健康・平均寿命の差9~13年、どう改善する? 厚労白書
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
厚生労働省が2014年2月に行った調査結果によると、
・健康に何らかの不安を持っている人が6割を超えている
・抱えている不安の最多項目は
20~39歳では「ストレスがたまる・精神的に疲れる」
40~64歳では「体力が衰えてきた」
65歳以上では「持病がある」
・「健康寿命」という言葉を知っているのは2割
65.5%は意味だけでなく言葉も知らなかった
2013年の平均寿命は引き続き延びたそうですが、自立した生活が出来る健康寿命の延びは鈍く、最新2010年の健康寿命は男性70.42歳、女性73.62歳ですが、要介護期間は年々悪化していますので、健康寿命も毎年発表していただきたいものです。


1964年から50年間も健康増進政策を展開しても国民の健康状態は悪くなる一方という実に情けない厳しい現実があり、2012年の人間ドックの「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」がわずか7.2%という非常事態です。
過去の日本の健康増進政策を整理すると、
◆1964年 東京オリンピック
体力つくり国民運動
◆1970年
保健栄養学級の開催
◆1978年
第一次国民健康づくり政策
成人病予防のための1次予防の推進
健康診査の充実
◆1988年
第二次国民健康づくり政策
アクティブ80ヘルスプラン
運動習慣の普及に重点を置いた健康増進事業の推進
◆2000年
第三次国民健康づくり政策
21世紀における国民健康づくり運動 健康日本21
一次予防の重視と健康寿命の延伸、生活の質の向上
・2003年5月
健康増進法施行
・2006年4月
介護保険制度を予防重視へ
・2008年4月
特定健康診査・特定保健指導
5年間の改善成果はわずか0.2%
・2011年4月
スマートライフプロジェクト
健康寿命をのばそう
◆ 2013年
第四次国民健康づくり政策
第2次 健康日本21
健康寿命延伸・健康格差の縮小
この40年で、
・心筋梗塞
米国は35%減少
日本は1.6倍
・ガン
米国は1994年から減少
日本は3倍
ポール・ゼイン・ピルツァー氏は、これまで数々の予言を見事に的中させてきた世界で最も著名な天才経済学者です。
彼は、著書「健康ビジネスで成功を手にする方法」にて
以下のように鋭く指摘しています。
●医療産業と健康増進産業は別産業
☆医療(疾病)産業:一般的なカゼから悪性腫瘍まで、病人に対し、「受身的」に提供される製品・サービスで、病気治癒ではなく、高利益の症状対処に専念。
☆ウェルネス(健康増進)産業:健康な人(病気でない人)が、より健康、老化遅延、病気予防するために、「積極的」に提供される製品・サービス。
▼病気を生み続ける医療業界
・医療業界は、食品会社よりはるかに悪質
・医者は製薬会社の標的
・病気の原因や治癒ではなく、高利益の症状対処に専念
・製薬会社は悲惨な食事ででる症状に効果のある危険な薬を飲ませる
▼メディアは情報不足で無力
・しかも主たる広告主は食品・医療産業
・政府も同様に情報不足で無力
このように医師は病気治療のプロですが健康増進のプロではないので、医師も健康維持・増進のために的を射た本当によい生活習慣はあまり知らず、実践もしていないようで、医師の約半数がすでに病人なのです。
・医師の医師が「常用薬あり」の病人
・医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」
・医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒
・医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環
・医師の4人に1人がアルコール依存
国民皆保険に甘えて健康管理を怠り、世界一医療に依存している日本人でも健康寿命を延伸するのは簡単なので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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ビッグデータで予防医療 健診・運動履歴を分析 健康指導、きめ細かく
9月は健康増進普及月間 「健康づくり大キャンペーン」 厚生労働省
過剰な糖分は老化の原因 「AGE」測定し病気予防
日本人女性、長寿世界一に返り咲き 男性の平均寿命は過去最高に
「世界の100歳人に学ぶ健康と長寿のルール」という本のご紹介
日本の長寿の秘密 「生きがい」
野菜・魚の摂取と運動を
生活習慣改善 企業ぐるみ 健保の医療費削減
健康寿命を延ばすための12のチェックリスト
日本にも「予防医学」が必要
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毎日1杯のギリシャコーヒーで寿命が延びる?
56~65歳「ずっと健康」5割 厚労省調査、運動・食事に高い関心
「超一流の人の健康の極意」という本のご紹介
笑いと元気の不思議な関係 運動効果、ストレス軽減
平均寿命、男女とも長野がトップ 最短は青森
細胞が「きれいな死に方」を選ぶとき 働きもののカラダの仕組み
風邪予防もできる!よく噛むことで得られる健康効果9つ
脳が老けないためやるべきこと、やめたほうがいいこと
幸せだから長生き 研究進む
「「新厄年」の健康リスク対策」という本のご紹介
新・国民病「ロコモ」、特効薬はスマホ連携ギア
神経質で潔癖な人は健康 注意散漫な短命
生活習慣改善の新指標 長寿ホルモン「アディポネクチン」
サクセスフル・エイジングの鍵となる4つの習慣を特定
笑いは心にも体にも効く?!
炭水化物は肌を老化させる!? 必見! 「糖化」予防術
「読めば若返る」 週刊東洋経済最新号
健康的な生活習慣を維持すれば寿命が数年延びる
「楽しい笑いヨガ」という本のご紹介
健康度ランク、日本5位 首位はシンガポール 韓国は29位、中国は55位
「ナマステ笑い」に「口論笑い」 笑いの効能に注目
「年を重ねるのが楽しくなる!「スマート・エイジング」という生き方」 本のご紹介
タマネギに血管若返り効果!?
女性平均寿命、世界2位に転落 85.90歳、男性は8位
老化とともに高まる「年齢リスク」を指摘 年齢研究所
健康寿命を延ばして「健康戦争」に打ち勝とう
あなたはどれだけ“デトックス”を理解しているのか?!
****************************【以下転載】****************************
男性の平均寿命が初めて80歳を超えたことが分かったが、その翌日の8月1日に発表された2014年版の厚生労働白書では、2010年のデータで平均寿命と健康寿命の間に男性で9年、女性で13年の開きがあることが示された。健康寿命とは、健康上の問題で制限なく生活できる期間のこと。つまり、平均で9~13年は制限のある生活をしていることになる。その差をどう縮めるのか―。白書は、2部構成のうち第1部のタイトルを「健康長寿社会の実現に向けて~健康・予防元年~」とし、健康に関する調査結果や生活習慣、死生観といった国民意識の変遷を紹介。自治体や企業などの取り組みも例示した。
平成26年版厚生労働白書 健康長寿社会の実現に向けて~健康・予防元年~
健康寿命は男女ともに世界一
国民の医療費は年々伸び続けており、2011年度は前年比1.2兆円増の38.6兆円。1人当たりの医療費は年齢とともに高くなり、今後はさらに増大することが予想されている。こうした傾向を急転換することはできないが、少しでも抑えるためにも、健康でいられる期間である健康寿命を延ばすことが重要となる。
7月31日に厚労省が発表した「簡易生命表」の最新版(2013年版)では、日本人の平均寿命は男性が80.21歳で世界4位、女性は86.61歳で2年連続世界1位であることが示された。前回調査と比べて男性で0.27歳、女性で0.20歳延びており、いずれも過去最高を更新。男女の差は前回調査よりも0.07歳縮まったという。
一方で、健康寿命も男女ともに高く、2010年の調査では男性70.42歳、女性73.62歳で世界一だった。とはいえ、同年の平均寿命と比べると、男性で9.13年、女性で12.68年も「不健康な期間」を強いられていることになる。
そのため白書では、「健康寿命と平均寿命の差が拡大すれば、医療費や介護給付費の負担も大きくなることが予想される」との懸念を示し、「国民一人一人の健康づくりを通して、健康寿命を延伸させるとともに、平均寿命との差を縮めていくことが重要」と訴えた。
生活習慣の見直しが重要
では、健康寿命と平均寿命の差を縮めるにはどうしたらよいのか。
日本人の死因の約6割は、がんや心臓病などの生活習慣に由来する病気で占められている。つまり、生活習慣病の予防として食事や運動などに気をつけることが、健康寿命の向上につながる可能性がある。白書ではこれらに加え、健康診断や特定健診の受診率を上げるよう求めている。なお、厚労省では健康寿命を延ばすことを目的とした運動「スマート・ライフ・プロジェクト」を2011年から実施している(下記ポスターは厚労省公式サイトからダウンロード可)。

企業や自治体での健康長寿への取り組みも始まった。静岡県では、独自の健康長寿プログラム「ふじ33プログラム」を実施しているほか、県内の生活習慣病の状況を"見える化"した「健康マップ」を作成、健康診断や健康講座などを受けた住民が特典を受けられる「健康マイレージ」制度を発足させるなどの取り組みで、2010年の健康寿命が全国1位(73.53歳)となった。これらの取り組みは、2012年度から始まった厚労省の「健康寿命をのばそう!アワード」の第1回で最優秀賞に選ばれている。
また、第2回最優秀賞を受賞した健康計測機器メーカーのタニタは、自社製品とネットを活用した健康管理システムなどによる「タニタの健康プログラム」を開発し、社員の健康状況を可視化、社員対象の歩数を競うイベントを開催して表彰、社員食堂(タニタ食堂)でヘルシーなメニューを提供―といった取り組みを実施。健康プログラムは7月に埼玉県鶴ヶ島市で導入されている。
なお、白書では厚労省が2014年2月に行った調査結果が紹介されており、その中で、健康に関して何らかの不安を持っている人が6割を超えていることが示されている。抱えている不安は、20~39歳では「ストレスがたまる・精神的に疲れる」、40~64歳では「体力が衰えてきた」、65歳以上では「持病がある」がそれぞれ最多だった。なお、調査では「健康寿命」という言葉を知っているのは2割にとどまり、65.5%は意味だけでなく言葉も知らなかったという。
(出典:健康百科)
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
厚生労働省が2014年2月に行った調査結果によると、
・健康に何らかの不安を持っている人が6割を超えている
・抱えている不安の最多項目は
20~39歳では「ストレスがたまる・精神的に疲れる」
40~64歳では「体力が衰えてきた」
65歳以上では「持病がある」
・「健康寿命」という言葉を知っているのは2割
65.5%は意味だけでなく言葉も知らなかった
2013年の平均寿命は引き続き延びたそうですが、自立した生活が出来る健康寿命の延びは鈍く、最新2010年の健康寿命は男性70.42歳、女性73.62歳ですが、要介護期間は年々悪化していますので、健康寿命も毎年発表していただきたいものです。
1964年から50年間も健康増進政策を展開しても国民の健康状態は悪くなる一方という実に情けない厳しい現実があり、2012年の人間ドックの「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」がわずか7.2%という非常事態です。
過去の日本の健康増進政策を整理すると、
◆1964年 東京オリンピック
体力つくり国民運動
◆1970年
保健栄養学級の開催
◆1978年
第一次国民健康づくり政策
成人病予防のための1次予防の推進
健康診査の充実
◆1988年
第二次国民健康づくり政策
アクティブ80ヘルスプラン
運動習慣の普及に重点を置いた健康増進事業の推進
◆2000年
第三次国民健康づくり政策
21世紀における国民健康づくり運動 健康日本21
一次予防の重視と健康寿命の延伸、生活の質の向上
・2003年5月
健康増進法施行
・2006年4月
介護保険制度を予防重視へ
・2008年4月
特定健康診査・特定保健指導
5年間の改善成果はわずか0.2%
・2011年4月
スマートライフプロジェクト
健康寿命をのばそう
◆ 2013年
第四次国民健康づくり政策
第2次 健康日本21
健康寿命延伸・健康格差の縮小
この40年で、
・心筋梗塞
米国は35%減少
日本は1.6倍
・ガン
米国は1994年から減少
日本は3倍
ポール・ゼイン・ピルツァー氏は、これまで数々の予言を見事に的中させてきた世界で最も著名な天才経済学者です。
彼は、著書「健康ビジネスで成功を手にする方法」にて
以下のように鋭く指摘しています。
●医療産業と健康増進産業は別産業
☆医療(疾病)産業:一般的なカゼから悪性腫瘍まで、病人に対し、「受身的」に提供される製品・サービスで、病気治癒ではなく、高利益の症状対処に専念。
☆ウェルネス(健康増進)産業:健康な人(病気でない人)が、より健康、老化遅延、病気予防するために、「積極的」に提供される製品・サービス。
▼病気を生み続ける医療業界
・医療業界は、食品会社よりはるかに悪質
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・病気の原因や治癒ではなく、高利益の症状対処に専念
・製薬会社は悲惨な食事ででる症状に効果のある危険な薬を飲ませる
▼メディアは情報不足で無力
・しかも主たる広告主は食品・医療産業
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このように医師は病気治療のプロですが健康増進のプロではないので、医師も健康維持・増進のために的を射た本当によい生活習慣はあまり知らず、実践もしていないようで、医師の約半数がすでに病人なのです。
・医師の医師が「常用薬あり」の病人
・医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」
・医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒
・医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環
・医師の4人に1人がアルコール依存
国民皆保険に甘えて健康管理を怠り、世界一医療に依存している日本人でも健康寿命を延伸するのは簡単なので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
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老化のスピードを早めてしまう「糖化」とは?
笑う門には「健康」きたる 笑いが血圧や血糖値を下げる
息切れにサヨナラ 「呼吸を鍛える」肺周り筋トレ
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20代でも脳年齢が50歳!? 脳にダメージを与える10個の悪習慣
動き出した健康寿命延伸産業の最前線
生活スタイルの改善が遺伝子を変える 5年間でテロメアが10%延長
「見る力」鍛え、生活を向上 何歳でも伸びる可能性
ビッグデータで予防医療 健診・運動履歴を分析 健康指導、きめ細かく
9月は健康増進普及月間 「健康づくり大キャンペーン」 厚生労働省
過剰な糖分は老化の原因 「AGE」測定し病気予防
日本人女性、長寿世界一に返り咲き 男性の平均寿命は過去最高に
「世界の100歳人に学ぶ健康と長寿のルール」という本のご紹介
日本の長寿の秘密 「生きがい」
野菜・魚の摂取と運動を
生活習慣改善 企業ぐるみ 健保の医療費削減
健康寿命を延ばすための12のチェックリスト
日本にも「予防医学」が必要
「長野県長寿日本一なぜ」 減塩、野菜もりもり
高齢化対策の柱はセルフメディケーションである
「「糖化」を防げば、あなたは一生老化しない」という本のご紹介
「日本人は長生きするほど苦しむ」 危ぶまれる長寿大国の座
毎日1杯のギリシャコーヒーで寿命が延びる?
56~65歳「ずっと健康」5割 厚労省調査、運動・食事に高い関心
「超一流の人の健康の極意」という本のご紹介
笑いと元気の不思議な関係 運動効果、ストレス軽減
平均寿命、男女とも長野がトップ 最短は青森
細胞が「きれいな死に方」を選ぶとき 働きもののカラダの仕組み
風邪予防もできる!よく噛むことで得られる健康効果9つ
脳が老けないためやるべきこと、やめたほうがいいこと
幸せだから長生き 研究進む
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神経質で潔癖な人は健康 注意散漫な短命
生活習慣改善の新指標 長寿ホルモン「アディポネクチン」
サクセスフル・エイジングの鍵となる4つの習慣を特定
笑いは心にも体にも効く?!
炭水化物は肌を老化させる!? 必見! 「糖化」予防術
「読めば若返る」 週刊東洋経済最新号
健康的な生活習慣を維持すれば寿命が数年延びる
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健康度ランク、日本5位 首位はシンガポール 韓国は29位、中国は55位
「ナマステ笑い」に「口論笑い」 笑いの効能に注目
「年を重ねるのが楽しくなる!「スマート・エイジング」という生き方」 本のご紹介
タマネギに血管若返り効果!?
女性平均寿命、世界2位に転落 85.90歳、男性は8位
老化とともに高まる「年齢リスク」を指摘 年齢研究所
健康寿命を延ばして「健康戦争」に打ち勝とう
あなたはどれだけ“デトックス”を理解しているのか?!
****************************【以下転載】****************************
男性の平均寿命が初めて80歳を超えたことが分かったが、その翌日の8月1日に発表された2014年版の厚生労働白書では、2010年のデータで平均寿命と健康寿命の間に男性で9年、女性で13年の開きがあることが示された。健康寿命とは、健康上の問題で制限なく生活できる期間のこと。つまり、平均で9~13年は制限のある生活をしていることになる。その差をどう縮めるのか―。白書は、2部構成のうち第1部のタイトルを「健康長寿社会の実現に向けて~健康・予防元年~」とし、健康に関する調査結果や生活習慣、死生観といった国民意識の変遷を紹介。自治体や企業などの取り組みも例示した。
平成26年版厚生労働白書 健康長寿社会の実現に向けて~健康・予防元年~
健康寿命は男女ともに世界一
国民の医療費は年々伸び続けており、2011年度は前年比1.2兆円増の38.6兆円。1人当たりの医療費は年齢とともに高くなり、今後はさらに増大することが予想されている。こうした傾向を急転換することはできないが、少しでも抑えるためにも、健康でいられる期間である健康寿命を延ばすことが重要となる。
7月31日に厚労省が発表した「簡易生命表」の最新版(2013年版)では、日本人の平均寿命は男性が80.21歳で世界4位、女性は86.61歳で2年連続世界1位であることが示された。前回調査と比べて男性で0.27歳、女性で0.20歳延びており、いずれも過去最高を更新。男女の差は前回調査よりも0.07歳縮まったという。
一方で、健康寿命も男女ともに高く、2010年の調査では男性70.42歳、女性73.62歳で世界一だった。とはいえ、同年の平均寿命と比べると、男性で9.13年、女性で12.68年も「不健康な期間」を強いられていることになる。
そのため白書では、「健康寿命と平均寿命の差が拡大すれば、医療費や介護給付費の負担も大きくなることが予想される」との懸念を示し、「国民一人一人の健康づくりを通して、健康寿命を延伸させるとともに、平均寿命との差を縮めていくことが重要」と訴えた。
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企業や自治体での健康長寿への取り組みも始まった。静岡県では、独自の健康長寿プログラム「ふじ33プログラム」を実施しているほか、県内の生活習慣病の状況を"見える化"した「健康マップ」を作成、健康診断や健康講座などを受けた住民が特典を受けられる「健康マイレージ」制度を発足させるなどの取り組みで、2010年の健康寿命が全国1位(73.53歳)となった。これらの取り組みは、2012年度から始まった厚労省の「健康寿命をのばそう!アワード」の第1回で最優秀賞に選ばれている。
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なお、白書では厚労省が2014年2月に行った調査結果が紹介されており、その中で、健康に関して何らかの不安を持っている人が6割を超えていることが示されている。抱えている不安は、20~39歳では「ストレスがたまる・精神的に疲れる」、40~64歳では「体力が衰えてきた」、65歳以上では「持病がある」がそれぞれ最多だった。なお、調査では「健康寿命」という言葉を知っているのは2割にとどまり、65.5%は意味だけでなく言葉も知らなかったという。
(出典:健康百科)
運動と頭の体操一緒に 認知症予防に「コグニサイズ」
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
国立長寿医療研究センターが認知症予防のために開発した、運動と頭の体操を組み合わせた「コグニサイズ」はよい方法だと思います。

コグニサイズ冊子
最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つのアルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告されたり、国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。
認知症とは一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。
日本でも認知症は増加し、厚生労働省の最新調査では認知症患者は462万人、65歳以上の15%と従来推定より大きく増え、認知症予備軍の軽度認知障害患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の新たな調査で認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。
2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。
また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。
世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、
1.運動習慣をつける。
2.高血圧を改善する。
3.人的交流など社会認知活動を増やす。
4.2型糖尿病の改善する。
5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。
6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。
7.禁煙する。
8.うつ状態の改善。
の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。
ウォーキングをしている人はたくさんおられますが、運動負荷の軽くて十分な効果が期待できないそうですが、インターバル速歩は効果的ですね。
ストレッチ、ウォーミングアップをしてから
・運動強度:70% 3分
・運動強度:40% 3分
この6分を1セットとして繰り返して1回3~10セット、週20セット(120分)がよいそうです。
運動強度は心拍数で管理するのが一番です。
カルボーネン法
私の実測最大心拍数は170、安静時心拍数は54
・70%強度
{(220-年齢)-安静時心拍数}×70%+安静時心拍数
私の場合は135
・40%強度
{(220-年齢)-安静時心拍数}×40%+安静時心拍数
私の場合は100
週刊文春2013年11月14日号に出ていたデュアルタスク・心拍数ウォーキングや学習療法がよさそうなので学習療法士の資格を取りました。







しっかり予防するにはよい生活習慣が最善薬になり、有酸素系運動が一番重要と言われていますが、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますので、さらに患者が増える心配ネタの一つだと思います。
また最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。
・社員の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営
・長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法
・仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果
・デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める
・「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に
・長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い
・座りっぱなしの生活は早く老ける!?
・世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?
・長時間座り続けることの弊害
・オフィスで立って仕事をする時代がやってくる
・座っている時間が長いと糖尿病 を招く
・座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク
・1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大
・長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究
時代は進み、アルツハイマー病の原因と言われている細胞内異常タンパク質をうまく除去することが出来る革命的な発明がされ、これも活用しています。
認知症の予防もむずかしくないと思っていますので予防したい方は、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
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私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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認知症の予防法 脳を鍛えて「長寿脳」を作り上げること
働き盛りに忍び寄る 若年性認知症はこう防げ
ココナツオイル アルツハイマーに効果 摂取4時間で症状改善例も
激増する認知症 患者に寛容な社会目指せ
認知症予防:運動効果1万人調査 高齢者4年追跡
久々に会ったけど、なんか変 親の認知症気づいて
超簡単な認知症・アルツハイマー検査法が明らかに
認知症増大予測で警鐘、対策強化を 国際アルツハイマー病協会が政策提言
認知症 根本的な治療薬ないが初期に服用すると進行速度抑制
アルツハイマー 生活習慣病と関連 予防に乳・大豆製品食事と運動
「魔法のよう」と称賛 フランス生まれの認知症ケア「ユマニチュード」
イメージ暗算 認知症予防、考える力も 再び脚光浴びる「そろばん」
老後も安心! 認知症にならないための眠り方
「知的な好奇心」が脳力を高める 認知症を予防
認知症、身近に専門医 早期発見へ各地に拠点 看護師が高齢者を訪問
アルツハイマー病、脳は「糖尿病状態」 九大が患者調査
「認知症は水で治る!」という本
アルツハイマー病原因物質、血液から検出可能に ノーベル化学賞、島津の田中氏ら開発
DHAがアルツハイマー抑制 京大iPS研究所
認知症対策 治療遅れれば症状重く 早期発見が重要
PETはアルツハイマー病診断に有用だが…
高齢期の運動が認知症リスクを低減
アルツハイマー病の兆候、もっと早期に発見できる可能性も
認知症 「社会と交流、一番の予防法」
****************************【以下転載】****************************
認知症予防に向け、国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)が運動と、頭の体操を組み合わせ、日常生活で簡単にできるトレーニング法を開発した。「コグニサイズ」と命名し、方法やメニューを解説した冊子を七月に作成。今後、全都道府県に配布し、普及を呼び掛けていく。
お年寄りたちが声を出して数字を数えながら、リズムよく左右にステップを踏む。三の倍数になると、声は出さずに両手でパンッ。小気味よい拍手が会場に響き渡った。
大府市の高齢者たちが毎週一回、自主的に開く運動教室。ステップを前後に変えたり、手をたたく数字を五の倍数に変えたり。コグニサイズで、三十分ほど汗を流した。代表の溝口輝芳さん(70)は「始めてから頭がすっきりして、集中力もついた」と喜ぶ。
コグニサイズは認知、認識を意味するcognition(コグニション)と、運動のexercise(エクササイズ)を組み合わせた造語。ステップやウオーキングなどの軽い運動と、計算やしりとりなどの「認知課題」を同時に行い、認知機能の向上を目指す。
「二つの課題を同時にこなすことが大切」。同センター生活機能賦活研究部長の島田裕之さん(43)は言う。認知症の大半を占めるアルツハイマー病は、アミロイドβというタンパク質が脳に蓄積して神経細胞が死滅し、脳が萎縮する。運動すると、脳の神経を成長させる「脳由来神経栄養因子」というタンパク質が、記憶をつかさどる海馬で多く分泌される。さらに計算などで脳が刺激され、新しい神経細胞がつながりやすくなると推測する。
同センターが二〇一〇年に大府市で、軽い認知機能障害のある六十五歳以上の百人を調査した結果、コグニサイズを取り入れた運動教室の参加者の八割で、記憶力向上などの改善がみられた。これらの研究成果を基に、誰でも自宅や運動教室で気軽にトレーニングできる方法を冊子にまとめた。
ポイントは体と脳への適度な負荷と、短時間でいいので毎日実施し、習慣にすること。運動はステップやストレッチ、ウオーキングなど異なる内容のトレーニングを複数取り組む。強度は「楽」か「ややきつい」と感じる程度で、決して無理はしない。十~十五分から始め、慣れてきたら少しずつ増やす。認知課題は同じことを繰り返すと慣れるので、頻繁に変える。
コグニサイズの効果に着目し、介護や認知症の予防事業として活用する自治体も出てきた。「健康寿命日本一」を目標に掲げる神奈川県は五、六月に県内全市町村の職員を対象に研修会を実施。八月から小田原市や箱根町など県西部の二市八町で、物忘れが気になる高齢者約百八十人がコグニサイズに取り組む。
島田さんは「活動的なライフスタイルを身に付けることは認知症だけでなく、転んで骨折するなど加齢が原因で生じる老年症候群の予防にもつながる」と話す。冊子は同センターのホームページ(「コグニサイズ」で検索)からダウンロードできる。
コグニサイズ冊子
★主なコグニサイズ
・声に出して数字を数えながら右横、左横にステップを踏み、3の倍数は数えずに拍手
・3人1組で踏み台昇降をしながら、順番に好きな食べ物や動物などのしりとり。ただし、前の2人が言った単語も記憶し、繰り返してから自分の単語を言う
・床にテープなどでますを描き、規則に従って足踏みする
・しりとりや計算をしながらウオーキング(自動車の来ない安全な場所で)
(出典:東京新聞)
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
国立長寿医療研究センターが認知症予防のために開発した、運動と頭の体操を組み合わせた「コグニサイズ」はよい方法だと思います。
コグニサイズ冊子
最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つのアルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告されたり、国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。
認知症とは一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。
日本でも認知症は増加し、厚生労働省の最新調査では認知症患者は462万人、65歳以上の15%と従来推定より大きく増え、認知症予備軍の軽度認知障害患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の新たな調査で認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。
2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。
また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。
世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、
1.運動習慣をつける。
2.高血圧を改善する。
3.人的交流など社会認知活動を増やす。
4.2型糖尿病の改善する。
5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。
6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。
7.禁煙する。
8.うつ状態の改善。
の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。
ウォーキングをしている人はたくさんおられますが、運動負荷の軽くて十分な効果が期待できないそうですが、インターバル速歩は効果的ですね。
ストレッチ、ウォーミングアップをしてから
・運動強度:70% 3分
・運動強度:40% 3分
この6分を1セットとして繰り返して1回3~10セット、週20セット(120分)がよいそうです。
運動強度は心拍数で管理するのが一番です。
カルボーネン法
私の実測最大心拍数は170、安静時心拍数は54
・70%強度
{(220-年齢)-安静時心拍数}×70%+安静時心拍数
私の場合は135
・40%強度
{(220-年齢)-安静時心拍数}×40%+安静時心拍数
私の場合は100
週刊文春2013年11月14日号に出ていたデュアルタスク・心拍数ウォーキングや学習療法がよさそうなので学習療法士の資格を取りました。

しっかり予防するにはよい生活習慣が最善薬になり、有酸素系運動が一番重要と言われていますが、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますので、さらに患者が増える心配ネタの一つだと思います。
また最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。
・社員の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営
・長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法
・仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果
・デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める
・「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に
・長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い
・座りっぱなしの生活は早く老ける!?
・世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?
・長時間座り続けることの弊害
・オフィスで立って仕事をする時代がやってくる
・座っている時間が長いと糖尿病 を招く
・座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク
・1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大
・長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究
時代は進み、アルツハイマー病の原因と言われている細胞内異常タンパク質をうまく除去することが出来る革命的な発明がされ、これも活用しています。
認知症の予防もむずかしくないと思っていますので予防したい方は、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
関連ブログ 新しい順
100歳までボケない最新の認知症対策とは
アルツハイマー病はウォーキングで予防できる 運動不足が最大の原因
アルツハイマー病、生活習慣改善で世界数百万人の発症予防
知的な活動でアルツハイマー病予防
認知症の原因はここまで“見える”ようになった
近い将来のアルツハイマー発症を血液検査で予測!
「認知症を生きる」 週刊東洋経済3月3日発売号
炭水化物の摂り過ぎはアルツハイマー病を招く 血糖急上昇が脳にダメージ
認知症の予防法 脳を鍛えて「長寿脳」を作り上げること
働き盛りに忍び寄る 若年性認知症はこう防げ
ココナツオイル アルツハイマーに効果 摂取4時間で症状改善例も
激増する認知症 患者に寛容な社会目指せ
認知症予防:運動効果1万人調査 高齢者4年追跡
久々に会ったけど、なんか変 親の認知症気づいて
超簡単な認知症・アルツハイマー検査法が明らかに
認知症増大予測で警鐘、対策強化を 国際アルツハイマー病協会が政策提言
認知症 根本的な治療薬ないが初期に服用すると進行速度抑制
アルツハイマー 生活習慣病と関連 予防に乳・大豆製品食事と運動
「魔法のよう」と称賛 フランス生まれの認知症ケア「ユマニチュード」
イメージ暗算 認知症予防、考える力も 再び脚光浴びる「そろばん」
老後も安心! 認知症にならないための眠り方
「知的な好奇心」が脳力を高める 認知症を予防
認知症、身近に専門医 早期発見へ各地に拠点 看護師が高齢者を訪問
アルツハイマー病、脳は「糖尿病状態」 九大が患者調査
「認知症は水で治る!」という本
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DHAがアルツハイマー抑制 京大iPS研究所
認知症対策 治療遅れれば症状重く 早期発見が重要
PETはアルツハイマー病診断に有用だが…
高齢期の運動が認知症リスクを低減
アルツハイマー病の兆候、もっと早期に発見できる可能性も
認知症 「社会と交流、一番の予防法」
****************************【以下転載】****************************
認知症予防に向け、国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)が運動と、頭の体操を組み合わせ、日常生活で簡単にできるトレーニング法を開発した。「コグニサイズ」と命名し、方法やメニューを解説した冊子を七月に作成。今後、全都道府県に配布し、普及を呼び掛けていく。
お年寄りたちが声を出して数字を数えながら、リズムよく左右にステップを踏む。三の倍数になると、声は出さずに両手でパンッ。小気味よい拍手が会場に響き渡った。
大府市の高齢者たちが毎週一回、自主的に開く運動教室。ステップを前後に変えたり、手をたたく数字を五の倍数に変えたり。コグニサイズで、三十分ほど汗を流した。代表の溝口輝芳さん(70)は「始めてから頭がすっきりして、集中力もついた」と喜ぶ。
コグニサイズは認知、認識を意味するcognition(コグニション)と、運動のexercise(エクササイズ)を組み合わせた造語。ステップやウオーキングなどの軽い運動と、計算やしりとりなどの「認知課題」を同時に行い、認知機能の向上を目指す。
「二つの課題を同時にこなすことが大切」。同センター生活機能賦活研究部長の島田裕之さん(43)は言う。認知症の大半を占めるアルツハイマー病は、アミロイドβというタンパク質が脳に蓄積して神経細胞が死滅し、脳が萎縮する。運動すると、脳の神経を成長させる「脳由来神経栄養因子」というタンパク質が、記憶をつかさどる海馬で多く分泌される。さらに計算などで脳が刺激され、新しい神経細胞がつながりやすくなると推測する。
同センターが二〇一〇年に大府市で、軽い認知機能障害のある六十五歳以上の百人を調査した結果、コグニサイズを取り入れた運動教室の参加者の八割で、記憶力向上などの改善がみられた。これらの研究成果を基に、誰でも自宅や運動教室で気軽にトレーニングできる方法を冊子にまとめた。
ポイントは体と脳への適度な負荷と、短時間でいいので毎日実施し、習慣にすること。運動はステップやストレッチ、ウオーキングなど異なる内容のトレーニングを複数取り組む。強度は「楽」か「ややきつい」と感じる程度で、決して無理はしない。十~十五分から始め、慣れてきたら少しずつ増やす。認知課題は同じことを繰り返すと慣れるので、頻繁に変える。
コグニサイズの効果に着目し、介護や認知症の予防事業として活用する自治体も出てきた。「健康寿命日本一」を目標に掲げる神奈川県は五、六月に県内全市町村の職員を対象に研修会を実施。八月から小田原市や箱根町など県西部の二市八町で、物忘れが気になる高齢者約百八十人がコグニサイズに取り組む。
島田さんは「活動的なライフスタイルを身に付けることは認知症だけでなく、転んで骨折するなど加齢が原因で生じる老年症候群の予防にもつながる」と話す。冊子は同センターのホームページ(「コグニサイズ」で検索)からダウンロードできる。
コグニサイズ冊子
★主なコグニサイズ
・声に出して数字を数えながら右横、左横にステップを踏み、3の倍数は数えずに拍手
・3人1組で踏み台昇降をしながら、順番に好きな食べ物や動物などのしりとり。ただし、前の2人が言った単語も記憶し、繰り返してから自分の単語を言う
・床にテープなどでますを描き、規則に従って足踏みする
・しりとりや計算をしながらウオーキング(自動車の来ない安全な場所で)
(出典:東京新聞)
100歳までボケない最新の認知症対策とは
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つのアルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告されたり、国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。
認知症とは一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。
日本でも認知症は増加し、厚生労働省の最新調査では認知症患者は462万人、65歳以上の15%と従来推定より大きく増え、認知症予備軍の軽度認知障害患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の新たな調査で認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。
2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。
また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。
世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、
1.運動習慣をつける。
2.高血圧を改善する。
3.人的交流など社会認知活動を増やす。
4.2型糖尿病の改善する。
5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。
6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。
7.禁煙する。
8.うつ状態の改善。
の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。
ウォーキングをしている人はたくさんおられますが、運動負荷の軽くて十分な効果が期待できないそうですが、インターバル速歩は効果的ですね。
ストレッチ、ウォーミングアップをしてから
・運動強度:70% 3分
・運動強度:40% 3分
この6分を1セットとして繰り返して1回3~10セット、週20セット(120分)がよいそうです。
運動強度は心拍数で管理するのが一番です。
カルボーネン法
私の実測最大心拍数は170、安静時心拍数は54
・70%強度
{(220-年齢)-安静時心拍数}×70%+安静時心拍数
私の場合は135
・40%強度
{(220-年齢)-安静時心拍数}×40%+安静時心拍数
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週刊文春2013年11月14日号に出ていたデュアルタスク・心拍数ウォーキングや学習療法がよさそうなので学習療法士の資格を取りました。







しっかり予防するにはよい生活習慣が最善薬になり、有酸素系運動が一番重要と言われていますが、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますので、さらに患者が増える心配ネタの一つだと思います。
また最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。
・社員の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営
・長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法
・仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果
・デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める
・「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に
・長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い
・座りっぱなしの生活は早く老ける!?
・世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?
・長時間座り続けることの弊害
・オフィスで立って仕事をする時代がやってくる
・座っている時間が長いと糖尿病 を招く
・座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク
・1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大
・長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究
時代は進み、アルツハイマー病の原因と言われている細胞内異常タンパク質をうまく除去することが出来る革命的な発明がされ、これも活用しています。
認知症の予防もむずかしくないと思っていますので予防したい方は、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
関連ブログ 新しい順
アルツハイマー病はウォーキングで予防できる 運動不足が最大の原因
アルツハイマー病、生活習慣改善で世界数百万人の発症予防
知的な活動でアルツハイマー病予防
認知症の原因はここまで“見える”ようになった
近い将来のアルツハイマー発症を血液検査で予測!
「認知症を生きる」 週刊東洋経済3月3日発売号
炭水化物の摂り過ぎはアルツハイマー病を招く 血糖急上昇が脳にダメージ
認知症の予防法 脳を鍛えて「長寿脳」を作り上げること
働き盛りに忍び寄る 若年性認知症はこう防げ
ココナツオイル アルツハイマーに効果 摂取4時間で症状改善例も
激増する認知症 患者に寛容な社会目指せ
認知症予防:運動効果1万人調査 高齢者4年追跡
久々に会ったけど、なんか変 親の認知症気づいて
超簡単な認知症・アルツハイマー検査法が明らかに
認知症増大予測で警鐘、対策強化を 国際アルツハイマー病協会が政策提言
認知症 根本的な治療薬ないが初期に服用すると進行速度抑制
アルツハイマー 生活習慣病と関連 予防に乳・大豆製品食事と運動
「魔法のよう」と称賛 フランス生まれの認知症ケア「ユマニチュード」
イメージ暗算 認知症予防、考える力も 再び脚光浴びる「そろばん」
老後も安心! 認知症にならないための眠り方
「知的な好奇心」が脳力を高める 認知症を予防
認知症、身近に専門医 早期発見へ各地に拠点 看護師が高齢者を訪問
アルツハイマー病、脳は「糖尿病状態」 九大が患者調査
「認知症は水で治る!」という本
アルツハイマー病原因物質、血液から検出可能に ノーベル化学賞、島津の田中氏ら開発
DHAがアルツハイマー抑制 京大iPS研究所
認知症対策 治療遅れれば症状重く 早期発見が重要
PETはアルツハイマー病診断に有用だが…
高齢期の運動が認知症リスクを低減
アルツハイマー病の兆候、もっと早期に発見できる可能性も
認知症 「社会と交流、一番の予防法」
****************************【以下転載】****************************
4つの習慣で長寿遺伝子をオンに!

ボケの兆候は40代から現れ始めている!
ボケの兆候は40代後半から見られることが最近わかってきた。図は45歳から70歳のイギリス人公務員(男性5198例、女性2192例)を10年間観察した結果だ。この研究で調べた認知機能は、(1)推論能力、(2)記憶力、(3)音声の流暢性(Sではじまる単語をできるだけ書き出す)、(4)語義の流暢性(例えば動物の名前をできるだけ書き出す)、(5)ボキャブラリーの5項目。10年後、各年齢層でボキャブラリーを除くすべての認知機能スコアが低下していることが確認された。
ボケの主な原因は加齢。裏返せば、老化の進み方をできるだけ遅くすればボケは起こらない。それを可能にするのが長寿遺伝子だ。
長寿遺伝子は誰でも細胞内に持っているが、常に活性化しているわけではない。長寿遺伝子のスイッチをオンにするには食事、運動、睡眠、ストレス対策の4つから生活改善を図る必要がある。
食事はまずカロリー摂取を抑える「腹七分目」が基本。特に血糖値を急上昇させる糖質を減らすことを心がける。血糖値が安定しないと空腹を感じて食べすぎてしまうからだ。
理想的な1日の食事を紹介すると、朝は食事代わりにミックス野菜ジュースを飲む。アメリカの調査では、週に3回以上ジュースを飲む人はアルツハイマー病の発症率が76%も低下するという結果が出た。私自身も毎朝、自家製のミックス野菜ジュースを飲んでいる。複数の野菜をなるべく皮ごとミキサーにかけ、10分程度でつくる。市販の野菜ジュースを飲む場合は、コーンシロップなどの糖分が入っていないことを成分表でチェックしよう。
ランチは麺類、カレーライス、丼ものは避け、豆腐や卵料理などお惣菜中心の定食を選ぶようにする。夜はステーキや魚料理で良質のタンパク質を摂り、お酒を飲むなら赤ワインにする。赤ワインに含まれるレスベラトロールは、長寿遺伝子をオンにする効果があるからだ。
このような炭水化物を制限した食生活を8人のモニターに3週間続けてもらったところ、全員の体重が減り、血液中のケトン体が増加した。ケトン体は長寿遺伝子のSIRT3がオンになると分泌され、これが増えるほど“糖質依存”から脱け出せたことになる。
運動は1日15分を目安にする。私がよく指導するのは、電車の乗り換え時間。できるだけ速く歩き、階段を上り下りする。社内での移動も階段を使いたい。
デスクに座りっぱなしの人は、イスの上に置く小さなバランスボールがおすすめだ。その上に座るだけで腹筋や背筋、インナーマッスルが鍛えられ、正しい姿勢が保たれる。
睡眠は、時間だけでなく「眠りの質」を意識する。深い眠りの「ノンレム睡眠」で活発に分泌される成長ホルモンは、傷ついた細胞を修復し、炭水化物やタンパク質、脂質の代謝を促す働きがある。
昼寝も効果的で、30分以内の昼寝をする人は、アルツハイマー病の発症率が昼寝の習慣がない人の6分の1という研究結果もある。
仕事でストレスを感じたときは、思いきり笑おう。よく笑う人はストレスを溜め込まないというのは医学的にも説明できる。
長く走っているとランナーズ・ハイになるのはよく知られるが、それは肉体的な苦痛をやわらげ、楽しさが増すβエンドルフィンが脳内で分泌されるから。笑ったときも脳内でβエンドルフィンが分泌される。しかも「つくり笑い」でも同じ効果が得られるのだ。
「仕事か、健康管理か」と考えると、仕事で忙しいときに健康管理がおろそかになる。健康管理、体重管理は仕事や生活の一部だと思って継続してほしい。
白澤卓二 順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授
1958年、神奈川県生まれ。千葉大学医学部卒業後、東京都老人総合研究所などを経て2007年より現職。『100歳までボケない101の方法』など著書多数。
(出典:プレジデント・オンライン)
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つのアルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告されたり、国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。
認知症とは一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。
日本でも認知症は増加し、厚生労働省の最新調査では認知症患者は462万人、65歳以上の15%と従来推定より大きく増え、認知症予備軍の軽度認知障害患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の新たな調査で認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。
2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。
また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。
世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、
1.運動習慣をつける。
2.高血圧を改善する。
3.人的交流など社会認知活動を増やす。
4.2型糖尿病の改善する。
5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。
6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。
7.禁煙する。
8.うつ状態の改善。
の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。
ウォーキングをしている人はたくさんおられますが、運動負荷の軽くて十分な効果が期待できないそうですが、インターバル速歩は効果的ですね。
ストレッチ、ウォーミングアップをしてから
・運動強度:70% 3分
・運動強度:40% 3分
この6分を1セットとして繰り返して1回3~10セット、週20セット(120分)がよいそうです。
運動強度は心拍数で管理するのが一番です。
カルボーネン法
私の実測最大心拍数は170、安静時心拍数は54
・70%強度
{(220-年齢)-安静時心拍数}×70%+安静時心拍数
私の場合は135
・40%強度
{(220-年齢)-安静時心拍数}×40%+安静時心拍数
私の場合は100
週刊文春2013年11月14日号に出ていたデュアルタスク・心拍数ウォーキングや学習療法がよさそうなので学習療法士の資格を取りました。

しっかり予防するにはよい生活習慣が最善薬になり、有酸素系運動が一番重要と言われていますが、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますので、さらに患者が増える心配ネタの一つだと思います。
また最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。
・社員の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営
・長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法
・仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果
・デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める
・「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に
・長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い
・座りっぱなしの生活は早く老ける!?
・世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?
・長時間座り続けることの弊害
・オフィスで立って仕事をする時代がやってくる
・座っている時間が長いと糖尿病 を招く
・座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク
・1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大
・長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究
時代は進み、アルツハイマー病の原因と言われている細胞内異常タンパク質をうまく除去することが出来る革命的な発明がされ、これも活用しています。
認知症の予防もむずかしくないと思っていますので予防したい方は、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************【以下転載】****************************
4つの習慣で長寿遺伝子をオンに!
ボケの兆候は40代から現れ始めている!
ボケの兆候は40代後半から見られることが最近わかってきた。図は45歳から70歳のイギリス人公務員(男性5198例、女性2192例)を10年間観察した結果だ。この研究で調べた認知機能は、(1)推論能力、(2)記憶力、(3)音声の流暢性(Sではじまる単語をできるだけ書き出す)、(4)語義の流暢性(例えば動物の名前をできるだけ書き出す)、(5)ボキャブラリーの5項目。10年後、各年齢層でボキャブラリーを除くすべての認知機能スコアが低下していることが確認された。
ボケの主な原因は加齢。裏返せば、老化の進み方をできるだけ遅くすればボケは起こらない。それを可能にするのが長寿遺伝子だ。
長寿遺伝子は誰でも細胞内に持っているが、常に活性化しているわけではない。長寿遺伝子のスイッチをオンにするには食事、運動、睡眠、ストレス対策の4つから生活改善を図る必要がある。
食事はまずカロリー摂取を抑える「腹七分目」が基本。特に血糖値を急上昇させる糖質を減らすことを心がける。血糖値が安定しないと空腹を感じて食べすぎてしまうからだ。
理想的な1日の食事を紹介すると、朝は食事代わりにミックス野菜ジュースを飲む。アメリカの調査では、週に3回以上ジュースを飲む人はアルツハイマー病の発症率が76%も低下するという結果が出た。私自身も毎朝、自家製のミックス野菜ジュースを飲んでいる。複数の野菜をなるべく皮ごとミキサーにかけ、10分程度でつくる。市販の野菜ジュースを飲む場合は、コーンシロップなどの糖分が入っていないことを成分表でチェックしよう。
ランチは麺類、カレーライス、丼ものは避け、豆腐や卵料理などお惣菜中心の定食を選ぶようにする。夜はステーキや魚料理で良質のタンパク質を摂り、お酒を飲むなら赤ワインにする。赤ワインに含まれるレスベラトロールは、長寿遺伝子をオンにする効果があるからだ。
このような炭水化物を制限した食生活を8人のモニターに3週間続けてもらったところ、全員の体重が減り、血液中のケトン体が増加した。ケトン体は長寿遺伝子のSIRT3がオンになると分泌され、これが増えるほど“糖質依存”から脱け出せたことになる。
運動は1日15分を目安にする。私がよく指導するのは、電車の乗り換え時間。できるだけ速く歩き、階段を上り下りする。社内での移動も階段を使いたい。
デスクに座りっぱなしの人は、イスの上に置く小さなバランスボールがおすすめだ。その上に座るだけで腹筋や背筋、インナーマッスルが鍛えられ、正しい姿勢が保たれる。
睡眠は、時間だけでなく「眠りの質」を意識する。深い眠りの「ノンレム睡眠」で活発に分泌される成長ホルモンは、傷ついた細胞を修復し、炭水化物やタンパク質、脂質の代謝を促す働きがある。
昼寝も効果的で、30分以内の昼寝をする人は、アルツハイマー病の発症率が昼寝の習慣がない人の6分の1という研究結果もある。
仕事でストレスを感じたときは、思いきり笑おう。よく笑う人はストレスを溜め込まないというのは医学的にも説明できる。
長く走っているとランナーズ・ハイになるのはよく知られるが、それは肉体的な苦痛をやわらげ、楽しさが増すβエンドルフィンが脳内で分泌されるから。笑ったときも脳内でβエンドルフィンが分泌される。しかも「つくり笑い」でも同じ効果が得られるのだ。
「仕事か、健康管理か」と考えると、仕事で忙しいときに健康管理がおろそかになる。健康管理、体重管理は仕事や生活の一部だと思って継続してほしい。
白澤卓二 順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授
1958年、神奈川県生まれ。千葉大学医学部卒業後、東京都老人総合研究所などを経て2007年より現職。『100歳までボケない101の方法』など著書多数。
(出典:プレジデント・オンライン)
緑茶がもたらす健康長寿 「認知症・がん予防」の可能性!
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
私は飲むのは多い順に緑茶、紅茶、コーヒーですが、カフェインが入っているので快眠のために午後からは避けています。
茶の中では緑茶の健康効果が一番のようですが、花王ヘルシアの高濃度茶カテキンは有害報告があり、効能も限られた条件下なので効果は期待できないそうです。
緑茶カテキンの主要成分は、
・エピカテキン(EC)
・エピガロカテキン(EGC)
・エピカテキンガレート(ECg)
・エピガロカテキンガレート(EGCg)
の4つがあり、エピガロカテキンガレート(EGCg)が一番強力と言われています。
緑茶カテキンには多様な効能があり、
・血圧上昇抑制作用
・血中コレステロール調節作用
・血糖値調節作用
・抗酸化作用
・紫外線肌老化抑制作用
・美肌作用
・老化抑制作用
・代謝促進作用
・抗癌作用
・抗菌作用
・抗アレルギー作用
・C型慢性肝炎治療薬効果を高める
・アディポネクチン分泌を促す
・機能性胃腸症に有用
・アルツハイマー病予防
などがすでに言われていますが、放射線被曝対策にも優れています。
緑茶もカフェインがかなり入っていますので、私は茶よりも緑茶の新芽手摘葉から抽出し、カフェインを取り除いたサプリメントも愛用しています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
緑茶関連ブログ 新しい順
緑茶、コーヒーが脳卒中リスク減 飲まない人より2割
緑茶カテキンの効用続々 コレステロールが低下 アルツハイマー予防も
花王ヘルシアの高濃度茶カテキンで有害報告続々 日米欧研究
新茶で放射線を迎え撃つ 茶カテキンの抗酸化作用で防衛
緑茶パワー(NHK)の健康情報をどのように受け止めるか
緑茶カテキン 新型インフル対策に こまめに緑茶うがい
インフル薬にお茶の力 カテキン加工、タミフルより効果
緑茶やオリーブ油の抗酸化作用は保存期間の長さに伴って消失
「お茶の用意をして。体にいいから」 コーヒー大国の米、お茶飲む国に
緑茶1日5杯で危険低下 脳梗塞死亡で差
緑茶:高血圧などに効果 掛川市立総合病院医療研究センターが発表
緑茶に自己免疫疾患の予防効果
****************************【以下転載】****************************
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「無形文化遺産」に「和食・日本人の伝統的な食文化」が登録されたことに伴って緑茶人気が国内外で急速に高まっている。緑茶には人間の健康に役立つさまざまな機能性成分が含まれており、多様な効果・効能がある。その代表格が緑茶カテキンだ。緑茶カテキンはお茶の渋みの主成分で、抗酸化作用、抗菌作用、抗インフルエンザ作用などさまざまな健康効果が解明されている。また認知機能改善や、がんリスクの低下に役立つとの研究も発表されている。緑茶を飲んで健康をキープしよう!
近年、緑茶の抗認知症効果に関する研究が世界規模で進んでいる。緑茶カテキンをはじめとする緑茶成分には神経保護作用があることがいくつかの研究で示されており、国内では、緑茶をよく飲む人ほど認知機能の低下が少ないという疫学調査の結果や、認知機能が正常な人が緑茶を毎日1杯以上飲むと、緑茶を全く飲まない人に比べて認知機能の低下リスクが約三分の一に減少するという研究結果が報告されている。
一方、伊藤園中央研究所と静岡県立大薬学部の山田浩教授、社会福祉法人・白十字ホームの田熊規方医師の共同研究では、ミニメンタルステート検査(日時や場所に関する見当識など、認知機能についての質問で構成された認知症の診断のための検査で世界標準として用いられている。30点満点で、23点以下は認知症が疑われ、24~27点は軽度認知機能障害の可能性がある)による認知機能検査で27点以下の高齢者12人(平均年齢88歳、男性2人、女性10人〈脳血管性認知症8人、アルツハイマー病3人、レビー小体型認知症1人〉)に緑茶(1日2グラム、総カテキン量約227mg)を3カ月飲用してもらい、認知機能などの変化について検討した。
その結果、ミニメンタルステート検査の平均点数は15.3点から17.0点に上昇し、12人中8人に認知機能の改善が認められた。特に近時記憶を評価する項目で顕著な傾向にあり、10点以下、11~23点、24~27点のどのグループでも改善が認められた。
山田教授は「今回の研究で使用された緑茶の一日摂取量は高齢者でも日常的に摂取できる程度の量。国内では東北大と金沢大の疫学調査でも緑茶を習慣的に飲用することによって認知機能の低下リスクが抑えられる可能性が報告されている。こうした研究結果を踏まえると、短期間に緑茶を大量に飲んで一気に緑茶カテキンを摂(と)るのではなく、毎日こまめに緑茶を飲んで、より効率よく緑茶カテキンを摂ることによって認知機能の改善効果が得られる可能性があることが期待される」と話している。
次にがんとの関係について見てみよう。がんは何らかの原因で細胞の遺伝子に変異が生じ、異常に細胞増殖するようになった状態と言える。緑茶カテキンは、紫外線や化学物質による遺伝子の変異を抑え、細胞の異常な増殖を抑制する作用があり、さまざまな研究において、緑茶カテキンが発がんやがん細胞の増殖、転移を抑えることが報告されている。
胃がんとの関連について、国立がん研究センターの予防研究グループが04年に、緑茶を1日に5杯以上飲用する女性では、1杯未満の人に比べ胃がんの発症リスクが約3割低くなるという研究結果を発表した。
また、08年には岐阜大医学部が、緑茶カテキンを含む緑茶エキスの錠剤の服用により、大腸ポリープの再発が抑制される傾向にあることを臨床試験で確認した。
このほか海外の研究でも、前立腺がんや口腔(こうくう)がんなど、さまざまな部位のがんの発症リスクが低下したという研究結果が報告されている。
ここまで見てきたように、緑茶カテキンが、認知機能の改善や、がんのリスク低減に効果的であることが分かった。食事中や、食後、食間に緑茶を1杯飲むことが健康長寿の秘訣と言えそうだ。
(出典:スポニチ)
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
私は飲むのは多い順に緑茶、紅茶、コーヒーですが、カフェインが入っているので快眠のために午後からは避けています。
茶の中では緑茶の健康効果が一番のようですが、花王ヘルシアの高濃度茶カテキンは有害報告があり、効能も限られた条件下なので効果は期待できないそうです。
緑茶カテキンの主要成分は、
・エピカテキン(EC)
・エピガロカテキン(EGC)
・エピカテキンガレート(ECg)
・エピガロカテキンガレート(EGCg)
の4つがあり、エピガロカテキンガレート(EGCg)が一番強力と言われています。
緑茶カテキンには多様な効能があり、
・血圧上昇抑制作用
・血中コレステロール調節作用
・血糖値調節作用
・抗酸化作用
・紫外線肌老化抑制作用
・美肌作用
・老化抑制作用
・代謝促進作用
・抗癌作用
・抗菌作用
・抗アレルギー作用
・C型慢性肝炎治療薬効果を高める
・アディポネクチン分泌を促す
・機能性胃腸症に有用
・アルツハイマー病予防
などがすでに言われていますが、放射線被曝対策にも優れています。
緑茶もカフェインがかなり入っていますので、私は茶よりも緑茶の新芽手摘葉から抽出し、カフェインを取り除いたサプリメントも愛用しています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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緑茶、コーヒーが脳卒中リスク減 飲まない人より2割
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花王ヘルシアの高濃度茶カテキンで有害報告続々 日米欧研究
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緑茶カテキン 新型インフル対策に こまめに緑茶うがい
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緑茶やオリーブ油の抗酸化作用は保存期間の長さに伴って消失
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緑茶1日5杯で危険低下 脳梗塞死亡で差
緑茶:高血圧などに効果 掛川市立総合病院医療研究センターが発表
緑茶に自己免疫疾患の予防効果
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国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「無形文化遺産」に「和食・日本人の伝統的な食文化」が登録されたことに伴って緑茶人気が国内外で急速に高まっている。緑茶には人間の健康に役立つさまざまな機能性成分が含まれており、多様な効果・効能がある。その代表格が緑茶カテキンだ。緑茶カテキンはお茶の渋みの主成分で、抗酸化作用、抗菌作用、抗インフルエンザ作用などさまざまな健康効果が解明されている。また認知機能改善や、がんリスクの低下に役立つとの研究も発表されている。緑茶を飲んで健康をキープしよう!
近年、緑茶の抗認知症効果に関する研究が世界規模で進んでいる。緑茶カテキンをはじめとする緑茶成分には神経保護作用があることがいくつかの研究で示されており、国内では、緑茶をよく飲む人ほど認知機能の低下が少ないという疫学調査の結果や、認知機能が正常な人が緑茶を毎日1杯以上飲むと、緑茶を全く飲まない人に比べて認知機能の低下リスクが約三分の一に減少するという研究結果が報告されている。
一方、伊藤園中央研究所と静岡県立大薬学部の山田浩教授、社会福祉法人・白十字ホームの田熊規方医師の共同研究では、ミニメンタルステート検査(日時や場所に関する見当識など、認知機能についての質問で構成された認知症の診断のための検査で世界標準として用いられている。30点満点で、23点以下は認知症が疑われ、24~27点は軽度認知機能障害の可能性がある)による認知機能検査で27点以下の高齢者12人(平均年齢88歳、男性2人、女性10人〈脳血管性認知症8人、アルツハイマー病3人、レビー小体型認知症1人〉)に緑茶(1日2グラム、総カテキン量約227mg)を3カ月飲用してもらい、認知機能などの変化について検討した。
その結果、ミニメンタルステート検査の平均点数は15.3点から17.0点に上昇し、12人中8人に認知機能の改善が認められた。特に近時記憶を評価する項目で顕著な傾向にあり、10点以下、11~23点、24~27点のどのグループでも改善が認められた。
山田教授は「今回の研究で使用された緑茶の一日摂取量は高齢者でも日常的に摂取できる程度の量。国内では東北大と金沢大の疫学調査でも緑茶を習慣的に飲用することによって認知機能の低下リスクが抑えられる可能性が報告されている。こうした研究結果を踏まえると、短期間に緑茶を大量に飲んで一気に緑茶カテキンを摂(と)るのではなく、毎日こまめに緑茶を飲んで、より効率よく緑茶カテキンを摂ることによって認知機能の改善効果が得られる可能性があることが期待される」と話している。
次にがんとの関係について見てみよう。がんは何らかの原因で細胞の遺伝子に変異が生じ、異常に細胞増殖するようになった状態と言える。緑茶カテキンは、紫外線や化学物質による遺伝子の変異を抑え、細胞の異常な増殖を抑制する作用があり、さまざまな研究において、緑茶カテキンが発がんやがん細胞の増殖、転移を抑えることが報告されている。
胃がんとの関連について、国立がん研究センターの予防研究グループが04年に、緑茶を1日に5杯以上飲用する女性では、1杯未満の人に比べ胃がんの発症リスクが約3割低くなるという研究結果を発表した。
また、08年には岐阜大医学部が、緑茶カテキンを含む緑茶エキスの錠剤の服用により、大腸ポリープの再発が抑制される傾向にあることを臨床試験で確認した。
このほか海外の研究でも、前立腺がんや口腔(こうくう)がんなど、さまざまな部位のがんの発症リスクが低下したという研究結果が報告されている。
ここまで見てきたように、緑茶カテキンが、認知機能の改善や、がんのリスク低減に効果的であることが分かった。食事中や、食後、食間に緑茶を1杯飲むことが健康長寿の秘訣と言えそうだ。
(出典:スポニチ)
日本人男性の平均寿命、初の80歳超え 女性は86.61歳
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
2013年の平均寿命は引き続き延びたそうですが、自立した生活が出来る健康寿命の延びは鈍く、最新2010年の健康寿命は男性70.42歳、女性73.62歳ですが、要介護期間は年々悪化していますので、健康寿命も毎年発表していただきたいものです。


1970年から40年以上健康増進政策を展開しても国民の健康状態は悪くなる一方という実に情けない厳しい現実があり、2012年の人間ドックの「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」がわずか7.2%という非常事態です。
過去の日本の健康増進政策を整理すると、
◆1970年
保健栄養学級の開催
◆1978年
第一次国民健康づくり政策
成人病予防のための1次予防の推進
健康診査の充実
◆1988年
第二次国民健康づくり政策
アクティブ80ヘルスプラン
運動習慣の普及に重点を置いた健康増進事業の推進
◆2000年
第三次国民健康づくり政策
21世紀における国民健康づくり運動 健康日本21
一次予防の重視と健康寿命の延伸、生活の質の向上
・2003年5月
健康増進法施行
・2008年4月
特定健康診査・特定保健指導
5年間の改善成果はわずか0.2%
・2011年4月
スマートライフプロジェクト
健康寿命をのばそう
◆ 2013年
第四次国民健康づくり政策
第2次 健康日本21
健康寿命延伸・健康格差の縮小
この40年で、
・心筋梗塞
米国は35%減少
日本は1.6倍
・ガン
米国は1994年から減少
日本は3倍
ポール・ゼイン・ピルツァー氏は、これまで数々の予言を見事に的中させてきた世界で最も著名な天才経済学者です。
彼は、著書「健康ビジネスで成功を手にする方法」にて
以下のように鋭く指摘しています。
●医療産業と健康増進産業は別産業
☆医療(疾病)産業:一般的なカゼから悪性腫瘍まで、病人に対し、「受身的」に提供される製品・サービスで、病気治癒ではなく、高利益の症状対処に専念。
☆ウェルネス(健康増進)産業:健康な人(病気でない人)が、より健康、老化遅延、病気予防するために、「積極的」に提供される製品・サービス。
▼病気を生み続ける医療業界
・医療業界は、食品会社よりはるかに悪質
・医者は製薬会社の標的
・病気の原因や治癒ではなく、高利益の症状対処に専念
・製薬会社は悲惨な食事ででる症状に効果のある危険な薬を飲ませる
▼メディアは情報不足で無力
・しかも主たる広告主は食品・医療産業
・政府も同様に情報不足で無力
このように医師は病気治療のプロですが健康増進のプロではないので、医師も健康維持・増進のために的を射た本当によい生活習慣はあまり知らず、実践もしていないようで、医師の約半数がすでに病人なのです。
・医師の医師が「常用薬あり」の病人
・医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」
・医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒
・医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環
・医師の4人に1人がアルコール依存
国民皆保険に甘え、保険医療に過剰期待している健康意識、ヘルス・リテラシー、自己責任意識が低く、依存体質の日本人でも健康寿命を延伸するのは簡単なので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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2013年の日本人の平均寿命は男性80.21歳、女性86.61歳で、いずれも過去最高を更新し、男性が初めて80歳を超えたことが31日、厚生労働省の調査で分かった。国際的な比較では女性は2年連続世界一、男性は前年の5位から4位に上昇した。同省はがんなどの死亡率が低下したことが要因とみている。

平均寿命は0歳の子供が何年生きられるかを示す数値。12年に比べ、男性は0.27歳、女性は0.20歳延びた。
13年生まれの人のうち65歳まで生きるのは男性88%、女性93.9%。90歳まで生きるのも男性23.1%、女性47.2%と試算した。
厚労省によると、医療技術の向上などで、がん、心臓病、脳卒中で死亡する人の数が減っていることが平均寿命の延びに大きく影響している。同省は「医療技術が進歩すれば、さらに平均寿命が延びる余地がある」としている。
主要50カ国・地域の中では香港が男性の1位、女性の2位だった。
(出典:日本経済新聞)
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
2013年の平均寿命は引き続き延びたそうですが、自立した生活が出来る健康寿命の延びは鈍く、最新2010年の健康寿命は男性70.42歳、女性73.62歳ですが、要介護期間は年々悪化していますので、健康寿命も毎年発表していただきたいものです。
1970年から40年以上健康増進政策を展開しても国民の健康状態は悪くなる一方という実に情けない厳しい現実があり、2012年の人間ドックの「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」がわずか7.2%という非常事態です。
過去の日本の健康増進政策を整理すると、
◆1970年
保健栄養学級の開催
◆1978年
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健康診査の充実
◆1988年
第二次国民健康づくり政策
アクティブ80ヘルスプラン
運動習慣の普及に重点を置いた健康増進事業の推進
◆2000年
第三次国民健康づくり政策
21世紀における国民健康づくり運動 健康日本21
一次予防の重視と健康寿命の延伸、生活の質の向上
・2003年5月
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・2008年4月
特定健康診査・特定保健指導
5年間の改善成果はわずか0.2%
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◆ 2013年
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第2次 健康日本21
健康寿命延伸・健康格差の縮小
この40年で、
・心筋梗塞
米国は35%減少
日本は1.6倍
・ガン
米国は1994年から減少
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ポール・ゼイン・ピルツァー氏は、これまで数々の予言を見事に的中させてきた世界で最も著名な天才経済学者です。
彼は、著書「健康ビジネスで成功を手にする方法」にて
以下のように鋭く指摘しています。
●医療産業と健康増進産業は別産業
☆医療(疾病)産業:一般的なカゼから悪性腫瘍まで、病人に対し、「受身的」に提供される製品・サービスで、病気治癒ではなく、高利益の症状対処に専念。
☆ウェルネス(健康増進)産業:健康な人(病気でない人)が、より健康、老化遅延、病気予防するために、「積極的」に提供される製品・サービス。
▼病気を生み続ける医療業界
・医療業界は、食品会社よりはるかに悪質
・医者は製薬会社の標的
・病気の原因や治癒ではなく、高利益の症状対処に専念
・製薬会社は悲惨な食事ででる症状に効果のある危険な薬を飲ませる
▼メディアは情報不足で無力
・しかも主たる広告主は食品・医療産業
・政府も同様に情報不足で無力
このように医師は病気治療のプロですが健康増進のプロではないので、医師も健康維持・増進のために的を射た本当によい生活習慣はあまり知らず、実践もしていないようで、医師の約半数がすでに病人なのです。
・医師の医師が「常用薬あり」の病人
・医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」
・医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒
・医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環
・医師の4人に1人がアルコール依存
国民皆保険に甘え、保険医療に過剰期待している健康意識、ヘルス・リテラシー、自己責任意識が低く、依存体質の日本人でも健康寿命を延伸するのは簡単なので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
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****************************【以下転載】****************************
2013年の日本人の平均寿命は男性80.21歳、女性86.61歳で、いずれも過去最高を更新し、男性が初めて80歳を超えたことが31日、厚生労働省の調査で分かった。国際的な比較では女性は2年連続世界一、男性は前年の5位から4位に上昇した。同省はがんなどの死亡率が低下したことが要因とみている。
平均寿命は0歳の子供が何年生きられるかを示す数値。12年に比べ、男性は0.27歳、女性は0.20歳延びた。
13年生まれの人のうち65歳まで生きるのは男性88%、女性93.9%。90歳まで生きるのも男性23.1%、女性47.2%と試算した。
厚労省によると、医療技術の向上などで、がん、心臓病、脳卒中で死亡する人の数が減っていることが平均寿命の延びに大きく影響している。同省は「医療技術が進歩すれば、さらに平均寿命が延びる余地がある」としている。
主要50カ国・地域の中では香港が男性の1位、女性の2位だった。
(出典:日本経済新聞)
コンビニチキンは全て中国産継続、情報開示もファミマだけ セブンは使用
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
今回の上海福喜食品のチキン事件は氷山の一角ですね。
このチキン事件で中国ではマックの来店客が半減しているのに、日本ではマックの来店客があまり減っていないそうで、危機管理意識の違いがよく出ています。
私はファストフード店やコンビニでは食べ物は食べたり、買ったりしませんし、なるべく外食もしませんが、安全な食品だけを食べている保障はないので、腸内環境を整え、自己免疫力を高め続けるよう自衛に心がけています。
また、目の前にある飲食物に不安がある時には食べてよいかをドイツ製ダウジングツールを使って確認し、不安なものは食べないか廃棄しています。
たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、世界文化遺産登録された和食離れが進み、この遺産は相続拒否されて食生活はドンドン不健康化しています。
脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。
・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)
・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)



そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。
「家庭の味」遺産になる? 手作り減少

調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。

食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。
・食育の重要性は1985年頃に気づいた。
・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。
・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。
・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る
・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。
子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。

2011年国民健康・栄養調査結果の概要
◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。
データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。
ランセット2011年9月日本特集号
(世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)
◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。
このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。
東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授
◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。
国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。
日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。
東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授

1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。
食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。
ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。
おかずは、まごわやさしいさにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。
ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取に
ご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に
わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に
や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に
さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に
し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に
い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に
さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着
食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
食 関連フリーページ
食生活の改善 (私がめざしている食生活)
食の提言
食育のすすめ -大切なものを失った日本人-
粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」
戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!
健康的な油脂類の摂り方
「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第
マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?
あぶないコンビニ食
マーガリン・精製油の恐怖
21世紀の知的健康法 2.0
『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会
****************************【以下転載】****************************
期限切れ肉の混入や、ずさんな衛生管理実態が明らかになったチャイナチキン。今回明らかになったのは、中国国内向けだけでなく、日本に輸出している大手企業の工場でさえ、裏では偽装し放題という実態だ。「輸出用食品は別」という言い訳はもう通用しない。対応を躊躇してきたマクドナルドもようやくすべてのメニューで中国産鶏肉の使用中止を決断した。そこで国内ファストフードとコンビニ各社を調査したところ、ファストフード店が不使用または商品別に情報開示しているのに対し、大手コンビニはいずれも、店頭販売の唐揚げ等に原産地の表示もないまま中国産鶏肉を使用中であることがわかった。避けようにも、セブンイレブン、ローソン、ミニストップ、サンクスでは産地を知ることが不可能。唯一、ファミマだけがHPで産地情報を開示し、店頭でも原産地を確認できる状態だった。一覧表にまとめたので、中国産鶏肉を避けるための自衛手段に活用していただきたい。
【Digest】
◇7月22日マックチキンナゲットを買ってみた
◇日本マクドナルドが絶大に信用していた「福喜食品」
◇7月25日マクドナルドも全面的「中国製鶏肉」中止へ
◇ハンバーガーショップで中国産を避けるには?
◇コンビニの唐揚げは選べるか?
◇セブンイレブン「中国産、商品名は非開示」
◇ローソン「中国産、店舗で確認はできない」
◇ミニストップ「国際機関に監視依頼も、機関名は非開示」
◇サンクス「一部が中国産 店頭で確認はできない」
◇ファミマ「砂肝が中国産、店頭でも確認可能」
◇7月22日マックチキンナゲットを買ってみた
日本で「上海福喜食品」の問題が報道された7月22日の夜、マクドナルドでチキンナゲットを買ってみた。
--持ち帰りでチキンマックナゲットを頼みたいんですけど、これって今日ニュースで問題になった「上海福喜食品」の鶏肉ではないんですね。
店員「はい、対象商品は破棄しましたので、もう大丈夫です。」
--じゃあ、このナゲットの産地はどこなんですか?
「えっと、ちょっとお待ちください」
(5分くらい調べて)
「今取り扱っているものも中国のものなのですが、会社が違うみたいなんです」
--この会社のものは、安全って言えるんですかね?
「とりあえず問題があると指摘されたのは上海の会社のもので、それは処分したんですけど…どうされますか?」
--「一応買っときます」
そう言って買ったのが、表紙写真のナゲットだ。その後の取材でこの鶏肉は、広東州深圳(しんせん)市にある「マッキ―食品サービス」という会社のものだったことが後でわかる。
筆者は、マイニュースジャパンで昨年1~2月にかけて、中国産鶏肉の安全性問題について3本の記事を書いてきた。
・中国産薬漬け&病気鶏肉問題、日本のマックチキンにも疑惑浮上 日本マクドナルド「心配なら購入控えて」
・鶏肉薬漬け飼育 最悪スーパーは東急ストア、サミット、ライフ 買うならイオン、ダイエーで
・病気鶏肉問題で日本マクドナルドが返答 疑惑企業からの輸入認めるも、安全確認は現地任せ
その段階では、抗生物質の乱用や病死肉などの食用加工が指摘されたのは、中国国内向けの鶏肉商品だった。「河南大用グループ」のような日本へ輸出実績のある企業でも病死肉使用疑惑が報道されたが、中国当局の調査では明らかに問題ありという結論はでず、うやむやのままになっていた。
今回の上海福喜食品での事件では、中国国内向けの製品だけでなく、日本への輸出実績のある一流大手企業の直営工場でも、裏では偽装し放題で、非衛生的な食肉加工が行われていたことが明らかになった。
中国政府はこれまで、「中国国内の食品で危険な食品が出回っているのは認めるが、輸出向け食品はまったく別管理で厳しくしている。国内向け食品で問題が起きたからと言って、それがそのまま輸出されることはない」と説明してきた。日本の厚労省もそうした中国政府の説明を鵜呑みにして、日本の消費者に対して説明してきたのだが、その前提が大きく崩れたわけだ。
だから、中国国内の生産現場での実態解明ができていない状況では、中国から輸入される鶏肉加工品については、全体に問題がある可能性がぬぐいきれない。
念のため、上海福喜食品の工場がどのように杜撰な状態であるかを確認しておこう・・・・・。
(出典:MyNewsJapan)
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
今回の上海福喜食品のチキン事件は氷山の一角ですね。
このチキン事件で中国ではマックの来店客が半減しているのに、日本ではマックの来店客があまり減っていないそうで、危機管理意識の違いがよく出ています。
私はファストフード店やコンビニでは食べ物は食べたり、買ったりしませんし、なるべく外食もしませんが、安全な食品だけを食べている保障はないので、腸内環境を整え、自己免疫力を高め続けるよう自衛に心がけています。
また、目の前にある飲食物に不安がある時には食べてよいかをドイツ製ダウジングツールを使って確認し、不安なものは食べないか廃棄しています。
たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、世界文化遺産登録された和食離れが進み、この遺産は相続拒否されて食生活はドンドン不健康化しています。
脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。
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そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。
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・食育の重要性は1985年頃に気づいた。
・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。
・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。
・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る
・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。
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◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。
このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。
東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授
◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。
国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。
日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。
東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授
1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。
食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。
ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。
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ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取に
ご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に
わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に
や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に
さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に
し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に
い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に
さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着
食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。
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私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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◇7月25日マクドナルドも全面的「中国製鶏肉」中止へ
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その段階では、抗生物質の乱用や病死肉などの食用加工が指摘されたのは、中国国内向けの鶏肉商品だった。「河南大用グループ」のような日本へ輸出実績のある企業でも病死肉使用疑惑が報道されたが、中国当局の調査では明らかに問題ありという結論はでず、うやむやのままになっていた。
今回の上海福喜食品での事件では、中国国内向けの製品だけでなく、日本への輸出実績のある一流大手企業の直営工場でも、裏では偽装し放題で、非衛生的な食肉加工が行われていたことが明らかになった。
中国政府はこれまで、「中国国内の食品で危険な食品が出回っているのは認めるが、輸出向け食品はまったく別管理で厳しくしている。国内向け食品で問題が起きたからと言って、それがそのまま輸出されることはない」と説明してきた。日本の厚労省もそうした中国政府の説明を鵜呑みにして、日本の消費者に対して説明してきたのだが、その前提が大きく崩れたわけだ。
だから、中国国内の生産現場での実態解明ができていない状況では、中国から輸入される鶏肉加工品については、全体に問題がある可能性がぬぐいきれない。
念のため、上海福喜食品の工場がどのように杜撰な状態であるかを確認しておこう・・・・・。
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がん社会を診る 魚を食べてリスク軽減
おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
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「魚を食べると頭が良くなる」という報告で、世界中の人々を驚かせた英国インペリアル・カレッジ・ロンドン脳栄養科学研究所所長のマイケル・クロフォード博士は、その著書「原動力」の中で次のような興味深い報告をされています。
「世界の四大文明(エジプト、インダス、メソポタミヤ、黄河)は、いずれも河川流域に集中して発祥している。農耕技術を持たなかった当時の人々が、その河川で取れる魚介類を主食にしていたことは明らかだ。とすれば、魚介類をたくさん摂取することが、人類の脳の進化に大きな影響を与えてきたと推測できる」
「日本の子供が欧米に比してIQが高いのは、日本人が魚中心の食生活を営んできたことに起因するかもしれない」
魚油や微細藻類に多く含まれるEPA・DHAなどオメガ3系脂肪酸の世界的な業界団体であるGOED(Global Organization for EPA and DHA Omega-3s)が2013年6月20日、日本で初めてセミナーを開催しました。
講演の中で、オメガ3系脂肪酸の日本での認知度は58%と、米国の98%、ドイツ96%、英国95%、カナダ94%など他の先進国に比べて最も低いとする調査結果を公表しました。またサプリメント、機能性食品、海産物を合わせて換算したオメガ3系脂肪酸の利用率は、ロシア77%、ブラジル69%、ドイツ63%、中国61%、英国55%、米国51%などと比べ、日本は30%と低い利用率となっているとし、消費者への広報活動の重要性を訴えたそうで、かつて目標とされていた日本の残念な現実です。
オメガ3系脂肪酸は、関節や軟骨の健康、美肌、血液粘度を下げる、健康な心臓機能、健全な中性脂肪値の維持、正常な心拍リズムの促進、最大酸素摂取量向上、血管保護、神経系や脳の機能促進、うつ・認知症・アレルギー・黄斑変性症・糖尿病予防、炎症を抑える、そしてガン予防などの多才な効果・効能がわかってきています。
しかし、これだけのメリットが明らかなのに、日本人の魚離れは深刻で、若者はほとんど食べず、毎日魚を食べる人はわずか2.7%だけで、全年齢で魚離れが進んでいて、サプリメントでも摂らないのは超健康マニアとしては実に不思議に思います。

私は1日1回は魚を食べ、さらに最もよいオメガ3脂肪酸といわれている質のよいオキアミオイルと魚油を合わせて毎日4g摂り、DHAは0.4g、EPAは0.6gになります。
オメガ3系脂肪酸サプリメントの品質を見極める一つとして魚臭いものは低質だと思って間違いなく、多くの製品はコストの関係から魚の廃材から抽出されているそうです。
たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、世界文化遺産登録された和食離れが進み、この遺産は相続拒否されて食生活はドンドン不健康化しています。
脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。



そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。
「家庭の味」遺産になる? 手作り減少

調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。

食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。
・食育の重要性は1985年頃に気づいた。
・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。
・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。
・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る
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子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
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このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。
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日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。
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1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。
食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。
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乳児期に魚を食べると喘息リスクが低下する?
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DHAが記憶能力を改善するメカニズムが明らかになった!
魚を大切に食べよう NGO「ウーマンズフォーラム魚」 子供たちに調理法や食文化伝授
魚や野菜、果物豊富な食生活がADHDを改善する可能性 米研究
各種ビタミンとオメガ3脂肪酸で脳を若く、米調査
魚をよく食べる女性は心臓も健康に、デンマーク研究
アルツハイマー病予防には焼き魚を、米研究
花粉症緩和に効果 魚成分、上手に摂取 DHAやEPA
「毎日魚を食べる」わずか2.7%
マリンビタミンに脚光 健康と若さ保つ“特効薬”
年に3回しか食べるべきでない? 養殖サケの危険性
コレステロール 魚を食べ動脈硬化抑制
脳の働き、食事で改善 重要な脂肪、小魚おすすめ
いつまで続く「魚食民族日本人」 魚離れ深刻
青魚に多い脂肪酸、うつの改善などに効果
DHA:毎日食べて認知症予防に効果 島根大チームが実証
「いい体脂肪」になる2つの鉄則フード、「n3油」と雑穀をとる!
魚食の便益は調理法に左右される
魚介類に美白効果?! 「アスタキサンチン」のメカニズム解明
がんと闘うために 栄養管理し体重維持を EPA 代謝異常を正常化
青魚の脂 EPA摂取で脂質改善 動脈硬化を防ぎ、血液サラサラ
慢性心不全患者でオメガ3系脂肪酸は効果あり、スタチンには効果を認めず
魚好きが日本人の心臓を健康に保つ
妊婦の魚摂取はリスクよりも利益が上回る
妊娠中は魚を食べよう 米研究所が論文
妊娠中の魚油摂取で子どもの視覚と手の協調が向上
脳や目に働きかける話題の魚パワー、DHA&EPAで生涯現役!
魚食の効用はメチル水銀リスクを上回る
オメガ3脂肪酸は黄斑変性症による失明を予防
心臓病予防、やはり魚に効果 厚労省研究班調査で裏づけ
魚の油、心臓病予防に効果 2万人規模の研究で確認
タマネギで魚の水銀を“解毒”しよう
妊婦は魚の食べ過ぎに注意 水銀が胎児に影響 厚労省が注意事項を発表
妊娠中に水銀が少ない魚をたくさん食べると子供が賢くなる、米国の研究
クマにも解毒! サケを食べるクマがPCBに汚染
魚と全粒穀物をもっと食べなさい
オメガ3脂肪酸がアルツハイマー病による脳の損傷を防ぐ
焼き魚は脳卒中の原因「心房細動」を予防する?!
魚をよく食べると乳がんリスク4割減
オメガ3系脂肪酸とオメガ6系脂肪酸
魚を食べると、死亡リスクが減る&魚を食べると頭がよくなる
一流スポーツ選手の「運動後の息切れ」、魚油サプリメントで改善
冠動脈疾患予防のためにオメガ3系脂肪酸の摂取を
魚類はアルツハイマー病発症リスクを低下させる
***************************【以下転載】****************************
昨年12月、和食文化が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されました。和食はしょうゆの多用で塩分が多くなりがちな点を除けば、がんの予防にもプラスになる健康食です。
江戸前ずしに代表される和食は、肉より魚をメーンにするのが特徴です。日本人はポルトガルや韓国と並ぶ、世界有数の魚好きの民族です。
サバやイワシなどの青魚、マグロやサケなどには、エイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)といった「オメガ3不飽和脂肪酸」が多く含まれます。これらの脂肪酸は血液をサラサラにする効果などがあり、日本人に心筋梗塞が少ない理由の一つといわれています。
さらに、約9万人の日本人を対象にした調査によって、EPAやDHAを多く含む魚をよく食べる人は、ほとんど食べない人に比べ、肝臓がんを発症するリスクが4割近く下がることが分かりました。
肝臓がんの大半は肝炎ウイルスの感染による慢性肝炎がもとになって発症します。EPAやDHAの持つ炎症を抑える効果が、肝炎の発症を減らした結果、肝臓がんの発症予防につながった可能性が指摘されました。ただ、すでに肝炎にかかっている患者に限定しても、EPAやDHAを多く含む魚を食べるほど肝臓がんのリスクは下がっていました。
糖尿病になるとがんが増えることが分かっていますが、EPAやDHAは血糖値を下げる働きも持っています。糖尿病の予防効果が、がん予防にもつながっている可能性があります。
米欧とアジアを合わせた約90万人を対象にした分析結果でも、EPAやDHAを最も多く摂取したグループは、最も少ないグループに比べ、乳がんのリスクが14%低下していました。
また、魚を食べることで子宮頸(けい)がんのリスクが下がるというデータもあります。しかし、日本人の魚介類の摂取量は減り続け、2006年には肉類の摂取量に逆転されてしまいました。
今、和食ファンは世界中で増え続けています。おいしいだけでなく、心臓病やがんの予防にも役立つ和食は日本が世界に誇る財産です。和食文化を守ることは、日本人の健康長寿の維持にも不可欠です。
(出典:日本経済新聞)
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
「魚を食べると頭が良くなる」という報告で、世界中の人々を驚かせた英国インペリアル・カレッジ・ロンドン脳栄養科学研究所所長のマイケル・クロフォード博士は、その著書「原動力」の中で次のような興味深い報告をされています。
「世界の四大文明(エジプト、インダス、メソポタミヤ、黄河)は、いずれも河川流域に集中して発祥している。農耕技術を持たなかった当時の人々が、その河川で取れる魚介類を主食にしていたことは明らかだ。とすれば、魚介類をたくさん摂取することが、人類の脳の進化に大きな影響を与えてきたと推測できる」
「日本の子供が欧米に比してIQが高いのは、日本人が魚中心の食生活を営んできたことに起因するかもしれない」
魚油や微細藻類に多く含まれるEPA・DHAなどオメガ3系脂肪酸の世界的な業界団体であるGOED(Global Organization for EPA and DHA Omega-3s)が2013年6月20日、日本で初めてセミナーを開催しました。
講演の中で、オメガ3系脂肪酸の日本での認知度は58%と、米国の98%、ドイツ96%、英国95%、カナダ94%など他の先進国に比べて最も低いとする調査結果を公表しました。またサプリメント、機能性食品、海産物を合わせて換算したオメガ3系脂肪酸の利用率は、ロシア77%、ブラジル69%、ドイツ63%、中国61%、英国55%、米国51%などと比べ、日本は30%と低い利用率となっているとし、消費者への広報活動の重要性を訴えたそうで、かつて目標とされていた日本の残念な現実です。
オメガ3系脂肪酸は、関節や軟骨の健康、美肌、血液粘度を下げる、健康な心臓機能、健全な中性脂肪値の維持、正常な心拍リズムの促進、最大酸素摂取量向上、血管保護、神経系や脳の機能促進、うつ・認知症・アレルギー・黄斑変性症・糖尿病予防、炎症を抑える、そしてガン予防などの多才な効果・効能がわかってきています。
しかし、これだけのメリットが明らかなのに、日本人の魚離れは深刻で、若者はほとんど食べず、毎日魚を食べる人はわずか2.7%だけで、全年齢で魚離れが進んでいて、サプリメントでも摂らないのは超健康マニアとしては実に不思議に思います。
私は1日1回は魚を食べ、さらに最もよいオメガ3脂肪酸といわれている質のよいオキアミオイルと魚油を合わせて毎日4g摂り、DHAは0.4g、EPAは0.6gになります。
オメガ3系脂肪酸サプリメントの品質を見極める一つとして魚臭いものは低質だと思って間違いなく、多くの製品はコストの関係から魚の廃材から抽出されているそうです。
たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、世界文化遺産登録された和食離れが進み、この遺産は相続拒否されて食生活はドンドン不健康化しています。
脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。



そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。
「家庭の味」遺産になる? 手作り減少
調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。

食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。
・食育の重要性は1985年頃に気づいた。
・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。
・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。
・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る
・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。
子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。
2011年国民健康・栄養調査結果の概要
◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。
データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。
ランセット2011年9月日本特集号
(世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)
◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。
このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。
東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授
◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。
国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。
日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。
東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授
1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。
食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。
ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。
おかずは、まごわやさしいさにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。
ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取に
ご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に
わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に
や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に
さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に
し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に
い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に
さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着
食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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今、和食ファンは世界中で増え続けています。おいしいだけでなく、心臓病やがんの予防にも役立つ和食は日本が世界に誇る財産です。和食文化を守ることは、日本人の健康長寿の維持にも不可欠です。
(出典:日本経済新聞)
摂取すると運動したことになる薬はある? 植物の成分に科学が迫る!
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
摂取すると運動したことになる運動模擬薬の研究がされているそうですが、運動には数多くのメリットがあり、運動と同じ効果が得られる運動模擬薬が出来たら大ヒットするでしょうね。
運動することで得られることはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようですが、自業自得の結果が待っているそうです。
・人生で今日が一番若い。
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
運動するほど学業成績がよくなることは、以前ご紹介した「脳を鍛えるには運動しかない」に運動が脳に及ぼす影響が具体的・客観的に書かれています。
運動することで脳の血流がよくなり、脳機能が活性化するわけで、以前ご紹介しました「世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?」にも書かれていますし、有酸素運動は、記憶力と学習能力を司る海馬の縮小を防止することも運動は生産性も高めること、脳にとって一番の疲労回復法だということもわかってきています 。
しかし、残念ながら日本人の運動離れは深刻で、20年間も連続してスポーツ離れが進んでいるそうですし、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますが、運動は食事同様に重要な健康薬になります。
適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果があり、美肌にもよく、医療費も下がり、大人になっても神経まで進化し続けるそうで、運動する意欲がさらに湧いてきますが、度が過ぎるとマイナスの場合もあるようで、一般的なケアと活性酸素に対するケアの重要性がわかります。

ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍返しになるそうで、私の27年間の超健康マニアとしての経験から一番効果的だったのは、心身をつくる材料である食・栄養です。
また、最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。
・社員の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営
・長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法
・仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果
・デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める
・「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に
・長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い
・座りっぱなしの生活は早く老ける!?
・世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?
・長時間座り続けることの弊害
・オフィスで立って仕事をする時代がやってくる
・座っている時間が長いと糖尿病 を招く
・座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク
・1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大
・長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究
私は有酸素系トレーニングをする時には目標運動強度を確実に維持するために心拍計を使うことが多いです。
今までは信頼性が一番と定評のポラール社の心拍計を愛用していましたが、今は多才な使い方ができるiPhoneとセットで使うPOLAR・H6心拍センサーを愛用しています。
心拍数には、安静時心拍数と最大心拍数があります。安静時心拍数とは、ベッド・布団で目が覚めた時などの心拍数で、男性で60~70程度、女性で65~75程度で、私は54です。安静時心拍数と最大酸素摂取量は反比例の関係にあると言われています。(ウィキペディア「心拍数」)。(ウィキペディア「最大酸素摂取量」)。
最大心拍数とは、拍動がもっとも速くなった限界値的な心拍数で、年齢があがるほど最大心拍数は下がる傾向があり、一般的に成人では「220-自分の年齢」程度が最大心拍数と言われます。私は67歳なので推定値は153ですが、実測値は170なのでかなり若い傾向になっています。
有酸素系運動のめやす例
カルボーネン法
私の実測最大心拍数は170なので計算式とは合わない
・低強度:認知能力が高まる
{(220-年齢)-安静時心拍数}×50%+安静時心拍数
私の場合は112
・中強度:集中力、判断力が高まる 脂肪燃焼
{(220-年齢)-安静時心拍数}×65%+安静時心拍数
私の場合は129
・高強度:ストレスを感じ、覚醒する スタミナ改善
{(220-年齢)-安静時心拍数}×80%+安静時心拍数
私の場合は147
私は自転車の方が負荷がかけやすいので
・中強度以下:加圧ジョギング、マラニック、加圧速歩
・中強度以上:自転車、トレイルラン
にしています。
運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。
何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進はそれなりの努力が要るわけで、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。


運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。
私も活動量計やiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。
・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ2段登り
・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特許草履の活用
・普段はなるべく大股で速く歩く
・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない
・週3回以上、加圧ベルトをして20分ジョギング
・週3回以上、自転車MTBで心拍トレーニング30分
・週2~3回、加圧筋肉トレーニング
程度を楽しく口角を上げて笑顔で習慣にしています。



心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
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クレオパトラの時代から、不老不死、若返りは人々の夢でした。そんな夢は近代科学で叶うようになるのでしょうか。
ぶどうや赤ワインなどに含まれる「レスベラトロール」が昨今「若返りのサプリ」として話題です。レスベラトロールを摂取すると、食事制限(カロリーリストリクション:カロリス)をしなくても、長寿遺伝子に対してカロリスをしたときと同じような働きをすることがわかってきました。そのため、レスベラトロールは「カロリス・ミミックリー(模擬薬)」と呼ばれています。
運動模擬薬の研究はどこまで進んでるの?
レスベラトロールを摂取していれば毎日カロリーオーバーな食事をしていても大丈夫、ということではありませんが、高脂肪食を摂取したネズミがレスベラトロールを摂取していると健康を維持できたとする研究結果が報告されたため、食事制限がなかなか難しいと思っている人には、なんとも魅力的なレスベラトロールです。あくまで、バランスのとれた食事と運動は基本ですが、もしかしたら健康長寿を応援してくれるかもしれない!?という期待がもたれています。
また、「運動ミミックリー」すなわち運動模擬薬ができないかと、世界中で研究開発が進められています。「1粒飲むと500メートル走ったことになる薬」なんて夢のような薬ができたらすごいですね。
善玉ホルモン「アディポネクチン」がカギ
2010年、東京大学医学部附属病院糖尿病・代謝内科の門脇孝教授らのグループが、科学誌『ネイチャー』で、アディポネクチンというホルモンの働きを活性化させると、運動と同様にエネルギー燃焼の効果を得られる、すなわち、運動ミミックリーになり得ることを発表しました。
アディポネクチンとは、体内の脂肪細胞から分泌されるホルモンの一つで、血糖値の上昇を抑えたり、動脈硬化や炎症を抑えたりする善玉ホルモンです。脂肪から善玉ホルモンが分泌されるのは不思議な気がしますが、適度な脂肪は生命に不可欠というわけです。しかし、脂肪細胞が大きくなるにつれてアディポネクチンは減少します。太って内臓脂肪が増えると、アディポネクチンが減って、糖尿病や動脈硬化を加速させてしまいます。
一方で、運動不足になると細胞のエンジンであるミトコンドリアが質・量ともに低下し、効率の悪いエンジンを搭載したようになってしまうことは以前にもお話しました。逆に運動をすると、「エンジンを改良しよう、もっと大きな効率のよいエンジンをたくさん増やそう!」とミトコンドリアの質・量を向上させるための命令をする「AMPキナーゼ」という酵素がたくさんつくられます。するとよいミトコンドリアがどんどん作られるようになり、エネルギー産生効率がよい体になるわけです。
長年、アディポネクチンの研究を続けてこられた門脇教授らは、このアディポネクチンが、AMPキナーゼという酵素を活性化するメカニズムを解明したのでした。
さくらんぼやキウイの「オスモチン」がミトコンドリアにプラスとなる
さらに、食べ物でアディポネクチンと同じような働きをする物質が見つかっています。「オスモチン」という植物由来タンパク質が、アディポネクチンと同じようにAMPキナーゼを活性化することがわかりました。
オスモチンはさくらんぼ、キウイ、ぶどう、りんご、ピーマン、トマトなどに含まれています。もちろん、これらを食べればカロリスや運動をしなくてもOKとはいえないけど、ちょっと嬉しい情報です。
まだ研究途上ではありますが、「運動しなくても脂肪を燃焼することができる薬」の可能性が少し見えてきました。夢のような話が、いずれ夢ではなくなる日がくるかもしれません。
運動には多様な健康効果がある
カロリス・ミミックリーや運動ミミックリーは、病気や障害などで運動できない人、高齢で体力的に運動が難しくなった人などの健康維持を助ける存在になるかもしれません。
でも、たとえカロリーを薬で燃やせたとしても、筋肉まではつかないし、ストレッチやバランス運動、脳への刺激などの効果までは無理です。適度な運動の習慣はやはり大事です。特に若い皆さんは、運動を習慣にしてしまうことをおすすめします。
(出典:日経ヘルス)
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
摂取すると運動したことになる運動模擬薬の研究がされているそうですが、運動には数多くのメリットがあり、運動と同じ効果が得られる運動模擬薬が出来たら大ヒットするでしょうね。
運動することで得られることはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようですが、自業自得の結果が待っているそうです。
・人生で今日が一番若い。
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
運動するほど学業成績がよくなることは、以前ご紹介した「脳を鍛えるには運動しかない」に運動が脳に及ぼす影響が具体的・客観的に書かれています。
運動することで脳の血流がよくなり、脳機能が活性化するわけで、以前ご紹介しました「世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?」にも書かれていますし、有酸素運動は、記憶力と学習能力を司る海馬の縮小を防止することも運動は生産性も高めること、脳にとって一番の疲労回復法だということもわかってきています 。
しかし、残念ながら日本人の運動離れは深刻で、20年間も連続してスポーツ離れが進んでいるそうですし、日本人はWHOから65%が運動不足と指摘されていますが、運動は食事同様に重要な健康薬になります。
適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果があり、美肌にもよく、医療費も下がり、大人になっても神経まで進化し続けるそうで、運動する意欲がさらに湧いてきますが、度が過ぎるとマイナスの場合もあるようで、一般的なケアと活性酸素に対するケアの重要性がわかります。
ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍返しになるそうで、私の27年間の超健康マニアとしての経験から一番効果的だったのは、心身をつくる材料である食・栄養です。
また、最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。
・社員の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営
・長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法
・仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果
・デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める
・「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に
・長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い
・座りっぱなしの生活は早く老ける!?
・世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?
・長時間座り続けることの弊害
・オフィスで立って仕事をする時代がやってくる
・座っている時間が長いと糖尿病 を招く
・座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク
・1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大
・長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究
私は有酸素系トレーニングをする時には目標運動強度を確実に維持するために心拍計を使うことが多いです。
今までは信頼性が一番と定評のポラール社の心拍計を愛用していましたが、今は多才な使い方ができるiPhoneとセットで使うPOLAR・H6心拍センサーを愛用しています。
心拍数には、安静時心拍数と最大心拍数があります。安静時心拍数とは、ベッド・布団で目が覚めた時などの心拍数で、男性で60~70程度、女性で65~75程度で、私は54です。安静時心拍数と最大酸素摂取量は反比例の関係にあると言われています。(ウィキペディア「心拍数」)。(ウィキペディア「最大酸素摂取量」)。
最大心拍数とは、拍動がもっとも速くなった限界値的な心拍数で、年齢があがるほど最大心拍数は下がる傾向があり、一般的に成人では「220-自分の年齢」程度が最大心拍数と言われます。私は67歳なので推定値は153ですが、実測値は170なのでかなり若い傾向になっています。
有酸素系運動のめやす例
カルボーネン法
私の実測最大心拍数は170なので計算式とは合わない
・低強度:認知能力が高まる
{(220-年齢)-安静時心拍数}×50%+安静時心拍数
私の場合は112
・中強度:集中力、判断力が高まる 脂肪燃焼
{(220-年齢)-安静時心拍数}×65%+安静時心拍数
私の場合は129
・高強度:ストレスを感じ、覚醒する スタミナ改善
{(220-年齢)-安静時心拍数}×80%+安静時心拍数
私の場合は147
私は自転車の方が負荷がかけやすいので
・中強度以下:加圧ジョギング、マラニック、加圧速歩
・中強度以上:自転車、トレイルラン
にしています。
運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。
何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進はそれなりの努力が要るわけで、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。
運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。
私も活動量計やiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。
・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ2段登り
・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特許草履の活用
・普段はなるべく大股で速く歩く
・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない
・週3回以上、加圧ベルトをして20分ジョギング
・週3回以上、自転車MTBで心拍トレーニング30分
・週2~3回、加圧筋肉トレーニング
程度を楽しく口角を上げて笑顔で習慣にしています。



心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************【以下転載】****************************
クレオパトラの時代から、不老不死、若返りは人々の夢でした。そんな夢は近代科学で叶うようになるのでしょうか。
ぶどうや赤ワインなどに含まれる「レスベラトロール」が昨今「若返りのサプリ」として話題です。レスベラトロールを摂取すると、食事制限(カロリーリストリクション:カロリス)をしなくても、長寿遺伝子に対してカロリスをしたときと同じような働きをすることがわかってきました。そのため、レスベラトロールは「カロリス・ミミックリー(模擬薬)」と呼ばれています。
運動模擬薬の研究はどこまで進んでるの?
レスベラトロールを摂取していれば毎日カロリーオーバーな食事をしていても大丈夫、ということではありませんが、高脂肪食を摂取したネズミがレスベラトロールを摂取していると健康を維持できたとする研究結果が報告されたため、食事制限がなかなか難しいと思っている人には、なんとも魅力的なレスベラトロールです。あくまで、バランスのとれた食事と運動は基本ですが、もしかしたら健康長寿を応援してくれるかもしれない!?という期待がもたれています。
また、「運動ミミックリー」すなわち運動模擬薬ができないかと、世界中で研究開発が進められています。「1粒飲むと500メートル走ったことになる薬」なんて夢のような薬ができたらすごいですね。
善玉ホルモン「アディポネクチン」がカギ
2010年、東京大学医学部附属病院糖尿病・代謝内科の門脇孝教授らのグループが、科学誌『ネイチャー』で、アディポネクチンというホルモンの働きを活性化させると、運動と同様にエネルギー燃焼の効果を得られる、すなわち、運動ミミックリーになり得ることを発表しました。
アディポネクチンとは、体内の脂肪細胞から分泌されるホルモンの一つで、血糖値の上昇を抑えたり、動脈硬化や炎症を抑えたりする善玉ホルモンです。脂肪から善玉ホルモンが分泌されるのは不思議な気がしますが、適度な脂肪は生命に不可欠というわけです。しかし、脂肪細胞が大きくなるにつれてアディポネクチンは減少します。太って内臓脂肪が増えると、アディポネクチンが減って、糖尿病や動脈硬化を加速させてしまいます。
一方で、運動不足になると細胞のエンジンであるミトコンドリアが質・量ともに低下し、効率の悪いエンジンを搭載したようになってしまうことは以前にもお話しました。逆に運動をすると、「エンジンを改良しよう、もっと大きな効率のよいエンジンをたくさん増やそう!」とミトコンドリアの質・量を向上させるための命令をする「AMPキナーゼ」という酵素がたくさんつくられます。するとよいミトコンドリアがどんどん作られるようになり、エネルギー産生効率がよい体になるわけです。
長年、アディポネクチンの研究を続けてこられた門脇教授らは、このアディポネクチンが、AMPキナーゼという酵素を活性化するメカニズムを解明したのでした。
さくらんぼやキウイの「オスモチン」がミトコンドリアにプラスとなる
さらに、食べ物でアディポネクチンと同じような働きをする物質が見つかっています。「オスモチン」という植物由来タンパク質が、アディポネクチンと同じようにAMPキナーゼを活性化することがわかりました。
オスモチンはさくらんぼ、キウイ、ぶどう、りんご、ピーマン、トマトなどに含まれています。もちろん、これらを食べればカロリスや運動をしなくてもOKとはいえないけど、ちょっと嬉しい情報です。
まだ研究途上ではありますが、「運動しなくても脂肪を燃焼することができる薬」の可能性が少し見えてきました。夢のような話が、いずれ夢ではなくなる日がくるかもしれません。
運動には多様な健康効果がある
カロリス・ミミックリーや運動ミミックリーは、病気や障害などで運動できない人、高齢で体力的に運動が難しくなった人などの健康維持を助ける存在になるかもしれません。
でも、たとえカロリーを薬で燃やせたとしても、筋肉まではつかないし、ストレッチやバランス運動、脳への刺激などの効果までは無理です。適度な運動の習慣はやはり大事です。特に若い皆さんは、運動を習慣にしてしまうことをおすすめします。
(出典:日経ヘルス)
脳年齢25歳!? 頭が冴える食生活
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
49歳のクリエーター佐藤可士和氏は、脳年齢が25歳とは素晴らしいですね。
私はわかりませんが、肌年齢は57歳の時に10代、骨年齢は59歳の時に20歳、体内年齢は67歳の現在で42歳です。(笑)
心身は食べたものから造られますので健康にとって食事・栄養は最も重要です。
・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)
・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)
日本食は世界一の長寿食と言われていますが、日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしてマウス実験しかなく、1975年時代のものがよいそうです。

たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど健康に生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、食事の欧米化はさらに進んで脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。
アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて伝統的日本食を見直す人が増えることを強く願いたいです。
さらに低GI食品を選び、野菜・海藻、主菜、ごはんの順によく噛んで食べて血糖値をゆるやかに上げることです。


「家庭の味」遺産になる? 手作り減少
和食が世界無形文化遺産に登録されても、遺産相続は放棄され、おふくろの味は袋の味になっているように、日本人は過去のよいことをドンドン捨てて不健康になることを好んで選択する実に不思議な民族です。
・農林水産省/食文化
・和食ガイドブック
・日本食文化テキスト
また調理力と健康は強く相関しています。
日本人の心身の健康状態は悪化の一途であり、2012年の人間ドックの異常者は92.8%にもなり、危機感を強く感じます。

食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。
・食育の重要性は1985年頃に気づいた。
・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。
・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。
・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る
・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。
子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。

2011年国民健康・栄養調査結果の概要
◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。
データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。
ランセット2011年9月日本特集号
(世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)
◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。
このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。
東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授
◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。
国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。
日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。
東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授

1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。
食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。
ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を50~20%に混ぜた麦飯をおすすめします。
おかずは、まごわやさしいさにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。
ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取に
ご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に
わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に
や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に
さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に
し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に
い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に
さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着
食・栄養を改善して腸内環境を整え、必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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そんな佐藤可士和の新刊『脳年齢25歳!?佐藤可士和の頭が冴える食生活』では、変化する状況に素早く対応し、柔軟に思考する若々しい脳を作る食生活のポイント4つを語っている。
.
1.KITCHEN
食環境を見直したのが、自宅を建築していたタイミングだったのもあり、まずキッチンデザインから取りかかったという。本人もシェフなみの料理上手だという建築家の手塚貴晴さん・由貴さん夫妻が手掛けたこだわりのキッチンを本著では初披露している。また、調理器具やカトラリーなど毎日使うキッチンツールにもクリエーターならではのこだわりが溢れている。
2..FARM
子どもが生まれたことで、食が人の体を作るということを大いに実感したという佐藤可士和。そんな我が子にも土に触れさせたい!と始まった7年にわたる週末アグリライフ。野菜を収穫したり、採れたての野菜を味わうことが食の興味へつながることも伝えている。それが、息子はもちろん家族全員の食を豊かにし、自分の手で自分の生活を作っているリアリティを感じさせてくれる。ここで得た経験は農業のイメージを刷新するべく取り組んだヤンマープレミアムブランドプロジェクトにも大いに役立ったと語る。
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4.COOKING
最後は料理だ。料理への興味も倍増し、話題の行列店「俺のイタリアン」とのコラボメニューを考案。 「食生活とは自分の食環境をデザインすること」という佐藤可士和の食に関するドキュメンタリーが納められた一冊。 仕事のスキルや思考力をUPさせたい、ビジネスパーソンはもちろん、自分の健康や体を見直したい人にもヒントが満載だ。
『脳年齢25歳!?佐藤可士和の頭が冴える食生活』
(出典:産経ニュース GQ JAPAN)
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時代をデザインし続けてきた、現在49歳のクリエーター佐藤可士和。しかしその脳年齢は25歳だという。雑誌の対談で料理研究家の有元葉子さんに言われた「人は口に入ったものからしか出来ていない」という言葉に衝撃を受け、食環境を見直す過程で検査をしたら「脳年齢25歳」と診断された。
そんな佐藤可士和の新刊『脳年齢25歳!?佐藤可士和の頭が冴える食生活』では、変化する状況に素早く対応し、柔軟に思考する若々しい脳を作る食生活のポイント4つを語っている。
1.KITCHEN
食環境を見直したのが、自宅を建築していたタイミングだったのもあり、まずキッチンデザインから取りかかったという。本人もシェフなみの料理上手だという建築家の手塚貴晴さん・由貴さん夫妻が手掛けたこだわりのキッチンを本著では初披露している。また、調理器具やカトラリーなど毎日使うキッチンツールにもクリエーターならではのこだわりが溢れている。
2..FARM
子どもが生まれたことで、食が人の体を作るということを大いに実感したという佐藤可士和。そんな我が子にも土に触れさせたい!と始まった7年にわたる週末アグリライフ。野菜を収穫したり、採れたての野菜を味わうことが食の興味へつながることも伝えている。それが、息子はもちろん家族全員の食を豊かにし、自分の手で自分の生活を作っているリアリティを感じさせてくれる。ここで得た経験は農業のイメージを刷新するべく取り組んだヤンマープレミアムブランドプロジェクトにも大いに役立ったと語る。
3.AGE MANAGEMENT
「食べること」に向き合うことは「生きること」に向き合うことと知り、健康チェックに訪れた「三番町ごきげんクリニック」のアンチエイジングドックでは、思いがけず「遅発型フードアレルギー」の存在を学んだ。大好きだった卵と乳製品を食べることをやめたことによって、体調がすこぶる良くなり、 健康のリスクヘッジの大切さを実感した。
4.COOKING
最後は料理だ。料理への興味も倍増し、話題の行列店「俺のイタリアン」とのコラボメニューを考案。 「食生活とは自分の食環境をデザインすること」という佐藤可士和の食に関するドキュメンタリーが納められた一冊。 仕事のスキルや思考力をUPさせたい、ビジネスパーソンはもちろん、自分の健康や体を見直したい人にもヒントが満載だ。
『脳年齢25歳!?佐藤可士和の頭が冴える食生活』
(出典:産経ニュース GQ JAPAN)
「かくれ脱水」熱中症の前兆 「皮膚の乾燥」も
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
今年は例年より早く夏日、真夏日が出現しており、例年以上に熱中症が心配され、同様に心筋梗塞や脳梗塞も増えます。
熱中症からの脳梗塞・心筋梗塞サイン
東大阪市の女子中学一年生が熱中症から脳梗塞になったと訴訟を起こした例があり、高血圧、脂質異常症や糖尿病などの疾患がある中高年は特に注意が必要です。

最悪は死を招きますので過信は禁物、十分な水分補給をしてお互いに十分気をつけたいものです。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
関連ウェブサイト
厚生労働省 熱中症を防ごう!
環境省 「熱中症環境保健マニュアル」
消防庁 熱中症対策リーフレット
消防庁 熱中症情報
環境省 熱中症予防情報
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日本体育協会 「熱中症を防ごう」
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熱中症 どう備える? 体鍛え、服装などに工夫を
熱中症相次ぐ 服装に工夫、こまめに水分 暑さ感覚鈍いお年寄りは心がけて
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熱中症予防情報発信システムがスタート 熊谷市
九州で2人死亡、各地で熱中症相次ぐ
日常に潜む 熱中症に要注意
全国各地で熱中症続出 意識不明の男性も
****************************【以下転載】****************************
昨年までの10年間に熱中症で死亡した人は7344人で、その前の10年間に比べて2・7倍に増えたことが、厚生労働省の調査でわかった。

熱中症は今年も高齢者を中心に多発の兆しを見せ、6月の救急搬送者は昨年より8・7%多い4634人に上った。間もなく夏本番。医師らは、「かくれ脱水」と呼ばれる前兆現象に気づくことが予防につながると訴える。
◆搬送半数は高齢者
19日午後、東京都大田区内で、高齢者約100人が参加して開かれた、熱中症対策を学ぶセミナー。「のどが渇いたと思った時には、既に体重の2%分の水分が失われている」。講師は熱中症の前兆となる脱水症状が起きる仕組みを説明し、渇きを感じる前に水分を補給することの重要性を訴えた。会場にいた小沢和代さん(76)は「トイレが近くなるから寝る前は水を飲まないが、夜中によく足にこむら返りが起きていた。疲れのためと思っていたが、脱水症状だったと指摘され、驚いた」と話した。

厚労省によると、熱中症による死者は2004~13年の10年間に7344人で、2707人だった03年までの10年間から激増。記録的な猛暑だった10年には1731人、昨年も1076人が年間に亡くなった。
発症者自体も増えている。総務省消防庁によると、昨年は6~9月に、10年の調査開始以来最多の5万8729人が救急搬送された。今年も、6月の搬送者数が過去2番目の多さとなったほか、今月13日までに14人が死亡し、搬送者の総数は9300人に上っている。
搬送者のうち4411人(47・4%)は高齢者。医師らによると、高齢者に多いのは体内の水分量が少ないためで、炎天下だけでなく、夜間も室温が下がりにくいコンクリート造りのマンションも要注意という。
◆若者でも危ない
熱中症の予防に取り組む医師らのグループ「教えて!『かくれ脱水』委員会」は、自らが気づかぬうちに陥りがちな脱水症状を「かくれ脱水」と名付け、「皮膚が乾燥する」「手の甲の皮をつまんで離した後、3秒たっても戻らない」といった具体的な兆候をインターネットで公開して、注意を呼びかけている。
(出典:読売新聞)
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今年は例年より早く夏日、真夏日が出現しており、例年以上に熱中症が心配され、同様に心筋梗塞や脳梗塞も増えます。
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最悪は死を招きますので過信は禁物、十分な水分補給をしてお互いに十分気をつけたいものです。
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厚労省によると、熱中症による死者は2004~13年の10年間に7344人で、2707人だった03年までの10年間から激増。記録的な猛暑だった10年には1731人、昨年も1076人が年間に亡くなった。
発症者自体も増えている。総務省消防庁によると、昨年は6~9月に、10年の調査開始以来最多の5万8729人が救急搬送された。今年も、6月の搬送者数が過去2番目の多さとなったほか、今月13日までに14人が死亡し、搬送者の総数は9300人に上っている。
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◆若者でも危ない
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(出典:読売新聞)