令和7年(2025年)6月19日㈭


東急線 西武線まるごときっぷ   にて西武線に乗車、所沢に来ました。

※この記事の続きです。


※東急線  西武線まるごときっぷ



東急線各駅から渋谷までの往復(東急線内途中下車不可)、東京メトロ副都心線一日乗り降り自由(渋谷駅~小竹向原駅間)、西武線全線が一日乗り降り自由

 発売箇所 東急線各駅の券売機 ※渋谷駅、世田谷線・こどもの国線各駅を除く 発売時間 始発~19:00


横浜駅での発売額 1 ,900円
.所沢駅東口へ

駅を出ると目の前にはガンダムマンホール

機動戦士ガンダム THE ORIGINの「アムロ・レイとガンダム」のマンホール

「アムロとガンダム」のマンホールカードの配布は

野老澤町造商店 (所沢駅西口より徒歩13分)

配布時間:午前10時から午後5時30分まで  

定休日は、毎週木曜日、祝日及び年末年始


木曜は定休日なので「アムロとガンダム」のマンホールカードは貰えず、残念
少し離れた場所にもデザインマンホール

所沢市のイメージマスコット「トコろん」と埼玉西武ライオンズの球団マスコット「レオ」がデザインされたマンホール

こちらもマンホールカードは所沢市上下水道局にて配布
所沢駅西口

2024年にオープンしたエミテラス所沢

2000年に閉鎖した西武所沢工場跡


エミテラス所沢1階

新交通システム化される前、西武山口線を走っていた

蓄電気機関車 B15

が保存展示  


西武鉄道所沢車両工場 引き込み線跡

のモニュメント



エミテラス所沢の店内には、西武2000系電車運転用のシミュレータが設置。

、乗務員の養成・教育のために鉄道係員養成所にて導入され、実際に訓練などで使用していた。



下り新宿線に乗り

ひと駅、航空公園で下車

航空公園で下車するのは久しぶり

過去記事を検索すると2018年3月、7年前でした。
東口を出ると

駅前は所沢航空記念公園

公園内に保存展示されているYS‐11

※YS-11中型輸送機(戦後初の国産旅客機)

 元エアーニッポン機。元登録番号JA8732で、同機は量産第101号機。 1997年(平成9年)4月13日伊豆大島・大島空港発羽田空港行を最後に引退。 同年5月23日に羽田から航空自衛隊入間基地へ回航され、同基地内にて一度解体し、6月1日午前2時30分に入間基地を出発し約1時間かけて公園内へ輸送・搬入した[7]。 そして同日朝より据え付け・組み上げ作業を約2週間掛けて行い、同年より航空公園駅東口駅前広場に展示。通常は外観のみ見学だが、年に数回ほど機体内部も公開される。

wikipediaより引用


YS‐11の前にもデザインマンホール



航空記念公園の先は所沢市役所


マンホールカードが配布されているのは別館でした。



所沢市役所別館 商業観光課ではマンホールカードを配布

頂きました。

所沢市 8弾マンホールカード 

 平日は所沢市役所別館 商業観光課 にて配布。

土曜日曜祝日・年末年始は所沢市役所1階 夜間休日受付 にて配布 

配布時間 午前8時30分から午後5時15分まで 

市役所別館前にはマンホールカードのデザインのマンホール




再び航空公園駅へ

構内を通り抜けて西口へ


航空公園駅西口を出て

暑い中、歩くこと500m

所沢市上下水道局へ

所沢市上下水道局お客さまセンターではマンホールカードを配布

頂きました。

所沢市 1弾マンホールカード 、先ほど所沢駅東口で、見たデザイン。

平日は所沢市上下水道局庁舎1階 お客様センター にて配布

土曜日曜祝日・年末年始は所沢市上下水道局庁舎1階 夜間・総合窓口 にて配布 

配布時間 午前8時30分から午後6時00分

上下水道局の前にもデザインマンホール



再び航空公園駅へ

上り新宿線に乗り

再び所沢へ

下り池袋線に乗り換え



飯能へ

飯能駅北口を出て

歩くこと550m、奥むさし飯能観光協会事務所 へ

奥むさし飯能観光協会事務所では飯能市のマンホールカードを配布

頂きました。

飯能市のマンホールカード 

 奥むさし飯能観光協会事務所にて配布、  配布時間 9:00~17:00 






古い建物を見ながら

再び飯能駅へ


飯能駅南口にはマンホールカード の座標
この日に入手したマンホールカードは6枚

時刻は16時過ぎ、まだ帰るには早い。

せっかくフリーきっぷがあるので秩父線に乗ろう。

いつまで乗れるか4000系、サステナ車両(東急電鉄9000系・9020系)の導入により置き換えられる予定。
このクロスシートに乗れるのもあとわずか?

西武秩父線に乗るのは3年ぶり






終点の西武秩父

用もないのに来たので



早々と帰ります。


帰路も特急ではなく

4000系に乗車、特別塗装編成

西武秩父線の開通55周年を記念して4017編成の外装をE851形電気機関車をイメージしたデザインに変更し[、2024年11月11日より「西武秩父線開通55周年記念車両」として運行中。 





夕暮れの車窓を眺めて


再び飯能へ

上り池袋線に乗り

石神井公園で下車

元町・中華街行き

に乗り換え帰路に




横浜まで乗車


令和7年(2025年)6月19日㈭

朝ラッシュが終わる頃の横浜駅へ、梅雨なのに夏のような暑さ

東急東横線横浜駅にて

東急線 西武線まるごときっぷ   1,900円

を購入


☺️(⁠^⁠^⁠)むた東急線  西武線まるごときっぷ



東急線各駅から渋谷までの往復(東急線内途中下車不可)、東京メトロ副都心線一日乗り降り自由(渋谷駅~小竹向原駅間)、西武線全線が一日乗り降り自由

 発売箇所 東急線各駅の券売機 ※渋谷駅、世田谷線・こどもの国線各駅を除く 発売時間 始発~19:00 


東急東横線・東急メトロ副都心線直通に乗り小竹向原へ

小竹向原にて西武有楽町線に乗り換え

練馬で下車



練馬駅北口を出て


駅前のビル、Coconeriへ

Coconeri 3階にある


ねりま観光案内所では 



東京23区のマンホールカード  矢吹丈(あしたのジョー)

を配布、頂きました。

※配布時間 ■9:00~21:00  年末年始(12月29日~1月3日)を除く 


マンホールカードの座標は大泉学園駅近く


下り池袋線に乗り

石神井公園へ

高架駅の石神井公園

 西武池袋線石神井公園駅中央口 にある石神井観光案内所へ



練馬区のマンホールカード 銀河鉄道999(メーテル)
を配布、頂きました。暑い日に駅近くはありがたい。

配布時間 9:00~19:00 

定休日 年末年始(12月29日~1月3日)

再び下り池袋線に乗り

大泉学園へ





大泉学園北口、グランエミオ大泉学園へ


グランエミオ大泉学園1階入口付近にはデザインマンホール、気づかないで通り過ぎそう
うる星やつら(ラム)のデザインマンホール

 グランエミオ大泉学園1階にある

西武バス 大泉学園北口案内所

西武バス 大泉学園駅北口案内所にて配布

東京23区 マンホールカード うる星やつら(ラム) 

を頂きました。座標は先ほど見た場所。

※配布時間 ■ 平 日 10:00~20:00わ ■土日祝 10:00~18:00
大泉学園駅北口から徒歩数分の妙延寺



大泉妙延寺前交差点近くにありました。

銀河鉄道999(メーテル)のマンホール

マンホールカードは先ほど石神井観光案内所にて頂きました。

「あしたのジョー」のマンホールは大泉学園駅北口ペデストリアンデッキの階段下近く、バス停留所の前

すぐ前にはバスを持つ人が並んでおり、ちょっと撮りにくい。



大泉学園駅北口ペデストリアンデッキを上がると

昭和のアニメキャラ像が並んでいます。










再び下り池袋線に乗り

所沢へ



西武鉄道 B11形 B15

埼玉県所沢市 エミテラス所沢

令和7年(2025年)6月19日㈭ 撮影

西武B11形

かつて西武鉄道山口線で運用された蓄電池機関車である。 5両 (11 - 15) が存在していた。 
11 - 15) が存在していた。 

元元山口線は1950年(昭和25年)、多摩湖ホテル前駅とユネスコ村駅を結ぶ単線「おとぎ線」を走る「おとぎ列車」という名称の遊戯施設で軌間762 mmの「軽便鉄道」であり、地方鉄道法に基づく地方鉄道に転換、「山口線」と改称したのは1952年(昭和27年)のことである。1950年のおとぎ線開業時の機関車はB1形の1両のみであったが、B1形の増備車としてB11形が製造された。 B11形のうち、11は1951年(昭和26年)中島電気自動車製、12 - 15は西武所沢車両工場製である。各車両の共通の外観は、丸みを帯びた凸形であり、前面窓は3枚。ボンネット前面に前照灯が1個、2つの通風口がある。屋根上には警笛代わりの鐘が設置されている。 11と12 - 15は若干形状が異なり、全長は、11が5,000 ㎜、12 - 15が4,880 ㎜。12 - 15は11と比べて丸みを帯びている。11 - 14には台車を隠すスカートがつけられていたが、のちに撤去されている(15は製造当初からスカートは取り付けられなかった)。 機関は、SKS15形モーター (15PS) が2基であり、これを ユアサバッテリー製のバッテリー (80 V) 2基で動かしていた。 山口線は案内軌条式鉄道(新交通システム)となることになり、1984年(昭和59年)5月14日に営業休止。翌15日に全車廃車となった。

wikipediaより引用














エミテラス所沢は2024年開業、かっての西武所沢車両工場跡地

工場と鉄道本線をつなぐための「引き込み線」が設置されていた場所の一部にレールが敷かれている。



エミテラス所沢の店内には、西武2000系電車運転用のシミュレータが設置。

、乗務員の養成・教育のために鉄道係員養成所にて導入され、実際に訓練などで使用していた。