健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求 -125ページ目

痩せるだけじゃない! 運動は「脳の活動をグンと高める」

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


運動することで得られることはたくさんありますが、いくつになってからはじめても遅すぎることはありません。

・人生で今日が一番若い。
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201311030000/ ">運動するほど学業成績がよくなる</A>ことは、以前ご紹介した<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201112220000/ ">「脳を鍛えるには運動しかない」</A>に運動が脳に及ぼす影響が具体的・客観的に書かれています。

運動することで脳の血流がよくなり、脳機能が活性化するわけで、以前ご紹介しました<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201307260000/ ">「世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?」</a>にも書かれていますし、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201404160000/ ">有酸素運動は、記憶力と学習能力を司る海馬の縮小を防止する</a>ことも<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201403300000/ ">運動は生産性も高める</a>こともわかってきています 。


しかし、残念ながら日本人の運動離れは深刻で、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210080000/ ">20年間も連続してスポーツ離れが進んでいる</a>そうですし、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201109150000/ ">日本人はWHOから65%が運動不足</A>と指摘されていますが、運動は食事同様に重要な健康薬になります。

適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果があり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201404300000/ ">美肌にもよく</a>、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405010000/ ">医療費も下がり</a>、大人になっても神経まで進化し続けるそうで、運動する意欲がさらに湧いてきますが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405170000/ ">度が過ぎるとマイナスの場合もある</a>ようで、一般的なケアと<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/5000/ ">活性酸素</a>に対するケアの重要性がわかります。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=de6496316010c9282461bec6b27968ab0ba0161b.10.2.2.2j1.jpg " alt="機能・気力・体力・活力の変化.jpg" />

ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍返しになるそうで、私の27年間の超健康マニアとしての経験から一番効果的だったのは、心身をつくる材料である<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4003/ ">食・栄養</a>です。


運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くて十分な効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。

・有酸素系運動
・筋肉トレーニング
・ストレッチ

運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度が重要です。

有酸素系運動なら心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかければいいわけですが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。
スマートホンをお持ちの方は<A href="http://www.polar.com/ja/products/accessories/H6_heart_rate_sensor " target="_blank">POLAR・H6心拍センサー</A>がおすすめで、私も通常の心拍計から切り替えて愛用しています。
(使えるスマートホンの適用は上記メーカーページで確認してください。)

有酸素系運動のめやす例 
カルボーネン法
私の実測最大心拍数は170なので計算式とは合わない
・低強度:認知能力が高まる 
 {(220-年齢)-安静時心拍数}×50%+安静時心拍数
 私の場合は112
・中強度:集中力、判断力が高まる 脂肪燃焼
 {(220-年齢)-安静時心拍数}×65%+安静時心拍数
 私の場合は129・高強度:ストレスを感じ、覚醒する スタミナ改善
 {(220-年齢)-安静時心拍数}×80%+安静時心拍数
 私の場合は147

私は自転車の方が負荷がかけやすいので
・中強度以下:加圧ジョギング、マラニック、加圧速歩
・中強度以上:自転車、トレイルラン
にしています。


最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。

・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/004023 ">社員の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営</A>

・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406180000/ ">長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405280000/ ">仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト:研究結果</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201403300000/ ">デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201402250000/ ">「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201402010000/ ">長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201309290000/ ">座りっぱなしの生活は早く老ける!?</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201307260000/ ">世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201305130000/ ">長時間座り続けることの弊害</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201304150000/ ">オフィスで立って仕事をする時代がやってくる</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303150000/ ">座っている時間が長いと糖尿病 を招く</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303090000/ ">座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204040000/ ">1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201001200000/ ">長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究</a>


何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進はそれなりの努力が要るわけで、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c58e7ca9cf898f49a37f4c50f5c17ad7a27f5f54.10.2.2.2j1.jpg " alt="長期的不調.jpg" />

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9c6a41575908127a48aec2008bb60a854a47a22a.10.2.2.2j1.jpg " alt="慢性疾患.jpg" />

運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。
私も活動量計やiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。

・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ2段登り
・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特許草履の活用 
・普段はなるべく大股で速く歩く
・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない
・週3回以上、加圧ベルトをして20分ジョギング
・週3回以上、自転車MTBで心拍トレーニング30分
・週2~3回、加圧筋肉トレーニング
程度を楽しく口角を上げて笑顔で習慣にしています。

<IMG alt=加齢にともなう生体機能の低下.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/77/imge337184ezik4zj.jpeg " width=672 height=504>

<IMG alt=運動強度と心身の健康.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/15/img98fb236fzik4zj.jpeg " width=450 height=274>

<IMG alt=運動指針2006.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/28/img1f7d8bd4zik8zj.jpeg " width=621 height=466>

<IMG alt=今後行ってみたい運動種目.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/62/imgebab5f52zikdzj.jpeg " width=447 height=450>

心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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****************************<B>【以下転載】</B>****************************

暑さで集中力が散漫になり、ダラダラと過ごしていませんか。そんな時は、ちょっとだけでも運動をするとよいのですよ。

コナミスポーツ&ライフの『なぜ人は続かないのか?研究所』によると、「運動と脳は一見、無関係のようですが、運動は体の機能を高めるだけでなく、脳にもよい影響を与えています」とのこと。

今回は、同研究所の客員研究員である脳科学者で諏訪東京理科大学の篠原菊紀教授に、運動が脳にもたらす好影響の関係についてお聞きました。


<B>■1:運動は筋肉だけでなく脳も鍛えられる!</B>

記憶に関係する脳の部位として、海馬(かいば)というのがあります。海馬は、65歳くらいになると、1年で1%程度委縮するといわれていますが、有酸素運動や筋力トレーニングをすることにより、海馬の神経細胞が、逆に増加することがわかってきました。

篠原教授曰く、「高齢者に速歩を週3回、1回40分、1年間実施したところ、海馬で新しい神経細胞が生まれやすくなり、海馬が1~2%大きくなったというデータが出ています。スポーツクラブでトレッドミルやバイクをこいでいる人は、筋肉だけでなく脳も大きくしているのです」とのこと。

適度な運動の大切さがわかりますね。


<B>■2:デュアルタスクが脳の活動を高める</B>

また最近では運動しながら脳を使うことで、脳の活動を高めることが明らかになっています。

篠原教授は、「運動しながら簡単な引き算をしたり、しりとりをすることで、脳の萎縮を抑制し、脳機能の維持に役立つというデータが出てきています」と話します。

ものを考える時や、コミュニケーションをとったり、仕事の段取りをする時に使われる前頭葉の活動が高まるので、運動しながら英会話を聞いたり、学習テープを聞くとその効果が高まるそうです。二つのことを同時に行う”デュアルタスク”は、脳機能の維持に大事ということですね。


<B>■3:運動はストレスに強い脳をつくる</B>

さらに運動をすることで、ストレスに強い体質になることもできるのです。

「運動をすると、GABAと呼ばれる気持ちの安定に関係する物質を出す神経系が育つとされています。1回の運動で、その効果が6週間ほど保たれますので、スポーツクラブに隔週で通っても、十分、効果が期待できるということです」と篠原教授は、語ります。

1日5分程度の運動でも、免疫力がアップする効果があるそうです。


<B>■4:運動はやる気のスイッチになる</B>

篠原さんは、「やる気は、脳の線条体という部位が司っていますが、運動するだけで線条体の活動が高まることが知られています。つまり、運動をすることがやる気を出すことにつながっているのではないか、ということです」と話していました。

気持ちがへこんでいる時に運動すると気分転換になったり、やる気がわいてきます。つまり、これは、単に気のせいというわけではなかったのです。

運動してもダイエットなどの結果が伴わないとやめたくなりますが、脳への隠れた効果を知れば、運動を続ける意義を見出せるのではないでしょうか。

(出典:美レンジャー)

メタボより怖いロコモ 「自分の親も」6割近くが不安

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


2013年度から始まった<A href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kenkounippon21.html " target="_blank">第2次 健康日本21</A>の主目的は、健康寿命の延伸なので「ロコモティブシンドローム(ロコモ、運動器症候群)」関連記事が増えています。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204010000/ ">50代以上の半数がロコモ予備軍</a>といわれていますので自分の親も心配になって当然だと思います。


日本整形外科学会が作った「ロコモ度テスト」は簡単にできますのでやりましたが、私は67歳で、脚力は20代、歩幅は30代、日常生活25はゼロ、7つのロコチェックもゼロでした。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=5ec987812b51bcd242f64e7ba3acfcafd80cb942.10.2.2.2a1.jpg " alt="ロコモテスト.jpg" />

テストは、脚力や歩幅の測定と日常生活について25項目の質問に答える<A href="https://locomo-joa.jp " target="_blank">「ロコモ25」</A>でできます。.


人間は動物なので
・動かないと動けなくなる
・動かないと認知能力も低下する
・動かないとQOL(生活の質)が低下する
・動かないと身体が硬くなり、怪我をしやすくなる
・動かないと老化が進む
・楽をすると楽なことしかできなくなる
そして、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210030000/ ">サルコペニア</a>、さらに進んでロコモとなり、寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけですが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201301150000/ ">1日10分程度でも有効という研究結果</a>や<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201311250000/ ">運動はどんなやり方でも効果がある</a>など手軽な運動法がまとめられた記事が出ています。


体力テスト調査の結果では、男女ともに40代後半から体力がガクっと低下するのでロコモ予防は40代からはじめたいわけです。

また、ロコモは予備群を含めると約4700万人といわれていますが、40歳以上の8割がロコモ・予備群と推定されているそうで、寝たきり予備軍にもなります。

ロコモの3大原因は
・筋力低下
・バランス能力低下
・運動器の疾患
なので十分な予防はできます。


一方では、長期戦略の苦手な日本は1961年からの国民皆保険制度で発展して50年以上経過した日本の西洋医学は国民の健康増進には貢献できず、50年間で医療費は国民所得比で3.54倍になっています。
1970年から健康増進政策を開始して40年以上経過しても国民の健康状態は悪くなる一方という実に情けない厳しい現実があり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/ ">2012年の人間ドックの「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」がわずか7.2%</a>という非常事態で、過去の日本の健康増進政策を整理すると、

◆1970年
  保健栄養学級の開催
◆1978年
  第一次国民健康づくり政策
  成人病予防のための1次予防の推進
  健康診査の充実
◆1988年
  第二次国民健康づくり政策
  アクティブ80ヘルスプラン
  運動習慣の普及に重点を置いた健康増進事業の推進
◆2000年 
  第三次国民健康づくり政策
  21世紀における国民健康づくり運動 <A href="http://www.kenkounippon21.gr.jp/ " target="_blank">健康日本21</A> 
  一次予防の重視と健康寿命の延伸、生活の質の向上
 ・2003年5月
  <A href="http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H14/H14HO103.html " target="_blank">健康増進法</A>施行
 ・2008年4月
  特定健康診査・特定保健指導
 ・2011年4月
  <A href="http://www.smartlife.go.jp/ " target="_blank">スマートライフプロジェクト</A>
  健康寿命をのばそう
◆ 2013年
  第四次国民健康づくり政策
  <A href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kenkounippon21.html " target="_blank">第2次 健康日本21</A>
  健康寿命延伸・健康格差の縮小
 
<IMG alt=加齢にともなう生体機能の低下.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/77/imge337184ezik4zj.jpeg " width=672 height=504>

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=b0b08057fd891de25bec498f71eeef0f5c0fc12d.10.2.2.2j1.jpg " alt="機能・気力・体力・活力の変化.jpg" />

<IMG alt=運動強度と心身の健康.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/15/img98fb236fzik4zj.jpeg " width=450 height=274>

運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。

<IMG alt=運動指針2006.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/28/img1f7d8bd4zik8zj.jpeg " width=621 height=466>

<IMG alt=今後行ってみたい運動種目.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/62/imgebab5f52zikdzj.jpeg " width=447 height=450>

心身の健康状態をよくし、ロコモを予防して体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。


ロコモ関連ウェブサイト
<A href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/201201/522961.html?bpnet " target="_blank">ロコモは早期発見から予防の時代へ</A>
<A href="http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20121005/1044379/?bpnet " target="_blank">メタボより怖いのは「ロコモ」!? 40代からの対策で“大きな差”</A>

ロコモ関連ブログ
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406290000/ ">骨粗鬆症は病気 ロコモ、寝たきりの原因に</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312180000/ ">最悪寝たきり 見た目に出づらい「サルコペニア肥満」 危険度をチェック</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312010000/ ">体操講座やCMも 「ロコモ」防止へ行政が対策</a>
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<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204010000/ ">50代以上の半数がロコモ予備軍</a>

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

「ロコモ チャレンジ! 推進協議会」(泉田良一委員長)が全国の20代から70代以上の5029人にインターネット調査をした。

注目すべきは、「あなたのお父様・お母様がロコモティブシンドロームになってしまうことへの不安は感じますか」の質問に、「すでに該当する」が11・1%、「現在は該当しないが不安をかなり/やや感じる」が44・8%、合計55・9%で、回答者の半数以上が父母のロコモに不安を感じているとわかったことだ。

男性(48・3%)より女性(63・5%)のほうが不安度が高く、特に50代(75・3%)、60代(88・8%)は強く不安を感じている。

父母がロコモに該当するか不安があると答えた人に、父母がロコモ改善・予防のために、実践していることを聞くと最も多いのは「食生活に気をつける」(22・3%)。次いで「医師や専門家の治療を受ける」(20・1%)。一方、「わからない・何もしていない」も約5割を占めた。

ロコモ改善・予防のために父母に薦めた行動では、全体では「食生活に気をつける」(15・7%)と「よく歩く、階段を使う」(15・6%)でほぼ同スコア。「わからない・何もしていない」が約6割を占める。

ロコモを理解している人についてみると、「食生活に気をつける」(25・7%)、次いで「よく歩く、階段を使う」(28・3%)と、全体に比べ10ポイント以上高くなっており、やはりロコモ理解が大事だとわかる。

ロコモという言葉や意味の認知度は36・1%で昨年度より約10ポイント上昇。特に女性の50代から70代以上でほぼ半数が認知していた。国の認知目標8割にはほど遠いが、骨折などの危険が高い高齢女性の認知が上がっている点は評価できる。

自分自身のロコモの不安を聞いた質問では、ロコモに「該当」「不安をかなり/やや感じる」を合算すると47・8%となり、全体の約半数がロコモに不安。男性より女性のほうが不安度が高く、特に30-50代女性は不安を強く感じている。

都道府県別ロコモ認知度と不安度では、認知率が最も高いのは佐賀県(67・4%)、次いで秋田県(51・1%)、石川県(50・0%)が50%超。「該当する、不安」のスコアが最も高いのは秋田県(60・0%)、次いで岡山県(59・6%)、宮崎県(58・0%)だった。自治体の取り組み方によって差が出ているようだ。 (木村進)

■ロコモ ロコモティブシンドローム=運動器症候群の略。筋肉や骨などの衰えで歩行などに支障を生じ要介護リスクが高まる。予備軍含め4700万人が危機にある。

(出典:ZAKZAK)

骨粗鬆症は病気 ロコモ、寝たきりの原因に

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


記事では日本臨床内科医会常任理事の菅原氏が「骨粗鬆症は、食事療法やサプリメント、運動では決して治らない。」と断言していますが、専門医がすすめる薬物治療は骨量の減少を抑制する程度で、骨粗鬆症は治していません。
専門医は加齢による骨量の低下は避けられないと口を揃えますが、加齢しても骨量は簡単に増やせます。
寝たきりになると骨量は著しく減りますが、それでも骨量は簡単に増やすことができるのは母などで実証済みです。


2013年4月からはじまった第4次国民健康づくり政策・第2次健康日本21は、健康寿命の延伸に重要な新・国民病として「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」が目玉政策になり、骨粗鬆症はロコモ予防にも重要なのは50代以上の半数がロコモ予備軍=寝たきり予備軍だからです。

また、骨=カルシウム=牛乳という洗脳からも覚醒したいですね。
牛乳・乳製品の消費量の多い国ほど骨粗鬆症は多いそうで、「葬られた「第二のマクガバン報告」」によればガンリスクも増えるそうです。

牛乳摂取量と股関節骨折.jpg

牛乳を避けている数年前の私のデータ

骨密度:20歳.jpg

加齢にともなう生体機能の低下.jpg

機能・気力・体力・活力の変化.jpg

日本に住む日本人は国民皆保険に甘えて健康管理を怠り、病気になると健康保険の利く医療を妄信・過剰期待しながら主治医に治療を丸投げする傾向があるヘルス・リテラシーが低い人が目立ちますが、そんな患者は医療提供側から大歓迎されています。

長寿国日本は世界一の医療・医薬品依存国であり、不名誉な世界一も多いのです。

・医療機関使用回数 世界1
・人口当たり病床数 世界1
・入院日数 世界1
・人口当たり薬剤消費量 世界1
・寝たきり老人数 世界1

医療最先進国アメリカでは薬漬け医療に嫌気を感じた賢い患者が相補・代替医療(CAM)に活路を見出して受診するようになり、国、医療機関が追いかけた結果、統合医療が常識です。

アメリカの代替医療.jpg

アメリカの世界最大の医学研究機関、国立衛生研究所(NIH)内の国立相補・代替医療研究センター(NCCAM)の年間予算は1億3000万ドルで、世界中の補完代替医療を調査・研究していますが、それにしても日本はのんびり動いていますね。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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****************************【以下転載】****************************

■食事の欧米化でカルシウム補充できず

なぜ近年、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)患者が増えているのか。原因は高齢化というだけではないようだ。日本臨床内科医会常任理事の菅原正弘氏は「現代の高齢者に骨粗鬆症が増加している理由は、骨量を一番ためておかなければならなかった若い時期に、欧米化された食事が普及し必要なカルシウムを補充できなかったからだ」と過去の食事の偏りを指摘する。

女性の骨量変化.jpg

肉が中心の料理、リンの多いインスタント製品・清涼飲料水を取りすぎる食生活を送ったからだという。カルシウムは肉にはほとんど含まれず、リンは摂取しすぎるとカルシウムを排泄(はいせつ)してしまう。

人の骨量(骨に含まれるカルシウムなどのミネラル量)は20歳前に最大になる。この最大骨量をなるべく高くしておくことで、将来骨粗鬆症にかかりにくくなる。そのために、この時期までに骨の構成に必要なカルシウムを十分蓄えておく必要があるため、カルシウム、ビタミンD、ビタミンKをバランスよく取ることが大事である。

毎年、6月から11月頃にかけて、健康診断のシーズンに、菅原氏がかかりつけ医として心掛けていることがある。「健康診断の結果をお知らせするときに、前回の検診時より身長が2センチ以上縮んでいないか、声をかける。もし縮んでいたら、すぐに骨量の検査をして骨粗鬆症になっていないかを判断する」。通常、若年成人平均値の70%、生活習慣病にかかっている人ならば80%を下回ったら骨粗鬆症の薬物治療を開始するという。

骨粗鬆症は病気であり、食事療法やサプリメント、運動では決して治らない。「骨粗鬆症から骨折を起こすと寝たきりの原因となり、逆流性食道炎や生活習慣病の悪化につながる可能性もある。軽い病気だと考えないでほしい」(菅原氏)と訴える。積極的にかかりつけ医を利用して健康寿命を延ばしたい。

(出典:産経新聞)

健康教育で身を守れ 薬の服用法や医師との接し方 子供も自覚持って

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
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この記事のような教育は健康教育ではなく医療教育であり、正しい健康教育は病気にならない健康増進教育なので産業は異なり、専門家も違います。
食育と称してジャンクフーズ会社社員を派遣する補助金に年間数十億円も浪費する日本なので的外れなことをしていても不思議ではありません。


ポール・ゼイン・ピルツァー氏は、これまで数々の予言を見事に的中させてきた世界で最も著名な天才経済学者ですが、著書<A href="http://books.rakuten.co.jp/rb/%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%81%A7%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%82%92%E6%89%8B%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95-%E3%83%9D-%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%AB%E3%83%84%E3%82%A1--9784901923019/item/1533796/ " target="_blank">「健康ビジネスで成功を手にする方法」</A>にて医療産業と健康増進産業は別産業だと鋭く指摘しています。

☆医療(疾病)産業:一般的なカゼから悪性腫瘍まで、病人に対し、「受身的」に提供される製品・サービスで、病気治癒ではなく、高利益の症状対処に専念。
☆ウェルネス(健康増進)産業:健康な人(病気でない人)が、より健康、老化遅延、病気予防するために、「積極的」に提供される製品・サービス。


多くの人が妄信している医師は国民と大差なく十分な健康管理が出来ていないので、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406130000/ ">医師の半数弱が医薬品を常用する持病のある患者</A>だとは驚かれることと思います。

このように医師は病気治療のプロですが健康増進のプロではないので、医師も健康維持・増進のために的を射た本当によい生活習慣はあまり知らず、実践もしていないようです。

・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406130000/ ">医師2286人に聞く持病 半数の医師が「常用薬あり」と回答</A>
・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200711070000/ ">医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」</A>
・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200712270000/ ">医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒</A>
・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200801120000/ ">医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環</A>
・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200803180000/ ">医師の4人に1人がアルコール依存</A>

私は27年前の40歳の時に「心身の健康は幸福の原点」「健康は人生最大の財産」だと気づいて超健康マニアになって様々なことを実践してきたおかげで、06年に還暦でしたが、肌・骨年齢20代、近眼・老眼改善、検査値はすべて異常なし、超元気という結果がでていて歯科、怪我以外に健康保険を使った記憶がなく、医薬品も歯科、怪我の時に処方されても処方箋は破棄しています。


医療最先進国アメリカでは薬漬け医療に嫌気を感じた賢い患者が<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4009 ">相補・代替医療(CAM)</a>に活路を見出して受診するようになり、国、医療機関が追いかけた結果、統合医療が常識です。

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/93/img1e961c66zik6zj.jpeg " width="441" height="720" alt="アメリカの代替医療.jpg">

アメリカの世界最大の医学研究機関、国立衛生研究所(NIH)内の国立相補・代替医療研究センター(NCCAM)の年間予算は1億3000万ドルで、世界中の補完代替医療を調査・研究していますが、それにしても日本はのんびり動いていますね。


日本の医療が先進国では常識の統合医療になるのを首を長くして待たなくても、私達が賢く使い分けて統合医療として実践することが得策です。
そして、予防に勝る治療はありません。

私は健康増進、スマートエイジングのプロなので、私のクライアントは医師、治療家、薬剤師、看護師、管理栄養士、一流アスリート、経営者など知的で健康意識の高い方達が多いです。

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

将来病気にかかっても困らないよう、子供のうちから正しい知識や対処方法を学ぶ「健康教育」への関心が高まっている。薬の服用法や医師との接し方、がんのリスク……。地域の薬剤師会や医療機関などが協力する。関係者は「予防のための健康観を養うためにも早期の教育が大切」と口をそろえる。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=5be2005f62526938a09926bad83172a4efc44fcb.10.2.2.2a1.jpg " alt="子供の薬使用実態.jpg" />

「お医者さんが薬を『食間』に飲むよう言いました。あなたはいつ飲みますか」

6月中旬、静岡市立中島中学校で開かれた薬学講座。講師の薬剤師、菱田晶夫さん(53)が全校生徒約280人に問いかけた。首をひねる生徒たちに向かい、「大人でも食事中と勘違いしている人が多いです」と切り出した菱田さん。「正しくは食事と食事の中間帯。目安は食事の2時間後と覚えておいてください」と説明すると、納得した表情を浮かべた。

この講座は静岡県の委託を受けて県薬剤師会が主催した。児童・生徒から「空腹時に解熱剤を飲んだら胃が痛くなった」「ステロイドをにきびに塗ったら悪化した」などの相談があり、薬の正しい使い方を知ってもらう目的で始まった。すでに40年近い実績がある。

製薬会社などでつくるくすりの適正使用協議会(東京・中央)が2012年にまとめた調査では、小中学生で「飲み物なしでの医薬品の服用経験」があるのは約3割、「お茶やコーラで服用」も約4割いた。本来は水で飲むのが正しい。菱田さんは「インターネットで気軽に薬を買える今こそ、若いうちから正しい知識を身に付けてほしい」と訴える。

薬剤師会によると、県内の中学・高校の一部で始めた講座は徐々に規模を拡大。07年度には現在と同じ小学校の高学年、中高の全学年にまで広がった。07年度に91%だった実施率は、13年度には99%に上り、約950項で年1回開かれている。

日本人の2人に1人はなるがん。がん研究会有明病院(東京・江東)は昨年、江東区と共催で高校生対象のがんセミナーを初めて開催。今年も7月に開く予定だ。現在の教科書では小中高とも「生活習慣病の一例」として病名が書かれている程度。授業で触れられることもほとんどない。

昨年は区内の4校から19人が参加した。がんの種類などについての座学を受けた後、病理専門医の案内で顕微鏡を使ってがん細胞をのぞいたり、看護師について看護体験をしたりした。

同病院がん疼痛治療科の服部政治医師(47)は「現場で働く医師や治療に励む患者の姿を間近に見ることで、生徒たちは多くのことを感じたようだ」と話す。

「子供のうちから賢い患者としての心構えを持ってほしい」。そんな目的で「心得集」を作ったのは、患者中心の開かれた医療の実現を目指すNPO法人コムル(大阪市)。タイトルは「いのちとからだの10か条」だ。

「お医者さんには自分で症状を伝えよう」「わからないことはわかるまで聞いてみよう」など、医師とのコミュニケーション法を説く文言が並ぶ。イラストと簡単な解説文を交えた小冊子をつくり、学校で活用してもらう考えだ。

同会は患者向けの電話相談を中心に活動しているが、「突然病気にかかった大人が知識を身に付けるのは難しいと痛感してきた」と山口育子理事長(48)はいう。「子供の頃から病気や体について学ぶことで、医者にかかる際は自分が主人公という自覚を持った賢い患者になってほしい」と話す。


<b>中学授業で「くすり教育」 教諭らが研修会 学校側が重要性認識</b>

学校現場でも、健康教育は手厚くなってきた。文部科学省は08年に公示した学習指導要領で「医薬品には主作用と副作用があること」「回数、時間、量などの使用法があり、正しく使用する必要があること」を教えるよう記している。

中学では12年度から「くすり教育」の授業が始まった。高校はそれまでも一部教えてきたが、13年度の1年生からは薬の承認制度や販売規制などよりレベルの高い内容を盛り込んだ。

くすり教育の開始に伴い、保健体育の教諭らを対象にした研修会も活発になっている。くすりの適正使用協議会が07年に始めた出前研修は、これまでに80回以上実施され約5600人が受講した。

学校の保健体育の授業を巡っては、「雨降り保健」(体育ができない雨天時にやむを得ず保健を教える)と言われるほど体育が優先されていた。しかし、店頭やネットで手軽に買える薬が増える中、「学校側は薬を正しく使うための知識や判断力を身に付ける保健の授業の重要性を認識してきた」(同協会)という。

(出典:日本経済新聞)

健康的に老いるカギ、筋肉を維持する方法 運動と食事のコツ

おはようございます。
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運動することで得られることはたくさんありますが、いくつになってからはじめても遅すぎることはありません。

・人生で今日が一番若い。
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)


残念ながら日本人の運動離れは深刻で、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210080000/ ">20年間も連続してスポーツ離れが進んでいる</a>そうですし、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201109150000/ ">日本人はWHOから65%が運動不足</A>と指摘されていますが、運動は食事同様に重要な健康薬になります。

適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果があり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201404300000/ ">美肌にもよく</a>、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405010000/ ">医療費も下がり</a>、大人になっても神経まで進化し続けるそうで、運動する意欲がさらに湧いてきますが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405170000/ ">度が過ぎるとマイナスの場合もある</a>ようで、一般的なケアと<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/5000/ ">活性酸素</a>に対するケアの重要性がわかります。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=de6496316010c9282461bec6b27968ab0ba0161b.10.2.2.2j1.jpg " alt="機能・気力・体力・活力の変化.jpg" />

ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍返しになるそうで、私の27年間の超健康マニアとしての経験から一番効果的だったのは、心身をつくる材料である<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4003/ ">食・栄養</a>です。


運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くて十分な効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。

・有酸素系運動
・筋肉トレーニング
・ストレッチ

運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度が重要です。

有酸素系運動なら心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかければいいわけですが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。
スマートホンをお持ちの方は<A href="http://www.polar.com/ja/products/accessories/H6_heart_rate_sensor " target="_blank">POLAR・H6心拍センサー</A>がおすすめで、私も通常の心拍計から切り替えて愛用しています。
(使えるスマートホンの適用は上記メーカーページで確認してください。)

有酸素系運動のめやす例 
カルボーネン法
私の実測最大心拍数は170なので計算式とは合わない
・低強度:認知能力が高まる 
 {(220-年齢)-安静時心拍数}×50%+安静時心拍数
 私の場合は112
・中強度:集中力、判断力が高まる 脂肪燃焼
 {(220-年齢)-安静時心拍数}×65%+安静時心拍数
 私の場合は129・高強度:ストレスを感じ、覚醒する スタミナ改善
 {(220-年齢)-安静時心拍数}×80%+安静時心拍数
 私の場合は147

私は自転車の方が負荷がかけやすいので
・中強度以下:加圧ジョギング、マラニック、加圧速歩
・中強度以上:自転車、トレイルラン
にしています。


心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4013 ">食の提言</A>
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<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4027 ">粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4016 ">戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4026 ">健康的な油脂類の摂り方</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4028 ">「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第</A>
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<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3000 ">21世紀の知的健康法</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3012 ">『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会</a>

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

健康的に老いるカギの一つは筋肉の強さだ。筋肉は40代初めにピークに達したあと、急速に衰えていく。ほとんどの人はこの時点で少しばかり筋肉量を失い、その後年を取るにしたがって少しずつ衰えていく。あまり運動をしない人は特にそうだ。

ベビーブーマーの高齢化が進むなか、専門家は筋肉の量・質・力の低下という「サルコペニア」の症候群を食い止めることに関心を強めている。サルコペニアは、男性ホルモンの一種であるテストステロンの減少など、まだ完全には解明されていない複雑な要因によって起こる。筋肉の減少は肉体的機能の低下である虚弱(フレイルティー)とともに現れることが多く、虚弱は転倒や入院、老人ホームでの介護などにつながる。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a98c20dbe0d2814c4dc78201ccd70f21e18f32d9.10.2.2.2j1.jpg " alt="筋肉量比較.jpg" />

大腿筋の断面画像を42歳(上)と70歳の男性で比較。通常の密度の筋肉(青)が加齢によって低密度の筋肉(緑)や脂肪(赤)に取って代わられる

研究者は、筋肉の成長を抑制するミオスタチンと呼ばれるたんぱく質の阻害など、有望な治療法を調べている。製薬会社は既に、ミオスタチンをブロックしたり、体内でこれが見つかる場所をブロックしたりして筋肉を再構築する薬品の準備を進めている。

しかし今のところ、筋肉量と強さを維持するための最善の薬は、あまり複雑でなくお金もかからないもの、つまり運動と健康的な食事だ。メイヨー・クリニック(ミネソタ州)で筋肉と身体機能を研究するネイサン・ルブラッスール博士は、66歳以上の人の約60%は運動が不十分で、栄養も貧弱だと指摘する。同博士は、ほとんどの人は一生に約30%の筋肉を失い、80台、90代に届くまでに最大50%を失う人もいると見ている。


<B>エンジンを動かし続けよ</B>

同博士によると、筋肉は脂肪とカロリーが燃やされる代謝でも中心的役割を果たしており、加齢によるストレスへの抵抗力向上にも役立つ。ウオーキングやガーデニング、家事などの活動を増やすだけでも、筋肉量の減少を遅らせ、機能的限界や代謝問題につながる一線を越えるのを防ぐことができるという。

米国立老化研究所が助成した研究によると、栄養素の代謝を抑制する糖尿病などの慢性疾患は、加齢に伴う筋肉減少に一役買っていると見られ、筋肉が減少した肥満の高齢者は悪い結果を引き起こすリスクが特に高いという。関連症状としては、慢性疾患とがんに関連した全般的肉体的衰えと栄養不足の状態である「悪液質(カヘキシー)」や、神経疾患や損傷に関連することがある消耗疾患などがある。

サルコペニアの定義や測定法についてはまだ議論の余地があり、高齢者を診ている医師たちでも、この言葉を知らない場合があるようだ。サルコペニアは、貧弱な肉を意味するギリシャ語から来ており、1980年代末に使われるようになった。研究者には虚弱の方がなじみがある。これは、力の減少、肉体的・心理的ストレスへの抵抗力の減少、それに脳を含めた体内システムの低下が蓄積されたものの症候群だ。虚弱を測定する方法はいくつかあり、患者の診断に使われている。

高齢者医学の専門家であるジョンズホプキンス大学加齢・健康センターのジェレミー・ウォルストン教授は、研究の主な目標は、加齢に伴う体内システムの生理学的衰退と分子との複雑な相互作用を理解することにあると語る。この相互作用は虚弱な高齢者の脆弱(ぜいじゃく)性を高める可能性がある。同教授のチームは、細胞内でエネルギーを生み出しているミトコンドリアの変化と慢性炎症の影響を研究している。

このチームはまた、降圧剤として使われる薬品ロサルタンが70歳以上の人の筋肉減少ペースを遅らせるかどうかの研究もしている。マウスの実験ではその効果が有望視されている。


<B>もっとたんぱく質を取れ</B>

筋肉減少を食い止める上で肉体的活動が役立つとの証拠が増えているのに加えて、ウォルストン教授は、高齢者が赤みの肉などからもっとたんぱく質を摂取すべきであることを示唆する研究結果が増えていると指摘する。

非営利団体「サルコペニア・悪液質・消耗疾患ソサエティー」が2010年に出したガイドラインによると、50歳以上の女性の41%、男性の35%の1日のたんぱく質摂取量は、推奨されている「体重1キロ当たり0.8グラム」を下回っている。同団体は、この年齢層では体重1キロ当たり1~1.5グラムのたんぱく質を3食、等分に取るべきだとしている。

同団体によると、筋肉の弱さにはビタミンDの少なさが関連している。この年代層にビタミンDをサプリメントで与えたところ、力と機能が増し、筋肉減少が鈍ったという。ただ、たんぱく質やビタミンDをサプリメントで取る前に医師に相談した方がいいとしている。

運動に関しては、筋肉に負荷をかけるレジスタンス運動は筋肉の強度を向上させ、エアロビクスは健康全般と生活の質を改善すると同団体は指摘。1週間に3回、20~30分ずつ、両方を組み合わせて運動することを勧めている。


<B>健康を蓄えよ</B>

研究は何歳になっても運動に効果があることを示し続けている。5月に医学誌ジャーナル・オブ・アメリカン・メディカル・アソシエーション(JAMA)に掲載された研究によると、2年半の運動で、高リスクの高齢者に主な運動障害が発現するリスクが18%減ったことが分かった。

「LIFE」と名付けられたこの研究は、運動しない高齢者1600人を対象に、監督された中程度の強度の運動プログラムの効果と、老化に関する教育プログラムの効果とを比較した。運動プログラムには、個々の健康状態に合わせたエアロビクス、体力、柔軟性、バランスに関するトレーニングが含まれた。一方の教育プログラムでは身体活動にそれほど焦点が当てられなかった。

研究では主要な運動障害を、座り込んだり壁に寄りかかったり、他人や歩行器の助けなしに、400メートルを15分以内で歩行できないことと定義した。タフツ大学の栄養・運動生理・サルコペニア研究所の責任者で論文の共同著者でもあるロジャー・フィールディング氏によると、研究は「かなり高齢になっても身体活動によって独立性が維持され得ること」を示している。研究チームは被験者をあと3年間追跡して長期的な効果を調べたいとしている。


ジョンズホプキンス大学加齢・健康センターの研究員カレン・バンディーンロシュ氏は、加齢に伴う体力や筋肉の減少はある程度避けられないが、そうした減少を最小限に抑えるために「健康を蓄えれば、後で配当が受け取れる」と語る。「全ての人の虚弱を予防できるわけではないが、そういった人の比率を小さくことはできる」

(出典:ウォール・ストリート・ジャーナル日本版)

がん 治療と仕事両立を 厚労省が支援案

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ガン治療と仕事を両立できる支援策は歓迎されますが、先進国で日本だけがガン罹患率、死亡率が増えていますが、アメリカでは1994年から下がり続けているそうです。

日本人は
・男性は60%
・女性は45%
がガンに罹り、その内の半数以上がガンで亡くなり、亡くなったガン患者の半数以上は治療で短命化させられているそうです。


ガンになると治療費がかかり、失業や減給などで経済的にも厳しくなる現実がありますが、よい方法は限られていますのでガンにならない予防が最善の方法ですし、よい治療は<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3021 ">統合医療</A>に活路があります。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=d7814243d4cb5bae3e53de5b01095cb87b86ab69.10.2.2.2j1.jpg " alt="ガン失業.jpg" />

ガン対策基本法が施行されて数年経過しても好転しませんが、ガンも生活習慣病なので的を射たガン予防が一番効果的で、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204020000/ ">ガンの半数は生活習慣の改善で予防可能</A>だと言われていますので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。

<IMG alt=ガン患者の心理状態と生存率.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/22/img223d29d4zik0zj.jpeg " width=608 height=583>

<IMG alt=日米ガン死亡率週刊東洋経済0703.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/70/imga1e8c884zikfzj.jpeg " width=584 height=404>

<IMG alt=アメリカガン死亡率推移 src="http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/34/91/1173491/69.jpg " width=344 height=276>

<IMG alt=ガンの統合医療.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/82/img7c528620zik4zj.jpeg " width=691 height=518>


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


関連フリーページ
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3021 ">ガン統合医療</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4006 ">ガン予防</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/003033 ">日本の医療の現実</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3036 ">失敗しない医師えらび</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3044 ">最高の医療をうけるための患者学</A>

映像
<A href="http://www.youtube.com/watch?v=8a0-Ls5-9mo " target=_blank>「抗ガン剤で殺される!」</A>
<A href="http://www.youtube.com/watch?v=fS4qhZE0P5Q " target=_blank>ガン治療のウラ</A>

おすすめ本
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<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206230000/ ">国民病のがん、子供たちに「がん教育」</A>

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

病院、夜間・土日の医療体制 企業、時短勤務制度を導入

厚生労働省は、がんを抱えながら働く患者の支援策の具体案をまとめた。病院は患者に仕事を辞めないように伝える、各企業は治療のための時短勤務の制度導入を検討するなど、患者本人を含め、それぞれが果たす役割を明記、患者が治療と仕事を両立できる環境を社会全体で作る方策を提案した。厚労省は23日午後の有識者検討会に示す。

医療は進歩し、がんの5年生存率は6割近くに向上した。厚労省の推計によると、治療しながら働く患者は32万5000人。働ける患者は増えているが、治療に専念しなければならないと考えて、退職するケースもある。

支援策は、医師は診断時、病状を考慮しながら患者に「すぐ仕事を辞める必要はない」と伝える必要があるとした。治療の見通しや副作用を説明し、患者が治療中の働き方を企業に適切に伝えられるようにする重要性に触れた。平日夜や土日の医療体制作りも訴えた。

患者自身も、病状に応じて自分ができることを企業に明確に伝える必要性がある。企業には「治るまで休むように」と患者に伝えることが、「治療中は職場復帰できないと思わせる」と課題を指摘。治療や検診受診のための休暇制度の検討を行うように求めた。

国はがん対策推進基本計画で、患者の就労問題の解決を重点施策に据えており、今回の支援策はその施策の一環となる。

(出典:読売新聞)

米国医学会が出した「衝撃のリスト」 全米8割の医師が示した無駄な医療

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米国の無駄な医療撲滅運動は知っていましたが、運動に参加するのは、2013年の段階で、全米の71学会に及び、無駄な医療のリストは250項目ほどだそうです。該当する医学会に所属する医師を合わせると50万人規模になり、60万人強の米国医師のうち8割にもなっているわけです。

米国の医学会は自浄作用があるわけですが、日本の医学会は既得権益を守ることには熱心で自浄作用はないと感じられますが、米国の動きは無視できないと思います。

無駄な医療を撲滅できなくても国民医療費を激減させるのは簡単ですが、健康管理を怠り、世界一医療に依存して国民皆保険に甘える国民側も大きな障害になっています。

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

米国で無駄な医療撲滅運動が拡大しているのをご存じだろうか。「Choosing Wisely」と呼ぶもので、その波は日本にとっても無関係ではいられない。全米医師の総意で不要な医療を名指しし、国民に知らせる米国初の無駄な医療撲滅運動――。その効用とは。

縁があって、この6月に『<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f12698658%2f%3fscid%3daf_link_txt&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f16859053%2f " target="_blank">絶対に受けたくない無駄な医療</a>』という書籍を出した。全米で進む無駄な医療撲滅の動きをまとめたもので、100の無駄な医療を挙げ、その問題点を指摘した。まだ日本では広く知られていない「Choosing Wisely」の動きをまとめた、日本で初めての本である。

今回の連載では、この運動の持つ意味や日本の医療界にとっての意義などを、無駄な医療の内容にも触れつつ考えてみたい。

ちょっと書籍で書いたこととも共通するのだが、おつきあいいただくと、私は大学で獣医学士の学位を得た後に、大手出版社などで国内外の医療現場を取材するようになった。これまでにお会いした医療関係者は総勢1000人を超える。そういった経緯もあって、家族や友人、知人から病気の相談を受けることが多い。

例えば、「親族が食道ガンになったのだけれども、どういった治療を受ければいいだろうか」、あるいは「胃ガンだと分かった。治療としては開腹手術と腹腔鏡という方法の手術があるのだが、どちらがいいのだろうか」など、相談内容はもう枚挙にいとまがない。


<B>患者が指針にできる医療情報が少なすぎる</B>

相談を受けていていつも感じるのは、多くの人が治療を受ける時に、猛烈に情報を集めていることだ。

もちろん、できるだけ多くの情報を集めて治療に臨もうと考えるのは、当たり前のことだろう。ただ問題は、インターネットでいくら調べても、指針にしたいと思える情報になかなかたどり着かないということだ。「指針になる情報がもっとあれば…」とかねて思っていた。

そういう問題意識を持っていたところで、私は「衝撃のリスト」に出会った。恐らく、病気に直面する人々の思いのそばにいなければ、その意味合いに気がつかなかったかもしれない。それくらい、最初はごく小さな動きに過ぎなかった。

最初は全く気がつかなかった。2013年8月ごろに、世界有数の専門学会である米国不整脈学会が声を上げていることに気づいたのだが、その時はあまりインパクトのない淡々とした内容の発表だと感じていた。「無駄と考えられる治療を報告します。全部で5つあります。その内容はこれこれ、あれこれ…」。あくまで淡々と意味のない医療を伝えるものだった。

時期を同じくして、そういう発表がいくつか出てきたのだった。


<B>大腸ガンの内視鏡検査は10年に1回で十分</B>

最初は、「何だ、小さい一部の前向きな動きなのかな」。そう思っていた。「変わったこともあるものだ」とあまり気にとめなかった。

ところが、そのうち次から次へと発表が相次ぐようになった。

「大腸ガンの内視鏡検査は10年に1回でいいです」

「前立腺ガンの検診のためにPSAは安易に測ってなりません」

「爪水虫で飲み薬はほとんど無駄です」

よく読むと、日本の医療で当たり前のように行われていることに公然と「やめろ」と言っていた。しかも、国際的にも評価の高い米国の医学会からである。

例えば、ガンの分野はその1つだろう。今回のキャンペーンでは、米国のガン医療に強い影響力を持つ米国臨床腫瘍学会(ASCO)が参加した。

さらに、消化器分野においては、消化器系における世界最大規模の学会として、様々な情報をインターネットメディアを含めたメディアに発信している米国消化器学会も参加している。

精神領域を見ても、世界の精神疾患の診療に使われるDSM(精神疾患の診断と統計の手引き)を作成した米国精神医学会が加わっている。米国心臓病学会、米国産科婦人科学会、米国小児科学会、米国整形外科学会などの超一流学会が参加学会に名を連ねる。

いったいこれは何のかと、気になり始めた。


<B>全米71の専門学会が参加</B>

調べていくうちに、想像をはるかに超えて大きな動きであることに気がついた。

中心にいたのは、米国内科専門医認定機構財団(ABIM)という聞きなれない組織だった。非営利組織で、医療の効率化につながる活動を進めていた。

その組織が2011年ころから手掛け始めたのが、「Choosing Wisely」という活動だった。意味は「賢く選ぶ」。診断、治療、予防の多くある選択肢から、意味のあるものを選んでいこうというものだ。

最初は小さな運動だったが、参加学会を少しずつ増やしていった。そうこうするうちに、いつの間にか全米の医師の多くを包含するまでに拡大していった。

運動に参加するのは、2013年の段階で、全米の71の学会に及ぶ。無駄な医療のリストのボリュームも、250項目ほどに達した。分野も幅広い。50もの有力学会が無駄な医療を選び、掲げているのだ。該当する医学会に所属する医師を足し合わせると50万人もの規模になり、60万人強の米国医師のうち8割をカバーする。

ちょうどそのリストがいわばあふれ出したときの波頭に私は出会っていたのかなと、今振り返ると思う。

「精神病でない子供にいきなり抗精神病薬は禁物」
「風邪に抗菌薬は使わない」
「ピルをもらうのに膣内診は不要」
「PETガン検診は控えよ」
「胃ろうは認知症では意味なし」

日本にも影響を及ぼすような、米国臨床腫瘍学会、米国消化器病学会、米国小児科学会、米国精神医学会など、名だたる学会が全米に向けて無駄な医療を公表していた。まさに「衝撃のリスト」に見えた。日本ではほとんど知られていなかった。これはもっと広く伝えなければならないと、思わずにはいられなかった。


<B>医療費抑制の切り札になり得る</B>

医療に関する指針を一般の人に与えたい――。私のもともとの問題意識に照らしても、Choosing Wiselyの指針は普通の人々が必要な医療を考える一つのきっかけになると思えた。日本でも同じように、何が無駄な医療か、逆に言えば、必要な医療とは何かが分かりやすく提示されればいいなと思った。

そうこう考えていると、このリストは、国や地方自治体、保険者、企業、いろいろな観点から読み込めると思えるようになった。

例えば、国や保険者がそうだ。

少し時計の針を進めてしまうが、今、国は都道府県や健康保険組合に対して、医療費の削減目標を設けさせようとしている。5月26日の日本経済新聞の朝刊一面によると、75歳以上を対象とした後期高齢者医療制度の部分の医療費総額約13兆円を圧縮しようと考えているようだ。

この件に関して、ある医療系コンサルタントに話を聞くと、「医療費抑制戦略を行政だけで考えるのは限界がある。結局、コンサルティング会社が考えることになるのではないか」と見通しを話していた。

コンサルタントが実際に手掛けるかどうかは置いておくとして、強調したいのは、医療費を抑制するためには、「誰かが必要な医療に絞り込む必要がある」という点だ。

絞り込むためには、何らかの指針があると有効だ。このとき、全米から出てきたこの衝撃のリストは真っ先に参考になるだろうと思えた。そのまま採用するかは別として、全米の国際的な学会が無駄と認定した医療が並んでいるのだ。日本での適用を考えない手はないだろう。 

Choosing Wiselyがおもしろいのは、米国の医療界自身が動き始めたところだ。

患者にとっては、自らの診断、治療、予防の選択肢を考えるうえで役に立つ。国にとっても、保険者にとっても前述のように削減すべき医療を考えるための判断材料になる。企業にとっても、ヘルスケア事業を考案するうえで参考となるところが多々あるだろう。

医療界に関して言えば、自分で自分の首を絞めているようにも映る。治療法を選ぶという医師の裁量を狭めることにもつながりかねないからだ。それでも米国の学会が無駄撲滅に動き始めたのは、巡り巡って自分たちのためになると考えているからだろう。無駄なところにカネがつぎ込まれると自分たちが望むような必要な医療にカネが回らなくなる。医療界だって無駄な医療にカネがつぎ込まれていいわけはないのだ。

今、日本では、医療界が大きく揺れている。この4月、日本人間ドック学会が、血圧やコレステロールの新健康基準を発表して、話題をさらったのを記憶している方もいるだろう。

高血圧は従来、いわゆる上の血圧は140mmHg以上、下の血圧90mmHg以下という基準で判断されていた。ところが、日本人間ドック学会は、健康な人のデータを1万5000人分に基づいて、上の血圧は147mmHgまで、下の血圧は94mmHgまでは健康である可能性があると報告した。

この是非については触れないが、今、医療界から、必要な医療とは何かの議論が巻き起こっている。6月19日にも、日本高血圧学会、日本糖尿病学会、日本動脈硬化学会を含めた10学会が、治療指針を合同で作ると日本経済新聞で報道された。

米国の学会が無駄な医療を数え上げた動きを、日本も追いかけざるを得ない。Choosing Wiselyの全項目に目を通し、本の中で100項目に整理する中で私はそう確信している。


室井一辰(むろい・いっしん)
石川県金沢市生まれ。東京大学農学部獣医学課程修了。大手出版社を皮切りに、医学専門メディアや経営メディアなどで全国の病院や診療所、営利組織、公的組織などに関する記事を執筆している。海外取材も豊富で米国、欧州などの医療、バイオ技術の現場に関する取材経験がある。この6月に『絶対に受けたくない無駄な医療』という書籍を出した。

(出典:日経ビジネスオンライン)

朝食を抜くと減量できるorできない? 結局1日何回食べればいいの?

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毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


1日の最適食事回数ははっきりしていないそうですが、朝食を摂る1日3回にしてカロリーは食事の全体量の目安とする程度にして栄養素、内容と質に注意するとよさそうです。

たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど健康に生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、食事の欧米化はさらに進んで脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/ ">アメリカからパン食を餌付けされた</a>食料植民地となっていることに気づいて伝統的日本食を見直す人が増えることを強く願いたいです。

日本食は世界一の長寿食と言われていますが、日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしてマウス実験しかなく、1975年時代のものがよいそうです。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=5a68bee926b65ae74f86f6cc8f673b011dcc82d3.10.2.2.2j1.jpg " alt="75年の食事一番ヘルシー河北130314.jpg" />

さらに低GI食品を選び、野菜・海藻、主菜、ごはんの順によく噛んで食べて血糖値をゆるやかに上げることです。

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/10/img15865daezikazj.jpeg " width="768" height="576" alt="日本人は米国に餌付けされた.jpg">

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/71/img13e9ad00jgkz7w.jpeg " width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/96/imge69fc1efzik8zj.jpeg " width="626" height="500" alt="脂質エネルギー比率推移.jpg">

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/78/img70b97614zikfzj.jpeg " width="691" height="518" alt="野菜摂取量2.jpg">

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/37/img307cf722zikdzj.jpeg " width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212230000/ ">「家庭の味」遺産になる? 手作り減少</a>

和食が世界無形文化遺産に登録されても、遺産相続は放棄され、おふくろの味は袋の味になっているように、日本人は過去のよいことをドンドン捨てて不健康になることを好んで選択する実に不思議な民族です。

・<A href="http://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/ " target="_blank">農林水産省/食文化</A>
・<A href="http://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/culture/pdf/washoku_allnt.pdf " target="_blank">和食ガイドブック</A>
・<A href="http://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/culture/pdf/all.pdf " target="_blank">日本食文化テキスト</A>

また調理力と健康は強く相関しています。
日本人の心身の健康状態は悪化の一途であり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/ ">2012年の人間ドックの異常者は92.8%</a>にもなり、危機感を強く感じます。

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/70/img6b6d28aczikezj.jpeg " width="679" height="648" alt="調理力と健康.jpg">

食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。

・食育の重要性は1985年頃に気づいた。
・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。
・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。
・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る
・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。


子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=51e585b0ac0fba76fc3dd9050e7e60c619d3d74b.10.2.2.2j1.jpg " alt="国民健康・栄養調査2011.jpg" />

<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002q1st.html " target="_blank">2011年国民健康・栄養調査結果の概要</A>


◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。
 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。
 ランセット2011年9月日本特集号
 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)


◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。
 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。
 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授


◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。
 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。
 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。
 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a0097b90948c392af26435c2d98fa1290bb47013.10.2.2.2j1.jpg " alt="日本の健康寿命の危機.jpg" />

1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われている<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4000 ">アメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)</a>によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。


食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。
ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を50~20%に混ぜた麦飯をおすすめします。

おかずは、まごわやさしいさにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。

ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取に
ご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に
わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に
や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に
さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に
し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に
い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に
さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つ


食・栄養を改善して腸内環境を整え、必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


食 関連フリーページ
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<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4013 ">食の提言</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4029 ">食育のすすめ -大切なものを失った日本人-</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4027 ">粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4016 ">戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4026 ">健康的な油脂類の摂り方</A>
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<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011007 ">マーガリン・精製油の恐怖</A>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3000 ">21世紀の知的健康法</a>
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************

1日1食より1日3食、1日3食より1日6食、1日6食より……などと、「1日×食のほうがダイエットに有効」という話題を耳にすることが増えてきたように思います。実際に『1日6食ダイエット 100kcalレシピ集』(浜内 千波[著]/マガジンハウス/2009年)、『お肉もケーキも食べて大丈夫! 伊達式1日5食ダイエット』(伊達 友美[著]/宝島社/2011年)をはじめ、1日何食にするかをうたうダイエット関連本も数多く出ています。

結局、私たちは1日何回食べればいいのでしょうか?


<B>1日17回の軽食で心臓病や糖尿病のリスクも減る?</B>

医学界で最も権威のある雑誌の1つである「ニューイングランド・ジャーナル・ オブ・メディシン(The New England Journal of Medicine:NEJM)」に、1989年に報告された、食事の回数に関する古典的な研究があります。

研究者らは、1日に何度も少しずつ食べるか、それとも一気にお腹いっぱい食べるか、どちらが代謝に有利になるかを調査しました。

具体的な調査方法は、
・研究に参加したのは成人男性7人
・1日17回の軽食と、1日3食の食事を、それぞれ2週間ずつ、ランダムの順番に摂取する
 というものでした。その結果、1日17回の軽食をとった場合のほうが、総カロリーを減らさなくても、コレステロールとインスリンの値が下がり、体重増加のリスクだけではなく、心臓病や糖尿病などの病気のリスクが減らせるという結果が出ました。

 ところがこの報告以降、食事の回数と体重の関係について、多くの疫学調査(集団を対象とした病気に関する調査研究)が報告されており、関係がある、関係はない、逆の関係(食事の回数を増やすと体重が増加する)など、バラバラな結果が出続けました。


<B>食事の回数を増やしても、減量には有効ではない</B>

そんな状況が続いた1997年、フランスの研究者たちは、それまでに報告された研究成果を再評価しました。そして結局、体重を調整しているのは、食事の回数ではなく、食事の摂取量、つまり総カロリーと判断したのです。

さらに、2010年にカナダの研究者らは、同じカロリー制限の条件のもとで、食事の回数を増やせば、体重が減るかどうかを調査しました。

調査方法は
・対象者は16人の肥満の成人
・8週間同じカロリーで、食事回数の多いグループ=1日3食+3スナック、食事回数の少ないグループ=1日3食のみに分けて経過観察
というものでした。

8週後、どちらのグループも平均4.8%体重が減りましたが、食事の回数による差はありませんでした。結局、摂取するカロリーが同じなら、食事の回数を増やしても、減量には有効ではないことが分かったわけです。


<B>朝食を抜く減量できた!</B>

それでは、1日3回がベストなのでしょうか?

朝食は必須なのでしょうか?

2013年、米国コーネル大学の研究者らは、毎日の体重管理のためには朝食が不可欠、という通説にどこまで信ぴょう性があるかを確認しました。

研究者らは、朝食を食べる習慣がある人と朝食を食べない人を、研究の参加者として募集しました。そして参加者が、朝食の時間以降、どのくらい食べるかを観察しました。朝食をとらない人は、朝食をとる人よりも空腹になりましたが、昼食またはその他の時間に、より多く食べることはありませんでした。

さらに1日のトータルで見ると、朝食を食べない人の摂取カロリーは、平均408kcalも少ない量でした。つまり、朝食を抜くと、かえって減量できるという結果だったのです。


<B>カロリーは、食事の全体量の目安として用いる程度</B>

それでは、朝食は抜いた方がいいのでしょうか? 結局、1日何回食べればいいのでしょうか?

ここまでの研究の結果から考えると、限定できる回数はないと思います。性別、年齢、身体活動や仕事、病気などによっても、1日に必要なカロリーはまったく違いますし、ライフスタイルによっても、食事のタイミングは変わってきますよね。ですから、それぞれ個人が、カロリーと体重をコントロールする自分に合った方法を見つけるべきだと思います。

もっと重要な点は、カロリーは食事の全体量の目安として用いる程度にしておいて、栄養素、内容と質に注意するべきことです。また、適度な運動は欠かせません。ダイエットの長期的な目標は、健康的な食生活を楽しみ、生活習慣病などのリスクを減らして、イキイキと人生を送ることですから。


著者
大西睦子(おおにし・むつこ)

医学博士。東京女子医科大学卒業後、同血液内科入局。国立がんセンター、東京大学医学部附属病院血液・腫瘍内科にて、造血幹細胞移植の臨床研究に従事。2007年4月より、ボストンのダナ・ファーバー癌研究所に留学し、ライフスタイルや食生活と病気の発生を疫学的に研究。2008年4月より、ハーバード大学にて、食事や遺伝子と病気に関する基礎研究に従事。現在もボストンで研究を続けている。

(出典:日経トレンディ)

長時間の着席、がんの発症リスク高まる 米調査

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最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、、今では立机や歩き机まで売られたり、スマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。
この研究結果によりセデンタリー・デス・シンドローム対策が加速するかも知れません。

また、ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上するそうで、私のクライアントにも活用しています。

・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/004023 ">社員の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営</A>

・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405280000/ ">仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201403300000/ ">デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201402250000/ ">「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201402010000/ ">長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201309290000/ ">座りっぱなしの生活は早く老ける!?</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201307260000/ ">世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201305130000/ ">長時間座り続けることの弊害</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201304150000/ ">オフィスで立って仕事をする時代がやってくる</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303150000/ ">座っている時間が長いと糖尿病 を招く</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303090000/ ">座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204040000/ ">1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201001200000/ ">長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究</a>


先進国で日本だけがガン罹患率、死亡率が増えていますが、アメリカでは1994年から下がり続けているそうです。

日本人は
・男性は60%
・女性は45%
がガンに罹り、その内の半数以上がガンで亡くなり、亡くなったガン患者の半数以上は治療で短命化させられているそうです。


ガンになると治療費がかかり、失業や減給などで経済的にも厳しくなる現実がありますが、よい方法は限られていますのでガンにならない予防が最善の方法ですし、よい治療は<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3021 ">統合医療</A>に活路があります。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=d7814243d4cb5bae3e53de5b01095cb87b86ab69.10.2.2.2j1.jpg " alt="ガン失業.jpg" />

ガン対策基本法が施行されて数年経過しても変わりませんが、ガンも生活習慣病なので的を射たガン予防が一番効果的で、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204020000/ ">ガンの半数は生活習慣の改善で予防可能</A>だと言われていますので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。

<IMG alt=ガン患者の心理状態と生存率.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/22/img223d29d4zik0zj.jpeg " width=608 height=583>

<IMG alt=日米ガン死亡率週刊東洋経済0703.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/70/imga1e8c884zikfzj.jpeg " width=584 height=404>

<IMG alt=アメリカガン死亡率推移 src="http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/34/91/1173491/69.jpg " width=344 height=276>

<IMG alt=ガンの統合医療.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/82/img7c528620zik4zj.jpeg " width=691 height=518>


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<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4006 ">ガン予防</A>
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<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3044 ">最高の医療をうけるための患者学</A>

映像
<A href="http://www.youtube.com/watch?v=8a0-Ls5-9mo " target=_blank>「抗ガン剤で殺される!」</A>
<A href="http://www.youtube.com/watch?v=fS4qhZE0P5Q " target=_blank>ガン治療のウラ</A>

おすすめ本
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************

毎日長時間座っていると特定の種類のがんを発症するリスクが高まる可能性があることが18日までに分かった。米国立がん研究所(NCI)の学術機関誌に掲載された新たな研究結果から明らかになった。

この研究によると、1日に座っている時間が2時間増えると、大腸がんのリスクが8%、子宮内膜がんのリスクが10%、肺がんの6%高まるという。しかし、乳がんや直腸がん、卵巣がん、前立腺がん、非ホジキンリンパ腫(しゅ)に関しては、このような関連性は見られなかった。

研究者らはこの結論を導くために、400万人以上の被験者と6万8936人のがん患者を含む43件の既存の研究を分析し、座っている時間と特定の種類のがんの発症率との関連性を調べた。

しかし注意すべきは、たしかにこの研究で座っている時間と一部のがんの発症率の間に関連性は確認されたが、因果関係が証明されたわけではないということだ。

アラバマ大学バーミンガム校で外科腫瘍(しゅよう)学の責任者を務めるマーティン・ヘスリン医師は「座ってテレビを見ていると大腸がんになるのかというと、そんなことはない」としながらも、「研究から得られた提言はすばらしい」と語る。

ヘスリン医師自身はこの研究に関わっていないが、同氏は、過度な飲酒や喫煙、肥満、遺伝的素因の有無など、座ること以外のいくつかの要因によりがんのリスクが高まる可能性があると指摘する。

ヘスリン氏は、これらの要因のうち、どの要因がどの種類のがんを引き起こすのかを指摘するのは不可能に近いとしながらも、これらの行為・行動を抑制することにより、がん発症のリスクを抑えることは可能と語る。

「テレビは消せば視聴時間を調整できる」と主張するヘスリン氏も、一日中オフィスから抜け出せない状況で仕事を中断するのは容易ではないと認める。

そこで、ヘスリン氏はそのような場合の対策として、立った状態で仕事をしたり、散歩するなど、デスクを離れる機会を見つけ、座っている時間を短くするよう提案。「もし会議室を設計する機会があれば、部屋にいすは置かず、腰の高さのテーブルのみを置く」と付け加えた。

(出典:CNN)

アルコール依存症患者 初の100万人超 女性患者急増

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日本のアルコール摂取量は増えているのでアルコール依存症も増えているそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200803180000/ ">日本の医師の4人に1人がアルコール依存</a>だという信じられない驚きの現実があります。

最近ではランチの時にワインや生ビールを何杯も飲んでいる女性をかなり見かけますが、女性は男性に比べてアルコール依存になりやすく、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201111120000/ ">脳へのダメージは男性より3倍早い</a>そうで心配してしまいます。

今月から<A href="http://www.ask.or.jp/basic_act.html " target="_blank">「アルコール健康障害対策基本法」</A>が施行され、国も対策に乗り出そうとしているようです。


飲酒はタバコに次ぐ発がんの要因で、日本酒を毎日4合飲む日本人男性は、大腸がんになるリスクが3倍になるそうです。
お酒が「百薬の長」になるのは、少量なので飲酒は大きな健康リスクであり、飲んで顔が赤くなるのは発ガン物質が体内にたまっている目印だそうです。


WHO(世界保健機関)が作成した評価法<A href="http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-021.html " target="_blank">「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)</A>


英国の研究では、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201011030000/ ">アルコールはコカインやヘロインより危険</a>という報告もあり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206150000/ ">英国の適量研究結果では1日5g説</a>が発表され、酒好きには呼び水となるので卒酒が望ましいようで、1日5gだと以下のいずれかになります。

・ビール:100ml
・ワイン:35ml
・日本酒:33ml
・焼酎:20ml
・ウイスキー:10ml

日本人は英国人よりアルコールに弱いので適量はさらに少ないかも知れません。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201005150000/ ">WHOはアルコール規制強化を表明</a>しています。


卒酒したい人にはおすすめの本です。

<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f1466280%2f%3fscid%3daf_ich_link_img&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11079938%2f " target="_blank"><img src ="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8454%2f84540706.jpg%3f_ex%3d400x400&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8454%2f84540706.jpg%3f_ex%3d80x80 " border="0"></a>


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

WHO(世界保健機関)が作成した評価法
<A href="http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-021.html " target="_blank">「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)</A>
<A href="http://www.arukenkyo.or.jp/tekisei_insyu.html " target="_blank">「適正飲酒の10か条」</A>


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****************************<B>【以下転載】</B>****************************

飲酒をやめることができないアルコール依存症の患者が増え続け、去年、推計で初めて100万人を超えたことが厚生労働省の研究班の調査で分かりました。
特に女性の患者がこの10年間で2倍近くに急増し、研究班は女性の社会進出が進み飲酒の機会が増えたことが背景にあると分析しています。

この調査はアルコール依存症の実態を調べるため、厚生労働省の研究班が5年ごとに実施しているもので、去年は無作為に選んだ全国の4000人余りを対象に飲酒の習慣などについて聞き取り調査を行いました。
その結果、飲酒をやめることができないアルコール依存症の患者は推計で全国で109万人と、この10年間で29万人増加して初めて100万人を超えたことが分かりました。
男女別に見ますと、男性は95万人、女性は14万人で、特に女性では働く世代の20代から50代を中心に増え、10年前の2倍近くに急増しました。
女性の患者が増えた背景について、研究班は女性の社会進出が進み、仕事上のつきあいなどで飲酒の機会が増えたことが背景にあると分析しています。
調査を行った国立病院機構久里浜医療センターの樋口進院長は「女性はアルコールの影響を受けやすく、肝臓の病気にかかるなど健康を損なう危険性も高い。依存症から抜け出すのは難しく、早期に専門の医療機関を受診してほしい」と話しています。
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<B>「依存症女性の相談が急増、支援を」</B>

アルコール依存症の患者を支援している東京・中央区のNPO法人には、ここ数年、依存症に悩む女性からの相談が急増しています。
支援を始めた30年前は、ほとんどが男性患者とその家族からの相談でしたが、ここ数年はアルコール依存症に悩む女性などからの相談が増え、先月の相談件数は男性と女性が同じだったということです。
相談の記録からは「朝から飲まないと家事も仕事も手につかない」とか「15年間、毎日飲んでいるが、やめられない」などと依存症から抜け出せずに苦しんでいる女性たちの切実な状況がうかがえます。
NPO法人のスタッフによりますと、最近は仕事のつきあいで酒を飲むようになったという人が増えているということで、先週、相談があった関東に住む20代の女性は「次第に飲む量が増えて記憶をなくしてしまうことが続き、不安でたまらない」と訴えたということです。
NPO法人の代表を務める今成知美さんは「働く女性は仕事をしながら、結婚や出産、子育て、介護などさまざまなことに対応しなくてはならず、ストレスやジレンマを抱えて飲む酒の量が増えてしまうケースが目立つ。専門の医療機関を受診するとともに同じような境遇の女性と悩みを分かち合い、依存症から抜け出すための支援が必要だ」と話しています。

(出典:NHKニュース)



<B><FONT color=blue size=+1>◆あなたの飲酒 大丈夫?</FONT></B>

急増するアルコール依存症。今や個人のトラブルのレベルを越えて、国家的な危機となりつつある。関連疾患で亡くなる人は年間およそ3万5千人。飲酒運転の検挙者の4割はアルコール依存症の疑いがあり、厳罰化にも関わらず深刻な事故が後を絶たない。しかし、ほとんどの人は「自分が依存症」と気付かず、治療を受けている人はわずか4%。手遅れになるケースが後を絶たない。今月から「アルコール健康障害対策基本法」が施行され、国も対策に乗り出そうとしている。対策のモデルとして注目されているのが三重県。内科や救急医、警察などが連携し、依存症患者の「早期発見・治療支援」に取り組んでいる。患者達の生々しい証言から、誰もが陥る可能性があるアルコール依存症のリスクを浮き彫りにし、どうしたら防げるか考える。

(出典:NHKニュース)