健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求 -126ページ目

生活習慣病、バラバラ指針を統一 内科など10学会 家庭医、診断迅速に

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201404140000/ ">人間ドック学会が健康診断の判定基準の改訂を発表</a>してから各医療学会、マスコミ、医療現場から患者まで混乱していますので各医療学会も従来の岩盤指針を維持しようと談合するようで、今後の動向が注目されます。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/ ">2012年に人間ドックを受けた人は、約316万人で「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」を合わせてわずか7.2%</a>でした。


1961年からの国民皆保険制度で発展した日本の西洋医学は国民の健康増進には貢献できていないことがわかりますし、1970年から40年以上健康増進政策を展開しても国民の健康状態は悪くなる一方という実に情けない厳しい現実があります。
 
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=de6496316010c9282461bec6b27968ab0ba0161b.10.2.2.2j1.jpg " alt="機能・気力・体力・活力の変化.jpg" />

・的外れの健康行政
・国民皆保険に甘えてたかる<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010 ">健康オンチな国民</a>
・国民皆保険精度をうまく利用している医療・製薬などの関連産業

などが招いた当然の結果ですが、改善は簡単で日本の健康状態悪化の最大の原因は食・栄養です。


たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、食事の欧米化はさらに進んで脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。

また、微量栄養素が足りない新型栄養失調は10年以上前から警告されていましたが、ビタミン・ミネラル不足の栄養素失調死者数は先進29ヶ国中ワースト4位だそうです。

・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201306270000/ ">飽食時代の新型栄養失調 3食きちんと食べても 体だるく、転びやすい</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201208300000/ ">増えている現代型栄養失調とはどんな状況なのか?</a>

そんなことから<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201306260000/ ">国は健康な食事に認証制度を検討</a>しているのでしょう。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=1b8e21decff6e297a6a5956c3f3951f53f0fdf53.10.2.2.2j1.jpg " alt="栄養失調日経0210.jpg" />

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/71/img13e9ad00jgkz7w.jpeg " width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/96/imge69fc1efzik8zj.jpeg " width="626" height="500" alt="脂質エネルギー比率推移.jpg">

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/78/img70b97614zikfzj.jpeg " width="691" height="518" alt="野菜摂取量2.jpg">

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/37/img307cf722zikdzj.jpeg " width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=d311d4e0423c924bf1453bbec3b4261bced3fb38.10.2.2.2j1.jpg " alt="コメよりパン.jpg" />

そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212230000/ ">「家庭の味」遺産になる? 手作り減少</a>

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a641c7599b01b025fc8186166c5b22e1589e95a8.10.2.2.2j1.jpg " alt="食外部化率推移産経130103.jpg" />

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/70/img6b6d28aczikezj.jpeg " width="679" height="648" alt="調理力と健康.jpg">

食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。

・食育の重要性は1985年頃に気づいた。
・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。
・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。
・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る
・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。


子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=51e585b0ac0fba76fc3dd9050e7e60c619d3d74b.10.2.2.2j1.jpg " alt="国民健康・栄養調査2011.jpg" />

<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002q1st.html " target="_blank">2011年国民健康・栄養調査結果の概要</A>


◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。
 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。
 ランセット2011年9月日本特集号
 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)


◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。
 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。
 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授


◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。
 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。
 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。
 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a0097b90948c392af26435c2d98fa1290bb47013.10.2.2.2j1.jpg " alt="日本の健康寿命の危機.jpg" />

1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われている<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4000 ">アメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)</a>によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。


食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。
ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を50~20%に混ぜた麦飯をおすすめします。

おかずは、まごわやさしいさにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。

ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取に
ご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に
わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に
や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に
さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に
し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に
い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に
さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つ


食・栄養を改善して腸内環境を整え、必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


食 関連フリーページ
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4003 ">食生活の改善 (私がめざしている食生活)</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4013 ">食の提言</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4029 ">食育のすすめ -大切なものを失った日本人-</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4027 ">粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4016 ">戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4026 ">健康的な油脂類の摂り方</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4028 ">「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/11015 ">マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011016 ">あぶないコンビニ食</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011007 ">マーガリン・精製油の恐怖</A>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3000 ">21世紀の知的健康法</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3012 ">『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会</a>

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

日本内科学会や日本動脈硬化学会など10学会は来年4月をメドに、脳梗塞などの生活習慣病について共通の治療指針をつくる。学会ごとにバラバラだった病気の診断基準や治療の進め方を統一。投薬などの治療が必要なのか、専門医の診察を受けるべきかなどをかかりつけの医師が判断しやすくする。指針を一本化することで、病気の早い段階での対処が可能になるとみている。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=fa34e8e0c2a38c6c99dfca947b0a7023100e2359.10.2.2.2j1.jpg " alt="生活習慣病診断基準.jpg" />

緊急性が低い患者はかかりつけの家庭医で治療を進めてもらうようにし、大学病院や総合病院に患者が集中するのを防ぐ狙いもある。地域に根ざした家庭医の浸透や医療費の削減を後押しすることを期待している。

策定する治療指針は、地域の診療所や個人病院などで治療にあたる医師向けの手引となる。日本人間ドック学会が4月に健康診断の新たな基準値を発表したが、今回10学会が策定する指針は治療が必要かどうかを医師が見分け、患者に説明するのに使う。

対象となる病気は、脳梗塞や脳出血、心筋梗塞、狭心症となる見込み。診断するうえで指標となる血圧や血糖値、コレステロールといった項目について、バラバラだった数値や指針を統一する。

例えば、悪玉といわれるLDLコレステロールについて、日本動脈硬化学会は「血液1デシリットルあたり140ミリグラム以上」を脂質異常の「高LDLコレステロール血症」と定義しているのに対し、日本脳卒中学会は「同160ミリグラム以下」を治療目標に置くなど、対応がまちまち。医療現場からも「わかりにくい」などと指摘する声が上がっていた。

数値が同じでも持病によってリスクが変わるなど判断に迷うことが多い治療指針の内容も簡素化する。リスクに応じて細分化していたのを改め、投薬が必要なのか、食事などの生活習慣の改善で済むのか、大学病院や専門の病院を紹介すべきかなどを判断しやすくする。それぞれの学会の「認定医」の資格を持つ医師でないと、内容を理解するのが難しかった。家庭医は風邪から鬱病、終末期医療などに幅広く対応するため、個々の病気に精通しきれない面もある。

厚生労働省は開業医に家庭医としての役割を担わせて、大病院に軽症の患者が集中する状況を改善する方針を打ち出している。専門医が集う学会としても、緊急性の低い生活習慣病患者は家庭医による治療を基本とし、高度な治療が必要と判断した場合は専門医を紹介する役割分担を定着させる狙いがある。

▼指針づくりに参加する学会 日本疫学会、日本高血圧学会、日本循環器学会、日本腎臓学会、日本体力医学会、日本糖尿病学会、日本動脈硬化学会、日本内科学会、日本脳卒中学会、日本肥満学会。

(出典:日本経済新聞)

長時間のデスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法

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毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、、今では立机や歩き机まで売られたり、スマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。

また、ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上するそうで、私のクライアントにも活用しています。

・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/004023 ">社員の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営</A>

・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405280000/ ">仕事に詰まったら、やっぱり歩くのがベスト</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201403300000/ ">デスクワーク中心の人の運動不足を解消 運動は生産性も高める</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201402250000/ ">「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201402010000/ ">長時間座る高齢女性は死亡リスクが高い</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201309290000/ ">座りっぱなしの生活は早く老ける!?</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201307260000/ ">世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201305130000/ ">長時間座り続けることの弊害</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201304150000/ ">オフィスで立って仕事をする時代がやってくる</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303150000/ ">座っている時間が長いと糖尿病 を招く</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303090000/ ">座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204040000/ ">1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201001200000/ ">長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究</a>


適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果があり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201404300000/ ">美肌にもよく</a>、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405010000/ ">医療費も下がり</a>、大人になっても神経まで進化し続けるそうで、運動する意欲がさらに湧いてきますが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405170000/ ">度が過ぎるとマイナスの場合もある</a>ようで、一般的なケアと<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/5000/ ">活性酸素</a>に対するケアの重要性がわかります。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=de6496316010c9282461bec6b27968ab0ba0161b.10.2.2.2j1.jpg " alt="機能・気力・体力・活力の変化.jpg" />

脳は2歳までの栄養状態で決まるとも言われていますので、母親の妊娠前からの食・栄養が重要ですし、神経系の発達がピークになる3歳からの運動としては水の抵抗を活用した全身運動になる水泳が一番よいそうですが、一つだけに絞らないことも重要です。

しかし、運動にはメリットばかりではなくデメリットもあります。
・筋肉や関節など運動器を傷める
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/5000/ ">活性酸素(老化の主犯)</a>の害を受ける
・屋外では紫外線の害を受ける
などから心身のケアも重要ですが、軽視されている現実があり、残念なことだと思います。


運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くてあまり効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。

・有酸素系運動
・筋肉トレーニング
・ストレッチ

運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせが重要です。

有酸素系運動なら心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかければいいわけですが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。
スマートホンをお持ちの方は<A href="http://www.polar.com/ja/products/accessories/H6_heart_rate_sensor " target="_blank">POLAR・H6心拍センサー</A>がおすすめで、私も通常の心拍計から切り替えて愛用しています。
(使えるスマートホンの適用は上記メーカーページで確認してください。)

有酸素系運動のめやす例 
カルボーネン法
私の実測最大心拍数は170なので計算式とは合わない
・低強度:認知能力が高まる 
 {(220-年齢)-安静時心拍数}×50%+安静時心拍数
 私の場合は112
・中強度:集中力、判断力が高まる 脂肪燃焼
 {(220-年齢)-安静時心拍数}×65%+安静時心拍数
 私の場合は129・高強度:ストレスを感じ、覚醒する スタミナ改善
 {(220-年齢)-安静時心拍数}×80%+安静時心拍数
 私の場合は147

私は自転車の方が負荷がかけやすいので
・中強度以下:加圧ジョギング、マラニック、加圧速歩
・中強度以上:自転車
にしています。


何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進はそれなりの努力が要るわけで、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c58e7ca9cf898f49a37f4c50f5c17ad7a27f5f54.10.2.2.2j1.jpg " alt="長期的不調.jpg" />

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9c6a41575908127a48aec2008bb60a854a47a22a.10.2.2.2j1.jpg " alt="慢性疾患.jpg" />

運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。
私も活動量計やiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。

・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ2段登り
・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特許草履の活用 
・普段はなるべく大股で速く歩く
・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない
・週3回以上、加圧ベルトをして20分ジョギング
・週3回以上、自転車MTBで心拍トレーニング30分
・週2~3回、加圧筋肉トレーニング
程度を楽しく口角を上げて笑顔で習慣にしています。


定期的運動で寿命が延びる研究は少なくないですが、日本人の運動離れは深刻で、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210080000/ ">20年間も連続してスポーツ離れが進んでいる</a>そうですし、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201109150000/ ">日本人はWHOから65%が運動不足</A>と指摘されていますが、運動は食事同様に重要な健康薬になります。

<IMG alt=加齢にともなう生体機能の低下.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/77/imge337184ezik4zj.jpeg " width=672 height=504>

<IMG alt=運動強度と心身の健康.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/15/img98fb236fzik4zj.jpeg " width=450 height=274>

<IMG alt=運動指針2006.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/28/img1f7d8bd4zik8zj.jpeg " width=621 height=466>

<IMG alt=今後行ってみたい運動種目.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/62/imgebab5f52zikdzj.jpeg " width=447 height=450>

心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201402250000/ "> 「座る時間」が1時間増えるだけで身体が不自由になるリスクが1.5倍に</a>
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<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201402110000/ ">運動不足の怠惰な生活は「脳神経にまで影響を及ぼし心臓疾患の原因にもなる」</a>

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

1日の多くの時間をデスクワークに割く人の多くが、「肩こり」、「目の疲れ」、「足のむくみ」といった体の不調に悩まされている。

長時間座っていることは体にとって大きな負担となる。無理な姿勢を長時間続けていると、ひどい場合には筋骨格障害(MSD)という病気になり、腰痛や膝痛、頭痛の原因になる場合もある。
体に余計な負荷がかかるのを防げば、体のダメージを軽くすることができる。米国労働省は「デスクワークによる体の不調」を軽くする7つの方法を公開している。

1.机に向かうときには手の位置に注意
 手と手首、前腕が同じラインにあり、水平になっているのが、無理のない座位姿勢の基本だ。

2.あごを引き、背筋をのばす
 やや前傾して座った方が疲れにくいが、猫背になり首に力が入ると、背筋が伸びにくくなる。あごを引き、背筋をのばすと背筋が伸びる。

3.なるべく足を組まない
 イスに座るときに足を組んだり、浅く腰かけたりすると、肩や背中の筋肉が緊張してしまい、肩こりになりやすい。

4.イスの高さを調整する
 理想的なイスの高さは、両足の裏が地面につき、深く腰かけた状態で膝が90度よりもやや曲がるぐらいの高さだ。

5.ときどき席を立つようにする
 長時間座ったままでいると、血行が悪くなったり、筋肉や骨も弱くなってしまう。1時間ごとに席を立つように意識してみよう。仕事の効率も上がり、集中力も高まる。

6.筋肉をほぐすことも大切
 1時間に1回、休憩をとって全身を動かすことも心がけよう。肩の上げ下げ、首回しなどの体操をして、筋肉をほぐすことが大切。

7.座ったままできる簡単エクササイズをする
 背中を伸ばして座り、腕を上に向かってまっすぐ伸ばし、体をゆっくりと左右に倒す。片方の足をもう片方の足の上に乗せ、体を左右に軽くねじる。足を前にのばして、つま先を天井に向ける――座ったままできるエクササイズをいくつか覚えておくと役に立つ。

(出典:米国労働省)

食品や放射能への不安、「安心」は安全と信頼のうえに

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


安心は感情、安全は科学的根拠であり、「安心=安全+信頼」になるわけですが、知らぬが仏の場合もあります。
中国が盛んに核実験をしていた時の東京都に降下した放射線量はチェルノブイリ原発事故より桁違いに多かったことを知っている人はほとんどいません。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=3aa57bdcd6fb246050800c18241cedbbf60336b2.10.2.2.2j1.jpg " alt="東京セシウム降下量推移.jpg" />

日本は唯一の原爆被爆国なので、放射線に対する恐怖心が根底にあり、福島第一原発事故の未熟な対応などがこの恐怖心を最大化してしまい、その被害者の一例が<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201309260000/ ">乳幼児の日光浴不足によるビタミンD欠乏性くる病</a>です。

日本史上最悪のカラカン政権の時に起きた事故対応は、恐怖をあおりまくるマスゴミが加担して安全=科学ではなく感情で動き、国民の不信感を大きくして放射線ヒステリーを発症させてしまったわけですが、反核・反放射線運動の裏には日本が衰退することを切望している反日近隣国がいることも忘れてはならないことです。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=d76b2a919f88b17f19c69ff3c7ea94031fc30858.10.2.2.2j1.jpg " alt="放射線ヒステリー.jpg" />

私は311があった直後に福島第一原発に調査に行かれた札幌医科大・放射線防護学・<A href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E7%94%B0%E7%B4%94_(%E7%89%A9%E7%90%86%E5%AD%A6%E8%80%85 )" target="_blank">高田純</A>教授の講演を合計4回お聴きして福島第一原発で起きた事故による放射線被害の程度を理性的・科学的に理解して風評被害などに惑わされず、福島県産食品を好んで食べています。


根拠のない不安・恐怖によるストレスが心身の不調や病気を招きますので
・放射線を恐れ過ぎず、出来れば笑い飛ばす
・的を射た健康・抗加齢の最善策を実践して自衛する
ことが望ましく、私はしっかり確実に実践して安心しています。


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****************************<B>【以下転載】</B>****************************

食品添加物、残留農薬、遺伝子組み換え食品、放射性物質(放射能)…。内閣府食品安全委員会のアンケートで、半数以上が「不安」と答えた項目だ。中でも放射性物質は8割近くが「不安」と回答。しかし、低線量放射線による、がん発症リスクは喫煙などに比べ、小さい。なぜ、不安に思うのか。『<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f12758066%2f%3fscid%3daf_link_txt&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f16920028%2f " target="_blank">不安の構造-リスクを管理する方法</a>』(エネルギーフォーラム)の著者、唐木英明・東大名誉教授(72)に聞いた。


<B>◆客観的には安全</B>

--食品添加物や低線量放射線を不安に思う人は多い

私が物心ついた頃は戦時中で、家族はいつ空襲があるのかという切実な不安を抱え、暮らしていた。戦後の混乱期は、食料も仕事も将来の夢もなかった。高度経済成長期は化学物質による環境汚染が不安を広げた。客観的に見れば、時代とともに社会は安全になっている。でも、不安はいつの時代も減らない。不安が動物の本能だから。正体が分からないものや将来を見通せないことに不安を感じる。

--放射線は「分からないから不安」と言われる。健康影響など、かなりが分かっているが、これほど不安に思う人が多いのは?

科学者や専門家は分かっているが、一般には正体が分かっていない。教育の問題でもあり、平和教育で放射能が怖いことを勉強した。しかし、放射線の影響に化学物質と同じように「量と作用の関係」があることは教えられていない。東京電力福島第1原発事故後、政府と研究者が「低線量は怖くない」と説明しても、それまでそんな話を聞いたことがなければ、政府は正しい情報を出していないと思うだろう。

--原発事故で信頼は失われてしまった

政府は、科学的根拠に基づく危機管理策を取ることで実績をつくるしかない。食の安全が問題となったBSE(牛海綿状脳症)で、英国政府は感染牛をなくすため、必要な対策を取った。BSEは潜伏期間があり、実際に感染牛が減るのに5年かかった。その間、英国政府は批判にさらされ続けたが、結局は対策が正しいことが証明された。放射能に対する日本国民の不安を払拭するには、英国のBSE問題と同じか、それ以上の時間がかかるかもしれない。たとえ批判されても、政府はやるべきことをしっかりやっていくしかないだろう。


<B>◆リテラシー向上へ</B>

--漫画『美味(おい)しんぼ』では鼻血と被曝(ひばく)を関連付けた描写もあった

 東大アイソトープ総合センター長をしていたとき、大学構内の放射性廃棄物保管建物の前を通ると寒けがしたり冷や汗が出たりするという職員がいた。「放射線が漏れているのでは」と訴えるため、測定したが、放射線の漏出はなかった。放射能の標識を見ただけで気分が悪くなる人がいるのは確かだが、放射線の直接の影響ではない。個人の体験談を取り上げるのは構わないが、鼻血は放射線の物理的な影響でなく、「放射能恐怖症」のためという科学的事実を説明すべきだった。

--不安を小さくすることはできるのか

多くの人が情報を求めるのは、知ることが不安の解消になることが多いから。それでも不安が解消しないのはリスク管理者(行政)に不信がある場合。「安心=安全+信頼」という関係を理解し、リスク管理者は信頼向上に、私たちは科学的なリスク評価を理解する「科学リテラシー」向上に努めることが無用な不安の解消につながると思う。

(出典:産経新聞)

飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因 お酒は1合まで

おはようございます。
スマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


飲酒はタバコに次ぐ発がんの要因で、日本酒を毎日4合飲む日本人男性は、大腸がんになるリスクが3倍になるそうです。
お酒が「百薬の長」になるのは、少量なので飲酒は大きな健康リスクであり、飲んで顔が赤くなるのは発ガン物質が体内にたまっている目印だそうです。


日本のアルコール摂取量は増えているのでアルコール依存症も増えているそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200803180000/ ">日本の医師の4人に1人がアルコール依存</a>だという信じられない驚きの現実があります。


WHO(世界保健機関)が作成した評価法<A href="http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-021.html " target="_blank">「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)</A>


最近ではランチの時にワインや生ビールを何杯も飲んでいる女性をかなり見かけますが、女性は男性に比べてアルコール依存になりやすく、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201111120000/ ">脳へのダメージは男性より3倍早い</a>そうで心配してしまいます。


英国の研究では、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201011030000/ ">アルコールはコカインやヘロインより危険</a>という報告もあり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206150000/ ">英国の適量研究結果では1日5g説</a>が発表され、酒好きには呼び水となるので卒酒が望ましいようで、1日5gだと以下のいずれかになります。

・ビール:100ml
・ワイン:35ml
・日本酒:33ml
・焼酎:20ml
・ウイスキー:10ml

日本人は英国人よりアルコールに弱いので適量はさらに少ないかも知れません。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201005150000/ ">WHOはアルコール規制強化を表明</a>しています。


卒酒したい人にはおすすめの本です。

<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f1466280%2f%3fscid%3daf_ich_link_img&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11079938%2f " target="_blank"><img src ="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8454%2f84540706.jpg%3f_ex%3d400x400&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8454%2f84540706.jpg%3f_ex%3d80x80 " border="0"></a>


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

WHO(世界保健機関)が作成した評価法
<A href="http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-021.html " target="_blank">「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)</A>
<A href="http://www.arukenkyo.or.jp/tekisei_insyu.html " target="_blank">「適正飲酒の10か条」</A>


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****************************<B>【以下転載】</B>****************************

飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因で、食道や咽頭、肝臓、大腸などにできるがんのリスクを確実に高めます。たとえば、日本酒を毎日4合飲む日本人男性は、大腸がんになるリスクが3倍になります。

お酒が「百薬の長」になるのは、せいぜい1合までです。ビールなら中瓶1本程度です。飲酒は多くの日本人が考えているよりはるかに大きな健康リスクです。

東日本大震災の前に一般女性に生活上のリスクの大きさを順位づけしてもらった調査があります。日本リスク研究学会編「<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f4081464%2f%3fscid%3daf_link_txt&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11877193%2f " target="_blank">リスク学事典増補改訂版</a>」に載っています。この結果から、日本人の「リスク感覚」のズレがわかります。

一般女性がもっともリスクが高いと感じていたのは原子力発電所で、2位はピストル、3位は食品保存料でした。たばこは8位で、お酒は21位という「リスク圏外」に位置づけられていました。

しかし、実際にはたばこが断然トップで、2位はお酒、3位は車の運転です。なお、食品保存料は27位で、一般に思われているようなリスクではありません。

たばこが、がんの原因のトップで、間接喫煙でもがんを増やすことはずいぶん知られるようになりましたが、飲酒のリスクは明らかに軽く見られています。

たしかに、日本は飲酒に寛大な社会です。泥酔して、電車のなかで眠りこけている会社員などを、海外で見ることはありません。私がスイスに留学していたときも、お酒を飲んで乱れる仲間は一人もいませんでした。

そもそも、白人はお酒が強い人がほとんどで、飲んで顔が赤くなる人はまずいません。アルコールで顔が赤くなるのは東洋人だけに見られる現象で、英語では「アジアン・フラッシュ」と呼ばれます。世界人口の約8%、5億4000万人が、このタイプとみられています。

お酒に含まれるエタノールは、肝臓で「アセトアルデヒド」という物質に変わります。エタノールは消毒に使われるくらいで毒性は低いですが、アセトアルデヒドには発がん性があります。そのため、酵素でさらに酢酸に分解しますが、東洋人ではその分解酵素の遺伝子に変異を持っている人がかなりの数に上ります。

飲んで顔が赤くなるのは、発がん物質が体内にたまっていることを示す目印の一つです。

(出典:日本経済新聞)

6~18時の食事、太りにくく 体内時計で体調管理

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


人間の体には生まれつき様々なリズムがあり、1日の周期は体内時計の働きで起こり、体内時計を動かしているのが時計遺伝子と呼ばれる細胞内の遺伝子だそうです。
この時計遺伝子には脳にある中枢時計と、体内の臓器などにある末梢時計の2種類あり、どちらも25時間周期で活性化、沈静化を繰り返しているそうです。

中枢時計の場合、この周期を24時間に調整するのが太陽の光で、網膜から光が入り脳に伝わるとリセットされ、末梢時計を調整するのは食事で、朝起きてから2時間以内に食べることでリセットされ、中枢時計と同調するそうで、朝食の重要性がわかります。


日本食は世界一の長寿食と言われていますが、日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしてマウス実験しかなく、1975年時代のものがよいそうです。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=5a68bee926b65ae74f86f6cc8f673b011dcc82d3.10.2.2.2j1.jpg " alt="75年の食事一番ヘルシー河北130314.jpg" />

たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど健康に生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、食事の欧米化はさらに進んで脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/ ">アメリカからパン食を餌付けされた</a>食料植民地となっていることに気づいて伝統的日本食を見直す人が増えることを強く願いたいです。

さらに低GI食品を選び、野菜・海藻、主菜、ごはんの順によく噛んで食べて血糖値をゆるやかに上げることです。

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/10/img15865daezikazj.jpeg " width="768" height="576" alt="日本人は米国に餌付けされた.jpg">

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/71/img13e9ad00jgkz7w.jpeg " width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/96/imge69fc1efzik8zj.jpeg " width="626" height="500" alt="脂質エネルギー比率推移.jpg">

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/78/img70b97614zikfzj.jpeg " width="691" height="518" alt="野菜摂取量2.jpg">

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/37/img307cf722zikdzj.jpeg " width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212230000/ ">「家庭の味」遺産になる? 手作り減少</a>

和食が世界無形文化遺産に登録されても、遺産相続は放棄され、おふくろの味は袋の味になっているように、日本人は過去のよいことをドンドン捨てて不健康になることを好んで選択する実に不思議な民族です。

・<A href="http://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/ " target="_blank">農林水産省/食文化</A>
・<A href="http://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/culture/pdf/washoku_allnt.pdf " target="_blank">和食ガイドブック</A>
・<A href="http://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/culture/pdf/all.pdf " target="_blank">日本食文化テキスト</A>

また調理力と健康は強く相関しています。
日本人の心身の健康状態は悪化の一途であり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/ ">2012年の人間ドックの異常者は92.8%</a>にもなり、危機感を強く感じます。

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/70/img6b6d28aczikezj.jpeg " width="679" height="648" alt="調理力と健康.jpg">

食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。

・食育の重要性は1985年頃に気づいた。
・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。
・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。
・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る
・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。


子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=51e585b0ac0fba76fc3dd9050e7e60c619d3d74b.10.2.2.2j1.jpg " alt="国民健康・栄養調査2011.jpg" />

<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002q1st.html " target="_blank">2011年国民健康・栄養調査結果の概要</A>


◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。
 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。
 ランセット2011年9月日本特集号
 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)


◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。
 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。
 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授


◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。
 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。
 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。
 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a0097b90948c392af26435c2d98fa1290bb47013.10.2.2.2j1.jpg " alt="日本の健康寿命の危機.jpg" />

1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われている<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4000 ">アメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)</a>によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。


食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。
ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を50~20%に混ぜた麦飯をおすすめします。

おかずは、まごわやさしいさにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。

ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取に
ご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に
わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に
や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に
さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に
し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に
い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に
さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つ


食・栄養を改善して腸内環境を整え、必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

人間の体には生まれつき様々なリズムがある。体温や肺活量、エネルギーの代謝やホルモンの分泌などにはそれぞれ波があり、食べても太りにくい時間帯、特定の栄養素を吸収しやすい時間帯が存在する。体のリズムを理解して、体調管理に役立てたい。

朝を迎えると目が覚めて、夜になると眠くなる。当たり前のように過ごしている1日の周期は、生物が備えている体内時計の働きで起こる。この体内時計を動かしているのが時計遺伝子と呼ばれる細胞内の遺伝子だ。

早稲田大学先進理工学部教授の柴田重信さんによると、時計遺伝子には2種類ある。脳にある中枢時計と、体内の臓器などにある末梢(まっしょう)時計だ。どちらも25時間周期で活性化、沈静化を繰り返す。


<B>■日光がリセット</B>

中枢時計の場合、この周期を24時間に調整するのが太陽の光だ。「網膜から光が入り脳に伝わるとリセットされ、1日の始まりを認識する」(柴田さん)。

光で整える中枢時計に対し、末梢時計を調整するのは食事だ。「朝起きてから2時間以内に食べることでリセットされ、中枢時計と同調する」(柴田さん)

朝食を抜くと末梢時計がリセットされない。頭では1日の始まりを認識できていても、体の時計は自前の25時間周期で動いている。このずれは、いわば時差ボケのような状態を生み、体の不調にもつながりやすい。

朝食の中身も重要だ。柴田さんの監修の下、調査会社、シタシオンジャパン(東京都中央区)が20~50台の男女1200人に聞いたところ、「おにぎりのみ」「トーストのみ」でも朝食と考えると答えた人が7割を超えた。「これでは十分なリセット効果を得られない。炭水化物とたんぱく質を中心に、1日の食事量の4分の1以上を取る必要がある」

時計遺伝子には一定のリズムがある。例えば中枢時計に含まれる「Bmal1(ビーマルワン)」というたんぱく質は、夜になると増え、昼間は少なくなる。このたんぱく質には脂肪の合成を促す作用があり、「ビーマルワンが少ない時間帯に食べると太りにくい」(女子栄養大学副学長の香川靖雄さん)。香川さんによれば、6時から18時までの間が食べても比較的太りにくい時間帯だそうだ。

柴田さんの調査では1日の総食事量を10とした場合、朝食・昼食・夕食を2・3・5のバランスで食べている人が多かった。「脂肪をため込まないためにはなるべく夕食は軽めにして、3・3・4程度にとどめた方がいい」という。夜は活動量が減るうえ、ビーマルワンが活性化して脂肪をため込みやすくなる。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=675b47e64d3b21e162bb2470964116d93ae94d02.10.2.2.2j1.jpg " alt="1リズム.jpg" />

体のあちこちにある末梢時計も、それぞれ異なるリズムを刻む。東北女子大学家政学部長の加藤秀夫さんによると、体温や血圧は睡眠中に最も低くなり、起きると上昇し始める。運動能力や肺活量は夕方にかけてピークを迎え、夜になると緩やかに低下していく。


<b>■骨の形成は夜</b>

こうした末梢時計の動きも、食生活に応用することができる。香川さんは「カルシウムは夕方に摂取した方がいい」と説く。成長ホルモンは就寝してから眠りが深くなる1.5時間までの間に大量に分泌されるからだ。「朝になるとカルシウムが血液中に溶け出してくるため、骨の破壊を防ぐ薬は朝、形成を促す薬は夕方に飲むのが有効」だという。

塩分の吸収にもリズムがある。「血中の塩分を体に蓄える作用があるアルドステロンというホルモンは、16時から20時まではあまり分泌されない」と香川さん。医療現場でも「夕食ではある程度、塩分の摂取制限を緩めるなどメリハリを付けて指導するケースが増えてきた」。

体調と密接に絡む1日のリズム。しかし、夜間の仕事など不規則になりがちな人はどうすればいいのか。香川さんは「自分の活動時間を昼と考え、光と食事に気をつける」ことを提案する。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=4f0ec0b9ac5994967e740d993b9bd2e5d7c71e81.10.2.2.2j1.jpg " alt="リズム.jpg" />

例えば昼夜が逆転している場合。起きた時間を起点に、朝食、昼食にあたる食事をしっかりとる。活動中は光を浴び、帰宅したら遮光カーテンなどで部屋をなるべく暗くして、体に「夜だ」と思い込ませることが大事だという。明るいうちに外出する場合はサングラスなどで光を抑える。

日によって勤務時間が異なる職種の場合は、出勤時間を早い方から遅い方にずらしていく。その方が負担が少ない。通常の生活に比べ体調を崩しやすいので、食事でリズムを整えることが肝心だ。


<b>■服薬「いつが最適」解明へ</b>

体内リズムは、医療分野にも応用されている。例えば降圧剤。高血圧の症状の中には起床後に急激に血圧が上昇するタイプがある。「体内リズムを調べることで、早朝に降圧剤を飲むなどの治療が可能になった」(女子栄養大学の香川副学長)

時計遺伝子の解明が進み、「時間薬理学」と呼ばれる分野が確立されてきた。「利尿薬や脂質異常の改善薬、潰瘍の薬など、どのタイミングで服用するのが最適なのか、副作用が最も少ない時間帯はいつか、などの研究が進んでいる」(早稲田大学の柴田教授)

ただ、体内リズムには個人差がある。薬の服用は医師の指示に従うことが大前提だ。

(出典:日本経済新聞)

睡眠の質が重要!がん患者延命期間に「3年もの違い」が出ると判明

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


ガン患者の調査で、質の高い睡眠を取っていると、そうでない人よりも、約3年も長く生きられることがわかり、さらに分析したところ、睡眠効率が10%アップすると、死を招く危険要因を32%も減らせることがわかったそうです。


私の睡眠時間は17年前に起業・独立してから4時間前後でしたが、2年くらい前から23時には寝て5時くらいに起きる6時間に増やすよう心がけています。
おかげ様でよい寝付き・スッキリ抜群の寝起き・目覚まし不要の快眠なのはiPhoneアプリでも確認できていますが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312230000/ ">有能な人の睡眠時間は平均8時間36分</a>とのことで、まだ足りないようです。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=33a92d9e1c4d07c49669eeeb51f58d94ab803b72.10.2.2.2j1.jpg " alt="睡眠.jpg" />

日本人は、主要国の中で最も睡眠時間が短く、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201111220000/ ">睡眠に不満を感じている人は、96%と非常に多く</a>、<A href="http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=37217&from=popin " target="_blank">働き盛りの約8割が「かくれ不眠」</A>だという調査結果もあり、ストレスも多いのだろうと推察します。

睡眠障害は精神科疾患の問題だけではなく、循環器疾患や糖尿病、メタボ、肥満などの生活習慣病や精神疾患、美容とも密接に関連するそうです。

・<A href="http://www.huffingtonpost.jp/2014/03/20/chronic-sleep-loss-could-_n_4997690.html " target="_blank">慢性的睡眠不足で脳神経が死滅:マウスで実証</A>

また、睡眠薬を多用すると、ガン発症リスクが35%増加したり、早死リスクが4倍以上高まると指摘されているそうですし、アルコールを飲んで眠ることは質のよい睡眠ではありませんので健康によいといわれる微量以内で済ませたいものです。

<IMG SRC="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/84/img64e8ab09zikczj.jpeg " width="524" height="413" alt="不眠改善の行動内容.jpg">

私は起床してすぐにパワフルに動け、終日疲れ知らずな生活を17年間続けていますので、同じようなことをしたい人のお手伝いもしています。

一般に言われている質のよい睡眠のコツにプラスして
・心身の健康状態を向上させて維持する(意外と簡単でした)
・快眠環境を整える
・明確な目的や志がある
・口呼吸を徹底するために口閉じテープをする
これらから短時間睡眠でも好調を維持できています。


<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/004023/ ">健康経営の提案 社員元気で会社も元気</a>


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


<a href="http://wol.nikkeibp.co.jp/article/special/20111114/116053/?woml
">あなたの眠りの質チェックリスト</a>
<A href="http://www.brainhealth.jp/suimin/ " target="_blank">睡眠改善委員会</A>

知人が展開している<A href="http://www.sas-j.org/index.shtml " target="_blank">NPO法人睡眠時無呼吸症候群ネットワーク</A>

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<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200910240000/ ">男性会社員の2割が睡眠時無呼吸症候群 京大教授ら調査</a>
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<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201108090000/ ">「プチ仮眠」で頭すっきり 昼休みに10~15分</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201106120000/ ">生活リズムを整えて眠りの質をアップ アンチエイジング睡眠術</a>

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

睡眠は多く取り過ぎても少な過ぎても、身体には良くありません。いかに熟睡して”質の良い睡眠”を取れるかが、重要と言われています。
それはなんとがん患者にも共通するとのことで、質の高い睡眠を取っていると、そうでない人よりも、約3年も長く生きられることがわかったのです。

<B>■乳がん患者の生存期間に差が</B>

スタンフォード大学の研究員らは、平均年齢55歳で病状が進行している乳がん患者97名を対象に、がんの進行と睡眠の関連性について調査しました。
その内容は、3夜連続で睡眠の状態を調べ、がんの進行に睡眠がどのような影響があるのか、6年にわたって調べたもの。その結果、睡眠を十分取っていない患者が延命した期間は、平均33.2ヶ月で、これに対し、よく睡眠を取っている乳がん患者は、68.9ヶ月という大きな違いが見られました。
この結果は、年齢やエストロゲン受容体の状態、また治療の有無といったその他の致死的要因を加味しても、同様のものとなったのです。さらに分析したところ、睡眠効率が10%アップすると、死を招く危険要因を32%も減らせることがわかりました。
睡眠の質と乳がん治療の具体的な関係性は、まだ解明されていませんが、睡眠をきちんと取っていないと、免疫機能やホルモンの働きにダメージを与えると考えられています。

<B>■良質な睡眠を取るためには?</B>

それでは、健康なときから質の良い睡眠を取るためには、どうすればいいのでしょうか? ポイントとなるのが、昼間の過ごし方です。夜遅くない時間に、1日30分程度の適度な運動を行うと、眠りにつきやすいと言われています。逆に夜寝る前に、激しい運動をすると深い眠りに入りにくいとされます。
また週末に朝寝坊や寝だめをせず、毎日同じ時間に起きることも、体内時計を一定に整えてあげるために大切です。
さらに寝る前には、パソコンやテレビ、ゲームなど目や頭を覚醒状態にするものは避けて、部屋の照明も落としてリラックスできる空間を作り、徐々に体を休める状態にしていくことがおすすめです。

睡眠は人間の基本。それをいかに充実した良い時間にするかに、私たちの健康も美もかかっているのですね。

(出典:美レンジャー)

医師2286人に聞く持病 半数の医師が「常用薬あり」と回答

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


医師は国民と大差なく十分な健康管理が出来ていないので、医師の半数が医薬品を常用する持病のある患者だとは驚かれることと思います。

政府が6月に策定する成長戦略の医療・健康分野で、健康増進や予防への取り組み強化を掲げるようですが、誰に任せるのか間違えないようにしてほしいものです。

私は27年前の40歳の時に「心身の健康は幸福の原点」「健康は人生最大の財産」だと気づいて超健康マニアになって様々なことを実践してきたおかげで、06年に還暦でしたが、肌・骨年齢20代、近眼・老眼改善、検査値はすべて異常なし、超元気という結果がでていて歯科、怪我以外に健康保険を使った記憶がなく、医薬品も歯科、怪我の時に処方されても処方箋は破棄しています。

私は健康増進、スマートエイジングのプロなので、私のクライアントは医師、治療家、薬剤師、看護師、管理栄養士、一流アスリート、経営者など知的で健康意識の高い方達が多いです。


ポール・ゼイン・ピルツァー氏は、これまで数々の予言を見事に的中させてきた世界で最も著名な天才経済学者ですが、著書<A href="http://books.rakuten.co.jp/rb/%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%81%A7%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%82%92%E6%89%8B%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95-%E3%83%9D-%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%AB%E3%83%84%E3%82%A1--9784901923019/item/1533796/ " target="_blank">「健康ビジネスで成功を手にする方法」</A>にて医療産業と健康増進産業は別産業だと鋭く指摘しています。

☆医療(疾病)産業:一般的なカゼから悪性腫瘍まで、病人に対し、「受身的」に提供される製品・サービスで、病気治癒ではなく、高利益の症状対処に専念。
☆ウェルネス(健康増進)産業:健康な人(病気でない人)が、より健康、老化遅延、病気予防するために、「積極的」に提供される製品・サービス。

このように医師は病気治療のプロですが健康増進のプロではないので、医師も健康維持・増進のために的を射た本当によい生活習慣はあまり知らず、実践もしていないようです。

・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200711070000/ ">医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」</A>
・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200712270000/ ">医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒</A>
・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200801120000/ ">医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環</A>
・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200803180000/ ">医師の4人に1人がアルコール依存</A>


医療最先進国アメリカでは薬漬け医療に嫌気を感じた賢い患者が<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4009 ">相補・代替医療(CAM)</a>に活路を見出して受診するようになり、国、医療機関が追いかけた結果、統合医療が常識です。

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/93/img1e961c66zik6zj.jpeg " width="441" height="720" alt="アメリカの代替医療.jpg">

アメリカの世界最大の医学研究機関、国立衛生研究所(NIH)内の国立相補・代替医療研究センター(NCCAM)の年間予算は1億3000万ドルで、世界中の補完代替医療を調査・研究していますが、それにしても日本はのんびり動いていますね。


日本の医療が先進国では常識の統合医療になるのを首を長くして待たなくても、私達が賢く使い分けて統合医療として実践することが得策です。
そして、予防に勝る治療はありません。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


関連ブログ
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201404150000/ ">統合医療を消費者の手に戻すのは私達の責任</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201402210000/ ">「医者が患者に知られたくない治療の真実」</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303070000/ ">「統合医療とは何か? が、わかる本」</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303060000/ ">「『統合医療』のあり方に関する検討会」が終了、「引き続き意識されるべき命題」で幕</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201211170000/ ">統合医療は効くのか</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201208210000/ ">「概念」明確化が急務も、議論進まず  厚労省「統合医療」のあり方検討会</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201203290000/ ">「統合医療」推進へ、厚労省検討会が初会合</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201107150000/ ">「統合医療PT」発展改組へ、民主党・統合医療議連が再スタート</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201012050000/ ">内閣官房、厚労省に要請 「統合医療の保険併用」検討を</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201005110000/ ">厚労省、統合医療プロジェクトチーム会合を開催</a>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200805290000/ ">中国・韓国・台湾・インド 統合医療、アジア諸国で重要な役割</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200601240001/ ">新宿区医師会 統合医療検討委を設置</A>

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

日経メディカル Onlineが医師自身の健康状態について2286人に調査したところ、常用薬が「ある」と答えた医師が約半数に上った(図1)。2~3種類の薬を服用している医師が多かった。最も多かった組み合わせは、降圧薬と脂質異常症治療薬で、146人がこの2種類を含む薬を服用していた。

図1 何種類の薬を日常的に服用していますか?

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=130c8622551841d097d52b68c7eaaab085a60c03.10.2.2.2a1.jpg " alt="医師の常用薬.jpg" />

回答者の年代が上がるほど「常用薬あり」と答えた医師の割合が増え、30歳代が4分の1程度だったのに対し、60歳代は7割以上が何らかの薬を服用していた(図2)。60歳代では、約1割が6種類以上の薬を服用していた。

図2 何種類の薬を日常的に服用していますか?(年代別)

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=5124407de2d865d21f794be7c43fb3d0cc5e0fdb.10.2.2.2j1.jpg " alt="医師の常用薬2.jpg" />

自身で使って気に入っている薬や、薬についてのこだわりについて、自由記述で尋ねたところ、商品名で最も多く登場したのはロキソニンだった。「頭痛時にはロキソニンを使う」(30歳代男性、整形外科勤務医)「かぜを引いても頭が痛くても、飲みすぎてもロキソニン」(40歳代男性、消化器内科勤務医)といった意見のほか、「ロキソニン以外は、自然治癒力を期待して基本的に服用しない」(40歳代男性、その他の診療科)との声も。30人が“お気に入り”の薬として商品名を挙げていた。

抗アレルギー薬も使用経験を踏まえたこだわりが強いようで、「眠くならない」という理由でアレグラやザイザル、タリオンなどを挙げた医師が多かった。

意外に多かったのが漢方薬で、57人が気に入っている薬として挙げていた。多かったのは葛根湯や小青竜湯、防風通聖散など。「かぜの引き始めには葛根湯がよく効くので、常時ストックで持っている」(40歳代女性、内科勤務医)「鼻水がひどいときには小青竜湯を使う」(50歳代男性、内科勤務医)といった意見があった。

薬のこだわりとしては「先発品を使う」「ジェネリックを使わない」という意見が34人から寄せられた。一方、「患者さんに出す以上、自分もジェネリックを使う」(50歳代男性、内科開業医)という意見も。ただし、あえてジェネリックを使うと答えていたのは4人にとどまり、現状では少数派のようだ。

自身で使って気に入っている薬や、薬についてのこだわり

・アメリカで不眠時にメラトニンを服用してよく効いて以来、メラトニンを服用していた。現在はロゼレムを使っている。(50歳代男性、小児科勤務医)

・メタボ予防に防風通聖散。(40歳代男性、精神科勤務医)

・感冒症状の場合、漢方薬をファーストチョイスにしている。(30歳代男性、循環器内科勤務医)

・きつい飲み会の前は五苓散を飲む。(20歳代男性、内科勤務医)

・不整脈のために服用しているβブロッカーは、過緊張や不安感にも効果があるように感じる。(30歳代男性、内科勤務医)

・SGLT2阻害薬を食べ過ぎる予定の時に頓用する。(30歳代男性、内分泌・代謝内科勤務医)

・PL配合顆粒を飲むと眠くなるので、かぜでつらいときは半分睡眠薬代わりに飲んでいる。(30歳代男性、呼吸器内科開業医)

・よほどでない限り、薬は極力服用しない。(50歳代男性、内科勤務医)

・生活習慣病の薬はとりあえず自分で試して、よさそうなら患者にも出す。(50歳代男性、泌尿器科開業医)

・在庫になっている薬を自分で使って整理する。(50歳代男性、内科開業医)


調査概要
日経メディカル Onlineの医師会員を対象にオンラインアンケートを実施。 期間は2014年5月26日~6月2日。有効回答数は2286人。年代の内訳は、20歳代102人(4.5%)、30歳代454人(19.9%)、40歳代732人(32.0%)、50歳代767人(33.6%)、60歳代200人(8.7%)、70歳以上31人(1.4%)。性別の内訳は、男性が2029人(88.8%)、女性が257人(11.2%)だった。

(出典:日経メディカル Online)

微小大気汚染物質に注目、シミ・シワを増やす?

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


化粧品会社が発表した全国の女性70万人の肌を調査した「2013年ニッポン美肌県グランプリ」によれば、
・美肌日本一:島根県
 日照時間の短さや空気中の水分の多さ、喫煙率が全国最低であることなどが主な要因とみられるという
・2位:石川県
・3位:高知県
・4位:富山県
・5位:山形県
・46位:岐阜県
・47位:群馬県


シミやシワ、たるみなど肌老化の原因の8割近くは、紫外線や喫煙、環境ストレスなど外的要因だという研究成果が知れ渡り、特に「紫外線を防ぐ」ことは美容の常識ですが、新たにPM10以下の微小大気汚染物質による肌への悪影響が注目されているそうです。


女性の肌の悩み対策のトップは乾燥であり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201209090000/ ">秋・冬季の肌乾燥が春以降も影響している</a>そうで、本当によいスキンケアが出来ていないからだと思います。

また、老化を一番早く感じるところは肌のようであり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201110050000/ ">20代女性の8割超が「肌の老化感じる」</a>そうですが、エイジングケアまでするのは少数派なので本格的に老化を感じる40歳前後になって後悔されるようです。


私は的を射た体内・外ケアをしていますので、健康美肌をいつも褒められ、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201105010000/ ">本にも紹介</a>されていますが、健康な美素肌づくりの基本は、食・栄養を中心とした生活習慣であり、外からのスキンケアの寄与率は1/3程度なので、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200506290001/ ">美肌が商売道具の女優・モデルはしっかり実践</a>されているそうですし、日本エステティシャン協会の調査結果によれば、エステティシャンのセルフケアは体内からのケアが中心で一番多いのはサプリメントと、美容部員とはまったく違うそうです。


血液が入れ替わる4ヶ月もかからずに見違える健康美素肌にするのは簡単で、さらに憧れの美魔女肌も夢ではありません。

また、たった10分で劇的に肌を改善することもできますのでベテランのエステティシャンの指導もさせていただいたりして、特に個人経営のエステティシャンには感謝されています。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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****************************<B>【以下転載】</B>****************************

健康への影響が懸念されるPM2.5。大気汚染微小粒子の問題は世界的にも関心が高く、研究が進んでいる。2014年3月に開催された米国皮膚科学会では、皮膚科医がシミなどの肌老化との関係を指摘し、注目を集めた。


<B>■米国皮膚科学会で注目 PM2.5が肌老化の原因に</B>

シミやシワ、たるみなど肌老化の原因の8割近くは、紫外線や喫煙、環境ストレスなど外的な要因──。こうした研究成果が知れ渡り、特に「紫外線を防ぐ」ことは今や美容の常識。だが、「それだけでは不十分」と警告するのがクラリソニック クリニカルリサーチ・バイスプレジデントのローリー M・タドロック医師。

「今、皮膚科医が注目しているのはPM10(=10マイクロメートル)以下の微小な大気汚染物質による肌への悪影響。地上に到達する粒子状物質(PM)は、極めて小さな粒子と小さな液体の複合体。PMの大きさは汚染物質が皮膚に浸透する速度と影響度に直接関係する。毛髪の太さが70マイクロメートルといえば10以下がいかに小さいか理解しやすいはず」(タドロック医師)


<B>■肌への付着を防ぎ、徹底洗顔を</B>

PM2.5は私たちの毛穴の約20分の1以下。現在では世界人口の80%がPM2.5にさらされているというから深刻だ。

ドイツ在住の400人の女性を対象に、24年間の大気汚染の影響を調べた研究がある。これによると、PM10以下の大気汚染では、汚染レベルが高いほど肌老化が早く、一番汚染度合いが高い地域では、他の地域に比べ、額とほおのシミが多く見られ、ほうれい線も目立った。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=17a61b384b962bc4bce2a00c1a1700bfc87dca25.10.2.2.2j1.jpg " alt="肌老化.jpg" />

ドイツのルール地方に住む70~80歳の女性400人を対象に、肌の老化と大気汚染の関係を調べた。1日当たり1万台以上の車が通る幹線道路から100メートル以内のエリアの人は一般の人に比べ、額のシミは35%、ほおのシミは15%、ほうれい線は4%多くできていた

肌表面に付着した微小汚染物質は、肌内部のたんぱく質やバリア機能にダメージを与え、大小のシワ、乾燥、色素沈着などの要因に。また、紫外線と大気汚染物質は互いに作用し、さらに悪影響を及ぼす可能性がある。

「それを防ぐには、紫外線と微小汚染物質から肌を守ること。一日の終わりには毛穴やキメに入り込んだ汚染物質をしっかり取り除く洗顔を」(タドロック医師)

洗顔後には抗酸化成分であるビタミンCなどを配合した化粧品を使ったり、抗酸化食品を積極的にとることも大切。

ただし洗顔には注意点がある。過度なクレンジングで肌の乾燥などを招いたり、逆に不十分で汚れが残ったままというケースも。「何度もゴシゴシ洗う=きちんと汚れを落とすことではない。手洗いには限界があるので、最先端の技術を使った洗顔ツールなどもお薦め」(タドロック医師)。大気汚染から肌を守るケアは新しい美容習慣となりそうだ。


大気汚染のダメージを防ぐ3つの対策

【ステップ1】 汚染物質を肌に触れさせない

化粧品業界では、汚染微細粒子を肌表面に付着させないための技術研究が進んでいる。

【ステップ2】 付着した汚染物質をオフ

一日の終わりには、肌表面についた汚染物質を除去することが大切。その際、強くこすったり、刺激の強い洗浄剤を使うのはかえって肌老化を招くので注意が必要。米国皮膚科学会では特許技術の音波振動を使う低刺激の洗顔ツールなどで肌の汚れを除去する技術の発表も。

【ステップ3】 内外から抗酸化成分を補う

洗顔後には抗酸化成分であるビタミンCなどを配合した化粧品を使ったり、抗酸化食品を積極的にとろう。


この人に聞きました
ローリー M. タドロックさん
医師。ワシントン州立大学で医学博士号を取得。カリフォルニア大学サンフランシスコ校で皮膚科学を学ぶ。

(出典:日経ヘルス)

メタボ、糖尿病で常識覆す研究 スイーツは「昼」より「3時」

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


私はあまり間食はしないですが、間食する場合はミックスナッツのようなよい脂質のものを15時頃摂ると血糖値が上がりにくくよいそうですが、量には注意が必要です。


たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど健康に生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、食事の欧米化はさらに進んで脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/ ">アメリカからパン食を餌付けされた</a>食料植民地となっていることに気づいて伝統的日本食を見直す人が増えることを強く願いたいです。

さらに低GI食品を選び、野菜・海藻、主菜、ごはんの順によく噛んで食べて血糖値をゆるやかに上げることです。

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/10/img15865daezikazj.jpeg " width="768" height="576" alt="日本人は米国に餌付けされた.jpg">

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/71/img13e9ad00jgkz7w.jpeg " width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/96/imge69fc1efzik8zj.jpeg " width="626" height="500" alt="脂質エネルギー比率推移.jpg">

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/78/img70b97614zikfzj.jpeg " width="691" height="518" alt="野菜摂取量2.jpg">

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/37/img307cf722zikdzj.jpeg " width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212230000/ ">「家庭の味」遺産になる? 手作り減少</a>

和食が世界無形文化遺産に登録されても、遺産相続は放棄され、おふくろの味は袋の味になっているように、日本人は過去のよいことをドンドン捨てて不健康になることを好んで選択する実に不思議な民族です。

・<A href="http://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/ " target="_blank">農林水産省/食文化</A>
・<A href="http://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/culture/pdf/washoku_allnt.pdf " target="_blank">和食ガイドブック</A>
・<A href="http://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/culture/pdf/all.pdf " target="_blank">日本食文化テキスト</A>

また調理力と健康は強く相関しています。
日本人の心身の健康状態は悪化の一途であり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/ ">2012年の人間ドックの異常者は92.8%</a>にもなり、危機感を強く感じます。

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/70/img6b6d28aczikezj.jpeg " width="679" height="648" alt="調理力と健康.jpg">

食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。

・食育の重要性は1985年頃に気づいた。
・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。
・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。
・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る
・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。


子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=51e585b0ac0fba76fc3dd9050e7e60c619d3d74b.10.2.2.2j1.jpg " alt="国民健康・栄養調査2011.jpg" />

<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002q1st.html " target="_blank">2011年国民健康・栄養調査結果の概要</A>


◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。
 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。
 ランセット2011年9月日本特集号
 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)


◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。
 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。
 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授


◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。
 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。
 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。
 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a0097b90948c392af26435c2d98fa1290bb47013.10.2.2.2j1.jpg " alt="日本の健康寿命の危機.jpg" />

1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われている<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4000 ">アメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)</a>によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。


食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。
ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を50~20%に混ぜた麦飯をおすすめします。


まごわやさしいさにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。

ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取に
ご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に
わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に
や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に
さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に
し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に
い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に
さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着


食・栄養を改善して腸内環境を整え、必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4003 ">食生活の改善 (私がめざしている食生活)</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4013 ">食の提言</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4029 ">食育のすすめ -大切なものを失った日本人-</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4027 ">粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4016 ">戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4026 ">健康的な油脂類の摂り方</A>
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************

スイーツなどの間食は体には気になるが、なかなかやめられないのも世の常だ。ただ、食べる時間を考慮すれば結果は違ってくるようだ。昼食に続けて食べるより、午後3時台に食べた方がメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)や糖尿病になりにくいとされる新研究が発表された。これまでの常識を覆す研究結果は海外でも注目を集めている。


<B>◆血糖値を“上乗せ”</B>

この研究は、大阪府立大の今井佐恵子教授らのグループが進め、5月に開催された日本糖尿病学会年次学術集会で発表。今井教授らは昨年2月、2型糖尿病患者20人を対象に、「間食」として設定したビスケット3枚を食べてもらう臨床研究を実施した。2日間に分けて昼食に続く午後0時半と、同3時台にそれぞれ食べてもらった結果、午後0時半に食べた方が食後の血糖値が上昇し、血糖値の変動の幅も大きかった。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c91f9bac093ecf8fd6c98dc8d0acc546a49323d9.10.2.2.2a1.jpg " alt="間食の血糖値.jpg" />

午後0時半の方が上昇したことについて、「昼食による血糖値上昇が続いている段階で菓子を取ることでさらに上がるのだろう」と今井教授は分析する。

とはいえ、菓子などの間食は昼食に続いて食べた方が良いのは医療界で定説となっており、糖尿病の食事療法でも、間食は食事に続けて食べるよう指導されている。今回の学術集会でも会場の医師から「菓子を食べるなら食事と一緒のときの方が良いと患者さんに指導していたが」と、驚きの声が上がった。

今井教授も同様の仮説を立て、「食事の際、野菜を先に食べることで血糖上昇が緩やかになっているので、間食はその効果の残っている午後0時半に食べた方が良いと思っていた」という。だが、これまでの常識を覆す結果となり、「間食は食事時間と切り離した『分食』にする方が良いことが示された」と語る。


<B>◆動脈硬化に影響</B>

食後の血糖値が異常に高まると、糖尿病を招くだけでなく、心筋梗塞や脳卒中のリスクともなる。血糖の変動幅も大きい場合は動脈硬化を進行させるだけでなく、最近では認知機能の低下を引き起こすとのデータも出ている。

今回の研究は、糖尿病患者がどうしても菓子を断ち切れない場合の最適な時間を調べるのが目的だったが、「メタボや糖尿病予備軍の人は夕食後の間食も控え、間食を取るのなら夕食時よりも午後3時台に一本化した方が良い」と今井教授はアドバイスする。

同研究は、昨年9月の欧州糖尿病学会(スペイン)で先行発表。一つのデータにすぎないとの側面もあるものの、間食の時間帯と血糖値の関係を示す新研究として注目を集めた。

今井教授は「糖尿病は生活水準の上昇とともに増える傾向があり、中国をはじめ、アジアで爆発的に増え始めている。食べ方一つで予防できる私たちの研究を世界に広めていきたい」と話している。


<B>野菜→タンパク質→炭水化物 「食べ順」が定着</B>

今井教授は、血糖値の上昇に食事の順番が影響することを研究した第一人者として知られる。

まず野菜を先に取り、続いてタンパク質のおかず、最後に炭水化物のご飯やパンの順で食べた方が良いことは、今や多くの人に認知されている。これを提唱したのが今井教授だ。

ただ、単調な野菜では食が進まない人もいることから、5月に『<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f12697409%2f%3fscid%3daf_link_txt&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f16851919%2f " target="_blank">元祖「食べ順」野菜から食べるおいしいレシピ集</a>』(新星出版社)を刊行。食事の最初のメニューとしてカレー風味のキャベツ浅漬けやこんにゃくステーキを紹介している。

(出典:産経新聞)

メンタルヘルス 企業業績に影響大

おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


私は数年以上前から心身の健康管理をする<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/004023/ ">健康経営の提案・支援</a>をして社員の健康増進・企業業績向上のお手伝いをしていますが、メンタルヘルス対策はむずかしくありません。

この健康経営については日経ビジネスオンラインのマネジメント内に<A href="http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20130404/246164/ " target="_blank">健康経営最前線というコラム</A>が2013年4月に新設され、企業の取り組み事例を中心に最新事情が紹介されています。


ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍の効果になるわけです。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c890fd220647c1d965a2d9772671b01998a25422.10.2.2.2j1.jpg " alt="健康経営.jpg" />

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=68fb5a971a6ca5cc09d3e33c6509b033cd9b1da8.10.2.2.2j1.jpg " alt="健康管理は経営課題産経130424.jpg" />

日本は1961年からの国民皆保険制度で発展して50年以上経過した日本の西洋医学は国民の健康増進には貢献できず、50年間での医療費は国民所得比で3.54倍にもなっています。
1970年から健康増進政策を開始して40年以上経過しても国民の健康状態は悪くなる一方という実に情けない厳しい現実があり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/ ">2012年の人間ドックの「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」がわずか7.2%</a>という非常事態です。

08年度から実施された特定健康診査・保健指導では、保健指導の成果が出ていないので、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201003290000/ ">10年3月に厚生労働省は健康診断で異常が多い事業所に労働基準監督暑が重点的に改善指導</a>するよう通達が出されています。

一方、文部科学省の調査によれば、56%が疲れを訴え、39%が慢性疲労を訴え、仕事で強い悩み、不安、ストレスを感じている人は62%に達し、社員の健康状態の悪化は休業率上昇、創造性やモラル低下をもたらし、企業の生産性に深刻な悪影響を与え、医療費負担も増大します。
また最近では、過重労働に起因する心筋梗塞や脳卒中、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200906090000/ ">うつ病</a>なども労災認定されるようになり、企業が安全配慮義務不履行を問われて多額の民事賠償を命じられる判決も散見され、社員の健康管理は企業責任となり、最高健康責任者(CHO)まで置かれる時代がきています。

健康管理を戦略的に行うことで<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/004023/ ">健康増進と生産性の向上を両立させる健康経営</a>は簡単なので導入された企業では喜ばれています。


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関連フリーページ
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/004023/ ">社員の健康増進と生産性向上を両立させる健康経営</a>

関連ブログ
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201311280000/ ">健康経営、株式投資の尺度に育つか</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201304250000/ ">健康管理は経営課題という「健康経営」</a>

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<ポイント>
○休職者が増加すると利益率は顕著に低下
○メンタルヘルス問題は従業員全体の問題
○経済学的な知見を生かした研究が重要に

精神疾患の患者数の増加とともに、現在、働く人のメンタルヘルスへの関心が高まっている。国会では、ストレスチェックの義務化など、企業における対策の強化を図る労働安全衛生法の改正が審議されている。

最近では、経済協力開発機構(OECD)もメンタルヘルスに関する報告書を公表するなど、医学系だけでなく社会科学系の分野も含めた研究の必要性が広く唱えられているものの、就業とメンタルヘルスを関連付ける研究の蓄積はそれほど進んでいない。それもあって、メンタルヘルスの不調は個人に原因があるとする考えが依然として根強く、企業経営の観点からメンタルヘルス問題が捉えられることは必ずしも多くない。

しかし、従業員のメンタルヘルスの悪化は、その企業の業績にも悪影響を与える可能性がある。以下、筆者らの一連の研究成果を踏まえ、企業がこうした問題にどのように向き合うべきかを議論してみたい。

筆者らは、経済産業研究所の研究プロジェクトにおいて、企業とその企業に勤める従業員への追跡調査を実施している。図は、約400社のデータをもとに、2004年から07年にかけてメンタルヘルスの不調により連続1カ月間以上の長期休職をしている正社員の比率が上昇した企業群とそれ以外の企業群で、売上高利益率の変化がどのように異なるかを示している。

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=25a464c2ba77de2965e86bea377e7cb8e06db58a.10.2.2.2j1.jpg " alt="メンタルヘルスと企業業績.jpg" />

07年時点では、休職者比率が上昇した企業もそれ以外の企業も、利益率の変化にはほとんど差はみられない。しかし08年以降をみると、リーマン・ショックによる景気後退の影響を受けてどの企業も業績を悪化させているものの、休職者が増加した企業ほど利益率の落ち込みが大きい。つまり、メンタルヘルスを損なう従業員が増加した場合、その影響はすぐには現れないものの、時間的ラグを伴って利益率は顕著に低下する。この傾向は、企業の規模や技術力・潜在成長力など、企業固有の要因などを統計的に考慮した場合でも検出される。

メンタルヘルスによる休職者が全従業員に占める比率は平均で1%未満と低い。それにもかかわらず、なぜ休職者比率の上昇が企業業績を悪化させるのだろうか。一つの解釈として、メンタルヘルスによる休職者比率の経年的な変化は、当該従業員だけでなく、その企業の従業員全体の平均的なメンタルヘルスの変化の代理指標となっている可能性が考えられる。

働いている人のメンタルヘルスが悪化すると、仕事の効率が低下し、そのうち欠勤・遅刻・早退が多くなり、最終的に休職に至る、という段階を経るのが一般的である。勤務中の効率低下は「プレゼンティイズム」、欠勤・遅刻・早退・休職は「アブセンティイズム」と呼ばれ、先行研究では、企業がそうした従業員を企業内に抱えておくことの経済的費用は小さくないという試算が報告されてきた。

ということは、休職者が増加している職場や企業では休職者本人だけでなく、就業を続けているほかの従業員のメンタルヘルスも悪くなっていて、プレゼンティイズムやアブセンティイズムを通じて企業業績が悪化している可能性がある。事実、労働者の追跡調査データを用いて検証すると、メンタルヘルスによる休職者が増加傾向にある職場で働く人は、その人自身のメンタルヘルスの状態も経年的に悪化する傾向が認められた。

つまり、労働者がメンタルヘルスを悪化させる背景として、その職場や企業に何らかの要因が存在していることが推察される。そうした要因が休職者だけでなくその他の従業員のメンタルヘルスの低下を通じて、企業の生産性を低下させていると解釈できる。

それでは、就業上のどのような要因が従業員のメンタルヘルスを悪化させるのだろうか。筆者らの検証によると、労働時間、とりわけ手当の支払われないサービス残業時間が長いこと、仕事を進めるうえでの裁量の度合いが低く、担当する業務の内容が明確ではないこと、早く退社しにくい職場風土があることなどが、メンタルヘルスの悪化につながりやすいことがわかった。なお、多くのほかの病気と同様に、発症には遺伝など個人的な要因も関係していると考えられるが、個々人に固有の要因を統計的に考慮したとしても、職場・企業要因の影響は変わらなかった。

これらの結果は、メンタルヘルスの問題は休職してしまった従業員の問題だけではなく、職場環境や働き方に関係する従業員全体の問題として捉える必要があることを示唆している。

筆者らの研究によると、日本の企業では、労働時間の一部が非効率に長くなっている傾向がみられる。非効率な働き方を是正するために職場管理を工夫したり、職場風土を変えてサービス残業を少なくしたりすることは、効率性を高めると同時に、従業員全体のメンタルヘルスの悪化防止にもつながるため、相乗的に企業業績の改善にもつながりうる。

なお、現在、自律的な労働時間制度の導入を巡って議論が活発化しているが、筆者らの研究に基づけば、日本において、現行の労働時間規制が適用除外されている労働者ほど労働時間が短くなっているという証左は見いだせない。逆に、不況期には残業代が支払われない適用除外者に業務が集中し、長時間労働が生じやすく、そうした傾向は交渉力の小さい労働者で顕著となる。このため、規制の適用除外の範囲を広げすぎると、かえって長時間労働を招き、メンタルヘルスを損なう労働者が増加するおそれもある。制度改革には、対象となる労働者の範囲設定を含め、慎重な対応が必要といえる。

これまで多くの日本企業は、日本的雇用慣行のもとで従業員に人的投資を実施し、その後長い期間をかけて投資の回収を図ってきた。人的投資費用が回収できなくなることを防ぐという意味では、従業員がメンタルヘルスを悪化させても、直ちに雇用契約を打ち切るのではなく、休職というかたちで企業内にとどめ、回復を待つという企業の対応は合理的である。また当該労働者にとっても雇用が保障された状態で療養できるメリットがある。

しかし、メンタルヘルスによる休職者の存在は、その企業の従業員全体の心の健康の代理指標であるという認識は重要である。従業員のメンタルヘルスが企業業績に影響を及ぼす可能性を踏まえると、メンタルヘルス問題を医療システムによって社会で対処するだけでなく、企業が経営課題として向き合うことが求められる。

日本では正社員を中心に、労働時間も雇用期間も他国より長い傾向にあるため、人々のメンタルヘルスは働き方や企業・職場からの影響を受けやすいと考えられる。

近年、労働者のワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の実現に向けて、企業・職場の様々なレベルで取り組む企業も増えている。これまで、メンタルヘルス対策はこうした取り組みとは性質の異なるものとして捉えられることが多かった。しかし、ワーク・ライフ・バランスと対立する概念であるワーク・ライフ・コンフリクト(摩擦)は、従業員のメンタルヘルスを悪化させる可能性がある。つまり、働き方の改善はワーク・ライフ・バランスの実現だけでなく、メンタルヘルスの悪化防止にもつながるという認識が重要といえる。

経済学の視点に立ったメンタルヘルスの研究はまだ蓄積がそれほど進んでおらず、本稿で紹介した研究も発展段階にある。今後は、医学・社会学・経営学など他分野の知見を活用し、そうした分野との融合を図りながら、企業や労働者のデータに基づいた研究を経済学からも積極的に進め、研究成果を発信していく必要がある。

山本勲 慶応義塾大学教授。 70年生まれ。ブラウン大博士。日銀など経て現職。専門は労働経済学
黒田祥子 早稲田大学教授。 71年生まれ。慶大博士。日銀など経て現職。専門は労働経済学

(出典:日本経済新聞)