予防の推進
健康診査の充実
◆1988年
第二次国民健康づくり政策
アクティブ80ヘルスプラン
運動習慣の普及に重点を置いた健康増進事業の推進
◆2000年
第三次国民健康づくり政策
21世紀における国民健康づくり運動 健康日本21
一次予防の重視と健康寿命の延伸、生活の質の向上
・2003年5月
健康増進法施行
・2006年4月
介護保険制度を予防重視へ
・2008年4月
特定健康診査・特定保健指導
5年間の改善成果はわずか0.2%
・2011年4月
スマートライフプロジェクト
健康寿命をのばそう
◆ 2013年
第四次国民健康づくり政策
第2次 健康日本21
健康寿命延伸・健康格差の縮小
この40年で、
・心筋梗塞
米国は35%減少
日本は1.6倍
・ガン
米国は1994年から減少
日本は3倍
ポール・ゼイン・ピルツァー氏は、これまで数々の予言を見事に的中させてきた世界で最も著名な天才経済学者です。
彼は、著書「健康ビジネスで成功を手にする方法」にて
以下のように鋭く指摘しています。
●医療産業と健康増進産業は別産業
☆医療(疾病)産業:一般的なカゼから悪性腫瘍まで、病人に対し、「受身的」に提供される製品・サービスで、病気治癒ではなく、高利益の症状対処に専念。
☆ウェルネス(健康増進)産業:健康な人(病気でない人)が、より健康、老化遅延、病気予防するために、「積極的」に提供される製品・サービス。
▼病気を生み続ける医療業界
・医療業界は、食品会社よりはるかに悪質
・医者は製薬会社の標的
・病気の原因や治癒ではなく、高利益の症状対処に専念
・製薬会社は悲惨な食事ででる症状に効果のある危険な薬を飲ませる
▼メディアは情報不足で無力
・しかも主たる広告主は食品・医療産業
・政府も同様に情報不足で無力
このように医師は病気治療のプロですが健康増進のプロではないので、医師も健康維持・増進のために的を射た本当によい生活習慣はあまり知らず、実践もしていないようで、医師の約半数がすでに病人であり、一般国民の持病持ち比率39.6%(2014年版厚生労働白書)より悪いのです。
・医師の医師が「常用薬あり」の病人
・医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」
・医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒
・医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環
・医師の4人に1人がアルコール依存
国民皆保険に甘えて健康管理を怠り、世界一医療に依存する日本人でも健康寿命を延伸するのは簡単なので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************【以下転載】****************************
健康第一とは言うけれど、普段は特に何もしていない――。そんな人が半数近いことが厚生労働省の調査でわかった。医療や介護費を減らすため、日常に支障なく生活できる「健康寿命」を2020年までに1歳以上延ばす目標を政府は掲げるが、まず足元の意識改革が課題となりそうだ。
調査は今年2月に20~80代の5千人を対象にインターネットで実施。1日の閣議に報告された厚生労働白書に盛り込まれた。
普段から健康に気をつけるよう意識しているか尋ねたところ、「積極的にやっていることがある」が17・2%、「生活習慣に気をつけている」が36・7%で「何かしている」派は約54%。一方、「病気にならないよう気をつけているが何もやっていない」が32・5%、「特に意識せず、何もやっていない」が13・5%いて、「何もしない」派が約46%にのぼった。
何かしている人の具体的な行動(複数回答)は、「食事・栄養に気を配る」(69・2%)、「睡眠、休養をとる」(55・6%)が多かった。きっかけは「病気をした」(27・2%)が一番だった。
何もしていない人の理由は、「理由なし」(31%)をのぞくと「何をどのようにやったらよいかわからない」(19・8%)が最も多く、「忙しくて時間がない」(16・2%)、「経済的なゆとりがない」(14・6%)が続いた。
年齢や性別では、「わからない」は20~39歳の女性で多く、28・2%を占めた。「忙しい」は、20~39歳と40~64歳の男性で2割を超えた。白書では「手軽にできる運動などを啓発していく」としている。
厚生労働省によると、平均寿命と健康寿命とは男性で9年ほど、女性で12年以上の開きがある。
(出典:朝日新聞)
◆社会保障持続へ「健康寿命」重要 厚労白書
田村憲久厚生労働相は1日の閣議に2014年版厚生労働白書を報告した。医療や介護などの社会保障制度を持続させるため、個人や自治体、企業が健康づくりに取り組み、日常生活が制限なく送れる「健康寿命」を延ばすことが重要だと指摘した。幸せかどうかを判断する上で、健康が最も重視されているとの調査結果も示した。
白書によると、10年の平均寿命は男性79.55歳、女性86.30歳。一方、健康寿命でみると男性は9.13年短い70.42歳、女性は73.62歳で12.68年の開きがあった。国民が1年間に使う医療費は、右肩上がりで増え続け年約40兆円に上り、国の財政を圧迫している。膨張を抑えるためにも国民一人一人の心がけで、二つの寿命の差を縮めることの必要性を訴えた。
白書は全国の男女5000人を対象にした健康意識調査も紹介。幸福感を判断するのに重視することを尋ねた質問(複数回答)では、「健康状況」が54.6%でトップ。「家計の状況」が47.2%、「家族関係」が46.8%で続いた。
(出典:産経新聞)
ビタミンDの不足は将来の痴呆やアルツハイマー病につながる
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
ビタミンD不足は認知症のリスクになるそうで、日光に当たらず人的交流がなくなる引きこもりは二重のリスクになります。
最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つのアルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告されたり、国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。
認知症とは一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。
日本でも認知症は増加し、厚生労働省の最新調査では認知症患者は462万人、65歳以上の15%と従来推定より大きく増え、認知症予備軍の軽度認知障害患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の新たな調査で認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。
2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。
また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。
世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、
1.運動習慣をつける。
2.高血圧を改善する。
3.人的交流など社会認知活動を増やす。
4.2型糖尿病の改善する。
5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。
6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。
7.禁煙する。
8.うつ状態の改善。
の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。
国立長寿医療研究センターが認知症予防のために開発した、運動と頭の体操を組み合わせた「コグニサイズ」はよい方法だと思います。

ウォーキングをしている人はたくさんおられますが、運動負荷の軽くて十分な効果が期待できないそうですが、インターバル速歩は効果的ですね。
ストレッチ、ウォーミングアップをしてから
・運動強度:70% 3分
・運動強度:40% 3分
この6分を1セットとして繰り返して1回3~10セット、週20セット(120分)がよいそうです。
運動強度は心拍数で管理するのが一番です。
カルボーネン法
私の実測最大心拍数は170、安静時心拍数は54
・70%強度
{(220-年齢)-安静時心拍数}×70%+安静時心拍数
私の場合は135
・40%強度
{(220-年齢)-安静時心拍数}×40%+安静時心拍数
私の場合は100
週刊文春2013年11月14日号に出ていたデュアルタスク・心拍数ウォーキングや学習療法がよさそうなので学習療法士の資格を取りました。







しっかり予防するにはよい生活習慣が最善薬になり、有酸素系運動が一番重要と言われていますが、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますので、さらに患者が増える心配ネタの一つだと思います。
また最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。
・社員の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営
・長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法
・仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果
・デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める
・「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に
・長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い
・座りっぱなしの生活は早く老ける!?
・世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?
・長時間座り続けることの弊害
・オフィスで立って仕事をする時代がやってくる
・座っている時間が長いと糖尿病 を招く
・座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク
・1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大
・長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究
時代は進み、アルツハイマー病の原因と言われている細胞内異常タンパク質をうまく除去することが出来る革命的な発明がされ、これも活用しています。
認知症の予防もむずかしくないと思っていますので予防したい方は、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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運動と頭の体操一緒に 認知症予防に「コグニサイズ」
100歳までボケない最新の認知症対策とは
アルツハイマー病はウォーキングで予防できる 運動不足が最大の原因
アルツハイマー病、生活習慣改善で世界数百万人の発症予防
知的な活動でアルツハイマー病予防
認知症の原因はここまで“見える”ようになった
近い将来のアルツハイマー発症を血液検査で予測!
「認知症を生きる」 週刊東洋経済3月3日発売号
炭水化物の摂り過ぎはアルツハイマー病を招く 血糖急上昇が脳にダメージ
認知症の予防法 脳を鍛えて「長寿脳」を作り上げること
働き盛りに忍び寄る 若年性認知症はこう防げ
ココナツオイル アルツハイマーに効果 摂取4時間で症状改善例も
激増する認知症 患者に寛容な社会目指せ
認知症予防:運動効果1万人調査 高齢者4年追跡
久々に会ったけど、なんか変 親の認知症気づいて
超簡単な認知症・アルツハイマー検査法が明らかに
認知症増大予測で警鐘、対策強化を 国際アルツハイマー病協会が政策提言
認知症 根本的な治療薬ないが初期に服用すると進行速度抑制
アルツハイマー 生活習慣病と関連 予防に乳・大豆製品食事と運動
「魔法のよう」と称賛 フランス生まれの認知症ケア「ユマニチュード」
イメージ暗算 認知症予防、考える力も 再び脚光浴びる「そろばん」
老後も安心! 認知症にならないための眠り方
「知的な好奇心」が脳力を高める 認知症を予防
認知症、身近に専門医 早期発見へ各地に拠点 看護師が高齢者を訪問
アルツハイマー病、脳は「糖尿病状態」 九大が患者調査
「認知症は水で治る!」という本
アルツハイマー病原因物質、血液から検出可能に ノーベル化学賞、島津の田中氏ら開発
DHAがアルツハイマー抑制 京大iPS研究所
認知症対策 治療遅れれば症状重く 早期発見が重要
PETはアルツハイマー病診断に有用だが…
高齢期の運動が認知症リスクを低減
アルツハイマー病の兆候、もっと早期に発見できる可能性も
認知症 「社会と交流、一番の予防法」
****************************【以下転載】****************************
ビタミンD不足がもたらす危険性
ビタミンDの不足は、将来痴呆が進むリスクが53%増加することが分かった。この記事は、8月6日、アメリカの神経医科学会の雑誌に掲載された。
深刻なビタミンD不足は、65歳以上の高齢者にとって、アルツハイマー病や痴呆にかかるリスクが上昇する。研究チームは、アメリカに住む65歳以上の健康な高齢者、1658人の血液中のビタミンDを6年にかけて測定した。そのうち、171人が痴呆が進み、102人がアルツハイマー病を発病した。
研究の結果から、ビタミンDが欠乏していた人は、痴呆になる確率が53%上昇し、深刻なビタミンD不足の状態が続いていた人は、125%も上昇することが判明した。また、ビタミンDが最も深刻に不足していた人は、アルツハイマー病にかかる確率が69%していた。
3通りのビタミンD摂取方法
ビタミンDは、魚の油やサプリメント、また、肌を日光にさらすことによって体内に合成することができる。1日15分の日光浴で十分なビタミンDを生成し、体内の肝臓や脂肪の中に数ヶ月蓄えておくことが可能である。
しかし、高齢者の場合、皮膚からのビタミンD生成率は低いので、積極的にサーモンや、サバなどの魚を摂取し、食事からビタミンDを補給すべきであると、この研究に携わったデービッド・レゥリン医師は説明している。
(出典:けあNews)
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
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1.運動習慣をつける。
2.高血圧を改善する。
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5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。
6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。
7.禁煙する。
8.うつ状態の改善。
の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。
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ストレッチ、ウォーミングアップをしてから
・運動強度:70% 3分
・運動強度:40% 3分
この6分を1セットとして繰り返して1回3~10セット、週20セット(120分)がよいそうです。
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・70%強度
{(220-年齢)-安静時心拍数}×70%+安静時心拍数
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・40%強度
{(220-年齢)-安静時心拍数}×40%+安静時心拍数
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週刊文春2013年11月14日号に出ていたデュアルタスク・心拍数ウォーキングや学習療法がよさそうなので学習療法士の資格を取りました。

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ビタミンD不足がもたらす危険性
ビタミンDの不足は、将来痴呆が進むリスクが53%増加することが分かった。この記事は、8月6日、アメリカの神経医科学会の雑誌に掲載された。
深刻なビタミンD不足は、65歳以上の高齢者にとって、アルツハイマー病や痴呆にかかるリスクが上昇する。研究チームは、アメリカに住む65歳以上の健康な高齢者、1658人の血液中のビタミンDを6年にかけて測定した。そのうち、171人が痴呆が進み、102人がアルツハイマー病を発病した。
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しかし、高齢者の場合、皮膚からのビタミンD生成率は低いので、積極的にサーモンや、サバなどの魚を摂取し、食事からビタミンDを補給すべきであると、この研究に携わったデービッド・レゥリン医師は説明している。
(出典:けあNews)